はてなキーワード: 拡声器とは
今日の18時30分から安倍晋三が秋葉原で演説するというので様子を見に行くことにした。
18時過ぎに電気街口から出ると、すぐに日の丸を配っているおばさんやおっさんに遭遇した。候補者の写真と名前が入ったうちわを配っている人も複数見かけた。
自民党支持者と思われる人たちが持っているプラカードは見るに堪えないものが多かったが、中でも最悪だったのは「水爆上等 撃ってこい豚 死ぬのはお前だ」と書かれた金正恩の写真入りの札を掲げている輩で、裏面には「核戦争には慣れている 試してみるか?」と書かれていて更にげんなりした。
他に朝鮮人が云々といって他人に絡んでいる人相の悪い男などもいて物騒だと思った。
警官は制服警官が各所に立っていて、それとは別に10人ほどまとまって待機している制服集団がダイビルとUDXにそれぞれいるようだった。制服警官の他にも「SP」という字をあしらった赤いバッジをつけたスーツの男が何人かいて、これはおそらくSPなのだろうと思った。ほかに黄色い丸か八角形に見えるバッジをつけたスーツの男や、青いバッジをつけたスーツの男もそれぞれ複数いたが、これが自民党関係者なのか警察なのかはよくわからなかった。
自民党の最下層のスタッフは黄色い丸いシールを服に貼っているようだった。ランクが上がると花の形の飾りをつけるようになるらしく、黄色や青やピンクのものをつけている関係者風の人が大勢いた。これらの色がどういう風に階級と対応しているのかはよくわからなかった。
自民党の広報車の上ではまだ候補者が話していて、安倍晋三の登場まで時間がありそうだったので中央通りの方に行くと、交差点で山田太郎が演説をしていた。なぜこの人は安倍晋三が来る会場で演説をさせてもらえないでこんなところで客引きみたいなことをしているのだろうと思った。中央通り沿いには末広町の方まで警察車両がズラリと停車していた。何をそんなに恐れているのだろうと面白くなった。
気になったのでヨドバシカメラの方の広場を見に行ったが、そこでは「NHKから国民を守る党」の候補が演説をしていた。
電気街口前の広場に戻ってしばらく待っていると、麻生太郎が演説を始めた。「毎年のように総理大臣が変わっていた時代が~」などと話していたが自分もその一員だったことについては触れていなかった。政権が長く続いているのは良いことであり外交も頑張っているという趣旨の演説だった。内政については触れていなかったように思う。
安倍晋三が来ると、反対派の人が横断幕を上げようとするのを破壊しようと自民党支持者が暴力に訴えて小競り合いが発生した。
自分の目の前にいるスーツの男が持っているスマホが見え、LINEグループで「B地点でも上がりました下げさせて」「こちらは支持者の人が壊してくれました」などと会話していた。この男が自民党関係者なのか警察関係なのかはよくわからなかった。
安倍晋三がしゃべり出すと「安倍やめろ」のコールが始まった。目の前で小競り合いが発生したのを目撃してテンションが上がっていたので自分も「安倍やめろ」と声に出した。思っていることを、相手を目の前にして声に出すのは気分が良かった。
拡声器を使った選挙活動は20時までなので、それを前にして安倍晋三は去って行った。その後、自民党スタッフが「あっべしゅしょう!あっべしゅしょう!」などとコールをするよう観衆に呼びかけていたが反応はまばらだった。一部の人相の悪い支持者を除けば、観衆の大半は安倍晋三という珍獣を見に来ただけの野次馬だったのかもしれないなと思った。
28歳
その金額を眺めてさみしくなったりしたけど、仕方ないと思っていた。
というより、何も考えたくなかった。
仕事をしているだけでいっぱいいっぱいだった。
この間の「2000万円貯蓄してね」発言で あれ?と思った。
これまでずーっと払ってきたあのお金はどこに行くのだ?
給料は就職してから全然上がらないまま。仕事は量と責任だけ増えている。
今年は選挙があるらしい。うちの近くの田んぼの真ん中でも共産党がたまに拡声器で何かをしゃべっている。
いままでは何も考えなかった。
一回も行ったことがない。けど、今回は行こうと思う。
何かしら政治に意を表したいのだ。
でもじゃあ誰に入れたらいいんだろう?何をしたらいいんだろう?
具体的に誰にどう入れるか どう考えだすのがいいのか。
まず、「当事者以外は黙っとけ」というなら世の中いろんな反差別運動が無効化されるな。LGBTとか。
こういう断定自体がもう性的少数者差別だろ。「私は異性愛者だから女を性的な目で見ます」と言うのはハラスメントか?誰に対しての?
同人作家くんの権利を守れ!とか言って、同人誌を書く権利はある!なぜなら著作権は親告罪だからだあ!って公式に拡声器持って乗り込む馬鹿と同じだよ。
なんで同じだと思うの?
子供を性的に見る人権利はあるって大声で主張してる人のうち、いったい何%があ小児性愛者なのか、と思う自分は、同性愛の小児性愛者だ。フェミニストや表現規制派やら何やらを攻撃するポケモンとして、勝手にリングに引きずり出されてボコられてる感がすごい。そりゃあお前らのうち大半は小児性愛の当事者じゃないから、ノーコストで殴れる便利なポケモンなんだろうよ。殴るなら自分の体でやれよと言いたい。
てか性的に見る権利はあるってもうそういう事自体ハラスメントだろ。同人作家くんの権利を守れ!とか言って、同人誌を書く権利はある!なぜなら著作権は親告罪だからだあ!って公式に拡声器持って乗り込む馬鹿と同じだよ。
*****
・内部の情シス的な人たちは、4/1からの新入りやら異動やらの対応で大変そう。
・紙の資料が多い
・優秀っぽい人が多い。情報処理能力が高い。理解力高い。早口。こっちが言葉足らずでも意図の理解、咀嚼、反応がはやい。
・チャットツールとかクラウドとかグループウェアとか使いたい。メールが飛び交いまくる。
・ミーティング多い。一日に一回ぐらいある。急に決まる。
・決裁めんどくさい。よくわかんない。
・優秀な人は多いのだろうが、仕事の構造、システムが悪い、古い感じがする。
・役職が多くてよくわかんない。
・街宣車や、省庁の前で拡声器で叫んでいる人がほぼ毎日いる。うるさい。こんな状況で仕事…。
・19時過ぎても相当の人が残ってる。ワークライフバランスとは…?
・中堅どころの人で「染まりたくない」と、色々取り入れようと頑張っている人もいる。報われてほしい。
・割と女性多い。みんなおされ。
・国会当番というのが大変そう。
・みんなちゃんと仕事してくれる。前の職場は仕事しない、したがらない、報告しない、押し付ける、あからさまに不機嫌を撒き散らす、などが平常だったので、人間性という意味では数段上に来た感じがする。
・しかし、こんな優秀な人たちが多いのに、組織やシステムとして機能してない、うまく回ってない、やたら手続きが多い、といった感じ。
・文書主義は、戦争の反省から組織としての暴走を防ぐために生まれたんだろうか。
・農水省の食堂はメニューに食料自給率が書いてあって面白い。職員以外の一般人も入れる食堂があるので、契約終わったあとも気が向いたら食べに行こうかな。
・ここにこんな経費はいらないよね?税金なんだから無駄にはできない、というマインドは良いが、細かな削減、枝葉末節の話が多く、そもそも大きな枠組みでそれはどうなの?と思うこともある。
・経済波及効果や文化波及効果といった意味では、やっぱ有用なのかなあ。
などなど。
凡人なりにがんばるよ。
普段は朝9時まで寝てるけど選挙カーは8時に叩き起こしにくる。1台の選挙カーの音声が聴こえるのが1分そこそこだとしても、今住んでる区には区長・区議合わせて50人近い候補者がいる。地下鉄駅前の歩道で候補者なのか支援者なのかわからんが拡声器で喋っている。ビラを配る支援者と駅利用者と通行者が入り乱れて普段は起こらないタイプの混雑になっている。
職場の近くには団地がある。選挙カーももちろん通ってるし、団地の広場で演説していることもある。「作業中に歌詞の入っている曲が聴けない」って奴もいると思うけど俺もそうだ。外国語を読まなきゃいけないのに耳がマニフェストと候補名に引っ張られる。
定時に帰ってくると選挙カーが追い込みをしている。職場のエレベーターを降りてマンションのエレベーターの前まで地下鉄込みで30分以内。18時に退社してもたっぷり1時間半選挙カーの拡声器の音を流し込まれる。「本日最後のお願いにまいりました」とか「あと数分です」って文言入れてる候補者・支援者は迷惑がってる有権者がいることを意識してやってるんだろうなって思う。
選挙カーのうるささってどこにも訴えることができないのがつらい。隣の部屋がうるさいならマンションの管理室に言えるし、近所の飲み屋がドア開けっ放しでカラオケしてるなら交番に電話できる。どこかに訴えることができるならまだ溜飲は下がる。選挙カーがうるさいって選管に訴えても無駄じゃん。
近所に保育園や託児所があるけど、そこの子供たちはまいったりしないんだろうか。っていうか近所に小中学校があるけど全く配慮されてるとは思えない。赤ちゃんいる同僚が寝かしつけに苦労してるって言ってたけどそりゃそうだ。俺は頭痛持ちで一旦頭痛が来たら静かなところで寝ることしかできないんだけど、この週末発作が来たらと思うとすげえ怖いよ。
それでさ俺今の住所で選挙権ないんだよ。春に同路線内で引っ越したら区をまたいじゃって。今住んでるところは本当にいいところなんだ。ただただ早く選挙が終わって欲しい。
雑誌や本が売れなくなっった理由に、「読んだら儲かる」ことが書かれていないからじゃないかと思うようになった。
文化的な側面はあるが、これが好きな人にはこれが売れるというというデータと共に、勘を養うにはそれなりにインプットが必要だ。
年齢ごとの人口がそれなりにあると、ジャンルを細分化や差別化していったとしても、パイがあるので売れた。
売れる物をデータを使って調べないから駄目なんだといわれるのだが、「モノから推し」にSNSによって重点が変わってきて、
内容がどうかより、誰の発言かといった方が売れる要素になってきたように思う。
技術書展のようにニッチなものは内容で判断される部分は多いが、SNS上の推しが物販したから買うといった方向だ。
推しに対して直接現金を渡す、もしくは推し自身をお金で買うというのは、まだ抵抗があるので、代わりの物を買う。
雑誌や本では、推しだけで出来上がらない。表紙や中の写真に誰を載せると売上が上がるか、SNSで既に有名な人を持ってくれば売れる方向でしのいでいるとはいえ、
今は昔買っていた雑誌の出版社だからだとか、大手だからといった権威があるので、推し側にもオールドメディアに載れば知名度が上がるメリットがありWinWinのように一瞬思えるが、
鶏と卵の関係として、事前にSNS側で知れ渡っていないといけないため、セルフブランディング力がなければならず、出版社側に頼らなくても自然と増える。(より規模拡大するための拡声器としてしか出版社が役に立たない)
これだと推しを支える人以外には買わなくなる。広告を出してもらわないといけないわけで、推しと広告物との間の購買ルートが確立出来るか微妙だ。
だったらSNSやYou Tubeで推しに実際に広告物を使ってもらった方が効果が上がると考えてしまう。
そもそも雑誌や本に「儲かりそう」なことがないのに、役に立たないものにお金を払うだけの余裕はなくなっている。
データアナリストがデータ分析をした結果が載っているわけではなく、有名な人がなんとなくこれイケてねってしかない。
「失われた30年」から「失われなかった30年」になろうとしているのに、調べようが売れる仕組みがパッと出てくるわけはないのだが。
韓国側の表現を使ってタイトルにしたけれど、日本語での一般的な言い回しは「国際VHF(船舶)無線機」だ
細かいことは省くけど、大型船は国際VHF無線機を備えなければならないと国際条約で定められており、加盟国である日本も日本国法で定めている
更に国際VHF無線機に関する運用のルールもあって、代表的なものには「チャンネル16常時聴取」というものだ
チャンネル16は呼び出し用チャンネルとされていて、チャンネル16は国際VHF無線機を運用する者すべてが常時聴取しているので、チャンネル16で呼び出したい相手を指定して、続きの会話は別のチャンネルで行うとされている(以後チャンネル8に切り替えますなどと伝えて切り替える)
ここまで話せば国際VHF無線機を知らなくても勘の鋭い人なら「自衛隊が国際VHF無線機を使って抗議することの意味」を理解できているだろうけど、できてない人が居るかもしれないので解説する
つまり、簡単に言えば自衛隊は誰でも自由に聴ける拡声器で「どうなっとんじゃボケェ!!!」と叫んだんだ
あの海域周辺に居た国際VHF無線機を備えるすべての者がリアルタイムに自衛隊側と韓国側の通信を聞いていた
しかも国際VHF無線機での通信なんて各国がログ取るの当たり前だから韓国側は誤魔化しができないおおやけの記録を残されてしまったことになる
だから韓国側は根本的に否定できる「駆逐艦はあの海域に居なかったという主張」はできないし、自衛隊側が韓国側へ交信したということも否定できない状況なんだ
もっと言ってしまえば韓国駆逐艦がだんまりを決め込んでしまったというのも否定できなくて「照射してないんだったら何故あのとき否定しなかったんだ?」というツッコミを入れられてしまう状況になってしまった
犯罪はダメ、ゼッタイ。でも自称「行動する保守」とか自称「アンチファ」を名乗る在特会界隈やしばき隊界隈って、似たような反対運動、抗議運動よくやってるじゃん。どこまでがセーフだと自分たちの中では思ってるの?
2:ネットに「ここに抗議しよう!」と主催者の連絡先、電話番号、住所などを書いて拡散する
3:会場の建物周辺で、マイクや拡声器を使って「大音量」で講演者や主催者を批判する
4:会場内で、マイクや拡声器を使って「大音量」で講演者や主催者を批判する
5:会場に入ろうとする講演者、あるいは主催者に向かって「バカ」「アホ」「差別野郎」「反日野郎」と罵声を浴びせる
6:会場内で講演者、あるいは主催者に向かって「バカ」「アホ」「差別野郎」「反日野郎」と罵声を浴びせる
7:会場に入ろうとする講演者、あるいは主催者に向かって中指を立てる。「帰れ」「辞めろ」などのプラカードを掲げる。
8:会場内で講演者、あるいは主催者に向かって中指を立てる。「帰れ」「辞めろ」などのプラカードを掲げる
9:メッセージ的な意味合いのありそうな服装をしていく(日の丸の服でも憲法9条入りの服でもいい)
10:「俺たちが当日、暴れるぞ」と予告する
11:「俺たち…じゃなくて、俺たちの反対側の連中が暴れると思う」と”予測”する
12:「当日は混乱が起きることを懸念してる。警備体制をもっともっと厳重にしろ」と要求する
13:〇〇の講演反対!!と会場や主催者の周辺に落書きを書きまくる
いろいろと前例を踏まえて考えてみたよ。「これはアウトだろ」と気軽にいうと、「お仲間」がやってたやつだったりするから気をつけてなw
逆にかばうつもりで「これはセーフじゃん」といってると、「敵」のやったこと、これからやるかもしれないことにOKをしてることになるから、これまた気をつけてな。
「自民に勝とうだなんてー、めっ!だよ♡」
「兄の国への礼儀を教えてあげよう」
ごめなさい ごめんなさい
なんてのは もうごめんだ
いきなりきた 正念場 誰もアベを止めんな
ここで雑魚はぶっ潰す
破り捨てた9条
俺のヘイトはお前の脳に
直で届くリアリズム
見た目だけのリベラリスト
潰す まるで関東軍
はぁ? 笑わせんな
ここじゃKPOP未満
常に腹はくくる それがDead or live
何を偉そうに語っているペラペラ(Fu Fu)
(Fu Fu Fu Fu Fu)
いくら書いても売れない本と
増えるだけのペンダコ
(ん〜) なるほど (ふむふむ) 一理ある
できれば一緒にプロジェクト
なんて無理 「嘘ですよ」
足元も見えなきゃ躓くばかり
いつでも軍事力が正解じゃない
The Battle Battle Battle (yeah)
The Battle Battle Battle (uh)
The Battle Battle Battle (yeah)
The Battle Battle Battle (uh)
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
決着つける 今日の勝者を決める
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
南京事件はは こどもだましの戯れごと
望むはこころがわりを
黙っていればいい気になる
バカなら一気に 黙らせるその口チャック
さらに縫い合わせてく
えーやだー 過半数って どうせならば
中共みたいにかっこよくて
強い奴じゃないと不満です
いくらお口チャックしても
すぐに開くビリビリー
BTS どちらも響かせるよ どうかな?
「人の過去のことを何度も持ち出すんじゃねー」
これでどうだ いい加減 俺らこそが進化系
楽しくなっちゃう
ほらしちゃいなってギブギブ
そしたら 僕ら有田さんのとこに
すぐに行く行く
俺ら左翼 見せる絆
あーうるさいうるさい
黙れ 御託ばっか並べて
どんな辛い過去もヒックリ 返すだけだろ
それができる仲間たちと組んだ
この歴史戦
プロパガンダばかり
耳にに入り込んだやつらには
国のために 出す力で
それを歌い 握る拡声器
(靖国!)
The Battle Battle Battle (yeah)
The Battle Battle Battle (uh)
The Battle Battle Battle (yeah)
The Battle Battle Battle (uh)
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
決着つける 今日の勝者を決める
The Battle Battle Battle
The Battle Battle Battle
いつ頃からだったであろうか、自分も韓国がらみのものに嫌悪感を持つ様になったのは。
もともと政治活動をする団体が嫌いで、街宣車で軍歌を流す右翼も嫌いで、路上で拡声器で政権批判をする共産党も嫌いで、大人数で旗を持って練り歩く日教組も嫌いで、三角大福中から続く自民党の派閥政治も嫌いで、政治に無関心な「ノンポリ」だと思っていたのだが。
最近はネトウヨの記事に納得してしまう程に、韓国がらみの話に嫌悪感を覚える。
「ウソをウソと見抜ける人でないと…」とは解っているつもりであるが、(私の情報リテラシーの問題かも知れないが)韓国人のごく一部だけが反日をやってるのか、世論として見過せないパーセンテージの人が反日行為に賛同してるのか、韓国政府が主導してやってるのか、よくわからない。
そんな中、Steamでゲームを漁っていたら、King of Fightersがいつの間にか移植されていたのを見つけ、懐かしく昔を思い出した。
格闘ゲームが好きであったがそれ程上手くはなく、ストⅡのフレームを争うストイックな駆け引きについていけなくなり、餓狼伝説Spcialに手を出した。2D格闘としては大味ながら、相手の隙をついて超必殺技を叩き込む駆け引きや、奥行きを利用して逃げたりと、ストⅡとは別の楽しさがあった。当て身投げには痺れた。キャラも、柔道やムエタイ、太極拳、さらには闘牛士や忍者など異種格闘技戦の様相で、コミカルで魅力的であった。某忍者は勝つと胸が揺れるしな。
キム・カッファン。テコンドー師範の熱い男。乱舞技がかっこよく、きれいに決まれば爽快であった。普通に強キャラで人気があり、こればかり使っていると非難された。鳳凰脚の出だしモーションは、「テコンドーにはああやって間合いを詰める技があるんだよ」「人間にあんな動きができるか」などと仲間内でもネタになっていた。
当時の自分は韓国に全く悪いイメージはなかった。ジャンプ漫画的あるあるネタを散りばめた韓国映画「火山高」が大好きだった(今調べたら2001年公開だから、餓狼伝説Specialやってた頃よりだいぶ後だ)。萌え絵を描いている韓国の絵師がいて、日本を好きでいてくれると思ってたし、言葉は解らないながら巡回リストに入れていた。ラグナロクオンラインもやっていた。
先日テレビの東京オリンピックに向けての特集で、女子中学生か高校生のテコンドー選手を取り上げていた。「何で日本人なのにそんな競技を選んじゃったかね」とつい思ってしまったが、当時の自分が見たら普通に「かわいいな!頑張れ!」と思ったんじゃないかと想像する。当時テコンドーと言えばキム・カッファンだったが、今のイメージは「テコンダー朴」になってしまった。
韓国のものにネガティブなイメージを持つ様になってしまったのはいつ頃からなのか。
日本嫌いの韓国人が結構な数いるのだとしたら、それはいつ頃からなのか。自分が韓国に好感を持っていた頃から、実は韓国側にはそんな感情があったのか。
近年でも、日本でそこそこ売れている韓国出身のアイドルグループがある。日本に長く滞在し、日本語ぺらぺらだから、彼ら・彼女らは日本が好きなのだろうと思ってたが、実際のところどうなのだろう。商業的に「君たちの使命は日本で売れることだ!頑張ってこい!」というのは当然あるにしても、日本が嫌いなのに日本語を憶えて、日本で暮らして、ではまるで大戦中のスパイではないか。そんなメンタリティでアイドル活動などできるのか。
何かに誘導されてダウンロードさせられそうになったときは、ソフト名を検索してからにして下さい。
困ってる方はこちらへどうぞ。
https://blogs.yahoo.co.jp/fireflyframer/35171755.html
私はPCそんなに詳しいわけじゃないけど、なにかあったときに家族よりは対応できる方。
家族が一人でネットしててyahooのページ見てたら、突然ダイアログがでて、「Windowsが更新されてない」とか、「トロイの木馬」がどうとか言われたらしい。
完全だまそうとしてきてるやつ。
誘導された先のページにはOneSafe PC Cleanerというソフト名の案内に、マイクロソフトの名前とマーク。
まあ、ダウンロードされてましたよね、すでに…
で、ダウンロードした後で有償と記載のあるページに案内されて、どうなってるの!?っていう。
……
トラブル対応が得意ではないことは知っていたけど、正直ここまでとは思わなかった。
Yahoo!という、安全なはずのHPを見てたこと、Windowsの言葉が入った案内、わかりやすいウイルス名、カウントダウンと警告音で絵に描いたようにハマッてしまったようだ。
私はググることが好きで、PCする上ですっかり習慣づいたから、こんな絵に描いたようなトラブルで案内された見も知らぬソフトをググらずにダウンロードしようなんて絶対に思わない。
でも、ネットはやり慣れてるけど、トラブル対応は人任せであまりググらない家族はそうではなかった。
結果、ダウンロードされたソフトは削除すればいいだけで、そんなに困ったものではなかった。
これは足を踏み入れるまでは本当に得体の知れない世界だったのですが、知人にふんわりとすすめられかなり前に該当コンテンツの楽曲を拝聴いたしました。(夏休み前か夏休み中だったと記憶しています)
韻踏み音楽は荒々しく勇ましい男達の物であると認識していましたので、韻踏み音楽で戦闘というテーマは私の認識とバチコイはまり、各楽曲の方向性にもバチコイはまり、今も気分をバチコイ高揚させながら聴いています。
私は乱暴な言葉遣いばかりする架空のキャラクターがとても好きなので、楽曲も物語音声も非常に好感触かつ癖になるものです。
物語音声の言い争いを聴いている気分は、まるで駅などで目もあてられないほどの口喧嘩をするオッサン方や、そのほか関わりたくはないけれどなぜか目を向けたくなってしまう揉め事を直に耳へぶち込まれているような気分です。恍惚。
そして、楽曲を聴いていて心から思います。この世の揉め事、言い争い、喧嘩から暴力が消えて韻踏み音楽で埋め尽くされればいいのに、と…。
韻踏み音楽は、邦楽や洋楽とは全く違う音楽であると考えています。(優劣ではありません)
ましてや、韻踏み音楽で戦闘するのなら尚更違います。言えば、韻踏みは攻撃なのです。戦闘相手を全力で潰すという感情が荒々しい言葉(韻踏み)になり、精神干渉拡声器を通して拳や剣や弓矢、剥き出しの暴力へ変わるのです。これほど興奮するものはありません!!ヤバいです。
とは言っても、物語音声の中で語られている通り、人物皆が韻踏み音楽を攻撃として扱う訳ではありません。攻撃や防御や回復、色々な風に韻踏み音楽を扱うのです。ほとんどの人物が攻撃手段としていますが。
精神干渉拡声器というものが人々をなぜ熱狂させ、時に狂わせ、溺れさせてゆくのか。そもそも、この世に存在するあらゆる架空コンテンツすべてはなぜ人々を夢中にさせるのか…。
いやもうこの際そんな事はどうでもいいです。韻踏み音楽で敵を次から次へ潰し自分たちの信念を貫くための戦闘を続ける。そんな彼らを本気で応援したい。むしろ精神干渉拡声器による効果さえ受けたい。
見世物と認識し彼らを見るのも良いです。そうやって何度もわたしは思いを馳せました。ですが、最近は「軟弱な癖に口は達者な殿方になり彼らにちょっかいをかけ韻踏み音楽で生きることが困難になるまで攻撃をされたい」という感情がより強いのです。
もちろん楽しみ方は人それぞれ。私のような方もいれば真逆の人もいるでしょうし、まだ楽しみ方が見つからない方もいるでしょう。大丈夫です。音の前では皆同じです。
地域別韻踏み音楽戦闘の最終戦闘の告知もあったと聞きました。燃えます。灰になるまで韻踏み音楽を楽しもうと思います。
この日記、書いていてとてもたのしかったです。チラシの裏そのものではありますが自分の「好き」を言葉にするだけでもその「好き」は何倍にも何十倍にも何百倍にもなるものです。
刺激の足りない日々のなか希死念慮に追われるばかりでしたので、本当にこのコンテンツに出会えてよかったです。楽しいです。私はこれらがとても好きです。
ありがとうございました。
どこでそんなこと覚えてきたのか謎だが、原因は三つあると思う。
1、情報が間違っている
2、頭が足りない
3、情報発信の仕方が間違えている
順にセンサー、プロセッサー、アクチュエーターに当たる部分が総てがフルコンボでイカれた時、失言や暴言が現れると思う。対策は以下の通りすれば良いだろう。
1、情報の感度を高め、一方向だけでなく、幅広くアンテナを張る
2、自分の頭で考える
3、信頼できる人に話して問題がないかを確かめてから、ツイッターのような拡声器で発信する
シンプルにまとめればこうなる。情報が足りてなければ、集めて、噛み砕いて理解し、言葉にできるようにするということである。
で、なぜ、偉い先生がこれができていないのか疑問だったのだが、恐らく、既得権益から逸脱できないため、思想の制限や時間を用意できず、話し相手も同質のものばかりだからではないか。
☆まとめ
ラウド・マイノリティとかは聞くけどラウド・スピーカーは初めて見かけたな。ただの拡声器じゃないのかそれは。
冒頭、ワンルーム。
その姿をケータイで撮影する男性とマイクを突きつける芸能リポーター。
男女は、ひとりずつ退場していく。
幾人かは、酒を手に。
幾人かは、ブーケを手に持ち。
そして、最後に残されたものは、立ちすくんだまま動けなくなる。
男性は歩き続ける。
混沌とした遠景では、アニメやCGのキャラクターたちが生き生きと動いている。
————
眉根を寄せながらフリップをめくる。
大げさにタレントが驚く。
————
歩き続ける男性。
背景には老若男女が入り乱れて踊る。
皆が目を瞑っている。
ぶつかり合うことはない。
皆は走り去る。散り散りに逃げていく。
男性はまた歩きはじめる。
————
男性はワンルームに戻り、ポケットからウォークマンを取り出す。
カメラは中空へと浮かび上がる。
沢山のワンルームで、沢山のひとがそれぞれのダンスを踊っている姿が見える。
————
男性が歩いている。
たくさんのひとに追い抜かされる。