はてなキーワード: 真摯とは
どういうつもりで言ってるのか分からなさ過ぎて本気で馬鹿にされてるのかと思った
私はブスだから、少しでも大嫌いな自分の顔がマシに見えるように、少しでも外に出て恥ずかしくないように学生の頃からメイク勉強してきたし
ブスだから、せめて肌や髪は人一倍綺麗にしてようと思ってスキンケア・ヘアケア絶対手抜かないようにしてきたし
ブスだから、パーソナルカラー、骨格、顔タイプ一つでも不正解選んでブスがさらにひどくなるのが嫌だからどれも安くなかったけどちゃんと専門家に見せて把握して、ちゃんと正解だけ選べるようにしてきたし
ブスだから自分の顔がずっとコンプレックスだったから必死に努力してたら必然的に周りより少し詳しくなってただけなんだよ
好きで詳しくなった訳じゃないのに嫌味のつもりかな
気分悪い
メイクやスキンケアの事で悩んでて相談しに来てくれた子達は確かに他にもいて、その子達にはメイク始めたてで何も分からない頃の悩みとかコンプレックスがある女性の気持ちとかとか分かるつもりだから確かに真摯に答えたよ
買い物で迷ったって言うから何々が似合いそうとかアドバイスした事もあったよ
私がどんだけ肌綺麗に保とうと努力してようがもしあんたが肌荒れしてニキビ5個ぐらい出来ても絶対あんたの方が可愛いでしょ
似合うメイクがわからない?「どうせ何つけても可愛いんだろうし自分の好きなの買えば?はい終了」で良くないですか?
別に私は悪意を持ってあんた1人にだけ対応をぞんざいにした訳じゃないし
「何選んでも似合うでしょ、好きなの買えばいいじゃん」
この回答で何が気に入らないの?事実ですよね
仮に本気で不満だったとして、じゃあ元々可愛い人間がブスから何を教わりたかったの?
例え100均のコスメで適当にメイクしてもどうせ確実に可愛くなれるんでしょ?それぐらい美人のくせにこんなブスから何を学びたいの?
それとも美人には想像もつかない地道な努力過程(笑)を聞いてそれでもあんたに遠く及ばないブッサイクな顔を無駄な努力積み重ねてるなって笑いたいの?
この増田は真剣に向き合って主張してるんだから根っこはすごい真摯なんだと思う
こんな酷い待遇が罷り通るのは社会を構成するお前らがそれを必要としてるくせに、せめて憐れみくらいは持とうぜって話なわけで
でもなんでここまで叩かれてるのかって
ITでも精神医療福祉でも何でもそうだが、増田って2、3年前ならまだしも今は搾取されてる側のド底辺ばっかじゃん?
現状「搾取されてる側」のさもしい人間に酷い待遇を疑問に思えよって言われても
コメ欄見てもわかる通り「俺(私)だって我慢してる!!!!」としか反発しない、そんなの当たり前だし誰だってそうなるだろう
でもそれが日本人の民族的特性なのだから、どうしようもないんだよ
個人ができることは個人で頑張ってそう言う社会を恨み切った気狂い底辺のいない、上流階級に自分をのし上げて行って、高級国産野菜や国産食品でロハスで健康に投資できる金持ちや本当の意味での意識高い人らになるしか方法がない、金稼いで
儲けてる間だけ「酷い待遇で働かせてる奴らの売ってる物を買わない」と言う選択ができるんだから
結局「搾取されてるさもしい底辺」を食い物にする必要性があるから手を汚さざるを得ない(もちろん法には触れないが制度構造上そうなってる)
ネットで一生関わることのない世界を見られるようになったのに、現実問題それを実現する堅実な方法や情報や計画の立て方みたいなものは学校で教えられてないってのが問題ではあるんだが
えっと、先日から何やら炎上してるらしいってのがVtuberの方にも火の粉がきてるようなんで俺の方からちょっと纏めとく
ちなみに、少しはあんスタも男性としても良いゲームとして嗜んでるし、あんスタ推しの女性?で色々と騒ぐ人もいるが
だが、これも1ユーザーとしての意見だから、そこは勘違いのないように
まず、最初に
今は削除されてるが、作詞家の松井さんの「とこまち」新曲に関しての”世界観”説明のツイート
しばらく様子見てたらまあ騒いだのはほんの一握りとは思うけど
彼の作詞にかける情熱をずっと見かけてたんで、今から書こうと思うけど、いいかな?
名前見てるだけで嫌、とか見えたので、そのあたりの誤解を解いておきたい
「世界線をつないで」の件
あれは調べたらわかることだけど
前にも歌ってみたっていうのを二人で出してはいるけど、事務所が違うと色々とあるかなという事で
(🌈と▶︎という別所属なんだ)
なので今回二人として歌を出すのに、大変だろうな…という気持ちで
「二つの異なる事務所」の世界線をつないで…という表現だったと思うんだ
⬆︎勿論これが本当なの?って思うのも仕方ないし俺も松井さんがそう思ったよね?ってのを確認できないから正解って言えないんだけどな
そして、物議を醸した「愛の共鳴」
これに関しては、素直に ”二人があんスタ好きだからその気持ちを持って歌って共鳴する” 解釈になると思うんだ
勿論これも「あくまで想像」、俺は松井さんじゃないからね、そこは勘弁して
で、こんなの読みたくない!言い訳がましい!って思うかもだけど
彼は本当に偉ぶってないんだ、座ってる間も常にスマホで連絡や気になったキャッチーなフレーズ…
どんどん書き溜めていく
そして、基本「作詞は英語で」浮かぶと言う、そこから訳して日本語にするのが多い
あとはそのキャッチーなフレーズと、その歌い手さんの好きな言語、好きな物、そう言うのをちりばめていく
そうしてその「歌」を「本人の掛け替えのない物」にしていく
ご存知かもしれないが「歌い手さんと共作」する事もある、まさに「プロ」なのだ
そして他にも仕事を抱えてるから、作成したら次から次に作詞、時には作曲をする
個人の活動の他にもユニットであるTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDの仕事もあり、何かと色々抱えている
想像できないかもだが彼は「世界基準」なので海外での仕事もあるんだ
そして人がいい、だから出来るだけ、ながらも胸の内はあかせない企業秘密なのも多く
SNSにて説明してみると意外に反響が大きかったため、そちらにシフトしていった…
時間も年単位なため、内容を説明する時に彼もメモを見ながらツイートをするようにした
(以前はそんな事をしてこなかったと言うのもある…)
出演するのかしないのか
または欠席されるのでは?
先日も月スタの時、荒らしに対して視聴者の皆さんは煽る人のをNG設定に自主的にしたりして番組を楽しんでたよな?
だから何?とか厳しい意見が多い中、本当は心の底から楽しみたいよな?
皆が言うVヲタ側からの誹謗中傷も把握してる、そしてV側ファンの真摯な意見も自分なりに汲み取っている
なので土曜の配信も待ちつつ、言い訳がましいかもしれないが、彼のとある一面を感じる事が出来たら…と切に願う
先日からあんスタは記念コラボ等、拡大して色々知ってもらおうと努力をしている
勿論アイドル(中の人含む)も男性側からしての個人的なものは内に秘めてる事だろう
許してもらおうとか(本人じゃないから)一欠片も思ってない
引っ掻き回すつもりは全くない
少しでも作詞家松井さんについて少しでもわかって欲しくて書いた日記なので
何かしら伝わればいいなと思う
長文で申し訳ない、以上
だけど、そういう呼び方はどうも馴染まない。
彼女は、僕らが小学生の頃から知り合っていたと主張していたが、その頃の僕は彼女をあくまでも集団の一部として捉えていた。
そういうわけで、僕が初めて彼女のことを個として認識したのは高校一年生の時だった。
彼女とは、ある授業がきっかけで近しい関係となった。その授業は、どこの学校にでもあるような、他の人と相談しながら進行する授業。
そうは言っても、彼女と積極的に話し合うことで親交を深めたというわけではない。まずもって、彼女はカモクなのだ。
僕と彼女のコミュニケーションは、会話というよりは問答に近かった。それでも、授業を通して彼女に一歩近づける、それだけで彼女の魅力を知るには十分だった。
後に続く彼女との関係の基礎はこの時期に形成された。一年間にわたる彼女とのささやかな交わりを経て、僕は彼女のことを意識するようになった。
しかしながら、その後1年にわたって、彼女との関係は進展しなかった。
高校2年生という期間は、他の生徒にとってもそうであるように、高校生活の中でもとりわけ忙しい時期だ。
授業のような特別な機会が与えられなければ、彼女を顧みることさえ忘れてしまうほどに。
高校3年になって再び出会った彼女は、少しばかり気難しくなっていた。それは、1年間彼女に見向きもしなかった僕に対するささやかな反抗であるようにも感じられた。
僕らは1年に渡るブランクを埋め合わせるために、2人で過ごせる時間と場所を求めていたが、快適な居場所は多くはなかった。
学校には僕らの関係を冷やかすような人間はいなかったが、それでもやはり居心地が悪かった。また、駅前の喫茶店などといった場所では、僕らのような客が長居すること自体が歓迎されていなかったし、僕としても周りの目があると純然たる彼女との時間に集中できなかった。
そういった理由から、必然的に彼女との時間は僕の部屋で過ごすことが多くなった。親も僕が彼女を引き連れて自室に籠っていることを容認していたし、ともすれば応援していたように思う。僕らの関係は親にとっても都合のいいものだった。
彼女と長い時間をかけて向き合うと、段々と彼女の心の内が見えてきた。
例えば、彼女はムキになると素っ気ない態度を取るようになった。今になって考えると、彼女のそういった部分にも理解を示すべきだったのだが、当時の僕はそれができるほど賢くはなかった。
彼女の新たな魅力にも気づかされた。それは、彼女のユウキだった。僕が見向きもしなかった間に彼女が手に入れた新たな武器。それは僕にとって、彼女の全てのように感じられたし、それはまさしくCそのものだった。高校生という多感な時期に彼女と毎日のように向き合うことができたのも、彼女のそういった部分が僕の心を引き付けて離さなかったからだ。
高校3年の冬に、僕らは一度だけ同衾したことがあった。あの時は単純な好奇心から彼女をベッドに連れ込んだのだが、どうにもやる気が出なかったのでそのまま寝てしまった。僕らにとっては、机を挟んで向き合う方が遥かに適していたのだ。そういう観点から言えば、僕らの関係はどこまでもプラトニックだった。
それからほどなくして、僕らは高校を卒業して、そして同じ大学に通うことになった。
長い春休みが明けて久しぶりに彼女に会いに行くと、彼女はすっかり変わり果てていた。
知り尽くしているとさえ思っていた彼女はすっかり豹変してしまった。
大学に入ってからは、彼女の真意を読み解くことが途端に難しくなった。
彼女のことをより深く知るにつれて、以前にも増して彼女のことが分からなくなった。
僕は、高校時代のように彼女と真摯に向き合うことができなくなってしまった。
彼女と長い人生を共に歩んでいたら、自分がどうなっていたのか知る由もない。
彼女に関する記憶も日々薄れていくのだが、今日のような記念日には彼女のことを思い出す。
受験でお世話になった化学を恋人に見立てて恋愛話をでっちあげようと考えたけど、青春というものを一切知らないので上手くいきませんでした。
選挙期間に入って裁判官を罷免させる権利の一部を持つ人が一億人近くもいるはずなのに、話題になるのは政治家や政党の事ばかりで、裁判官についてはさっぱりだからな。
そして選挙当日は、小選挙区と比例代表の投票後に、国民審査の投票用紙を何も書かずにそのまま投票箱に入れるんだろ?
せっかく俺が裁判官のことを調べた上で×を書いて不信任に投じても、お前らが記入欄を空欄のまま投票するから信任されちまうじゃねーか。
裁判官を罷免するには有効投票の過半数以上の不信任が必要だけれども、×以外の印を書くか空欄のままだと信任扱いになるからな。
審査対象となる裁判官をしっかりと調べた上で、信任するという強い意志を込めて空欄で投票するんなら、俺もその意思を尊重しよう。
でもそんな人は極一部で、何も考えずに空欄のまま投票する人がほとんどだろ。
はっきり言ってそんな奴は迷惑だ。
裁判官の事をわかっていないなら、ちゃんと国民審査を棄権してくれ。
どうせこの文章を読んでいるお前は、棄権できることすら知らないんだろ。
小選挙区と比例代表を投票する流れと同じ様に、国民審査の審査用紙を受け取るのが当たり前だと思ってるんだろ。
人に言われることでしか投票所に行かない様な程度の低い奴が、国民審査に真摯に向き合うはずがないからな。
投票所に行けと煽ることで、結果的に国民審査の信任率を過剰に高めることになる。
それは、国民が最高裁判所に対して持つ罷免権という唯一にして最大の権限を弱めてしまうことも同然だ。
その責任は知りもしないから、投票所に行けと煽るだけの奴は己の罪深さを意識すらしていないはずだ。
司法府の長たる最高裁判所の裁判官の信任率が異常に高く、実態と乖離しているにもかかわらず、そのことを立法府も行政府も問題視していないのは、この国の三権分立が正常に機能していないことを如実に語っているも同然だ。
権力を監視すべきマスメディアがこうした権力の癒着を問題視していないのも同罪だ。そのことを疑問視しない国民一人一人も同罪だ。当然これを見ているお前らだって同罪だ。
言うまでもないことだけど、国はお前ら国民を舐めているよ。
それは投票率が低いからでもないし、自公政権の得票率が高くて政権交代を起こさないからでもない。
はっきり言って、国民が最高裁判所の裁判官を罷免できるなんて、強すぎる権力だと思うよ。
国民にそれだけの権力があるのだから、最高裁判所の裁判官は、選挙活動をする政治家以上に自分の仕事ぶりをアピールするのが本来あるべき姿のはずだ。
だけどそんなことはしない。
やっているのは抱き合わせ商法のごとく、衆議院選挙のおまけのごとく国民審査を組み込んでいるだけだ。
立法府の一員を選出すべき選挙に裁判官の審査を組み込むとは、司法権の独立の提唱者が聞いてあきれることだろう。
そして、記入欄に×印が書かれたもの以外は信任扱いするという、司法府の権力者にとって非常に都合がいいシステムを採用している。
無論、国民審査制度が始まって以来、罷免された裁判官は一人もいない。
このように、権力に都合の良い制度を運用し続けていることから、裁判所が国民を舐め切っていることは如実だ。
そんな国民の姿を見れば、国会だって政府だって舐めた態度をとるのは当然だ。
そうなれば、奉仕者たる公務員だって舐めた態度をとるに決まっている。
国民審査制度を理解していないというお前らの罪深さを、俺は十分に語ってきた。
だけど残念ながら、俺の文章はほとんどの奴には理解できないままだと思うよ。
理解できているんなら、国民審査制度という国民に過剰な権力を与える制度なんてとっくに崩壊しているからな。
別に、国民審査制度を理解しろだとか、審査対象の裁判官を事前に調査しろだとか、そんな大層なことはお前らに望んじゃいねーよ。
俺が望むのはタイトルにもある通り、『国民審査を理解していないのなら、せめて棄権してくれ』っていうことだけだよ。
迷惑だ。
流石に呆れたので一通り晒すか
つまるところ共産党がやりたいのは「一度ある程度固まったはずの言葉の定義をひっくり返し、曖昧で自分たちが都合のいいタイミングで好きなだけ伸び縮みさせられるものにし、その設定をその場その場で好きにいじれる権利共産党が握った状態にしたい」ということだぞ?
quick_past 普段からゼロイチ排他の詭弁弄してる連中が都合いいところだけ切り抜いて、エロがなくなるぞ!と喚いてるだけなんだよなあ。表現と社会の間のすり合わせ、共存よりも、何から何まで「サヨ叩き」の自称オタども
ponzo1981 このように定義しているのであれば許容範囲かなとは思う
el-condor 妥当では。共産党は児ポ法の保護法益を、自民とは違って一貫して公序良俗ではなく人権侵害の抑止に置いていて信頼に値する。
daruyanagi 割と真っ当だと思うけど、それで商売したい人にとっては脅威やろうな ( ˘ω˘ )
snobbishinsomniac ゾーニングの問題。映画だっていつの間にかR18だけでなくてR15とかPG10とか増えているけど規制だと騒がないだろうに。AVをスーパーで買えないのを規制だと言わないだろうに。
hiroshe はてブ民は何でそんなに小児性愛が好きなんだ。
asumi2021 かなり真摯な答えだと思う。保護法益を確認し、従来のわいせつ物排除運動を否定。例えば、違法ダウンロードを規制して正規ルートのゾーニングを守る、など方法論が伴えば支持も増えるのでは。
rundyh 入れたくないような政策をしてる党に投票しなきゃいいんだよ、政策掲げるのは自由だ。キレて喚いて修正させるのか?
sin4xe1 AVの影響で手マン激しくしちゃうとか普通にあるのに絵だから大丈夫はカマトト過ぎる
blueboy きみたち、そんなに児童ポルノが好きなのかな? 私は見ても「気持ち悪い」としか思えないけどね。ソフトなのはともかく、ハードなのは規制してもいい、と私は思うけどね。欧米で規制されているレベルなら。
getcha これはもう国際的な潮流。CGも進化したので2次元と3次元の境界を区別する意味はもはや無いだろう。個人的には慎重過ぎないか?と思うレベル。難しい定義ではあるが、露骨過ぎる幼児ものは規制して良いと思う。
kori3110 吹きあがってる方々よりは温度低そうな感じではあるし、どうしたって議論が継続される話だとは思うが、うん、よくわからんな、というモヤモヤは残る感じだなあ
tweakk 妥当と思う。「非実在児童ポルノは、現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つけることにつながります」
kakaku01 まず迅速に回答する姿勢は認めるが、先に自分たちが掲げた主張と明らかに相反していて、その矛盾が解消されていない。信用してしまいたいが、まだ信用しない。
y-wood 評価する、立民党にも聞きたい。フェミ議連にはこの通達に関して意見を聞きたい、別に党と見解が異なってもいいのだが、政党の議員という立場を利用したことは熟慮が必要だろう。
vjdvnf43vd 相変わらずネトウヨのフェイクに騙されたアホたちがわんさか。Dappiの扇動が明らかになっても、まだ自分は釣られてないと思ってるんだろうな。普通に考えて、表現の自由を守る従来の立場を変えるわけないだろ。
worris 元の文章にも非実在児童ポルノを規制の対象にするとは書いていないもんね。反共洗脳された表現の自由戦士は書いていないことを妄想で読み取って過剰反応し、現実の性虐待被害を無くすことには1ミリも関心がない。
lisagasu 「外圧と国内事情の落としどころを慎重に図っていきます。法規制はしません」てことなのでは?つか共産党の真意より選挙戦前後から野党のネガ記事を悉く取り上げて投票と結びつけるブコメ増えてるのがこわいわ
sabumon34 ゾーニング徹底ということかな。まあ、社会的合意はいらないから、とにかく児童を性的対象にした表現を好きに消費させろで闘うなら、無能な味方でしかないから退場してほしい
takahiro665 どんな理屈をこねようが児童ポルノだけは規制すべきだわ。ここだけは明確に表現の自由の範囲外とすべき箇所。
esbee 大賛成。まず守るべきは実際に被害にあっている児童であるべきで、「児童ポルノ」という言葉はミスリードがひどすぎる『被害実態をより適切に表す「児童性虐待描写物」などに改めることを提起してきました。』
hi_kmd 元の政策を読めば普通にそう解すであろう内容が噛み砕いて説明されている。
niagado 勢いよく拳を振り上げた人等が、はいそうですかと下ろすわけはないか
IkaMaru 回答としては誠実だと思うけど、「機が訪れたら法規制に鞍替えするつもりだろう」と疑う向きは納得するまい。ならば日本共産党に直接訴えりゃいい。「議員」でなく「政党」を説得するハードルは一番低い党だ
hunglysheep1 創作物は含まない、という事やね。「描写物」というワーディングは誤解を招きやすく危ういと思うけど、日本共産党観点では「写真ないし実在の未成年をモデルにした物」という意味で使っているのだろうか。
n-styles 元々7では法的規制の話はしてなくて、60で明確に法的規制に反対してるから、この回答は納得。7だけ読んで叩いてた人たちには手のひら返したように見えるだろうけど。
幸いにして自分はプログラマでオタクだ。プログラミングにしろブログにしろ小説にしろ多少なりとも創作活動/アウトプットをデイリーワークとして実施している。それはいい。しかし、問題なのは特に何もアウトプットをしてない日だ。
友人や家族との時間をしっかりと取った日は何もできない事も多い。休日を面白いアニメや小説を一気にみて一日使ってしまう事もある。遠出をしたり旅行に行くこともある。これらはどれも充実した一日だし価値あるひと時だ。ただ、その日の終わり、あるいは週の終わりにふと思うのだ。「ああ、今日は、今週は”何もしなかった”な」と。
別にアウトプットをしない事への飢餓感は無い。私はそこまで創作活動、あるいはアウトプットというものに真摯ではない。ただ罪悪感だけがある。
私がプライベートで書くプログラムなんて些細なものだ。習作に過ぎないものだって多い。ブログや小説だって読者が対しているわけではない。もちろんそれがゼロで無いことには感謝の念しかないが... さておき、大したことをしている自覚もなければ飢餓感も無い。なのに「何もしてない」と苛まれる。
逆に、どんな些細なアウトプットでもしていれば充足がある。1日家にこもった休日に対しPVの出ないブログの記事を書く、それだけで心が充足してしまう。罪悪感が無くなる。例え他の日々をより価値があると感じていても。
いつから自分の感覚としてコレがあったかは定かではない。少なくともプログラミングや小説を始めた学生の途中からはそうであったと思う。もしかしたら、源流になるものはもっと遡れるのかもしれないけれど。
これは呪いだ。クリエイティブであれ、という呪い。たいした創作活動なんかしてないのにそこに何かしらの特別をみいだいしている。それをしなかった日を、もしかしたらしていない人々すらをさげずんでいる。自分が自分にかけたであろう呪いを説く方法を私は知らない。きっと、死ぬまでこの罪悪感と向き合っていくのだろう。
さて、今日は何もしてない1日だったけどこの文章を書いたことできっと良い一日として記憶されるはずだ。特に誰も読まなくてもね。
職場に、なんていうか、失礼な人がいて
・俺が「○○さんから電話です」って伝えてあげても俺の顔も見ないし返事もせずに電話に出る
・その人宛ての郵便やFAXを届けてあげても無反応。こっちも見ないし返事もしない。
・取引先への「いつも部品届けてくれてありがとう」とか「作業ご苦労様」という言葉の代わりに「はい」しか言わない。
『○○届けに来ましたー!』 → 「はい」
こういうの注意してあげた方がいいのかね。
いつも「こいつ、喧嘩売ってるのかな?」って気持ちになるんだけど、
1対1で顔見合わせて話すと、意外なほど真摯な顔してまともに話してくるからいつもわからなくなる。
俺が体よくあしらわれてるだけか?
ちなみにその人は55歳ぐらいのおっさん。
自分の車を駐車場のコンクリートの柱で擦ってしまい、かつ凹ませてしまった件。
車を凹ませてから一日経ち、気持ちの凹みはだいぶ和らいできた。
昨日は慌ててネットで近所の板金屋を調べたが、どこも似たように見えた。
これは単に見積額を大きく出来るからだろうかと不審に思ってしまった。
近所のガススタにリペアのチェーン店が入っていたので、まずはそこで見積もりをしてもらった。
「通常なら5万円前後の規模だが、自分では最終的な判断がつかない」ということで、写真を撮り、工場長に連絡してくれた。
その結果、「凹んだ所がデザインでカーブや折り目が入っていた箇所なので、元に戻すことが困難。うちでは受けられない」との回答だった。
残念だったが、真摯に対応してくれたので気分良くガススタを去った。
こうなったら自分で何とかしたいと思い、擦った部分を洗って、キズ消しのコンパウンドを試してみることにした。
まずは、水洗いしただけで、コンクリートの白い擦り跡が取れた。
次に、水気を拭き取った後、クリームタイプのコンパインドを粗い順から3種類使って磨いていった。
擦り傷が完全に消えたわけではないが、だいぶ目立たなくなってきた。
日も暮れてから照明を頼りに作業したので、晴れた昼間に改めてチェックしたい。
あとは凹みだ。左リヤのドア下部にあり、浅めだが約40センチ四方と範囲が広い。
サクションカップをAmazonで注文したので、後日どれだけ元に戻せるか試したい。
ダメなら、スライドハンマーやグルーガンなどを買って、引っ張ってみるしかないか。
いずれにしても、無理は禁物。
今は一人で反省会をしている。
別にマネージャー的役職についてるわけではないが、リモート勤務が多くなってきた中で会社の求心力が落ちているなと感じたので、コミュニケーションのきっかけになれば良いかなと提案した。
月に一回、一人20〜30分話を聞く。
各回ごとの共通の話題を予めふんわりと考えておき、聞き役はなるべく相手の話を遮らない、みんなに内緒にしたいと言われたことは自分だけが読めるプライベートな場所に保管し、それ以外の会話は基本的にオープンな場所で読める状態にする、など最低限の約束事も決めておく。
まあ、たぶん、巷の会社がやっている1on1とそんなに内容は変わらない。
やったことある人なら感覚値として知っているだろうが、聞き役にとって20〜30分という時間は存外あっという間だ。
話の展開が行き当たりばったりで、共通の話題を振らずに時間切れとなってしまい、慌てることも多い。
それでも、みんな話を振れば真摯に考えて応えてくれる。
自分を除く平均年齢はかなり若いものの、芯のあるメンバーが揃っている。
ありがたいことだ。
今回は、社員のみんなが感じている課題に共通する部分があるように見受けられたので、対策とともに簡単にまとめ、経営陣に報告してみた。
どうも自分は意外に人の話を聞くのが好きらしく、話を聞いただけで満足してしまうきらいがある。
つまり、あなたも統一教会関係者と疑いをかけられる可能性がある。このようなセンシティブな話題に言及するときは、「詳しく知りません」ではなく、「私は統一教会と一切関りがなく彼らの活動に欠片も賛同していません」と表明しておくべきだ。
よくわからんのだけど、「詳しく知らない団体」に対して適当に「欠片も賛同してません」とか言っちゃうのは大丈夫なの?
欠片もなのかどうかとか活動内容も理念もなんも知らん団体に対して判断できるわけ無いじゃん。
というかキリスト教系の団体なら「イエス様は偉い」ぐらいの点は一般キリスト教信者と共通部分があってしまったりとかしないものなん?
そういうのを誤魔化すようなことを書いたら、知的に真摯でないことに攻撃的なエリートはてなーのたぐいとかめっちゃ怒るのでは?
最初の婚約会見時は祝福ムード一色で、批判的な事を言う人はほぼ皆無でした。その後に何も無ければとっくに結婚できていたハズです。火のないところに煙は立ちません。疑惑が次々と出てくるのは金銭トラブルに加え、他にも何かあるのではと調べた結果ではないのですか。眞子様がPTSDになってしまったのは何に対してもまともに向き合おうとしない小室家の拙劣さが招いた結果ではないのですか。それを、病んだのは国民のせいとでも言いたげな宮内庁って、本当に仕事しているんでしょうか。このままでは皇室と国民との間に出来てしまった溝が更に深くなるだけだと思います。
全く的外れ。
皇室の権威は国民に対する真摯な態度と、一族の生き方が人間の模範、規範になるからこそ。
結婚したいばかりに、色々な儀式を無くしたり一時金を受け取らなかったり、国民への理解に努力しない。
更に最新の報道では自らの立ち振る舞いに対する批判を誹謗中傷と切り捨て、複雑性PTSDなどと病気を盾に批判をさせないようにしている。
ところが、小室母子は普通ではないから多くの国民が反対しているのです。眞子さまと皇室全体を守りたいという国民の心なのです。
朱に交われば赤くなると言いますが、眞子さまはしてはならない民事のトラブルに深く介入なされているのが証拠ではないですか。
皇室は国民の支持を得て成り立つ原理原則が憲法に示されています。皇室の結婚は国民の支持が必要なのです。お立場が違うのです。
私は何者でもないただのお笑いファンで、適切なアウトプットの場を持たないので気持ちをここに記すことにする。
去年の空気階段のネタはすごく好きで、かたまりの笑いというものに対する哲学を強く感じられた。
一方で、2本目のネタが知的障害者を揶揄しているのではという声が聞こえてきたりもした。
彼らのネタをしている姿以外は知らないのだが、特にかたまりの方はネタに対して真摯に取り組んでいるのだろうなというのは感じていて、なので誰かをバカにするような意図はなかったのだと思う。
誰も傷つけない笑いなんてものが求められるポリコレの時代に、空気階段がどういうネタのチョイスをしてくるかとても興味深く見ていたのだが、彼らなりの時代への迎合の仕方だったのだろうなと思う。それだけタイトルにこだわっていたとも取れるが。
1本目は小峠もコメントしていたが、SMクラブでブリーフ姿でイスに縛られている状態から始まり、まさかの下ネタ一切なしで、ひたすらかっこいい男を演じることでズレを生み出し、笑いを生んでいた。
根本は去年の2本目と同じなのだと思うが、観客としてはより純粋に彼らの活躍を応援できるよう気を配られたネタだったように思う。
2本目もまた、根が真面目なおじさんが自身が子どもの頃に描いたマンガのコンセプトカフェを開いてしまったという、もぐらのキャラクターを活かしながらも誰もバカにしないコメディになっていた。
1本目はかっこいい姿を見せて応援したくなるような、2本目はだんだんおじさんがかわいく見えてくるような、そういう観客を味方につけるチョイスだったのだと思う。
それでも私は去年の2本目、定時制高校に通う障害者とも取られかねない言動の男性の恋愛もまた、同様に愛おしく感じ応援できることが本当の倫理観なのではないかと、一年経っても思ってしまうのだが。
とにかくおめでとう。2本とも素敵でした。
本件のみの失言や認識の誤りで以後気をつけるといった謝罪を出すのであれば別ですが、彼らは陰謀論に加担したシンパです。
QアノンやJアノンが非常に危険な存在であることは言わずもがな、陰謀論者はカルト集団であり統一協会と同じく危険視しなくてはいけない存在です。
つまり、日頃から彼らの意見を支持してきた人間は渡瀬裕哉とおぎの稔の関係のように
陰謀論者に関係する陰謀論者の仲間だと導けるわけです。スターをつけて賛同してきた人間はカルトに加担した連中ということ。
とはいえ、狂った人間も稀に正常な意見を言うこともあるので月に数回くらいならスターをつけてしまっていても大丈夫でしょう。
ですが日常的に彼らの意見を支持してきた左派の人間は自らがカルトに加担する人間ではないと積極的に宣言しなければ
山口貴士氏がカルト対策について語っていたように、真摯に強く反カルトであり関わりを持たないようにすると宣言してくださいね。