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はてなキーワード: 景気回復とは

2020-04-11

anond:20200411060615

来週あたりから病院パンクして、バッタバッタと人が死んでゆくよ。

最悪で人口の2割。高齢者の4割を失うかもしれません。

ただ、コロナ危機が終われば、

高齢者の低減にともなう問題解決

自粛期間の反動による景気回復

子作りもさかんになって第三次ベビーブームの到来

中小企業倒産から企業再編成の加速

等々、硬直化していた日本社会が、令和にふさわしい新しい社会構造へとシフトしてゆく姿が見えています


政府のねらいはそこにあるのです。

2020-03-27

過ぎ去りし時を求めて

未曾有の災難

トップ直感に基づく科学的根拠ないリーダーシップアピール

景気が悪くなる

景気対策を求める声が高くなる

金儲けの匂いを嗅ぎつけて、お友達がやってくる

期待外れとバラマキに隠れた利権ありきの歪んだ景気対策

統計操作による嘘まみれの景気回復アピール

なんとなく支持率が維持される

友達贔屓がバレて追及される

ウソばっかの答弁

官僚指示の忖度による隠蔽工作

下っ端の誰かが切り捨てられる、悪かったのは官僚

忖度した官僚責任とって辞任と見せかけて栄転

再調査はしない

いつだったか以前にみた気がする。

2020-03-25

anond:20200325095310

これ要するに「夏頃にはコロナ収まると思うから景気回復のために旅行してね」というものしかないということ?

2020-03-18

本当は延期だけど最初に言ったら責任取らされるから黙ってる

景気回復とか言い張ってるのも不景気って認めたら責任取らされるからなんだろうか

2020-03-17

景気回復

そらそうよ消費税ナシにしたほうが多少物価あがっても経済まわるで、ただし税収は減るがな

税収が減る←ココが政府はイヤなんだろうな、景気回復よりも

2020-03-14

二度の消費増税で景気は緩やかに回復傾向なんだぞ

三度目の正直で消費増税して景気回復させようぜ。

2020-03-13

なんか知らない世界で色々あるみたい




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ドイツ銀行の話が出てるけどみずほ三井三菱大丈夫か?!

ドイツ銀行破綻すると日本の早期景気回復はなくなる。五輪は延期。あとは中国がどこまで耐えられるか…

2020-03-08

コロナショック」で大不況がくる

 危機の出始めにはよくあることだが、ニュースSNSを見ているといまだに妙な楽観論が支配している。4月にはウイルス騒ぎが収束し、日経平均株価は20500円前後で底入れし、間もなく景気も回復するなんてことを言う専門家も少なくない。だが、そんな可能性は万が一にも無くて、少なくとも東日本大震災級、悪くてリーマンショック級の不況が来るのは確実なのだが、企業業績や経済指標などに具体的に反映されないと私たち危機として認識できないものなのだろう。

 コロナショックは、超グローバル社会感染症とが組み合わさった未曾有の事態だが、今後の日本経済で展開されるシナリオ過去経済危機経験からだいたい想像はつく。リーマンショックの時は、金融機関へのショックを起点として、不動産耐久消費財自動車など)→消費財→小売り・外食へとショックが伝播していった。今回は実体経済にまずショックが起き、人とモノの流れが国内的、国際的に滞り、そこからいろいろな過程へ伝播していくプロセスとなっている。

 3月上旬の今、飲食店ホテルテーマパークスポーツジムイベント旅行業ホテル百貨店といった個人消費分野がすでに深刻な打撃を受けている。

 また、世界製造業の中枢である中国工場稼働停止が、各国の製造業サプライチェーンに深刻な影響を与えている(これは早晩正常化するだろう)。

 これから何が起こるのか。年内ぐらいでありそうないくつかのシナリオについて、整理したものを書きおこしておく。

 ●リーマン・ショック時の「トヨタ・ショック(2008年11月下方修正)」のような、代表的企業の業績下振れショックが3月下旬~4月末の株式市場を直撃する。

 ●個人消費の縮小に続き、春先から企業投資にもブレーキがかかる。機械受注民間建設受注の前年比マイナス幅が大きくなる。また、広告出稿量も低迷する。

 ●4月初め、歓送迎会シーズンなのに居酒屋ガラ空きの映像テレビに流される。

 ●金融円滑化法が事実上復活したにもかかわらず、中小旅行代理店飲食店旅館イベント会社倒産が前年比で急増する。加えて、さらに図体の大きな業態(空運会社など)でも信用危機が取り沙汰され、金融界に緊張感が高まる

 ●インバウンドによって支えられてきた地方経済の困窮ぶりが併せて問題になる。貸し倒れ懸念の高まりとともに、ただでさえ暗かった地方銀行の先行きがさらに暗くなり、再編機運がいっそう増す。

 ●東京五輪の中止か延期をIOCが発表する。もし予定通りの開催となったにしても来訪する観客数は想定を大きく割り込み旅行ホテル業界が目論んでいた2020年下半期の回復シナリオが完全崩壊する。

 ●日経平均株価が15000円を意識した流れへ向かう中、株価買い支えてきた日銀GPIFの含み損批判の目が向けられる。

 ●「派遣切り」が相次ぎ、派遣労働者活動が落ち込む。相前後して鬼女板が往年の勢いを取り戻す。

 ●夏のボーナス支給額の大幅減額が話題に。

 ●「餃子の王将」「マクドナルドブームが再来する、既存売上高の前年比増加率が2桁を超える月が続く。

 ●ホテル建設中断があちこちで起きる。五輪の見込みが外れ、今やホテルは完全に供給過剰になり、経営悪化に耐えられなくなった事業者の中から、手元資金確保のためのホテル物件投げ売りが起こる。そのいくつかは財務基盤の厚い財閥系デベがマンション用地としてハゲタカのように拾いあさっていく。

 ●もともと薄氷を踏むようだった構造不況業種も、リストラ業界再編の動きを一段と加速させる。例えば、百貨店百貨店への出店を主とする従来型アパレル三陽商会オンワード)。

 ●10月臨時国会では、インバウンド依存経済功罪議論になるとともに、巨大な補正予算が組まれ、消沈するインバウンド需要の埋め合わせを財政で行おうとする。消費減税や、疲弊する地方の振興、特定市場への振興策などが景気対策の玉として注目される。

 ●景気刺激策として政府は新たにどんな市場を振興したがるだろう。これについては予想がつかない。ただ、リーマンショック時はエコカー補助金家電エコポイントとして実現された。自動車や電機業界のロビーイング能力は今回も健在だろう。

 ●大胆な財政金融政策パッケージによる景気回復を前面に打ち出したドナルド・トランプの再選が決まる。

 ●安倍晋三4選への道が険しくなる。この道が絶たれた場合政権レームダック化するため、「ポスト安倍」に向けた自民党各派、公明党野党の動向が2021年政治の焦点となる。

以上の予想シナリオほとんどは検証可能。なので、状況が分かり次第、当ページの答え合わせをするつもり。

2020-03-06

anond:20200306234156

いや、消費税増税後のGDP下落がただでさえあった。買い溜めしてた奴らも、暫く消費を控える。

イベント中止で赤字になった企業への補償が全額出ないと潰れる会社も出てくる。全額補償となっても、今度は消費税増額になり、やっぱり不景気

日本リーマンショック近くまで落ちると予想。

この不景気はアベのせい!自民党のせい!と言って別政党民主党出身者は無理)が政権を握る事になるが、結局、経験者が居ないから、政治家ワガママに使われる与党となって、景気回復出来ず、またもロスジェネ

株価は5000円台まで覚悟した方がいいと個人的予想。

2020-02-27

コロナショックの至極当たり前のことを書くので若者は読んでください。

リーマンショックというもの2008年にありました。

これを知らない若者がたくさんいると思います

あのころ就職口は消えました。

ショック以前も景気はゆるやかに落ちていました。何年も百社お祈り時代が続きます

嵐のニノドラマフリーター家を買う」の原作2007年有川浩が書いたものです。

一度見直してみるといいかもしれません。

ちなみにその後2011年震災が起こります

不況は長引きましたが、最近気候変動を垣間見るに、今すぐにでも災害が起きるでしょう。同じことが予想されます

就職口が消えるだけではありません。親がリストラあいます

すると、進学できなくなります大学全入時代はそろそろ終わりを告げるでしょう。

必要なのは覚悟です。大学行かなくてもはっきり言うと生きることはできます

いろいろ諦めないといけないものは増えると思います

リストラにあわずぬるっと学生生活を生きていても、親のボーナスは減ります

趣味お金を使うこともできなくなります

備えてください。なにを?と言われれば、勉強です。頭です。

有能な人は奨学金を勝ち取ってください。ただ、卒業景気回復をしているとは限りません。

奨学金返済難民も出ます必死就活しなければなりません。バイト浪人なんてことにならないように、そこも頭を使ってください。

無能な人は、何事も一所懸命取り組んでください。

ゆるゆると、堕落していると、就職口も無くなるし、就職できてもクビです。覚悟してください。

覚悟していれば、生きることができます

覚悟せず就職たここ数年の世代よりも、きっとあなたたちは強くなります

生きてください。死ぬ選択肢排除してください。景気が悪くても、多少貧乏でも、生きることはできます

そうすればチャンスが生まれる時期がくるはずです。

リーマンショックを受けた世代でも、その後、人手が足りなくなった中小企業バリバリと働いていたりします。

現実は厳しいです。ここ数年、イージーだっただけで、基本的にそんなに楽な国ではありません。

外国に行ってもこの状況は変わりません。

ここ数年発展していた中国ですが、ここでバブル崩壊するでしょう。

予測されていたことが起きただけなのでリスクマネジメント出来ているところは良いですが

世界中国の影響を受けていない場所はありません。世界的に経済不安定になります

心身不安定な人が世界に溢れます。銃が無い日本に居たほうが安全でしょう。

こんなことを書いたって若い人には響かないし、若い人はどうでもいい。目先のコロナが怖いと思っているでしょう。

しかコロナでの死者より、経済的ショックのほうが人が死にます

どうか、なにがあっても親を優しく包んであげてください。

コロナ対策金銭的援助も若いあなたには難しいかもしれないけれど、大切な人を守ることはできるのです。

覚悟しといてください。

読んでないだろうけど。

2020-02-20

売れる日本製品が出てこないか景気回復しない

景気が悪いのは日本製品が売れないからだ。

国内需要が無いか企業投資して工場を建てようとしない。金利は下がる。

企業側に日本人にあった魅力的な製品が作れないというのもあるが、結局の所、社員ですら使いたがらない物を作っているからということだろう。


別にサービスでもいいが、サービスお金を払わない

せいぜい旅行に行くとき電車関係が儲かるくらいだ。

売れる日本製品が出てこないか景気回復しない

景気が悪いのは日本製品が売れないからだ。

国内需要が無いか企業投資して工場を建てようとしない。金利は下がる。

企業側に日本人にあった魅力的な製品が作れないというのもあるが、結局の所、社員ですら使いたがらない物を作っているからということだろう。


別にサービスでもいいが、サービスお金を払わない

せいぜい旅行に行くとき電車関係が儲かるくらいだ。

2020-02-17

GDP6.3%減

自民党景気回復兆しが見えるや否や必ず水を差してきた。今回の消費増税も同じ。いい加減はてなのアホどもにも気付いて欲しいのは、これだけ毎回同じ事してるのはただの偶然・ただの失策ではないってこと。「絶対景気回復なんてさせない」という強い意志を持ってやってるということ。自民党はこの20年、計画的日本貧困化させてきた。

何故か。理由は一つだ。“輸出産業にとってその方が都合がいいから”。輸出産業っていうのは自動車・鉄鋼のことだ。経団連の犬、自民党経団連に阿るのは当然。そして経団連で一番力を持ってるのは勿論TOYOTAみたいな自動車産業だ。まあTOYOTA日本一の企業からね。

しかし「このご時世に」だ。未だに製造業世界勝負する気でいるんだよ。愚かな話だ。いくらトヨタ日本一の企業といっても、サムソン時価総額トヨタの5倍ある。日本企業スマートフォンもろくに作れない。まだ車売ってる気かよ。自動運転時代にその頭脳だって満足に作れるかどうか。本当に情けない。

2020-01-31

増田諸氏に教えてほしい

イギリスEU離脱したあとに景気回復すれば、やっぱりEU離脱は正しかったという流れになり、EUバラバラになってしまう恐れがある。

としたら、EUイギリスに有利な自由貿易協定を結ぶのは避けたいところだと思うんだけど、ニュースを見ても自由貿易協定が今後どちらに有利な形で進んでいくのかわからない。

イギリスに有利な形で自由貿易協定が結べる可能性は高いのかどうか知りたい。

2020-01-09

一人当たりGDPが増えても普通韓国人が豊かになれない理由

https://www.newsweekjapan.jp/kim_m/2020/01/gdp.php

一人当たりGDP先進国の目安となる3万ドル突破した韓国だが、豊かさの実感はなく幸福度も高くない。潤っているのは財閥グループや高所得層だけで、一般労働者はむしろ貧しくなっている>

韓国における2018年一人当たりGDP国内総生産国内で1年間に生産されたモノやサービス付加価値の合計額を人口で割ったもの)は31,370ドルと、ようやく3万ドルの壁を超えた。朝鮮戦争が終わった時点の1953年一人当たりGDPが66ドルであったことに比べると目覚ましい成長であり、2006年一人当たりGDPが2万ドルを超えてからわず12年での成果である。一方、2018年の一人当たりGNI国民総所得国民国内から1年間に得た所得の合計額を人口で割ったもの)も31,349ドルに達している(出所韓国統計ホームページMain Annual Indications(Bank of Korea, National Accounts」)。一人当たりGDPや一人当たりGNI3万ドル一般的に先進国入りの基準として認識されてきたので、韓国はようやく先進国の仲間入りを果たしたといえるだろう。しかしながら、なぜか国民所得増加をあまり実感していない。

その理由の一つとしてGDPの中には家計所得だけではなく、企業政府所得も含まれている点が挙げられる。つまりGDPから政府企業所得を引いて、税金社会保険料などの支出を除いた総所得人口で割った1人あたりの家計可処分所得(PGDI:Personal Gross Disposable Income)の1人あたりGDPに対する比率2017年現在55.7%で、2016年の56.2%より低下している。また、GDPの増加率が2000年から2017年の間に172%であったことに比べて、1人あたりの家計可処分所得の増加率は122%でGDPの増加率を下回っているGDPの中で家計所得が占める割合が高くないのが1人あたりGDPが増加しても、国民所得増加を実感しにくい一つの理由になっていると考えられる。

一方、韓国経済は貿易への依存度が高く、輸出額に占める大企業割合が高いことも一般国民所得の増加を実感できない一つの理由ではないかと思われる。例えば、2017年の対GDP貿易依存度は68.8%で、日本28.1%を大きく上回っている。さらに、企業数では0.9%に過ぎない大企業の輸出額が輸出総額に占める割合は66.3%(2017年)に達している。大企業で働いている労働者は輸出増加により企業利益が増えると、成果給が支給されるので、景気回復を実感しやすものの、輸出に占める割合が低い中小企業従事している労働者所得の増加を体験する可能性が低い。このような点を含めて、現在韓国社会は二極化が進んでいる。

GDPがうんたらかんたら、日本はもうすぐ韓国に追い抜かれるほげほげ

2020-01-08

税金下げてもも景気回復しないよね

マイナス金利とかやってても誰も使わないんだから

消費税下げたら景気良くなるとか言われるけど、そんな気はしない。

みんな買いたい物があって消費税いから買わないという状態だったら、税金下げれば買うだろうけど、

長く続きしぎてそもそもちょっと高くても買いたい物が市場から消えた。


2019-11-16

内部留保ランキング!景気を悪くしている戦犯企業はこいつらだ!

ってTVCMを流しまくって不買運動にまで持っていけば景気回復すんじゃねえの?なんでやらないの?無能

お金を使ってください、そうすれば景気回復します」っていうTV CMを流しまくれば景気回復すんじゃねえの?なんでやらないの?無能

2019-11-01

anond:20191101084612

そもそもそれらの職種根本的に待遇が悪い。

んで待遇が悪い職場ってのは女が集まる。男はもっと良い仕事に就けるから

誰でも良いのであれば、職にあぶれている(もっと良い仕事に就けない、能力がない)男を雇えば良い、と言う話になるけど

景気回復に伴い、定型的な仕事ではなく、自分判断して現場対応できる人材が足りなくなってきた」

こういう話だろ。

そこまで出来る人材は男であればもっと良い仕事に就けるから来ない。

でも女ならそこそこ雇えて来たんだが、最近男女差別が無くなってきて、

女であっても有能な人はもっと良い仕事に就けるようになった、ってのもあるんだろう。

かつては有能な女を買い叩けていたけど、今はそういう時代ではなくなってきた。

要は給料を上げるしかないが、医療福祉なんかは国から収入決められてるからうそう上げられないんだよな。

2019-10-08

消費税反対論者が目を背ける現実

日本財政破綻しない ← 現実財政破綻寸前なので買い手がいない国債金利はすでにゼロ

・国の借金は返す必要がない ← 借りた国々へ返済しなければ国家としての信頼がなくなる。

国債無限に発行できる ← 銀行の貸出と同じく国債の原資は国民の預貯金なので無限に発行することは不可能

現在デフレの真っ只中だ ← 現実は急激なインフレの真っ只中。お値段据え置きでコンビニのお弁当お菓子の容量が減ったのを見れば明らか。

インフレコントロール可能 ← 安倍黒田インフレターゲット2%を掲げて金融緩和を行ったがデフレのまま。したがってインフレコントロール不可能

100%自国通貨建て国債破綻した国はない ← 現実大日本帝国破綻した例としてある。兵隊(公務員増加)と戦争(公共事業)のせいで金がなくなり破綻した。

消費増税は悪だ ← 現実財政破綻寸前なので消費増税絶対必要財政破綻するまでに25%まで上げる必要がある。

財務省は嘘つきだ ← 海外格付け会社へ「財政破綻しない」と主張している財務省が嘘つきなら同じ主張のMMT信者も嘘つきだ。

借金は悪ではない ← 住宅ローン社債もすべての借金は悪である借金によって手持ち資金以上の金を得られるようになって消費や投資暴走する。

公共事業景気回復 ← 安倍オリンピックを含む数々の公共事業に未曾有の金を注ぎ込んできたが景気回復とは程遠い状況。つまり公共事業景気回復効果なし。

・消費減税で景気回復 ← 消費税の不足分を他で補うので減税効果は無し。さら日本人に余分な金を持たせてもろくなことにならないのはバブル時代証明済み。

公共交通機関への投資必要 ← 東京以外は人口減少社会なので東京以外に公共交通機関不要格安自動EV車が当たり前になるので東京でも公共交通機関不要になる。

野党は反緊縮と減税で一つにまとまるべきだ ← 他の野党ポピュリズムを受け入れなければならない理由存在しない。野党統一すべき政策財政再建とスタグフレーション抑制のための緊縮と増税

・国の財政家計に例えるのは間違っている ← 国家財政の最小単位家計なのだから家計に例えるのが正解。MMT家計に例えると、手作り子ども銀行券を土方にあげれば自分年収が増えると言っているようなもの

日本公務員が少なすぎる ← 現実真逆公務員が多すぎる。少子高齢化社会公務員不要財政再建のためには少数の管理職だけ残して大多数を非正規化に置き換えなければならない。さら管理職も将来的にAIに置き換える必要がある。

デフレは悪だ ← 物価を下げて庶民生活を豊かにするデフレは正しい。マクドナルドが59円で買えたデフレ時代庶民生活天国だった。

借金によって銀行預金が増える ← 国内のカネの総量は国の保有する金の総量によって決まるため借金銀行預金が増えるわけがない。

GDP政府債務残高が200%を超えても日本国債破綻しない ← アルゼンチンギリシャ日本の半分程度のGDP政府債務残高で破綻した。だから日本国債破綻する。

消費税廃止できる ← MMT理論的主軸の1つである租税貨幣論から考えても消費税廃止不可能。税の廃止徴税の裏返しにより発生する貨幣価値毀損に繋がる。すなわち、消費税廃止により円が暴落し得る。

2019-10-07

最適解は韓国大麻を解禁すること

日本大麻を解禁すると頭の固い反対派がうるさいのである

しかし、大麻解禁を望む我々としては大麻を肺いっぱいに吸い込みたいのである

そこで俺は韓国に注目した

今、韓国経済がヤベーので、景気回復に繋がるような政策積極的採用するだろう

もし韓国大麻を解禁すれば、日本から大量の観光客が押し寄せ、

韓国経済は儲かるし、日本観光客大麻吸い放題、反対派も外国のことだからどうでもいいはずである

従って論理的に考えて韓国大麻を解禁することがWinWinでみんな幸せになる道なのだ

2019-10-02

景気回復を信じよ

景気が回復するためには実際に回復する以前から「これはよくなってくぞ!」って無邪気に信じて収入に不相応なほどガパガパ金使うことが個人にも企業にも必要なのに、はてブの人たちはなんで景気回復するわけねーじゃんと指摘したり、実際に回復して収入増えてからお金使うよとか言うし、それが賢い振る舞いみたいになってんだ?

2019-08-02

[] 8年間働いた某自動車部品会社退職しました

あらまし

自動車部品会社で8年ほど働きましたが、思うところあって少し前に転職しました。

なお、基本スペック

転職した理由は大まかには以下の通りです。

これらの事は、どんな会社でも規模の大小によらず多かれ少なかれ共通する点でもありますし、私の恨みつらみを知っても楽しくないと思うので(あるいは、本ポストをご覧いただいている方が求めているのはまさにそういう心の闇なのかもしれませんが)、具体的には書かないでおこうと思います。ここではあまり話題にならない自動車業界雰囲気自分が見てきた範囲で書こうと思います

業界全体の雰囲気とここ数年の動向

世間一般でも言われていることですが、ここ数年で自動車業界に他業界(主に、家電ITから転職する人が増えましたし、業界内でも転職する人も増えたように思います。極端な例ですが、全員が転職して部署がなくなったという例や、部署のほぼすべてのメンバーが他社から転職者という例が知る限りでも複数ありました。

車がハッキングされたり、NVIDIA自動車向けの半導体リリースしたり、Teslaが電気自動車販売したり、自動車メーカー各社のプラットフォーム戦略軌道に乗る等、技術面、ビジネス面での変化があり、従来のビジネス手法や開発手法通用しなくなったのも世間の評判通りです。一方、価格競争や、納期対応、カーメーカーを頂点にした厳しいサプライチェーンマネージメント等はあまり変化がないように思います。また、価格競争のために、製品原価を1円~10円下げるために数千万円~数億円の開発費・設備投資費を費やすという取り組みや、車種・グレード固有の個別最適化設計・開発等、自動車業界らしい取り組みもまだ多く残っています

最近トレンド実業務に与えた影響

まずは、実際のところは下っ端~中堅目線でどう変わったかというところを書きたいと思います

いろんな人材自動車業界に入ってくるようになり、いい意味多様性が生まれたように思います。従来の自動車業界は、業界内で少々転職する人がいるぐらいで他業界から転職者は多くはなかったらしいです。

逆に、新しい流れを受け入れることができず、取り残されている人も一定数います。知る限りでは同業他社も同じ状況のようです。そのため、せっかく生まれ多様性をうまく活かせていないようにも感じていました。ただ、これは現在自動車業界で働き盛りの40代の方々が若手のころは自動車業界画一的で発展性がなく、斜陽産業だといわれていたこともあり、解消にはしばらく時間がかかると思います。それに、どこの業界会社にも新しいトレンドになじめない方はいらっしゃるようですので、ある程度は致し方ないかと思います。足の引っ張り合いの末に死屍累々のあり様の携帯端末ビジネスよりはよっぽどましかと

従来の自動車部品メーカーの開発は自動車メーカーが主な関係先でしたが、ITに近い技術が利用されるようになり、開発が自社のみで完結しなくなり、業界外や社外とのかかわりも増えましす。そのため、僕が業界に入った時に蔓延していたお客様の言うことは絶対という雰囲気いくらか軽くなったように思います。また、個人業務では、ソフトウェアベンダーコンサルティング会社欧米ベンチャー企業とかかわることが多かったです。ただ、家電業界斜陽になった当時、景気がいい自動車業界に参入してきた会社が多数ありましたが、ビジネスモデルや開発手法のあまりの違いや、既存ビジネスへの参入の難しさから、多くの企業撤退もしくは苦戦しているというのも現状です。

業界から転職されてきた方に関して言及すると、仕事の進め方や、客先とのかかわり方が他業界とは大きく異なることもあり、年齢・経験によらず苦労されている方や、心が折れてしまった(隠語)方も多数いらっしゃいます

ここからは、国内自動車業界の本当によくないと思う点なのですが、新しいブーム技術が発生した時に、社内の中堅以上の方が、否定的見方をしてしま雰囲気がやはり業界全体に漂っている点があると思います。えてしてそういった考え方や雰囲気は伝染するもので、新しく業界に入った方もそういった考え方に染まってしまったり、現実を嘆いて業界外に転職していってしまうこともあるようです。一方で、家電業界携帯端末業界の衰退・ビジネスの変化を目の当たりにして、新しいトレンドを取り入れる必要があると考える人も年々増えているように思います

やや突っ込んだ話になりますが、最近は新しいトレンドCASE(Connected/Autonomous/Sharing/Electromobilityの略)とまとめて呼ぶことが多いですが、初めに大きな変化を国内自動車業界にもたらしたのはElectromobilityであったように思います2010年代から自動車の電動化により、すべての車がEVもしくはHVに置き換わり、エンジントランスミッションの巨大市場が失われ、モーターやバッテリー、充電コバーターの巨大市場が生まれるといわれていました。ただ、EVの航続距離を延ばす根本的な電池の容量問題への解決策が見えないことや、充電スタンド等のインフラ整備が進まないこと、ハイブリットのみならず、グリーンディーゼルダウンサイジングターボ等により、EVでなくても燃費改善策はあること等の背景もあり、当初思われていたほどEV関係市場が伸びないということが2015年ぐらいから明らかになってきました。逆に、自動ブレーキ代表される、既存のACCや車線逸脱警告、周辺監視等の技術の延長に位置するマーケットは大きく伸びたというのが実際のところです。

そのため、当時EV関連事業に巨額の投資を行った方々の間では新しいトレンドは絵に描いた餅という固定概念が植え付けられおり、なかなか手が出しにくい状況になってしまったという点も、新しいトレンドをなかなか取り入れれない原因になっているように感じられます。また、上に書いたことを否定するような文章になってしまますが、多種多様製品があるため、大半の製品では新しいトレンドとは無関係に従来と変わらない方法技術を用いて開発を進めることも多く、変化は全体から見ればまだまだ小さいため、多くの企業トレンドに乗り遅れていることに対する直接的なデメリットを受けていないという状況のようです。

ワークライフバランス残業健康上のリスク職場雰囲気

次に、働いてみてワークライフバランス等はどうだったかという話をしたいと思います研究・開発職のワークライフバランスは言うほどは悪くないと思いますが、市場不具合対応時や、納期対応時はかなりの残業必要になることは間違いないと思います特に製品リリースの直前には、ストレス睡眠不足から心身の健康を崩す方も度々いらっしゃるようです。営業工場製造部門納期遅れが業績等に直結してくることもあり、工場とお客さんとの往復や、残業対応が迫られていることが多いようです。さらには、中堅以上の層に暴力的な人も多く、部署によっては罵声や怒号が飛び交うという話も実際にあります自身も、初対面の人に打ち合わせ開始5秒で怒鳴られたことがありますし、そのまま数十分にわたり罵声を浴びせられたことも幾度となくあります。ただ、最近世間の風当りがきついことや、容易に転職可能となったこともあり、そういった雰囲気もここ数年で多少はましになったかなと感じます

人材育成に関しては、かつては人材流動性が非常に低い業界であったため、技術方法は先輩や上司から業務を通じて学ぶ、既存技術を知っていて当たり前という雰囲気もかなり蔓延しています。そのため、個別技術に対する系統だった教育プログラムが用意されていなかいという問題もあります。新しく業界に入った方に”そんなことも知らないのか?”という発言をしたり、それを理由攻撃して精神的に追い詰めてしまう人もかなりいます。何にせよ、全体的に人材育成が苦手な業界ではないかと思います特に組み込みソフトウェア関連技術に関しては、かつては客先の要求仕様にのっとってV字開発プロセスを通すことが開発のほぼ全てを占めていたこともあり、C言語の基礎(自動車業界ソフトウェア開発はナビ等の一部を除けばほぼすべてがC言語です)や組み込みソフトウェアの基礎に関する研修はなく、開発プロセスに関する研修ばかりという会社もかなりの数があるようです。そのため、基本が押さえられておらず、基礎設計が悪く、手戻り発生で開発工数が爆発、不具合を垂れ流すというコンボもごくまれに発生している様です。

今後の業界全体の景気や人材採用の動向に関して

ここ数年、自動車業界各社の業績が良かったこともあり、春闘ボーナス満額回答や、ベア過去最高益等の景気のいいニュースが多かったですが、2018年下期から中国市場の減速等により各社が業績の下方修正をする等、景気にやや陰りが見えているのも事実だと思います。まだ、各担当レベル仕事や、給料への影響はそれほどは感じられませんでしたが、このままの状況が続くと数年程度で何らかの影響が出てくるのではないかと思います

一方、人材採用という側面では、根本的な人材不足解消の目途が立っておらず、多少の業績悪化があるとはいえ、しばらくは雇用豊富にある状況は続くと思いますサブプライムショックのような世界的な不景気が発生すると、一旦は雇用が絞られる可能性がありそうですが、その後の景気回復に伴い、数年で回復すると思います。車は数年~15年程度で必ず買い替える消耗品であり、家電製品より高価ということもあり、景気が悪くても最低限の需要市場が生まれ、景気が回復すると需要回復する業界ですし、新興国需要の伸びはこれからなので、中長期的に見れば伸びしろのある業界だと思います。ただ、外資系企業国内市場進出が進んでいることや、業界内の買収・統合事業移管が進んでいることもあり、会社によっては価格競争等に敗れ、売り上げが激減するリスクリストラリスクはありそうです。また、まだ例は少ないですが、国内で救済的買収を行う会社が見当たらず、外資系ファンドの傘下に入った会社も出始めています。ですので、転職先の会社選びが非常に重要になってくるのは間違いなさそうです。

結局自動車業界エンジニアをするのはオススメ??

他の業界の方と一緒に仕事したことはあるものの、他業界仕事したことがないので、何とも言えないですが、自身業界全体の未来不安視されている方が業界をまたいで転職してくるのは十分にありだと思います。また、米中摩擦の今後の動向次第では、自動車業界全体の業績に悪影響を与える影響もありますので、30代で転職を迷っている方は興味があればこのタイミング自動車業界トライするのもいいかもしれません。うまくいかなければ、他の業界転職すればいいと思います。一度は自動車業界に来たものの別の業界転職していった方や、別業界からの出戻りもあるようです。

8年働いてどうだったか

不条理世知辛い業界ではありますが、個人的に携わったテーマは楽しく取り組めたので、自動車業界で働いたのは間違いではなかったかなと思います。緩やかにですが変わっていく業界ではありますので、近い将来に今よりは働きやす業界になると思います。今後の伸びしろもあり、まだまだ楽しむ余地がありそうですので、転職先も自動車業界しました。ただ、国内世界的某大手自動車部品メーカーも受けましたが、面接をしている最中にここも結局は同じか………と感じてしまたこともありましたので、外資系企業しました。

最後

すいません、皆様が知ってるって感じのうんちくを垂れ流しただけで、全然退職エントリーではなかったです。

2019-07-26

日本経済・景気の歴史って皆どういう認識なんだろう?

俺の知識はもちろん殆どネットde真実

 

1960年代1970年代 高度経済成長

1980年代 貿易摩擦が出るくらい好調だった

1980年代後半 無理やり株価を吊り上げた、こいつらが戦犯

1992年までバブル崩壊一波

 

だけどバブル崩壊して多くの会社が傷を負ったが、表出しないまま1997年までゾンビ状態で生き延びてしま

この間経済は成長している(まやかし

その頃からやかんやあって(ここ苦手)企業バタバタ倒れ始めた

2000年だったか会社法が改正されて、騙し騙しやってた会社バタバタ倒れた(大手破産したりした。ここも苦手)

これが2005年位まで続くけど、あくまで膿を出し切った感じで俺はそこまで悪いと思ってない

ついでに2000年ITバブル崩壊した

 

まやかし経済のハリボテ部分をぶっ壊して、実際の値が露見してきた

それでようやく精算が済んで、2007年くらいか景気回復するかなーと思ったらリーマンショックが起きた

政府対応の遅れなどもあって、2011年くらいまでダメージが残った

2012年あたりから、当然のように回復し始めて今に至る

 

まり

1980年 高度経済成長

2000年 まやかしの成長

2007年 20年の膿を精算した

08〜2011年 リーマンショック

2012年〜 ようやく身の丈にあった経済になっていく

 

こう言う認識なんだが

別に20年失われた認識はなくて、元々イキってたぶんの借金を返しただけに思える

そして今はただの普通時代

安倍の成果でもないし、安倍のせいでもないから、絶賛も批判もお門違いだと思う(これからどうするの?っていうのはあるけど)

2019-07-25

anond:20190725221055

自民党景気回復に失敗したか消費税を上げるのはやめにしようってシンプルな話だよ

なんでも民主党のせいにしようと頑張ってるみたいだけどさすがに無理があるw

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