立場悪くなった奴がスーッと消えると入れ替わりに現れるんだよなあ。
この増田は同じ事をかつて言っていたようにおもうが
いや、それだけはりつているともいえる
特定の話題で、絶妙な会話が展開され、統一した見解にたどり着く。
うーん。
http://anond.hatelabo.jp/20120530232448
母「俺ちゃんは絵が上手いわね」
父「別にコンビニバイトなんかしなくて良いだろ、正社員で紹介してやるから関係ねえよ」
母「ちなみに俺ちゃんの履歴書に空白は無いわよ、パパの取引先に在籍してることになってるから」
母「じゃあ30歳すぎる前に就職すればいいじゃないの」
俺「日本は新卒でレールに乗らないとだめなんだよ。一度落ちた人間は二度と社会復帰できないんだ」
父「そんなことはない。ていうかどういう職場がいいのか言えよ。」
母「ちゃんと希望を言いなさい俺ちゃん。」
俺「仮に就職できたとしても世の中ブラック企業だらけなんだ。サービス残業ばかりで過労死に追い込まれる」
父「そんなことはない。どこに入っても偉い人ほどお前の味方になる。9時5時がいいならそれは保証する」
母「ほら、そういうことだからどこか決めちゃいなさい」
横から説明してやろう。
立場悪くなった奴がスーッと消えると入れ替わりに現れるんだよなあ。
じっさい君が何ものであっても「横から」の人と会話する意味ないよね。
お前が透析患者の話をしてなくても、自分がトラバつけたツリーを一番上から読めば透析患者が比較対象になってることはわかるだろって言われてるんだ。
明らかに俺が透析患者の話してたみたいに言ってるよね。事実誤認だよね。
その話してたのが俺じゃないのはそれこそトラバを慎重に読めばわかることだが。
これは
と言われても仕方ない。
ほらまた具体的に説明しない。
「と言われても仕方ない」、の理由や内容は書けないんだよね。
つーか
俺は「透析患者が迷惑」とか言ってた奴じゃないっつってんだろ。
どっちにしろ「横」くんのこれ以上のトラバは要らないです。
議論のまずいとこや失点を全部無責任に放棄しつつ仕切り直して変なことやもう論破されたこと繰り返す、、
みたいな論者と有意義な会話できないよね。
・新幹線でも声をかけられるほど顔が売れている
・本名は明かしたくない
・本名より「noiehoie」のほうが価値があるし責任能力がある
・麻布に在住
・いい年をこいたおじさん
・資産家?(と自称していた、というブクマがあっただけ。信憑性低し)
・韓国語に堪能?(会話が出来るみたいだけど堪能なのかどうか判断できねっす)
・英語は堪能じゃない?(civil actionはニュアンス違っちゃうと思うっす)
…つまりどういう人なんだこれは。
まとめてもよくわからん。
studygiftは、それでもやっぱりもう一度やらにゃならんと思う。
もう一度、支援者を集めて、はじめて禊が終わるっていうことだろう?
そして、これは難しいけれども、坂口綾優さんをつかってもう一度。
坂口綾優さんにとっては、もう一度支援者が集まっても、集まらなくても、どっちに転んでもひどいバッシングをネット上で受けるだろうけど、よりよい社会のために、人柱になってもらいたいね。
投稿日:2010/05/23(日) 12:48:54.79 ID:aZWt2LRD0 60 :番組の途中ですが名無しです: 03/08/25 23:14 ID:3jj40avi なんやかんや言っても 60年も経った ぐらいで ここで今書き込んでいるやつ は ほとんど亡くなって いないんだよな 今という時を 偶然にも共有しているお まいら 100年違えば 全くお互い関わることもなく消えていったであろう ケンカできるのも 煽り 吊るし上げる ことも 励ましあうことも 今を共有しているからこそできるのだ そんな偶然にもこの地球 この日本で出 会ったおまいらが なんだかんだ言っても好きだ これからもよろしく!
父「そんなことはない。氷河期でも大卒の8割は内定取ってるぞ」
父「そんなことはない。お前より日本語が不自由な中国人でもやっとる」
父「そんなことはない。俺は30過ぎてから何度も転職したぞ。」
母「じゃあ30歳すぎる前に就職すればいいじゃないの。」
俺「日本は新卒でレールに乗らないとだめなんだよ。一度落ちた人間は二度と社会復帰できないんだ」
父「そんなことはない。いつでも何度でもやり直せる。」
母「じゃあ新卒でレールに乗って落ちないようにすればいいじゃないの。」
具体的に説明できないで逃げるなら
捨て台詞も吐かずに無言で消えろと言いたい
と言っている
君に何らかの説明をする能力はないだろうが
「反論したふり」みたいな無様なトラバで食い下がるのだけはやめてくれ
惨め過ぎてこっちまで気分が暗くなる
http://anond.hatelabo.jp/20120530123829
元々、どっかの経営者がヒマ潰しでブログ書いているもんだと思っていたんだが、
段々とよくはてブでみるアフィブロガーみたいな感じになっていてウケた>フロムダ
金のある経営者と思っていたんだが、案外フロムダってフリーターあたりだったりしてなw
ありえるからなぁ…
太田「あのさあ、なんていうのかなあ、ツイッターっていうやつね。あれ俺もう、考えてんだけどさ。やっぱり今これが風向きがちょっと変われば片山さつきにダーっていく訳だよね」
田中「実際そう行ってるところもいっぱいあるだろうし」
太田「そう、あのツイッターっていうのはさ、あそこ100%正義みたいなのが成立しちゃうから。あのー、そんな人間いる訳ねえじゃんと思うんだけど。まああのツイッター上ではさ、100%正義、何の落ち度もないっていう性格を作れちゃうからね。そうすっと片山さんなんか俺もサンジャポで散々ボロクソ言っちゃったけど、そういうこと(ユーザーが100%正義の人格を作れてしまうこと)が今度影響すると、今度風向きがガッと変わって、片山さつきに今度はガーっといくと思うんだよね。そうすると片山さんと河本が同じような傷つき方をするっていう。なんか俺はね、何があったどうこうよりも、どうしてこんなことになっちゃってんのかなと思うんだよね」
田中「そうだよね。だから普通にテレビ見ながら独り言のようにね」
太田「集団でワーっといく。あれはさ まあその善悪とはまた別におそろしさっていうのかさ、それがどんだけこう個人に向いたときに、んー、なんか。片山さんはツイッターを煽ったから、そこがこうガーッとこっちに牙を向いたときの怖さっていうのもあるんじゃないかなという気がするね」
田中「ねえ、だからほんとにツイッターのいい部分もいっぱいあるんだろうけど、あそこで今はそれこそ河本擁護派と河本否定派で多分すごいやってる訳じゃないですか」
太田「どっちももう、ツイッターに関しては河本も片山も見ない方がいいんじゃないかと思う。しばらく」
田中「んー、まあ、そうだろうな」
太田「いろんなことを書かれるだろうけど見なくていいよ」
田中「まあ見ないとは思うけどね。河本なんか多分、昨日会った感じだと見てるとは思わないけど」
太田「いやー、やっぱり気になるだろうしあれだけど、まあもう見なくていいんじゃないかな」
田中「だからほんとね 普通にテレビ見ながら家族でさ、『この人歌下手だね』とか言ってるぐらいのレベルのことを全部ね、本人が公に出来ちゃうって」
太田「ましてそれが圧倒的な正義だと思っている。そこの人格はね、もうその、何の落ち度もない人間としてっていう人が形成されちゃうから。でもそんな人いるわけないんだけど」
田中「そうなんだよねー、まあ、そうそうそう。だから河本のことは…」
田中「アハハハハハハハハハハ(笑)」
太田「あの、友近のキャラ(友近が演じる架空の演歌歌手・水谷千重子のこと)じゃないけど、嘘なんだから、そのキャラ」
田中「そうだよね 別に河本のことですげえ笑ってた人もいるわけじゃん。その河本を今バッシングしてるような人だって『タンメンはねえ』って多分友達とゲラゲラ笑いながら言い合ってた人もいるわけじゃん、きっと。でも今そこのセリフだけだと、もう河本なんて人間的に全否定みたいになっちゃってるから」
太田「で、それでやっぱり、その意識としてそこのネット上の人格っていうのは自分とやっぱちょっと違うと思うんだよね」
田中「そうだよねー」
太田「そうすっと、そいつは正義の味方、圧倒的な正義だということが出来上っちゃうんだ、そこで。だからその、晒されてないからさ、そうするといくらでももうボロ出さずに出来ちゃうし。だからちょっとした風向きで今度向こうにワーっといくし同じなんだよな。耐えられないと思うよ」
田中「で、芸人でもいっぱいいるじゃないですか、ツイッターやってる人が。やっぱりそういう人達に河本の問題のことでこう逆にね、いろいろ言われてまあ河本を守りたいしみたいなことで反論するみたいな。そうすると今度またそっちに逆に反論してみたいな、ずーっと繰り返されてくみたいな」
太田「ほんと恨みつらみがこう鬱屈して、こう吹き出し口をどっか狙ってブワーッと行くからさ、だから見ない方がいいと思うよ、ツイッター」
田中「アハハハハハハハハハハ(笑)」
太田「見ない方がいい、しばらく。落ち着いて、みんな落ち着いてほしい」
実際ゆとりをきにして生きてる人間なんかいないし、いたとしたら本当のゆとりだと思う
関係ないけど、過渡期っていいよね。違いが実感できるし。
いつ生活保護に世話になるかも分からん不安定な仕事なら、未だ大勢がなりたがっている説明がつかない気がするが。
かつてテレビや雑誌を席巻しつつも速攻で飽きられ消えていった一発屋芸人で、今現在生活保護受けてるのってどれくらいいるんだろう。