はてなキーワード: 新台とは
https://anond.hatelabo.jp/20170910231734
前の職場が一年で三日(正月三ヶ日だけ)しか休日のない軍隊のような超絶ブラック企業で、毎日朝5時から朝3時まで働かされて残業代無し。常に上司から罵倒と暴力。完全に精神をやられて辞めた。(お前みたいなクズを雇う会社が他にあると思うな!うちを辞めたらお前は一生涯無職だ!と罵倒されながら。)
日清のカップ麺を三個購入で「ガールズアンドパンツァー」のクリアファイルプレゼント、とかよくやってる。
店内には萌えアニメのポスターをベタベタ張り、コンビニ限定アニメグッズみたいのも大量に陳列されてて「ここはアニメショップか」みたいに思った。
いつからこうなったんだ。
店内放送では「コミケのカタログ絶賛予約受付中!」としきりに言っている。
コミケカタログはコンビニで予約する時代である。(しかもコンビニが目玉商品として紹介する。)
で、一番びっくりしたのは
コンビニの女性店長からパートの主婦、高校生バイトまで全員アニメを知っていたことだ。
ある日店長から「増田くん、○○(人物名)が今日来るから出しといて!」と言われ、ちんぷんかんぷんになってしまった。
俺の知らないうちに新人バイトでも入ってきたのだろうか?と思ったが、よくよく聞き返すと
要するにそのアニメグッズを今日入荷するから店頭に陳列してくれ、とのことだった。
けど、俺以外の主婦パートさんもアニメキャラ名で話が通じており、びっくりした。
いちいち「こういうアニメの商品を販売します」なんて説明はされないので、
もともと皆そのアニメを知っていたということだ。
俺の知らない間に、アニメってこんなに普及してたのかと驚いた。
といっても、主婦パートのみなさんは20から30代の若い人ばかりだったのだが。
で、バイトじゃなくて正社員で仕事を探してて、パチンコ屋の正社員になることができた。
俺の入社したパチンコ屋は、残業はゼロだし休みも希望通りとれるし、給料も前の地獄のような職場よりも高いので満足している。
店長も上司も他の店員さんも、みんな常に冗談を言い合っているような職場で常に和気藹々していて、
ギャンブルなんかしたことのない、パチンコのパの字も知らないような俺を歓迎してくれ、全員優しくイチから教えてくれている。
誰かが大失敗をしても「これはフォローできなかった皆も悪いね」と、一人を責め立てたりしない。
北朝鮮の軍隊かよ、みたいな職場にしかいたことがないので、こんな居心地の良い職場があったのか、と感動すらしている。
給料も前より良いし、正直知らない世界だったので刺激的で働くのが楽しくてしょうがない。
で、パチンコのジャンジャンバリバリ音とインカムで引っ切りなしに飛んでくる指示を聞き分けるのに必死で、店内BGMがどんな局が流れているのか把握できなかったが、
慣れてきた頃に、「ああ、この曲は昔友人がよくカラオケで歌っていたハッピーマテリアルだ」とピンときた。
俺の友人にいわゆるキモオタはいないのだが、ニコニコ動画が流行りだした頃からアニメを見る友人が増え、
アニメは知らなくとも、主題歌だけはなんとなく聞いたことがある。
それに気づいてからは、うちのパチンコ屋でかかっている店内BGMは深夜萌えアニメの主題歌のみということがわかった。
で、まどかマギカとか、ガールズアンドパンツァーとかリリカルなのはとか、一度はネットで目にしたタイトルの深夜萌えアニメのパチンコ台が店の半分を埋めているのにも気づいた。
なのに、客のほとんどは爺ちゃん婆ちゃんだ。
そんな、まどかマギカの台をヨボヨボのお婆ちゃんが無表情で打ち続けているのだ。
どんな感情で打っているのか。
で、ある日休憩室でみんなで「まどかマギカのスロットでメダルが詰まって取り除くのが大変だった」という話をしてたら、いつしかアニメ本編の話題になった。
最初は「ああ、そういうトラブルにはこう対処するのか」と理解していたんだけど、アニメなんか一切興味のない俺には途中からついていけなくなった。
40代既婚者の上司から、30代の独身男性、20代の女の子までうちのパチンコ屋で働いている人全員がまどかマギカを普通に見ていた。
正直30代独身男性の人はオタクっぽい見た目なので納得だが、他の人たちにオタクっぽさは微塵も感じられない。
そりゃ仕事柄アニメのことは少しくらい知っているだろうが、作品内容まで語れるとは。
コンビニもパチンコもアニメに密接な職場だから、働く人も自然とアニメを見るようになるのか?
しかし、ここまで前の職場を辞めて立て続けにアニメを普通に見ている人が多い職場が続くと、本当に今の時代はアニメって一般的な娯楽になったんだなあ、とつくづく思う。
かといって、俺は全く興味がないので見る気も起きないが。
個人的に思う話になるが、ツイッター見てると美少女アニメアイコンの愛国者様がよく「今すぐ滅ぶべき」「北朝鮮の資金源」などとパチンコへの怒りを露にしておるが、
今の日本のアニメ業界がパチンコ無しには生きていけないことについてはどうお考えなのだろうか。
アイコンは「ガルパン」のキャラに日の丸つけてる御大が「パチンコがー」とか言っても、大好きなガルパンはパチンコ台になっているというのは、とんだお笑い草である。
ガルパン大好きなくせにパチンコが憎くてしょうがない奴は、ガルパンの台は一度も打たないのだろうか?これは永遠の謎である。
アニメアイコン愛国者様はよく「不買!」と言うのが得意なくせに、「パチンコ化したアニメの不買」に一切言及しないのは何故なのか。
自分の大好きな美少女萌え萌えアニメと、大嫌いな北朝鮮の資金源であるパチンコが密接な関係であることに反抗は一切ないのか。
「パチンコと関わったアニメ会社の不買」を徹底すれば、そのうち影響もしてくるだろうに、自分に甘いせいでクソみたいな矛盾をツイッターで捻り出しているのはバカとしか言いようがない。
あ、愛国者様じゃなくて普通にアニメ好きな人は、1円とか0.5円で好きなアニメの台打つと楽しいと思いますよ。
今のパチンコは暇な老人が集まるだけの老人クラブと化しているので、ガラの悪い人が集まって殺伐としているみたいなことはないし、
で、パチンコ店員も客も口を揃えて言うのは「今のパチンコは儲からないので4円は打たない。」
実質、うちの店は客が座ってるのは1円と0.5円の台ばかりで、4円の台は普段見たことのないお客さんがパラパラ座ってるだけか、新台が出たら興味本位で打つとくらいだ。
今のパチンコは「お金をかけずに長く遊んで暇潰し」という遊び方に完全にシフトしたので、ゲーセン遊ぶのと変わりはない。
1円や0.5円で大当りしたところで大した儲けにはならない。
本当に遊んでいるだけだ。
この元増田を鵜呑みにして稼ごうなんてしたら、大損こくだけなので
低貸パチンコで好きなアニメの台を遊ぶくらいの感覚でやるのが一番いいですよ。
今のパチンコ屋は、ドリンクが無料で飲めたり、お菓子を配ってたり、無料で使えるマッサージチェアがある部屋でのんびり漫画も読めて、もちろんスマホも無料で充電できる。フリーWi-Fiはもちろん、パソコンが置いてあって無料で自由にネットもできて至れり尽くせりだ。
アニメ好きな人は、お金を使いすぎない範囲で気軽に楽しんで良いと思う。
職場の話に戻るが、男しかいなくてオッサン上司に罵倒されるだけの職場から、美人のお姉ちゃんがいっぱい働いてる職場に移行できて幸せだ。みんな仲良くしてくれて、こんなに女性から優しくされるのなんて人生で初めてだ。職場を変えて良かった。
ギャンブルを覚えたのは今から5年位前のこと。無職で暇なときになんとなく行ったパチンコ屋がきっかけだった。
それからは暇さえあればパチ屋に行き、閉店の11時まで打っていることはざら、土日も朝から晩までパチンコ屋という日々が続いた。
就職してからはお給料のほぼすべて、車のローンと奨学金の返済を除いた分がパチ屋に消えていった。いくら使ったかは覚えていない。
何度もやめようと思った。なぜなら苦しいからだ。
お金がなくて苦しいのもあるのだが、負けているのにお金をつぎ込むのをやめられない時間が苦しい。
あと少しで当たってくれるはず。そう思いながら機械にお金を飲ませるのは、決して期待感と高揚感に満ちたものではなく、ここで当たらないと救われないという苦しみの祈りに満ちたものだった。そういう苦しい祈りはもうやめたかった。
だが、何度やめたと思っても気になる新台が出るたびにスリップしてしまう。
そしてまた苦しいと思いながらお金をつぎ込む苦行を体験するのだ。
最後にパチ屋に行ったのは、去年の9月20日。これっきりだと思ってあの新台を1回だけ打ち、あとはパチ屋には行かずに過ごしてきた。
だが、また新台が出ていることに気づいてしまった。その新台の版権は、私が唯一ブルーレイをそろえた、本当に大好きなアニメだ。
打ちたい。そう思ってしまう。
けれども、またスリップしてしまったら、またあの苦しみをお金で買う世界が待っている。
打ちに行ったらこの苦しみから解放される気がするが、きっとそれは違う。打ちに行ってしまったほうが、きっと後から何倍も苦しくなる。
だから、今は耐えなければならない。
この苦しみこそが、私がギャンブル中毒患者であることの証明である。
なぜ私はこんなところに来てしまったのか?
その答えは未だ見つからない。
人ならざるものが徘徊する馬鹿高校の窓際で机に突っ伏しながら「まだ働きたく無い!というか働けるわけが無い!」とグズグズ願っていた僕と、
貧乏にもかかわらず「大学くらいは出させないと!」という両親の思惑がよからぬ形で一致した結果だ。
とはいえ人並みの努力ができずやる気の無い僕がどこぞの名の知れた大学を目指せるわけもなく、地元にある誰でも入れそうな大学のよくわからない学部
を適当に選んだ。
しかし、こんな僕でも合格できるんだからAO入試ってすげえな。ホント大丈夫か?
今年の春に二年生になるけれど、大学は本当に良い。
好きな時に起き、好きな時に食べ、好きな時にセックスだってできる(大学に入って彼女ができました)。長時間の身体的拘束を伴う高校時代よりはるかに楽だ。
確かに講義はあるが、僕みたいなのが入るような大学なのでレベルは総じて低く、行っても行かなくてもどうとでもなる。
まあ、英語の講義でガチで「I have a pen」をやるとは思わなかったが。講師もニヤけるなよ。あれはちょっと傷ついたぞ。
新しく覚えたことといえばパチスロくらいだ。
ろくでもない友人に誘われてはじめたが、あれはハマる。
今やバイトで軍資金を稼いでは、パチ屋に行き時々大学に顔を出すと言う有様で、もう一生こういう生活を送りたいと願っている。
ああ楽しい。
僕がこういう生活を送れるのも国が奨学金をホイホイ貸してくれたおかげ。
だからその辺の一般人よりよほど国に対する感謝の気持ちは持ってると思う。
まあ、世の中的には「金を借りてまで大学に行くなんて無駄!」とか「必死に勉強して特待生か国公立を目指せ!」とか色々言われているのは知っている。
でも、少しくらいは大目に見てほしい。
言い古された言葉だけど、子供は親を選べないわけで、貧乏な両親の子供だってだけで一般的な幸せ(今大卒は一般的ですよね?)を
得るのに物凄く高いハードルが課せられるってなんだか不公平じゃん?それを直していくのが国の役目じゃん?
というか、そいういう話をしていくと最終的には不摂生が原因で病気になった人とかも責めざるを得なくなると思うんだけど、それはどうなんでしょうかね。
○朝食:なし
○夕食:カレー(ぶたしゃぶ、チーズ)、サラダ(ココイチ。久々に辛いのが食べたくなって2辛にしたんだけど、体が完全についていけなかった、チーズまでトッピングしたのに。昔は3辛がデフォで辛いの食べたいときは4辛だったのに、体の衰えを感じるなあ)
○調子
はややー。
ちょっと最近頑張った反動がきたのか、あまり外を出歩く気分ではなかった。
ので、家でゆっくりレンタルビデオを見たり、ゲームをしたり、ラジオを聴いたりしていた。
●DS
周りのFOEが邪魔をしてくるので、まずは周りのFOEを一掃してから、黒FOEに挑んだ。
が、超強敵だった。
もう本当ギリギリ、最後はアルケミスト(魔法使い)のヤマちゃんと、ソードマン(戦士)のコオニちゃんしか生き残っておらず、
二人のTPもHPもギリギリだったので、あと1ターンかかっていたら、多分負けていた。
が、ギリギリでもクリアはクリア、おそらくラストの第五層21Fに到着!
さらにそこで、今まで冒険の手伝いをしてくれたりアドバイスをしてくれてた、レンちゃんとツスクルちゃんの百合ップルと戦うことに。
が、こっちは危なげなところはほとんどなく、あっさり倒せた。
そのあと、24Fの回復の泉までサクサクと進めれた、とはいえ23Fがほとんど手付かずなのに24Fにこれたので、24Fと23Fを行き来するタイプかな? と予想してる。
多分、25Fでクリアなのかな? もう少しなので、頑張るぞいや。
●3DS
カレー食べに行ってだけなので、すれ違えず。
新台は集まったので満足。
来週は、悪ポケが実装されるといいなあ。
○ポケとる
今日は、350「メガミュウツーX」を出現させるところまでプレイ。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○朝食:ヨーグルト
○調子
もうすぐ四月ということもあり、送別会でした。
飲みすぎてメロメロです。(なんの映画を見てるのかあてようのコーナーのネタです)
●DS
未プレイ。
●3DS
今日もすれ違った人を貯めるだけ。
ポケモンの新台がいくつか入荷したけど、悪ポケはいないので、いつものリストは更新なしです。
コレクションにポケモンの台を集めるプレイをしているので、ログボでそれらを収集。
とはいえ、スペシャルは集めすぎると1000個制限に引っかかるから気をつけないとなあ。
○ポケとる
急にやる気が湧いて着て、メインステージを進めた。
メインステージ343「スコルピ」まで進めたけど、なんか難しくて、ここで詰まってる。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
私には、パチスロに行く癖がある。そして多くの場合、大勝ちするか口座の中がすっからかんになるまで打ってしまう。財布の中ではない。口座の中だ。
行く時は毎回予算を決めてから行く。今日は3万円、といった具合に。しかし予算分をつぎ込んでも当たらなかったりすると、意地になってしまって当たるまで打ってしまう。お金は新しくおろしてくるのだ。
そしてコインを2000枚(金額にして4万)近くつぎ込んでなんとか当たりを引いたりしても、出てくるコインは大抵500枚以下。だから、もっとコインが出るまでと思ってまたコインをつぎ込んでしまう。そして手元の500枚がなくなったらまた現金をつぎ込み始めて、結局すっからかんなのである。
正直、苦しい。
何が一番苦しいかって、「もしかしたら当たるかも」と思って予算以上を追加投資していくのが苦しい。負けを認めて帰ることができない。自分を馬鹿だと思っているのに、現金をつぎ込む手が止まらない。その醜い自分を見つめている時間が何より苦しい。
しかし、それでも私はギャンブル依存症ではないと思っていた。パチスロにいかない時期はあるのだ。半年くらいとか。だから大丈夫だと思っていたが、でもそんなに長いことパチスロに行ってなかったのに新台が出たりするとフラッとパチ屋に寄ってしまって、予算よりも散財してしまう。
打っている時は当然普通の精神状態ではない。そもそも、脳がおかしい。パチスロを打っていると頭の中に何かがじわーっと滲む感覚がする。いや、正確には頭の中がじわっとしてくるとパチスロに行きたくなってしまう。
このじわっとした感覚はしばらくパチスロから離れていると起こらなくなるのだけれど、でも、新台が出たからといって台に座ってしばらくすると、また頭が滲み始める。そうすると、パチスロに行く引き金として機能し始める。
支離滅裂なことを言っている、とお思いだろう。だが、私にとっては事実だ。
自分ごとき、ギャンブル依存症ではないと思おうとしていた。ギャンブルで借金をし続けている人や、家庭が壊れた人と比べて、自分はまだそこまで破滅的ではないから大丈夫と。
けれども、今自分がいる道は、そうした破滅へとつながっている。自分も決して例外ではない。そう気付いた。
いや、本当は気づいていた。でも、自分だけは違うと思っていた。しかし、当たろうと当たるまいとお金がなくなるまで打ち続ける自分を見て、ダメだと認めなければと思った。
自分はお金のために打っているのか?違う。お金が欲しいなら最初からパチスロなどやらなければ済むだけの話だ。
では、演出を楽しむために打っているのか?違う。もしそうなら最高レートの20スロにこだわる理由はない。2スロやゲーセンで済ませてしまえばいい。
パチスロから何か得たいものはあるのか?思い当たらない。ただ、お金をつぎ込み台を回してお金がなくなるのを待っているだけのように思う。
そう、何もない。パチスロに行って何も得られるものはない。それなのに行くのはおかしい。
そう認めなければ何も始まらないと思った。そして依存症であるなら、自分の努力だけで何とかなるとは思わないほうがいい。
というわけで、行政の保健所でパチスロ依存症の相談を受け付けていると知って早速連絡を取った。病院も自助グループもどこがいいのかわからないから、まずここから始めよう。そう思った。電話の向こうの他人に、自分がパチスロ依存だと思う、と告白するのはだいぶ勇気が必要だった。けれども、話したら何か憑き物が取れたような気がした。
面談はまだしばらく先だからそれまでは自分で頑張らなくちゃいけないけど、本当に自分がパチスロ依存だと認めるに至ったのだ。だから、これからは何かが違うと思いたい。
俺は別にIT系にまったく関係してないんで完全に素人の意見なんですけど、
それにしたってどう考えてもキチガイレベルで凄すぎるんですよ、最近のパチンコ筐体に詰め込まれてる技術が。
パチンコっつーとその4文字を見るだけでアレルギー起こす人がネットには多くてどうしても評判が悪いんだけども、まあおれもそれほどパチンコを擁護するつもりはないんだけどもさ、まあどんな娯楽でも限度を知らず依存しすぎて破滅するエンドユーザーがクズである事は、酒だろうがゲームだろうが、おもちゃ、アニメ、アイドル、パソコン、風俗、みんな変わらず別にパチンコに限った話では無いし、なにげに巨大な市場規模だから膨大な雇用も産んでるのは確かなので、まあ今回はどうかその辺りは一旦忘れていただいて。
俺は業界の中の人でもなんでも無いので詳しい事はまったく分からんのだけど、でもどう考えても凄すぎるんだよ、最近のパチンコ筐体の演出と動作、挙動とか、制御とかが。
友人の話で興味をもっていろいろ体験してみたんだが、ギャンブル的な面ではなくて、ハードウエアとソフトウエア、機械としてそこに詰め込まれてる技術がすごすぎて、ほんと狂ってるレベルだと思うんだ。もうアーケードゲームどころじゃないよね、あれ。
あの狭い筐体内で、おもちゃのようなカラクリ、いわゆる “役物”と呼ばれる仕掛け がガコンガコン動き回り、物理的に変形して、合体したりする。変形も1段じゃない、2段、3段とものすごい複雑な変形や合体、挙動をする。
液晶画面の演出もかなり複雑で手の込んだCG映像で、画面の周りにあるものすごい数の電飾と全て同期して制御されてる。
さらに最近のパチンコ台は1台に複数枚のディスプレイが搭載されてるのがあたりまえで、メイン液晶ディスプレイの両脇にサブの小さなディスプレイがある事なんかザラで、しかもそれらのディスプレイ自体が回転したり動きまくったりする。
あの狭い箱の中で、複数の液晶ディスプレイが物理的に上下左右にぐわんぐわん動き回るとか、正気の沙汰じゃない。
全ての画面の表示が時間的に同期してるのはあたりまえ、動く座標と画面の表示が同期してたりして、大きな1枚絵を複数のディスプレイが物理的に移動することで全画面表示したりする。つって言葉で説明できてるかわからんレベルの狂った動きを平気でする。
最近は筐体の外側に役物が飛び出している構造のものもあったり、箱のガラス面に映像がそのまま写ったり、電飾なんかいくつあるのかもわからないくらい無数にあるし、こんなになめらかにいろんな色が出るランプってどういう仕組みなのかわからないようなものも山ほどある。
音と光りと映像と複雑なカラクリが全て時間で同期して制御され、プレーヤーの操作(ボタンを押す、押さない)などによってその挙動が変わったりする。
さらにさらにすごいと思うのは、そういった複雑な機構と制御をバグなどがほとんど無い状態で作られリリースされるってこと。それでもたまにバグがあってニュースになる事もあるけど、あれだけの複雑さと日頃のリリースペースからしたら不思議なくらい、そういう不具合は少ない。
ビデオゲームとおもちゃと電飾と家電と…みたいなのを全部詰め込んでごちゃ混ぜになってるものが、あのサイズに収まっていて、しかも驚異的なスピードで新台が開発されてぞくぞくとリリースされる。
あんな技術、世界中どこを探しても日本にしか無い。まあパチンコなんてもんが日本にしかないんだから当たり前なんだけど、それにしたって技術の無駄遣い、、、セイセイ、 すごいと思うんだよ。
ただ、素人目にはあのすごい技術たちが、他のところでなんかの役に立つ機会があるのかどうかが疑問だね。せっかくだから何かの役にたって欲しいよね。戦争と軍需がオーディオ機器を進化させたようにさ。
あれだけの市場規模があって、開発需要があって、そこで培われたものが他の分野に応用がきけばいいんだけど、実際どうなんですか。なんか他に使いみちないの?
例えばこれからの戦争はどんどん電子化、ロボ化されていくと思うんだけど、遠隔操作でロボ兵を操縦して敵のロボ兵をぶち倒すと
「キュインキュイン!MAX HIT!(←虹色」 とか演出して殺伐とした戦争を楽しく演出するとかさ。
なんかねーのかよ。もったいなさすぎだろ。 mn3
追記:
俺はごく少年的な好奇心でカラクリの仕組みなどが知りたいんだけど、ネット上にもほとんど書かれない印象があるのは業界内で暗黙の了解的な箝口令な空気があるのかな。
語った時点で即、身バレしちゃうような感じかもしれんし、ゴトの参考にされても困るってのはあるか。面白そうな話がいっぱいありそうなんだけど。
毎月1000人程度の行列を従業員4~5人で捌いてたコツを書くよ。
行列の理由:新台のオープンと、あとはなんでかしらないけど毎月ある特定の日に行列ができた。(諸般の事情により理由は答えられません。)
パチンコ屋さんが整理券を配る理由は、開店時間前後に行列をつくると隣接店舗の入り口を塞いでしまうという問題を回避したいとう目的が一番にあります。
そのため、隣接店舗がオープンする前に整理券を配布して、行列を捌いてしまおうとしているのです。
はじめのうちは早朝から並び始める程度だった行列は、加熱していくことで徹夜組を生み出します。
なかには前日の21時、お店が閉店する前から並び始める人もいました。
話題性目的で容認していたものの、ある日おまわりさんからお叱りを受けます。
ピンとくると人も多いと思うのだけど、数年前に突然行列の深夜組に対する指導が厳しくなった時期がありました。
「深夜に起こりえる事故の責任を徹夜を容認している店舗側に求めますよ。罰せられたくなければ徹夜を禁止にしてね。」といった内容です。
遠回しに言ってるけど、深夜にトラブルがあって呼ばれるのは警察なんだから余計な手間かけさせるようなことはしないでねってことですね。
おまわりさんは他にも守らなくてはいけないものが沢山あるので、問題の原因を作るようなことは愚の骨頂。ぐぅの音も出ない正論です。
ちなみに某駅100周年の時に行列を解散させざるを得なかった理由もおそらくこれ。
「行列管理できてないけど、警察に警備でもさせるつもり?責任とれるの?」の一言で駅長のHPはゼロになったものと思われます。
この辺の指導が厳しくなることで警備員の人件費なんて用意できない中小店舗は先着順の行列が実質不可能となります。
それ以外にも、この業界特有の「なんでこんなに人が並んでるの?理由説明して?」っていう別角度からのつっこみもありましたがこれは割愛します。
それでもユーザーはある特定の日に大挙として押し寄せて来てしまいます。
なのに徹夜を容認することはもうできません。
そのため、多くのパチンコ屋さんは整理券配布を抽選という手段にシフトしていきました。
某テレビ番組で徹夜組の後ろに店舗スタッフが並んで、それ以降から整理券配布をするというスカッとする解決策が提示されていましたが行列規模が100人を超える程度になるとこの手段はまず不可能です。
想像してみてください。徹夜で100人並んでる後ろにスタッフがついて、これより前の人は無効ですとされた状況を。
もし自分がその中にいたらあらゆる理由を見つけて自分を正当化するはずです。
店側のスタッフは数名しかいません。その状況で数の暴力に立ち向かうことはまず不可能と思ってください。
結果として数に押し切られた店舗側の人間は、相手のルール違反を容認した上で、さらに自分たちの不備さえ認めさせられる事態に陥ります。最悪の場合、ルールを守った人間すら敵に回してしまいます。
しかしながら、行列管理のポイントはこの正義=量的要因にあるのも事実です。
ここで熱中症患者を量産した某ソーシャルゲームのイベントを思い返してみましょう。
あのイベントが失敗した一番の要因は、限定遥かに上回る人数が押し寄せてくることを想定できなかったため、限定数を上回る参加者に対する準備を怠っていたことにあると言えます。
運営陣は、限定を2~3割上回る人間が来て、間に合わなくてくやしー!くらいで終わるつもりだったはずです。
ところが限定数と同等、もしくはそれ以上の人数が集まってしまったことでまず行列管理が崩壊しました。
その上で、もらえなかった人間が一斉に運営側の準備不足を声高に叫び始めたことでルールと正義が逆転します。
さらに状況を悪化させた点は、本来限定だった特典をユーザー全員に配布してしまうという判断でした。
これによって先着のために払った多くの参加者の労力を無駄にしてしまったからです。
つまりは高いお金を払って準備したイベントなのに、参加者全てを敵に回す結果になってしまったというわけです。
これついて某駅100周年イベントでも同様のミスが見られました。
徹夜を禁止していたにもかかわらず、徹夜で並んだ人間達から優先してしかも時間を繰上げてまで販売を開始してしまったのです。
当然ルールを守った人間からは不満が噴出。その数があまりにも圧倒的だったため現場はパニック状態となり、そこに加えて警察からの中止命令。
結果的に後日希望者全員に販売となったわけですが、高い交通費をかけて現地に赴いたファンはがっかりしたはずです。
さらに豪華な装丁を施したあのカードがもたらした全体の赤字は考えるだけでぞっとしてしまいます。
圧倒的な参加者を前に、少数の従業員でルールを正義するにはどうしたらいいのでしょうか。
方法は単純です。ルールを守った人間が正義になればいいのです。
そうすれば、ルールを守った側の人間が従業員側の味方についてくれることになり、ルールを破った少数派に打ち勝つことが出来ます。
「行列管理やイベントで最も重要なことは、単純でわかりやすいルールを視覚的に内容的にも明確に発信すること」です。
イベントにおける失敗の大半の要因は、ルールがわかりづらい、もしくは視覚的に明確にされていないという点といっても過言ではありません。
逆を返せば、いくら完成度の高いルールでも参加者が理解できない、もしくは参加者同士で共有できていなければ何の意味もなさないのです。
そのために必要なことは、ルールの完成度よりもわかりやすさを追い求めることにほかなりません。
このことは、自分自身、店舗新規オープンの時に1000もの人間を整理券配布のために3時間近く拘束してしまったという実体験によって身を持って知ることになりました。
くわしくは割愛しますが、公平性を厳密に守るために手順が煩雑になりすぎたとでも言っておきましょう。
整理券を配布すると同時に投げかけられた1000もの罵倒は今でもそのときのまま夢に出てきます。
徹夜組に対して言えば、徹夜が禁止であることが参加者全員にわかりやすく伝わること、それにくわえてルール違反に対するペナルティが明確であることが求められます。
その点を曖昧にしておくことによって、徹夜組は自分たちの正当性を理論武装し始めます。そうしていつのまにか同士が集まった時点でモラルハザードが発生してしまうわけです。
ただ、昨今の状況において期待参加者2~300を超えるようなイベントで先着を行なったとして、徹夜を禁止することは弊害が多すぎるため不可能と考えたほうがいいかもしれません。
抽選にシフトするか、容認して警備を強化するためにコストを投入する以外手段はないと言えるでしょう。
某ソーシャルゲームイベントに関して言えば、どこまでが先着に間に合ったかを明確にする必要がありました。それによって、人数がオーバーした上で並ぶか並ばないかの判断が自己責任へと変ることができるからです。
ただし、詳しく調べていませんが徹夜組に対する禁止・容認の流れなどがあったとすればそんな単純な話ではなかったかもしれません。
さて、手前味噌な話に戻りますが1000人の行列をどのように4~5人で管理していたかの話に戻ります。
尚、徹夜が禁止になってしまったため、整理券の配布は抽選で行なっています。
・まずは列の先頭に一人が待機します。
・行列ができはじめると同時に、ナンバリングがされた抽選引換券を配布しながら列の最後尾へと移動し続けます。
・その時点での抽選引換券のナンバリングを確認し、抽選マシンに母数を入力。
・抽選開始時間に間に合わなかった参加者には、特例として配布した番号以降の整理券を配布しています。
この方法を取ることによって、行列に対する割り込み管理を行う必要がなくなります。
そして大事なことは、こうした抽選方法だということをルールとして明確に提示しておくことです。
・抽選開始時間までに来店できなかった場合は、それ以降の整理券を配布します。(ただし、これも5分程度で打ち切ります)
これらを抽選場所と列最後尾に並ぶ人間とにプラカードで持たせることで参加者に明確に伝えています。
この段階であれば、3人程度で捌くことが出来ます。
抽選に間に合わなかったユーザーは、先着順の列に誘導します。ただ、この列も経験上開店30分前で50人を超えるようなことはありませんでした。
つぎに実際の入場です。
・入場開始時間
・整列のための列が100番刻みでできていること
そして店頭には、100番刻みで番号が書かれたプラカードと、そこから伸びる並ぶ場所を示したテープが歩道にはられています。
これによって列は100人までしか伸びず、また整列開始時間が記載されているために、店舗前に行列ができる時間を最低限に抑えることが出来ます。
次にその10分間に集まってくる整理券を持った人間を、該当する番号の列におおよそ誘導します。
この時、全員を綺麗に番号順に並べる必要はありません。前後10人程度なら入場の時に整理し直せるからです。
そうすれば4~5人で1000人を捌くこともそれほど大変ではありません。
人間の心理的にも順番をシビアに守りたいのは100番程度までということが経験でわかりました。
その為、はじめの100人は一人ずつ番号を呼び入場させますが、それ以降は「110番までの方」「120番までの方」とある程度の括りで入場させます。
この時、できるだけ大きな声で番号を叫ぶのがコツです。
面白いことに、そうなると自分たちの番号を参加者同士が確認し始めるのです。
その分、順番をしっかりと整列させる労力を割愛することができました。
それに多少前後してしまったとしても、そのことについてクレームを受けたことは一度もありません。どこかに確認できなかった自分の責任を感じているのかもしれません。
抽選が厳密に行われることがわかれば、徹夜をしようとする人間は居ません。
徹夜組に対する対応の答えにはならないかもしれませんが、SNSで話題が一挙に広がり参加者が大挙して訪れる可能性のある今の世の中では、徹夜禁止の上で先着順というのははっきりいって不可能だと思っています。
コミケの徹夜問題が叫ばれていますが、いっそのこと抽選配布にシフトしてみてはいかがでしょうか。
抽選引換券と、抽選開始時間、入場と整列開始時間、自分たちが並ぶべき列が明確になっていれば、それほどの労力を必要とせずとも数千人を対処できるかと思います。
少しでも早く入場したい人は抽選に参加するはずです。
あとは抽選に間に合わなかったユーザーを先着で並べるための列管理が必要になりますが、それこそそれ以降は先着順の整理券でも配布すれば列管理の労力を入場直前に集中させることができるものと思われます。
パチンコ・パチスロって辞めたいと思いつつも辞められないよな。
ボーナス引いた時に脳みそから出る「脳内麻薬」の快感が忘れられないんだよな。
でもな、その快感を得るために、不毛な時間と金を浪費し続けていることは分かるよな?
まさか、パチンコで本気で勝てると思っているほど馬鹿じゃないよな?
http://www.maruhan.co.jp/corporate/ir_finance.html
マルハンだけで2兆円の売上を出せるのは全てお前ら養分から吸い上げているのが原因だからな。
ガンガン新規出店したり毎週のように新台入替しても600億の利益がでてるわけ。
ま、それは置いといて。
この「脳内麻薬」を得るためにお前らは毎日養分として時間と金を無駄にしているってわけ。
でも一つ教えてやる。
パチンコって勝ってもたかだか数万でしょ。数年に一回の事故が起きてもたかだか数十万でしょ。
優しく
スタイルもよく
服のセンスもよく
パチスロ男(女)と絶対に付き合わないほうが良い
好きになった時
付き合った時
セックスに至った時
最低でもこの時点までには相手がギャンブルをしないか
知っておき、する人間であれば「付き合わないこと」を強くすすめます
私には相手がパチスロをやる人間だということに気づかないで付き合ったことが
過去に2回あり、今で3度目です
過去2度は、最初の段階でパチンコパチスロやる?って聞いても「やらない」と嘘をつかれてしまった
3度目の今は元パチンコ屋の店員だった人で
まあやるんだろうなと気をつけていたけれどそれ以上に性格や外見に惚れてしまい
今、やはり泣いています
惚れた弱みもあるので私がパチスロをする相手をまたしても選んでしまったという後悔で
自分が情けないです
私の家はパチンコが原因で育児をしなかった父がいて当然離婚しました
母は女手ひとつで私を育ててくれました
-ここでなぜ私が苦しんできたかパチンコ・パチスロの問題点を整理します
(日給5000円が普通ななかで、1000円で5000円勝てるかもしれない思考)
・パチンコ台やパチスロ台はアニメやアイドルやゲームをテーマにしていて夢中になってしまう
(いまパチンコ屋にいて当たってるから(お金つっこんでるから)ちょっと待って
・買い物をしたモトを取りたい
(デートに5000円かかった!→そのお金を取り戻したい思考)
・パチンコに負けて遊びに行けなくなった
(やらなかったら遊びにいけたのに・・・という相手への気持ちなんぞ そこになし)
・パチンコのやりすぎで体調が悪い
(嫌煙ならばマスクすればよいし、服装で体温調節すればいいし、肩が痛い、目が見えなくなったと体調のグチが多いくせに
勝っていれば言わない)
・友人等にお金を貸す(借りる)
(いま当たりやすいゾーンがある、天井が狙える でも金ない→借りるという意味不明行為
40%の当選確率で当たるって・・・確率だし負ける確率のが高いのになぜ)
他にもいろいろありますが
・時間を守れない(台次第)
・予定をたてれない(勝敗次第)
・勝敗によりテンションの差が激しい(興奮したり無口になったり)
・激しい音や光や煽り演出で頭がおかしくなってる(洗脳するように台を作ってると思う)
私自身もやれと言われて用語や遊戯方法を少し覚えてしまったり楽しいかもって思ってしまったりしたことがあります
負けよりは勝って欲しいと願ったこともあります
遊んできなって渡された3000円を20万にしたこともあります
その20万は当然あっという間になくなりました
その日は大歓喜して
負けたら「他のことにお金使ってればよかったね」
これの無限ループ
3人の男性を見てきて思うのは
パチンコやパチスロで勝った金は絶対にパチンコパチスロでなくなります
むしろほとんどの人が負債を抱え、いろんなところから借金しているのでは
前に付き合った人は公務員でした
結局パチンコが原因で大げんかし破断
私の親にもまで誓ったのに
別れた数日後には車が道路沿いの近所のパチンコ屋にあって愕然としました
そんなことを経験しつつ
なぜ今元パチンコ屋の店員と付き合ったのか
本当に自分を殺したいです
もともとあれこれ持病があって体の弱い彼が3日連続でパチンコに行き
時間や体調をあわせれませんでした
勝ち・勝ち→負けで気分が沈み、予定はなくなり
「あとのことは知らん!あたった!楽しい!」
「金欲しい!」
時間や予定を守って
なおかつ「いくら負けても」塞ぎ込まず
相手との調和よりもパチンコパチスロが好きならばやればいいと思います
私はもう疲れました
気が滅入るし(見抜けなかったり、あとからわかったり)
もう年は33歳 高校受験に失敗し底辺校卒 最低賃金でずっと年収120万程度の収入
母はまもなく定年のパート
祖母は87歳
女3人暮らし
ギャンブルやらない人と結婚して普通の家庭が欲しいが介護も控えてる
自分自身のスペックもあるが(外見の悪さやダメ男とうまくやろうとする性格とか)ここの田舎にいるかぎり
普通の出会いすら難しい でもこの街を出れない 最愛の母や祖母を捨てれない
彼と別れればひとまずいい話なのに
いい思い出も少なからずあるので(この考えや思い出をを捨てなければ・・・)
それすらも滅入る
もう何もかも滅入ってる
ところで
地元のパチンコ屋で首吊り自殺をしたり焼身自殺をしたりということがあったけれど
ニュースにもならず、パチンコ屋は潰れるどころか改装オープン!だったり
こんなにもパチンコで苦しんでる人間が多いのにまた新店舗ができたり・・・
カジノ云々、移民云々の前に(パチンコ税収も確保するとかニュースもあるけどアホかと)
パチンコ屋を全部なくしてほしい
最低賃金あげてほしい 時給650円て本当に辛すぎる
これじゃあパチンコで稼ぎたい脳にならざるを得ないとも一方で思う
・・・・まあそんな感じでだらだら書いてきましたが
クズです
長文失礼しました
例えばだけど、行動すればかなえられるものがある。あれが欲しいとかこういう地位にいたいだとかそういったもの。でもそれをかなえるには行動する必要がある。これが私には大きな問題なのだと思う。はっきり言って私は動きたくないし、働きたくないし、社会貢献?なにそれおいしいの?状態である。しかしながら死ぬ勇気もない。のらりくらりと生きていければなぁと考えながら日々仕事をしている。実際のらりくらりとさも仕事をしていないかのように働いてる。してるけどさ。んでなんだ、そう行動だ。多分行動すれば生活とかいろいろなものを変えられる。アイディアもあるし、今までベンチャーとかで働いてきたのは一人でやる為の技術を覚える為でもあったはずだ。そしてある程度、まだまだ足りなくはあるけれどある程度のレベルまでは何でも屋になれたし、一部分ではそこら辺の人には負けないという力がついたという自負はある。要はあとは行動するだけなのだけど、行動した時のリスク管理をしていると本当にだるくなる。あれもやってこれもやってああいう問題があるし、あんな問題まである。話は変わるが、私が知っているある人はパチスロをする。月におそらく私より稼いでいる感じである。というか良い月は倍とか稼いでる。どうやっているかというと、毎日店にいって毎週、多ければ毎日のデータを取ってその上で必ず設定が入る日があるのでその時にいく。その前にその店ではそういう時のどこの台に設定を入れるかとかそういう事まで把握している。もちろん台の情報、例えばこれは確率がいいとかあのシリーズは糞だとか全部わかった上でいく。ちなみに店に毎日行くというのは一件だけではなく、自分がデータ取ってる店は全部だし当たり前だが新台から古い台まで全ての台について情報を仕入れている。そんな事をしてると不思議でもなんでもなく勝てる。何が良いたいかというと「んな事できるかよ」という話。多分誰だって、(分不相応な望みでないのなら)かなえられる事はあるのだと思う。けど行動する必要がある。毎日いろんなところにいってデータを取って、毎日色んなところから情報を仕入れて、そしてその上で最後は運に任せる必要がある。パチスロの場合はそれだけど、パチンコの場合はこの釘でこの台ならこの時間かければ期待収支が上に行くとかまで計算して打っている。ちなみにある人は収支は勝っているけど当然負ける日も2~3割はある。何が悪いかといえばこういうのらりくらりと働いてある程度の生活できるのが問題なんじゃないか。とかそんな馬鹿な思考回路に陥る。要は積み重ねが大事だって話だ。そんな一般化できる話でもないけど。そういえばつい最近ちょっとした飲みの席である人にお前は私のトラウマで現状の責任者だみたいな変なコト言われて、お前は頑張ればあの人(一流企業勤務)以上のことができるのになんでやらないんだみたいなこと言われて、でもそれは多分そのある人の買いかぶりであんたが思っているより俺には才能なんかこれっポチもないしもしそんな天才的な才能が俺にあったとんだとしても、結局努力、要は行動したやつが上に行って行動しなかったやつが下に行くっていう俺が考えている真理そのものじゃねえかとかも色々考える。で結局何がいいたんだ。特に言いたいことはないんだが、お前ら若いうちは失うことを恐れず何でも行動に移してみたほうがいいよという話にまとめる。まとまってないね、そうだね。でももう書いててめんどくさくなった、もとい飽きたので終了。
で、
http://www.adcircle.co.jp/greenbelt/news/contents/2921.html
http://www.vsearch.co.jp/entry/news07/post-6653.php
なんだけど…。
まず店舗数の減少は実は反パチ派にとっては喜ばしい事態でも何でもなくて、単に中小ホールが淘汰されて大型店が増えているだけ。
こっちのソースを見てもらえば早い。
http://www.adcircle.co.jp/greenbelt/news/contents/4384.html
ただ大型チェーンの方が警察も送金とか脱税とか監視はしやすいだろうから喜んでもらってもいいのかな。反パチの方が何を目指しているのかは知らんけど。
もう一方の売り上げ減少は反パチで新規客が減ったのももちろんあるんだけど、
・趣味が多様化している
・1パチの流行
っていうあたりの方が大きいと思うんだよねえ。
自分用にマトメ
・千円あたりどれぐらい回るのかを確認してメモ
保留3で止める→保留2になる→打ち出し再開→保留3で止める・・・繰り返し
時短・確率変動中に電チューのタイミングにあわせて打ち止めし玉を節約
イメージとしては大当たり中に貯まっていた保留4つが全て無くなる位から打ち出し開始
玉がステージに乗って落ちてくるときに、横から来た玉とぶつかって入らなくなるのを防ぐ
ラウンド間は打っても意味がないのできっちりと止める。1ラウンド5玉節約できる。
*最近のCRではラウンド間が短いので止める必要はありません。
同じような回転数の場合なら、より甘い機種を選ぶようにすれば勝率は高まる
明らかに悪い釘の台を消去して、シマのなかで2,3台の候補に絞ります。最終的に打つ台を決めます。一度決めた台でも、明らかに良い台という確信がなければ、少し試し打ちをして(1000円とか2000円程度)、第二、第三候補と変えていきます。
最近の機種は釘だけではよく回るとは限らず、台の微妙な傾き(ネカセ)とかステージのクセなども重要で、実際に打ってみないとわからない場合が多い
もしあなたがパチンコ屋の店長だったとしたら、どんな機種の釘を良くしたいと思うでしょうか?
以下オススメ
「根強い人気機種でイベントに指定されている台」
「パチンコ」といえば、限りなくブラックに近い利権と収益構造により、ネット上ではサンドバックのように叩かれるのが通例である。
しかしながら、貸金法改正等により客離れの著しいパチンコ業界と、無数の低賃金労働者によって支えられているアニメ業界、これらが広義のコンテンツビジネスという視点において、手に手を携えていく意義は大きいと考えている。
苦境に陥ったサテライトがSANKYO傘下に入ったことで「マクロスF」のようなハイクオリティな作品を作れたことはまぎれもない事実である。「エヴァンゲリオン」「エウレカセブン」がパチンコ化されることによって劇場版の作成資金を捻出しているのは言うまでもない。
パチンコ台は一台が40万円前後、うち1割弱が権利元へのロイヤリティになると言われ、全国500万台のパチンコ・スロットのなかでスマッシュ・ヒットを飛ばせば数百億のロイヤリティを稼ぎ出すことも可能である。
アニメを流通させるチャネルのひとつとして、全国1万3000の店舗を持つパチンコの魅力は大きい。一概に「パチンコ憎し」ではなく、クリエイティブな関係を作るほうがメリットが大きいのではないか?と私は考えている。
さて、前置きはこれくらいにして、表題のテーマに移ろう。要は「負けない」ということである。
この記事を読んだあなたが「負けない」ことにより、ブラックマーケットに流出する資金を減らすことができる。日がな一日、パチンコ屋に通っている老人達からパチンコ屋を介して資産を合法的にシェアしてもらうことができる。
そして、前述したようにコンテンツビジネスの拡大に貢献することができる。なにより、あなたにとって手軽にキャッシュを得るノウハウとなって、万一収入源を失った時でも食費程度には困らなくなる。
もちろん、私がこの記事を書いたのは以上のような意義を感じたのと、誰がいつ収入源を失うとも分からぬ不況ゆえ、万一の事態が起こってもあなたにサヴァイブしてほしいからだ。もし、あなたが私を信じキャッシュを得ることができたときは、あなたの攻略法も加えて多くの人にシェアして欲しい。
端的にいうと、打たなければ負けることはない。勝てる台だけで打つこと。勝てる打ち方をすること。
雑誌やネットで公開されている「必勝法」の類は、残念ながら殆どあてにならない。時代遅れの羽根物をベースに考えられていたり、宗教・詐欺まがいのものであったり、パチンコ業界からの広告収入で運営されている実質的には広告、などというものばかりだから。
基本は台の特性を知り、勝てる台を打ち、勝ったらやめる。それだけが「負けない」方法である。
では「勝てる台」とは何か?以下を参照していただきたい。
私は現に、この方法で失業保険を受け取りながらもまったく手を付けず、生活レベルを落とさず、家賃、光熱費、税金、2週に一度の通院、新聞代にNHKまできちんと払って、かつ、貯蓄ができる程度に勝っている。正確にカウントしていないが月20万円程度であろう。
当然、勝てる台が確保できないときは「打たない」ので一日に3万円程度は勝っている計算になる。
おおまかに、現行の台はMAXタイプ(1/400程度)、ミドルタイプ(1/300程度)、甘デジ(1/100程度)、加えてバトルスペック(確変突入率が高い)に分けられる。
初心者はパチンコの特性を知るために甘デジを打つことをおすすめする(甘デジの打ち方については後述)。当然、バトルスペックは実質確率がMAXタイプよりも低くなるので打たないほうが無難である。
具体的な機種については、現在であれば、ミドルタイプの主流である海物語、エヴァンゲリオン、キン肉マンあたりがこの打ち方のターゲットになる。若干古い台だがMAXタイプのパトラッシュ2などでもよい。北斗の拳、花の慶次のようなバトルスペックへの応用もできるが、ガロには完全に不向きである。
各機種の特性については雑誌では理解しにくいので(内容にも誇張表現が多い)、パチンコで勝ったときか1円パチンコで試し打ちをするなどして把握するとよい。
まず、事前に店の経営状態について把握しておくこと。店側とてギリギリの経営状態で運営しており、利益は総売上げの1割もない。
ゆえに、新装開店やイベントなどと銘打って集客を図っているのだが、遠隔操作したり台の中身をいじっている訳ではない。釘調整により、スタートチャッカーに入る玉の数を増やすだけであって、結局は確率統計上の問題で分子が増えますよという話である。
ただし、釘調整の有無を確認することにより、その店の「やる気」を把握することができるうえ、台の善し悪しにより千円あたり倍近く回転数の違いがでてくる。いずれにせよ、釘調整の見方は分からなくとも、それによって自然とプロが集まるので人が集まっていれば良い店、いなければ悪い店、と判断していっこうに構わない。
以上により、自分の行きつけの店をいくつか持ち、台の入れ替え情報などを把握しておくとよい。しかし、あくまでもイベントによる客の動きを予測するためであり、イベント対象台を打つわけではない。
最も重要なのが、閉店時にどの台が何回転しているか、確変しているか、を記録しておくことである。
前回の大当たりから、台の大当たり確率の4倍以上を目安に、回転している台があればすべて番号を控えておく。行きつけの店が近くに幾つかあるのであれば、当然全ての店をチェックしておく。これらの台は翌日開店時から打つことにより、低投資で大当たりを引く可能性が高い。
確率変動中の台についても、念のためチェックしておく。確変台は店側でリセットするのが通常だが、リセットし残すこともある。これについては店によって方針が違うので、翌日、確変が継続しているかどうかをチェックする。
なお、確率変動は店側でリセットするが、回転数は故障時以外リセットしないので回転数が最重要となる。
前日にチェックした台から、朝一の打ち回しを考えておく。基本は、前日の絶不調台かつ前回大当たりから回っている台を押さえること。
チェックした台が新台だったりイベントの時は先に取られてしまう事もある。ゆえに、人気と関係のない台を立ち回りに複数組み込んでおくことが必要である。これによって、理想的には早々に勝った分をさらに不人気台に投入し、複数の台で勝つこともできる。
チェックした台を確保したら、おもむろに煙草を点けて心を落ち着け、現金を投じ、打ちはじめる。打っているときに心がけることは唯一「無駄玉を打たない」ことで、リーチ時、時短などの際にはこまめに出玉を止めること。
大丈夫、あなたは負けない。なぜなら、前回大当たり時からの回転数は大幅に確率を上回っており、万一、小当たりで終了してしまったとしても次回大当たりを早期に獲得できる可能性が高い。そのまま勝つまで打ち、勝ったら止める。超ドハマリ台でも2000〜3000回転までには当たるので、資金は約1000回転分、5万円もあれば十分である。
なお、一段落したら前日閉店時の確変台が当たっているかどうかをチェックし、リセットが少ない店であれば次回からの立ち回りに加える。この場合、朝一でチェックした台だけを千円ていど回し、当たらなければ次の台に移る、といういわゆる「カニ歩き」を行う。
以上の打ち方を応用すると、甘デジではさらに面白い打ち方ができる。初心者にはこちらで味をしめてから上記の実践を行って欲しい。
台の大当たり確率の3〜4倍以上、つまり300回転台を目安に打つと、早期に大当たりが期待できる。大当たりが連続しない場合でも、ひと確率分ていど打ち続ける。大当たりが一段落したら見切りをつけ、別の台に移る。やはり300回転台を目安にする。
これを台が有る限り続ける。適当な台がなければ即、止める。このやり方でも数万円を稼ぐことが可能だが、台の確保が問題となるので甘デジの全ての台の状況を把握しておき、次に打つ台の候補をいくつか考えながら打ち回すこと。打ち回しが難しい場合は質、量ともに充実している海物語などにターゲットを絞る。
大丈夫、あなたは負けない。なぜなら、超ドハマリ台だった場合でも(甘デジでもごくごく稀に1000回転することがあるが、500回転台が天井である)約100回転分、5000円の損で済む。この打ち方で通常は1万円程度が期待できるのですぐに回収できる。
なお、このやり方は朝一でする必要もなく、いつでも短時間でキャッシュを手に入れることができる点で優れている。甘デジ天井台乱れ打ち(ATM)は銀行のATMと違って残高を気にせずキャッシュを調達する簡便な方法としてお奨めしたい。