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2010-11-15

[]用語

初当

通常確率時の大当たりのこと。確変中の大当たりは含まれない。

差玉

アウト玉数(入った玉数)からセーフ玉数(出た玉数)を引いた数。

特賞

大当りのこと

2010-11-10

[]ためになりそうな情報

自分用にマトメ

http://pachi.suisei.info/#

店選び

よく回る台があるかどうか?が一番大事なポイント

・千円あたりどれぐらい回るのかを確認してメモ

  • 【店と店の比較
    • その機種でいちばん良いお店を判断できれば、地域一番店の有力候補がわかる
  • 【店の中でもどの機種が良いか】
    • 新台の初日だけは釘を開けるとかあるのか?

普通の(デジパチでない)パチンコの打ち方

パチンコで勝つ基本: よく回る台を、出玉で粘って粘って粘り倒すこと
例)エヴァンゲリオンSF 低確率 397.2/1 高確率 39.7/1
  • 最初に大当たりするまでに約400回転させなければいけない。
  • 千円20回転と仮定 ⇒ 平均5000発、2万円で1回大当たり

  • 確率変動突入確率: 58.8%。 全ての大当たりに100回転の時短
  • 平均連チャン数 : 3.12回 1回大当たりすれば、3回の出球が期待できます。
  • 1回の出玉: 平均1800個   1回大当たりから期待できる出球: 1800×3.12=5616個

  • 換金すると
    • 2.5円換金⇒14040円  3円⇒16848円
      • 2万払っても損をしていく計算
  • 等価で考える(換金しないうち続ける)
    • 5616個×4円=22464円
      • 等価なら勝てる(貯まっていく)

現金投資では-6000円 出玉で打てば+1500円

現金投資している間は、客側が圧倒的に不利


出玉を節約して勝つ

保留を3で止める

保留3で止める→保留2になる→打ち出し再開→保留3で止める・・・繰り返し

時短確率変動中の打ち止め

時短確率変動中に電チュータイミングにあわせて打ち止めし玉を節約

当たりそうなリーチは打つのをやめる
大当たり最終ラウンドは、終わったらすぐに打ち止め
確変時短の開始時は最初電チューが開くまで待つ

イメージとしては大当たり中に貯まっていた保留4つが全て無くなる位から打ち出し開始

玉がステージに乗ったときに止める(機種によっては効果あり)

玉がステージに乗って落ちてくるときに、横から来た玉とぶつかって入らなくなるのを防ぐ

ラウンド間の打ち止め(羽物なら威力大)

ラウンド間は打っても意味がないのできっちりと止める。1ラウンド5玉節約できる。

最近CRではラウンド間が短いので止める必要はありません。

機種選び

同じような回転数の場合なら、より甘い機種を選ぶようにすれば勝率は高まる

台の選び方は消去法から

明らかに悪い釘の台を消去して、シマのなかで2,3台の候補に絞ります。最終的に打つ台を決めます。一度決めた台でも、明らかに良い台という確信がなければ、少し試し打ちをして(1000円とか2000円程度)、第二、第三候補と変えていきます。

最近の機種は釘だけではよく回るとは限らず、台の微妙な傾き(ネカセ)とかステージのクセなども重要で、実際に打ってみないとわからない場合が多い

店長の気持ちになってみる

もしあなたパチンコ屋の店長だったとしたら、どんな機種の釘を良くしたいと思うでしょうか?

以下オススメ

新台でなおかつイベントに指定されている台」

「根強い人気機種でイベントに指定されている台」

2010-10-25

[]遊パチで負けたときの帰り方

毎回3千円、遊パチでうったら帰る。というのが自分ルール

でも、負けてるときって中々それができない。

その対処法としては、3千円うちきったら1パチを打って帰るということ。

なんとなく、一回もリーチが来ずに帰るってことや、全然打てなかったってのが引っかかってるんだとおもう。

まぁ、それなら500円くらい1パチで打って発散できればいいだろうという考え。

ちなみに今日は、1パチで6千円買った。

エヴァの色んなリーチが見れて割合満足。

2010-10-01

[]遊パチの止め方

パチンコで一番難しいのが、その止め方。この中途半端な1箱なくなったら、というのはもったいなさ過ぎる。ある一定の基準が必要だろう。

基準

基本的にこれは迷ったときの基準

時短が終了し、さらに10~20回転させた後にその後、打つ玉を決めて、それ以外は貯玉する。

(いっぱい遊ぶ日として無くなってもいいときは別)

わかりやすくするため1箱を5000円とする

全体の玉の10%~20%を残し、後は貯玉

ドル箱20%損失損失額
1未満自由?
1箱50002cup1000
2箱100004cup2000
3箱150006cup3000
4箱200008cup4000
5箱250001箱5000

迷ったときには、箱数かける2cup打って止める。

2010-09-16

[]パチンコの打ち方について

今日ひさしぶりにパチンコにいって勝ちました。もうパチンコに行くことは少ないですが、自分の中での遊び方のルールを覚書として残しておきたいと思います。

パチンコを打つときのルール

遊パチ(デジパチ)しかうたない

時間がないので

あまり回転数が上がっていない台を選ぶ

当たり台を見つけることが目標になる。そうするとただでさえ確率が高い遊パチで結構まわしてるのに出ないということは、あたってもソコソコの台であるってこと。あたりがすぐ来るものでガッポリってのを狙った方が良い。この1回であたりがくる確率は、その前いくらまわしたかでは変わらないのだから。

1つの台に2千円以上つっこまない

遊パチに巨額をつっこむ利益はなし、当たり台かどうかは遊パチの場合は早めに見切ること

スーパーリーチが流れた台はあきらめる

これはウワサを信じてというところ。スーパーリーチが流れた台が本当に悪い台かどうかは知らない。

1円パチンコは打たない

時間が無いし、あたっても全然リターンが少ない。パチンコをやること自体は、中毒ほど好きなわけでもないから、時間は短い方が良い。

中途半端な玉がなくなった時点でやめる

何箱もつっこんじゃだめ。1箱でも残ればもうけもの。やめ時がわからないときは、とりあえず2千円ぶんくらい打ってこなきゃ止める。

一度あたりのきた台でも、二千円以上つっこまない

遊パチってことは、確率変動がそんなに続かないわけで、つっこんで次の当たりがきたとしても、つっこんだ額を改宗できる可能性は少ない。それならば、潔く次の台に変えて、来ないのなら安くても換金した方が良い。

1箱どぶに捨てても良いと思えるときだけ、普通パチンコを打つ

もう帰ってこないものと思ってね

まとめ

目標が短い時間で遊ぶことと、出来れば勝ちたいなってレベルなのでこんな感じのうち方をしてます。これはあくまで原則、空いていて良さそうな台があれば座るし、お金に余裕があれば2千円以上突っ込むこともあるかもしんない。

written by id:adgt

2010-03-05

[]パチンコについて

パチンコは割合での勝負になる、そこで、1本勝負的な観点を持ち出すべきではない。

対象が異なるのだから、マッチした方法を選定しなくてはうまくいかない。

中毒性といわれるものについて

パチンコは比率によってお金に変わるものが支払われる。やはり、1本勝負ではない。ということは、長くやっていた方が勝つチャンスは増える(裏腹に負けるチャンスも増えているんだが)。ということは、長くやることが意味を持つ場面というものが相当に多くなってくる。そうすると、パチンコに従事する時間というのはどんどんのびていく“仕組み”なのだ。その人の、パチンコに費やす時間オペラント水準が上がるということは、その時間より短くなったときに遮断化が生じるわけである。ということは、その時に生じてくる出来事の刺激量は増大して、バーストしてしまったあとに非常に強い強化子にさらされてしまう。また、遮断化によってフラストレーションや、物足りなさ、がおこってくるので、やめるにやめられない。結果、中毒状態になる。オペラント水準をあげる仕組みがあるということが、パチンコの問題であるのだ。

2009-12-28

[]パチンコ覚え書き

保留玉ランプが4個点いているときに玉が入っても賞球はありますが、4つ以上保留はされません。

⇒ 保留玉のランプが4個点いている時に打っていると、回してナンボのパチンコでは損になる。

⇒ まして長いリーチになったりするとなおさらです。

⇒ ここで登場するのがハンドルの左の部分についているウェイトボタンです。

⇒ このボタンを押してる間は玉の発射が止まるのでハンドルの強さを変えずに玉を止めることが可能です。

演出用のボタンは大当りには一切影響しません。

スタートチャッカーに玉が入ると3個の玉が払い出される。これを賞球と呼ぶ。

シールに「3&4&14」のような小さな数字が書いてありますが、これはスタートチャッカー賞球が3個、アタッカーの賞玉が14個という意味

大当り中はアタッカーに10個玉が入る毎に1秒ほどアタッカーが閉じてまたすぐに開きます。アタッカーが開いてから閉じるまでを「ラウンド」と呼びます。ラウンド中はアタッカーに玉が9個入るか、9個入らなくても約30秒経過するとアタッカーが閉じて次のラウンドに進みます。ラウンドは15ラウンドまで続きます。

賞球として払い出された玉はまず上皿に出てきます。上皿が一杯になると次は下皿に玉が出てきます。大当りは約3分程度で終わり、大当り1回でちょうどドル箱1杯分の出玉が出ます。

アタッカーに1個玉が入る毎に14個の賞球。1ラウンドで9個×賞球14個=126個、1ラウンド126個×15ラウンドで1890個で、打って減る玉とチャッカーの賞球考慮に入れて約1800発です。交換率が「35個で100円」とすると大当り1回で約5000円となります。ドル箱は約2000個の玉が入るので大当り1回分です。

確率変動中という言葉からは、確率コロコロ変わっているかと想像するかもしれませんが、実際は確変中の確率は1/60くらいの確率で固定されています。要するにデジパチには低確率(1/300~1/400程度)と高確率(1/50程度)の2つの確率があって高確率の状態を確変中と呼ぶわけです。

確変中は電動チューリップがよく開くため、玉が減りにくくなります。玉が減りにくいので確変中は保留玉を気にせずおやじ打ちで構いません。確変中は大当りするかどうかではなく、次の大当りが単発か確変かどうかでハラハラします。

リンク集

◆ 超パチ入門 / PachiGuide.com ◆ --- 超 初心者 対象 パチンコパチスロ 入門 講座 ---

http://www.pachiguide.com/

 
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