2009-03-30

パチンコで稼ぐ、たったひとつの冴えたやり方

パチンコ」といえば、限りなくブラックに近い利権収益構造により、ネット上ではサンドバックのように叩かれるのが通例である。

 

しかしながら、貸金法改正等により客離れの著しいパチンコ業界と、無数の低賃金労働者によって支えられているアニメ業界、これらが広義のコンテンツビジネスという視点において、手に手を携えていく意義は大きいと考えている。

苦境に陥ったサテライトがSANKYO傘下に入ったことで「マクロスF」のようなハイクオリティな作品を作れたことはまぎれもない事実である。「エヴァンゲリオン」「エウレカセブン」がパチンコ化されることによって劇場版の作成資金を捻出しているのは言うまでもない。

パチンコ台は一台が40万円前後、うち1割弱が権利元へのロイヤリティになると言われ、全国500万台のパチンコスロットのなかでスマッシュ・ヒットを飛ばせば数百億のロイヤリティを稼ぎ出すことも可能である。

アニメ流通させるチャネルのひとつとして、全国1万3000の店舗を持つパチンコの魅力は大きい。一概に「パチンコ憎し」ではなく、クリエイティブ関係を作るほうがメリットが大きいのではないか?と私は考えている。

 

さて、前置きはこれくらいにして、表題のテーマに移ろう。要は「負けない」ということである。

この記事を読んだあなたが「負けない」ことにより、ブラックマーケットに流出する資金を減らすことができる。日がな一日、パチンコ屋に通っている老人達からパチンコ屋を介して資産を合法的にシェアしてもらうことができる。

そして、前述したようにコンテンツビジネスの拡大に貢献することができる。なにより、あなたにとって手軽にキャッシュを得るノウハウとなって、万一収入源を失った時でも食費程度には困らなくなる。

もちろん、私がこの記事を書いたのは以上のような意義を感じたのと、誰がいつ収入源を失うとも分からぬ不況ゆえ、万一の事態が起こってもあなたにサヴァイブしてほしいからだ。もし、あなたが私を信じキャッシュを得ることができたときは、あなたの攻略法も加えて多くの人にシェアして欲しい。

 

端的にいうと、打たなければ負けることはない。勝てる台だけで打つこと。勝てる打ち方をすること。

雑誌ネットで公開されている「必勝法」の類は、残念ながら殆どあてにならない。時代遅れ羽根物ベースに考えられていたり、宗教詐欺まがいのものであったり、パチンコ業界からの広告収入で運営されている実質的には広告、などというものばかりだから。

基本は台の特性を知り、勝てる台を打ち、勝ったらやめる。それだけが「負けない」方法である。

 

では「勝てる台」とは何か?以下を参照していただきたい。

私は現に、この方法で失業保険を受け取りながらもまったく手を付けず、生活レベルを落とさず、家賃光熱費税金、2週に一度の通院、新聞代にNHKまできちんと払って、かつ、貯蓄ができる程度に勝っている。正確にカウントしていないが月20万円程度であろう。

当然、勝てる台が確保できないときは「打たない」ので一日に3万円程度は勝っている計算になる。

 

  • 機種を知る

おおまかに、現行の台はMAXタイプ(1/400程度)、ミドルタイプ(1/300程度)、甘デジ(1/100程度)、加えてバトルスペック(確変突入率が高い)に分けられる。

初心者パチンコの特性を知るために甘デジを打つことをおすすめする(甘デジの打ち方については後述)。当然、バトルスペックは実質確率MAXタイプよりも低くなるので打たないほうが無難である。

具体的な機種については、現在であれば、ミドルタイプの主流である海物語エヴァンゲリオンキン肉マンあたりがこの打ち方のターゲットになる。若干古い台だがMAXタイプパトラッシュ2などでもよい。北斗の拳花の慶次のようなバトルスペックへの応用もできるが、ガロには完全に不向きである。

各機種の特性については雑誌では理解しにくいので(内容にも誇張表現が多い)、パチンコで勝ったときか1円パチンコで試し打ちをするなどして把握するとよい。

 

  • 店を選ぶ

まず、事前に店の経営状態について把握しておくこと。店側とてギリギリ経営状態で運営しており、利益は総売上げの1割もない。

ゆえに、新装開店イベントなどと銘打って集客を図っているのだが、遠隔操作したり台の中身をいじっている訳ではない。釘調整により、スタートチャッカーに入る玉の数を増やすだけであって、結局は確率統計上の問題で分子が増えますよという話である。

ただし、釘調整の有無を確認することにより、その店の「やる気」を把握することができるうえ、台の善し悪しにより千円あたり倍近く回転数の違いがでてくる。いずれにせよ、釘調整の見方は分からなくとも、それによって自然プロが集まるので人が集まっていれば良い店、いなければ悪い店、と判断していっこうに構わない。

 

  • 閉店時チェック

以上により、自分の行きつけの店をいくつか持ち、台の入れ替え情報などを把握しておくとよい。しかし、あくまでもイベントによる客の動きを予測するためであり、イベント対象台を打つわけではない。

最も重要なのが、閉店時にどの台が何回転しているか、確変しているか、を記録しておくことである。

前回の大当たりから、台の大当たり確率の4倍以上を目安に、回転している台があればすべて番号を控えておく。行きつけの店が近くに幾つかあるのであれば、当然全ての店をチェックしておく。これらの台は翌日開店時から打つことにより、低投資で大当たりを引く可能性が高い。

確率変動中の台についても、念のためチェックしておく。確変台は店側でリセットするのが通常だが、リセットし残すこともある。これについては店によって方針が違うので、翌日、確変継続しているかどうかをチェックする。

なお、確率変動は店側でリセットするが、回転数は故障時以外リセットしないので回転数が最重要となる。

 

  • 朝一の打ち回し

前日にチェックした台から、朝一の打ち回しを考えておく。基本は、前日の絶不調台かつ前回大当たりから回っている台を押さえること。

チェックした台が新台だったりイベントの時は先に取られてしまう事もある。ゆえに、人気と関係のない台を立ち回りに複数組み込んでおくことが必要である。これによって、理想的には早々に勝った分をさらに不人気台に投入し、複数の台で勝つこともできる。

チェックした台を確保したら、おもむろに煙草を点けて心を落ち着け現金を投じ、打ちはじめる。打っているときに心がけることは唯一「無駄玉を打たない」ことで、リーチ時、時短などの際にはこまめに出玉を止めること。

大丈夫、あなたは負けない。なぜなら、前回大当たり時からの回転数は大幅に確率を上回っており、万一、小当たりで終了してしまったとしても次回大当たりを早期に獲得できる可能性が高い。そのまま勝つまで打ち、勝ったら止める。超ドハマリ台でも2000〜3000回転までには当たるので、資金は約1000回転分、5万円もあれば十分である。

なお、一段落したら前日閉店時の確変台が当たっているかどうかをチェックし、リセットが少ない店であれば次回からの立ち回りに加える。この場合、朝一でチェックした台だけを千円ていど回し、当たらなければ次の台に移る、といういわゆる「カニ歩き」を行う。

 

  • 補・甘デジの打ち方

以上の打ち方を応用すると、甘デジではさらに面白い打ち方ができる。初心者にはこちらで味をしめてから上記の実践を行って欲しい。

台の大当たり確率の3〜4倍以上、つまり300回転台を目安に打つと、早期に大当たりが期待できる。大当たりが連続しない場合でも、ひと確率分ていど打ち続ける。大当たりが一段落したら見切りをつけ、別の台に移る。やはり300回転台を目安にする。

これを台が有る限り続ける。適当な台がなければ即、止める。このやり方でも数万円を稼ぐことが可能だが、台の確保が問題となるので甘デジの全ての台の状況を把握しておき、次に打つ台の候補をいくつか考えながら打ち回すこと。打ち回しが難しい場合は質、量ともに充実している海物語などにターゲットを絞る。

大丈夫、あなたは負けない。なぜなら、超ドハマリ台だった場合でも(甘デジでもごくごく稀に1000回転することがあるが、500回転台が天井である)約100回転分、5000円の損で済む。この打ち方で通常は1万円程度が期待できるのですぐに回収できる。

なお、このやり方は朝一でする必要もなく、いつでも短時間キャッシュを手に入れることができる点で優れている。甘デジ天井台乱れ打ち(ATM)は銀行ATMと違って残高を気にせずキャッシュを調達する簡便な方法としてお奨めしたい。

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