はてなキーワード: 忖度とは
X見てると「天才だから返ってきて欲しい」「いないとつまらない」「いつまでも待ってる」
などのファンの言動が見受けられるが誰も、文春記事の真偽についてはいってないんだよね
そもそも事実無根って言ってたのがトーンダウンして強制的ではなかった、とか言い始めてる時点で怪しさ満載なんだけど
「美女と飲み会したのは事実と思うけど、強制上納はなかったと思うし帰ってきて欲しい」
「文春の記事は事実と思うけどすごい芸人だから帰ってきて欲しい」
なんだろうかどれなんだ?
個人的には、松本が無理矢理強姦したとかはなかったと思ってるし、多分王様に対する忖度の末に女性が献上され
大企業の上層部でも「そこまでしなくても」ってくらい上を持ち上げるおじさん達をよく見るが、同じ理屈だろう
この前放送作家が老害になってると言ってやめていたがあれと同じ現象だったんだと思う
まああの放送作家は自分で気づいたが松本は気づいていないんだろう今も
誰も「王様が裸」なんて言えないし、王様が軽い気持ちで「あれがほしいな」などと言おう物なら何が何でも手に入れて目の前に差し出すんだろう
これはどのコミュニティでもそうだが、愚かな馬鹿の意見というのは無視されがちだ
まるでオオカミ少年の如く愚かな馬鹿はその存在を無視され、場合によっては積極的に排除の対象にすらなる
人類は太古の昔からそうすることで己のコミュニティから有害な人物を取り除き、それが一種の自浄作用だった
愚かな馬鹿の存在を無視せず、寧ろ積極的に仲間に取り入れようとする場所は劣化した政治だけである
かつて歴代の自民党政権の中でも高い支持率を誇った小泉政権が、自身の政策である郵政民営化に関する宣伝企画の立案を広告会社に依頼した際に
その広告会社は「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する比較的IQが低い層」、所謂「B層」が小泉政権の最大支持層である事を突き止めた
劣化した政治で競うのは知性や能力ではなく愚かな馬鹿への忖度力であり
夫に忖度してわきまえ仕草で友達を切って全ては子供に奪われたって思っちゃうのが「女らしさ」「妻らしさ」「母らしさ」の呪いなのかもな
男が「男らしさ」に縛られてなんでもかんでも我慢させられるのを降りてもいいように
女も「女らしさ」「妻らしさ」「母らしさ」から降りてもいいのかもしんない
その上で「人としてやるべきこと」っていう新しいオーダーを出すのがいいのかもな
自分で好き好んで子供を産んだ上に友人知人と疎遠になる道を選んでおいて
「子供に奪われる」って何だよそれ
あんたらが勝手に夫に忖度してわきまえ仕草で友人を切って捨てただけだろ
夫にも同じように子育てにコミットさせれば済むだけの話なのに、それをやらずに甘やかしてきたんじゃん
何よりも、これを見て子供が傷付くとは思わないの?
こういう言い種って男以上に、子供特に娘に対する攻撃になってんだよ
https://twitter.com/222O_O222zzz/status/1753753415904325691
きなこ
@222O_O222zzz
女性が子育てに関する不満をこぼした時の、男性の批判コメントって論旨がズレてることが多くて、ああ彼らは仕事、友人関係、趣味の時間を子どもに奪われる経験を全くしてないし、その可能性すら考慮してないんだなといっそ感心する。
出産して流石に共働きじゃ回らんしちょうど派遣の契約もキレたので専業主婦になった。
専業主婦マジヤバイよヤバイよって聞いてたけど、派遣社員と比べてもヌルゲーで笑ってしまった。
働き手:金を稼ぎに行く
子供:良く遊び良く学ぶ
兼業×2だと二人共が仕事も家庭も考える必要があって並列処理の量が一気に増える。
平日時間に余裕があるから役所や銀行の手続きが急に必要になってもすぐに行ける。
これだけでもう世界が変わる。
半日有給取って急いでコンビニに駆け込んだりする必要がないだけでだいぶ心穏やかに過ごせる。
働き手から見ても「とりあず家事担当に書類を渡しておいて、そっちから指示が来たら動けばいい」で済むのはかなり楽だろう。
多少面倒な手続きが来ても明日の仕事や嫌いな上司について考えながらやっていた頃に比べて集中力が高まってかなりスムーズになった。
仕事って結局は顧客のためであり、会社のためであり、最悪なことに上司のチャチでどうでもいいプライドのためだったりに頑張っている部分が強かった。
でも家事は違う。
全部自分たちのためだ。
働き手のチャチな拘りに忖度させられることもあるが、対等な立場で必要性を語り合えるだけハンコ拒否をちらつける上司やハラスメント起訴をチラつける新入りを相手にするよりだいぶ気が楽だ。
専業主婦、本当に楽。
驚くぐらい楽だった。
そりゃ皆、専業主婦になりたがるわ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0105IZB0K/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/be2845943550e365ecaab1f3a04e42db0c01e260
作品は関係ないやろ!って声もあるけど原作改変してもはや別物なんだから原作者が嫌悪すればお蔵入りは当たり前でしょ。ハガレン一期(映画は除く)の配信だって滅多にないでしょ?パヤオも断罪されないとな。
これまでのインタビューで散々不仲否定してて実はこの作品嫌いだったと今更言われても困るよ留美子先生。もしフジが現在のアニメに影響がとか言って文句だったら迷惑だが
先日の別記事コメントを見る限り古参ファンの間でも認識が二分している作品をこのタイミングで配信すると原作者・関係者に無用なトラブルが発生する懸念あり、みたいな理由なのかな。勝手な想像ですが。
これが登場人物含めて原作の世界観を徹底的に毀損した愚作であり、愛読者は昔から怒り心頭だってことを知っているスタッフがアマプラにもいたってことなんだろうか。
原作改変は許されません!でも出来上がった作品が高評価だから(自分は好きだから)許されます?アホか。/理由は知らんけどさ、これを機に原作ものなんて止めにすれば?オリジナルこそ至高やん。アニメも、ドラマも
小学館や東宝がNG出したので無ければ、原因らしきものは高橋留美子しかおらんし、前者はそもそもイヤならそういう話を最初からしないってのはある。高橋留美子への忖度かもしれんけど、どのみち留美子しか原因がない
別にこの作品自体が揉めているというよりも原作改変問題で世間が喧々諤々の最中に原作改変の金字塔をぶっこんで火に油を注ぐ必要はないという運営の判断では
先日とある麻雀大会主催者兼VTuberが「打牌批判でモチベーション下がったので選手参加止めます」って言ったわけ。
それで2日間くらい麻雀プロ含めて喧々諤々の論争してて、インフルエンサー側は概ね「打牌批判やめろ」って意見が主流だった。
この件でインフルエンサー擁護する人は安易に打牌批判はダメ素人は黙ってろと言いがちだが、おそらくそいつらとインフルエンサーのラインには距離がある。
特に意味のない「ナイス1p切り」とかいうチャットでもタイミングによっては打牌批判とみなされるかもしれない。
レート戦で負けが込んだ状態には単なる煽りですら打牌批判扱いするだろうし。
この定義が曖昧な概念をコミュニティ内で禁止した時点でコミュニケーションエラーが始まっている。
アンチや初見が打牌批判をしていたらインフルエンサー側もブロックして終わったと思う。
今回そうはならなかったのは、従前から視聴者だったファンが打牌批判とみなされるチャットを繰り返したからだろう。
例えば
「チャット欄で視聴者同士の会話は禁止」…読んでそのままの通り
「チャット欄に関係のない他の配信者の名前は出さない」…そのままの通り
「他所の配信のことをチャット欄に書き込まない」…そのままの通り(通称 鳩行為の禁止)
これらは指示が明確なので守られてきたので守られた。良い関係性が築けていたが、そこに突然
が登場した。誰も打牌批判が分からないし、わかってた人は単にその人のオレオレ基準で自制していただけで。
そして他の視聴者のあれ、打牌批判じゃない?と思ったとしても、
「視聴者同士の会話は禁止」もあるし、SNSでの自治行為がマナー違反であるのは暗黙の了解としてある。
しばらく薄氷の上を歩くように運用していたが、いつの日か崩壊する。実際何人もしてる。
難しいね。
今後麻雀配信を見るときは打牌批判を行わないように精一杯忖度してみるように気を付けましょう!
絶対無理だぜ! 人間言われたことも満足にできないのに、言われてすらなけりゃしっちゃかめっちゃかになるぜ!
必要なのはコミュニケーションの再構築であってSNSで何言っても多分無駄だぜ!
バベルの塔は倒れた!
実際に「勝手に」やると
大概は「私のやり方と違う」と怒るタイプだよ
で、これを言うと
ふだんからぁ
かじしてればぁ
やりかたもぉ
わかってなぃ?
ってなる奴
求めてるのは共感ではなくて
そこまでなる奴は
とも思ってる
そこに不均衡があると思っていて
自分の思惑とズレた所で相手が忖度してくれてる可能性を考えてないし
自分の忖度が相手にとったら意味がないことないかもしれない可能性も考えない
離婚だよ
何度も書かんでいいぞ
■これまで2社のブラック企業を経験したんだが共通点が物凄く多くて驚いた(再掲)
そうと知らず有名大学出て入ってしまう新卒が不憫すぎる。言っとくけど、君らの同級生の多くがうちの会社と比較にならないくらいまともな環境で、うちの会社じゃほぼお目にかかれないくらい道徳的にまともな人達に囲まれて働いてるからな。)
ブラックな面に関しては、ネット上ですっかり広まってるような「ブラック企業あるある」では全然挙がらないようなものがかなり多かったのに、俺が経験した2社では色んな点で被ってたから本当に不思議だった。
鬱病休職者が出た時に「うわぁマジかあ……あいつ遂に障害者になっちゃったのかあ!!!」と顔を覆う同僚がいた点。
鬱病休職者が復帰した後、女性社員の一部が『挨拶されたこと』、『(仕事にまつわる)内線がかかってきたこと』を涙を流さんばかりに怖がって周りの同僚たちに慰められているという光景。
社内の常識的にメンタル休職=人の形をしたバケモノの誕生だった。
〇セクハラ
セクハラはブラックあるあるなんだろうけど、具体的な手口まで全く同じセクハラがいくつかあった。
同期飲みのときに、男性陣がニヤニヤしながら大人しいタイプの女同期に遠回しのセクハラ言動を投げかけてチキンレースする遊び。
ターゲットの女同期に対して白子ポン酢をさりげなく食べるよう勧めてその子が実際に口に入れるやいなや一人の男が「アッ‼あっ…ああ……」と射精っぽい声を挙げて他の男性陣が爆笑する、
「あの、ちょっといいですか?〇〇(AVメーカーや有名なAVのシリーズ)って知ってますか?」と他意のない風に問いかけてニヤニヤする、
これら二つのセクハラ手口まで被ってたのを見て自分がデジャブを起こしたのかと衝撃を受けた(もしかしてこれSNSとかで流行ってたのか?)。
言うまでもなく上司から若手女性社員に対するボディタッチとか、えぐいセクハラLINEとか、上司が女性社員たちだけを飲みに誘ってホステス扱いするとかもあった。
〇パワハラ
ポンコツ社員をみんなの前で立たせながら、あるいは別室に移動して1~2時間大説教。
大説教の最中はまるでその場で何事も起こっていないかのように完全に黙り込んで仕事を続けていた周りのみんなが、上司とポンコツ社員が離席したタイミングで爆発したように湧き上がって『ヤベえぞ!!ヤベえぞ!!(笑)』と最高に楽しそうに盛り上がる点、
パワハラといえばあの人!みたいな社員がたくさんいて、彼らが他の社員から顰蹙を買うということはなく、むしろパワハラ被害とは無縁でいられている社員たちが皆「あの人俺にはすげえ優しいんだよな」と誇っている点、
『おめえぶっ殺すぞ!!』とか『てめえの親ここに呼んで来いよおおおおお!!!』とか一発アウトを通り越してるような異常言動が出た時は周りが完全に同じタイミングで「ガーッハッハッハハハwww」と大爆笑することで冗談の体を守り通そうと忖度する点、
これらは共通してた。
とか
「あいつはこうこうこういうミスして何やってももう怒鳴られるようになったんだぞ(笑)」
とかレクチャーして心を掴もうとする連中がたくさんいる。
〇会議
発言を求められた社員が頓珍漢なことを言うというか、10文字くらい発声したタイミングで揚げ足取ったりツッコミ入れたりして発言を完遂させない。
例えば
社員「それに関してですg」
上司「いや、それってなんだよ(笑)どれ?これのこと?これはボールペンだよ?そんなこと聞いてませんよ?(笑)それともこれ?これは手帳ですよ?(笑)」
とかマジでこんな感じ。
凄い強引に笑い物にする。で、周りの社員が「ガーッハッハッハハハwwwwww」と大爆笑して和気あいあい風を演出するまでがワンセット。
(ていうか、全く同じタイミングでそこにいる皆が一斉に大爆笑し始めるのって某巨大新興宗教団体もそうだけど、 あれってマジでなんなんだろ)
嘱託社員に対して「おめえ今日も座りにきたの?」とか「あんた何言ってんのかわかんねえよ」とか課長や次長が率先して喧嘩売りに行ってた。
『パワハラモンスターみたいな先輩社員や上司にどれだけ好かれているか』
が今後の出世のバロメーターになるみたいな地獄みたいな認識が共有されていたので、なるべく目立つようにフロア中に響き渡るような大声出して自分の親と同じくらいの年齢の嘱託社員をめちゃくちゃに罵倒して侮辱するキレ芸に走る奴が何人かいた(恐ろしいことに、こういうことやる若手や中堅が本当に出世していってた。まあ基本的に年功序列だから誤差みたいな違いだけど)。
ウソみたいだけど、これまであげた様々なブラック面、かなり具体性があるのにもかかわらずどっちのブラック企業でも共通している点だった。
2社目に入ってしばらくは「また同じような会社を引き当ててしまうなんて俺はなんて運がないんだ」と愕然としたけど、やがて「こんな都合よく似通うものなのか?これって本当に偶然なのか?」と疑うようになった。
つまり、遺伝子と形質の関係のように、会社を近似のブラック環境たらしめる何かがあるんじゃないかと思うようになったのだ。
それがなんなのか探り当てることはできていないのだが、何かヒントになるものが潜んでいるかもしれないので2社間の細かい共通点を列挙していこうと思う。
こんなブラック企業はごめんだ、絶対に人生で関わり合いたくないという人の参考になれば幸いだ。
・平均年齢45歳(毎年多少の変動はあるけどまあこのくらいだった)
・平均年収800万弱
職場公認のサンドバッグみたいな立場の人だと年収700万で頭打ち。順調に出世すれば50歳くらいで年収950~1000万くらい。
平時だと8時出勤20時退社がデフォで繁忙期だと23時退社。年1回特定の短期間だけ27時退社がデフォになる人はいた。残業代は月30時間までつく。
あくまで平均なので、かなりレベルが低い大学の出身者も結構いた。一方で上振れはあまりなくて早慶以上出身者は少なかった。
・女性社員がナチュラルセクハラ以外ではめちゃくちゃ大事にされている
どんなパワハラ怪物も女性社員には猫なで声でめちゃくちゃ優しく接していたし、産休育休取得は余裕だし、定時退社がデフォだった。
だから寿退社する人はそんないなくて、30~40代(10~20年選手)の女性社員がめちゃくちゃ多い。
(ゆえに女性社員の多くはパワハラ上司がどんなに暴れていようとビビッていなかった。「〇〇ちゃんまた大暴れしてたね~(笑)」とかキャラ化して人間模様を楽しんでる感すらあった)
無論、早出の部分には残業代はつかないし、恐ろしくてつくかどうかを尋ねたことすらない。
多分、実際に訊いたとしたら訊いたという行動自体が罪になって一気に社内カースト最下位になったと思う。
・社員の大半が既婚者
・離職率がめちゃくちゃ低い(平均勤続年数20年軽く超えてた)
・今後50年はまあ潰れない
・「うちの会社ほど悪い人がいない会社はなかなかない」と言い合っている
・「社名 ブラック」とか「社名 パワハラ」とかでググっても全然醜聞が出てこない
・髪型とか身に付けている小物とかを工夫して、外見を意図的に昭和っぽいヤクザに寄せてきてる役職者がポツポツいた。
でも学生時代本当に本職顔負けの武勇伝に溢れてた人が中央法とかに行ってお行儀よく新卒で固い会社に就職して~、みたいな人生行路を歩むはずがないのでゴッコなんだろう。
となると40代、50代にもなってまだ精神性が中高生並みということになってしまう。
【追記】
しかも給料は悪くない会社みたいだから、下手したらこの手のセクハラ・パワハラしている人が、社会的に立派な肩書きを持っていることになって、許容されていると思っちゃうわけだから。
天下に轟く大企業!!とかでは全くないけど、親なんかは「(手堅い、安心という意味で)いい会社に受かったねえ」と安心するし、住宅ローンの審査は超余裕で通るし。
それだけに、中に入ってから異常性が炸裂している様をありありと見せつけられて大ショックだった。あとそこに関して自浄作用が全く働いてなかったのも絶望的だった。
付け加えておくと、社員が100%異常者ってわけじゃ決してなくて、(あくまで俺基準だと)40%くらいまともな範疇に入るような人だった。それこそ人格的に優れていて仕事もできて~みたいな聖人みたいな人は2%くらいいた。
ただ40%くらいいる”まとも”な社員たちも、パワハラには加担しないまでも、目の前で繰り広げられるパワハラを苦笑いで見守り、ひと段落ついた頃にパワハラ加害者に対して「ずいぶん怒ってたね~(笑)」とか調子は合わせるし、まあ傍観者のスタンスでいた。
聖人みたいな人はというと、異常社員もパワハラ被害者もイジメ被害者も分け隔てなく慈しんでいて、全員で仲良くやりたいみたいなタイプだから、パワハラの最中は悲しそうにしていて、終わったあとはタイミング見計らって被害者のとこいって慰める程度にとどまっていた。
従って、自浄作用は働きようがなかった。
で、残り60%の「普通じゃない人」はさぞかしキチガイ極まってると思われるだろう。
確かに彼ら彼女らは間近で行われているパワハラを完全に余興のように楽しんでいたし、時に「あいつ(パワハラ被害者)朝眠い眠い言ってましたよ?ここは一発指導したほうがいいんじゃないっすか?(笑)」とか上司を煽ってパワハラ誘因するときすらあったし(上司のほうも「ほんと~?(笑)じゃあやっとかないとね(笑)」とか冗談めかしてにこやかに返していたのを見るに、マジで当事者はエンタメとして楽しんでたんだと思う)。
ただ、彼らはどっからどう見ても外形的にはまともの中のまともだった。
30歳過ぎても高校や大学時代の仲良しグループたちとBBQ行ったり、家族ぐるみで川に遊びに行ったり、完成した新居に呼んだり呼ばれたり~みたいな、キチガイでは到底築きえないような人間関係の輪を彼らは持ってたし、加えて彼らの多くは良き家庭人・良き父親であった。
マジモンのキチガイや性悪でも友達は作れるけど社会に出ると同時にフェードアウトされるのが普通だと思うし、30歳過ぎてまで家族ぐるみの友人付き合い維持できるなんて人格破綻者ではないことの証明だと思う。
じゃあ、なんで彼らが会社では異常者や異常空間形成の共犯者に化けてしまうのか不思議なところだが、俺は彼らの社会性の高さが原因じゃないかと疑ってる。
武士がお家を守ることにアイデンティティを抱いていたように、彼らは習性として自分が属するコミュニティの様態や安定性を維持することに全力を注ぎ(告発や改革などもってのほか)、結果として”会社共同体ではキチガイなのに非利益共同体では良き隣人”という矛盾を孕むことになったんじゃないかと。
となると、会社という”器”それ自体がキチガイ性や異常性でもって均衡が保たれてるのかって話になるけど、もしかしたらそういうオカルトじみた現象ってあるのかもしれない。
3月に待つ北朝鮮代表との北中米W杯アジア2次予選をはじめとする、今後の伊東の代表活動に対しても、田嶋会長は「これがどのように展開していくのか、にもよると思うので、JFAとしてしっかりと見極めていきたい」と明言を避けている。
1日にクラブの公式HP上で、最初に離脱を発表したJFAより早く声明を掲載。
女性への暴力問題を「無視することはできません。活動しない、あるいは沈黙を保つことも望んでいません」と位置づけた上で、
伊東側も同日に虚偽告訴容疑で“逆刑事告訴”した状況を踏まえながら、推定無罪の原則に立った上で伊東に対して次のように言及している。
「日本人ストライカーの人間的な資質と振る舞いに対して、スタッド・ランスはこれまで一度も疑問視したことはありません。
(中略)いま現在に至るまで、私たちは選手との連帯を示しています。
同時に今後は真相の解明につながる具体的な証拠を待ち望むとともに、
原作付きなら本来は「脚色家」として仕事しないといけないところ、「脚本家」として自己アピールして、原作者が傷つくような二次創作をしてる訳だよね。公式で。
さっき脚本の書き方をググったんだけど、こういうものなら原作マンガに時間・場所・誰のセリフかを追記するだけでいいんじゃないかと思った。
マンガそのものの方が話の流れも雰囲気も分かるし、表情や立ち位置まで図説されてるから分かりやすい。マンガを監督や役者やスタッフに脚本として渡すのありじゃないか。
で、そのコマ外情報の書き起こしとか、シーンごとの切り分けとか、作品を守る編集社サイドでやれる仕事だと思うんだよね。なんなら個人の思惑を持ち込まないバイトにやってもらうのが適切ですらある。
脚本家もこんな「誰でもできるような文字起こし」させられるだけの仕事なんか技術職としてのプライドに障るだろうし、自分の名前が出るのに自分の意思が全く介在してないようなものは「仕事してない」「自分がやる意味とは?」ってなってしまう気がする。だから存在意義のために強引にでも何かしら手を加えないといけなくて、それが諸悪の根源なのでは。
そう思うと本当にマンガ原作の作品に脚本家いらなくない? って思ってしまう。
もしファンタジー表現を実写で可能な形に落とし込んで欲しいとか、舞台で可能な形にして欲しいとか、こういう企画を盛り込んで欲しいとか、役者のために当て書きして欲しいとか、そうなったら必要かもだけど、原作準拠の実写ドラマを作るのであれば、脚本家なしの方が費用も工数もトラブルも減らせて効率的だと思う。コスパ良い。
問題は業界の慣習と忖度ですかね、その辺もそろそろ意識のアップデートなされるといいよね。
あと「実写化は二次創作」って制作側だけが分かってる風なの欺瞞だと思ってて、原作ファンにも明確に二次創作であることを示すべきじゃないですかね。
具体的には『明らかな別タイトル(原作:原作名)』として出して欲しい。
普通の二次創作はそうでしょ。タイトルへの併記じゃなくてジャンルとして記載済みだったり奥付への記載だったりするけど。二次創作だと分かった上で買うかどうかは買う側の自由で、同様に視聴するかどうかもファンの自由にすべき。
ここで数字出して初めて「他人の褌で何言ってんの?」って軽蔑されてるのが、ちゃんと説得力ある発言として聞く耳持たれるようになる。
とりあえず、実写化の話が上がるレベルまで「原作を買い支えたファン」を騙し討ちするのは本当に不誠実だと思う。
こういうところで目先の売上優先して「信用」を目減りさせていることに考えが至らないのが問題の一因だよね、ぜひ考え直して欲しい。
信用といえば小学館、自分は雷句誠先生の騒動まだ覚えてるので、「また小学館か」となってる人は結構多いはず。信用回復のためにも作者に寄り添った火消し頑張って欲しい。
【全文】三谷幸喜氏 原作と映像化を語る「脚本家はできる限り原作者の思いを」「漫画の映像化は特に難しい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/858c227f77c7b868dd6dcdd64e4529d79860326e
だから原作者の方ってのは、映像化を許可する時には、そこを理解しとかなきゃいけない。
特に漫画って(映像化が)難しい。カット割りもしてるし、小説よりも具体的に書いてあるから。
これ、今回の経緯を知らないとかの背景がないと
なにいってんだお前?
ってなるだけよね
原作者に対して
嫌だったら、映像化させない
だろうがよ
なんで、原作通りにという「強い意思」を打ち出してた原作者にいってんだ?
TV界隈の
とにかく俺たちの意思は絶対、それを曲げたければ周囲が全力で俺たちへ忖度しろ、そのときはさぁ、わかってるよねぇ
みたいな空気、なんなん?