はてなキーワード: 連チャンとは
なんでホームレスになるのか、今更ながら実感をともなってよく分かるわ…
数ヶ月入院して退院したら、これまで興味があったことがまったく面白くなくなってた…
それより、後遺症のこととか、これから一生病院通いし続ける人生になってしまったので、
他人の闘病記だとか、医学系の論文とか、そんなのばかり非生産的に眺めてしまう
その上、自分と違って、致命傷を免れた症例とか、理解ある彼女とか家族がいるとか、
自分より恵まれてるものばかりなので、闘病記読んでもつらくなるだけになってきた…
映画とかだったら、ここで一発逆転したりするんだろうけど、現実は無理だわ…
ここで俺の人生は終わった感がある
仕事を失った上に、事故とか大病とか、その他色々なトラブルが連チャンでやって来るの、
こんなに都合よく連続に攻撃してこなくてもいいだろ、と思うぐらい特に今年はおかしい
正直、完全に参ってしまってる…😔
これだけ連続で襲ってくるんだったら、数列みたいに次を予想するなら、
次はしぬんじゃいかと思ったりもするのだけど、
それはそれで怖いし、逆にしなないのも怖い、ここらでこの人生を終わらせてほしい、とも思う
退院してから、何回もじさつしようと試みたけど、痛かったり苦しかったりで継続できない
これは無理だな、俺にはじさつは無理だな、と確認するとまた狂いそうになる
じゃあ「世間では~先生のほうが知名度が高いとする意見があるが、私は赤松健先生の書いた漫画のがマンガ史的意義がある」
という形であくまで別の先生のほうが知名度が高いという意見の人との対立として言えばよかっただろうに
ネギまの作者やん!とか、ああ連チャンパパが載ってたサイトの管理者ね、とか赤松健を別な理由で知ってる人も多いって点は認めるべきだと思うんよ。
前から山田太郎議員の活動に賛同しててその後継者として支持してただけの人に突然古い赤松健オタクがしゅばってきたらびっくりされるでしょってこと。
18歳の浪人生。高層ビル群に見下され、樹とボロい公園によって世間から目隠しされたような、一日中日光の当たらないオンボロ団地に派遣社員の母と年金なしの祖父と3人で暮らしている。
元から裕福ではなかったが、質素な生活で金がかからず、一人っ子であったこと、都からの補助金と給付方奨学金のおかげで、塾には通えないがほぼ無償で私立の男子中高一貫校に通えた。しかし受験期にとある事情で急激に経済状況が悪化。力不足とストレスで2021年度の受験結果は東大文一に不合格、早稲田法と慶應法法に合格した。あとから奨学金が貰えるとしても私立は当座資金の面で厳しく、アルバイトしながらの宅浪が決まった。早朝に倉庫で宅急便の積み込みをして、近所の区立の小さな図書館が閉まるまで勉強する。夜はファストフード店でアルバイトか遅くまでやってる隣の区の大きな図書館の自習室。流し併設のリビング、和室一間、風呂、トイレしかない家にいるのは苦痛なので、夜以外はなるべく外にいるようにしていた。ちなみにこのような住環境なので、同世代の人たちや女性にはキモがられるだろうけど、今でも和室で祖父と母と川の字で寝ている。
そんな中
・母の慣れ親しんでいた派遣先が変わり、時給大幅ダウン。
・毎年水漏れしていたクーラーが一週間前に壊れる。ただでさえ金がないのに部屋の造りから施工に余計な費用がかかり、新しいクーラーがつけられない。
・突如不眠症。布団で夜寝られない代わりに勉強中とバイト中に猛烈な眠気。
ということが重なった。それでも「橋下徹だって貧乏出身と学生結婚で苦労しながら弁護士になったんだ」、「自分より大変な人は日本にも世界にも沢山いる」と言い聞かせ勉強していた。
のだが、昨夜20連チャン目のおにぎりをバイトの休憩中に食べている時、同い年のバイト仲間がスタッフ割引で購入した商品を目の前で食べる姿や、5ヶ月ぶりに開いたインスタで同級生の投稿を見てもう全てが嫌になってしまった。帰りにバイト先やコンビニで色々衝動買いし、団地内の公園のブランコに乗ってそれらを泣きながら食べて今に至る。途中でこのサイトを見つけたので登録して、自分の現状を吐露しようとこれを書いた。
もう勉強もバイトもする気力がなくなってしまった。東大を卒業して国家公務員になりたかった。貧乏人定番の国立医学部や起業して金持ちになることには昔も今も全く興味がない。小さな頃からこの団地で都や区の職員から俺ら住人に向けられる軽蔑の眼差し(生活保護受給家庭には直接的な侮辱がぶつけられていた)を体感しながら育った。だから彼らよりも上位の、彼らが媚びへつらう役人になりたかった。しかしそれが叶わないなら働く気力もつもりもない。俺は結局大嫌いだったこの団地の住人たちと同じかそれ以上に悲惨な末路を迎えそうです。