はてなキーワード: クリアとは
学芸員です。
所蔵者(ここでは増田)が寄贈の手続きの際に許可すれば、個人情報の問題はクリアできると思います。
要するに博物館なり資料館に扱いをお任せします、ということです。
増田が、種痘の証明書でおじいさまのプライバシーが侵害されるとお考えにならなければ寄贈してもいいと思います。
その際、由来など周辺情報がはっきりしているとより良いです。今回は日付や目的がはっきりしている資料で、この辺りは問題ないと思います。
あとは実際に働いていての希望なのですが、もしほかにも類似の資料がありそうでしたら、ある程度溜まってから連絡するとよいと思います。
手続きが二度三度となると手間ですし、たくさん資料があったほうがそれぞれを勘案して周辺情報を整理しやすいからです。
寄贈先は市町村の博物館が良いかと思います。県の博物館レベルだと収集の対象にならないかも。
あとは学芸員がいるところがいいです。教育委員会に小さな郷土資料室みたいなのだけがあって学芸員がいないところだと、受け取ってもそのままどう扱っていいかわからない、となるかもしれません。
連絡して、いらないです、と言われたらそれまでなのですが、私だったらこの資料は寄贈の申し出があったら収集します。コロナの話もあるので、むかし防疫をどうしていたのかを知るきっかけになるので。
地元の博物館のスタッフ体制がどんな感じか選べない点難しいところではあるのですが、このあたり気にしてみるとよいかもと思います。
郷土やそこで生きた人の営みが分かる大切な資料を見つけていただいて、そして増田に気にして書き込んでいただいてありがたく思います。
・肌がなんかテカテカしてなくてツヤなし家電みたいな感じ
・なんか笑顔が多い
・なんか肌がきれい
よくみる黒くてテカテカした人工的なビルダーより、ふつくしい・・・という感じで気に入っている。
https://www.youtube.com/watch?v=rliTWoAlLTM
https://www.youtube.com/watch?v=KNUm1Ed6UJ8
https://www.youtube.com/watch?v=PGi6i-PX9wk
なんか意外とブックマークついたので返信
みたいな感じじゃなく、鋼というかコンクリートのような静的な強靭さがかんじられる。しらんけど。
大豆ってすごいんだなあ
テストステロンとかは動物くったほうがでるんじゃね?と思う。しらんけど。
食費は肉好きな人の半分になると思う。
https://www.cosmopolitan.com/jp/entertainment/celebrity/g20107912/vegan-celebrities/
数日ぶりのリングフィットで汗と共に肩こりが抜けていく感触があった。
やはりグルグルアームはご褒美。
肩こり改善したくて、ずっと続けていたら腕がちょっと逞しくなり、ついでに腹筋も、出来れば脚も、なんてやってたら1年で8%ほど体重が減った。
元々重たいのもある。最近やっとBMI30以下になったくらい。
リングフィットはアドベンチャークリアまで行ってもスクワット系が全然ダメだったけれど、後から始めたフィットボクシングのおかげでやっと満足に出来るようになった。
んでも、フィットボクシング始めてからは体重減ってない。なんでだ。
○ご飯
○調子
○グラブル
風と光のドラポンを5凸、ただスキル上げは出来てない。
これで、火水土風光を5凸。
残りは闇だけなので、これはもう頑張るしかないぜ!
スターコイン集めを完了して、隠しゴールもコンプして、完全にクリア。
難しいのは別にいいんだけど「面倒」な点が幾つかあって、そこがすごい記憶に残ってしまった。
恒例のランキングはこんな感じかな。
次も発売日順にギャラクシー行くぜ!
★3/5
・メッセージが手動で飛ばせないからボイスを全部きかないといけない(できるのはイベント全スキップのみ)
・クリア特典の設定資料集がvitaだとズームできなくて文字が読めない(PS4版だと多分読める)
・セリフがいちいち芝居がかっていてくどい(特に前半。後半はだいぶましになる)
・お話が章立てなんだけど、毎回入るアイキャッチをカットできないのがうざい。お店に入るだけでアイキャッチはうざすぎ
・キャラが5人いるから5週する必要があるけど、ストーリー展開が違うだけで、ダンジョン、ボスがほぼ一緒だから飽きる
・ダメージボイスが間違ってる気がする。死亡時用?のおおげさなやられボイスが普通のダメージでよく聞こえるからすごくうるさい
よかったところ
・スキル(技)はたくさんあるけど、よく使うスキルは結局限られてるからほぼ意味ない(使いこなせばいいのかもだけどそこまでやる必要も感じない)
・トロフィーの難易度もちょうどいい(普通にクリアだと足りないけど、その後ちょっとがんばるだけでトロコンできる程度)
イマ30時間で一応TRUEエンド、最後の祝福エンドも見たけど、せっかくだからトロコンしようと思ってやってるとこ
ゲーム性いいからストーリー部分をもっと快適に楽しめるようにしてほしかった
セリフを手動で飛ばせないとかありえんわ
スキルを全部集めるのはいいけど、食事メニューを全部食べるのがめんどかった
べつにそうでもない
やる気もないのに買ってるんだから、買い物依存症だろ?ん?と言われても
8年間積んでたゲームを去年開封して、3か月(110時間、放置時間0)かけてクリアした俺から言わせれば
やりたいゲームが多すぎるから結果的に積みゲー化してるのであって、購入そのものに快感とかは見出してない
もちろんクレカはきっちり管理してる。2週間に1回は残高を確認して、今月の引き落としはいくらか、来月の引き落としはいくらか把握して使ってる
どうせこの開発(メーカー)はリマスター版すぐ出すからな、って判断したらリマスター版待ちでスルーする作品もあるし
逆にリマスター版とか廉価版出さないような作品は発売日買い、もしくは評価を確認してから購入、場合によっては積んでる
遊び終わってから買えよとよく言われるが、それはそれ。これはこれ
いつでも遊べる状況を作り上げておいて、一本クリアしたら次は何で遊ぼうかと、悩んでる時間も趣味の一環なので
ワーク感出てるでしょ?
そう思うけど、
早く飲みに行くなら飲みに行かないと
20時までに仕上げないといい気分にならないじゃない。
もう街はそのぐらいには真っ暗で、
まだ20時なのによ!ってこのただならぬイキフンの中
夜の道をとぼとぼと歩いて行かなくちゃ行けないのよ。
銭湯とかの灯りは煌々と灯ってるけど、
そこだけは賑やかなのよねー人で溢れているというか、
そこだけ密じゃないの?って言いたさげだけど、
スウェット!って感じで
もう一踏ん張りだから
あとは無事終わりますように!って
あ!そう言えば近所の神社の鈴鳴らす紐が新しくなってたので
自分自身が救えなかった、
抱きしめたバブのように儚く消えていくのよ。
ユーチューブで何々を救うって言い方が流行ってるわけなのかも知れないわね。
よく分からないけど、
だからその日までは
ちゃんとしっかり鈴を鳴らしてみてあの丘の上で!
すっかり見なくなったあのWindowsXPの壁紙の丘で会いましょ!って約束するぐらい。
あの壮大なWindowsXP丘をみると
ゼルダやらなくちゃって思うけど、
いったいどのぐらい料理すればいいのって料理名人になってしまいそうだし、
かれこれ1ヶ月ぐらいはゼルダ立ち上げてないのに、
私はなにを攻略したらいいのかと
私にはまだオープンソースは早かったのかしら?って
デミーな気分で言いたいぐらいよ。
もう私はクリアした1つの祠の前でずっとなんか磁石みたいので鉄を持ち上げたりしてみてるけど、
そんなことしても
うふふ。
またまたあったわよ
もうちょっと時間帯早かったら結構揚げたてほんのり暖かいからなおのさら美味しいのよ。
今朝の心の川柳詠んでみたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
高校生の時分からニコニコ動画にハマっている。ようつべよりもニコニコが好きだ。アニメが多いことと、ゲーム実況の存在が大きい。アル中カラカラも好きだ。
やはりコメント機能だろうか。あれがようつべとの最大の違いだと思う。画質も速度もサイトデザインもようつべの圧勝なんだけど、それでもあのコメント機能ひとつで、俺の中ではニコ動はようつべを凌駕する。
去年の春から社会人になったんだけど、動画の視聴スタイルがわからなくなった。
学生時代は、適当に時間のある時に見てればよかったんだけど、社会人になると、夜更かしで翌日の仕事に差し支えるリスクがある。特に、酒を飲みながら動画を見るので…
だから、土日にまとめて見ようと思ったんだけど、休日をガッツリ削るのはもったいない気がする。本が読めなくなるのが痛い。あとは酒だ。酒が好きなので、ニコ動を見ながらだと、ウイスキーか焼酎を1本は空けてしまう。健康的にヤバい感じがする。アル中カラカラの次元には到底及ばないが…。
アニメやゲーム実況を見ているとあっという間に時間が過ぎていく。マジで時間がもったいないなと思うこともあるが、今の俺にはこれが一番面白い。飽きるまで続けていきたい思いがある。
増田の先輩方は、ニコ動やようつべを見る時はどういう視聴スタイルなのだろうか。ぜひ教えてほしい。
本題とは関係ないが、最後に、個人的に面白いと感じたゲーム実況動画をいくつか載せる。
できるだけ昔の年代のやつを選んだ。後で気が付いたけど、こっちがメインみたいになってしまった...
1. 【FF6】20代後半の叔母さんが頑張ります【実況プレイ】その1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4857589
これがデビュー作なので録音環境もよくなかっただろうに、透き通るような声だ。この後も数作を投稿した後に引退した。今でもたまに見返す。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4565439
ようつべで見たことがあるかもしれない。ドラクエⅥの改造ROMだ。製作者=実況者。この時代の実況プレイは声がないものが多い。
あなたが中高生程度の年齢であれば爆笑間違いなしだ。難点としては、制作途中で作者が社会人になってしまい、投稿ペースが落ちたことだ。ラストの方はネタに苦しんでいたのが見て取れる。
視聴者の期待に応えて最後まで投稿してくれたのは疑いようのない事実だ。
3. 【実況】 クッキングファイター好 part1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm20704086
このゲームが作られた当時は、「下から日本一ソフトウェア」だった。どう考えても某ガンダムアニメのパクリであり、訴えられても文句は言えない。
ツッコミどころが満載だ。とにかく見てみようとしか言いようがない。当初は宮助さんの実況をここに挙げようと思っていたが、残念ながら消えていた…。
4. 全員を幸せに導く!!【実況】1日目
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22715218
レトルトさんの秀作のひとつ。プレイするのは「Chime」という多視点アドベンチャーゲーム。複数の登場人物を操作し、それぞれのシナリオで設定された小さな目的をクリアしていく。『街』が謎解きアクションゲームになった感じ。
それぞれのキャラは、主に恋愛的な意味で葛藤することが多いのだけど、その時の登場人物の気持ちを、実況者が溢れる感情とともに声に出してくれる。実況者を通じてキャラクターの心が伝わってくる。
ゲーム自体にも地力がある。一流のフリゲといっていい。一気見したくなるタイプの実況作品。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27847819
まかだみあさんの投稿作では、ポケモンとアンダーテールに次いで面白い。
声が聞き取りやすいだけでなく、本人自体が高スペックであり、難しい謎もすいすい解いていく。ニコニコ動画の侮辱的なタグのひとつに「知能縛り」というのがある。頭の冴えない(と視聴者が判断した)投稿者に対して用いられるのだが、彼女にそのような隙はない。謎解きに苦しむことはあっても、それは生産的な失敗だ。
最後にこれを見たのは3年以上前になる。当時、実況プレイ中にマイクから漏れ出る小さな悲鳴に心がぎゅっとなったのを思い出す。賢いうえにめちゃくちゃ優しい女性実況者だった。
6. 【フルボイス】ファイナルファンタジー6.Part1【リメイク版】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7472088
声優学校あるいは劇団の仲間と思われる人達が作った実況作。完結までに6年かかっている。
こういう名作を掘り当てることができるから実況プレイ探しはやめられない。
投稿者が作品作りに打ち込んだ結果として、回を重ねるごとに作品への愛が深まっているのがわかる。※学生ノリが多いので、大人の視聴者にはキツイかもしれない。
ちょい役ではあるが、今でもアニメのテロップに載る人が出演している。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27760539
稲葉百万鉄さんの最高傑作だ。騙されたと思って見てほしい。運がよければあなたの生きがいのひとつになるかもしれない。
実況者のキャラクターへの愛が伝わってきて、そのうえで電子データに過ぎないキャラクターが実況者に応えている。こんな作品は今までに見たことがない。
わかる。車の運転って当たり前みたいにみんなやってるけど、ちょっとでも間違えば簡単に人を殺してしまう鉄の塊なんだよね。自分も、運転するのがものすごく怖かった。
親に言われて、お金も出してくれるっていうから教習所に通うことにしたけど、車の運転という恐ろしい行為と折り合いをつけるために半年ぐらいの時間をかけて免許をとった。
一回教習受けてクールダウン、また勇気を振り絞って行ってクールダウン、みたいな感じで。
合宿で免許取ってないから合宿で一気にっていうのはちょっとわからないけど、増田には合宿免許向いてなかったんじゃないかな。あと教官との相性もあるよ。
教習所の段階では自分をだましだまし、隣に教官も乗ってたし、いざというときはブレーキふんでくれるだろうって思って、なんとか免許はとれた。
通常の教習のほかに、自分で車借りて教習所内を練習することできるよね。あれを助けてくれる友人に声をかけて何回かやった。
高速教習も怖くて仕方なかったが、優しい教官だったのもありなんとかクリア。
それで免許はとれたんだよ。でもそのあと、実に18年間運転できなかった。
怖いじゃん。免許とれても、自分には車の運転は向かないと思ったし、怖かったし、東京に住んでたから運転する必要もなかった。
その後、家族の転勤でどうしても運転しなければ生活できないようなところに住むことになって、今は18年越しのぺーパードライバーを克服したけど、それはまた別の話。
増田はぜんぜん、普通の感覚だよ。ちょっと人より責任感が強くて、想像力もあって、そういうので今回はうまくいかなかっただけ。それに、必要がなかったら免許取らなくてもいいんじゃないかな。
機械の操作のイメージが作れなかったんだとすれば、慣れの問題だから、慣れるまでやれば良かったんだろうけど。
知り合いの嫁で、教習所は卒業できたものの、学科試験を何度受けても合格できないので諦めたという人がいる。
それとどっちが大変なのか分からないな。
ユーザーが誤っている所などを指摘したらブロックするとか性格が悪いにもほどがある。
次にゲームバランスがおかしい。とりあえず難易度を上げればいいだろうって考えがほんと駄目。楽しめない。
最初の頃はクリアしてきたけど、なんでそんなゲームにストレスを感じなけりゃいけない難易度をクリアしなきゃいけないのかと。
それ以降はクリアもしないようになったし、今に至ってはとっくに引退した。
難易度はそこそこで良いんだよ。達成感は普通のイベントをクリアでいいじゃん。
そりゃ、難易度が厳しいほうが良いというMっ気のある人はいると思うが、ドロップ艦むすを手に入れるだけで達成感って大きいと思うんだけどね。
なんとなく難易度を上げて資材を消費させたいってだけのような難易度が増えすぎて、もうなんか艦これってだいぶ前からくっそつまんなくなった。
次にユーザーの質が悪い。
別ゲーも楽しんでるって言っただけで、いちいち粘着して誹謗中傷してくるユーザーの気が知れない。
アズールレーンは面白かったよ。ワンパだったから飽きたけどね。
だって艦これの画面はずっと真っ平ら。カットインが入った所で一枚絵を並べてるだけ。
ストーリーらしきストーリーもないし、艦これの悪いところばかり言うけど、ほんとそれがワンパ。
アズレンもストーリーはあるもののやることはそれほど多くないし、ずっと続けてみるとワンパ。
そんでユーザーの質は圧倒的にアズレンの方が良い。仲間内で他愛もないチャットも出来るし、艦これもやってるって言っても別に誰も攻撃的にならない。
艦これの話題が出ても全然嫌がらないし、ネガティブトークしないでも盛り上がるもの。
前述したようにワンパなプレイになりがち。まあソシャゲだしね。ずっとやれば飽きる。
だけど、総合的に見ると艦これはゲームも運営もユーザーもろくでもないのばっかりなんだなって。
それこそ攻略楽しいなって感じていた。だけどどんどんユーザーは攻撃的になっていって艦これと東方の意味わからない言い争いとか、
艦これとアズレンの無駄なやりとりとか、ホント意地が悪い人が増えた。
Twitterですらそんな状態なら、その辺の大型掲示板なんかはもっと酷いんだろうな。
ユーザーの質が悪すぎてつまんなくなったし、加えて運営の態度の悪さに呆れたしでもう良い所を探すのが難しくなってきた。
まあ一つくらいかな。キャラが可愛いくらい?利根はホント可愛かった。
そんだけ。
ふと駅のホームを見ると、「がんばれ!受験生!」というポスターがあった。
そんな時期か…と思い、電光掲示板を見ると
「ガンバレ!受験生!●●駅は、受験生を応援しています!」という文字が流れていった。
頑張っている人に向かって「頑張れ」と言うのはダメじゃなかったか?
昔からそうなのだが、「なんとかなる」という気持ちひとつで上手く事は進んでいた。
もちろん受験するという問題が出てくるものの、「AO入試」の面接だけで突破した。
吹奏楽部を3ねん続けていたのが良かったのだろう。
大学受験は「AO入試」だった。他にも言い方があった気もするが、忘れた。
自分がやるべきことは、面接と、自分が学びたい事のプレゼンだけだった。
はーぁ、思い切り頑張ったことも無いし、頑張りたいとも思わないなぁ。
セッションでどうしても腑に落ちなかったので、整理も兼ねて吐き出し。
要約すると「PvPあります、と事前説明のないシナリオでPLから奇襲をくらったんだけどクトゥルフ神話TRPGシナリオでPvP組み込みたいなら注意書きしてほしい」という話。※個人的要望
以下は経緯。ギミックの内容やトリガー明記してません。シナリオのバレも含んでいないつもりですが、この「騙し討ちPvP」がそもそもシナリオの楽しいところらしいので少しでもシナリオに触れるのが嫌な方は読まない方が良いと思います。
PLは5人。
KPが自信を持って集めてきた(らしい)PLで、PL同士も少なくとも1回は同卓経験があるメンツだ。
シナリオはそこそこロスト率が高くシビアだとKPからは説明があった。クトゥルフ神話TRPGプレイヤーとしてはなんともやりがいを感じる難易度だ!と喜んだ。
「探索者がPLの意図しない行動をとらなくてはいけないかもしれない」とも。ただ、RPに比重を重く置けばままあることではあるのかな?と思ったのでこの時は「そうか、わかった〜」と了承。思えばこれはPvPに発展するギミックのことだったわけだが、自分はこの文言でそこまで察せなかった。
PL同士は、PL会議(探索者目線ではなくPL目線での話し合い)をしてお互いの行動をすり合わせるのが得意な人たちばかりだったので協力は問題なく出来ていた。探索はそれなりに順調に進み、最終的な行動指針も見えて来ていた。
ただ、物語の中盤以降からPLの1人に秘匿行動が多く見られるようになる。
このPLをAとする。
KPとAが秘匿チャットしているのは明らかだったが、「何かオープンにしづらい情報を得て、情報確認中なのかな?」と思い口を挟まなかった。他のPLもKPとAの秘匿やりとりには言及せずにいた。これは秘匿シナリオでも無ければ、現時点で誰も単独行動をとっているわけでもないのに秘匿を打っている、のにだ。
なぜなら、これはクトゥルフ神話TRPGという基本的にPL間の協力を前提としたゲームであり、Aも同卓時はいつも協力的なPLだったから。信頼していた、これに尽きる。
そして物語が進み、1人の重要なNPCが死んだことがわかる。「なにか我々は見落としたのだろうか?」と不安に思いつつシナリオを進行させていく。そして、とある局面でAが突然NPCを攻撃した。明らかに今後の展開に必要不可欠なNPCを。
KPは淡々と「奇襲成功で、これから戦闘に入ります」と続けていく。
PLに動揺が走る。Aはシナリオギミックにより、「PLの行動を阻害」しなければならなくなっていた。そのために重要NPCを殺して回ろうとしていたのだ。先のNPCを殺したのもAだった。殺害されるとシナリオクリアに多大な影響が予想されたため、殺害を阻止するためにAの探索者と対峙を何度も何度も強いられた。正直に言うが、すごく厄介だった。敵エネミー、もしくは敵性NPCならば倒せる。二度と立ち上がれないように殺し切る選択をとるのもPLとしては自然だ。
だが、相手は同じPLであり探索者。こちらは気遣いで「殺せない」し、Aは「シナリオギミックにより死なない限り絶対に阻害し続ける」。縛り上げたりスタンも試みた。しかし、A探索者は肉体強化されていていずれの対策も無意味だったし、こちらを殺そうと追ってくる。最終局面まで本当に厄介で邪魔だった。こんなことを同じ探索者として協力していた人に思うのが辛かった。
これが「PvPあります」とは一言もないシナリオで巻き起こっているのだ。
幸いにもセッション慣れしているPLメンバーのおかげで笑ってセッションは終えられたし、なんやかんや全員生還は出来た。それは良かったが、個人的な印象は最悪だった。
何が嫌だったのだか、個人的に整理した。
①協力という根底の信用を裏切られた。
中には自分が得た情報独り占めにしたいって人もいるだろう。しかし「クトゥルフは協力してクリアするもの」と思って情報共有をしているのに予期しない裏切り者がいた。結果的に誰が何の情報をもつNPCかも敵に筒抜けになっていた。PvPあり、と書かれていればある程度精査して伝えるとか警戒しようがあるのに…非常に不愉快だった。こちらが情報共有している間、Aは先手を考えられるのだ。PL間の「じゃあこうなったらこうしよう」という少々メタなこの先の行動も全部聞いているわけだ。PvPが前提にあれば秘匿ないし部屋わけなどするところを。例えばAが「探索者がきいていないことは、しないようにした」と言っても完全に切り分けて考えることが簡単に出来るとは思ってない。ていうか、聞いちゃってるじゃんこっちの作戦全部……こんなにPL会議があほらしくなることあるだろうか。
奇襲の折に、攻撃していいものかPL間で悩んだので「なにか共有できる範囲で話せない?」と困り果てたPLからAに声かけがあった。KPから「話せることは何もないですね!」と返答。三重くらいに不愉快だった。言わなかったし「だよね〜」で流したけど、AってSKPとかNPCだっけ?
シナリオギミックで何喋るのも相談するのも全面禁止されてるならやっぱり前提として、途中秘匿かPvPありって明記してくれと思った。
個人的に協力ってめちゃくちゃ気を使うし、しなくていいなら単独行動して情報集めして必要な時だけ集まるってしたい。でもそんなに遠慮なくいれるメンバーでもないし、ちゃんと協力協調の姿勢をとろうと動いていたところで、この裏切りにあったので、「今までの協力しようって気遣いや声がけしあってたのバカらしい〜」って思ってしまった。自分でそんなこと思ってめちゃくちゃテンション下がった。
②PLの負荷が不平等
探索者に情報が偏ったり、役割が不平等なことはままあると思う。ただ、今回はAにかかる負荷が大きいと思った。
「私はこういう事情で協力出来ない」と伝えられない、相談できないギミックだったので5人PLがいながらAは孤軍奮闘だった。また、「PLの阻害役」と「PLとしてシナリオを皆でクリアしたい」の噛み合わなさにとても悩んでいた(後程聞いた話)行動指針を決めたり、考えること、精神的な負荷が他のPLと比べて重すぎやしないか。いやニヤニヤしてたなら良いけど、どうしよう…と他PLの心情を慮る人だったので後程聞いて心が痛んだ。一瞬でも邪魔とか思ってすみません…。
これ、シナリオギミック的には誰でも敵性になり得るシナリオだったのでたまたま立ち回りの上手いAがあたったけれど、苦手な子が当たっていたら雰囲気最悪になっていたのではないかと思う。自分があたっていたらと考えるとゾッとする。どう考えても何も知らない側より、PvP仕掛ける側に勇気がいる…。PvPシステムは好き嫌い、得意不得意がはっきりしているから棲み分けているものとして認識していた。こういう油断が今回のセッションのショックにも繋がったんですけどね。
昔からあるシナリオに、たしかに神話生物に操られて〜とかあるけれど、PL会議も駄目、というような規制をされたことはないし大体何かしら救える手段があった。今回は無かった。本当に、クリア後にきいたら「一度なったら終わり」でロスト率はここに直結していたらしい。シナリオ難易度っていうか騙し討ち成功率であった。PvP前提シナリオだったんだな〜と。
④KPが集めた最強メンツ☆〜PL間の信頼〜
今回はKPは個々人に声をかけて集まったPLだった。PLが「やろう!」と集まってKPとマッチングしたわけではない。KPからそれぞれに信頼があったのはわかる。みんな常識的で空気を読む良いメンバーだったと思う。
ただ、PL同士はそこまで仲良くないし遠慮のない間柄ではない。少なくとも相手の探索者に躊躇なく殴る選択をとれるような気安さはなかった。これが所謂「身内」と呼ばれるくらい仲が良いPL間であったなら遠慮もなく互いにボコボコに殴り合ったかもしれない。なにかしら言い合えたかもしれない。しかし、KPとPL1は仲良くても、PL1とAはFF内というだけで殆ど日常的に話したりはしない。そんな仲で、急に奇襲うけて冗談も飛ばせないので気遣いが飛ぶ。つらい。今この瞬間、Aが、PL1が2が不愉快になってないかと考えて発言するのがつらかった。
KP→PLの信頼はPL⇄PLの気安さや信頼とは何ら関係がない。何をもって大丈夫とKPが安心していたのかは謎だし、自分含め何人かはPvPあり告知の別シナリオで「苦手だけど…」とか「得意ではないけど大丈夫?」といった発言をしている。その上で告知がなかったのだ。
個人的にPvPは嫌いではない。むしろ好きだ。ただそれは、「PvPが前提となっている」場合についてだ。パラノイアやるのに、「PvPあった!むかつく!」とはならない。何故ならパラノイアはPvPを楽しむゲームだからだ。PvPいやならパラノイアはやめておけ、というだけ。
クトゥルフ神話TRPGシナリオにおいて、昨今のシナリオでPvPの注意書きをするのは「そもそもPvPを想定として作られていないゲーム」だからだと思ってる。クトゥルフで単独行動はよくないぞ…、とかよく言われるように基本的には協力型だと認識している。だからPL同士も自然と情報共有をするし、探索者も協力できるようにRPしたりキャラメイキングする。探索者のキャラクターを幅広く作れるということはキャラクターの能力に偏りが出やすくPvPが起こる状況で能力的に対等ではないことが多いのだ。
PvPあり、と書いてあれば相応のRPや探索行動を行ったり、それはそれで楽しくセッションを終えたこともある。
シナリオバレになるから、シナリオの根幹に関わるからといわれたが、ゲームシステムの底にある信頼を裏切る意外性を「面白さ」というなら自分とは面白く感じるところが違うのだと諦めるしかない。
今後シナリオ誘われた際に「シナリオバレになってもいいからPvPの可能性はある?」とその時のKPに伺わなければ怖くて参加出来ないな……と思ったセッションだった。
遊びなので、それ以上の感情はないけれどルールや前提は同じくして遊びたいなと思った。
ーー追記ーー
自身がKPのときはPvPあり告知や確認をしています。自分が苦手なので。
今回KPを努めて頂いた方にも確認したことがありますし、以前に自分はクトゥルフのPvPは苦手だと伝えたこともあるので今回のシナリオについては必要以上に不快な気持ちを抱いたのだと思います。今回自身の身に起きたことを鑑みて自分がKPやるときはよりいっそう気をつけようと思いました。
狭いコミュニティでの出来事で不和を恐れて口に出せずにいたので書いて少し落ち着けました。
ひどい乱文、長文失礼致しました。
・追記
研究室に依存しきった生活してたからか、離れることになって情緒不安定なんだろう。ボロボロ泣きながらブコメやらなんやら読んだよ、ありがとう。目についたコメントに答えだけ書く。ほんとつまんねー追記だから読まなくていいです。
博士号は誰でも取れるよ。うちの学科だと査読付き論文2編と査読付き国際会議発表1報あれば博論着手できる。性別や年齢や国籍で差別されないから誰でも取れる。英語圏のほうが有利だけど。
念仏じゃなくて題目にしとけばよかった。せっかく創価学会の話出したのにね。
実際私が博士号取れたのって私の努力が9割なんだけど、研究室の教授や先輩後輩同輩に恵まれてたってのがあるんだよなぁ。海外志向も弱いので、家庭がもっと良くてもちょっと楽できたくらいで変わらなかったんじゃないかな。あと高校時代の友人が5人博士課程進学してて、それにもかなり勇気づけられた。感謝。
一度自分が頑張って勝ち取ったものを勝手に100%関係のない他のもののおかげにされた、ってのが嫌で嫌でしかたないから「環境に感謝しろ」に同じ匂いを感じて腹が立つんだろうな。で、未だに恨みを忘れずに勉強と研究を自分が胸張って私の力だと納得行くまでやっていった結果って思いたい。ある程度納得するところまでたどり着いたけどゴールじゃねえなこれ。本当に足の裏のご飯粒、名刺にPh.Dって書けることだけ楽しみ。ただ、多分メインは目の前にある自分の有能さを発揮できるものが勉強と研究だったから、得意分野で勝負する手っ取り早い方法がそれだった、ってことだと思う。
私はうっせえわと思わず一度は全部聞く性分ですが、皆様が思ってるより健康です。頭の出来が違うので。育ちは悪いが思考が高級品。
救いがねぇ~~~っぇええぇ~~~~~~
ブスで性格が終わってるのは環境のせいだろうが私のせいだろうが関係がない結果なんだよなぁーはぁーうんこうんこ。
結論なんて最初から出てるんだよ。いちいち「環境に感謝しろ」とか言う奴がとにかく嫌い。同じ口で「努力不足」とか言ってねえだろうなァァアァン????って嫌味を言いたかっただけ。
私は凄いし、勉強も研究もできた。大変だったけど論文もいっぱい書いたし博論も内容も濃い良いものが出来たと自負してる。めちゃくちゃ向いていた。ブスで性格が終わってて、恋愛ごとに全く向いてないのは自覚してる。望むものと出来ることが違うのって辛いよね。幸せではないけど、不幸でもないよ。願わくば誰かと一緒にもっと幸せになりたい。
・以下本文
博論公聴会もクリア。公聴会自体がセレモニーなので、まあ博士号取ったと仮定していいだろ。ワイくんは凄いのだ!浪も留もせずに査読付き英語論文2編日本語1編通したのだ!
ワイくんは貧乏家庭で学部のときからずっと奨学金とバイトで全て賄ってきた、今どき珍しいそこそこの苦学生なのだ。修士のときの奨学金が全額免除になって本当に助かってるのだ。
それでも君らは、ワイくんの努力や苦悩のごくごく一部の欠片は認めても、「(努力できる)環境がよかった」「博士号まで取れるような家がすごい」とか言うんだろうな。違うよ。大学以降は全部私が頑張って稼いだ金。県内トップの公立高校に受かったときに「創価学会と私の祈りのおかげ」って言った口を出すのに金を出さない親がマトモな環境、マトモな家庭だと言いたいならどうぞいつでも変わってさしあげましたのに。
で、この「博士号」っていう結果に対していちいち「環境のおかげ」とか「家族に感謝しろ」みたいな嫌味言ってくるのはいいよもう。
じゃあなんで私の恋愛関係がクソまみれなのを環境、家庭、貧乏、顔、アトピーのせいにしちゃいけねえんだよクソが。何が顔じゃなくて性格が悪いだ。99%私の努力のものを環境のおかげにしなきゃいけなくて、環境ほか諸々で少なくとも50%は歪んだ性格や、100%元から歪んでる顔や皮膚のせい、じゃなくて私のせいなんだよ。
というわけで皆様のお望み通り、最悪の性格を披露してあげますよ。よかったね、これで「やっぱり性格が悪い!お前のせい!」っていう逃げ道ができるよ。逃げ道作ってあげるとかホント優しくて気遣いができる人間だね私って。
「マトモに動いてないカスな脳味噌しかもってないのに、「高学歴は環境のおかげ!」「恋愛がクソなのはお前のせい!」っていう覚えた念仏唱えてるだけのしょーもない死んでないだけの脳無し人間さんよ。早めに死ねな?脳味噌がついてる人間全員に迷惑だから。」
あと日本本社だけではなくアメリカ本社にもブランチコミットしてあるから、アメリカも知ってるから大丈夫。国が違うといろいろちがうもクリアしてる。特に言った記憶はないけど会議に役員いたから大丈夫。いちいちそんなこまかい現場の話役員に言うわけないし。