はてなキーワード: 告白とは
友人がまさにこういう人で縁を切った。
趣味も合うし普通に話してる分には楽しかったけど人には文句言うくせに自分が同じことをした時は言い訳ばっかりで非を認めないし、見下しているような発言が増えてきてしんどくなってきたから避けるようになった。
その後に発達障害だって告白されたけどどんな理由でもこっちが不快な思いしてまで付き合いを続ける必要はないよなと思って完全に連絡を絶つことにした。
向こうにも苦労はあるんだろうけどこっちだって何不自由なく生きてるわけじゃなし、障害を免罪符に開き直るその性根が気に食わない。
気に食わないけど向こうのそういうのを改めさせようとかは思わない。いい大人の考え方が変わることなんて死にかけるくらいのことがないと無理だろうし。
世の中にはそうじゃない人もいっぱいいるわけだし合わないと感じる人間と、どちらかの理解に寄せてまで付き合ってく必要ないんじゃないかな。
若い男性側が、既存の性的規範に反発しているから、という点はあまり語られていない気がする。
男性優位社会の価値観の中では、男性側が恋愛・結婚で社会的強者として振舞うように暗黙の了解として求められてきた。
告白はプロポーズは男性側からするべき、男性側が一家の大黒柱になるべき、という例のように。
そのことに猛反発している若い男性側が未婚を選択している、という仮説はどうだろう。
現代の社会にも根強く残っている男らしさを求められる風潮に辟易しているのに、その上結婚生活でも「男らしさ」を求められるとなると、未婚一択になる。
実際に、20・30代の男性の6割は専業主夫になりたいと考えている。
これはどういう意味かというと、女性側に社会的強者として振舞ってほしいと考えている男性が多数派であるということだ。
女性はこの事実に無自覚すぎるというか、分かっていても見ないふりをしているようにしか見えない。
タイトル通りなんだけど、40歳手前で人生終わりかけてることに気がついた。
・37歳
・独身
・1年付き合ってる遠距離恋愛中の彼女あり(思い切って病気のことを告白したら引かれたので多分別れると思う)
・人口5,000人もおらず高齢化率50%を超える自治体に住んでる
・仕事は自営業。と言っても、親が飲食店を経営してるからそれを手伝ってる感じ
・双極性障害で病歴15年。毎月車で1時間半かけて通院している
・地方駅弁卒→元々コミュ症もあって、就活失敗し愛知の中小企業に就職→ブラックで病む→ニート→入院→フリーター→東京で正社員→病んでまた入院→実家に戻り現在に至る
この間久々に同級生と飲んだのだけれど、他の同級生は年収◯◯円稼いでる、俺は××円くらい、▲▲はベンチャー入って結婚して家を買った、◻︎◻︎は子供が4人目が生まれる、
等々聞かされて嫌になった。
自己嫌悪に陥った。
それなりの努力はしたつもり。自分が卒業した高校からは駅弁なんて1割程度しかいなかったし、そこに入るために吐いたり血便出るほど勉強した。
お金を稼いでる同級生は高卒で司法書士だったり、看護師で介護の会社立ち上げたり、都内の働いてた企業のツテでベンチャー入って海外に居たりと様々だけど、
俺が高校時代に戻ったとしても、今更彼らのようになることは絶対できないだろう。
何が悪かったのだろうか。彼らのようになりたい訳ではない・・・と言えば嘘になる。お金を稼ぎたかった。結婚したかった。子供が欲しかった。
タイムマシンがあったとして、18歳の自分に戻れても、彼らのようになれる気はしない。
どうすべきだったのだろうか。
あたりなら勉強すれば取れそうだなと思った。でも資格を取ったとして、37歳職歴なしただ資格持ってる中年を雇う会社なんてあるのか?俺が社長なら雇わない。
田舎すぎて働き口がなく、何か学校通ったりマトモな時給の職に就くにも車でメンクリ近くの地方都市に引っ越しは必須・・・
人生詰んでるのではないだろうか。
本当にコミュ症で人と話すのが苦手。顔色を伺ってしまう。それで鬱になる。会社に行けなくなる。
今からどうしたらいい?
本当にわからなくなった。
誰か教えてくれ。
来世に期待!以外の道があれば。
20年だからこっちは汚くてキモいオッサンだし、向こうは綺麗だけどオバサンな訳よ、当然。
で、童貞のキモい弱者男性の俺は、ホント失礼だし最低だけど、これは(恋愛対象として)無いな、って…思っちゃったんだよね……
おい!弱者男性の癖に何様だよ!死ねよ!って思うよな…俺もそう思う。でもムリなんだよ。奇跡が起きて、ずっと好きでした!って向こうから告白されても、オバサンはちょっと…って断るし。20年前の俺が知ったら殺しにくるだろうけど、でもムリ。
で、で、もし彼女が結婚してて、昔の彼女にそっくりな小学生の娘連れてたとするじゃん?
そんな荻上チキさんの不倫が明らかになったのは、『荻上チキ Session22』で自らが不倫の事実を告白したことによって、でした。といっても良心の呵責から告白したのではなく、翌日発売の週刊誌『習慣文春』にて、不倫騒動がすっぱぬかれていることを知り、早めに事実を認めた方が得策だと判断したことによっての告白でした。
荻上チキさんには専業主婦の妻とふたりの子供がいるのですが、2015年に、自身が主催する勉強会で20代の女性と知り合い、不倫関係に発展していったといいます。端的にいうなれば、ファンに手を出した、ということになります。
荻上チキさん自身の語る不倫の流れはこうです。荻上チキさんが勉強会で20代女性と知り合い好意を持つ→ほかの女性を好きになってしまったから離婚したいと妻に打ち明ける→離婚協議を続けるなかで別居することになる→しばらく時間がたったのち、20代女性と交際することになり、一緒に暮らし始める→しかし、離婚協議を続けるなかで、離婚したら子供や長年連れ添った妻を傷つけることになると葛藤する→20代女性との関係を解消する。現在は妻と関係修復中。
自分はあくまでも妻に誠実に気持ちを告白し、離婚しようと打ち明けてから不倫相手の女性と関係を持った、というのですが、この弁を信じる人がどのくらいいるでしょうか? 実際、妻との同居を続けながら不倫関係になり、その後別居にいたった、と考える方が自然でしょう。
荻上チキさんの語った不倫や別居までの流れがどこまで真実かわかりません。「妻子がありながら不倫をした」「本宅近くに別宅を借りて、そこで愛人と生活していた」ということのみが、はっきりとした事実です。
そいつとは元々は数多くいる友だちグループの一人として付き合っていたんだけど
ある時「どうしても好きだという気持ちを抑えきれない、交際出来るとは思わないけど気持ちを打ち明けてスッキリしたい」と言われた。
で、告白されたんだけど、俺自身は普通に同性愛者では無いので断った。
当時交際していた彼女がいたんだけど、俺が浮気してるだのマザコンだの無い事無い事吹き込まれて喧嘩になり別れる羽目になった。
落ち込んでると元友人が寄ってきて寂しいなら一緒に飲もうぜ、みたいな事を言われた時はぞっとした。
いきなり冤罪をかけられて誰が嘘吹き込んだんだって思っていたから、直感的にコイツが犯人だと思った。
あとで元彼女や元彼女友人らから色々話を聞いて元友人が犯人だって分かったんだけど逆ギレされた。
そうなると良くも悪くも人が良い連中揃いだったから、元友人を理解してあげなよとか、仲良くしてあげなよとか余計なお節介。
いや変な嘘ついて貶めた時点で普通の友人としても付き合い無理だろって思ってたから断ったら俺がハブされる様に。
結局それで当時のバイトもサークルもゼミも居心地が悪くなり一気にボッチ化。それで精神病んで大学を退学する羽目になった。
それで終わればおかしな奴に粘着されて散々な目にあった、で済んだけど、それだけでは済まなかった。
数年後、治療を重ねて何とかマシになって退学してから一年後ぐらいにリハビリ兼ねて務め始めたバイト先の正社員登用試験を受けて合格。
人より遅れたし学歴も失ったけどけど何とか正社員に戻って働き始めた矢先に、元友人が俺の眼の前に現れた。
久々に仲が良かった筈の大学時代の友人に誘われていったら、何故かその友人らと元友人がいるんだよね。
元友人がいるなら行かないと思ってたから散々確認はしたんだけど。
その場で断って帰ろうとしたけど空気壊すなって言われて強引に飲み屋に。何故か元友人と隣同士。
元友人と友人らの話によれば、どうしても俺を諦めきれないということで場をセッテイングしたらしい。
「あれから時間も経ったし、お前も就職して落ち着いただろ?付き合えとは言わないけど、いい加減仲直りしてやれよ」
って言われて、激怒してその場は帰った。大学時代の友人含めて全員着拒した。
それから程なくして会社に謎のクレームが入る様になった。やれ俺の接客が最悪とか、詐欺紛いの営業されたとか。
弁解はしたけど、実際にクレームは凄く入る様になって、庇った上司の顔も潰してしまい、俺は会社での立場を無くし退職する羽目になった。
落ち込んでいると、またも元友人からSNSを通じて連絡がきた。
今度会わない?あの時は自分が悪かった、直接謝りたい。せめて一人の友人として向き合って欲しいと。
というか誰にもSNSのアカウントなんて教えてないのに、どうやって特定したかも謎だった。
気持ち悪くなってアカウントは削除したけど、どこから元友人がやってくるか分かったものでは無い。
LGBT法みたいなのが出来ると、こんなでも俺がLGBTのアイツを差別した極悪人の犯罪者で、アイツは守られるべき存在なのだろう。
何故被害者の俺が悪人扱いされて苦しんで、加害者のアイツが大手を振って歩けるのか。
同性愛者だろうがストーカーはストーカーだろ、何故同性愛というだけで一方的に正しくなってしまうのか、本当に理不尽だし理解出来ないし苦しい。
これがゲイ差別なら、俺は差別者でもいいからアイツと一生関わらない人生が送りたかった。
学校の修了式が終わったその日、帰り道で
告白していたのは隣のクラスの名前だけ知っているような男で告白されていたのは俺がよく知っている女の子だった
その子とは小さい頃は仲が良くて、花火大会に一緒に行ったこともあった。しかし、その告白された時期は疎遠になっていた。思春期だし
結果も聞かず、俺は自宅に帰り、部屋に寝転がってなんとなく心が痛みだしたっけ
よくわかんないけど、失恋ってやつ?
あー多分それだなって
ずっと前に撮ったプリクラとかやめときゃいいのに眺めてみたりして
メアドも交換してはいたんだけど一年ぐらいメール送ってなくて今さら何か送るかってなったけど
「風邪とかひくなよ」ってアホか当時の俺は
で、そんなこんなもう夕方になって
母親が帰ってきたから部屋に篭ってるわけにもいかずリビングに降りたら
白い箱をテーブルに置いてる母がいて
「ショートケーキ買ってきた」つーんだよ
ガキじゃねーんだからショートケーキなんかで喜びはしないけど腹も減ってたし「食うわ」って
ショートケーキを皿にも出さず、箱から素手で食べた。母親もちょっとびっくりしてた
んで、口の中ですんげーすっぱいなんかが暴れてるわけ、なんだこれ?レモンか?と思ったら
いちごってこんなにすっぱかった?とほんと
びっくりした。
「あれ?もしかしてケーキ美味しくなかった?」と母親が心配そな顔して言うから
「いや、母さん、んなことはねえよ」
「ただ今度はな、にっがいチョコレートケーキが食べてぇんだ。にっがいやつな」
と俺は言った
《私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました》と綴り、小学館を通じて日本テレビに提示していた条件が反故にされていたと告白。
原作漫画が完結していないことから、《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」》《ドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する》といった約束事を伝えていたという。しかし大幅に改編されたプロットや脚本が提出され、小学館が「当初の約束通りに」と差し戻すやり取りが繰り返されたとのこと。
結果的に芦原さんが9話・10話の脚本を書くこととなったが、《相当短い時間で脚本を執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます》と無念も滲ませていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/783442e8df4fd260ed982c9ba97c69165d861372
マッチングアプリってみんなどういう心持ちでやってるのか知りたい。
自分は20代女、地方都市で事務員をしている。仲のいい友人グループの中で自分だけ恋人がいない(なんならまともに好きな人ができたこともないのだが)ため、誰か紹介しようかとか、アプリをした方がいいとかいつも勧められる。
周りがどんどん結婚していく中で漠然とした不安はあるけど、アプリで自分とマッチングしたとして、選ぶ権利があるのは相手だ。全く上手くいくビジョンが見えない。
見た目は死ぬほど不細工ということはないけど、可愛くもない、下の中だと思う。性格も良くないし家事も好きではない。土日は自分より若いアイドルを見に一人で遠出するか、引きこもってゲームをしている。自分だったらこんな女絶対に付き合いたくない。
マッチングして一回会ってみたとして、その後選ばれないのは考えるだけで辛いし、自分に時間を使わせるのも申し訳ない。マッチングアプリしてる人って、こういうことは考えてないんだろうか。眩しい。
友達に言ったら絶対に困らせてしまうから言えないけど、誰か客観的に見て自分は恋愛をしてもいいレベルの人間なのか、教えて欲しい。もし自分に好きな人ができて告白しても、それは気持ち悪くないか、不快にさせないか、とか。
このまま一人で好きでもない仕事をしながら老いていくのかと思うと不安で仕方ないけど、誰かと一緒に過ごすなんてこともできる気がしなくて悲しい。
向上心があってモテるとか全く関係なく、30代で女子高生に告白しようとする奴は単に遵法意識のないやばい奴でしょう。20代前半とかならまだそういうこともあるかもしれんが
普通に考えて同年代の女に相手にされるより自分よりかなり年下の女と付き合うほうが難易度高くないか?
30代のおっさん「同年代と付き合いたいのに相手されないぜ……」→「そうだ!女子高生に告白しよう!」→「同年代より簡単にOKもらえたぜ!」←これ成り立つ?
「寄り添う」とは気持ちを理解して味方であると伝えること。それ以上は何もすべきではない。「敵」を攻撃するなんてもってのほかである
そのうえで告白・告発者が全て正しいことを言っているとは思わないこと。事実は1つかもしれないが真実は人の数だけある。良く知らない第三者が探偵を気取るな
もし寄り添えないと思う内容なら何も言わずに立ち去れ。立ち去ってもあなたの人生には何も影響しないが、あなたが関わると他人の人生に影響する。安易にブクマ・ツイート・ポストしない勇気を持て
原作者の訃報の後でも制作会社と脚本家が悪い!という声がSNSにはたくさん書き込まれているが、そのような主張をする人たちはここ数日の騒ぎそのものが原作者の負担になってしまった可能性は考えないのだろうか。
元々は自分の作品をとても大事にしていて、それゆえドラマ化された作品の扱われ方に不満があったから告白したのだろうし、それ自体は作品の生みの親である原作者からしたら至極真っ当な気持ちだと思う。
ただ結果として、告白をきっかけにSNSは制作会社と脚本家への批判の声が溢れかえった。中には脚本家の仕事どころか人格を否定しているととれるものも散見した。
SNSの住民たちは原作者側に立っているつもりかもしれないが、原作者が後に「攻撃したかったわけじゃない」と投稿を削除したのを見るに、彼女は自分の考えを述べたにすぎず、別に誰かが誰かに人格攻撃をすること望んではいなかったし、そうなることを想像もしてなかったのではないだろうか。
もしそうだとすれば、哀しい選択をさせるほどに原作者を追い詰めたのは制作会社や脚本家といった関係者だけと言えるのだろうか。
芦原妃名子さんの件もそうだし、性被害のセカンドレイプとかもそうだが、被害者が声を上げたことで問題が大きくなり、加害者側を擁護する声が大きくなることで破綻を引き起こすことがある。
被害者が責任を感じることはないし、被害をきちんと告白することは、社会全体を住みやすくしていくことに必要なことだから、あなたに問題があるわけじゃ無い。
この原則を忘れないようにしてくれ。
と言う加害者に対して、関係者に連絡を盗って了承を得た上で告発した件は全く問題が無い。
にもかかわら被害者側類と騒ぐ方が悪いと言うような連中がいた。そしてその連中は被害者が自ら死を選ぶと言う最悪の事態に接しても「この期に及んで日本テレビや脚本家を叩くのか」と言った言動をしている。
味方のような面をして、被害者を利用すんな。
・頭良かったんだけど顔は水星の魔女でいう「狸顔」なので相手にナメられてることが多かった(地顔時)
・顔をがっちりメイクするととたんに美女、女優顔になるので相手が構えてきて告白などされない(頭よくて女優顔だと、はなしかけたとたんに取って食われるとおもうらしい)
・さらに卒園式などでフルメイクすると実の子供に怯えられるレベル 確かに美魔女っぽさはある
・仲人したとき留め袖着つけたのんだホテルでフルメイクすると実の親が娘と気づかなくなった(目の前で、増田ちゃんどこ?と夫(=親からみて婿)にはなしかけてた)
・結論:メイクが映えすぎる顔も問題だなあ、ここぞというとき以外は素顔でええか~
メイクすると目鼻立ちがバランスとれることをおしえてもらったのでホテルとか美容室とかには感謝している
素材としていろいろ遊べる顔でコスプレもやったりしたのだが
一時期、垂れ目だしドロップ型サングラスをアメリカ女優みたいに掛けたらどうだろうとおもったら
まーートムキャットみたくなって悲しくなった 今でもFB777を他人とおもえないとこある
いまはかわいがられることより暖かい部屋と体にいいご飯と一人で眠れる寝室と一人の時間が欲しいですね