はてなキーワード: レポートとは
たぶん外部からのお客さんだろうけどもう旬は過ぎてるしブクマもそんなつかねーから後追いすんな
どれだけ時間かけてんのか知らんけど
今の60代とかその60代を育てた80代も早く死ねよ
良い国、ニッポンとかいってお前ら何も残してなかったじゃねえか
真面目とかどこにいるんだよ真面目な日本人
どいつもこいつも手を抜いて楽をしたがる50代60代ばかりじゃねえか
死ねよ
死ねよ
マジで何なんだよ
お前らのいう美しい日本ってどこにあるわけ?
作ろうとしてきたの?
自然発生するとでも思ってんの?
死ねよ
保育園に入れなかったくらいでがたがた抜かして
もう全員死ねよ
お前らが死なない限り再生できないんだよ
頼むから死んでくれ
これからの若い世代がどうやったら日本に生まれて良かったと生まれる社会にできるのかを
日本人は考えなきゃいけないのに
そんなんで良くなるわけねえだろ
ハッキリ言うと今生きてる日本人で金持ちに入れなかったやつらは
全員人生終わってんだよ!
諦めろっつーの
変に気持ちの悪いメンヘラな夢抱えてるから未来のことをまともに考えられない
俺たちの人生はとっくに終わってんだよ
次の世代が楽しく生きていけるように変えていかないと駄目だろ
それを夢にしないと駄目だろ
クッセー嘘を信じてんじゃねえよ日本人は優しいとか外国人からのチヤホヤされたレポート鵜呑みにして
本当に老害だわ
もし、WADA(世界アンチ・ドーピング機関)のディック・パウンドが告発した驚愕の事実が、第2回目のWADA調査委員会の報告書のページの下に小さく付けられた注に影響を与えていたとしたらどうなっただろうか?
1月14日に行われたWADAの記者会見では、驚くような情報は出てこなかった。しかし世界のスポーツ界を揺るがす爆弾は、報告書の34ページの下の注に隠されていた。
https://www.wada-ama.org/en/resources/world-anti-doping-program/independent-commission-report-2
調査委員会の報告書は、注36で、1999年から2015年までIAAF(国際陸上競技連盟)会長だったラミーヌ・ディアックが、IAAFに有利なスポンサー契約をもたらすために、IOC委員として影響力を行使していたことを述べている。
こうした取引が存在した疑いは、ディアック前会長の息子の一人であるイブライマ・ディアックとトルコの陸上選手アスリ・アルプテキンの親族との間で行われた話し合いの中で言及されたものだ。この発言によれば、2020年オリンピックの開催候補地・イスタンブールにラミーヌ・ディアックIOC委員が投票しなかったのは、IAAFにとって旨味のあるスポンサー契約を提示しなかったためである。
しかしこの発言は慎重に取り上げる必要がある。ディアックの息子の目的は、ドーピング検査で生体パスポートの異常値が見つかった場合に、もみ消す力があると信じさせることだったからだ。
「(会話の中で)トルコがLD(ラミーヌ・ディアック)の支持を失ったのは、4~500万ドルのスポンサー料をIAAF陸上ダイヤモンドリーグあるいはIAAFに支払わなかったからだと述べられている」とWADA独立調査委員会のレポートは例の注36に書いている。
注は「(会話の)報告によると、日本はこうした金額を支払った模様である。2020年のオリンピック開催地は東京に決定した」と続けている。
IAAFの5つのオフィシャルパートナーのうち、TDK、セイコー、キャノン、トヨタの4つが日本の企業である。
調査委員会の関係者はル・モンドに、情報は十分信頼のおけるものであり、公表されるべき価値はあるが、管轄外のために委員会はこの問題を深く掘り下げないと説明した。
反対に、報告書に関するミュンヘンでの記者会見にも出席したフランス経済検察庁が、この件について調査することを妨げるものは何も無い。
独立委員会がどのような形式でこの情報を入手したのか(トルコ人関係者の証言によるのか、電子メールでのやり取りを入手したのか)は明らかになっていない。
2020年五輪開催地の投票は、2013年9月にブエノス・アイレスで行われ、決選投票は60対36で東京がイスタンブールに勝利した。
イブライマ・ディアックとアスリ・アルプテキンの親族との取引は、この開催地決定の3ヶ月後に始まり、2014年2月まで続いた。アスリ・アルプテキンは2012年ロンドンオリンピック1500メートル金メダリストで、生体パスポートの異常値により懲戒処分を受ける恐れがあったが、イブライマ・ディアックはアルプテキンの親族に対して、IAAFによる追跡調査をやめさせることができるとほのめかしていたのである。
兄弟のパパ・マサタ・ディアックの後、イブライマ・ディアックも金銭を強要しようとしていたという印象をアルプテキンの家族は持っていた。
この要求に応じなかったため、アスリ・アルプテキンはIAAFによる8年(2021年まで)の出場停止処分を受けた。この処罰はスポーツ仲裁裁判所を通じて決定され、オリンピックのメダルは剥奪された。その後、ラミーヌ・ディアックはIOCを辞職した。IOCは世界陸上界を揺るがせた汚職スキャンダルに関わったとして、ラミーヌ・ディアックに一時停職処分を下していた。
この数年間のIAAFを見ていけば、パートナーシップ契約と世界選手権開催地の割り当てに関係があることを確認できただろう。韓国・大邱の2011年世界陸上大会、モスクワの2013年世界陸上大会、北京の2015年世界陸上大会、そしてドーハで行われる2019年大会である。多くのパートナーシップが契約されたのは韓国のサムソングループであり、中国の大石油企業シノペックであり、ロシアのVTB銀行であった。
最後に、2021年の世界陸上大会はオレゴン州ユージーンに決定したことに触れる。陸上界の大立者の出身地である。スポーツ用品のナイキだ。一つの反対もなく決定したことに、PNF(フランス経済検察庁)は大きな関心を持っている。
報告書によると、WADA独立委員会は、独立した組織によって、パパ・マサタ・ディアックが関わった契約およびマーケティング・スポンサード協定の完全な監査を行うことを提言している。
http://www.europe1.fr/sport/enquete-autour-des-candidatures-aux-jo-de-2016-et-2020-2681386
17h01, le 01 mars 2016, modifié à 18h08, le 01 mars 2016
par Pierre de Cossette avec J.R.
新たなスキャンダルの火種がスポーツ界を脅かしている。フランス経済検察庁(PNF)はEurope1の取材に対し、2016年と2020年のオリンピック候補地選考に関して行われた汚職事件の捜査は昨年12月から開始されていると答えた。取材は英ガーディアン紙の報道についてコメントを求めたものである。
この調査は特に、ラミーヌ・ディアックIAAF(国際陸上競技連盟)前会長を巡る汚職事件と関わりがある。
2016年五輪開催地は2009年の投票で決定され、2020年オリンピックは2013年の投票で決定した。捜査は新たに1999年から2013年までIOC委員として投票に関与したラミーヌ・ディアックの周辺に及んでいる。ラミーヌ・ディアック前IAAF会長は2020年オリンピック開催地選考において自分の票を売ったという嫌疑をかけられている。
オリンピック候補地のイスタンブールは、ラミーヌ・ディアックの票を、ル・モンド紙が報じたように、「IAAFに有利なスポンサー契約を提示しなかったため」失った可能性がある。ル・モンド紙の記事はWADA(世界アンチ・ドーピング機関)調査委員会の1月中旬のレポートに基づいて書かれたものである。
この取引は前IAAF会長の子息、イブライマ・ディアックからトルコのアスリート組織に持ちかけられた模様である。
「(会談についての)報告書によると、日本はこのような対価を支払っていた模様である。2020年オリンピックの開催地は東京に決定した」とWADAの調査委員会は述べている。
ラミーヌ・ディアックには資金と引き替えに一連のドーピング事件をもみ消そうとしたという疑惑があるが、この汚職については既に捜査が開始している。IAAF前会長は金銭を受け取り、見返りにドーピング事件、とくにロシア選手のドーピングについて目をつぶったという疑惑があり、この疑惑の発覚直後にIOCを辞職した。
よお!おっさんです。
40代後半独身の加齢臭出ちゃってるかな?いや、まだ出てないかな?ぐらいの微妙なお年頃。
あれだね。シャワーに入るのが面倒で、数年前ぐらいからだんだんと3日に1度が4日に1度になり、
ついにここ3ヶ月ぐらいは週に1日ぐらいになってしまった。
そんな僕の赤裸々な生活を、つづるよ!
買い物に行く時は、シャワーした翌日に行くようにしてるんだけど、たまに4日目になったりする。
6日目とかでたまにエレベーターで人と一緒になるとちょっと気が引けるぐらいかな。
4〜5日目ぐらいになると突然猛烈に頭がかゆくなり、もう限界だ!となるが、2時間ぐらい我慢してるとおさまる。
直近だと25日(木)に入ってるね。4日目か?まだぜんぜん痒くない。余裕余裕。
水道代は2ヶ月で4800円ぐらい。月に直すと2400円。
ガス代は去年の12月で1600円ぐらい。
電気代は(あまり関係ないけど)12月に3000円ぐらいだった。
東北だけど、雪は少なめ。でも寒いからクーラーは付けっぱなし。
3日ぐらいなら彼女にも何も言われなかったんだけど、
さすがに週1になると、ちょびっと嫌がられる。
でも魅惑のテクを持っているのでセックスは嫌がられない。ふふ。
シャワーを浴びたあとは「すごい!肌がすべすべだ!大好き!!」と言われる。
たぶん遠回しに「シャワー入れ」って言われてる。
それと月の1/3は彼女が家にいて、たまにシャワーも使ってるから、光熱費は純粋な僕だけのものでは無いね。
今年の卒論・修論が一段落した.そこで思うのあるが,研究室で学生をみていると,学部・修士・博士を問わず,研究(者)に向いているかってのは,かなり簡単に判断できるよな.研究者として就職できるかってなるとまたコネなど色々な要素が関連してくるので一概にいえないのだが,たとえば「こいつにファースト(筆頭)で論文を書かせて査読を通せそうか」あるいはそういう人間に成長しそうかってのはけっこう早い段階で分かる.
論文の元となる調査や実験そのものには失敗がつきものなので,卒論や修論の研究が頑張った割にいいものにならないってのは,運の要素もある.しかしそこはおいといて,「そこそこ意味のある調査結果が得られた場合に,通るんじゃないかと期待を持てる論文を書けるかどうか」は,レポートやプレゼン資料や論文を書き上げる際の態度みたいなもので,かなり判断できるのだ.
その態度というのは,昔から言われている平凡な真実なのでわざわざ言うほどのことでもないんだが,結局のところ研究の目的,つまり「何を明らかにしたいのか」をしっかり考えているかということに尽きる.要は「問い」がしっかりしているかどうかということだ.
の2点な気がする.「問い」が明確に定義されているかどうかってのも大事なのだが,それは結局,先行研究を掘っていく中ではっきりしてくるものだと(少なくとも俺が関わっている分野では)言えるので,上記2点をみていればだいたい学生の資質は分かる.まぁ,見ていればっていうか,自然に見えてくるものなので,特に頑張って見極めようとしているわけでもないんだが.これらは,「目をみれば分かる」というと文学的すぎるがそれに近いものがあって,ちょっとした会話やメールの文面なんかにも如実に現れてくる.
それで最近思ったのは,上記2つの態度は,指導してもあまり変わらないんじゃないかということだ(もちろん人は変わることがあるので,見切りを付けるのが早過ぎるのも問題だが,多くの人がイメージするよりも早い段階で,簡単に見抜けるもんですよということをいいたい).
先行研究で既に明らかにされていることは何で,いま自分が取り組もうとしているテーマは先行研究からの文脈上にどう位置づけられるのかが「気になる」かどうかというのは,かなり「性格」に左右される問題なんじゃないかという実感がある.真面目な学生であれば,調べろと言えば調べるのだが,言われなくても調べるorまだ調べて無いけどこれから調べなきゃという意識を自分で持っている学生と,そうでない学生の間には,大きな壁がある.
また,「問い」が切実であるかどうかというのも,結局は「本当のところどうなのかが気になって仕方がない.だから考える」「人がまだ考えていないことを俺が考えて明らかにしてやりたい」という,ほっといても調査や考察が加速していくような「性格」を持っているかどうかで,ほとんど決まる.
勉強が好きで,「研究者」という存在になることそのものへの願望が強い学生であったり,非常に優秀で要領の良い学生であったりしても,上記2つの「性格」を本当に持ちあわせていない奴はけっこういる.そういう奴には,民間企業や,役所(事務官・技官を問わず)への就職を勧めることにしている.
たとえば,とても「知的」でしっかり教科書などを読んでいて,「研究」という活動に憧れを抱いているんだけど,自分の頭で考えたことが何か素晴らしいものであるとの思い込みが強く,他人の研究を参照する努力を怠ってしまう奴がいる.少し調べると,自分ごときの思いつきなんていかにショボイものであるかとか,すでに30年前から議論されているのだというようなことがすぐにわかるのに,それをやらない.
また,めちゃめちゃ頭がよくて努力を惜しまないのだが,何か本質的なことを「明らかにしたい」という願望を強く持っていない奴がいる.そういう奴は,たとえば大手のコンサル会社などに就職すると,極めて有能なビジネスマンになっていたりするのであるが,研究職には全く向いていないのだ.
たとえば東大の学部から大学院に来た学生は,地方の国立やそこらへんの私大出身の学生よりも優秀なことが多いのであるが,上記1と2を持ちあわせない東大生は,結局のところ研究者としては,それらを持ち合わせる他大出身者にかなわないのだ.東大生や京大生は,不向きな道に勘違いして進んでも,脳のスペックである程度まで押し切ってしまうことも多いのだが,どこかで壁に当たるというか,研究に飽きてしまうようなことも多いように思う.(しかしなんだかんだで,旧帝大出身者のほうが,上記1と2を持ち合わせる学生が多いような印象はある.頭がいいけど研究者として使い物にならない学生は,上位私大に多いかな.)
※注記しておくと,オボ何とかさんみたいなのはそれ以前・以外の問題を色々抱えていそうなので,あまり興味がない.
それで,他の大学や研究室の教官に言いたくなることがよくあるのは,研究者としての見込みの無いやつに,研究者としての自分のやり方みたいなものについてくることを過度に期待するのはやめたほうがいいでしょということだ.学生本人がどんだけ優秀であっても,どんだけ「研究者」にあこがれていても,向いてない奴には全力で「民間就職」へ向けて頑張らせるべきだ.大学や大学院は研究の場であり,研究者としての姿をみせるのが仕事だと思っている教授・准教授は多いのだが,研究に向いてる学生なんてそう多くはないのだから,卒論・修論は適当にすませておいて,就職活動をがんばるようにと早い段階で言ってやったほうがいいのだ.
あと,研究者としての見込みがないことを見極められずに,うちの研究室に学生を送り込んでくる他大の先生方にも困るときがある.まぁこっちは研究室としての学生受け入れの枠はけっこうあるから,最低限の水準をみたしていれば進学はさせるし,途中で化ける奴がいないとは言わないけど,どっちみち民間就職したほうが活躍できる人材には,手前の段階でそのアドバイスをしてやったほうがいいのではないか.
まあ,研究に向いてなくても,修士で2年間研究に取り組んだという経験が,企業に入ってからとても役にたったというような話はよく聞くので,そういうのを無くすべきとまで思っているわけではない.こっちは研究が本職だから,研究に向いてないやつに指導をして,とりあえず学位をとって卒業するためだけの論文の添削をしたりするのもダルいのではあるが,そうやって民間就職組の人生の糧になるようなものを与えてやるのも,大学人としての義務の一つだとは思っている.てか,そういう義務の意識のない,研究の世界に閉じ込もっているような先生に限って,学生の向き不向きの見分けが付かずに「無駄な進学」や「無駄なゼミ出席」を量産してるんじゃないかという気もするが,どうなんだろうね.俺はどっちかというと,「ゼミなんか出なくていいから企業説明会にでも行ってろ,単位や学位をギリギリもらえる程度に仕上げるための指導はちゃんとしてやるからな」ぐらいの意識なのだが.
そういえば学部3年から就職活動をするのが,勉学をおろそかにしているとかいって問題化していたと思うが,それもそんなに大問題なんだろうか.たしかに大学人としては,学生には,たくさんの論文や教科書を読み,データとにらめっこしながらああだこうだ悩むような学生生活を送って欲しいという思いはあるものの,結局のところ研究に向いていない学生にとっては,「そこそこ以上の待遇の会社に就職できるかどうか」のほうが人生上のインパクトがはるかに大きいのだから,もうそっち優先でいいんじゃないのかと思う.
最近進んできたように,企業が一致して就活期間を短縮すれば,同程度に就活を優先していても勉学に割ける時間は多くなるだろうが,「最初にどこに就職するか」はかなり大きく人生を左右すると思うので,就職について考える期間が長いほうがむしろいいという気がしなくもない.
というか,周りでも「就活優先でいいんじゃない?」派の人が多いので,新聞などで早期の就活が問題だと書いてあっても,そもそもそんなの問題化してたっけ?という疑問はあるのだが.
だいたい,研究職についている先生方の中にも,学部自体は遊び呆けていて院に進学する間際でなんとなく勉強し,その後なんとなく大学に残り続けているって人はけっこういるぞ.そしてそういう人が,割と尊敬に値する研究業績を挙げていたりもするのだ.そういう先生方は,本質的に研究に向いていたから宿命のようなものに沿って研究者として生き残っているのであって,「就活より勉学を優先したから生き残っている」というようなことは全くない.「この人が他人の講義に真面目に出席して聴いてる姿なんて想像できない」って人だってけっこういるしな.
http://anond.hatelabo.jp/20160228063606
イギリスでもそうだし左翼に騙されて移民難民を受け入れていたヨーロッパはどこでもそうだが
イスラム教の移民難民を受け入れ続けてきた末にどうなったか、これからどうなるかの未来予測を調べてみるといい。
イスラム教の人間らの出生率は凄まじく、民主主義によって、ヨーロッパの国々をイスラム教の国にしようとしているし、実際にその未来は濃厚になっている。
イスラムのもと、女性がどういったルールで縛られるか詳しく調べてみるといい。
移民難民を受け入れた国の治安問題についても、いろんな言語で詳しいレポートがある。だいたいが悪化してる。
総合的に考えれれば、日本の文化を持つ、日本の言語を話せる日本人、を増やすための政策にカネを使うのが合理的なんだよね。
そしてヨーロッパの治安は、例外なく日本より劣悪で、強姦、強盗、殺人、詐欺、誘拐、人身売買、あらゆる凶悪犯罪の指数が高い。
日本が不良な移民難民を排除してくれたことに感謝するべきだね。
結局は日本の言語を話す日本人を増やすための『出産、子育てを補助する施策』にカネを注ぎ込むのが合理的なんだよ。国の維持発展のためにはね。
そして、それは難民問題で苦しめられている各国の、対難民移民政策の抑制、引き締め化を見れば明らか。
ドイツではよほどの専門知識を有する移民難民じゃなければ国外追放するように"進化"した。結局、むちゃくちゃな難民受け入れは国を乱すんだよね。
それはドイツもようやく認めたところ。
日本は朝鮮難民受け入れで相当な苦労(強姦殺人が多発した)をしてきたから、今の、不良難民移民を徹底排除する合理的な施策が断固として維持されてきた。
移民難民積極受け入れ国の惨状を調べてみるといい。その未来予測も併せて。
日本共産党・社民党、民主党が早期実現しようとした『外国人参政権』が、なぜ『国家転覆法案』と呼ばれたかを考えてみるといい。
結局は、自国(日本)の言語を話し、自国(日本)の文化を理解する日本人を増やすのが得策であり、日本人の子育て政策にカネを使うのは、治安を維持しながら国を維持発展するためには、絶対に必要なことなんだよ。
社会派記者や社会学の学者なんかが語る貧困レポみたいなものって、あんまり実感湧かないっしょ?まあ、実際そうだよね。自分の周りには貧困なんてないだろう?って。そんなこと考えているとき、ふと思ったのね。1年前に。性風俗とか怪しげなエステ店とかで働いてる女性ってどんな家庭環境で育ってんだろうって。そこで実際に相手してもらった女の子たちに聞いてみたんだよ。もちろん全員じゃないけど、数多くの女の子に話の流れで相手の家庭環境の話を聞くことができたのね。それこそプレイ時間を削ってまで。
これは去年から先週まで1年間ほど、かなり強気に金かけた女遊びの渾身?のレポート。笑笑。あ、いや本当は遊びまくったついでに印象に残ったことを書かせてもらっただけなんだけどね。
(デリがメインで一般・ぽっちゃり・イメクラなど、ソープは中級店でそこそこ、エステ店はたしなむ程度)
結果報告。風俗嬢の実態に普通に驚いた。これがまさに貧困レポ通りだったんだよ。少ない観測範囲に過ぎないんだけど、風俗嬢のほとんどが貧困家庭か母子家庭出身なのな。ほんとネタじゃないかぁ?というくらいみんな貧困ルポで語られるような貧困女子ばっかなの。両親が売れない芸術活動みたいなことをやっていて、親の言いつけで借金を肩代わりする子。公立校ながらソフトボールで活躍して体育大学から誘いを受けたけど、金がないから諦めた子。どういうわけか次々と借金を作ってまともに生活できなくなった子。たぶん軽度の知的障害がある。中には父親からの性虐待の経験を笑って話すような子もいたし、10代で妊娠みたいな子も少なくない。
それから余談になるけど、喫煙率が異常に高い。なぜだろう。若い女性ってそんなに喫煙率高くないでしょう?自分はギャル嫌いだから、外見的には普通の子の話ね。いかにもなDQN女を省いてもこの結果よ。
言っておくけど、自分が住んでるのは首都圏じゃないよ。地方の政令市。札仙広福新静浜岡のどこか。他にも隣県から大学or専門学校の進学でやってきて、学生しながら風俗やってる子も本当に多い。本人たちは実にあっけらかんとしてるのな。特別なことだと思ってない。援交じゃないし、別に良いでしょって雰囲気。デリヘル店の待機所で友人の母親と出くわした話(たぶん系列の人妻店?)とか、風俗嬢の周辺は風俗関係者が多いからだろう。もちろん、みんな基本的には親や友人に秘密にしている。友人に打ち明けたら校内に噂が広まって大学を休学している子もいた。逆に働く前に親に相談したり、親バレして泣かれたみたいな話も聞く。それでも事情が事情だから母親も容認せざる得ないんだ。
言外にJC/JKの頃から援交してたっぽいことを匂わす子も何人かいたけど、思ったほど多くない。たぶん援交経験者は合法な風俗店で働こうとは思わないんだろう。安心安全な代わりに手取り少ないし大変だからね。
あと確かに性に関心が強い子が多い感じではある。JCの頃から電マ中毒だったり、「理想のチンコ」を語らせると止まらないとか、20歳前にアブノーマルなプレイを一通り経験してたりする。
若い子の中には介護・保育関係で一度就職したが、生活できなくて風俗に入ってきた子もよくある話。(前職当ててみようか?ってクイズすると、たいてい介護士か保育士で若干辟易している)。昼職がある子の場合は医療事務・歯科衛生士、工場勤務、バスガイド、非常勤教師とかね(AVタイトルみたいだ笑笑)。ただ正社員の子はほとんどいなかった。昼職ありの子はあんまりプレイ態度が良くない。いわゆる地雷率が高い。風俗一本の子は気合が入りすぎて自己啓発本に書いてあるようなことを言うので、こんな業界でも「やりがい搾取」ってあるんだな、と。
とあるデリ店で常時トップを張っていた凄腕の子は、元々どんな男性でも気持ち悪いとは思わないから風俗向きなんだ、と豪語していた。この子、どっかの企業で営業職として働くチャンスがあったら化けると思う。頭でっかちでメンドくせー大卒女よりもよほど営業成績いいはずだよ。適材適所って難しいよね。
首都圏・関西圏から出稼ぎで来てるような子はそれなりに割り切っているというか、風俗を本業にしている子が多い。本業にしてる子はさすがにシティヘブンなんかの嬢ブログでもエロ日記を平気で書く。恥ずかしさは全然なくて楽しいんだそうだ。他にも、アマゾンの倉庫に非正規で働きつつ、週末に地方に行って稼ぐというパターンの子もいた。見た目は処女臭いくらい地味で大人しそうだったし、体の開発も全然進んでいないのでどうして風俗にいるんだろ、、とちょっと切なくなった事例。あるいは、高卒でいきなりソープで働き始め、全国のソープを渡り歩き日本一周しようとする強者もいた。メンヘラ臭がしたけど。
ありがちだけどホストにハマってお風呂に沈んだ子や、パチンコ・ギャンブル依存、アイドル・バンドの追っかけ、毎週ディズニー行きたい、贅沢したいだけって子もいる。僻地の農家出身で初めて都市部に来て、寂しい毎日の中で初めてちゃんと話を聞いてくれた人が肥満体のホストだった(そして貢ぐためにソープへ)という何とも言えない微妙な話も聞いた。風俗で働く以外はアニメとアニソンとスマゲーしか興味ない、という自称ひきこもりもいた。たぶん病んでる。病んでるといえば、サンリオが大好きでlizlisaやaxes femmeを着込んでタバコ臭いレンタルルームにやってきた子は今でも忘れられない。レンルーの場末感と女子のお花畑ファンタジー感。悪酔いしたね。新人風俗嬢はTPOをわきまえないものです。(リズリサは風俗嬢ご用達なんだろうか?どうも着用率が高い気がするぞ)
どちらかというと、それほど深刻ではない理由で風俗勤務している子は手コキ店に多い印象だね。ただ、手コキ店は客からレイプの被害に遭う子が本当に多い。価格が安い分、客質も良くないらしい。警察を頼りたくないから泣き寝入りするしかないわけだ。どうせ洗ってない体でレイプされるくらいなら、と手コキ店からデリヘル、ソープへ転身した子も何人かいた。逆にどうしてもDキスが嫌でデリから手コキ店に移るパターンもある。こういう子は裏オプしてるわけよ。
そして、笑っちゃうほど多い遭遇パターンが看護師を目指してる女の子たち。自分で学費を稼いで医療の世界を目指してる。二十歳くらいの子から三十路近いお姉さままで、幅広い年齢層の女性が風俗で稼ぎ看護学校に通おうとしていた。将来は結婚したくないor男に頼りたくないから、とソープで働いてたりするんだ。なんか不思議な感覚。これもどこかで読んだけど、看護師の中には少なくない風俗経験者がいるんだな。まあ確かに金もコネも学歴もない女性が自立するには、まず風俗を頼って先立つものに下駄を履かしてもらうしかないのかもしれない。
というわけで、ぐだぐだと長文を書いてきたわけだけど、キリがないから、ここらへんでやめるね。宮台先生やチキたんがレポしてるような身近な貧困と風俗の話は、首都圏以外の地方都市でもかなりリアルだよって話です。あと、改めて思ったけど、色んな事情があるにせよ、風俗嬢も普通の女の子なんですよねえ。ホントそう思った。偏見が多い誤解されがちな業界(←これはとある風俗嬢のセリフね)だけど、ごく稀なケースを除き、他の働く女の子と何の差もなかったよ。下手に親に依存して暮らす連中に比べたら、よっぽど目が輝いてたし、人生や物事の考え方もまともだなってのが全体の印象っす。
で、1年間ずっと風俗に通い詰めで今度は俺が貧困化。笑笑。今週からは風俗遊びの鬼やめることにしました。はい、以上で終わりです。お疲れさまでした。笑笑
この記事を書いているのは法学部卒の人事畑なので、他の学問分野の学生に当てはまるかわからないけれど、殴り書きの私見。
仕事柄、学生が大学の課題をネットなどから盗用して単位取り消し、内定取り消しにあったという事例を直接的・間接的に目にする。
「大学での勉強の成果です!」と自主的にレポートの類を添付してくる学生もいるが、企業としては、文系学部の新卒採用内定者のレポート類の中身の良し悪しや学問的意義にあまり関心を持っていない。
たとえば、法学部では卒業論文が必修でないことも多いが、ゼミ論などで先行研究や根拠などを適切に要約して、現代的な課題に従来の理論で対応可能かを自説として検討してると採用側として好感が持てる。他学部の学問でも同様だ。
しかし仮に自説に学問的・実務的な意義が見出せなくても、既出の情報を専門外の人間にもわかるように的確に要約しているだけでも情報処理能力の評価材料になる。
ところが、情報の出自が二次ソース・三次ソースだと学生・将来の社員候補の将来が不安になる。ソースWikipediaはもう見慣れたが、虚構新聞のようなネタサイトをソースにしているのには頭を抱える。しかもそれなりの大学なのに。。。
あと、実際問題、サークルで役職についていましたとかごく短期間の海外滞在などのアピールは聞き飽きた。学業以外のアピールポイントで面接官を唸らせるアピールができるのは本物の才能の持ち主だし、そういう人たちはおのずから成績もいい傾向にある。
さて前置きが長くなったけど、大学の課題で書くレポートのたぐいは「Wikipediaに載せても恥ずかしくないもの」を目標に書いて、教授らのチェックを通したのちに実際にWikipediaに記事として掲載してはどうだろうか。
「専門知を一般向けに過不足なくわかりやすく紹介する」というのは企業においても重要なことだと思うし、大学で得た学問的知見・教養を社会に還元するという意義もあると思う。
何はともあれ、大学生は学業が本業でそれ以外はプラスアルファであって、各企業の方針の違いはあれ、学業を重視する風潮が増えてきたように思える。
大学で少なくとも4年間学業に励んできたなら、Wikipediaに掲載して恥ずかしくない文章を書けるようにはなってほしいものだ。そしてそれは社会人になっても役に立つと私は思う。
個人的には精神障害者の無職である。iPhoneアプリは出しているが稼げてはいない。
2015年3月までサイバー大学に在籍していたが、めでたく(?)卒業して、今は、iPhoneアプリを作っている以外何もしていない。
別にこのままiPhoneアプリを作っていてもいいのだが、サイバー大学にいた頃から「学科期間は精神的に楽で、休暇期間になると精神的にきつくなる」という現象が起きていた。
休暇期間になると自分自身でプログラミングの勉強を始めたり、iPhoneアプリを作ってたりするので、休暇期間の方が生産的な勉強ができているのかなと思ったりするが、
それから、サイバー大学を卒業してから精神的にきつくなるのがひどくなった感じがする。体調も崩した。
なんでなんだろうなと思ったりするが、やっぱり人の言う通りにやるのがやっぱり楽なんだと思う。
あと、レポートを書くような、文章を書くのが、自己治療の効果があるんじゃないかなと思う。
iPhoneアプリだと、全部自分の責任で自分で開発しなくてはいけない。勉強でも全部自分の責任でやらなくてはいけない。
藤田ニコルが好きで、出ていると思わず見てしまうのだけど、彼女がたまに見せる悲しい表情がもっと気になってしまう。
彼女は自分のことを個性的な顔で、どちらかと言うとブサイクと認識しているようで他のモデルなどが、出てきて、彼女にも「かわいいー」という声がかかるといきなり無表情になって「いや私ブスですよ」というあの0.0004秒ぐらいの悲しさがとても気になる。(そしてその後、それを笑いに変える努力をする
他には彼女家のレポートがあるのだけど、訳あって一人暮らし(高校生)らしくその事情を説明するときも一瞬だけ暗い顔になるので、気になってしまう。
どちらにしろ、そういうのも含めて好きといえば、好き。好きといえば。
外出先で、入ったトイレがフタのついた洋式トイレのとき、真っ先に気になることは、そのトイレの蓋が開いているか閉まっているかどうかだ。
おなかが急降下で駆け込んだトイレでさえ、必死にベルトを外しパンツを下げながら、「あ、ここもフタが空いてる。。。」という考えが頭を過ぎってしまう。
トイレに入る直前と座った直後にはそんなことはすっかり忘れてしまうのだが、あのフタが空いた洋式トイレを目の前にした瞬間だけ、どうしても気になってしまう。
ほんのわずか一瞬の対峙なのに、フタが開いている姿に、そのままスッポリうっかり飲み込まれてしまうような錯覚にさえ陥る。
都合の悪いことをその場しのぎで隠すことを「臭い物に蓋をする」というが、トイレなんてまさにフタをするために存在しているのに、
フタが開きっぱなしというあらわもない姿で佇む姿はいやらしささえ感じる。
想像してほしい。
居酒屋やレストランで、自分の前に入ったお気に入りの子の後に入ったトイレのフタが開いてることを。
普通の人は芳しい香りの方に意識が行くと思うが、憧れの子が個室の中で晒した恥ずかしい姿の形跡が無防備なまま残っていることに興奮を覚える。
普段は口うるさい会社の上司の後に入った時なんて、もし便座が下がっていたりでもしたら、「あいつは座りション派か」と思うと同時に、家庭内序列まで見えてしまい急に愛おしくなる。
https://sugatareiji.stores.jp/items/56a2ed93bfe24c52b300615f
これな。
全く違法性はない。また、ダウンロードすることによるデメリット(メルマガに登録させられる等)もない。安心してダウンロードして良いだろう。
あえていえば、このレポートの配布にはSTORESを使っており個人情報の登録を求められる。
何も晒したくないならダウンロードの際にFacebookでログインしないことをおすすめする。
ちなみに守形レイジが尊敬しているといっている和佐大輔のレポートはこちらである。
http://kasegu.sourceofmoney.org/35
内容は極めてベタ。説明のふりをしたASPアフィリエイトの束である。
アフィリエイト用ASPへの登録方法を一生懸命説明してるわけだが、これがアフィリンクになっている。
説明書という体をとっているがようするに俺の言うとおりにここからアフィリンク踏んでASP登録しろってこと。
該当部分をブログ記事にすると露骨すぎてgoogleアドセンス様に怒られることになっているので、こうやってレポート形式にするのは非常に正しい。
違法性はないし、もともとアフィしたい奴は喜んでアフィリンクに登録し、1件あたり守形レイジに3000円~5000円の報酬が入るという仕組みだ。
ちなみにこれは情報商材屋でなくてもよくやっていることだが、あえて情報商材屋でいうなら言えば和佐大輔よりも川島和正が広めたやり方である。
当たり前だが、どれだけ和佐大輔を尊敬していようが、名前以上の真似をすることは難しいようだ。
この解体新書の目的すら推測できない奴は、養分になることはあっても他人からアフィリエイトで儲ける才能ないから諦めて普通にブログやってろ。
以上。