はてなキーワード: 中途採用とは
某社の中途採用に応募し、二次面接まで進んだのだが、テンプレ感満載の非常に無礼なお祈りメールをもらった。これを見た瞬間、怒りが込み上げた。同時に、二次面接で不採用と決めた途端、手のひらを返すかのごとく定型お祈りメールでよそよそしく冷たくあしらう会社を目の当たりにして、その会社のイメージが全て崩れた。一次面接の結果通知では電話だったのに、なぜ電話で連絡しなかったのか。電話ならここまでひどいと思わなかっただろうに。
二次面接の前に(参考のためと言って)他人に応募者の仕事ぶりや人物像などを書いてもらうよう依頼もされていたのだが、定型お祈りメールには、その他人のことが一切触れられていなかった。挙句の果てには、応募書類を返送するのか処分するのかもこの定型文に書かれていなかった。
一番許せなかったのは、増田で同じようなこと(http://anond.hatelabo.jp/20140510231402)で一時炎上した某社がこのような態度を取ったことだ。こういう心無い配慮の欠けた行為をされると、今までにかけた時間を返せと言いたくなる。やはりこの程度の会社だったのかと、がっかり感と同時に入社しなくてよかったと思うようになった。
このように、採用担当が最後の対応を誤っただけで、会社のイメージが台無しになってしまう。応募者の人生を左右する大事なことなので、採用担当者はもっと責任を感じるべきだと個人的には思う。
(誤解のないように追記) こんな私でもコストをかけてまで二次面接まで機会を与えてくださったことは感謝している。ほんの些細なことでイメージダウンとならないように、今後は改善があることを期待している。以上
しかも厄介なプライドの持ち方をしているようで、表面的にプライドの高さが伺えるような立ち振舞はしてなくて、心のなかでそっと「いや、そんなこと俺は受け入れない」みたいな意見の殺し方をする。
自分の簡単な生い立ちを話すと、今は20代前半で、3年間勤めたブラック企業を辞めて新しい環境に就かせてもらっている。
前職の3年は待遇的にも環境的にも悪く、精神がすり減る一方だった。
一番つらかったのは、職場に目標とする人や、指導を乞える人が1人もいなかったことだ。
厳密に言えば、入社して1年位は敬える先輩が多くいたが、色々ありどんどん先に辞めてしまった。
そこから、社内に悩みや技術的な相談を気兼ねなく出来る人がいなくなってしまったため、1人でなんでも進めがちになってしまっていた。
一番の失敗は、それでもかろうじでいた唯一の先輩に「この人は大した実力がない」と思い込み、相談しても大した答えは返ってこないと勝手に考えてしまっていたことだ。
1人で殻に閉じこもって物事を進めると視野が狭くなり、大幅な成長が望めないことは明白だった。
振り返ってみれば、この3年間は悔しくも全く成長できた実感がない。後悔の3年間だった。
今の新しい環境では、周りに相談しやすい雰囲気がや仕組みがあり、敬いたくなる上司も出来た。
しかし、人に聞く、尋ねる、相談する、教えてもらう、などと言ったことが上手く出来な自分がいた。
しかし、上司といろいろ会話をする内にだんだんと自分が「プライドが高いから」であることに気がついた。
おそらくだけど、過去の3年間、曲がりなりにも努力した『つもり』でいるのだ。
ぬるま湯につかってしまっていただけなのに、多少なりとも成長した『つもり』でいた。
現実は、自分ができると思っていたことは新しい環境では全く通じなかった。
初めてではあったが転職をした身であるが故に、あくまでも外面は「中途採用」なのだという自覚があり、
周りから新卒以上のことは普通にこなせるだろうと期待をされているはずだ、そう思っている。
しかし、当の中身は新卒と同等かなまじ中途半端な分、新卒よりも素直じゃない。
過去の3年間など忘れ、新卒と同じようにゼロベースから新しいこと、これまで知った風でいたことを一から吸収していきたい。
小規模他店舗展開の企業のお店の店長なんだけど、部下が嫌すぎて吐きそう。だからここで吐き出させてくれ。
本当は違うけど、フェイク入れて書くのにちょうど良いので、業態は美容院とさせてくれ。たとえ話がしやすいから美容院にしているだけであって、本当は美容師じゃないからね。
・注意しても何度も遅刻。
・お客様が指定したのと逆のアシンメトリーにハサミを入れてクレーム。
・上記のクレームを報告せず、別のスタッフから報告を受ける。その件だけでなく、基本的にホウレンソウができない。
・スタイリングに悩まれているお客様の話しをあまり聞いておらず、自分の意見をごり押ししてクレーム。
さすがにまずいと思って、最後の件の後に、
「君はお客様の話が聞けていないので、そこを改善してほしい。今回のクレームではどこが悪くて、今後はどう改善しますか?」
と聞いたところ、激しく逆ギレ。
自分は経験者なんだから新卒新人扱いするなだの、自分はお客様と相談してできているんだから今後も何もやり方は変えるつもりはない、だの、店長のせいで仕事がしづらいだの言い出す始末。
お前の遅刻やクレームのせいで仕事がしづらいのはこっちなんだよ。
商品知識は豊富だったりと良いところもあるのだけれど、肝心の基本的なカットがイマイチだし、商品知識に関しても確かに豊富ではあるのだけれど、中途半端でよく知りもしないくせに新しい商品を仕入れてしまう。
そいつが来るまでは、同一チェーン内の他店が羨むような過ごしやすいお店だったのに、それ以来皆がそいつを腫れ物に触るように扱わなきゃならんので、雰囲気は最悪で仕事がめちゃくちゃ辛い。そいつがいない日はホッとする。皆も笑顔だ。
オーナー店長なら、「お前なんかクビだ!」って言えるんだろうけど、サラリーマン店長はそれをやると逆にパワハラで自分が更迭される危険があるんだよな。
おっさんとは言え、中途採用の新人になんでそんなに裁量があるのか疑問に思うだろうけれども、ちょっと特殊な業界なんです。
どうやってよその店に異動してもらうか考えるしかないなぁ。はぁ…
あ、おっさんはおっさんだけど、増田よりは歳下ですよ。初対面から違和感あったんだけど、目が笑ってなくてすげー怖い。逆ギレで家族に被害が及んだらどうしようって思うほど狂気を感じるし、気持ち悪い。
遠くのお店に行かせるにはどうしたもんかなぁ…関わりたくない。
これを読んで、
半分納得、半分違和感。
違和感、
まず、学校にどこまで求めているのか。
義務教育ではないし、自分で将来のことを考えて入学したのではないか。
縫製の知識がきちんんとついたら十分じゃないのか。あくまでも、きちんとだが。
そもそも、縫製の基本も知らないデザイナーより、知ってるデザイナーの方がいいにきまっている。
さらにデザイナーになろうと思ったら、学校の知識だけじゃなくて、自分でも色々研究するの当たり前じゃないか。
入学地点では高校生でまだ何もわからないかもしれないけれど、入学してからは自分で将来のことを考えてみた方がいいと思う。
それができていないから、いつまでも学校の授業に身が入らず、意味ないんじゃないの~のオンパレードになる。
パソコンの知識が身につかない、それはこの年になって学校でしがみついて学ぶことなのか。
実際、パソコンの授業があったとしてちゃんと学ぶ気あるのか?
授業があっても、画像をメールに添付できない人や、両面印刷、もはや印刷すらできない人が多い。
インターネットがフリーズして動かないとき、トラブルがあったときにタスクマネージャー出す、なんて知らない人が多い。
就職にしてもそう。
先生の顔をつぶさないくらいの働きがその会社でできると思っているのか?
でも、もしかしたらその先生は企業にあなたを紹介したくないのかもしれない。(紹介することで自分の顔がつぶれるかもしれないから)
デザイナーになりたい、と言ってるけれど、学校卒業しただけで即戦力になれると思っているのか、
そう思っているとしたら、それがそもそもの間違い。
どんな学校に行っても、社会に出たら学校で習ったこととは違うことだらけ。
それでも、基礎を知って応用を知るのが社会に出るということ。
もしかしたら、希望の職にはすぐには就けないかもしれない、今はその基準に達していないから。
短期決戦で成果を求めすぎだし、そこまでに達していない現在の自分というものを知らないといけない。
文句を言う前にもう一度、就職活動までの自分の活動を振り返ってみたほうがいい。
納得する部分。
10年以上企業に勤めて、などではなく長くても4~5年、もしくは全く企業に就職していない、いわゆる業界未経験者も数多くいるという。
なぜ学校側がそのような人を雇うのか、
学校に就職したいと戻ってくる卒業生の大半は、当たり前だが学校に好意的である。
おそらく、在学中に教師にかわいがわれたり、優遇されていた経験があるだろう。
学校側もよく知らない中途採用を採るよりも、扱いやすく業界経験も少ないので給料も安くすむ卒業生を選ぶ、という事情がある。
思っている以上に、激務の場合もあるが、なだめすかして扱える元学生のほうが楽なのだ。
一般教養が満足にできていなかった元学生が教師になるのだから。
中には30代、40代にして一度も企業に就職していないので、履歴書も満足に書けない教師もいる。
そのため、業界でのコネはあるはずもなく、学生に就職の指導ができないのは当然ともいえる。
また、自分にできることしか教えられないので、授業のレベルも下がるだろう。
もちろん、やる気のある教師は新しいことに挑戦して自分で努力する人もいるだろうが、未経験には変わりない。
文化に限らず高校以上の専門学校や大学にはお金とやる気のある人が行けばいい。
中途採用で入ってきてから3年くらいずっと取引先に出向してて、
半年前に事務所内勤務になって、今月からまた取引先に出向した人。
時間がなかったわけでもないのにデスク周りまったく片付けないままで出て行ったもんだから
次にそのデスク使う人が(今までは共有スペースで作業してもらってた)困ってて、
先週の水曜日に「今週中にデスク片付けてください。残ってる分は来週頭にまとめます」て連絡しておいたのだけど
まったく返信寄越さないから今週頭にみんなで荷物まとめてあげて
「荷物まとめたので今月中に引き取りに来てください。来月頭には処分します」
て連絡して、でもやっぱりうんともすんともで。
さっき電話したら「ロッカーとか倉庫に入れて置けないの?」と言ってきたので
「倉庫はそんな無駄なスペないし、半年もいたんだから知ってると思いますけどそんなロッカーありませんよね」て突っぱねたら
「だって部長がそうすればって言ってたからあると思うじゃん」て部長のせいにする40代おじさん。
「じゃあどこか隅にでも置いといてはもらえないの?」てまたまた提案してきたので、
(そういえばこの人「返信しなくてすみません」も「荷物まとめてくれてありがとうございます」も言わないなぁ)て思いながら
「ボスがそういう無駄なものを置いておくの嫌いな人だって知ってますよね」
て言ったら「じゃあ他に…」てまだ言うから「というか逆になぜ今月中に取りに来れないんですか?」
て聞いたら「だって一回じゃ持って帰れない量でしょ、何往復もしないとでしょ。
て言ってきて、本当にこのおじさんは何を言ってるんだろうって。
その後部長が来たから軽く話したら、多分今週頭の連絡受けた後に「荷物捨てるって酷くないですか!?」て怒ってたそうな。
こっちには一つも連絡いれずに。
忙しい忙しい言ってるけどいつもお昼出勤で20時くらいには帰ってるじゃん。
出向先と事務所の距離も徒歩20分くらいなんだから歩けばいいじゃん。
何よりこっちから連絡しないと何にもしないのが社会人として無い。
どころか「1ヶ月くらい前から毎週「締切○日ですよー大丈夫ですか?」て声かけて欲しいです。
前の職場ではそうしてくれました。助け合っていきましょうよ」
て言われたのを思い出した。
確かにヤフーが転勤や異動をしないとは限らない。
ただし、新卒採用をする限りは転勤や異動は必然的にせざるを得ない。
高いコストと期間をかけて未熟練の若者を教育する以上、終身雇用で働いてもらわないとコストが回収できないからだ。
共働きで育児があるから転勤を命令するならさっさと転職するよ、というのが当たり前の時代にならないと社会がもたない。
そうである以上、全ての会社が中途採用が当たり前、転職が当たり前という海外と同じ状況になるのが必須だ。
特にエンジニアの職種においては、新卒ってのはまず使い物にならないし
じゃあ高卒雇ったほうがいいじゃん
「仕事で必要なことは大学で教わってきてるはずなので、教育しません。わからない人は大学からやり直してきてください。それ未満の人は、高校、あるいは義務教育からやり直してきてください。」
でいいよね?
就活を終えたばかりの4年生はこれを聞いて、「内定者に逃げられたから、新卒一括採用を止めたんでしょ」と言う。
また、「ヤフーでは半分近くの人が内定をもらってから、蹴ったみたいだ」と聞いた。
現にヤフーでは、前年度にはなかった、6月を過ぎてからの追加採用が行われている。
半分という数字に確証は持てずとも、相当数の辞退者が出たことが想像できる。
これだけ聞くと、「ヤフーの人気が落ちたのか?」ともとれる。
実際、ヤフーの新卒採用は中途採用に比べて人気がない。それは、人気企業ランキングから見て取れる。
なぜ人気がないのか。それは単純な話で、「新卒採用に優しくない会社だ」と評価されているから。
ヤフーはあまり新卒を育ててくれない、そのため新卒の年収は同列の他社に比べて低い。即戦力になる中途をとって、会社を維持している。ヤフーを受験する新卒生たちは、OBOGからこのような話を聞き、理解している。
今年の新卒採用は、どんな大企業も多くの辞退者に悩まされていた。
本来であれば内定式を行うはずの今日を過ぎても、採用活動を行っている大手企業が多く存在しているのがその証拠である。
現役の大学4年生たち、2017年4月に入社予定の学生の就活スケジュールはかなり異例だった。
内定を出し始めるのが6月と言いながらも、多くの企業は3月から学生との接点を増やし、「選考という名前ではない選考」を行っている。
つまり、実質の就活の期間は、3月から6月初旬までの3ヶ月ちょっと。
多くの学生は、その3ヶ月ちょっとで、できるだけたくさんの内定をもらうために奔走していた。
本来であれば、内定の受諾は「行こうと思っている会社」にするべきものである。
しかし、今年に関しては期間が短く、「どの会社に行こうか」と悩んでいるうちに、就職活動が終わってしまう。
そのため就活生たちは、「6月まではできるだけたくさん内定を受諾し、全部受け切った後、会社が主催する内定者イベントなどに参加してから判断しよう」と考えた。
つまり、行く気のない会社の「内定者イベント」に参加する就活生が多くいた。
多くの企業の選考が終わった7月になった途端、今までなんの素振りも見せなかった学生たちが一気に内定辞退の電話をかけてくるのだ。
選考通過も喜び、その後の内定者の集まりにも積極的に参加していた学生が、いきなり手のひらを返してくる。
もちろん、もしものために企業は採用人数より多めに内定を出す。
しかし今年は、その「もしも」を大幅に超える辞退が続出し、多くの企業が追加募集を実施せざるを得なくなった。
結果として、優秀な学生をとる大企業であればあるほど、直前になってからの内定辞退者が続出したのだ。
この「内定辞退者続出問題」が、直接今回の「新卒一括採用廃止」につながったとは思わない。
ただ、一因になったことには違いないのではないか。
残念なことに、現大学3年生が挑む次年度の就職活動も同様のスケジュールが予定されている。
企業側は今年の反省を踏まえ、必要人数の採用をしなければいけない。
ヤフーのような「新卒に期待しない」という手段に打ってでるのか、はたまた別の手段か。
来年の採用活動も、企業間の争いが熾烈になることは間違いない。
ヤフーが新卒採用を辞めるという。これからは中途も新卒も一緒の選考フローになるとのこと。
これがまるでヤフーが英断に踏み切った美談かのように(日本社会の閉塞感を打ち破る何かのように)扱われているが、だがちょっと待ってほしい。
別に既卒の無職を優先的に取るって話じゃない。新卒の選考基準が、中途と一緒になるってだけだ。
新卒採用をしていない中小企業はいっぱいある(そもそも採用活動をしていないところだって)。
ヤフーはそれと何が違うのだろう。このニュースって、ヤフーは新卒を取りません、経験者だけにします、ってことじゃないの?
これってぜんぜん美談じゃなくて、「採用を絞る」ってことなんじゃないのだろうか。
邪推すれば、ヤフーは未経験を育てる力がなくなったってことだし、それだけ苦しいんじゃないのか。
これって本当に良いことなのか。誰か詳しい人教えてください。
もう何年も前のことだし、忘れようとしてきたことだけどこれを呼んで思い出してしまった。
私(当時20代・女性)は以前勤務していた会社で、上司(当時40代後半・男性・既婚)に告白をされて同じような気持ちを味わった経験がある。
私はいろいろあって苦労してその仕事に就いたということもあり、できることならずっと仕事を続けていたいと思っていた。
求職時にも産休やや育休やらの前例があり福利厚生もきちんとしているところなだと思ったのでその会社に決めたという経緯がある。
私は中途採用で入ったが、その業種では経験値が重視されるということもありほぼ素人同然で業界に飛び込んだ私は直属の上司である某氏に頼ることになった。
就業最初から色々親切にしてくれ、経験不足の私を教えフォローしてくれたということもありとても尊敬していた。
時々ちょっとスキンシップが過剰かな?くらいの印象はあったけど、私は彼氏がいるということを割りとはやい段階で言っていたし、向こうも既婚者だということで特別気にしないようにしていた。
なのにある日突然に「好きだ、抱きたい」というようなド直球な告白を受けた。
飲み会のあとの送りの場面だったので冗談かなといろいろかわすようなことを言ったけど、こちらのはぐらかしをものともしない言い方だったのでほぼほぼ間違いなく本気でそう言っていたんだと思う。
だけども当時彼氏とも結婚の話がほんのちょっとだけど出ていたし、何より上司の性格的に微妙に完全に信頼しきれない部分を感じていたのでその時はかなり強引な理屈をつけて逃げた。
ようよう自宅に帰ってから、何となく自分の体が汚れたような気がして念入りにシャワーを浴びているというところで上司からLINEがきていて
「悪かった。今後も普通に仕事をしてほしい」みたいなことがあったのでとりあえず安心してしまったせいか
「気にしないでください。私も上司さんのことは人間として尊敬しています」みたいな返答をしてしまった。
それが今思えばよくなかったのかもしれない。
休日があけて出社したあと、上司は一応少しは少し距離をとるようにはしてくれていたけど
1週間くらいしたあたりから何かと体に触れるようなことをするようになってきた。
私の感覚だと、一回振られた相手なら気持ち的に遠慮して一緒になる機会を避けるんじゃないかって勝手に思っていたんだけど
元上司はそうではなかったらしく、その後も私の仕事にいちいち「大丈夫?」みたいなことを言ってきたり、私が他の同性の同僚と飲みに行く約束をしているときに「俺も行こうかな?」みたいなことを平気で言っていた。
私としてはこちらが望まない告白を受けたんだし、はっきり付き合えないという意思表示もしたんだから向こうが一定の距離をおいてくれて当然と思っていたのに全くそうではなかった。
ちなみにその元上司は社内では愛妻家で通っており、デスクの上に家族写真をいくつも並べているということから家族愛が強いキャラとして認識されていた。
言い訳にならないかもしれないが、私もそうした普段の様子を見て深夜まで二人きりになるというようなシチュエーションに危険を感じなかったという落ち度はある。
私は婚約は一応してるものの具体的に結婚が決まっているというわけでもない微妙な彼氏がいるのに、そこにやたらと親しげに肩や頭に触れてくるという上司がいるのは気分がよくはなかった。
そうしたスキンシップも、私がなんとなく黙認しているから向こうがつけあがって継続してくるんじゃないかという自責もあった。
だけど前に告白を受けた時に建前とはいえ「人として尊敬しています」というようなことを言ってしまっているのに、肩や頭にふれられるのを突然拒否するということも出来ない気がした。
そのあたりも元上司のずるいところだけど、胸やお尻といったセクハラに該当しそうな部分は巧妙に避けていた。
結局、私はその会社を辞めた。
それまで結婚時期を決めかねていた彼氏に強引に迫ってスケジュールを前倒ししてもらい、それを期に退職したいというように会社に申し入れた。
事情を知らない会社の人事は私を引き止めてはくれたが、私が元上司のことについてそこで訴えても「自意識過剰」「もう向こうはそんなつもりはない」といったように言い訳されるのがはっきりわかっていたのでやめた。
結婚後別の職に就いたがやっぱり今でもあの仕事を続けたかったという後悔も今も感じている。
もちろん元上司に対する恨みも、何か日常でストレスがあるとふつふつと湧いてくる。
何が言いたいかというと、記事にあるZ君は私が感じていたような不合理な圧迫感を周囲に訴えることで解消したかったんじゃないかと思う。
ある意味同性異性の違いはあれ周囲に訴えて打開ができる状況にあったことはうらやましいとすら思える。
私が周囲に「この上司は不倫をしたがってますよー。近寄ると危険ですよー」と訴えることができたなら同じことをしていたかもしれない。
だけども私の場合、私よりも上司の立場が圧倒的に上であったためにそうした報復的な行為ができなかった。
私だけではない。もしかしたら不倫関係で悩む女性には同じような悩みがあるのかもしれない。
そうした経験をもう何年も前に受けた私が今この記事を見て思うことは、ようやく望まない告白を受ける恐怖を男性側も表に出せるようになったのかということだ。
望まない告白を受けてそれまでの仕事や立場を失うということはおそらく私のように多くの女性が経験してきたことと思う。
世間では「痴漢冤罪」やら男性に非がないのに女性が無理やり犯罪を作り上げているかのような言い方もあるが、それは全体からの割合で見ればごくごくごくごくこごく小さいものであり、現実は女性が被害を受けていることがほとんどだ。
もう何年も前のことだし、忘れようとしてきたことだけどこれを呼んで思い出してしまった。
私(当時20代・女性)は以前勤務していた会社で、上司(当時40代後半・男性・既婚)に告白をされて同じような気持ちを味わった経験がある。
私はいろいろあって苦労してその仕事に就いたということもあり、できることならずっと仕事を続けていたいと思っていた。
求職時にも産休やや育休やらの前例があり福利厚生もきちんとしているところなだと思ったのでその会社に決めたという経緯がある。
私は中途採用で入ったが、その業種では経験値が重視されるということもありほぼ素人同然で業界に飛び込んだ私は直属の上司である某氏に頼ることになった。
就業最初から色々親切にしてくれ、経験不足の私を教えフォローしてくれたということもありとても尊敬していた。
時々ちょっとスキンシップが過剰かな?くらいの印象はあったけど、私は彼氏がいるということを割りとはやい段階で言っていたし、向こうも既婚者だということで特別気にしないようにしていた。
なのにある日突然に「好きだ、抱きたい」というようなド直球な告白を受けた。
飲み会のあとの送りの場面だったので冗談かなといろいろかわすようなことを言ったけど、こちらのはぐらかしをものともしない言い方だったのでほぼほぼ間違いなく本気でそう言っていたんだと思う。
だけども当時彼氏とも結婚の話がほんのちょっとだけど出ていたし、何より上司の性格的に微妙に完全に信頼しきれない部分を感じていたのでその時はかなり強引な理屈をつけて逃げた。
ようよう自宅に帰ってから、何となく自分の体が汚れたような気がして念入りにシャワーを浴びているというところで上司からLINEがきていて
「悪かった。今後も普通に仕事をしてほしい」みたいなことがあったのでとりあえず安心してしまったせいか
「気にしないでください。私も上司さんのことは人間として尊敬しています」みたいな返答をしてしまった。
それが今思えばよくなかったのかもしれない。
休日があけて出社したあと、上司は一応少しは少し距離をとるようにはしてくれていたけど
1週間くらいしたあたりから何かと体に触れるようなことをするようになってきた。
私の感覚だと、一回振られた相手なら気持ち的に遠慮して一緒になる機会を避けるんじゃないかって勝手に思っていたんだけど
元上司はそうではなかったらしく、その後も私の仕事にいちいち「大丈夫?」みたいなことを言ってきたり、私が他の同性の同僚と飲みに行く約束をしているときに「俺も行こうかな?」みたいなことを平気で言っていた。
私としてはこちらが望まない告白を受けたんだし、はっきり付き合えないという意思表示もしたんだから向こうが一定の距離をおいてくれて当然と思っていたのに全くそうではなかった。
ちなみにその元上司は社内では愛妻家で通っており、デスクの上に家族写真をいくつも並べているということから家族愛が強いキャラとして認識されていた。
言い訳にならないかもしれないが、私もそうした普段の様子を見て深夜まで二人きりになるというようなシチュエーションに危険を感じなかったという落ち度はある。
私は婚約は一応してるものの具体的に結婚が決まっているというわけでもない微妙な彼氏がいるのに、そこにやたらと親しげに肩や頭に触れてくるという上司がいるのは気分がよくはなかった。
そうしたスキンシップも、私がなんとなく黙認しているから向こうがつけあがって継続してくるんじゃないかという自責もあった。
だけど前に告白を受けた時に建前とはいえ「人として尊敬しています」というようなことを言ってしまっているのに、肩や頭にふれられるのを突然拒否するということも出来ない気がした。
そのあたりも元上司のずるいところだけど、胸やお尻といったセクハラに該当しそうな部分は巧妙に避けていた。
結局、私はその会社を辞めた。
それまで結婚時期を決めかねていた彼氏に強引に迫ってスケジュールを前倒ししてもらい、それを期に退職したいというように会社に申し入れた。
事情を知らない会社の人事は私を引き止めてはくれたが、私が元上司のことについてそこで訴えても「自意識過剰」「もう向こうはそんなつもりはない」といったように言い訳されるのがはっきりわかっていたのでやめた。
結婚後別の職に就いたがやっぱり今でもあの仕事を続けたかったという後悔も今も感じている。
もちろん元上司に対する恨みも、何か日常でストレスがあるとふつふつと湧いてくる。
何が言いたいかというと、記事にあるZ君は私が感じていたような不合理な圧迫感を周囲に訴えることで解消したかったんじゃないかと思う。
ある意味同性異性の違いはあれ周囲に訴えて打開ができる状況にあったことはうらやましいとすら思える。
私が周囲に「この上司は不倫をしたがってますよー。近寄ると危険ですよー」と訴えることができたなら同じことをしていたかもしれない。
だけども私の場合、私よりも上司の立場が圧倒的に上であったためにそうした報復的な行為ができなかった。
私だけではない。もしかしたら不倫関係で悩む女性には同じような悩みがあるのかもしれない。
そうした経験をもう何年も前に受けた私が今この記事を見て思うことは、ようやく望まない告白を受ける恐怖を男性側も表に出せるようになったのかということだ。
望まない告白を受けてそれまでの仕事や立場を失うということはおそらく私のように多くの女性が経験してきたことと思う。
世間では「痴漢冤罪」やら男性に非がないのに女性が無理やり犯罪を作り上げているかのような言い方もあるが、それは全体からの割合で見ればごくごくごくごくこごく小さいものであり、現実は女性が被害を受けていることがほとんどだ。
あんたの立場は第二新卒ってやつだが、もうどの会社も新人教育は終わってる時期だし新卒カードは使えない。(※追記:第二新卒の意味間違えてた。「既卒」だな。)
新卒枠より、未経験者歓迎で新人教育の充実をアピールしてる中途採用枠を探した方がいいよ。
あと、新卒を逃した以上、一社目から良い会社に入れるなんて思わないほうがいい。
どうせこの時期で人を増やそうなんてしてる所は中小企業で仕事に追われてるタイプなんだから、
仮にうまく適応できても、どうせ一社目は何年やったところで、新人の頃に上にいた先輩には頭が上がらんのだ。
二社目を見つけるまでの踏み台と思って、踏み台になる会社を探すんだ。
本気で人を増やそうとしてるのか、単にポーズで採用情報出してるだけなのか頑張って見極めな。
数撃てば当たると思わず、「ここは本当に未経験者でもやる気のある人なら採る気だ」という企業を見つけて面接官を押しきれ。
辞めたくなった時、技術職なら次が簡単に見つかるが、営業だとそうは行かない。
それ以下の社員数だと、社会人経験のない元学生を技術職として1から育てる余裕なんてないし、
それ以上の社員数だと、この時期にわざわざ学生上がり無職を採る動機がない。
そんじゃ頑張れ~。
いちどネット上に公開したテキスト・写真は、アーカイブとして保存し、いつでも参照できるようにするべき。
紙の書籍と同様、ネット上に残された文字は、やがて時代を示す貴重な記録になる。
匿名とはいえ、多数のはてブがつき、炎上しかかると、削除したくなる気持ちはわかるけれど、
本題に入る。
出産のため、産休・育休を取得し、今春、仕事復帰したら、組織変更や事業方針が大きく変わっていた。
創業者の独断専横はますますひどくなり、時代の変化に応じた組織運営を行うと主張しつつ、
コア部分はまったく変わっておらず、旧態依然のままだった。
入社以来、関わっていた事業は今年7月で終了する。実質的には今日が最後だ。
確かに売上はずっと低迷し、責任者を入れ替えても好転しなかった。
ただ、知名度は低くとも、一般消費者にとって役立つ事業だったと自負している。
特に右肩上がりだった2005~2006年頃と、いくつか単発で成功した2011~2012年頃は、
いま思うと、社内で正当な評価を受けていなかった。
同僚が相次いで退職し、3.11の東日本大震災を境に、顕著に下がり始め、
以降、出産直前まで、事実上、実務面は一人で取り仕切っていた。
その上に、実務を知らない総責任者がいる場合がほとんどだった。
現場レベルでは、自分と、自分より先に入社したアルバイト勤務者の2人以外、
引継ぎ手順書を作り、主な担当業務を引き継いだ担当者もすぐに退職し、
組織変更の末、新たに就任した総責任者と中途採用者が検討を重ね、
自分が実質10年間、当時の上司や社長の無理難題に応えて築いたものは無に還る。
もしも、子どもを授からず、仕事を継続していたら、違う方向性で進んだかもしれない。
子どもと引き換えにキャリアを失う話はよくきくけれど、本当に消えた。
もはやニーズはなく、アーカイブとしてしか、価値はないかもしれない。
2015年は、ひそかにいろいろな節目だったのだろう。
若者の大半が長生きしたくないという思い込みを持った増田なわけだが、ちょっと違うんだよね。
ネットを調べれば安価に確実に死ねる方法なんていくらでも出てくるご時世に、ネットで愚痴を書いているのがその証拠だ。
とは言え、表現方法を知らずに「死にたい」と言う気分が分からんわけでもない。
3 金が無い
当たり前の話だが、やりがいの有る仕事が有って、家に帰れば伴侶や子供が笑顔で迎えてくれて、休みの日には実家に帰ったり友達と遊べて、贅沢は出来なくてもそれなりの収入が有る人は死にたいとは思わない。(病気や障害は、元増田が「若者の大半」と言ってるので今回は除外)
スポーツ選手になりたいとか、アイドルになってTVに出たいとかであればともかく、この程度の事は健康な若者ならどうにでもなるのだけど、まぁ出来ないと思っている人に言っても仕方ない。
なので各項目に少しだけアドバイスをだそう。
非正規、フリーター、介護、独立するつもりのないアパレルや飲食あたりをやってる人だろうか。
こういう人は、休みの日に就活しろ。とはいっても、アホみたいに一部上場企業に行くと絶対蹴られる。
今は空前の人手不足でな、中小企業は猫の手も借りたい所が多い。
地元の企業を紹介している本が書店に有るから、それを隅から隅まで読め。
いくつか目星をつけて、ネットで色々調べて、シェアが伸びている所を探すんだ。
地元で有名な会社とかはダメだ。優良企業なら入れないし、斜陽産業なら老害だらけで学びがない。
伸びている会社なら中途採用でもチャンスが有るし、学びは間違いなく有る。
休日と平日の空いてる時間を使って、目星をつけるのに1ヶ月、面接受けまくるのに1~3ヶ月って所か。
吊るしでいいからスーツ着て、髪をセットして、こざっぱりした格好で行け。
面接では調べた知識を存分に披露しろ。やる気が有ります、一生懸命働きますアピールを忘れるな。
35歳以上なら難しいが、元増田は35歳以下と言ってるのでこれでいける。
どうしても気に食わない相手しか居なくても、利益のためなら礼儀正しくなれるのが仕事の良い所。
クズの中からいくら数を当たってもクズしか引けない。まともな人間はある程度固まって存在している。
よって、まともな職を得れば、まともな人間関係は後からついてくる。
自分の親が嫌いな人、それは正常な反応だ。まず自立してさっさと引っ越せ。頼られたら縁を切れ。
もし介護や援助が必要だとしても、自分の人生を捨てる必要は無い。先に生まれた人は先に死ぬのがこの世の理だ。
ましてや、自立すら出来ない人が他人を救うとかお笑い種じゃないですかね。
3 金が無い
まぁ仕事で半分は解決するのだが、マネーリテラリシーの無い人は学ばないとそのうち死ぬ。
ローンとか生命保険とかで選択を間違うと、無自覚に数千万円くらい損する事も珍しくはない。
これは本でも読め。オススメは橘玲の「臆病者のための億万長者入門」だ。アフィ無しのリンク貼っとく。
https://www.amazon.co.jp/dp/416660970X/
クソみたいなアフィブログをいくつ読んでも、この1冊には敵わない。新書なので新品でも数百円だ。
まぁ1と2を実行して、まともな伴侶を貰って共働きすれば、金に困る事はそうそう無い。世の中の仕組みを知り、身の丈に合った生活をすればいい。
「世の中の仕組みを知る」という事はとても大事。
本に書いてある事に俺の見解も加えていくつか紹介する。
住居費と人件費が世界有数に高額な日本で、専業主婦or主夫をやるのは狂気の沙汰だ。
22歳新卒の若者には1億以上の人的資本が有る。それを時給数百円で売り払う人は愚か者としか言いようが無い。
宝くじは愚者の税金と呼ばれる。愚かな人だけが支払わされる余分なコストだ。パチンコや競馬も同じ。
超低金利の日本でサラ金やリボ払いで借金するのはバカ。調達金利が0.01%以下なのに、借りている人は10%以上の金利を払っている。
入院、通院の保険はある程度の貯金が有れば不要。何せ、保険の控除率は50%前後も有る。そのぶん貯蓄した方がマシ。
まぁこの程度の事は、良い所の子供なら大卒までに仕込まれている事ではあるが、死にたい言ってる人は知らんだろ?
資本主義社会にはルールがあるが、自分で調べない人はルールを知らずに戦うしか無い。
絶望する前に、ルールを知って一度戦ってみてはいかがか。スーパースターは無理でも、凡人くらいにはなれると思うぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20160716201509
あと、勉強は大事だ。元増田の文章は短いのに酷すぎる。文意が通っていない。
ネットばかり見てないで、まともな本や新聞でも読め。国語は全ての学問の源で、これが出来ないと日本人として戦う事も出来ない。
はてぶとかありがとう。
正社員中途採用の求人出してるんだけど、なかなか採用に至りません。
要求スキルもそんなに厳しくないし、待遇も悪くはないと思うけど。会社がまだ新しいせいかな?
派遣さんを頼んだのは、中途社員が採用できてある程度仕事が波に乗るまでの労働力と時間稼ぎ的な位置付けです。
ディープな業務仕事ではなく、どこの会社でもやりそうな一般的な事務をお任せするつもりでした。でも実際に来た人が前述のとおりで。
前の日記のあと、他の派遣会社の人と話す機会もあったので、いろいろ教えてもらいました。
一昔前は派遣=業務に精通したプロ、いまはピンキリで、アルバイトレベルからプロまで。
派遣会社としては、増員見込みのある契約がなくなるよりは人員チェンジ要求のほうがいい。
今の条件だと、バイトで営業事務補助とか、経験の浅い人が来る率が高いので、条件変更を早々にしたほうがいいというアドバイスをもらいました。
ウチの部署はデザイン系ということもあって、滅多に部署全員(と言っても10人前後)で飲みに行くことはない。
俺は中途採用ということもあり、部署全員と飲みに行くのは初めての機会だった。
さて、宴会も盛り上がってきて、たまたま恋愛トーク的なノリになったとき、
俺は軽い自己開示のつもりで三十路過ぎても彼女いないよ、という(男同士ならそこそこウケる)鉄板ネタを開示してみた。
すると、どうだろう。会社の同僚女性がよってたかって俺を精神的に叩きまくる。
切なくなるから言われた台詞をいちいち書くつもりはないが、端的に言って人格否定のオンパレードだった。
挙げ句の果てに「お前みたいのが犯罪起こすんだろ!痴漢!ロリコン!警察突き出すぞ!」って、酔い過ぎだろ(汗)
別に変にフォローが欲しかったわけじゃなくて、単に話のネタを振っただけのつもりだった。
男同士なら「マジか! じゃあ今度誰か紹介するわ。まあ飲め!」的な流れで終わる話だと思う。
それが俺の人生人格を微に入り細に入り批判、避難、罵倒の繰り返し。まさにサンドバッグだった。
俺が軽く涙目になったのを察して、優しくてダンディな上司(男)が止めに入ってくれたお陰で、
少なくとも同僚全員の前で号泣するハプニングだけは避けることができた。マジ感謝しますm(_ _)m
女性にとってモテない男性というのが相当アレな存在ということは勉強になったが、
正直、酔いが入っているとはいえ、そこまで徹底的に相手をこき下ろすのはどうかと思う。
女性諸君、逆の立場で、モテない女性に対して同僚男性が集団で罵倒し倒す様を想像してみてくれ。