はてなキーワード: 上前とは
女子スポーツや女子トイレにトランス女性も入れるべきかという問題で、シス男性は部外者(それどころかシス・トランス両者への加害者)だから、したり顔で首を突っ込んでくるな、黙ってろって、意見をよく聞くけどさ(主にトランス排除のシス女性から)。
じゃあ勝手に弱者同士で殺し合ってろって放置してて良いのかな?
多数派のシス女性が少数派のトランス女性を虐殺して、今までどおり踏みつけ続ける結果に終わると思うけど。
日本は70年以上前にアジア諸国を侵略したからウイグル族やロヒンギャ族の虐殺を批判する資格はない、外国の国内問題として不干渉でいろ、少数派が殺されるのをただ傍観していろ、とでも言いたいのか?
放置した結果が著しく正義に反するから、エリート白人高齢男性という多数派中の多数派であるバイデン大統領でもトランスに肩入れする政策で介入することを選んだ。
ちょっとズレるけどネットの揉め事について古いテキストサイトがごっそり消えたのはもったいないと思ってる。
なにか炎上しそうになっても「はいはいそれについては10年以上前にこんな議論がありましてね」みたいに解決できたかもしれない。
いつもいつも思うのだけど、「男性として生まれただけで下駄を履かされている」という批判だけは、やめたほうがいいと思う。一応リベラル派で広義のフェミニストであると思っている自分でも、「そうですか、あなたの周りにいる男性はみんな恵まれているんですね。私やその周りにいるのは、その下駄も履けかったようなダメ男と言いたいわけですか」と悪態をつきたくなる。
ある属性やカテゴリーに「強者」が相対的に多いとして、その「特権性」を批判したいリベラルな人たちには、その中の弱者について無関心で冷淡な傾向がある。10年以上前から指摘されている問題だけど、直らないどころかひどくなっている。
ぞっとした。
小さい頃からそんなのを聞いて思想が〜とかじゃなくて、あんなゴリゴリの昔のボカロ歌い手みたいな音楽を小学校から聴いてんのかと。しかも内容が痛々しいやつを。
自分も中学生の頃はアクエリオンとか流れてたけど、誰かを批判するような内容ではなかったし、オタ曲って感じはあったけど作品へのリスペクトでリクエストされてた感じだった。
高校になってからボカロ音楽にどっぷりハマったりしたけど、周りのリア友にオススメだよ!とか言うことはなかったし、あくまで一人で楽しんでた。周りはリア充が多かったのと、10年以上前だとボカロはオタク音楽って認識があったから。
この前、増田でメチャクチャ話題になってたからうっせぇわを聴いてみたら、痛々しさが凄まじくて全部聴けなかった。若さの無知みたいな。聴いててなんか恥ずかしくて再生止めちゃったよね。それを売りにしてるのか知らないけど、あんなのを小学生から聴いてたらメチャクチャ勘違いオタクになっちゃうじゃん。今は時代が違うのかな、やっぱり。
自分は昔のオタクなので、あんな曲が小学校の給食で流れてると聞いて、大人になってから思い出したら恥ずかしくなりそうだ……と思いました。
今思えば、理解のある彼女ちゃんをやっていた。まあ実の所都合のいい女だったんだけど。
元カレは人間に感情があるということを全く理解していない人で、とにかく自分が正しいと思うことをやるべきみたいな人だった。とにかくなんでもあけすけに言う彼に友達は居なかった。同じサークルの先輩や後輩、同期も彼を嫌っていた。TPOを考えて発言する、人の気持ちを考えて発言するみたいなことが本当にできない人だったので、まあそうだろうなとは思う。とにかく同じものを食べたがる人で、4年付き合ってたけど、ラーメン屋か中華料理屋かカレー屋しか行ったことがなかった。これに関して特に不満はなかったけど(行きたいお店は女友達と行けばいいし)。彼の部屋に遊びにいくと大抵ずっとプログラミングをしていて、その様子をベッドから眺めながら寝るのが好きだった。
ただ本当にその時興味のあることしかしない人だったので、当時やっていたプログラミングのバイトは頑張っていたけれど、論文の方はからきしだった。彼の修士論文の先行研究の文献はわたしが調査して集めた。あと、量的調査をするというのに調査票があまりに酷かったので、私が添削して作り直した。調査したい対象がちょっと特殊だったので、それも私の伝手を使って手配した。修士論文を書いてる期間はご飯を作って支えるなどした。
別れる時は本当に大変だったけど別れて良かったと思う。ちなみに別れたきっかけは私が卒論で忙しいということを全く理解してくれず、卒論提出日の前日に遊園地へ行こうと誘ってきたからだ(卒論提出日については3ヶ月以上前から何度も伝えており、私は大変真面目に卒論を書いているので、卒論提出前の1ヶ月は遊びに行けないと何度も伝えていた)。この人は私が好きなのではなく、支えてくれる我儘を言わない私が好きだったんだなと思った。
そんなわけで「理解のある彼女ちゃん」がいないってやつ、たぶん「都合のいい女」って言われてるだけで、数自体はすごく多いんだろうなと思う。
一番初めに生まれた新型コロナウィルスの分身なんだよね?頭では分かるんだけど,何か不思議な感じ。
一年以上前に誕生したのと同一の遺伝情報を持った生物が今もなお繁殖している(ウイルスが生物かどうかは置いといて)。1年間ずっと,自分と同じ顔を持った子どもが世界中に広がっている。これってすごいことじゃないか?いや,当たり前か。
書きながら自分でも何が不思議だったのかよく分からなくなってきた。形を変えずに何百年間も生き残っているウイルスもいるわけだし,コロナに限った話ではないか。
てか,1年も経ったのに「新型」コロナウイルスって言うか?ニュースーパーマリオブラザーズ Wii (2009),もはやニューではないでしょ。
この実例に対する返答で、社会学者には思考力がない実例も増えました。
自分が正しくてお前が間違っているという気持ちしか伝わらない駄文。これだけ書いても、文章を読む能力がないこと、能力がないことに気づかないこと、そのくせ他人に尊大にふるまい謙虚さがないこと、を増田君は理解できないだろうな、ブーメランで自殺でもしようとしてんのかお前は
社会学者増田君の書いた文章が理解できるものだと第三者に説明して納得させない限り、私を罵倒したところで、社会学者に査読は無理という結果に変化なし。
大学生のレポートにすら劣る、自説の要点をまとめられず、だらだらと連ねられた増田君の長文が、だれが読んでも同じ意味になることを示さなければ、「社会学者には査読は無理」は正しいままだから。普通の思考力があれば気づくから「ブーメラン」とか書かないんだけど、社会学者増田君には無理だったね。
最初は、学者なら、こんな捨てぜりふを残して、自分の書いた文章が他人に理解できることの説明を放棄するはずはないと思ってしばらく待ったんだけど、まったく説明がないから、やっぱり社会学者の捨てぜりふだったんだね。社会学者は自分の書いた文章すら説明できないという実例をつくってくれてありがとう。
そして、(山口 2016)をざっと読んだら、増田君が嘘つきであることもはっきりしたから、社会学者が嘘つきである実例で説明してあげた。
「社会学にも査読する雑誌がある!」と息巻いている社会学界隈ですが(問題点はそこじゃないんだけどね)、実際の査読は無理だという実例が得られました。
参考文献を自慢げにたくさん並べていて、この論文があの論文を批判しているといった解説をしているので、社会学者なのは確実です。社会学者でなくても、社会学関連の論文を一定量読み、社会学に関する議論を批判できると自認する程度に、社会学の訓練に時間を費やした人でしょう。
この場合は一緒のはず。だって、私の元の文章が間違っていることを、文献を参照して、読んでいる第三者を説得するために、増田君は書いたはずだから。論文リジェクトの査読結果を著者と編集委員にメール書くのと一緒。
以上前置き終了。
これもはずれ。山口先生の論文中では触れられているんだが、データに非正規雇用を含めると労働時間の男女格差への影響が消滅する。これは非正規雇用の男女間では労働時間に差がないから(そして非正規雇用者ってのはかなり多いので)。※1
さらに言えば雇用形態と労働時間で制御しても男女の所得格差は残る。(略)
自分が正しくてお前が間違っているという気持ちしか伝わらない駄文。昼間っから、こんな文章書いてて増田君は暇だな。
以下テクニカルな話(増田君が批判している元の文章の当たりはずれは無関係なことに注意)
1.「山口先生の論文中では触れられているんだが(以下略)」と書くのは素人。どの論文の何章、何ページ、何行目にこう書いてある、と説明するのが研究者の最低レベル。
2. 「データに非正規雇用を含めると労働時間の男女格差への影響が消滅する。」の「含める」があいまいで、理解不能。
D2(正規/非正規雇用の項目を含む)を解析→労働時間の影響消滅
「含める」の語感では解釈1っぽいが、(山口 2008)をざっと見たところ、厚生労働省報告書のデータと論文のために集めたデータの2つかもしれない。どちらでもない可能性もあるので、結局意味不明。
3. 「労働時間の男女格差への影響が消滅する。」が意味不明。
消滅は(山口 2008)、(山口 2014)のどちらにも使われない、増田君独自のどこにも定義されていない用語。
(山口 2008)p44(5ページ目)の表2によると、フルタイム/パートタイム、正規/非正規が区別されている。解釈の1つとしては、「労働時間はフルタイムとパートタイムでのみ変化し、正規/非正規では変化なし」と仮定したとき、時間当たり賃金について、(正規/非正規は固定したまま)パートタイム雇用者をすべてフルタイムに変更した場合より、(フルタイム/パートタイムは固定したまま)非正規雇用者をすべて正規に変更した場合の方が上昇する、だろうか?
4. 「これは非正規雇用の男女間では労働時間に差がないから」の根拠が(山口 2008)、(山口 2014)に見つからない。
両方の論文で「労働時間」を検索しても、非正規雇用の労働時間に関する記述は見つからなかった。
5. 「(そして非正規雇用者ってのはかなり多いので)。」が意味不明。
どこの何を根拠にしているのか、まったくわからない。前述の表2を見たところ、パートタイムの正規雇用者より、フルタイムの非正規雇用者のほうがかなり多い、なら理解できる(推測があっている自信はない)。この推測が正しいとすれば、これらの必要な修飾語を省略するのは、研究者以前に学部のレポートでも許されない、低レベルの文章。推測が正しくなくても、意味不明な低レベルの文章だというのは変わらない。
我慢してここまで読んできたけど、もう無理。こんな短い文章に、これだけの意味不明を織り交ぜるなんて、理系の研究者なら耐えられない。これができるのは、すごく社会学者っぽい。
これだけ書いても、文章を読む能力がないこと、能力がないことに気づかないこと、そのくせ他人に尊大にふるまい謙虚さがないこと、を増田君は理解できないだろうな、社会学者だから。理解したら、恥ずかしくて生きていられないだろうから、理解しなくていいけど。
あと、山口先生が正しくて、ショーンさんや私による山口先生の論文の解釈が間違っていることをとてもこだわっているけど、もともと私の論点はそこじゃないから(文章を読む能力がないから仕方ないけど)。「恐ろしく速い論点ずらし。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。」、「こらまたアクロバティックな方向転換。」とかの増田君の理解がちがって、ショーンさん側から見れば、山口先生の指摘への応答として、やりとりに必要な事柄を提示しているに過ぎない(論点をずらしてないし、方向転換もしてない)ってことだから。両方の視点からやり取りを読むのは、増田君には無理だったね。
論文はオープンアクセスで読めたので、「論文中で触れられているのだが」とか書くなら、探す手間を省くためにリンクをつけておく方が親切だと思うよ。匿名ダイアリーなら、興味を持った第三者も見るかもだし。義務じゃないけど。
(山口 2008) 男女の賃金格差解消への道筋─統計的差別の経済的不合理の理論的・実証的根拠 (PDF). 日本労働研究雑誌 No. 574.
(山口 2014) ホワイトカラー正社員の管理職割合の男女格差の決定要因 (PDF) 日本労働研究雑誌 No. 648.
高校生の時分からニコニコ動画にハマっている。ようつべよりもニコニコが好きだ。アニメが多いことと、ゲーム実況の存在が大きい。アル中カラカラも好きだ。
やはりコメント機能だろうか。あれがようつべとの最大の違いだと思う。画質も速度もサイトデザインもようつべの圧勝なんだけど、それでもあのコメント機能ひとつで、俺の中ではニコ動はようつべを凌駕する。
去年の春から社会人になったんだけど、動画の視聴スタイルがわからなくなった。
学生時代は、適当に時間のある時に見てればよかったんだけど、社会人になると、夜更かしで翌日の仕事に差し支えるリスクがある。特に、酒を飲みながら動画を見るので…
だから、土日にまとめて見ようと思ったんだけど、休日をガッツリ削るのはもったいない気がする。本が読めなくなるのが痛い。あとは酒だ。酒が好きなので、ニコ動を見ながらだと、ウイスキーか焼酎を1本は空けてしまう。健康的にヤバい感じがする。アル中カラカラの次元には到底及ばないが…。
アニメやゲーム実況を見ているとあっという間に時間が過ぎていく。マジで時間がもったいないなと思うこともあるが、今の俺にはこれが一番面白い。飽きるまで続けていきたい思いがある。
増田の先輩方は、ニコ動やようつべを見る時はどういう視聴スタイルなのだろうか。ぜひ教えてほしい。
本題とは関係ないが、最後に、個人的に面白いと感じたゲーム実況動画をいくつか載せる。
できるだけ昔の年代のやつを選んだ。後で気が付いたけど、こっちがメインみたいになってしまった...
1. 【FF6】20代後半の叔母さんが頑張ります【実況プレイ】その1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4857589
これがデビュー作なので録音環境もよくなかっただろうに、透き通るような声だ。この後も数作を投稿した後に引退した。今でもたまに見返す。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4565439
ようつべで見たことがあるかもしれない。ドラクエⅥの改造ROMだ。製作者=実況者。この時代の実況プレイは声がないものが多い。
あなたが中高生程度の年齢であれば爆笑間違いなしだ。難点としては、制作途中で作者が社会人になってしまい、投稿ペースが落ちたことだ。ラストの方はネタに苦しんでいたのが見て取れる。
視聴者の期待に応えて最後まで投稿してくれたのは疑いようのない事実だ。
3. 【実況】 クッキングファイター好 part1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm20704086
このゲームが作られた当時は、「下から日本一ソフトウェア」だった。どう考えても某ガンダムアニメのパクリであり、訴えられても文句は言えない。
ツッコミどころが満載だ。とにかく見てみようとしか言いようがない。当初は宮助さんの実況をここに挙げようと思っていたが、残念ながら消えていた…。
4. 全員を幸せに導く!!【実況】1日目
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22715218
レトルトさんの秀作のひとつ。プレイするのは「Chime」という多視点アドベンチャーゲーム。複数の登場人物を操作し、それぞれのシナリオで設定された小さな目的をクリアしていく。『街』が謎解きアクションゲームになった感じ。
それぞれのキャラは、主に恋愛的な意味で葛藤することが多いのだけど、その時の登場人物の気持ちを、実況者が溢れる感情とともに声に出してくれる。実況者を通じてキャラクターの心が伝わってくる。
ゲーム自体にも地力がある。一流のフリゲといっていい。一気見したくなるタイプの実況作品。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27847819
まかだみあさんの投稿作では、ポケモンとアンダーテールに次いで面白い。
声が聞き取りやすいだけでなく、本人自体が高スペックであり、難しい謎もすいすい解いていく。ニコニコ動画の侮辱的なタグのひとつに「知能縛り」というのがある。頭の冴えない(と視聴者が判断した)投稿者に対して用いられるのだが、彼女にそのような隙はない。謎解きに苦しむことはあっても、それは生産的な失敗だ。
最後にこれを見たのは3年以上前になる。当時、実況プレイ中にマイクから漏れ出る小さな悲鳴に心がぎゅっとなったのを思い出す。賢いうえにめちゃくちゃ優しい女性実況者だった。
6. 【フルボイス】ファイナルファンタジー6.Part1【リメイク版】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm7472088
声優学校あるいは劇団の仲間と思われる人達が作った実況作。完結までに6年かかっている。
こういう名作を掘り当てることができるから実況プレイ探しはやめられない。
投稿者が作品作りに打ち込んだ結果として、回を重ねるごとに作品への愛が深まっているのがわかる。※学生ノリが多いので、大人の視聴者にはキツイかもしれない。
ちょい役ではあるが、今でもアニメのテロップに載る人が出演している。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm27760539
稲葉百万鉄さんの最高傑作だ。騙されたと思って見てほしい。運がよければあなたの生きがいのひとつになるかもしれない。
実況者のキャラクターへの愛が伝わってきて、そのうえで電子データに過ぎないキャラクターが実況者に応えている。こんな作品は今までに見たことがない。
ごく一部でおなじみ久保田学氏(現在、立川市議。藤井聡太棋士と同じ、愛知県瀬戸市出身。元AV男優)
十年以上前から、人気生主横山緑としてニコ生に君臨してきた彼は、女を数々食いまくった挙句、ニコ生で出会った元カノを二回堕胎させたり、遊びのつもりの女が妊娠してしまい逃げきれずに不承不承結婚せざるを得なかった、その妻が二人目妊娠中に、ニコニコ公式番組で知り合った若い女の子と不倫して泥沼離婚したあとDVを告発されたり、外配信ではなにかとエロ目線で見ず知らずの女を盗撮したりと、話題に事欠かない男である。
そんな久保田に数年前転機が訪れた。
N国党の立花氏にスカウトされた彼は、江戸川区に住んでいながら、一度も住んでいない何の思い入れもない立川市の市議にネタとして立候補して、まんまと当選してしまったのである。
この辺りの不可能を可能にするデタラメ加減が、上はヒカキンからシバター、コレコレ、かとじゅんなど数々の人気ユーチューバーを輩出してきたニコ生の中で、レジェンドであり続けた横山緑のデタラメなパワーと言えるかもしれない。
そして、横山緑から素顔の久保田学に戻ったスダレ髪の彼は、サイコパス特有の人あたりの良さで、いい人風をよそおい、なんとか議員生活をしのいでいくのだった。
(もちろん、その議員生活中にも、横山緑のファンであった女子が高校を中退して生主をやっているのだが、その女子に彼氏ができたとき、欲情を発したのか、彼氏のいないうちに寝取った、という事件を起こしている。が、立川市議という身分はこれではビクともしなかった。
また、心臓に病気を持つ生主の爺さんを放送のネタに出演させて、障害者どおし喧嘩させて見せ物にした挙句、数日後容体が急変して死亡してしまう、という痛ましい事件も過去に起こしたことがある。当然、横山緑は、最後によい思い出になった、と、俺は悪くないアピールをしていたが。この死亡の十日後、横山緑こと久保田学立川市議が爆誕してしまう)
だが、ここに来て、コロナ禍の最中の2020〜21年末年始に、アンチが喜ぶようなやらかしを、立て続けに起こし始めた。
そう、一部与党議員の気の緩み同様、彼も油断し始めたのである。
冬に入り、もともとウィルスの流行が予想されていたが、それが現実となってしまったのだ。
立川市議久保田学は、あいもかわらずニコ生に執着していたが、いまは不要不急の外配信をしない、と宣言した。
しかし、突然、彼は大阪に遊びに行った。飲み会に参加するためである。彼は昔から女と金を恵んでくれる四国や大阪のスポンサーに逆らえないのだった。
時あたかも、大阪でコロナ感染が拡大し、吉村知事が批判されていたころ。
不要不急に他県に行くことに、なんの罪悪感も無い彼は、東京に戻ると、自分の立場を忘れ、雀荘に入り浸り、さらにリスナーを集めて毎年恒例の競馬大会を強行する。
視聴者から一口もらって集金し、3連単を全通り買い、万馬券になったらリターンが返ってくる、という企画だ。
アホなユーザー十数人が集まった。
その中には難病の後縦靱帯骨化症であり、糖尿病を患う者もいた。
こういう自分より不幸な人間を横に置いて安心したい、という気持ちが、立川市議久保田学には昔からあった。
いまの立川市議には、ガジェット通信がニコ生で企画配信している「旅部」という番組中に出演したとき寝た女が愛人なのだが、その愛人が夜10時過ぎに、わざわざ彼らの集まりがメシを食っている映像を配信し炎上した。
立川市議の立場を考えれば、この映像流出は致命的であるはずだった。
だが、当然のことながら、マスコミはニュースにする価値も無い、ということで、彼は生きながらえた。地方にはこのようなトンデモ議員がキラ星のようにいるのかもしれない。
まさに、東京には、こういう奴らがたくさんいて、今のコロナの惨状なのだろう、と思えるようなアホな行動だ。
その期間だけ、彼は妙に大人しくなった。
リスナーからPCR検査を受けろ、と焚き付けられるが家に籠城し配信もせず、なんとか逃げ切った。
回復した彼は、次なる行動に出た。
表向きは、元嫁が育てている息子が小学校に入学するため、入学準備を手伝うという名目である。
リスナーは、この時期に他県へ向かうな、と抗議するが、彼は、スケジュール的に空いてる時は今だけ、子供のためだから、とかいう屁理屈をつけた。
年末、あれだけ遊び呆けていた男が言うかな。
そして、子供相手にコロナ疑惑の分際でシャボン玉遊びをしながら、一週間、東京での緊急事態宣言を横目に見ながら、ぬくぬくと北海道を満喫した。
それをなだめるために、この立川市議、またニコ生の放送をしばらく休止した。
今度はその愛人を連れ鹿児島旅行に出かけた、という噂が飛び交った。
おそらく機嫌取りに、どこかの温泉にでも行ったのだろう。
愛人がいるのも、なかなか大変だ。
東京に舞い戻った彼。
ハメ撮りAV男優時代から、映像作品を作ることに人一倍情熱を注いできた。
そんな彼が、人を集めて映画を撮ると言い始めた。
一月二十五日、撮影が始まった。
出演者の中には、数日後、心臓の弁を人工弁に手術するため入院が予定されている者もいた。
このような出演者の構成も、自分より下の人間がいてこその彼が持つ王様気質である。
当然、映画を撮って、いい汗流した後は、歌舞伎町で打ち上げである。
ここでも、事件は起こった。
出演者の一部が歌舞伎町で喧嘩を始めた。手下は、立川市議の連れだぞ、とうそぶいて、逃げきっていた。
ちなみに、やりがい搾取で、この映画企画の出演者はノーギャラである。
後日。
立川市議久保田学が、映画の小道具を全て自販機の裏に不法投棄していたというのである。
持ち帰るのが面倒くさくなったのであろう。
懲役五年以下、または1000万以下の罰金、または併刑のやつである
立川市議の愛人は、この告発者の女性を罵倒してツイ消ししたがキャプられるなど、事件は拡大していった。
久保田は逃げきれないと悟ったのか、申し訳ついでに路上のゴミ拾いの奉仕活動を放送のネタにしたが、放送終了後、雀荘に向かったという衝撃のリークがあった。
当然、アンチは立川市に通報したが、立川市議会も人の子。議員が簡単に辞職勧告される前例を作れば、自分の身分も危うくなる。
これまでも数々の問題が起こるごとにアンチは立川市に抗議したが、今回もいつものように、揉み消しになるであろう。
報道されない以上、立川市民に久保田学の悪事は聞こえることは無い。
それが現状であり続ける限り、彼はあと任期2年を全うすることであろう。
今年度触れた小説の中で最高のものは三角みず紀という詩人の「骨、家へかえる」だった。
十年以上前の作品で、小説としての出来もいいとは言えないし、彼女が書いた小説はこの一作のみで、テーマも不明瞭で、賞なんて掠ってもいなく、一切売れていない、彼女からして詩人としても(処女作のオウバアキル所収の私を底辺としてこそ界隈では少し有名だが)派手さはなく、いくらでもいる食えていない芸術家でしかない。
けれど私は彼女の作品が好きで、彼女の視点が好きで、彼女の詩が好きで、小説も好きだ。
賞レースや売上レースにグチグチと言うのはいつも自分の好きなものを好きであると言い切る意気地のない者だ。芥川賞や直木賞のノミネート作品が何であろうと、売上順位がどうであろと、「私はその作品が好きではない」それだけでいいではないか。
小説も詩も終わってなんていない。文化が継続することと商業の成立は必ずしも両立すべきものでもない。書き続けるものがいる限り、その文化は終わらない。それでいいだろう。
ネット文化の奔流によって確かに商業誌は青色吐息である。ただ文化としての執筆。文化としての活字がこれほどまでに溢れた時代が今まであっただろうか。同人活動がここまで爆発的になされた時代が過去あっただろうか。
俺のiPhoneXは半年以上前からApple Watch無しでマスクしたままの俺を俺と認めてくれてたよ。
でも少し前に普通の白マスクからアンダーアーマーのスポーツマスクに替えた俺を俺と認めてくれなくなったけど、また最近はアンダーアーマーのスポーツマスクしてる俺を俺と認めてくれるようになってきてるよ
【追記】
親身になって回答してくださった方、同じ状況で活動を続けている方、大変心強く感じました。本当にありがとうございました。
そしてフジリュー封神演義は私の原点です。活動中のファンの皆様も元気で眩しい限りです。
ひとまずタグ等での企画、推しCP交換、tumblerのチェックから始めます。今まだ作品を見て下さっている方がいるうちに、モチベーションがゼロになる前に、少しずつでも巻き込ませて貰おうと思います。
そしてジャンル移動する予定はまだまだありませんが、見識を広げる意味でもジャンルや趣味の拡張は必要だと感じましたので、各方面にアンテナは張り続けます。
新たな推しCPファン、出来れば創作者が生まれることを期待しつつ、今よりもっと画力を伸ばしていきたいです。
最後に、すべて受けとめるつもりでしたがこれだけは。
私はいわゆる自給自足ができず、他所からの供給が無いと辛くなってしまいます。ですので『好きなら1人でも描き続けられる筈』は私には当てはまりませんでした。
また、推しCPに関するコミュニケーションであれば今でも出来るので、切に求めているのは『自分以外からの供給』です。やはり他所様の推しは、解釈、絵柄、刺激がたくさん有り格別です。そこに言語の壁があっても構わないので定期的に新作を拝見したいのです。元がROM専ですので、その名残かもしれません。
だからこその悩みでしたので、いずれも元の文で読み取れなかったのは私の文章力が至らなかったせいかと思います。お読み頂いてコメントまで頂きましたのに申し訳ありませんでした。
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『終わった作品』の二次創作を、創作(供給)している側の方に聞いてみたいです。
公式は言わずもがな、自分以外の二次創作勢による新規供給すら途絶えたとき、どうやって創作モチベーションを維持していますか?
私が推しているのは、5年以上前に終わった某作品の男女CPです。
リアタイ時はメジャーCPでしたが、残念ながら遅れてハマったため、既に支部での新規投稿は無し。そのCPメインで活動しているTwitterアカウントも残り僅か。それでも勇気を出してその方々をフォローし、作品や呟きにRT・いいね・リプを続けることで、皆様と仲良くなれました。
そんな皆様の活動に影響されて、私も久しぶりにイラスト創作を開始しました。今でも全く上手くはないですが、コツコツ投稿していると、Twitterにも支部にもフォロワーさんが増えてきました。ネタ絵に限っては、FF外の神絵師様にもRTして頂けるようになりました。
この辺りで、かつて一緒に創作していた皆様の作品投稿が激減しました。激減した理由は様々ですが、決してそのCPに飽きたわけではなくbioにも推しだと明記してあり、私が作品を投稿すれば妄想付きのコメントも頂けます。また、最近そのCPにハマって新しくフォローして下さった非創作アカウントの方々にも反応を頂けます。
大変ありがたいことで、いつも創作の励みになっています。ですが、私自身はどこから推しCPを摂取すれば良いのでしょうか…。
支部に掲載されている作品はほぼ全て拝見しました。Twitter海外アカウント、微博の作品も可能な限り拝見しました。好みの作品はブクマして繰り返し拝見していますが、新規作品ほどの新鮮味はもうありません。
新規供給が途絶えたことで、じわじわと創作モチベーションが下がっているのが分かります。
創作自体は好きですがあくまでも二次創作勢ですので、このモチベーションが尽きれば創作自体をやめることになると思います。他ジャンルも開拓してみましたが、このCPほどハマれるものはありませんでした。
このCPが本当に大好きだし、私の作品を好きだと言ってくれる方のためにも二次創作を続けたいのですが、もうモチベーションの上げ方が分かりません。承認欲求が無いとは言いませんが、それを上回るほど、推しが供給されない現状が辛いです。
CPやジャンルに関わらず、同じような状況になって持ち直した方がいらっしゃいましたら、是非お話をお伺いしたいです。宜しくお願いします。