ぞっとした。
小さい頃からそんなのを聞いて思想が〜とかじゃなくて、あんなゴリゴリの昔のボカロ歌い手みたいな音楽を小学校から聴いてんのかと。しかも内容が痛々しいやつを。
自分も中学生の頃はアクエリオンとか流れてたけど、誰かを批判するような内容ではなかったし、オタ曲って感じはあったけど作品へのリスペクトでリクエストされてた感じだった。
高校になってからボカロ音楽にどっぷりハマったりしたけど、周りのリア友にオススメだよ!とか言うことはなかったし、あくまで一人で楽しんでた。周りはリア充が多かったのと、10年以上前だとボカロはオタク音楽って認識があったから。
この前、増田でメチャクチャ話題になってたからうっせぇわを聴いてみたら、痛々しさが凄まじくて全部聴けなかった。若さの無知みたいな。聴いててなんか恥ずかしくて再生止めちゃったよね。それを売りにしてるのか知らないけど、あんなのを小学生から聴いてたらメチャクチャ勘違いオタクになっちゃうじゃん。今は時代が違うのかな、やっぱり。
自分は昔のオタクなので、あんな曲が小学校の給食で流れてると聞いて、大人になってから思い出したら恥ずかしくなりそうだ……と思いました。
幼稚園児とか小学生は童謡を歌ってりゃいいんだよ、グリーングリーンとか夕焼けこやけとか。
おじさん、若い子に噛みつき過ぎでは? よほど、あの歌に文句あるようだけど、カルシウム足りてる?
じゃあしゃぶるね
ネットに染まりすぎだ もう引き返せないんだな
ねっとりですわ