はてなキーワード: 公言とは
当初じゃなくてまだ活きてるから。
検索の件は差っぴいても、 「2012年は喪女がくるぅぅぅぅーーーーー!!」とか、 「女子高生よ、喪女であれ」って帯やポップで宣伝してるんでしょ?
普通に喪女ってシール貼って売ってるし買う側も「喪女モノ」が楽しめると思って買ってるじゃん。
そうじゃなかったら元増田記事みたいな批判は発生し得ないんだってば。
読者もそのように指摘してること、
何度も何度も書いてるのに読めないふりしないでよ。
パイオニア喪女(?)からの「著作権侵害」的な苦情申し立てがされるならそれは一定の利があるよ
ってさっきも書いたじゃない。
出版社の広報さんは謝らないといけないよね、はっきりした権利者がいないけど。
でも
これはしてねーじゃんと。
読者もそのように指摘してること、
何度も何度も書いてるのに読めないふりしないでよ。
だから
っていうあなたの主張の根拠が示されてない。
&
一旦主張丸呑みしても実害が無い。
って書いたよね。
おんなじこと何度も言わせないでって。
その主張に固執するならいい加減に根拠を示してください。
昨日いいともでルー・リード連呼されてたから何か買ってやろうと物色してたら、
唯の雑音の垂れ流し以外のモノなし。こんなモンお金出して買う奴の気が知れん
と、金を払ってない人が言っていた。
実際、自己満の自慰行為だと思ったら、金なんか払わなくてもいいと、公言はしないまでも、本気で思ってる人は、結構いるんだろうな。
なんだかなあ
シンガポールは教育水準の向上政策を熱心に行っていて、若年層を中心に急激な高学歴化が進んでいる。
しかし男女共に高学歴になり、若者が皆高収入でハードな職に就くことによって、恋愛離れと少子化も同時に進んでいる。
高学歴の独身男女に招待状を送付し、遊覧船のクルージングや高級レストランでの豪華な食事、
国内リゾート地での一泊旅行など出会いの場とムードを提供。高学歴夫婦が2万組誕生したという。
シンガポールは国土が狭いし資源も無いので、貿易や技術で生きていくしかない。要するに、頭脳労働者しか必要ない。
だから移民審査も厳しく、高学歴でないと審査に通らないし、結婚が推奨されるのも高学歴ばかり。
政府高官も「高学歴男性は、自分の子供に賢くあって欲しいと思うなら、高学歴女性と結婚するべきだ」と公言している。
確かに昔から何かとネガティブな考えを持つことは多かった。何かにつけておびえていた。
自分はどうにもならないとか、こんなことをしていたら親に怒られるとか、災害が来たらどうしようとか。
でも、おびえてはいるけれどそんなものは寝て起きたら忘れるものだったし、「だからどうした」と思える程度には何とかなっていた。
きっかけは推薦図書で読まされた闘病記だったか、あるいはうっかり見てしまった本当は危ないなあれだったか。
とにかく気がついた時にはささいな症状を深刻な病気に結び付けるようになってしまっていた。頭が痛かったらどうとか、消化が悪かったらこうとか。
バイトを始めてある程度自由にお金を使えるようになって、一時期は狂ったように病院に行きまくった。
その都度によって若干結果は違ったけれど、基本的には健康だった。調子が悪いと訴えても、そんなこともある程度で済まされる調子の悪さだった。
親はちょっとでも身体の不調を訴えようものなら烈火の如く怒りだした。元々心配性の気のある親だから仕方ないし、酷なことをしていたと思う。
それでも不安は収まらなくて、病院通いを続けた。毎週のように漢方を出されて(気休めだったんだと思う)、平静を手に入れるために漢方を飲みまくっていた。
もうこのままでもいいかと思っていたんだけど、ある日ふと自分がバイト代のほとんどを使っちゃってることに気がついて、さすがにやばいと思った。
こんなに検査しているのに、一向に自分が健康だと自信が持てないことに気が付いてしまった。むしろ「医者が見落としていたらどうしよう」とかナチュラルに考えるようになっていた。
なので医者に行くのはやめた。代わりに毎日ことある度に自分は病気なんじゃないかって不安を感じるようになって、やっぱり苦しい。
幸い大学には心理相談室が併設されているからカウンセリングを受けてはいるのだけど、やっぱり心療内科に通った方が今後の見通し的にも良いのではと提案された。
だけども、たぶん心療内科に行ったら薬を出されるんだろうなーって思うと中々腰が重い。散々気休めの薬をもらったくせに、メンタルの薬が怖いってのも変な話だけど、薬を飲んだら逆に「薬のせいで将来また何か病気を招いてしまうのでは」とか考えてしまいそうで。というか考えちゃうから心療内科に行けてないんだろう。たぶんこのあたり、親が結構おおっぴらに心療内科嫌いを公言してて(あくまでも家庭の中で、だ)その影響もあるのではとは思うけど。
ただまあやっぱり社会に出ること(出れそうにもないが)を考えると何とかしないといけないし、どこかしらで踏ん切りはつけるべきなんだろうなー。
それは初対面の相手に対して人見知りをせずコミュニケーションを取れるが、時間が経過するごとに徐々に自分の殻に閉じこもり、人と距離を置いてしまう奴の事を言う。
過去に何かしらのトラウマや負い目を抱えているため、本心をさらけ出せずに常に自身を偽った言動をとってしまうようだ。
人見知りしないのに人見知りするタイプ、とも属される人々は誰よりもステレオタイプな好人物を演じるとともに、誰よりも孤独や葛藤に苦しむ傾向が強い。
中には好人物を演じる流れで人見知りを公言する人間も存在するが、大抵は好人物を演じたが故に信じてもらえないか、気休めにもならない蛇足となりえるかのどちらかである。
どちらにせよ、人と無理してかかわればかかわるほどに自身を苦しめることになる。
さらに問題なのは、自身を偽り続けた結果、知人に相談などもできず、ただただ相手に嫌われないよう、周囲が求めるパーソナリティを形成していかなくてはならない。
当然、開き直りは通用しない。
リア充キョロ充実ぼっちのどのくくりにも当てはまる。なぜならこの障害を偽っているから。
コミュ障の頂点とされる所以は、「誰にも理解をしてもらえず、またさらけ出すこともできない」部分にあり、ここは従来のコミュ障の定義と変わりはない。
ただ、あまりにもこのタイプのコミュ障が認知されていないのだ。
真のコミュ障とはそのような「孤独」から生まれる「恐怖心」にさいなまれる事こそが、コミュニティ"障害"を言われる所以ではなかろうか。
そういう女叩きを書いてるわけでも肯定するわけでもない立場から言ってるんだけど
逆に聞きたい。そういう奴らへの対策って「見ないこと」以外何があるの?
そういう書き込みは許しがたい恥ずべきものだって、モアスピーチで対抗する方がよっぽど建設的なのでは。
いじめはあるものだから仕方がないよね、で済ますんじゃなくて、いじめいくないと思ってる人はたくさんいるよっていうのを示すことが、抑圧されてる対象にとっては救いになる。
抑圧の加害者だけじゃなくて抑圧の構図を世間が現状肯定してるように見えるのが一番まずいわけだから。
いじめられるのが嫌ならいじめっ子に立ち向かえって言葉と一緒だな。
いじめっ子が優勢な場でそんなことをやってもかえってボコボコにされてより傷つけられるで意味がないことを分かっててわざと煽ってるのかそれとも何も考えず能天気なだけなのか。
一部のやってることなんだから気にするなというのはよくないというのは、別に全男性に責任をかぶせて謝罪を要求してるわけじゃない。
それが一部だと言い張りたいのなら、やばいやつらを男性自ら積極的に非難しろということだ。
小町ですらおごられて当然と公言した女は叩かれるというのに、2chではそういう自浄作用がまったく働かないままきてる。
大半のまともな男とやらが蔑視発言を無問題とみなして放置してるからだろ。それはつまり消極的な肯定ってことだ。いじめ黙認と同じ。
…の感覚と言うのが正直、理解しがたい。
もちろんのこと、好きと公言したり、その種の類の作品に親しんだり自分で作って発表したりする女性(=腐女子)は多数派だとして、そういう嗜好を生理的に受け付けないとか、心底嫌いという女性はそう少なくは無いはず、とごく最近になるまで思っていられる神経が分からない。
「ホモが嫌いな女なんていません」
この台詞にどんだけBLに興味がない女性(特に女性オタク)が迷惑したことか。
私は漫画が好きだし、小説もラノベも大好きだし、そのキャラクターが物語の終わったあとどうしているか想像するのは大好きだ。
救われなかったキャラクターの「もし」を考えるのも好きだし、それを小説や漫画にして発表するのも好きだ。
だけど、どうしても、原作で同性愛者じゃないキャラを同性愛者にしなくちゃならないのかわからないし、
それがなぜか多数派っぽかったり、
あまつさえキャラや原作を冒涜している!と言われるのは本気で分からない。ましてや×の前後が違うだけでいがみ合うのも理解できない。
ポルノなら普通に男性向けやエロゲで事足りる。ていうか自分の体に置き換えられる方が気持ちよくないか。陵辱とか痛い系はいやだけど作品選べばいい。
だいたい痔を患って以来そっちは痛くて駄目だ。
率直に言うと、健康な若い女性が女としてのセックスを本気で忌避したり、本気で受け付けないというのと似たような違和感を感じる。
進学や就職で都会に出て暮らし始めると、個人情報が漏れて色々勧誘を受けます。
ということで多少情報は古いだろうけど書きます。何かの参考になれば。
※対象年齢:18歳から30歳過ぎくらいまで
引っ越しをすると、新聞の勧誘が来ます。なぜ引越しをしたその日にタイミング良く来るんでしょうね。大家や引越し業者が情報を流しているからです。ですのでその手の情報を流されたくなければ予め言っておきましょう。尤も、彼らは情報を流していると公言はしてませんし流しているという証拠を掴むのも困難でしょうが。
特に首都圏はひどいようですね。基本は居留守です。賃貸物件のドアにつけることのできるカメラ&モニターも出てきているので必要に応じて利用しましょう。万が一ドアを開けてしまった場合はいらない必要ないの一点張りで。相手の話を聞いてはいけません。「最近よその地域からの勧誘員が来ててトラブルになるから今のうちに契約しといたほうがいいよ」とか面白いこと言ってくるのもいますが無視。
大学生の人はもしかしてひっかかる人がいるかもしれません。わざわざ家に来てサークル勧誘することはおかしいと思いましょう。気持ち悪いのがにこやかに話しかけてきますが、勧誘に乗らないとわかると途端に態度を変えてきます。それに対して面白がって煽りを入れるのも面白いですがそれができる人はこんな文章は読まなくても大丈夫でしょう。うっかりここに電話番号を教えるとそれが色々な勧誘業者に拡散されます。
うちは新聞の勧誘も来なかった(無視した)し宗教のダミーも来てないよ!でも何故か知らない業者から変な勧誘電話が来ます。どうも自分の住所まで知っているようです。なぜなんでしょう?大学のサークルや会社の同期が作った名簿が漏れている可能性があります。
困ったものですね、いくらもらったんでしょうか。漏らした本人を特定することは難しいので吊るし上げることもできません。名簿に載せる情報には気をつけましょう。固定電話は捨て番号と割り切るか、固定電話代わりとしてプリペイド携帯を持つか(受信するだけならそれなりに安くあがります。SBが徐々に制度改悪してるけどね)。自衛手段を考えましょう。
固定電話は電話線を抜けばいいですし着信拒否もいいでしょう。しかしこの辺までくると、いくら田舎出の純朴な私やあなたも色々と慣れてきます。電話の会話を録音する機器を嬉々として揃える人も出てきます。これはこれで困ったものですね(別に構いませんし個々の判断でやればいいんですが)。何事もほどほどに。
今でも本屋いくと見かけますね。でも私はもう年を食っているので声はかけられません。自分がどのくらいの年齢に見られているかのベンチマークにもなります。抽選への応募と称して個人情報を聞いてきますがそれを教えると英会話の勧誘電話が延々とかかってきます。もちろん抽選になんて当たりません。
「あなたは○○に当選しました」「先日資料をお送りしましたが届いたでしょうか?」「つきましては説明会をするからどこそこのビルに来てください」とか言ってきます。「当選」というのは全プレのことです。自分が金銭負担をするところも含めてまさに全プレです、但し、その中身はあなたにとって欲しいものではありません。そこが違いますので注意しましょう。
また、資料なんてそもそも送っていませんし資料の存在自体がありません。「何月何日にどこの住所に送ったの?おたくの会社名と住所は?資料の中身は何?」とか聞いてみるとたまに面白い反応が聞けます。資料の存在自体がないわけですから。
で、こいつらは、たとえば鎌倉に住んでいる人に新宿まで来いとか面白いことを言ってきます。個性的ですね。
「ブライダル関係の展示会をやるのでなんちゃらホテルの会場に来てください」「アクセサリーに興味がありますか?」なんてものもあります。ガチャ切り&電話線抜きでいいのですが、疑問点や質問があったら聞いてみましょう。
「キミらのギョーカイって交通費やらの経費は全部自腹で、しかも人を騙して契約撮らないと給料ゼロって本当なの?ねえそれってすごい空しいよねマクドナルドでバイトしたほうがよっぽど儲かるじゃん?」と聞いてみると相手のおねえちゃんは途端に不機嫌になって「私はこの仕事好きでやってるしー。真面目に話ししないなら電話切りますね」と言ってもう話をしてくれません。「キミは『やりがいの搾取』をされているんだ!目を覚ますんだ!」と言おうとしたら既に電話は切れています。ああ、どうして騙されて搾取される犠牲者が後を絶たないのか(涙)。
余談ですが、この手のおねえちゃんに「質問」をすると「私はこの仕事を好きでやってる」ということを何回も繰り返し言ってきます。そう教育されているんでしょうか、そして自分でも必死になって暗示をかけているのでしょうか。
また、この手の電話がかかってくるのは大抵休日の昼間なのですが、アダルト動画の音声は切っておきましょう。あなたは休日に好きなことをして寛ぐ自由はありますが配慮をお忘れなく。勧誘電話をかけてくるのがウブなおねえちゃんの場合もたまにはあります。
街を歩いていると、一昔前のギョーカイ人ステレオタイプみたいな格好をした胡散臭いオッサンが話しかけてきます。誰このおっさん。
おっさんは「マーケティング」とやらをしているようです。「映画見るのと買い物するのどっちが好き?」と聞いてきます。どっちを答えてもルートは同じです。
そして、「マーケティングに協力してくれたお礼に割引カードをあげる」と言ってきます。気前がいいですね。そしておっさんは割引カードのパンフらしきものを出してこちらに見せてきます。パンフの「無料です」の部分を指して「声に出して読んでみて」と言ってきます。そういうプレイが流行っているんでしょうか。「声に出さなくても日本語は読めるよ、馬鹿にしてんの?」と無粋なことを言ってはいけないようです。
「無料」の部分を繰り返し声に出してカモに「無料」を印象付けるという基本テクニックです。「マーケティング」ってこういうことをやるんですね。
そして最後に「カードを渡すにあたりこの紙に署名して」と言って紙とボールペンを渡してきます。あれ?声に出して読みたい日本語はもう無いのでしょうか?でも紙には何か書いてあります。声に出して読んでみますと、カードをもらうにあたり私は5000円をおっさんに支払わないといけないようです。おかしいですね話が違いますね。「無料じゃないねこれ」「このマーケテングとやらをおっさんは誰に教わったの?」。
「物乞いするなら駅前でやったほうがいいですよ」とアドバイスをしてあげて歩き出すとおっさんはプルプルしながらこっちを睨み付けてきます。何かあったんでしょうか。
英会話とかブライダルとか、そういった勧誘電話は30才を超えたあたりから急にかかってこなくなります。街を歩いていても勧誘の人は声をかけてくれません。私は今も昔も私なのに。今までの喧騒が嘘のようです。っていうか年齢もいつの間にか把握されていたり、街を行き交う人の年齢も見て判断しているんですね。おじさんびっくりだよ。
人によっては、勧誘電話のあしらい方や遊び方が板についてきたあたりのいいタイミングでこの「終わり」を迎えます。残念ですか?
5年くらいが過ぎ、勧誘電話との戦いの記憶も薄れてきました。そんなある日、35才を過ぎたあたりで一本の電話がかかってきます。「不動産投資のお話なんですが~」。
俺たちの戦いはこれからだ! 第一部 完
「今時よくいる馬鹿な女は無理なんだよね」と言っていた人を好きになった。
見た目を適度に鍛えて、清潔感を大切にしていた。
キャリア系の雑誌を読んで、きちんと見えるようにはしていたし、
化粧も髪型も、人並みにはちゃんとしてたと思う。
女の後輩たちや、友達には、「憧れる」って言って貰えて、
男の人からもたまには声をかけられたりしていた。
そんな時、好きだった人に
「お前みたいにちゃんとした人が好き」って言ってもらえて、
付き合うことになった。
奢られて当然な女なんて信じられないって言ってたのを知って、
彼のプライドを守るためにレジ前で出したりしない。家に帰ったりしてから。
いいよ、俺が出すからって言われた時は、じゃあ次は私に出させてって言った。
弱音を吐いたり、甘えたりしなかった。負担になりたくなかったから。
彼が珍しく落ち込んでる時は話を聴いて励ました。
セックスも、求められれば応じた。されたことにはお返しをした。
ありがとうや、大好き、も日頃からちゃんと伝えられていたとは思う。
私は彼をいつも尊敬していたし、彼も私を尊重して、
大切にしてくれていたと思う。
彼は、いい女見つけたなーとか言われてて、私はそれが嬉しかった。
付き合って3年半、彼が好きな人ができたから別れて欲しいって言ってきた。
相手に子供もいるらしい。
私の後輩だった。
エビちゃんOLみたいで、甘ったるい声で喋って、会社ではよく失敗して怒られて、
その度に泣いて、デスクの上に熊の人形を飾ってて、キラキラしたネイルをしてて、
おっぱい大きくて、男の人に奢ってもらうのは当然ですよぉーって公言してて、
私料理できないからお弁当はお母さんが作ってくれるんですぅってヘラヘラしているような子だった。
先輩かっこいいですー憧れるなぁーって言ってた、先月急に会社を辞めた、後輩の子だった。
私はわかったって言った。
同棲していた部屋を引き払うとき、かかった費用のキッチリ半分を請求したら、
そういうとこが嫌だったって言われた。口座には、私が請求した倍の金額が振り込まれてた。
私はどうすればよかったんだろう。
負け犬の追記とお礼。
多くの反響、有難いです。
私には「自分がない」のかな。
私は、彼を好きでいる間の自分を好きだった。
彼の言ってた「理想」は、私にとっての「なりたい私」と同じだった。
私は無理をしてたわけでもなくて、別に完璧な人間ってわけでもない。
仕事も家事もスキルアップも自分のためになってることだって確信はあったから
そういう自分になれたことに意味はあったのかなあと今は思える。
彼のプライドが高いところも、たまに気弱になるところも、
仕事ができるところも、小さな子供やお年寄りに優しいところも、
全部大好きだった。恋してたんだもの。
どんな気持ちであの子と会ってたのかはわからないしわかりたくもないけど、
もし、もしも彼が、あの本当は何もできないかわいい人が
私に戻ってこようとしたら、一蹴してあげようと思う。
あの人がくれた強さで、突き放してあげようと思う。
何を言っても負け犬の遠吠えだなぁ。
皆さんが言ってるみたいに、私だって「いまどきどこにでもいる馬鹿女」だったんだろうな。
これが河本擁護派の話題ズラシの典型例でさ。
DV夫とか飲んだくれジジイとか出してきて、そんなのにまで義務が発生するとかヒドイって言うわけさ。
普通に除外事例だろ。
んで、「河本のケース」を考えたとき、やつは「大切なオカン」だと公言してんだぞ。
この問題の一番大事なところをわかってない。
河本は、
それぐらいしか仕送りせずに生活保護受給しないと生きていけないような状況を放置している「おかんへの感謝は口だけ」の、俗にいうクズだっただけ。
少なくとも、未来永劫「おかんが好き。感謝している」とはTVで口にすることなんかできないのではないのだろうか。
河本は役所に対して嘘の仕送り額を言っていたことになり、詐欺の片棒を担いだ犯罪者になる。
30代前半、女性、正社員。転職してから年収が大幅にアップした。
給与は約30万、手取り24万円前後、労働時間は平均月220時間。
時給は約1363円。
時給は平均値で約1333円。
もう少し差が大きければ、夫側が育休を取得してもいいが、
時給に換算したところ、同レベルだった。
3年前に亡くなった父の厚生年金の支給額は月22万円。
母の遺族年金額は当初14万程度、現在は9万円程度(口座振込額)らしい。
フルタイムで働いているにも関わらず、
私は転職するまで一度も、配偶者は残業代が非常に多かった月を除き、
月収が父の年金支給額を上回ることはなかった。
違いは、会社の業績によっては出ないこともある賞与の有無だけだ。
父は運良く、年金支給額が高いほうだったらしい。
しかし、全般的に元会社員・公務員の高齢者とその配偶者(専業主婦)が優遇され、
自営業や職を転々とした高齢者、若年層は厳しい状態に陥っているように思う。
現状では、親の支援なしに、子どもは育てられない。
母は、財産はすべて自分のもの、子どもには一切残さないと公言している。
私に言わせれば、無駄な出費が多すぎる。身の丈にあった暮らしをすればいい。
贅沢な暮らしに慣れた自分本位な人が多数派を占める限り、少子化は止まらないだろう。
将来、貯金が底をついたら、母は私を頼ってくるだろう。
文字数が多くなったようで切れた http://anond.hatelabo.jp/20120528111505
連続起業家。悪ふざけをしながらリアル・ネット問わずカフェやwebサービスなど遊び場を創りまくってます。JASDAQ最年少上場社長。30社程のベンチャー投資も。@paperboy創業者/@partycompanyinc代表/クラウドファンディング @campfirejp代表/ロリポップ/ブクログ/オンザコーナー/etc/
会社員兼クリエーター。速報ニュースや発見した面白ネタを一日5回くらいつぶやきます。WEBサイト「僕の見た秩序。」を作ったり、ネット文化専門家として少しTVに出たりします。お仕事→http://j.mp/dfntwk メルマガ→ http://j.mp/yoshimag FB→ http://j.mp/yoshifb
@sakaguchiaya (Aya Sakaguchi) 's Instagram photos | Webstagram - the best Instagram viewer
ねとぽよ第1号 | ねっとぽよくはへいわしゅぎをひょーぼーします
NASTREAM : 電子書籍の同人誌「ねとぽよ」がコストパフォーマンス高い件
投資業務とコンテンツ開発が仕事のメイン。独立してから16年目、法人は設立12年目になりました。次男も生まれて、仕事と家庭を両立させること、無心で人生に取り組むことをテーマに一歩一歩歩いてゆきます。
IT戦士ゆかたんこと岡田有花です。ネットで記事を書いたり、雑誌や電子書籍に文章を書いたり、同人誌を作ったり、クリスマスに1人で過ごす芸を披露したりしています。KANが好き。九谷女子、カニトピクルス同人。わたしのつぶやき受信専用Androidアプリ「ゆかたんタイムライン」があるよ!
http://studygift.net/report.php
私の学籍について、既にお昼にStartupDatingさまで記事になっている通りですが、
わかりにくいというご指摘をたくさん頂きましたので、ここで改めてご説明させていただきたいと思います。
私の奨学金が止まる際、学部事務所に休学の相談をしましたが、授業料が納入できず『退学』という扱いになっています。
同時に「学費の目処が立ち次第、学校には復学できる」ということも、学部事務所からは伺っていました。
今回は、その記述がわかりくかったため、今からサイトの文章を一部書き換える作業を行わせていただき、よりわかりやすい説明をできればと思います。
特別スポンサー様のお問い合わせは非常にたくさんいただいていますが、現在まだ1通もお返事が書けていません。
こちらは、なるべく早く私から対応させていただきますので、お待ちいただければと思います。
よろしくお願いします。
坂口綾優
現在までに20件の特別スポンサーのお問い合わせをいただいていますが、システム上の不具合で一部メールアドレスの取得が出来ていないことがわかりました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
facebookなど、メールアドレス以外のご連絡先が記入されていた方はそちらからご連絡させて頂きます。
特別スポンサーの協賛金額が反映されていないというお問い合わせも頂いておりますが、こちらは振込みの確認後システムに反映させて頂く予定ですので、今しばらくお待ちください。
坂口綾優
本日2時38分、175人の方にご支援いただき、サービス開始からわずか55時間で目標を達成することができました。
また、これらは全て個人サポーター様からのご支援であり、現時点で20社の企業スポンサー様と交渉中です。(順次メールを送らせていただいておりますのでお待ちいただければ幸いです)
ご支援くださったみなさま、拡散してくださったみなさま、本当にありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
坂口綾優
studygiftの今後について 2012.05.28
まず初めに、この度の坂口綾優さんへの支援につきまして、
ご支援を頂いた方々はもとより、studygiftに関心を持って頂いた多くの方々に対して、
多大な混乱を招いてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。
studygiftは新しい形で学費支援を行うことを目指して
従来の “どんな人にいくら渡るのか解りにくい寄付” では無く “この人に共感するから支援” を実現すべく
しかし多くの方にご指摘頂きました通り、坂口さんの現状説明において、
スタッフによる確認不足や、誤解を招く様な表現がございました。
またそれらに対し、ユーザー様へのご説明に不足する部分が多々ありましたことも、紛れも無い事実です。
我々は今回の事態を厳粛に受け止め、至らない点を改善していく所存です。
今後の動きに関しては、弁護士などの専門家や皆様にご相談しながら協議させて頂き、
studygiftの活動再開時期は未定となっておりますが、私たちの学生を救いたいという気持ちは
変わっておりません。
何卒宜しくお願い致します。
坂口さんへの支援返金について
この様な混乱の最中にありながら、坂口さんへのご支援を表明して下さった多くの方々に
坂口さん本人はもとより、我々スタッフからも改めて心より感謝申し上げます。
しかし、今回、坂口さんご自身より返金を希望する申し出がございましたこと、
また我々としても坂口さんの将来を第一に考えた結果、
今回のご支援金を一旦返金させて頂く方向で、支援者の皆様と真摯にお話をすすめさせて頂くことが
最善であるという結論に達しました。
方法につきましては支援者の皆様に追ってご連絡させて頂きます。
サイトをご覧の皆様にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。
いろいろ考えた結果、サポーターの皆様にご理解いただけましたら、
全額を返金させていただきたいというのが、今の私の意思です。
このような状況の中で、195人の方と26社の皆様から応援していただけたということが、私にとって大きな財産です。
今回ご支援、ご意見くださった皆様の気持ちを裏切らないよう、
坂口 綾優
早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。
筋金入りの写真嫌いで、食事中に料理の写真を撮る人すら嫌いだった。そんな彼女が、就活で“語れる”ことを作るため、iPhoneで本格的に撮り始めたのは今年3月のこと。iPhone用写真共有SNS「Instagram」(インスタグラム)に、食事や大学の校舎、空の写真などをアップし始めた。
就職先はまだ、決めていない。「一緒に起業しないかと誘われたり、企業の方からソーシャルメディア関連の仕事を依頼されるようになり、一般的な就活に限らない選択肢も考えてみようと思っています」
1987年生まれ。福岡県出身。早稲田大学社会科学部3年。
iPhoneで撮影した写真が人気を集め、写真SNS「Instagram」では
国内最高のLike数を記録。Google+のフォロワー数が日本一になる
など、ソーシャルメディアを中心に活動している。
増田が本当だと、nanapiの記事が嘘だらけってことになる。
そんなこと、あるわけない。
だって、彼女は「就職活動の為にGoogle+始めて」、「日本一になって」、「ゆかタンにインタビュー受けたり」、「「Google+で1位の人ということで、企業の人とか、学生起業家の方など、いろんな人が会ってくれるようになり楽しいです。ソーシャルメディアを使って就職活動をしようとしている企業からも、やり方について相談を受けたり」って言ってたり」する子だよ。
Webでキラキラ輝く企業に勤めている人が「坂口さんも僕らもこれが出来ればもっと多くの学生が救える、とただそれだけの想いでやっただけなんだ。合宿もしたし徹夜もしたし。見返りなく」って言っちゃうような、そんな素敵な彼女が、
一年半以上もかけてバイトで学費稼ぐでもなしぷらぷらしていているわけない。
まるでクズなボクみたいに(いや四年留年してますが社会人です)
暇に飽かせてSNSやってるのを、「就職活動の準備の為にSNSやって日本一になりました☆SNS怖いです」みたいに記者にしゃべるわけない。(自分の場合はゲームだったけど。)
「SNS頑張って成績下がる→奨学金下がる→バイトをして成績が下がる→奨学金下がる→学費寄付してくれ(今ここ) 」って2chとかで出回っているみたいだけどさ、そうじゃなくて、「なんかしらんが成績さがる→奨学金さがる→バイトをして成績がさがる→奨学金なくなる→SNSやる→来年分の学費を今募集する(今ココ)」みたいな話になるじゃない。
そんなのありえないよね。
それに、そんな話なら、来年度に再入学してさらにその後三年は大学に行くことになるんだよ?
そんなだったら、あと三年分も支援して貰わなきゃいけないのに。
有名な記事普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのかは2011年11月21日に行われている。早大生としてインタビューにこたえている。
しかし、11月21日より前の、7月1日か9月20日には彼女は退学となっているので、早大生を名乗るのは、学歴詐称に該当してしまいます。
https://twitter.com/kirik/status/205601157769469952
他人からの承認など無くとも、己の信念に基づいて心の中に神殿を築く人もいることを忘れないで下さい。 RT @hbkr もっと目立ちたい、有名になりたい、女にもてたい、そんな感じが滲み出てるところが、えがちゃんの好きなところ。人にもよるけど、そういったこんにゃろ精神がベンチャーには必
https://twitter.com/hbkr/status/205395760886464512
#studygift における坂口さんの立場が不明確であった為に、支援対象学生でもある坂口さんに批判が集中してしまった事は本当に申し訳なく思っています。また、事実はさて置きスタッフのプライベートな話題までもがネット上に書かれてしまった事について胸を痛めています。僕の責任です。
https://twitter.com/kirik/status/205601969514094592
本来はプライベートな話題は問題にならんのです。ただ、今回は寄付行為である以上、退学の事実や交際関係の有無はとても重要なのです。同棲中であるという証言まで出たのでは、そもそもの活動の意義まで踏み込まないといけません。 RT @hbkr #studygift における坂口さ
https://twitter.com/hbkr/status/205381451447926785
#studygiftについて、誤解を招く表記がありました事、確認不足による事実誤認がありました事を深くお詫び申し上げます。
https://twitter.com/kirik/status/205602565885399041
「ない」と信じたいですが、吉永さんとああいう女性の男女関係、同棲の有無の事実関係はとても重要です。一連の話が、寄付のあり方の問題か、内縁の男女が寄付を名目に詐取した問題かの分かれ道だからです。 RT @hbkr #studygift について、誤解を招く表記がありました事、確認不
https://twitter.com/kirik/status/205603442302001153
Livertyは家入さんのオーナーシップではなく民間団体、任意の組合です。家入さんが謝罪して済む性質ではなく、集団全体の責任、問題です。家入さんの理想は良く分かりますが、コトは寄付を装った詐取の可能性にまで発展するをご理解ください。 RT @hbkr #studygift におけ
https://twitter.com/kirik/status/205603998689001473
昨日、スタッフの方から率直なお問い合わせをいただきましたが、結局のところ、問題認識や事実関係もチームの中では必ずしも周知していなかったように見受けられます。あれでは善意でLivertyに協力した人が可哀想ですよね。 RT @hbkr #studygift におけ
https://twitter.com/kirik/status/205604573925224450
「総括」という言葉は好きではありませんが、希望者に対する返金ではなく、寄付者全員に対する返金と、サービスの再出発を前提にした一時停止をご考慮いただけないでしょうか。一端リセットする以外、解決の方法は思いつきません。ご一考ください。 RT @hbkr #studygift におけ
https://twitter.com/kirik/status/205604989744324608
昨夜、吉永さんには「同棲の事実が無いのであれば、無いとはっきり公言してください」と相談しましたが、回答はありませんでした。私の言い方が悪かったのかも知れませんが、非常に重要なポイントになってしまったことはご理解ください。 RT @hbkr #studygift におけ
https://twitter.com/hbkr/status/205678547761774592
ここであえて申したいのは、結局の所個々の意見の相違はあれど、インターネット界隈の方々は裏でみんな繋がってるという事であります。マッチポンプとまでは言いませんが、要するに一言で言うと「嘘を嘘と(ry」であり、盲信するのも情報の一面だけを見て批判するのも危険だって事を言いたい訳です。
https://twitter.com/hbkr/status/206271384316420096
#studygift の今後について、今回言及していただいた識者の方にお会いして、ご意見をお聞きしようと思っています。やまもとさん @kirik 佐々木さん @sasakitoshinao 他にご存知でしたらみなさん教えてください。
https://twitter.com/dfnt/status/206291666129264640
よろしくお願いします!RT @hbkr: #studygift の今後について、今回言及していただいた識者の方にお会いして、ご意見をお聞きしようと思っています。やまもとさん @kirik 佐々木さん @sasakitoshinao 他にご存知でしたらみなさん教えてください。
https://twitter.com/kirik/status/206296920694595584
その前に、吉永さんとああいう女性とのご関係について、公式にご説明ください。公式に否定でも何でもしていただかないと話が進まないと思います。 RT @dfnt よろしくお願いします!RT @hbkr: #studygift の今後について、今回言 @sasakitoshinao
https://twitter.com/JAPONIUM/status/205581725387075585
ん、さっき読み返した記事(普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか http://j.mp/KRXeTN )って去年の11月21日なんだな。もっと昔かと思ってたが、って事は此の時既に退学だった可能性有るじゃん。是書いたIT戦士岡田有花ヤバスwww
https://twitter.com/JAPONIUM/status/205920481105281024
nanapiの坂口の経歴は詐称確定みたいに云われてるが違うよね。少なくとも炎上は知ってるし共犯で無ければこんな悪質な成り済まし放置出来んし記者の岡田有花も媒体主である早稲田出身のけんすう(古川健介)も撤回為るだろうし早稲田大側も其れ求めるでしょ?其れともステマ自体に加担してた??
https://twitter.com/JAPONIUM/status/205974271032434689
そんな訳の分からん事言ってないでいいから、岡田有花が書いたnanapiの取材記事は精査し直した?無問題故の放置か共犯故のスルーか知らんけど違うなら率先して確認に動かんと坂口の退学日が記事より前だったと発覚してからバタバタと火消しに動いたんでは後の祭りだよ。
https://twitter.com/kensuu/status/205980575176212480
そして、よくこの件把握していないんですが、インタビューの内容に間違いが含まれていたということでしょうか。記事より前に退学していたというのがあるのであれば、本人に確認の上修正はしたほうがいいので、してみます。
https://twitter.com/kensuu/status/205981754400579584
まあ、このあたり、本人が女子大生です、といっていて、単位の話しとか、大学生活の話しもしていたので、それを疑わなかった、という感じですね・・・。事実と違うのであれば、記事は修正したいと思っているので、問い合わせ中です。
https://twitter.com/JAPONIUM/status/205999083712815104
了解です。此の辺をハッキリ解決為れば最初に質問された私の考察について等単なる相関関係に過ぎず取るに足らん事です。尤も記事が修正だけで済むのか甚だ怪しいですが。と謂うのもG+のフォロー集めに関して詳しく突っ込んでないでしょ?是も炎上の火種に成ってます。
https://twitter.com/kensuu/status/206020945197019136
https://twitter.com/JAPONIUM/status/206036105764671488
了解です。でしたらフォローの件も伝えておきますが、フォローを大量に仕掛け大量に外すを繰り返す手法でフォロワーを集めた挙げ句Googleからペナルティを受けターゲットを海外アカに移したって話が当時から有り、現在少なくともG+を始めた切っ掛けはヨシナガと確定してます。
https://twitter.com/kensuu/status/206076075963457536
情報ありがとうございます。元々、はじめたきっかけはTwitterで見てなんとなく、と聞いていたので、ヨシナガさんきっかけだった、というところで認識している事実と違うという感じなので、確認中です。
https://twitter.com/yukatan/status/205915880973025282
詐欺に当たるかどうかまで踏み込んだ記事:studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身 - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/12 …
適切な統計がなかったけど、
っていうのって、いわゆるTVに出ている人のお子さんが『知的障害を持っているお子さん』がいて印象論として目立っているだけでは?
こういうのって目立たないからちゃんと統計を取らないとわからないとおもう。
http://anond.hatelabo.jp/20120507234609
ここまでするとものすごい勢いでサブカル男が集まって、勝手に物をプレゼントしてくれたりします