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はてなキーワード: 自殺願望とは

2022-07-08

anond:20220708173455

破滅願望や自殺願望でしょああいうの。

世界よほーろべ☆みたいな事考えてるようなやつ。学校テロリスト乱入しないかなぁ的な妄想をずっとしてる夢想家か、どん底人生に苦しんでるようなの。

そのくせ、自分が巻き込まれないと思ってる楽天家よ。

2022-06-16

anond:20220616200336

自殺願望が消えきってないよ。

なぜ敵の侵攻戦争を望むのか。一回落ち着け

 

古い本だけど「希望は、戦争。」でも、読むか?

2022-05-31

別冊図書館戦争から考える、弱者女性の不幸

トイアンナが、弱者男性性格が悪いから助けるのが難しいという話をしている。

それを弱者男性達は、女もそうだろ!女は救われるのに差別だ!と噛み付いてる

私は、性格の悪い弱者女性といえば、思い出すものがある。

弱者女性としての水島

有川浩の人気シリーズ図書館戦争」の別冊Ⅱに水島というキャラクターが登場する。

郁の後釜で柴崎の同室となった女子容姿は地味。性格は卑屈でコミュ障KY友達は少ない。真面目なだけが取り柄だがそのKYなまでの真面目さで柴崎に疎ましがられる。そして卑劣犯罪に手を染め、供述で痛い勘違い女ぶりを披露し、誰から共感されない惨めな悪役として終わる。想い人である手塚(柴崎とくっつく)からも「気持ち悪い」と言われてしまうのだ。

その散々な描かれ方に、水島気持ち悪い嫌いという声に混じり、同じく地味でコミュ障自称する女性読者から水島同情論」が聞かれたりする。(私もその一人だ。彼女達の発信を読むまでは、作中の嫌われ者水島に同情し柴崎に対して僻む自分を認めたくなかった)

しかしその同情論は、あくまで卑屈で真面目なだけに大それたことはできないはずの水島に対してであり、卑劣犯罪に手を染めた勘違い女水島に対してではない。正直私も、卑屈な筈の水島自分手塚に愛されてると思い込み柴崎に対してあれ程固辞していた呼び捨てをしながら嫌悪侮蔑を容赦無く露わにする様は、これまでの水島キャラとちぐはぐな印象を与えた。「有川は嫌いなタイプをとかく貶めたいがためにキャラに合わなくとも悪者にすりゃいいと思ってんじゃないか」とすら思った。

でも水島供述を読んでいると気づいた事があった。柴崎言動全てを悪く受け取り、「柴崎はズルい」「美人からって」「チャラチャラしている。手塚さんに相応しくない」と僻む様が、「真面目で不器用で善良な俺達がモテず、悪いイケメンヤリチンチャラ男DQNばかりがモテる」と僻む、ネット自称弱者男性に重なったからだ。

水島弱者男性女性版、つまり弱者女性なのだ

そう考えれば納得できる。「ネット上のおまえら現実おまえら」のように、水島も影ではいくら柴崎を悪し様に言えても貶められても面と向かってはおどおどするしかない。真面目なだけが取り柄で、恋愛面でも真面目に努力してきたつもりの彼女にとって、美人簡単手塚に近づける柴崎存在は「ズルい」と思えたのだろう。

よく弱者男性女性の「気持ち悪い」「キモい」という言葉過剰反応し、「クラス女子キモいと言われたことがある。キモいという言葉許すまじ」と抑圧体験を振り翳す。しかし、忘れないでほしい。男女逆だってあるのだ。手塚水島に「気持ち悪い」と言ったように。それが作中では正しい言葉であるように。

水島弱者女性問題についてこのブログが参考になるだろう。

若い女性に多い自殺願望☆地味な女子は負け?『別冊図書館戦争2』と座間遺体殺害された女性被害者について」

http://urx2.nu/HJP5

弱者女性弱者男性の違い

水島弱者女性だと考えると、弱者男性とは違いがある。

すもも氏は、「非モテ女は高望みだ」というが、水島も確かに想い人は手塚というハイスペックイケメンなので、高望みといえる。

一方で、コミュ障KYゆえに友達は少ない。柴崎らメインキャラも、もちろん彼女らを操る作者の有川浩(女性作家)も、水島を疎ましがり見下している。

弱者男性の不幸が異性に好かれないことなのだとすれば、弱者女性の不幸とは、同性に見下されて友達がいないことなのではないか

そういえばわたモテのもこっちも、タイトルではモテないことを重視しているようだが、それ以上に友達を欲しがっていた。今は友達に囲まれているようだが。

弱者男性結構同性に同情される。強者男性弱者男性根底は同じ人がいるのだろう、モテない弱者男性に同情する人が多い。

弱者女性は誰からも見下される。同性からも異性からも。穴モテはするかもしれないが、女性にとってはそれだって見下されている内だ。

女性作者は作中の弱者女性に容赦ない。ちびまる子ちゃんのみぎわさん前田さん、サバサバ女の網浜さん辺りを見てもわかるように。「勘違いブス女」を嘲笑youtube漫画動画女性が作っていて女性に人気なように。

そういえば、図書館戦争障害を持ちながら理解ある彼くんを手に入れた例としては鞠江ちゃんがいた。

でも彼女だって、顔はいい。抱えるハンデも発達障害精神障害ではなく、同情されやす身体障害である。鞠江ちゃんも多分、強者女性の仲間入りだ。

柴崎手塚のような、顔が良くて優秀で皆に好かれる強者女性強者男性は正しくて幸せになれて、一方水島のような弱者女性(や弱者男性)は悪役で惨め。残酷な程の対比は、水島タイプ弱者女性を益々卑屈にさせる。有川浩はこれに限らず、男女共に対してマッチョ主義な所がある。主要登場人物大抵顔が良いし。

弱者女性弱者男性はその境遇ゆえにコンプレックスを抱え、性格がひねくれているかもしれない。好かれないのも仕方ない。弱者男性のお友達になると言ったエマワトソンも手に追えないだろう。では、彼ら彼女らが救われる方法はないのか?

私はと言えば恋愛友達も諦め一人の気楽さを満喫している。しかしそれは多くの弱者男女にとって救いではないのだろうな。

2022-05-20

本日の夢

自殺願望寿命単語曖昧)が倍になったらでき婚しよう!という謎のワンフレーズ文章記載されていた

つまるところ死にそうにくらい悩むくらいなら強制的家族作れってやつなんだろうけど、冷静に考えるとそれって結婚幸福と考えてる人の意見なんちゃう?と思って何の解決にもなってないなと

夢に現れただけで、自分の胸の内が現れたのかもしれないと思うとなかなか呪われてんなあと思ってしまった

2022-05-12

もうダメ

また自分の中の何かが壊れてしまった

もう10年近く自殺願望を抱えて生きてきた

とうの昔に、死にたい理由が生きたい理由を大幅に上回っているのを、気づかないように、見ないようにしてきた

頑張って、頑張って、見て見ぬふりをしてきた

でも、もうダメ

もう気づいてしまった、直視してしまった、見てしまった

生きたい理由なんかじゃなく、本当は死ぬのを許されない理由だったことも

生きたい理由なんて吹けば飛ぶような事しかなかった事も

あれがしたいとかあそこに行きたいみたいな、自分の欲が理由の生きたい理由が無いことも

周りが悲しむとか迷惑がかかるみたいな、責務の為に生きていることも

本当は死にたいのをガマンし続けていたことも

必死に遠ざけていたのに、認めてしまった

今までは、悲しませるとか迷惑をかけるからって踏みとどまっていたのに

もういいじゃんまだ我慢するの?って思い始めてる

自殺をしたら、逃げただとか何故だとかいろいろ思われるから事故即死か殺されたい

もうダメ

仕事も、プライベートも居場所が無い。居たくない。

でも逃げられない。逃げる先はあの世くらいしかない。

仕事が怖い。

家庭が怖い。

未来が怖い。

明日が怖い。

死ぬのは怖い。

生きるのはもっと怖い。

誰にも相談なんかしたくない

相談したら、死ぬ事を止めようとするに決まってる

もう、自分にとっては死ぬ事が救いだ

その救いを妨げるなら自分にとっては敵だ

自分が求めているのは、癒してくれる誰かじゃなく、殺してくれる誰かなのだと思う

2022-04-28

死ぬこと考えるのって気持ちいい

割と頻繁に、自殺願望に陥るんですが、一周回ってそれが気持ちいいんだよな。

もちろん辛いから死にたくなるわけなんですが、

死にたい死にたいと現状を、自分を責め続けてバッドになってると、だんだんうんこ力んでる気持ちになる。

うんこ我慢すんのは辛いけど、それが気持ちいいみたいな。

2022-03-14

anond:20220314121801

誰だとか何がだとか全然明確じゃないこんな文章は「自己紹介乙」で済む駄文なのにこれを「問題視」して

「たとえば」という形で実際の物事にはめこんでいって具体的な狂気をつくりあげちゃうのは批評側なんじゃないの?

それ自体危険だって思うよ

これかいた本人はなんにも考えてない自殺願望を誰かにかなえてもらいたいだけのただのこじらせだったかもしれないのに

2022-03-12

戦争に期待

不運にも戦争で命を落とす

自殺願望ある人には最高だよな

2022-02-27

実際メンヘラって戦場で役に立つの

もともと自殺願望のあるようなメンヘラって、戦場だと自分の命をかえりみないような「勇敢」な行動がとれそうだけど、実際のところどうなの?

2022-02-24

anond:20220224121405

各国の経済制裁を上回る利益があるから開戦してるわけだよな

話し合いの場にもついてたのに

プーチンの周りがおかしいのか

本人の傍迷惑自殺願望なのか

2022-02-21

anond:20220220185222

なぜ国際連盟脱退までしてしまったのか、本当に不思議。当時の大日本帝国には国家自殺願望でもあったんだろうか、、

2022-02-08

生きるのを延長し続けていたら結婚していた

 東京オリンピックが閉幕したら死のうと思っていたのだが、あれよあれよという間に結婚していた。妻と出会ったのはほんの数ヶ月前のことだったのにも関わらず。

 この北京オリンピックも盛り上がりを見せてきたところで、自殺願望もとりあえず重箱の隅に仕舞いこんでおける水準になっていることに気が付いた。

 経緯を増田簡単に書き残しておくことで、誰か必要としている人に届けば良いと思う。

 

 僕はかなり重度の自殺願望の持ち主だ。

 いや、正確に言い表すのならば、「自殺願望の持ち主だった」。

 元々、どこから湧き出てくるか不明死にたい気持ちの源泉を抱えて生活してきた。精神強者にはあまりわかってもらえないことなのだが、「生きていること自体自傷行為」なのである

 学生時代挫折絶望の繰り返しで、それなりに死んでしまいたくなることはあった。なんとか資格で食っていける学位を命からがら取得し、赴任地や所属といった諸々の見通しがたった後は、気を紛らわすような生きて行くための指標を見失い、ずっと「一体、これから俺は何のために生きていけばいいのだろうか?」と迷子になりかけていた。

 俺には、生きるためのタイムライン必要だった。

 趣味でも、恋愛でも、誰かこの人に尽くす為に生きてゆきたい。そういった、生きる痛みを和らげ覆い隠すだけのわけが必要だった。

 私にはこれといった趣味がない。何か気分がいい感じに紛れるモノを探す努力もしてみたが、一向に見つからなかった。元々根は不真面目な社会不適合者なので、昇格昇進を目指して仕事に打ち込むことも出来なかった。恋活はじめいわゆる婚活と呼ばれる活動にも参入してみた。だが、案の定からも愛されることは無かった。

 誰からも求められず、自分は何のために生きているのかわからないまま大阪で過ごす日々は、着実に心身のHPを削っていった。

 婚活出会う女とやり取りするうちに残りギガも減りゆき、やはり自分のように価値のない人間が愛されるにはネットだけでなくリアル対面が必要なのだと思うようになった。そして、遠隔でもいいから分かりあえるパートナーと生涯を共にしたいと熱望するようになった。

 いっそのこと手っ取り早く障害者手帳を取得し、ハートフル割でTwitter婚活に専念しようかと考えた。しか手帳申請する前段階の診断書ゲットで躓き、身動きが取れなくなってしまった。

 処方薬の大量服用を試みた。失敗した。目が醒めたからだ。次はもっと致死率の高い量と血中濃度計算しようと誓った。

 いずれにしても、「実行できなかった」。自殺願望を持つ者の中でも、思い描くことと実行することには大きな隔たりがある。「俺は本当にいつでも死ぬことの出来る人間なんや!」という思いを確かにし、ずいぶん勇気づけられた僕は、急な断薬をすることにした。

 サナトリウム的な保養所に連絡してサポーター氏と減薬調整を進め、彼らから「お前の寛解を認める」という言葉が得られたのは、雪がとけゴールデンウイーク目前となった頃で、私は44歳になっていた。

 「寛解」という言葉の軽々しさに、「これが誤診だったらいいな」と執着心を捨てきれずにいた僕だったが、そこから次元を上昇するかのように幸福が立て続けに起こった。

 

 元職場上司菓子折りを持って過去を詫びにきたり、身内が出産したり、別の身内が学会表彰されたり、海外の親戚が帰国し、その勢いで一族での花見をやったりした。短い期間に懸賞連続で当ったことも、一度や二度ではない。

 そのわりに仕事がうまく行くようなことは無く、再開した婚活でも坑精神薬の服用歴があり厳密には完治したといえない僕のような人間を愛する異性なんているはずもなかった。

 そうして悶々としているうちに、疎遠になっていたそういう友人たちのうち何人かと交流を再開するようになった。しかし僕の心の隙間は一向に満たされる気配はなかった。

 もう何をやってもこの人生はなるようにしかならないと悟り、私は何を思ったか一匹の保護犬を引き取ることにした。ミニブタ飼育もはじめようと思い付いた。

 

 そんな折、婚活仲間として意気投合し、一緒に遊んでいるうちに希死念慮を打ち明け合うようになり親しく付き合っていた友人から連絡が来た。私の数少ない、大事親友だ。

 それは、「一緒に死のう」という申し出だった。「さもなければ一人で死ぬ」という話だった。

 

 私はその申し出を断固拒否した。その代わり、友人と

 

 

 文章はここで途切れていたので、今こうして続きを入力している。

 私は友人にとって特別存在になることができた。それだけでもう、苦しんで生きた甲斐があったというものだ。そしてもう私の生きる意味も役目を遂げた。

 ここから先にあるのは、更に苦しく孤独未来しかないと思った。私自身の心ももう、本当に限界を迎えていた。

 もういつ死んでもいいと思っていたが、最後にせめてやり残したことを全て終えてからにしようと思った。




 さら文章はここで途切れていたので、今度は私がこうして続きを書き込んでいる。

 文章推敲をしていると、近所に住んでいるというフォロワーの方から連絡をもらい、会うことにした。

 私は彼女のことを何度も見たことがあった。見るに耐えうる程度には美しく、刺身の上にタンポポを載せるような仕事をしている人だった。

 彼女は、「あなたファンです」と言った。何故か僕が近くに滞在していることを知っていたのだという。そして彼女は、「私は、あなた人生責任を負う覚悟があります」と言った。

 だが、僕は自分で言うのも何だがわりかし顔の造形が整っていて陰キャコミュ障傾向にあるが自殺願望希死念慮から起死回生を図った逞しいマッチョである彼女のようなどこか気が抜けていてポンコツで味のある(一応誉め言葉だが彼女文意が伝わるか定かではない)女が、僕のことなど好きになる知能を持ち合わせているはずはない。分かり切っていた。

 しかしまあ、騙されても奪われるものなど無い私は、彼女の言うがままデートを重ねた。そうして数か月経った頃、気付いたときには結婚し、主夫になっていた。息子と娘も誕生した。

 人生塞翁が馬みたいな感じだ。こうなるのには奇跡のように途方もない強運が必要なのは間違いないが、しかし一つ言えることは、私は、「ぎりぎりまで生きるのを延長していた」ということだ。

 私はこの人生をもはやどうでも良いと思っていたが、ひとまず「とりあえずこれをやる」というものを探し、生きるのを何度も延長した。

 死ぬ前に、小説を書き上げようと思った。コロナ対策をしつつ旅に出ようと思った。ブログを書こうと思った。ふわっちInstagramをやろうと思った。とりあえずなるべく他人と会おうと思った。

 そうして何度も何度も生を僅かずつ、ほんの少しずつ延長していなければ、妻が私を見つけることは無かっただろう。

 そして妻の人生もまた尋常ものではなく、私に共感を覚えるような深い悲しみを抱えている人だった。そして全てのタイミングピックアップしたパズルの破片のように奇跡的に当てはまりネットの海から掬い上げられた。

 自分のことを特別にして求めてくれる誰かに愛され生きることは、思っていた以上に私を楽にしてくれた。

 妻は、私がナルシストニヒリズム主義でいることを許してくれるし、妻にとって私は、今のところ良い主夫として何とかやれているみたいだ。来年の春には新しい職場で働くことが決まっている。きっと能力者扱いされると思うけれど、なろう主人公程度には大丈夫だろうと思えるくらいにはなった。

 

 私は、自殺願望を抱えて暮らして長い。

 だから死にたいなんて甘えだとか、問答無用に生きるべきだとか、大事な人が悲しむだとか、生きてることに感謝しろだとか、そんなトンチンカンなことを言うつもりは金輪際ない。

 一度「死ぬルートに入った人間を掬い上げるのは本当に困難だし、何の代償も支払うことな他人人生を救うことなんて、基本的には誰にも出来ない。

 だけど、もしこれを読んでいる人の中に死にたいと思っている人がいたら、死ぬ前に、何か言い訳をしてみて欲しい。

 あのYouTuber配信するから今日はとりあえず夜までは死なないだとか、映画を見まくって、芸術に触れて、ときには創ってみて、食って寝て、会いたい人に会って、未練が残らないように、ギリギリの本当にギリギリまでやることを見付けて、やり尽くして、それでも未だ死にたいと思うのなら、好きにしたら良いと思う。

 その最期の一瞬までに、これを読んだあなたのことを誠実に見てくれている誰かがいて、手を差し伸べてくれることを切に願う。

 そしてあなたの大切な誰かが自分の前から去ろうとしているときは、遠慮がちに手を差し伸べてみて欲しいと思う。

 人間人間を救うことは出来ないけれど、それでも人間を救えるのは、人間しかいないので。

2022-01-18

自殺願望と他殺願望は同じですよ

anond:20220118115207

一人で勝手死ね著名人テレビでみんな言ってるんだから、人の命に価値が無いのは日本社会の前提

自分を殺そうが他人を殺そうがどっちも価値が無いんだから何も変わらん

通り魔に襲われた人が一人で勝手死ぬこともあるだけ

何も価値無いよ

東大少年

〇〇大学に行けと親から言われ、高卒は考えられなくて、他の大学金銭的に厳しくて、先生には〇〇大学無理と言われ、浪人も無理と言われた自分は逃げ場がなく心が折れた。自殺願望はあったけど他殺願望は湧かない。とりあえずどこでもいいから進学、就職すると時間解決すると思う。

2022-01-17

ずっと前からうつ病だったのかもしれないと気付いた夜

中学生くらいの頃から、ずっと死にたいと思っていた。

みんなも心の中では死にたいと思ってるけど、表向きは「死にたいと思ったことない。自殺は悪いこと」って言ってるのかと思ってた。みんな綺麗事言うのうまいよな〜、自分そこまで器用に生きれないか人生辛いのかな〜って思ってた。

ネットが使えるようになって結構経つ。

ふと今、自殺願望ある人ってどのくらいいるのかなーって調べたら、自殺したいと思ったことがあるって人、3割くらいしかいなかった。それはいつですか?みたいな問いに対してさ、結構前思ってた人もいてさ、最近の人もいたけど。

自分のように毎日同じ死にたいなぁーって思ってる人って実はすげー少ないんだなって思った。

なんでこんなに死にたいんだろなーって色々人生振り返ってさ、自分って発達障害なのかなって色んなネット診断やったけど何にもかすりもしないんだよ。

でも鬱病のやつだけは重症ででる。

でもこれ鬱病ならもうずっと前から中学生から、ずっとうつ病ってことになるんだけど。自分はもうアラフォーだ。こんなことってあるのかな。

2022-01-16

精神科通いのニートなんだが、毎回医者に親が死んだらどうするのって言われて

その度に「いけるとこまでニートやって、ダメになったら生活保護ワンチャン、それもダメなら死んで終わりでいいや」みたいな事を言ってる

あ、別に自殺願望とか希死念慮があるわけではないです 自分を責めるぐらいなら全部他人社会のせいにした方がいいと本気で思ってるので

から就ける仕事なんて薄給で気力体力すり減らしてただ"生きているだけ"になるのが目に見えてる、そのうち上向くとかステップアップするとかそういうのもほぼあり得ないと理解してる

からニート死ぬかの選択肢しかない

自分自分趣味を楽しむために生きてるので、趣味が十分に楽しめないなら死んだほうがマシだと本気で思ってる

同じ理由地震災害で家が潰れても自殺する、趣味が何もできない上に避難所やら仮設住宅やらの防音が甘い住居で他人騒音に悩まされる環境生存できない

生きていればそのうちいい事があるとか、命さえあればそれでいいとか、そういう楽観的な思想を信じられたら良かったなぁ

2021-12-23

anond:20211223174820

その理屈は解るが、タイトルは誤解を招くとおもう

先天的自殺願望のある人が存在する、に読めてしまうから

2021-12-19

自殺願望がある奴が言う「死にたい」の本音

著名人や若くして亡くなってしまった方がいると悲しい。

どうして、どうして…まだ若いのに。そんなコメントを沢山見た。

自殺願望があったり、希死念慮を持っていた人側として意見を書こうと思う。

1年前仕事ストレスうつになり、毎日毎日死にたいと思っていた。

昨年の夏ぐらいから朝仕事に行く前に涙が止まらなくなった。

化粧をしても涙で崩れてしまうから通勤途中の駅のトイレで化粧を直して何とか出勤する日々が続いた。

段々と泣く時間が長くなりノーメイク会社に行くようになった。

席についても涙が止まらずバレないようにひっそり泣いた。

涙声のまま電話に出ると取引先に心配されそうで、涙が引くのを待ったが電話に出ろと上司に何度か注意された。

会社ではなるべく普通に振る舞うように心がけたが、昨年の12月にとうとう会社に行けなくなった。

消えて無くなりたい、どうやって死のうかそんなことばかり考えていた。

マンションから飛び降りるにも高さが足りないし、事故物件になったら不動産会社の人に申し訳ない。

電車に飛び込もうかとも通勤時に何度も思ったが、電車を止めてしまうのは迷惑がかかるし線路に飛び散った自分の内蔵を処理してもらうのは申し訳ない。

自分が死んだら悲しむ人が居るからというより、マンションの後処理や電車を止めて人様に迷惑かけるのは申し訳ないという思いかギリギリ踏みとどまっていた。

自殺をしようと思ったのはこれが初めてではない。10年前学校いじめに遭い先生相談するも取り合ってもらえず2度自殺を図ったが死ねなかった。

睡眠薬を大量摂取して死のうとしたが、家になかったので喘息の薬で代用したら死ねなかった。遺書が母に見つかり怒られた。

高校生になったら、大学生になったら、社会人になったら人生楽しくなるんじゃないか。淡い期待を抱きながらずっと生きてきたが、そんなことはなかった。

表面上は楽しそうに見えても自分は異質な存在だという思いが消えなかった。友達と仲良くしようにもどこか一歩引いてしまうし、全然満たされなかった。

環境が変わっても結局のところ自分が変わらなければ何も変わらないのだ。大人になっても消えて無くなりたいという希死念慮はなくならない。

ロックスター27で死すじゃないけどずっと、27ぐらいで死にたいなと思っていた。

自殺願望希死念慮がある人たちはこんな辛い世の中を生きていくくらいなら死んで楽になりたいと思っているのではないだろうか。

生きていれば必ずいい事がある、あなたが死んだら悲しいとかアドバイスされても渦中にいる人にとっては暖簾に腕押しである

安全場所から綺麗事言って一度も死にたいと思ったこと無いくせに。私には私の地獄があるなんて言うが、人生丸ごと変わっても同じこと言えるか?

思考が狭くなって生きるか死ぬかの2択しかなくなっているのだ。

また、SNSで病んでる投稿したり、自傷行為してる人達に対してかまってちゃん乙的な事をいう人がいるが、SOSを出せるだけまだいい。

(ただしファッションメンヘラは滅しろ!!周りの奴もメンヘラ投稿見たくないならミューしろ!!)

SOSを出せない人は普段普通に振舞って、ある日プツンと張り詰めていた糸が切れてしまった瞬間いなくなってしまうのだ。


うつや今死にたいと思っているあなた

とりあえず休んで。あなたは心身ともに疲れてると思います。今のご時世熱出たと言えば大変なことになるので、頭痛とか腹痛とか適当に嘘ついて会社休みましょう。

あなた一人いなくても会社は回ります。それでも回らない会社ブラックなのでこちからお別れしましょう。傷病手当金とか失業保険で食いつなげます

心療内科に行くハードルが高いかもしれませんが、夜寝られないとか言えばうつ診断書書いてくれます会社辞める勇気ない人はもらった診断書会社に郵送して休職しましょう。

ちょっとお金はかかりますカウンセリングに行くのもいいです。友達に「死にたい」とか言っても綺麗事言われる可能性がありますが、カウンセラーさんなら寄り添ってくれます

守秘義務によりお話した内容は口外されません。「死にたい」の根っこの部分にアプローチしてもらえます

対面でカウンセリングいくのはちょっとな…って場合Zoomとかメールなどのテキストで悩みを聞いてもらえるサービスもあるようです。

人に頼ると申し訳ないな…と思うかもしれませんが、頼られるのが嬉しいという人もいるはずです。


家族や友人など周りにつらそうな人がいるあなた

正論はぶつけないであげてください。普段なら受け止められてもメンタルが弱っているとき正論言われるとつらいです。

何かできることある?話聞くよでもいいです。その人のことを気にかけてあげてください。

病院に行きたい、カウンセリングに行きたい。予約してほしい、病院に付き添ってほしいと言われた場合は手伝ってあげてください。

また、当事者の人と一緒にいるとあなた自身が傷ついたり疲れることもあるでしょう。その時は相談できる人を見つけたり、うまくリフレッシュしてくださいね


長々と書いてきたけどお前はどうなんだ?と思う人もいるだろう。

現在はい先生カウンセラーさんに出会えて、いろんな福祉制度に頼りつつなんとか生きている。

希死念慮は完全にゼロにはならないけど、27歳までとは言わずもうちょっと生きてみてもいいかなと思ってる。

2021-12-01

anond:20211201160544

俺も自殺願望あって銃持ってたら、そりゃあ銃で自殺するよ。

2021-11-25

anond:20211125112905

バカ増田野党を叩いてる奴は野党実態を知らんだけやww」

アホ増田自民を選ぶと自殺願望と支持者叩くやで」

バカ増田「そら自民国民を舐め腐るし、野党ゴミのままですわw」


元増田「ここにいる、リベラル擁護者の意見がまさに「野党が支持されない理由」を体現してる」

うん、納得

2021-11-16

絵師をこき使ういまだに傲慢さが抜けないテレビ局

レアさんの裏に隠されていた衝撃の真実

自殺願望者並に追い詰められてる感じ

https://i.imgur.com/Swjz2lz.jpg

担当者とのやりとり

https://i.imgur.com/goedOHx.jpg

2021-11-13

親のブログを読む(自殺願望ポエム付)

メールを整理してたら親のブログを見つけてしまった。少し自殺する気が失せたが情緒が安定しない。ブログときで揺れる自分が嫌になって、気分は最悪だ。

私は3年前以上の記憶意図的に思い出さないようにしており、親からみた自分自身を読んでもどこか他人事しか思えない。無邪気に小学生してた頃があったことが信じらないのに、記憶の残骸と部分一致するのが気持ち悪かった。

そして過去の親にも自殺を考えるほどの状況があって、それでも自分のことをちゃんと大切にしてくれていたことが感じ取れて憂鬱だ。親だって人間なんだよなーって実感した。

これがドラマだったら改心して、前向きに生きていくのが正解なんだろうな。親孝行して、看取るまでちゃんと生きなきゃいけない。ベタトゥルーエンド絶対に親の介護はしたくないが。

ももう生きることを頑張りたくないか死にたい死にたいというか消えたい。ありがたいことに世界を恨んでるわけじゃないので、透明人間にしてくれるなら死ななくても済むかもしれない。透明人間になって、隣の晩ごはんでも眺めていたい。何もできなくていいのでテレビ感覚で人の人生を見ていたい。でもなれないので困っている。

「苦しみたくない」がわがままで甘えで、その全部は私の責任だと認めるから『楽に』死にたい就活したくない、すべての締切が辛い、人と話したくない、ずーっと遊びたい、苦痛を感じたくない、痛いのが嫌だ。この場合苦痛一般的に言う「向上するための努力」を含む。

自分より辛い状況で頑張っている人に比べたら全然まれいるかもしれない。寝床明日ご飯もあるし、なにしろ親の金で絶賛モラトリアム中だ。ここでちょっと頑張ればなんだかんだやっていけるかもしれない(超楽観主義)。

だが自分めっちゃくちゃ甘いので無理なもんは無理なのだった。だって安楽的な自殺成功することに期待しちゃうくらいには甘ったれだ。「言い訳しないで死ね」といわれれば「でもでもだって」、「努力しろ」といわれたら「でもでもだって」と返すのでよろしく

それでもこの先の自分に期待するよりは自殺の方が確実性が高く、生きていても苦痛なんだろうと思う。局所的な快楽漠然とした苦痛を超えられない。その根拠なき妄想は十分に自殺理由になると思う。それに自分でさっさと苦痛を感じる器官を壊す方が楽だし早いのは事実

それでおわりなんだが、私のシミュレーションの中では、自分自殺してもそんなに影響ないかなと思っている。実際、親以外に連絡先持ってないから連絡しようがない。

だけど親のブログを読んで、死に方を再考しないといけないなと思いました。就活してないけど終活頑張ります

2021-11-11

10年生きてみた

10年前、既にはてな出会っていた。

当時は自殺願望のあるJKだった。

どうやって知ったか覚えていないが、インターネット徘徊するのが好きだったので、もしかたらこ匿名ダイアリーきっかけに知ったのかもしれない。

過去の遍歴が興味深いと言ってくださる友人がいたので、久しぶりに投稿してみる。先に言っておくがオチはない。

当時の私は親のDVモラハラに苦しめられ、学校はいじめられて孤立

今ならTikTokDVいじめ証拠を上げたら味方になってくれる人が沢山いただろうが、当時はTwitter画像動画を載せる公式機能がない時代だった。

からこの匿名ダイアリーで拙いSOSを発信していた。

今も昔も、相も変わらず悲劇のヒロインだ。

ガチャは中の下だと思う。

小さい頃から家ではひっくり返った家具が散乱し、壁やドアには穴が空いていた。この惨状掃除をすると怒られるため、割れガラスの上を歩いていた。

夜明けまで怒鳴り声が聞こえ、家は度々揺れた。何かが壊れる音は日常茶飯事だったが、そのおかげで電話の着信音や車のクラクションで頭が真っ白になるようになった。

しか経済的な余裕だけはあったから中の下。

DV被害者専業主婦の母には、離婚してほしいことや転校したいことを懇願したが、「この家に生まれたからには人生を諦めなさい」と言われ、私は事あるごとに諦めるのが習慣となった。

進路も親の意向が厳しく、父はコミュニケーションも適切にとれない人間だったから、自分希望する大学の出願書はビリビリに破られた。

質問サイトに経緯を綴って相談したら「学費を払ってもらえるなら我慢して言うことを聞くべき」と言われた。

過保護に育てられた世間知らずな自分家出をしてお金を稼ぐ勇気もなく、結果的にはその通りの道を歩んだ。

高校はいじめっ子に盗撮されてネット悪口付きで晒されるなどの被害を受けたため、受験シーズンでも授業は図書館カウンセラー室、校長室でサボっていた。

お昼はもちろん便所飯。(便所飯存在否定するコメントを目にすると胸が痛くなる)

私が知る限り、いじめっ子は特に処分はなかった。

学校先生強制的診療所連行されたことがある。その時お医者さんに「一時的な悲しみですね」と言われた。

これが私の最初の診断だった。自分病気ではなく、これは一般的な苦しみなんだと解釈して絶望した。

それでも、できることは全部したつもりだ。

命の電話相談学校先生相談心療内科精神科に通院。医者が合わなければ他を探し、いろんな薬を試し、カウンセラーも何名かとお話した。

結局のところどれも解決には至らなかった。

それどころか、大学時代には死ぬと思われたのか、とあるカウンセラーには警察通報されて逮捕されたことがある。それ以来、カウンセラーは一切信用しなくなった。

皆が寝ているであろう深夜に警察に部屋を侵入され、「動くな」と拳銃を所持した警官に言われた。「寮の鍵や財布を持っていって良いですか」と聞いたら「ダメだ、お前はもうここには帰らない」と言われた。

パトカーの光が暗闇で飛び交う中、カウンセラーと寮長が遠くからこちらを見ていた。意味が分からなかった。

人生初の手錠をかけられ、パトカー病院連行された。

牢屋のような個室で凍えながら数時間放置され、検査が終わったら「特に問題ありませんね」と夜明けに病院から追い出された。

面白いことにどう帰宅たか全く覚えていないのだが、気がついたら寮の前にいた。おそらく警察が車で送ってくれたたのだろう。ドアをノックしたら寮長が気づいてくれて鍵は再発行してもらった。

気持ちが整理できないままその足で朝一の講義へと向かった。

のちに高額な受診費を請求された。

DVいじめ経験があると、友達の作り方が尚更分からず、大学時代は声を発する機会がほとんどなかった。この地獄が終われば親の呪縛から解放されると思った。

親の夢を一通り叶えた時に私は束縛から少し解放された。だがしかし、親の敷いたレールから外れようとした時に精神的な暴力を受けていた人間は、解放されたとて自発的な意欲や判断能力が蘇ることはもうないのだ。

もう遅かったのだ。

当然の如く就活は失敗し、実家ニートをしていた。それでも自分のペースで努力はした。

重い腰を上げて心療内科に通い、ひきこもり集会に参加し、会話の練習をした。

死ぬ前にもう一度だけ頑張ってみようと思い、ハロワ就職支援を受けた。中小企業になんとか採用してもらえることになった。

しかしそこもモラハラパラダイスだった。

中途入社社員が一ヶ月で退職することが珍しくなく、3年で社員がほぼ全員入れ替わるような会社だった。同僚が突然音信不通のまま出勤しなくなったり、新卒鬱病休職したのちに退職した。

転職にも挑戦してなんとか成功したのだが、入社して半年部署上司が全員退職した。

会社システムボロボロなことに気づき、どうにか変えられないかと偉い人に提案を試みたものの、最終的には「お前は前の上司洗脳されている。俺には弁護士がいる。過去社員を訴えようと思ったことがある。口コミサイトにたとえ事実だけ書いても被害は発生するから損害賠償請求する。」と脅された。(本人は誹謗中傷脅迫自覚は一切ないようだった。)

仕事に向いていないことに気づいたので定職についている時に婚活にも勤しんだ。

大学院卒で大企業勤務、趣味も同じという人と奇跡的に出会ったが、交際後に相手が少しモラハラ気質であることが発覚した。

身だしなみに興味がない相手鼻毛眉毛を整える提案(よければ私がやる)、美容院の選定、洋服のコーデを一緒に選び、「興味がなければ私が払う!」と言ってみたものの彼は嫌がった。その否定の仕方はどれも心無いものだった。

他にもエピソードは沢山あるが、頑なに別れの相談に応じなかったところでブロックした。

ここで、最低限の清潔感もない男性は外見や内面アップデートする努力拒否する可能性が高い種族だと学んだ。(一緒くたにするのは良くないが、個人的にはもうこりごり)

その後、またニートに戻ったのが今。

運や環境が悪かったのもあるし、会社や人を見極めるのが下手な自分も悪かった。努力の方向が間違っていると指摘する人もいるだろう。

10年前もある種無敵な人だった。死にたかったし、誰かを巻き添えにしたって構わなかった。友人がなんとかできた今でさえ薄らそう思う。

でもどうすれば救いがあったのか?

今でも疑問に思う。

当時、子供なら誰か助けてくれると思っていたが、実際には学校カウンセラーも命の電話もできることに限界があった。

若い女性は男性より支援を受けやすい聞くが、あまり性差はなかったように思う。(特権に気づいていないだけかもしれないが)

お前がブサイクなだけだからでは?と思うかもしれないが、ファッションメイク流行を追うのは好きだし、軽い美容整形にも投資しているので、表向きはむしろ幸せそうな人間に見えていると思う。

なら風俗キャバクラで頑張ればいいじゃんと言われるが、TikTokキャバ嬢、メンエス嬢、風俗嬢の日常を見る限り、彼女らはとてつもない努力精神力で今の地位を得ている。

どれもリスクが高い仕事だし、メンタルが弱く話術がない自分には不向きだ。

こんなパッと見普通女性の苦労話をもっと可視化して発信すれば、幸せそうな女性に対する偏見が少し収まるのかなとも思うが、嘘松認定されたらそれで終わるので難しいところである

希死念慮を抱えていた人間が「いつか絶対に報われる」と言われ続けて10年生きてみた人の感想

時間が経ったからか、トラウマは笑いながら話せるくらいには乗り越えたし、鬱状態自分を静観?できるようになり、ゲームをする元気も出るようにはなった。親も歳をとり、物をひっくり返したり家が揺れることも減った。また、親の夢を叶えたことに免じて、ニート状態も許してもらっている。

挑戦することから逃げなかったという意味では、小さな前進継続的にできていた人生だったと思う。

しかしながら、お金を稼ぐための力や社会の厳しさに耐えられるメンタルがないと分かった今、正直当時自殺しても良かったんじゃないかとも思う。

今後何しようかというと、死ぬ前に同人エロゲでも作ろうかなーと思ってる。

絵も描けるし動画も作れるしゲーム開発経験もあるから。今は3Dモデリング勉強中。

開発断念したとしても面白い経験になるかなって。

それとも自分境遇ブログコミックエッセイのように発信しようかなとか。

でもただの悲劇のヒロインエピソードだし、オチもないし、批判個人特定が怖いしなーと公表することに悩み中。

でもなんでもやってみることが大事だよね。

それかまた就活婚活をして、ダメだったら死のうかなって。

死ぬ時期を延ばすことが私の生き方みたい。

10年以上はてなにいる皆さんはどのように暮らしが変わりましたか

人生に悩んでいる後輩がこれを読んでいるとしたら、参考にならなくてごめんね。

先輩は何か知恵があったら教えてね!

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