はてなキーワード: 中国語とは
例えば、「世界中にある半導体工場の一覧を作成したい」とする。
ニュースを見ているとTSMCが大きいとか、インテル、AMD、サムスンくらいは目にする。
業界紙とか、専門のニュースサイトが出てくれば、数年分のニュースタイトルを追いかけるのでもヒントになるだろう。
問題は英語圏以外だ。中国語、ロシア語、ドイツ語くらいは翻訳をかければいい。
どこかで調べるのに限界がくるので、切らざるを得なくなってくる。
知っているメーカーのサイトに工場の記載がある場合は、すぐ終わる。
「メーカー名+Fab」で検索し、工場新設、火災といったニュースでも調べられるだろう。
これくらいまでは思いつくが、やっぱり網羅的というのに程遠いように感じる。
とある中国系の武術の本に「10年立って禅を組めば気が出る。気の力は何にも代えがたい」と書いてあったので、学生の時から1日1時間ぐらい禅を組んでていた。そろそろ10年ぐらいになるつい最近、本当に気が出てきた。
ある日寝ようとしたときに突然血流が増し、寝れなくなったのだが、この次の日あたりから体の中で何かもぞもぞしたものが動くようになった。足の裏が一番多く、次に背中、仙骨、ふくらはぎの裏ぐらいが良く動く。
体外の気については、まず掌が一番感じやすく、温かい電気のようなものがある。その磁場的なものを捏ねていると、腕全体にも粘り気が出てくる。体の陽面は感じやすく、陰面は感じにくい。脚は手より感じにくく(足裏は除く)、顔面と頭部はいまだ感じられたことがない。中国武術は頭部も武器として使えるので感じられないはずがないのだが、とにかく難しい。眼だけならいける。
一方で、気が出てきたからといって、運動が劇的にうまくなったかというとそうでもない。全身の気を統一して構えれば多少は早く動けるが、アマチュアだと早いかなぐらいで、超人ではない。
気を出すには自然のあるところで禅を組むのが良いのだが、最近は寒い中でも禅を組めるようにはなった。昔は冬は5分も組んでられなかったが、今は風雨のなかで1.5時間ぐらいならできなくもない。寒さの耐性と疲れにくさは養ったのかもしれない。要は健康にはなった。
色々調べていると養気と錬気は違うらしく、気が出てもそこから練らないと武術などでは使えないらしい。よく本で書いてある内容は養気のほうで、錬気は文献が少なく、中国語の本や昔の仙道の本などに当たると多少書いてあったりはする。
最近は構えた瞬間に手に気が一瞬で流れるようにはなってきているが、将来的に超人的なこと、例えば子指1本で相手を抑えるとか、牛の首を切れるとかができるか正直わからない。今まで言うとおりに練っていると大体その通りになってきているので、たぶんできるんだろうとは信じている。
先師の手前、あまり言いたくないのだが、おそらく気が出るまでに10年はかかりすぎた部類だと思う。気功、仙術、煉丹術だと早ければ数日、長くても100日とか1年ぐらいと書いてあることが多く、先師の修業は気が長すぎると思う。最近気が出たのは、気功を増やしたからではと思うところもある。とはいえ、立禅自体の下地はそれはそれで大事ではあるのだろうが。
太極拳はやらないのだが、動作の一部を試してみると明らかに気が流れるので、あれは気功なのだろうとは思った。腕を回すだけで何年も練るってどういうことだと感じていたが、確かに気を感じてから套路に入ったほうが結果的には早そうだ。中国系武術の本は色々読んでいたが、今まで表面的な理解しかできていなかったのを反省している。
たまに中国武術を力学的、戦術的観点からしか語らない人たちがいるが、精、気、神、意などの道教、中医学あたりの背景を理解していないと、昔の自分のようだなと思う目で見てる。伝統的な空手とかはこのあたりもちゃんと引き継いでいて、研究していて面白い。
ナンバーディスプレイの番号通知を見ると国番号86から始まっており、中国からの国際電話だ。番号は毎回同じではないようだ。
いくつかパターンがあって、中国語を話しているので内容が分からないもの、片言の日本語で「○○ですか?」などと聞いてくるが返事をしても会話が成立しないもの、英語で「ハロー?」などと言うがやはり会話が成立しないもの。また通話口の背後で中国語の会話をしている時もある。人工音声っぽいところもあるが、かなり自然な発話をしていて、人間だと言われればそんな気もする。
それが一日に何度もかかってきたり、数日置いてまた再開するのがもう数ヶ月続いている。
ググると「在日中国人を狙った詐欺です」みたいな説明が出てくるが、同じ番号に繰り返しかけてくる頻度や日本語と英語のパターンを聞いていると、違うと思う。
中国側でどんな仕組みを使うにしてもいくらかの電話代がかかっている筈であり、なんのためにやっているのか、さっぱり分からない。
唯一考えられるのが、中国の企業が会話AIを育てているという仮説だ。
店舗の電話なのでそれなりに丁寧な応答をしているから、通話時間が長くなることを評価指標にして、機械学習をぶんぶん回しているのだ。最終的にはチューリングテストを通るようになる。まさに「中国語の部屋」だ。
一週間ほど前、Twitterのトレンドに「署名活動」が入っていたことを覚えている人はいるだろうか。
それは、とあるソシャゲ「あんさんぶるスターズ‼」(以下あんスタ)のファンを名乗る者が、該当ソシャゲのメインライター降板を求めて署名活動を行っている件に関して話題になっていたものである。
話題となった日からそう経ってはいないが、様子を見るとこれ以上の事は起こらなそうであり、個人的に結構面白い状況になっていて気が向いたのでまとめる。
なお、あんスタのストーリーへの是非及び、その署名活動自体の是非についてはここでは問わない。
この署名活動、注目すべきは、署名を募っているアカウントがほぼ捨て垢であること。
この署名のみのために作られており、リアルの身元はおろかネット上の身元でさえ知れないものである。
→https://twitter.com/Qy9DSjk51dDPtUU
仕事として執筆活動を行い、ペンネームに加えてインタビューでは顔出しまで行っている人物を降ろそうとする活動の割には、ずいぶんと安全地帯からの活動である。
自分の署名活動に正当性があると感じるのならば、本名住所晒せとまでは言わないが、せめて本垢で行うべきである。
しかし、後に活動者が本垢で活動できないのは、別の事情があったからであると明らかになる。
皆さんの想いをできるだけこの署名へ乗せてハッピーエレメンツへ送りたいと思っています。
初めての事で何かとおかしいところはあるかと思います。また、「こういったことも伝えたい」などありましたら内容へ追加させていただきます。」
と目標の無い状態に加え、署名内容さえも固まっていないという、見切り発車での活動であることを見せつけてくれる。
その後「アンチや誹謗中傷は受付けておりません」などと、初っ端から強火の発言をかましている。
その後は徐々に賛同者が集まり、有志が活動内容を中国語・韓国語・英語へ翻訳し、拡散したことで、活動はグローバル化を遂げる。
しかし、拡散されるということは、署名活動には賛同できない、メインライターの降板を望まないユーザーにも活動が広まることにもつながる。
4桁、5桁ものフォロワーのいるあんスタユーザーらが次々と署名活動についての不快感を表明したこともあり、活動は一気に逆風に立たされた。
署名システムが完全匿名なことや、あんスタユーザーではない人間まで支援で署名をしだしたことも批判の対象となっている。
「あんスタにはストーリー以外にも楽しめる要素があるのだから、嫌なら無理に読むことはない。」
「Twitterではブロックという手段でこのアカウントを見ないことが可能です。」
「また、「署名」という言葉をミュートすればこのアカウントに関することはほぼ見つからないと思います。どうぞ監視、執着するのではなく自衛をお願い致します。」
そのような経過の折、活動アカウント氏もお気持ちツイートをいくつも投下、活動に関する切なる思いを表明。
そして、目標人数を1000人と定める。
署名発足後一日経過した12月6日、目標人数である1000人を達成。
活動アカウント氏は以下の文面と共にあんスタ運営会社に署名を届けたという。
突然のお問い合わせ失礼いたします。
この度、あんさんぶるスターズに関するストーリーの内容について思うことがあり、SNS上にてメインライターである———(筆者の意図によりライター名省略)氏の退陣もしくはストーリーの是正を求める署名活動を行わせて頂きました。この署名に———氏及びあんさんぶるスターズ、ハッピーエレメンツへの侮辱を伴う意図はございません。
また、署名内では退陣と記載していますが、退陣されなくともせめてストーリー内容の是正をお願いしたくおもいます。」
この文面からは、活動アカウント氏はずいぶん若い印象を与えられる。
特定の個人ではなく、会社へ宛てているので「御中」を使いましょう!
×思うことがあり
→そんな言葉無いですよ! 「思うところがあり」です!
×行わせて頂きました。
そもそも、この場合「○○させていただく」は敬語として不適切ですよ!
×三段落目「また、~」以降
×おもいます。
蛇足以上
この問い合わせを受け、あんスタ運営は翌々日である12月8日には返答をしているようだ。
回答内容については一律公開不可であるため、署名活動が運営にどのように受け止められたのかは、外野からは知る由もない。
「今回をもちましてこのアカウントは永久ログアウトとさせていただきます。
随時お問い合わせも行います。」
「少しでもあんスタのストーリーに疑問を持った方がいらっしゃいましたら私と同様運営様へお問い合わせをしていただけますと幸いです。
声は一人一人多い方が良いです。
と、問い合わせの継続を呼びかけた。
また、
「今回の署名でこのアカウントに沢山の罵詈雑言や誹謗中傷を並べてくださった方々。あなた達が———氏やストーリーが好きという権利があるように私たちも嫌いだ、苦手だと言う権利はあります。それをお問い合わせするのも署名するのも自由です。あなた達の狭き思想で私たちの自由を奪わないでください」
「心無い苛烈な誹謗中傷が届いております。今現在、顧問弁護士へ相談中でございます。内容によっては訴えを起こす事も考えております。」
とも述べているので、活動アカウント氏へ誹謗中傷を行っていた面々は、活動アカウント氏の勤務先企業()の顧問弁護士とやらから恐らく連絡がくるのではないだろうか。
さて、活動アカウント氏だが、有志()により本垢が発見された。
それこそ万が一があった際に誹謗中傷でこちらが訴えられるとたまったものではないので、魚拓やurlなどは載せないが、
「鍵開けないと拡散にならないことに今気づいた」
とツイートしている点から十中八九活動アカウント氏であると考えられる。
本垢はいわゆる「愚痴垢」であった(多くの人は予想がついていたと思うが)
内容な酷いもので、気に入らないユーザーを引用リツイートやスクショでお仲間と晒上げ、被害者が陰口をたたかれているのを悟り嫌がっていたにも関わらず、「馬鹿」だの「顔真っ赤?」だの煽り散らし、さらにはメインライターに対して「〇ね」(原文伏字なし)と罵倒するツイートをいくつもリツイート。
先日誹謗中傷ツイートを複数リツイートした者が有罪になった判例は知らないようである。
あんスタメインライターの倫理観を批判していた当人が、実在の人物に対して倫理観に著しく欠ける言動をしていた、というわけだ。すごい!
本垢で署名活動できなかったのは、活動アカウント氏自身が他ユーザーやライターに対して下劣な誹謗中傷を行っていたからだったのだ。
なお、プロフィールに「夜職」とあったため、「顧問弁護士」は虚言である可能性が高いと思われる。一応、個人契約の顧問弁護士がいた可能性もあるが。
こんなオチが待っているのだから、信憑性のないユーザーの言うことにホイホイ乗っかるべきでない。
また、活動アカウント氏本垢と特に仲の良かったと思われるお仲間も酷いもので、数々のユーザーのスクショを上げ、
「〇ね」「〇ねカス」「(メインライター)を〇せばなにも怖くない すべてが解決する」(原文伏字なし)
なお、有志()による「問い合わせ」のお陰で友人氏はあんスタライトユーザーであると判明した模様。
(今回友人氏は半ば貰い事故的に日の目にさらわれたわけである。そう考えるとやや気の毒ではあるが、人間悪いことはできない。)
本垢発覚から、活動アカウント氏本垢及びお友達を批判せんとするアカウントが複数発足。
毎週息子と遊んでいるこども館にちょっとした有名なお父さんがいるのね。見た目は小太りでいっつも同じパーカー着てる感じで頭はモジャモジャ。そのお父さんも毎週小学生の息子さんと遊びに来てるんだけど、毎回プラレールやら積み木やら工作やらおりがみやらを大人の本気レベルで作るし(大人が見てもメチャ凄い)、話も面白いから周りの子どもにも超人気があるのよ。コミュニケーションオバケ。
先週、世界地図の前で子どもたちと一緒に国探しゲームをやったんだけど(正しくはそのお父さんが世界地図の近くに立ってたら子どもたちが寄ってきた)、そのお父さん、マニアックな国とか凄い知ってるの。子どもも親もみんなすげーすげー言ってて。子ども館の職員の人まで驚いてて、そのお父さんは冗談みたいに「まあオジさんはモーリシャス人の友達がいるからね」「オジさん実はブルキナファソの人とお仕事したことあるんだよねフフフ」とか言ってんの。で、オジさん面白いねーみたいな感じでみんなそれ聞いてゲラゲラ笑ってんの。きっと頭良いんだろうなくらいに思ってたわけ。
んで今日、凄さが溢れかえった話があって、たまたまちょっと日本語がうまくない感じの外国の方(アジア人)が子どもを連れてやってきたんだけど、職員の人が対応に困ってる中、そのお父さんが英語でカットイン、ペラペラ喋って通訳してるの。すげーなあと見てたら、外国人親子の会話が中国語なのを聞くやいなや、いきなり中国語に切り替えて話しはじめるの。しかもちょっと話せるとかいうレベルじゃなくて中国語でお母さんがゲラゲラ笑ってるレベルで。。。職員さんもびっくりしてて、何で中国語喋れるんですか?って聞いたところ、「まあ中国人の友達がけっこう居るんでハハハ」とか言ってるの。もしかしてあんた、モーリシャスやらブルキナファソの言葉も喋れるんじゃないのこの人。。。。
どう書けばいいですかねえ。
・ベトナム人(まじめ)
99%くらいのベトナム人は貞操観念がしっかりしていて、「遊びの恋」という概念が希薄です。職場の同僚や同級生に手を出すときは真剣なお付き合いを覚悟しましょう。
都市部には外国人専門に男漁りをしている女の子の集団が存在します。日本人はモテませんが、それでもマッチングアプリを使えば飯に行くところまでは楽勝です。その後は腕次第です。気合と翻訳アプリがあれば語学力は必要ありません。
・欧米人
駐在・現採・旅行者問わず軽いです。酒飲んだらノリで、というのが多いです。ただしワンナイトで終わらせずに真剣交際するためにはそれ相応の語学力が必要です。
出会いの機会さえあれば、わりとイケる。向こうから食事に誘われる機会も少なくない。ただし男子のエスコートは必須の文化なので慣れてないと1回のデートで連絡取れなくなります。英語か中国語が出来るとこの層には強みがあります。
・日本人
最近はバーやカラオケに出没する若い女の子が増えたので、引っ掛かったり引っ掛けたりというのが多い印象です。既婚単身赴任駐在と独身現採の不倫カップルもちらほら。真剣交際の末どちらかの本帰国を機に入籍、というパターンも多いですよ。この辺の恋愛模様は日本の地方都市とさして変わらないのではないでしょうか。
中国のプロテニス選手、彭帥さんの微博(ウェイボー)での不倫暴露。
気になったのが、中国でも「飛んで火に入る夏の虫」みたいな言い回しするんだな、て点。
「飛んで火にいる夏の虫」とは?意味や使い方を例文を含めてご紹介 | コトバの意味辞典
英語でも“like a moth to a flame”って言う。これも中国から?
更に興味深いのが、「無謀な恋に身を焦がす」的なニュアンスで用いられること。
洋楽で覚える英語表現「like a moth to a flame」意味と使い方は? | MULTIPS
https://beautytipsnet.com/english-like-a-moth-to-a-flame/
Shawn Mendesの「Stitches」。
「炎に飛び込む蛾のように 君に引き寄せられた 痛みに気づけなかったよ」
Moth To A Flame 歌詞和訳と英語解説|The Weeknd(ザ・ウィークエンド), Swedish House Mafia(スウェディッシュ・ハウス・マフィア)
https://disneylanguage.com/MothToAFlame.html
「飛んで火に入る夏の虫のように 俺を君を引き寄せるんだ、引き寄せるんだよ」
珠海は盆を過ぎるとアキアカネが飛んでいて、なんかしんみりした。
まずホテルに部屋を取る。それから前に仲良くなった中国人の兄ちゃんに電話。
小一時間で部屋に来る。ご飯を食べに行く。兄ちゃんは一方的に中国語を喋ってきて、
ワイはまだあんまり中国語が分からない。だけどまあなんとなくなんとなく。
それからタクシーに乗って、なんかどこかへ。我々の遊び目的は女の子だ。
ワイは日本人で、まあお金持ってる。お兄ちゃんは珠海に彼女がいるから、
隣の街に行って女の子を見つける。
深センは経済特区で田舎からたくさん若人が出稼ぎに来てる。女の子もだ。
田舎の女の子はつまらないこともあるけど、ノリが良さそうな可愛い系の女の子の二人組を探す。
ショッピングモールやゲーセンや公園や、兄ちゃんが声かける。ワイは横でにこにこしてる。
二人組を探すと片方はブスなので、1人ずつ確保の方が多かった。初対面の女の子もなんか仲良くなる。
それでボディソープとか買い物して、女の子にもなんか買ってあげて、
なんかご飯食べる?あんまりお腹減ってない。じゃあワイのホテルに行こうよ。
なんか食べるもの買う。アイスクリームとかビールとか。んでタクシーで。
部屋に入って、なんとなく駄弁って、筆談使って、それぞれ相手ができてきて、
そこでいきなり「みんなで一緒にお風呂に入ろうよ」と言う。
女の子らは笑いながら「えー」とか言ってるけど、湯船にお湯をいっぱいためて、
ワイはワイの女の子のシャツの前ボタンを外すと、女の子もワイのTシャツを脱がそうとする。
二人とも下着だけになって、浴室前まで行って、そこでワイが女の子のブラを外すと恥ずかしそうに腕を前に回して胸を隠して、
それでもワイのトランクスを下げて脱がした。ワイも女の子のショーツを脱がした。
ちなみに中国姑娘は脇毛は剃らない。下着はヨレヨレ。汗の臭いがするんだけど、体毛が少なめで肌がつるつる。
そこでさっき買ったボディソープやらスポンジやらシャンプーやらで綺麗に洗う。お尻ぷりぷり。
それからいっしょに湯船に入って、いちゃいちゃする。と兄ちゃんたちも来た。
女の子は洋式トイレで立っておしっこして、兄ちゃんはもう勃起してた。
女の子は何か笑い合って話してた。ワイは兄ちゃんの女の子のおっぱいを見たら、なんか勃起した。
ワイはワイの「お風呂から出よう」と女の子の手を取って立ち上がる。勃起したちんこ。
バスタオルで女の子を拭いて、女の子も拭いてくれて、髪ドライヤーで乾かす?うん。
じゃあガウン着て。ありがとう。裸ガウン。女の子は洗面台に向かってドライヤーで髪を乾かしてる。
僕はソファーに座ってビール飲んだりテレビ見たり、筆談したの読み返したり。
15分くらいして女の子がリビングに来た。それでテーブルの瓶ビールを一口飲んで、
顔を見合わせて、意見が一致してベッドのシーツに潜り込んだ。ひんやり冷たい。
こっちがこうしていちゃいちゃしてると、お兄ちゃん組はきゃあきゃあ言いながら隣のベッドに飛び乗って来て、
倒れ込む女の子を後ろから襲いかかってちんこを挿れてた。女の子は「きゃーおちんちんいれられちゃった、きゃーきゃー」みたいな。
ワイらはそれを驚いて見てたけど、ワイの女の子もワイのちんこを握って、
シーツを剥がしてコンドームを取って着けて、対面座位でお互い「挿れちゃうよ」「入っちゃうの」とゆっくり、
ちんこの先端がまんこにぴたっとくっついて、よいしょっとずぶりと奥まで挿れて、
おっぱい揉んで、キスもしてもいいかなと唇を近づけたら女の子の方からも目を閉じて唇を近づけてきて、
腰に手を回して首にも回して頬を触って、女の子は僕の背中をさすっていて、
ちらっと横を見たら、お兄ちゃんはがっつりバックで突いてた。
お兄ちゃんの女の子がお兄ちゃんをふぇらしてた。ちな、中国人はふぇらしないので、
これはワイが文化を教えた。
お兄ちゃんの女の子は四つん這いになってふぇらしてて、ワイの方からまんこが丸見えだった。
お尻もふりふりしてる。ちんこも立ってきて、なんか一応ワイの女の子に、
「あの子にしてもいいかなー」と聞いた。そしたら多分「したかったらしてもいいんじゃない?
私もあっちのお兄ちゃんとするから」みたいな、多分不機嫌なご様子だった。
「やっぱりやらない」「別にすればいいじゃん」と席を立ってトイレに行った。
トイレのドアがバタンと閉まって、ワイはお兄ちゃんの女の子に後ろからずぶりと挿れて、
おっぱいを揉み揉み揉みして、お兄ちゃんは笑って、女の子は「あいやー」とか笑って、
ワイはすぐにソファーに戻って座った。
5分くらいしても女の子がトイレから帰ってこない。普段なら(うんちかな)と放置だけど、
一応トイレに行ってドアをノックして「大丈夫?」。返事がない。と思ったら、
ドアが中から開いて、女の子が便器に座ってすねたご様子だった。
仕方がないのでトイレットペーパーを取って、女の子の股間を拭いてあげた。
それでもまだなので、立たせて、お掃除くんにをしてあげた。
女の子には初くんにかも。腰が立たなくて、ベッドに連れて戻って、くんにして、
そのまま(コンドームはしてるけど)女の子の中に射精したときは、
(よく知らない姑娘に種付けしてやったぜ。まんこの中に白い精液出したった。
この女の子はワイに中で出されたんやで!ひぇっ)と性的に興奮遣る方無く、
コンドーム外したちんこを持っていったら、それが普通みたいにお掃除ふぇらして、
中国人はそんなことしないんだけどな(昔の話ね)。
兄ちゃんが「相手変えない?」と冗談っぽく言ったら、女の子はワイに抱きついてきて、
ワイのちんこを握って多分、「私はこれがいいの」みたいなことを言ったかな。
兄ちゃんも自分のちんこを勃起させて「こっちも気持ち良いから」みたいなことを言って、
ワイのちんこをしこしこしながら「こっちも大きくて硬くて気持ちいいもん」とか。
ワイの女の子が少し酔って眠って、ワイが1人でお風呂に入ってる時に、
湯船の中でちんこ挿れました。お兄ちゃんの女の子は胸が大きめで、
少しふっくらめで、せっくすに前向き。
次の日、お昼を一緒に食べて、女の子の住んでるところまで送って行って、別れた。
お兄ちゃんの女の子は暇みたいだったから、ホテルに帰って3人で遊んだ。
そこにお兄ちゃんの彼女から電話がかかってきて、なんか言い訳してて、
そそくさと彼女に会いに行った。
こっちの女の子と自由に遊べるとなると、なんだかおなかいっぱい。
やっぱり性欲もないものねだりなんだなあ。
トイレから戻って来たときソファーに座ってるワイの上にまたがって、
「私、旦那さん以外の人とこんなことして」と生で挿入してきたとき。
「外が明るい昼間なのに。ねえ」とワイの顔を手に持ってキスをしてきて、
腰もゆっくりグラインドしてくるから、「気持ちよ過ぎで出ちゃう。ちゃんとやりたい」って、
https://anond.hatelabo.jp/20211113201646
横田だけど、ちょっとググったらそれっぽいストーリーが立てられたので共有しておく。
三行でストーリーをまとめると
・「屍山血河」という言葉を考案したのは大日本帝国陸軍の文官で、陸軍教授の地位にいた樋口石城なる人物である。
・「屍山血河」は、旅順戦を記録したロシア軍人М. И. Костенкоの日誌 "Осада и сдача крепости П.-Артур : мои впечатления"を邦訳する際、邦題として発案された。
・この邦訳を読んだ人々が邦題を熟語として認識。そのうち、司馬遼太郎が小説内で多用したことで日本中に広がった。
「屍山血河」の由来はなにか。まず、中国語で言うところの「成語」にそれらしい言葉はない。
かといって「屍山」とか日常言語で使う単語という感じではないし、自然発生した四字熟語でもないだろう。
普通に考えたら、中国語以外の言語にある熟語を、明治以降の文化人とかが邦訳するときに成語っぽく整えた、とかが一番ありそうなパターンだ。
しかし、「屍山血河」という単語は辞書に載っているが、用例として記されているのは司馬遼太郎の小説ばかりだ。後は三島由紀夫だが、司馬遼太郎の用例が古い。
辞書を作ったときにそれより古い用例が見つからなかった可能性が高い。
普通、辞書の用例はその用法で一番古いものを採用する。だれか他の文学者が創作したならそっちが採用されないのは奇妙である。
もちろん、司馬遼太郎が独自に考案したと考えるのは早計だろう。
司馬遼太郎が勝手に創作したとされていた史観や、事実関係が怪しい記述も、近年ちゃんと調べてみると「元ネタ」があるものばかりだったらしい。
もちろん、だからといって、それらが歴史的事実だというわけではなく、「元ネタ」を書いた人が勝手に創作したり、誤認識していたということらしいのだが。
ともかく、司馬遼太郎は無から発想したり、自分で説明なしに訳語を創作するような人間ではないと思う。
用例として採用しづらい対象で、司馬遼太郎が興味を持つ題材の日本語の資料で「屍山血河」を使ったものがあるはず。
この条件に合致しそうなのが "屍山血河" コステンコ 著,樋口石城 譯 [1]である。
ちょっと調べてみると、これは旅順戦を記録したロシア軍人М. И. Костенкоの日誌 "Осада и сдача крепости П.-Артур : мои впечатления"[2]の邦訳だ。
М. И. Костенкоは旅順攻防戦に少将として参加した後、戦後は軍事法廷の議長とかをやった、とwikipediaに書いてあった。
旅順戦の日誌は貴重な資料であり、ロシアで広く読まれた。これが邦訳され、1912年に出版された。
しかしそれにしては邦題がおかしい。おかげでググっても原著がすぐ出てこなくてちょっとイライラした。
"Осада и сдача крепости П.-Артур : мои впечатления"を機械翻訳すると、"旅順要塞の包囲と降伏:私の印象"となる。
実際、この本は1973年に田崎与喜衛に再訳されており、そのときの邦題は"旅順攻防回想録 "となっている[3]。
泥沼の旅順戦で主に大量の兵士、とくに日本兵が死んだ様子を描写して「屍山血河」と言っているのだろうが、戦闘記録の題名にするには文学的にすぎるだろう。
М. И. Костенкоが序文とかサブタイトル的な位置にこの単語を使っているのではなく、樋口石城が勝手につけた邦題である可能性が高い。
ロシア語でも Горы трупов (死の山)とか реки крови(血の川)という表現は戦争を表現する際、よく使うようだ。
熟語とまでは行かないが、並列して使われる例もググればそれなりに出てくる。
原著に直接この組み合わせが出てくるかはちゃんと調べていないので不明だが、本文検索してみたら、Горы труповは単体で積み重なった日本人の死体の表現として使われていた。
もしこの記録が文学作品だったらこの題をつけるのは適当かもしれない。
これ以降は完全に当て推量である。
陸軍教授、樋口石城がどういう人物なのかはググっても出てこないが、樋口季一郎の親戚とかだろう。しらんけど。
まあ、軍教授なのだし名家出身の学者で、ロシア語を含む文系の教養があって、仕事はロシア関連の軍事資料の邦訳を大量にやらされていたのだろう。
だから文学作品とかを書く暇もないので、やらされた邦訳の仕事で、多少のオリジナリティを発揮してみたくなったのではないだろうか。
そこで少し文学風に気取って成語っぽい「屍山血河」という語を創り、戦闘記録の邦題としてつけたのだ。
それを司馬遼太郎が資料として閲覧。そういう成語が既にあると認識、戦争小説で多用。
小説を読んだ人間もそういう語があると理解し、大量の死者が出る戦争を語る際に一般的な単語へと一気に昇格してしまった。
そしていざ辞書に載せようとすると、用例として明記できる古い例が司馬遼太郎以前にないことに気づく。
樋口石城の訳書も発見はされたのだろうが、題なので用例としては不適であり、スルーされた。
結局、遡れるのは司馬遼太郎の小説しかなかったのではないだろうか。
無論、上記は全てネット上で手に入る資料の断片からの推測であり、だいぶお粗末なものだが、もし当たっていればなかなか面白いストーリーではないだろうか。
以上、「屍山血河」の由来について横田が調べてみました。
[1]https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024298307-00
あと3年後くらいには中国語で歌ってるかも
今更三体問題の1巻目読み終えた。
ネタバレになるけど、今どき珍しい侵略を目的とした宇宙人でようはガミラス星人なんだけど、この手のだとありがちな地球人類が一致団結して地球的脅威に立ち向かう…なんてことにならずに、
自分たちで問題解決無理だから宇宙人に怒られろ!とか(文字通りに)地球死ね!と色々あって破滅願望を持った人間たちと侵略したい宇宙人がマッチングして
地球の内部撹乱をするという展開が現代的と言うか、進んだ科学力持ってる割にやることが案外みみっちいというかそんな印象受けて、
序盤の物理学が揺らぐとかのワクワクの割にはションボリしてしまった。
恐らくメインの読み方であろう政治的には、文革から話が始まってたり、主人公の一人の人類を巻き込む重大な決断の理由の一つにそれがあったりでよく中国で出せたなあと。
余談だけど中国語名ってどうにも覚えられなくてイーガンの宇宙消失でもさっぱりその登場人物抜け落ちてしまった自分的に、しおりに登場人物表書いてくれたハヤカワナイスと思った。
調べる途中だったがほったらかしにしたものをまとめておく。
https://en.wikipedia.org/wiki/School_uniform#/media/File:Karenko_girls_high.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=PO-Z-kBOWEU&ab_channel=trinitrojo
https://www.youtube.com/watch?v=2sQknAnyzK8&ab_channel=historycomestolife
この記事では御年百歳のオリンピックメダリスト、コーチが扱われている。
http://russian.china.org.cn/exclusive/txt/2013-04/12/content_28524100_13.htm
「北朝鮮は非政府スポーツを重視する国です。政府はすべてのユニット、すべての家族、すべての人にスポーツ活動への積極的な参加を義務付けています。工場、企業、学校の4,000を超えるスポーツチームがあらゆるレベルに存在します。運動とグループランニングも制度化されています。北朝鮮の民俗スポーツ活動は、豊かでカラフルで、長い歴史と伝統がありますが、その中で最も影響力のあるものは、長距離走、テコンドー、重量挙げ、スケートです。」
https://www.epinay-sur-seine.fr/wp-content/uploads/2019/01/l_histoire_du_sport_a_epinay.pdf