はてなキーワード: 田畑とは
地主と飲み友達だから都心にある機械式の立駐を月極3000円で借りられてる人。
大学時代の先輩からの紹介で身内が大家をやってる家賃8万円の1DKアパートに7万円で住めてる人。
自分の家は田畑を持ってるわけでも農家をやってるわけでもないけど、近所の農家から流通ルートに乗る前の一番美味しい所をピックアップした米を常に貰い続け、「上京するまでお金払ってお米を買うという概念がなかった」と言う地方出身者。
通常手にしえない得って面でもそうだけど、社交性についても格差を見せつけられた気分になる。
自分にはそういう頼りになる人もいなければ、そういう施しを受けた経験がない。そういうイレギュラーな得を与えて貰えるような人付き合いができるとも思えない。
「あと一歩のところで間に合わなかった」
こんな失敗談はたまに目にしていたが、よもや私がそうなろうとは。
しかしスッキリ出し切って、ウォシュレットで肛門の奥まで綺麗にしていたから大丈夫だと思っていた。
「じゃあこれから出掛けた先で済ませよう」
…この判断が不味かった。
車に乗り込み10分ぐらいしてから、腹の調子がすこぶる悪くなった。
「これは…まずい!」
既に肛門アラートは発動されていたが、視界にトイレがありそうな場所はない。見渡す限りの田畑である。
もう5分ほど進めば道の駅がある、そこまで行けば…そこまで待ってくれ便意、保ってくれ肛門。
迅速に、しかし制限速度を守って着いた道の駅。駐車場に車を駐め、鍵をロックする。ぶりっ
しかし大腸に潜んでいたのはどろどろの液状となった下痢便、肛門を引き締めても漏れてしまった。
おい、嘘だろ、引き締めろ。そう力を込めると逆に踏ん張るような力み具合になってまた漏れてしまいそう。
あわあわあわ慌てるな、まだ少し出ただけ、拭えばまだパンツには到達していないはずだ。
爪先立ちになって堪えながらトイレに向かう。ぶりっ。慌てるなぶりっ。トイレはぶりっもうすぐだ。
ほら個室にぶりったどり着いた。さあ便座の蓋をぶりぶりっ。嘘だろぶりっ。開けてぶりぶりっ。ズボンをおろぶりぶりっ。パンツをおろしぶりぶりぶりぶりぶりうあああぶりぶりぶりぶりぶり
あーあ。間に合わなかったよ。もう便座に座るだけだったんだぜ。マジかよ。
しかし臭えな、俺なんか変なもん食ったか。液体状で表面積が高まって臭い出やすくなってんのか。
とりあえず腹の中に残っていた便を残らず出し切り、ズボンに付いた便を拭き取る。
車の中にコンビニの袋があったのでパンツはそこに押し込んで捨てる。
家に引き返しパンツの入った袋を捨て、ズボンは洗剤を入念に染み込ませて洗濯機へ。
換地(かんち)とは、土地の区画を整理した際に新しく与えられた土地のことである。
例えば、農地までが遠かったり、農地が入り組んでいて耕作する機械を入れるのが大変なときに、土地を交換して整然とした形の土地にする。
このとき、考慮するのは面積だけではなく、地質や水利、環境などが照応するように換地することになっている。
一方、替地(かえち)というのは、収用した土地に代えて与える別の土地のことだ。公共事業の用地買収などの際、金銭に替えて譲渡される。
別に土地じゃなくてお金をもらってもいいじゃん? という話ではあるが、ダムのように村ごと引っ越して大規模に生活の拠点が失われる場合や、公共事業による土地価格の上昇が期待されるようなときに、替地が要求されることがある。いきなり遠くまで引っ越したら生活再建が大変だし、これから土地の値段が倍になるのに、安いときの値段で土地を買われても納得できない、というのがその理屈。
替地には歴史的な意味もあり、単純な土地の交換を意味することもある。ときには田畑の売買の禁じる法律の抜け穴としても機能した。また、江戸時代には所領・知行地の交換のことも替地と称した。
所属する会社はコロナ対策に素早くて、3月上旬からずっとリモートワークだった。
午前:仕事
午後:仕事
しかし、3月末に、政府が緊急事態宣言を発令するだのしないだので事態急変。
我が家は流行りの住職近接を実践しており、会社は徒歩圏だ。しかし、家は狭い、古い、高いの三拍子揃ったジャパニーズウサギ小屋。
子供の遊びは公園や児童館。家は食事と睡眠だけ。家事は家電に課金して物理で殴れ。こんまり最強と割きっていた。
そんな状態で、非常事態宣言→保育園休園になったら、仕事は子供に邪魔され、ストレスから家庭内が険悪になるのは目に見えていた。
迷うことなく、非国民の謗りを受ける覚悟で疎開スタート。コンクリートジャングルから、限界集落一歩手前の実家へ。
老親だけで暮らす実家は広い。1階は車庫と農作業場、2階は生活空間、3階は使用者のいない子供部屋。そして離れの倉庫。かつては酒を密造していたらしい。この広大な空間に3人ばかりが増えても何のことはない。
そして家に潜む沢山のモノ。それは、私が昔遊んでいた汽車や飛行機、トラックのオモチャだったり、小学校の教材だったり、五月人形だったり。今の自分なら間違いなく断捨離しているモノたちが、子供達に娯楽を与えている。
さらに家の周囲は、山の裾野まで広がる田畑に囲まれている。仕事の息抜きがてらに少し家から出ても、他者との濃厚接触や3密など望むべくもない。まあ、疎開者に厳しい目を向けられているのは感じるが。
しかし、これらの環境は老親による維持の賜物である。長男の私をはじめ、兄弟全員が都会を選んだ我々は、早晩訪れる親の死によりこれらを失う訳である。
田舎を出た時点で取るに足らないと切り捨てたはずの価値を今、見せつけられている。
私は、何もない、閉鎖的で、陰険な風土の田舎を憎んで、都会に出たのではなかったのか?そして良い学歴、良い職歴を得るために努力したのではないのか?
しかし、僅かばかりに高い給与を得るために、狭小で閉鎖された都会にひしめき合い、消費を強要されながら生きている。
コロナが終息した後には快適で便利な都会は戻ってくるのだろうか?
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
農家だった祖父から引き継いだ土地建物で大家業をしている。ぎりぎり首都圏ということもあり、最近では、跡取りがいなくなったボロ家を買い叩いて、ギラギラした連中が入ってきている。
個人的には、新陳代謝にもなるし、崩れかかった誰も見向きもしないような床の抜けた家を直して、3万、4万で貸すようなことは、人口流出を防ぐ意味でもいいと思うのだが、なんかわからんが、連中の気持ちワルイ部分が鼻につくんだ。
というのも、連中は仲間うちでほめる、ほめる。お互いで、今まで聞いたことのない表現を使ってほめ合う。まあ、地元の青年会議所あたりでもあるあるなんだが、何々さんは洗練された投資家でとか、大変な人格者でとか、そんでもって聞いてみると、500万の土地を100万で買い叩いたとか、潰れたスナック買ったらレジの中からお値打ちのアクセサリー出てきたとか、そんな話ばっか。
なんかカネでだけつながってる新興宗教みたいで、正直気持ちワルイ。というより、ハタと気づいたんだが、この人たちって実は放っておくとすげえ仲悪いんじゃないかって。もともと大家地主って一匹狼だし、誰に何言っても気使うことないんだが(銀行様を除く)、それでも無用の摩擦を防ぐ、いきものの知恵なんじゃないかって。
自分も含めてわかってんだよね。大家地主ってホント大したことない。そこらへんのじいちゃん、ばあちゃんでも片手間でできる仕事。上みりゃキリがない。お国とか、寺神社とか、地所三井不森ビルとか、ちょっとした旧家なら田畑山林何町歩も持ってて、みなそれなりの秩序感持って付き合ってる。そこにメガ大家だとか、何億の資産(借金)だとか、人前で言うのやめようよ。
そりゃ、一発当てて人生大逆転したい人いっぱいいるだろうから、そんなの集めて崇めてもらうのに褒め合うのはわかるけど、ホント気持ちワルイ。人前でやることじゃないよ。