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はてなキーワード: 告白とは

2024-01-29

箱根ホテル提供されたステーキが“女性だけ少なく、切れ端ばかり”告白が波紋…担当者が明かした反響真相 | 女性自身

https://l.pg1x.com/GcW3KdPez9gN9rrX9


ただのフードロス対策だろ。しらんけど。


ラーメン屋でもよく女は半分以上残すのを見る。

ウチの妻みたいにラーメンを完飲してもウエスト50をキープする努力

努力を省いて金の力で他人迷惑をかけるな。

2024-01-27

anond:20240127170057

告白されたことない、女から告白で5/6撃沈女なので喪女と名乗らせろください…

周りの友達、誰もクラスの中の美女枠とかじゃなかったのに、それでも全員彼氏以外の男から告白経験複数持ちで、小学校から彼氏途切れたことないとか歴代彼氏7人いたとか、しかもそれは全然特別なことじゃなくてわりと女のスタンダードらしい世の中で、これはもう喪女だよ…

2024-01-26

金光翔 『<佐藤優現象批判

インパクション』第160号(2007年11月刊)掲載

目次

1.はじめに

2.佐藤優右派メディアでの主張

 (1)歴史認識について

 (2)対北朝鮮外交について

 (3)朝鮮総連への政治弾圧について

3.佐藤優による主張の使い分け

4.佐藤優へ傾倒する護憲派ジャーナリズム

5.なぜ護憲派ジャーナリズム佐藤を重用するのか?

 (1)ナショナリズム

 (2)ポピュリズム

 (3) 格差社会

 (4)「硬直した左右の二項対立図式を打破」―〈左〉の忌避

6.「人民戦線」という罠

 (1)「ファシズム政権樹立」に抗するために、人民戦線的な観点から佐藤擁護する

 (2)「論壇」での生き残りを図るために、佐藤擁護する

7.「国民戦線」としての「人民戦線

8.改憲問題と〈佐藤優現象

9.「平和基本法から佐藤優現象〉へ

10.おわりに

1.はじめに

 このところ、佐藤優という人物が「論壇」を席巻しており、リベラル左派系の雑誌から右派メディアにまで登場している。

 だが、「論壇の寵児」たる佐藤は、右派メディア排外主義のものの主張を撒き散らしている。奇妙なのはリベラル左派メディアが、こうした佐藤の振舞いを不問に付し、佐藤を重用し続けていることにある。

 佐藤による、右派メディアでの排外主義の主張の展開が、リベラル左派によって黙認されることによって成り立つ佐藤の「論壇」の席巻ぶりを、以下、便宜上、〈佐藤優現象〉と呼ぶ。この現象意味を考える手がかりとして、まずは、佐藤による「論壇」の席巻を手放しに礼賛する立場記述検討からはじめよう。例えば、『世界』の編集者として佐藤を「論壇」に引き入れ、佐藤の著書『獄中記』(岩波書店、二〇〇六年一二月)を企画編集した馬場公彦(岩波書店)は、次のように述べる。

 「今や論壇を席巻する勢いの佐藤さんは、アシスタントをおかず月産五百枚という。左右両翼の雑誌寄稿しながら、雑誌の傾向や読者層に応じて主題文体を書き分け、しかも立論は一貫していてぶれていない。」「彼の言動共鳴する特定編集者と密接な関係を構築し、硬直した左右の二項対立図式を打破し、各誌ごとに異なったアプローチ共通の解につなげていく。」「現状が佐藤さんの見立て通りに進み、他社の編集者意見交換するなかで、佐藤さんへの信頼感が育まれる。こうして出版社カラーや論壇の左右を超えて小さなリスク共同体が生まれ編集業を通しての現状打破への心意気が育まれる。その種火はジャーナリズムにひろがり、新聞社会面を中心に、従来型の検察官邸主導ではない記者独自調査報道が始まる。」「この四者(注・権力民衆メディア学術)を巻き込んだ佐藤劇場が論壇に新風を吹き込み、化学反応を起こしつつ対抗的世論公共圏形成していく。」

 馬場見解の中で興味深いのは、〈佐藤優現象〉の下で、「硬直した左右の二項対立図式」が打破され、「論壇」が「化学反応」を起こすとしている点であるある意味で、私もこの認識を共有する。だが、「化学反応」の結果への評価は、馬場と全く異なる。私は、これを、「対抗的世論公共圏」とやらが形成されるプロセスではなく、改憲後の国家体制に適合的な形に(すなわち、改憲後も生き長らえるように)、リベラル左派が再編成されていくプロセスであると考える。比喩的に言えば、「戦後民主主義体制下の護憲派が、イスラエルリベラルのようなものに変質していくプロセスと言い替えてもよい。

 以下の叙述でも指摘するが、佐藤は対朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮武力行使在日朝鮮人団体への弾圧必要性を精力的に主張している。安倍政権下の拉致外交キャンペーンや、一連の朝鮮総連弾圧に対して、リベラル左派から批判や抗議の声はほとんど聞かれなかったのは、「化学反応」の典型的ものである。「戦後民主主義」が、侵略植民地支配過去とまともに向き合わず在日朝鮮人に対してもせいぜい「恩恵」を施す対象しか見てこなかったことの問題性が、極めて露骨に出てきていると言える。〈嫌韓流〉に対して、リベラル左派からの反撃が非常に弱いことも、こうした流れの中で考えるべきであろう。

 私は、佐藤優個人は取るにたらない「思想家」だと思うが、佐藤右派メディアで主張する排外主義を、リベラル左派容認・黙認することで成り立つ〈佐藤優現象〉は、現在ジャーナリズム内の護憲派問題点を端的に示す、極めて重要な、徴候的な現象だと考える。

 馬場は、佐藤が「左右両翼の雑誌寄稿しながら、雑誌の傾向や読者層に応じて主題文体を書き分け、しかも立論は一貫していてぶれていない」などと言うが、後に見るように、佐藤は、「右」の雑誌では本音を明け透けに語り、「左」の雑誌では強調点をずらすなどして掲載されるよう小細工しているに過ぎない。いかにも官僚らしい芸当である佐藤自身は自ら国家主義であることを誇っており、小谷野敦言葉を借りれば、「あれ(注・佐藤)で右翼でないなら、日本右翼なんか一人もいない」。

 佐藤が読者層に応じて使い分けをしているだけであることは誰にでも分かることであるし、事実ウェブ上でもブログ等でよく指摘されている。そして、小谷野の、この現象が「日本知識人層の底の浅さが浮き彫りになった」ものという嘲笑も正しい。だが、改憲派の小谷野と違い、改憲を阻止したいと考える者としては、この現象について、佐藤優に熱を上げている護憲派を単に馬鹿にするだけではなく、〈佐藤優現象〉をめぐって、誰にでも浮かぶであろう疑問にまともに答える必要がある。なぜ、『世界』『金曜日』等の護憲派ジャーナリズムや、斎藤貴男魚住昭のような一般的には「左」とされるジャーナリストが、佐藤に入れ込んでいるのか? なぜ、排外主義を煽る当の佐藤が、『世界』『金曜日』や岩波書店朝日新聞出版物では、排外主義ナショナリズムの台頭を防がなければならない、などと主張することが許されているのか?

 この〈佐藤優現象〉はなぜ起こっているのか? この現象はどのようなことを意味しているのか? どういう帰結をもたらすのか? 問われるべき問題は何か? こうした問いに答えることが、改憲を阻止したいと考える立場の者にとって、緊急の課題であると思われる。

2.佐藤優右派メディアでの主張

 まず、佐藤排外主義的主張のうち、私の目に触れた主なものを挙げ、佐藤排外主義者としての活躍振りを確認しておこう。

(1)歴史認識について

 佐藤は言う。「「北朝鮮が条件を飲まないならば、歴史をよく思いだすことだ。帝国主義化した日本ロシアによる朝鮮半島への影響力を巡る対立日清戦争日露戦争引き起こした。もし、日本ロシアが本気になって、悪い目つきで北朝鮮にらむようになったら、どういう結果になるかわかっているんだろうな」という内容のメッセージ金正日に送るのだ」。朝鮮植民地化に対する一片の反省もない帝国主義者そのもの発言である。また、アメリカ議会における慰安婦決議の件に関しても、「事実誤認に基づく反日キャンペーンについて、日本政府がき然たる姿勢反論することは当然のことだ。」と述べている。

 特に大川周明テクスト佐藤解説から成る日米開戦真実大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く』(小学館、二〇〇六年四月)では、極めて露骨に、日本近現代史に関する自己歴史認識開陳する。以下、引用する。佐藤が自説として展開している部分である

 「日本人は(注・太平洋戦争)開戦時、少なくとも主観的には、中国アメリカイギリスによる植民地支配から解放したいと考えていた。しかし、後発資本主義である日本には、帝国主義時代の条件下で、欧米列強植民地になるか、植民地を獲得し、帝国主義国となって生き残るかの選択肢しかなかった。」(三頁)、「「大東亜共栄圏」は一種棲み分け理論である日本人はアジア諸民族との共存共栄真摯に追求した。強いて言えば、現在EUを先取りするような構想だった。」(四頁)、「あの戦争を避けるためにアメリカ日本妥協を繰り返せば、結局、日本アメリカ保護国、準植民地となる運命を免れなかったというのが実態ではないかと筆者は考える。」(六頁)、「日本武力によって、列強による中国の分裂が阻止されたというのは、日本人の眼からすれば確かに真実である。(中略)中国人の反植民活動家の眼には、日本列強とともに中国を分割する帝国主義国の一つと映ったのである。このボタンの掛け違いにイギリスアメリカはつけ込んだ。日本こそが中国植民地化と奴隷支配を目論む悪の帝国であるとの宣伝工作を行い、それが一部の中国政治家と知的エリートの心を捉えたのである。」(二八一頁)。また、蒋介石政権については、「米英の手先となった傀儡政権」(二五七頁)としている。他方、佐藤は、汪兆銘南京国民政府は「決して対日協力の傀儡政権ではなかった」(二四九頁)とする。

 右翼たる佐藤面目躍如たる文章である。ちなみに、こんな大東亜戦争肯定論の焼き直しの本を斎藤貴男は絶賛し、「大川こそあの時代知の巨人・であったとする形容にも、大川の主張そのものにも、違和感を抱くことができなかった」としている。

(2)対北朝鮮外交について

 佐藤は、「拉致問題解決」を日朝交渉大前提とし、イスラエルによるレバノン侵略戦争も「拉致問題解決」として支持している。「イスラエル領内で勤務しているイスラエル人が拉致されたことは、人権侵害であるとともにイスラエル国権侵害でもある。人権国権侵害された事案については、軍事行使も辞せずに対処するというイスラエル政府方針を筆者は基本的に正しいと考える」。さらに、現在北朝鮮ミュンヘン会談時のナチス・ドイツに準えた上で、「新帝国主義時代においても日本国家日本人が生き残っていける状況を作ることだ。帝国主義選択肢には戦争問題解決することも含まれる」としている。当然佐藤にとっては、北朝鮮の「拉致問題解決」においても、戦争視野に入っているということだ。『金曜日』での連載においても、オブラートに包んだ形ではあるが、「北朝鮮に対するカードとして、最後には戦争もありうべしということは明らかにしておいた方がいい」と述べている(10)。

 さらに、アメリカが主張してきた北朝鮮米ドル札偽造問題が、アメリカ自作自演だった可能性が高いという欧米メディア報道に対して、佐藤は「アメリカ政府として、『フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング』の記事に正面から反論することはできない。なぜなら、証拠を突きつける形で反論するとアメリカ情報源情報収集能力が明らかになり、北朝鮮を利してしまうからだ」(11)と、いかなる反証根拠も示さずに(反証必要性を封じた上で)、「北朝鮮情報操作」と主張しているが、この主張は、保守派原田武夫にすら否定されている(12)。佐藤現在右派メディアの中でも最も「右」に位置する論客の一人であると言えよう。

(3)朝鮮総連への政治弾圧について

 佐藤は、「在日団体への法適用拉致問題動く」として、「日本政府朝鮮総連経済活動に対し「現行法の厳格な適用」で圧力を加えたことに北朝鮮逆ギレして悲鳴をあげたのだ。「敵の嫌がることを進んでやる」のはインテリジェンス工作の定石だ。/政府が「現行法の厳格な適用」により北朝鮮ビジネス利益を得ている勢力牽制することが拉致問題解決のための環境を整える」と述べている(13)。同趣旨の主張は、別のところでも述べている(14)。「国益」の論理の下、在日朝鮮人の「人権」は考慮すらされてない。

 漆間巌警察庁長官(当時)は、今年の一月一八日の会見で、「北朝鮮が困る事件摘発拉致問題解決に近づける。そのような捜査に全力を挙げる」「北朝鮮日本交渉する気にさせるのが警察庁仕事。そのためには北朝鮮資金源について事件化し、実態を明らかにするのが有効だ」と発言しているが、佐藤発言はこの論理と全く同じであり、昨年末から激化を強めている総連系の機関民族学校などへの強制捜索に理論根拠提供したように思われる。佐藤自身も、「法の適正執行なんていうのはね、この概念ができるうえで私が貢献したという説があるんです。『別冊正論』や『SAPIO』あたりで、国策捜査はそういうことのために使うんだと書きましたからね。」と、その可能性を認めている(15)。

3.佐藤優による主張の使い分け

 排外主義者としての佐藤の主張は、挙げ出せばきりがない。前節で挙げたのも一例に過ぎない。では、佐藤は、こうした主張を『世界』『金曜日』でも行っているのだろうか。

 佐藤が仮に、「左」派の雑誌では「右」ととられる主張を、「右」派の雑誌では「左」ととられる主張をすることで、「硬直した左右の二項対立図式を打破」しているならば、私も佐藤をひとかどの人物と認めよう。だが、実際に行われていることは、「左」派メディアでは読者層の価値観に直接抵触しそうな部分をぼかした形で語り、「右」派メディアでは本音を語るという下らない処世術にすぎない。「左右の二項対立図式」の「打破」は、「左」の自壊によって成り立っているのだ。佐藤が『金曜日』と右派メディアで同一のテーマを扱った文章を読み比べれば、簡単にそのことはわかる。

 一例として、米国下院での「慰安婦」決議に関する佐藤の主張を読み比べてみよう。産経新聞グループサイト上での連載である地球を斬る〉では、「慰安婦問題をめぐるアメリカ報道を「滅茶苦茶」と非難し、「慰安婦問題に関する二〇〇七年三月一日の安倍発言についても「狭義の強制性はなかった」という認識なのだから正当だとして、あたかも「慰安婦」決議案自体不正確な事実に基づいたものであるかのような印象を与えようとしている(16)。ところが、『金曜日』では、こうした自分の主張は述べず、国権論者としての原則的立場から日本政府謝罪には反対だとしている(17)。なお、『金曜日』の同文章では「歴史認識を巡る外交問題 Permalink | 記事への反応(1) | 18:32

俺の告白を断った女の乳首デカくなりますように

2024-01-25

惚れるって、どうやったら認識できんの?

47年生きてるけど、まだ判断基準わからん

恋愛はしたいと思ってる。

20年前くらいに何人か彼女いたことはあったけど、告白された側ばかりだったので、惚れたとはっきり認識できたことはなし。

2024-01-24

anond:20240124112531

これは複数から告白されてるぞ。

おれと付き合う前、サーファーの人に告白されてた

おちんぽで勝てるかの勝負はこれからやで。

わいはサーファーに勝ったんや!!!!www

恋愛口説き告白から始まるとかいう糞みたいな知識を植え付けたのって何なんだろうな

押し売り営業と同じで自分から不利になってるだけなのに

案外アニメポケットモンスタータケシみたいなキャラって

恋愛障害者を増やすのに一役買ってるんじゃねえの

2024-01-23

なんで東京の人って”方言”にあんなに厳しいの?

方言で喋ってる人間馬鹿にしたり蔑んだりして当たり前と思ってるフシあるよね

「なんで東京に出てきたのに方言を直さないんだ」みたいなこと言うけど、それ言ってる当人東京以外に住んでも現地の言葉は喋ろうとしない謎

コンプレックスとなった発端は、進学した慶大での出来事東京出身者の学生ばかりの中、かたまりは語尾に「~じゃが」とつける岡山弁でしゃべっていたそうで、「(岡山弁を)たくさん言ってたら、内部進学の東京の人に『お前、じゃがいも星人なのか?』って言われて、僕は『じゃがいも星人じゃないです』しか言えなくて。そのまま大学が嫌になって中退して、引きこもってお笑い芸人になることになった」と告白した。

https://www.sanspo.com/article/20211218-BKPIYCR565DJRBJAQ4AD2ZFFTI/

他人に対してワガママに絡みに行って害を与える」系の狂い方をする独身男性

ある一定の年齢まで独身でいると何かのスイッチが入って人が変わったかのように有害野郎になる、

かのような認識ネットで広まりつつあるが、そんな変身などほぼ起こらないと主張したい。


周りを見る限り、すっかり「狂っている」と見なされるようになってしまった有害弱者男性は、もともとチーズ牛丼として生きてきた割に妙に気が強かったり他人に対してガンガン行くタイプだったりするパターンばかりだった(炎上してるような撮り鉄なんかこれかな?)。

なんの準備や駆け引きもなく突然女性告白したり、旅行に誘ったりして断られたら、傷ついてあっさり引くなんてことはせず、イライラを爆発させながら本人に対してガンガン詰めにかかるチー牛なんかがこれ。この前死刑判決くらった山梨少年もこのタイプかな。




一方、

異様に臆病で傷つくことをとにかく恐れる性格弱者男性(これがマジョリティ)。

このタイプがある年齢で狂い始め、まるで人が変わったかのようにセクハラ言行に走ったり、

「女!お前が好きだ!お前は俺の寂しさを埋めろ!」とでも言いたげに身勝手ガンガン絡みに行ったりするなど、ストレスコスト他人転嫁するマネをするようになるパターンはほぼ見たことがない



臆病系弱者関係なのにも関わらず、この「フラれただけで女を刺しかねない」系有害弱者男性に大変身したパターンは一つだけ周りであったが、彼はそれ以前に運悪く重度の鬱病を患ってしまっていた。

2024-01-22

戦争は女の顔をしていない」の漫画版を読んでいる

女性兵士には美人も多くいて一緒にいるうちに告白されたりもあった

でも女性兵士と付き合う気分にはならなかった

戦争が終わると、従軍経験者の女を選ぶ元兵士の男はあまりおらず、ブスでも戦争を知らない女ばかりが選ばれた

なんでだろうな

頼りになりそうなのに

彼氏に別れ話したら

付き合う前は優しかった彼、私を大事にしてくれたし話も面白くて一緒にいて楽しかった。

お互い一人暮らしで自立してて、二人とも仕事も好きだしSEXの相性も良かった。


告白されて付き合ったら急に要求が増えた。

ご飯作ってよ、洗濯しといてよ、的な家政婦扱いが増えた。というより子供みたいになった。

俺の話を聞いてよ、これだけ頑張ってるんだから誉めてよ、俺はすごいんだぞ、まるで幼稚園児みたいだった。

ちなみに同じくらい稼いでいて、交際費用は完全割り勘


2週間しか付き合ってないけどあまりの変わりようについていけなくなった

別れたいと言うと泣いて嫌がっていた

付き合ってこんなに人が変わるの怖いし受け入れられないと伝えると

「今まで君を大事にする側だったんだ。これから大事にされる側にまわって何が悪い」、と。

意味不明だし恐怖でしかない。


恥ずかしいかあんまり外で言わないほうが良いよそんなこと。と伝えて家を出た。

大人になれたら良いね。私も見る目がなさすぎるだろ、忘れよっと

馬鹿「高級店の店主が切れるなんて客がよほどのことをしたに違いない!」

高級店だろうがなんだろうが料理人なんて暴力当たり前のエコチェンの中で生きてきた中卒高卒から人格アレなのはいっぱいいます

常連で持ってる高級店なんか何やったって今回みたいに客が擁護してくれるしね

ミシュラン「一つ星」店長性的暴行起訴 「意識飛んで気づいたら横に店主」 別の被害女性告白

https://dot.asahi.com/articles/-/14685?page=1


客に睡眠薬盛ってレイプしたミシュラン一つ星の店主とかいますしね

ゲイからみるペドフィリアを殺せ問題

最初に明記しておくが、これは個人の感想である

私自身は性犯罪絶対に許さない。

特にそれが子供という身体思想もおぼつかない相手対象にしたものに対しては一等嫌悪感がある。

けれど、昨今のそういう嗜好や性癖を持っているだけの人を殺せという論調を聞いていると何とも言えない焦燥感がある。

私は今年35歳になる男で同性愛者だ。

今でこそボーイズラブやLGBTQなどという横文字が広がって多少はスルーされることが多くなったかもしれないが、それでも自分同性愛者ということをゲイコミュニティ以外で一切カミングアウトしていない。

それはゲイであるというカミングアウトだけで強烈な迫害がある人生を引いてしまたからだ。

私は男性しか好意を持てないし、性的な興奮ができない。

かといって同意なしに男性を襲うなど言語道断であり、どれだけおだてられても自分が襲われる立場になったらと思うとゾッとする。

しかしそれは世界で大多数を占める異性愛者でも同じことだろう。

異性愛者だろうが同性愛者だろうが、同意なしにセックスをすればそれはただの犯罪だ。(中には金銭目的美人局もあるだろうがそれはまた別の話)

ではペドフィリアはどうだろう。

もちろん、自分欲求のためだけに幼児を襲ったり、そうでなくても追いかけたり盗撮したりは非人間のすることだ。

万が一相手同意が取れたところで、未成年同意大人同意と同じ効力はないし、真に受ける人間社会性を失った猿だと思う。

ではただ黙々とそういったコミュニティに属して空想を繰り広げているペドフィリアはどうなのだろう。

彼らを気持ち悪いと思うのは自由だ。

正直、私も気持ち悪いし怖いと思う。

しかし、「ペドフィリア」という看板を掲げたコミュニティをわざわざ覗いて「こういう思想を持っ人間危険から排除すべきだ」と晒し上げるのは少し横暴だと感じてしまう。

百歩譲って、覗いて気持ち悪いと投げかけるまでは個人の感想だと思う。

ただ「そういった思想を持っている人間すべからく社会から排除すべきだ」とまで飛躍するのは、かつてのゲイコミュニティが受けていた差別と全く同じ構造ではないだろうか。

何も犯罪は犯していないのに、男が好きというだけで迫害される時代場所は確かにあった。

ゲイペドフィリアは違うという人もいるが、ゲイ個性ペドフィリア性癖からという理論は正直意味がない。

どちらもその対象物を性対象にしている時点で同じだし、それは異性愛者もそうだ。

自分の嗜好や指向を満たすために対象物があって、同意がとれないままセックスをすればそれは須く犯罪なのではないか

だったら異性愛者の恋バナや片思いけが合法になりうるのはおかしいのではないだろうか。

書いていて自分でも横暴な論調だとは思うが、内心の自由すら取り締まるというのなら、異性愛者の「あのアイドルとヤりたい」とペドフィリアの「子供セックスがしたい」も、そう思った時点で同じく犯罪になってしまう。


ただ「そういった思想がある時点で排除すべきだ」と主張する人の理由もわからなくもない。

だって世間一般、もしくは自分想像から大きく外れた思想を垂れ流している人物がいたら避けたいのは動物としての本能だろう。

ましてや子供を持つ親なんて、例え関係ない架空ペド話でも自分の子供への警鐘から排除したいと思うのは当然だ。

かつてのゲイに対するイメージもそうだ。

若い人には想像もつかないかもしれないが、私がまだ学生の頃はオカマやオネエキャラというピエロにとしてエンタメ昇華されたゲイ以外ほぼ許されなかった。

もっと上の世代ではそれこそ同士でのカミングアウトすら危険を伴い、還暦を過ぎ、妻を看取り、時代がゆるやかになった今やっと言えたという人も珍しくはない。

なんなら最後まで隠し通し、自分に向き合えなかった悔しさと、妻を愛したふりをしたまま騙してしまったという相手への罪悪感のまま天寿を全うした人もいたかもしれない。

少し話がそれる。

今まで友達のように接していた人間から「お前も性別だけで言えば範囲内だ」とカミングアウトされればたじろぐ人が多いと思う。

その気持ちはとてもよくわかる。

信頼の証としてカミングアウトすることはただの自己満足だ。

それはこちらがどれだけ「人間が好きだからといって全人類きじゃないのと一緒だ」と説明しても拭いきれない猜疑心だと思うし、ある意味当然であろう。

ぐるみから男根が生えたという女性記事を読んで、ああいうのが近い感覚なのかもしれないと思った。

自分が性対象範囲内に見られているかもしれないという疑いは、思ったより不快感があり気持ち悪いのだ。

私は長年友人だと思っていた異性愛者の女性から告白を受けたときにこの気持ちを味わった。

と同時に「なぜ彼女片思いは淡い失恋として美化されて、私はその気持ち悪さを口に出すことすら憚られるのだろう」という醜い嫉妬もした。

結局は恐怖心なのだと思う。

ぬいぐるみからペニスが生えていなくとも、全く関係のない遠くの人間から「ロン毛は全員性対象だ」と言われたら気持ち悪いと思うロングヘアの人間がいても何もおかしくない。

ゲイも、ペドフィリアも、その他のマジョリティも、例え世間一般常識であっても、人間自分想像する範疇から少しでも外れれば多少なりともすべて恐怖の対象なのだ

珍しいものを怖がるのは生き物としての本能だ。

では逆に内心の自由保護されたとして、どこまでが内心になるのだろう。

例えば自分脳内で思うことは完全な自由無罪だ。

そもそも第三者に確かめようのないことだし、確認のしようがない。

では同士で語り合ったりするのはどうだろう。

これはインターネットの発達と、そのインターネットに対するイメージの差が大きい部分もないだろうか。

私にとってインターネットは雑踏の中にある架空秘密基地であった。

恋愛相談がしたい」「ねこの話がしたい」「ただ眺めていたい」「死について語り合いたい」

たくさんある部屋の中から私は「ゲイ同士話してみたい」の部屋でずいぶんと救われた。

好きな人結婚して、友達のふりをして泣いた」と、ゲイとして言えるということは現実世界ではあり得なかったからだ。

といってもそれはインターネット内での話なので、それが実話だろうと証明する方法はないし、相手の慰めの言葉も嘘なのかもしれない。

しかしそれは確かめようがない。

逆にその空虚さが居心地の良さを生んでいた部分もあるだろう。

VIPからますたwwwで荒らされても「まぁインターネットだしな」と溜飲が下がる部分も多かったろう。

インターネットは気軽な逃げ場だったのだ。

かつての生き物苦手板を知っている人はどれだけいるだろうか。

面白半分で覗いて後悔するナンバーワンの宝庫であり、いわゆる動物虐待の話をメインにした場所だ。

勘違いされないように改めてここでも言っておくが、私は犯罪は許せないし動物虐待にも強い嫌悪感がある。

ここで写真つきで虐待実況をしたものは明らかな動物虐待だろう。

しかし、ただ猫や犬をいじめるのが好きだと語る場合果たして内心の自由になり得るのだろうか。

もちろん明らかな犯罪予告や一種誹謗中傷にあたるようなものダメだろう。

しかあくま架空妄想という共通認識の集まりで、「もし自由にしていい猫がいたら、こういう酷いことをしてみたい」と書き込んだ場合、それは内心の自由になるだろうか。

嫌なら見るな」の立て看板の先とはいえネットで全世界に見えるように書き込んだ時点で内心ではないので取り締まるべきか?

だったら「あのイケメンアイドルキスしたい」とか「あのキャラでヌイた」とかも内心の自由ではないセクハラとして取り締まるべきか?

そもそも架空妄想と銘打った時点で例え言語化されて出力されたものでも内心の自由ではないか

そうなってくると、第三者が取り締まるのはどこから基準になるのか?

それが個人単位気持ち悪いだった場合、明確な基準もなく個人感情で取り締まられるのではないか

こういったことをぐるぐると考えてしまう。

もっと正直に言えば、私は他のマイノリティペドフィリアなぞどうでもいい。

そもそも妄想のはけ口がないと発散できない時点で人間としてまずい部分は多かれ少なかれあるのでは?という偏見が私にはある。

かといって、それらの妄想が全てそのような危険なはけ口だとも思わない。

私はそれらの嗜好をただ持っているだけの普通の人への取り締まりが始まれば、いつかはそれがゲイコミュニティに回ってくるのではないかという自己中な懸念がある。

私はマイノリティが大ぴらに権利を主張するのにもあまり乗り気ではなく、それは一部の人団体がただ己の自尊心気持ちよくするために、平等ではなく、同情で弾圧優遇を叫ぶからだ。

理解はできないし気持ち悪いけど、別に何もしないなら普通に生きてなよ」という態度がどれだけ救われるか。

ペドフィリアが全員殺されたら、今度は自分が殺されるかもしれないという恐怖が私にはある。

内心の自由はどこまで許されるのだろうか。

2024-01-21

anond:20240121132543

なんで急に布呂カルマでてきた?

お前が異常者集団であることを告白たから、なるほどねって言っただけだが?

寝ている間に彼女スマホをチェックされていてすごくうれしかった

自分は25の会社員彼女28

同じ会社で同じ部署の先輩だった人だ。

1年前に人生で初めて人を好きになってしまった。

惚れてしまった。

それまで好きになるというのがよくわからずに生きてきただけに衝撃的だった。

もう彼女のことしか考えられんくなっててどうしょ?って思ってたところ、

増田くんってひょっとして私のこと好きなの?

って冗談で尋ねられたときに勢いに任せて告白してかなり引かれてしまったんだけどなんやかんやあって彼女になってもらった。

彼女になってもらった、と書いたようにイマイチ彼女が俺のことを好きになってくれているのか確信がなかった。

どうも俺のワガママに仕方なくつきあってもらっているという感覚が常につきまとっていて油断してると彼女がどっかに行ってしまうんじゃないかとずっと不安だったからだ。

から、俺が寝ている間に彼女が俺のスマホをチェックしているのを見たときにはうれしさで飛び上がりそうになった。

すげえLINEとか探りまくってて隠しがないかとか徹底的に探してる感じだった。

ああ俺のこと好きでいてくれてるからあいうことするんだなって思ったらもう涙が出そうになった。

そしてすごくホッとした。良かった。安心した。

anond:20240112020820

24.1.19

「尖ってた時はないのか」と訊かれて思い返して「内向きにしかない」と割と正直に情けない告白をする。あまり正確には伝わらなかったようだが、本当に言いたかったのは「尖りを共有したい」ということだったかもとだいぶ経ってから気づいた。まぁそんなのはいつものことなのだが、重要なのは彼女が焦りすぎているかどうか、だ。俺には見極める能力などないが、感情的に肩入れしてしまってはいるので、早く彼女希望通り事が進めよとは思ってしまう。結局今の状況では本人が回復を実感しにくいなら、いずれにせよチャレンジしてみていいんじゃないか、と。もちろんリスクはあるが、今のままだってリスクはあるのだ。っていうのが俺自身の焦りかもしれないと一旦落ち着いて考える余裕は確保しつつ、彼女の強い希望の奥にある不安を丁寧に聞きとって、必要ならば然るべきところへ報告する、というのが今できることだろう。知ってる同僚より知ってるクライアント、という言葉がどこまで本音なのか、など。結局俺は「丁寧さ」でしか貢献できないのだから

2024-01-20

anond:20240116201216

似たような経験あってめちゃくちゃ同意。そしてリアルでは本当に仲いい奴くらいにしか愚痴れない。

同じコミュニティ内でアプローチするのはいいけど、1回誘ってだめなら諦めろって思う。

からアプローチする男は普通以上なんだから、それなりに経験もあるし、そういう空気感絶対伝わってる。

その上で無視してんだよ。ちなみに中ランクくらいの女に限ってこういうのやってくる。中ランクってのはブスでも可愛くもないただ若いだけの女な。

書いてたら学生時代に受けた、失敗前提の泣きながら告白友達経由告白手作りチョコなどのキモい被害記憶が蘇ってきた。

あいつら恋愛漫画の読みすぎなのか、本当に気持ち悪いんだよ。空気陰キャというか。

女は魅力ありゃちゃんと男から行くからガツガツしないでどんと構えてろ。

anond:20240120214642

増田くんかっこいい!好き好き~キャ~」とか言ってかっこいい先輩見るたび騒いどいて

増田くんが悪い気しなくてその子のこと好きになって告白したらドン引きして敬遠するというのが女あるあるなんだよな

最近女性向け同人音声のトレンドに関する愚痴

・耳舐めいらない

・男の喘ぎ声うるさすぎ

・「子宮下りてきたよ 」みたいなフィクション

・擬音間抜け過ぎる問題

しこしこ」…ち◯こじゃないんだから

「すりすり」…すりすりってなんや真面目にやれ

唯一許せるのは「かりかり」のみ。

中田氏はいいとして「孕め」とか「🔴ちゃん産んで?」はリアル子育てが頭によぎるので勘弁してほしい

行為の途中に取ってつけたように告白してくんな。今そういうのいいから。

・「イケ!イケ!」うっさいねん。競馬か?

はー理想の音声になかなか出会えなくてムラムラする!!

2024-01-19

遠距離恋愛中の彼女がいるんだけど同僚に告白された

先輩に相談したら付き合う一択だろって言われた。

なんやこのクズ

舐めてんのか。

そうしたけど、人間として一気に信用できなくなった。

2024-01-18

anond:20240118220623

イケメン三浦春馬自殺した時にブサメンが「俺より圧倒的に上の立場のくせに」と嘆いてた

ずっと低空飛行の奴がちょっと地上に落ちてもかすり傷ですむけど、地上2000メートルにいる奴が墜落すると致命傷なんだろうな

この場合の「落ちる」とは様々なものがあるが、一つは「老いである

「並の顔の女」はいわゆる「チヤホヤ」は大して受けないが「迷惑ナンパ」や「痴漢」など女特有の嫌な目にだけはしっかり遭う

から若さによるデメリットの方が大きい(そこらへんは単純な美醜だけでなく性格地域による差もある)

から見たら価値を失い「性欲対象としてマスト」ではなくなり「ただの普通人間」になる40以降とかの方がそういう女は生きやす

「それなりに美人若い頃はチヤホヤされたが、老いたら一気にチヤホヤされなくなった」女は墜落死する

あるいはそこまで行かなくても盛大にヘラ

はるかぜちゃんのお母さんは昨年50歳の誕生日を迎えるにあたってものすごいヘラりまくっていた

「もうすぐ女の子じゃなくなる」と49歳の女がまだ女の子のつもりで書いていた

まだ自分女の子として価値がある、とアピールするためか告白されたとかナンパされたとか49歳が書いていた

はるかぜちゃんママ若い頃に芸能活動していて、出産後も炎上騒動などあるまで(はるかぜちゃん3歳ぐらいまで)はネットアイドル活動をしていた

https://archive.ph/http:/geojweb02.geocities.co.jp/PowderRoom-Rose/4612/*

https://archive.md/http:/www.asahi-net.or.jp/~zh7t-iskw/*

そういった「芸能活動していたが年を取ったらフェードアウトするしかなかった女」は多分老いがめちゃくちゃ辛い

そういう女は子供を産んで「私そっくりな娘ちゃん」を可愛がることで癒やされるコースを辿り、やがて「孫ちゃん」を得ればいいのだが、「娘ちゃん」がしくじることもある

はるかぜちゃん芸能人としてのピークが年齢一桁の頃で既にオワコンであり、「老いによる墜落」をはるかぜちゃんママ追体験してしまったが故に余計にヘラったのだろう

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