自分用にマトメ
・千円あたりどれぐらい回るのかを確認してメモ
保留3で止める→保留2になる→打ち出し再開→保留3で止める・・・繰り返し
時短・確率変動中に電チューのタイミングにあわせて打ち止めし玉を節約
イメージとしては大当たり中に貯まっていた保留4つが全て無くなる位から打ち出し開始
玉がステージに乗って落ちてくるときに、横から来た玉とぶつかって入らなくなるのを防ぐ
ラウンド間は打っても意味がないのできっちりと止める。1ラウンド5玉節約できる。
*最近のCRではラウンド間が短いので止める必要はありません。
同じような回転数の場合なら、より甘い機種を選ぶようにすれば勝率は高まる
明らかに悪い釘の台を消去して、シマのなかで2,3台の候補に絞ります。最終的に打つ台を決めます。一度決めた台でも、明らかに良い台という確信がなければ、少し試し打ちをして(1000円とか2000円程度)、第二、第三候補と変えていきます。
最近の機種は釘だけではよく回るとは限らず、台の微妙な傾き(ネカセ)とかステージのクセなども重要で、実際に打ってみないとわからない場合が多い
もしあなたがパチンコ屋の店長だったとしたら、どんな機種の釘を良くしたいと思うでしょうか?
以下オススメ
「根強い人気機種でイベントに指定されている台」
パチンコで一番難しいのが、その止め方。この中途半端な1箱なくなったら、というのはもったいなさ過ぎる。ある一定の基準が必要だろう。
基本的にこれは迷ったときの基準
時短が終了し、さらに10~20回転させた後にその後、打つ玉を決めて、それ以外は貯玉する。
(いっぱい遊ぶ日として無くなってもいいときは別)
わかりやすくするため1箱を5000円とする
全体の玉の10%~20%を残し、後は貯玉
ドル箱 | 金 | 20%損失 | 損失額 |
1未満 | ? | 自由 | ? |
1箱 | 5000 | 2cup | 1000 |
2箱 | 10000 | 4cup | 2000 |
3箱 | 15000 | 6cup | 3000 |
4箱 | 20000 | 8cup | 4000 |
5箱 | 25000 | 1箱 | 5000 |
迷ったときには、箱数かける2cup打って止める。
今日ひさしぶりにパチンコにいって勝ちました。もうパチンコに行くことは少ないですが、自分の中での遊び方のルールを覚書として残しておきたいと思います。
時間がないので
当たり台を見つけることが目標になる。そうするとただでさえ確率が高い遊パチで結構まわしてるのに出ないということは、あたってもソコソコの台であるってこと。あたりがすぐ来るものでガッポリってのを狙った方が良い。この1回であたりがくる確率は、その前いくらまわしたかでは変わらないのだから。
遊パチに巨額をつっこむ利益はなし、当たり台かどうかは遊パチの場合は早めに見切ること
これはウワサを信じてというところ。スーパーリーチが流れた台が本当に悪い台かどうかは知らない。
時間が無いし、あたっても全然リターンが少ない。パチンコをやること自体は、中毒ほど好きなわけでもないから、時間は短い方が良い。
何箱もつっこんじゃだめ。1箱でも残ればもうけもの。やめ時がわからないときは、とりあえず2千円ぶんくらい打ってこなきゃ止める。
遊パチってことは、確率変動がそんなに続かないわけで、つっこんで次の当たりがきたとしても、つっこんだ額を改宗できる可能性は少ない。それならば、潔く次の台に変えて、来ないのなら安くても換金した方が良い。
もう帰ってこないものと思ってね
目標が短い時間で遊ぶことと、出来れば勝ちたいなってレベルなのでこんな感じのうち方をしてます。これはあくまで原則、空いていて良さそうな台があれば座るし、お金に余裕があれば2千円以上突っ込むこともあるかもしんない。
written by id:adgt
パチンコは割合での勝負になる、そこで、1本勝負的な観点を持ち出すべきではない。
対象が異なるのだから、マッチした方法を選定しなくてはうまくいかない。
パチンコは比率によってお金に変わるものが支払われる。やはり、1本勝負ではない。ということは、長くやっていた方が勝つチャンスは増える(裏腹に負けるチャンスも増えているんだが)。ということは、長くやることが意味を持つ場面というものが相当に多くなってくる。そうすると、パチンコに従事する時間というのはどんどんのびていく“仕組み”なのだ。その人の、パチンコに費やす時間のオペラント水準が上がるということは、その時間より短くなったときに遮断化が生じるわけである。ということは、その時に生じてくる出来事の刺激量は増大して、バーストしてしまったあとに非常に強い強化子にさらされてしまう。また、遮断化によってフラストレーションや、物足りなさ、がおこってくるので、やめるにやめられない。結果、中毒状態になる。オペラント水準をあげる仕組みがあるということが、パチンコの問題であるのだ。
保留玉ランプが4個点いているときに玉が入っても賞球はありますが、4つ以上保留はされません。
⇒ 保留玉のランプが4個点いている時に打っていると、回してナンボのパチンコでは損になる。
⇒ まして長いリーチになったりするとなおさらです。
⇒ ここで登場するのがハンドルの左の部分についているウェイトボタンです。
⇒ このボタンを押してる間は玉の発射が止まるのでハンドルの強さを変えずに玉を止めることが可能です。
演出用のボタンは大当りには一切影響しません。
スタートチャッカーに玉が入ると3個の玉が払い出される。これを賞球と呼ぶ。
シールに「3&4&14」のような小さな数字が書いてありますが、これはスタートチャッカーの賞球が3個、アタッカーの賞玉が14個という意味。
大当り中はアタッカーに10個玉が入る毎に1秒ほどアタッカーが閉じてまたすぐに開きます。アタッカーが開いてから閉じるまでを「ラウンド」と呼びます。ラウンド中はアタッカーに玉が9個入るか、9個入らなくても約30秒経過するとアタッカーが閉じて次のラウンドに進みます。ラウンドは15ラウンドまで続きます。
賞球として払い出された玉はまず上皿に出てきます。上皿が一杯になると次は下皿に玉が出てきます。大当りは約3分程度で終わり、大当り1回でちょうどドル箱1杯分の出玉が出ます。
アタッカーに1個玉が入る毎に14個の賞球。1ラウンドで9個×賞球14個=126個、1ラウンド126個×15ラウンドで1890個で、打って減る玉とチャッカーの賞球を考慮に入れて約1800発です。交換率が「35個で100円」とすると大当り1回で約5000円となります。ドル箱は約2000個の玉が入るので大当り1回分です。
確率変動中という言葉からは、確率がコロコロ変わっているかと想像するかもしれませんが、実際は確変中の確率は1/60くらいの確率で固定されています。要するにデジパチには低確率(1/300~1/400程度)と高確率(1/50程度)の2つの確率があって高確率の状態を確変中と呼ぶわけです。
確変中は電動チューリップがよく開くため、玉が減りにくくなります。玉が減りにくいので確変中は保留玉を気にせずおやじ打ちで構いません。確変中は大当りするかどうかではなく、次の大当りが単発か確変かどうかでハラハラします。
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