はてなキーワード: サイバー大学とは
高校からプログラミングを勉強しており、この春情報系を学べる大学へと進学した。
理想は現状不足しているネットワーク周りやサーバー周りの知識をつける事だったが、現実はそう甘くはなかった。
後期唯一のプログラミングの授業は教授に「ここまで出来るなら来ても時間の無駄だから出席しなくても単位あげるよ」と言われてしまった。
2つほどある情報学の授業はどちらも齢一桁の頃には知っていたようなコンピュータの基礎の話だった。
残りの単位はどこで使うかわからない物理や、人工知能でも作るなら役に立つであろう数学の必修で埋め尽くされている。
「大学一年はそんなもの。3,4年になればもっと面白い勉強をできる。」と皆口を揃えて言う。
「論文」というフォーマットに落とし込む為の勉強は必要だが、実際の物自体は今でも作れるなと思ってしまった。
シラバスからネットワーク周りの講義を探したが、3年の前期に週2コマ。後期に週6コマの授業があるだけだった。弊学は1コマ60分なので実際の講義時間はそれぞれ120分と360分だ。それ以外は突拍子もなく人工知能の講義が少しあって、あとはもう完全に会得しているプログラミング実習と十年前には知っているコンピュータの話と物理と数学と何故か電子回路の授業がある。これで全てだ。
大学選びを完全に失敗した。嫌いな母親から離れたい一心で、実家を出たい一心で関東で情報を学べる大学を選んだが、正直勉強の内容はサイバー大学だかの方がよほど有意義に思える。大学のWebサイトではもっと高度な事が出来るように書かれていたが、そんな事は無かった。考えてみれば大学入学時点でIT企業でインターンをしている程度に出来る人間なんてそうそう居ないか。
じゃ やめたら?
だれも 増田に 頼んで いない
例えば、IT導入をしようと経営者が思い立ったとき誰に相談するかというとIT屋さんに相談します
それは単純に専門分野が異なるからです
例えば、このシステムがあればより大きな成長を遂げられる、大幅なコストダウンを見込めると判断した時、
企画立案プレゼンをして予算をもぎ取り各部門の調整をし導入実施するのはIT屋さんの役目です
それは単純に専門分野が異なるからです
職業の区分としてはセミ・プロフェッショナルの枠に括られるIT屋さんですらそんなもんです
ITの分野まですべての人が深く深く学習をしていたら、いくら時間があっても足りないので、専門の人に任せます
わたしたちはそれぞれがそれぞれの役割を担って生活をしています
さて、セミ・プロフェッショナルではなく、プロフェッショナルに区分される職業の人たちの役割についてはどうでしょうか?
産業の戦略についてアドバイスを行うのはお忙しいプロフェッショナルの方々ではなく、お米屋さんでしょうか?
研究の企画立案プレゼン予算もぎ取りをするのはお忙しいプロフェッショナルの方々ではなく、お米屋さんでしょうか?
あるいは、お忙しいプロフェッショナルやお米屋さんに相談するまでもなく、
日本中のすべての人たちは、特定の分野についてプロフェッショナルと呼ばれるレベルで精通し、自分自身で投資判断を行えるようになっておくべきでしょうか?
個人的には特定の1分野についてだけなら様々な産業で相乗効果がありそうだしそうなったら良いなと考えます
・・・・が、何百という分野にプロフェッショナルと呼べるレベルで精通しろは、おそらく現実的な要求ではないですよね?
それぞれの専門家がそれぞれの役割をちゃんと果たす世の中になるといいですね
あと、すべての人の知識の底上げも行われるといいですね。教育、大事ですね
出資者もわからない(理解出来ていない)ことにお金出せないからね
世論を集めようにもわからない(理解出来ていない)ことに賛同は出来ないからね
古典物理学は人権が発明される前からあったが、ざっくりとでも皆が理解できるようになったのは、人権が発明されて100年以上経ってから
金出す者の理解を超えているモノ・金出す者の立場や信条を脅かすモノの進歩は、多くの場合において速くはない
例えば、IT導入をしようと経営者が思い立ったとき誰に相談するかというとIT屋さんに相談します
それは単純に専門分野が異なるからです
例えば、このシステムがあればより大きな成長を遂げられる、大幅なコストダウンを見込めると判断した時、
企画立案プレゼンをして予算をもぎ取り各部門の調整をし導入実施するのはIT屋さんの役目です
それは単純に専門分野が異なるからです
職業の区分としてはセミ・プロフェッショナルの枠に括られるIT屋さんですらそんなもんです
ITの分野まですべての人が深く深く学習をしていたら、いくら時間があっても足りないので、専門の人に任せます
わたしたちはそれぞれがそれぞれの役割を担って生活をしています
さて、セミ・プロフェッショナルではなく、プロフェッショナルに区分される職業の人たちの役割についてはどうでしょうか?
産業の戦略についてアドバイスを行うのはお忙しいプロフェッショナルの方々ではなく、お米屋さんでしょうか?
研究の企画立案プレゼン予算もぎ取りをするのはお忙しいプロフェッショナルの方々ではなく、お米屋さんでしょうか?
あるいは、お忙しいプロフェッショナルやお米屋さんに相談するまでもなく、
日本中のすべての人たちは、特定の分野についてプロフェッショナルと呼ばれるレベルで精通し、自分自身で投資判断を行えるようになっておくべきでしょうか?
個人的には特定の1分野についてだけなら様々な産業で相乗効果がありそうだしそうなったら良いなと考えます
・・・・が、何百という分野にプロフェッショナルと呼べるレベルで精通しろは、おそらく現実的な要求ではないですよね?
それぞれの専門家がそれぞれの役割をちゃんと果たす世の中になるといいですね
あと、すべての人の知識の底上げも行われるといいですね。教育、大事ですね
出資者もわからない(理解出来ていない)ことにお金出せないですからね
世論を集めようにもわからない(理解出来ていない)ことに賛同は出来ないですからね
古典物理学は人権が発明される前からあったが、ざっくりとでも皆が理解できるようになったのは、人権が発明されて100年以上経ってから
金出す者の理解を超えているモノ・金出す者の立場や信条を脅かすモノの進歩は、多くの場合において速くはない
テックの巨人の足元には日々ベンチャーが立ち上がっているのだから
INがあれば高級品も売れるし
ワイは兎にも角にもいい加減、サイバー大学以外もネットで大学卒業できるようになろうって思ってる
あと大学の案件で大学の研究室と一緒になんかやったりな案件もあったんだが
こういうのがもっと気軽に出来るようになっていれば良いと思うけどね
現状、大学と企業が連携って言ったら単なる就職活動や助成金くれくれのお遊戯か
※しばらく経ったら伏せるやで>しばらく経ったので伏せたやで
古典物理学は人権が発明される前からあったが、ざっくりとでも皆が理解できるようになったのは、
自分は高卒で、今はWEB系のエンジニアとして自社開発の会社で働いている。年齢は20代前半。
将来的に海外で働きたいなと漠然と思っていて、ビザの関係でCSの学士は必要なんだなということを最近知った。
https://medium.com/@sakamoto.kazuki/2017-12-demystifying-us-visa-f596529701a3
もし自分が今後海外で働きたくなっても、学歴とビザで道が閉ざされるのは少しさみしい。そのため、若いうちに学士号だけでも取っておこうと思っている。また最近ホットエントリでも「文系でもエンジニアになれる」とか「エンジニアに学歴は関係ない」とか聞くけれど、やはり自分としては、これから何十年もソフトウェアエンジニアとして働くために基礎的な知識を一度付けておきたいと感じている(数学や英語も含め)。
ということで、通信制で働きながら卒業できる大学を探している。夜間学校も視野に入れたけれど、これから4~5年間同じ場所に住んでいるかは分からないし、もしかしたら遠方へ転職するかも知れないという理由で選択肢から外した。
今のところ、通信制でCS関連の学士号を取れる大学は3つほどあるらしい。
└学費は4年でおよそ80万円
└スクーリングが少し負担だが、科目修得試験は隣の県で受験できるらしい
└卒業率が一割程度と低いのが少し気になる
└学費は4年でおよそ280万円
└スクーリング無しは魅力的
└学費は4年でおよそ100万円
└経営情報学らしいので「経営にも軸を置いている→自分はCSをメインに学びたいから合わない」と判断している
サイバー大学に関してはスクーリング無しで通えるという点が魅力だけれど、いかんせん学費が頭一つ抜けて高い。そもそも大学の学費はこんなものなのか?(帝京大学などが安い理由が知りたい)。幸い貯金はあるので出せないことはないものの、将来的にアメリカで修士号を取る時に数百万円はかかると思われるので、なるべく出費は抑えておきたい。
正直、学士号の微妙な違いが全く分からない。帝京大学は工学の学士、サイバー大学はIT総合学学士なんて書いてあるけど、自分には何がどう違うのかがいまいち想像できない。とあるブログでは「サイバー大学で取得できるのはIT総合学の学士だが、自分は工学の学士が欲しい。」と書かれているが、工学でないと海外ではCS扱いされないとか、そういったものがあるのだろうか?。学士号の種類については、何で調べればいいのかも分からない、というレベルで路頭に迷っている。
一応、それぞれのカリキュラムが書かれたページリンクを載せておく。
[帝京大学](https://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/correspondence/science_tech/subject/curriculum.html)
[サイバー大学](https://www.cyber-u.ac.jp/faculty/it_carriculum.html)
今のところ帝京大学に行こうか迷っているが、そもそも学士を取らないという選択肢もあるんじゃないかと頭によぎったりする。というのも、日本支社から海外にある本社へ転勤するパターンも珍しいがあるみたいで、そういった抜け道が今後数年で芽生えてくる可能性もある、という淡い期待も抱いたりする。ただおそらく正攻法としてアメリカでCSの修士を取ることになると思うし、そのためにはやはり学士が必要になる。また日本の大学だと、数学などは別として技術に関しては少し時代遅れな知識を詰め込まれるだけなのでは?という不安もあったりする。
個人的には精神障害者の無職である。iPhoneアプリは出しているが稼げてはいない。
2015年3月までサイバー大学に在籍していたが、めでたく(?)卒業して、今は、iPhoneアプリを作っている以外何もしていない。
別にこのままiPhoneアプリを作っていてもいいのだが、サイバー大学にいた頃から「学科期間は精神的に楽で、休暇期間になると精神的にきつくなる」という現象が起きていた。
休暇期間になると自分自身でプログラミングの勉強を始めたり、iPhoneアプリを作ってたりするので、休暇期間の方が生産的な勉強ができているのかなと思ったりするが、
それから、サイバー大学を卒業してから精神的にきつくなるのがひどくなった感じがする。体調も崩した。
なんでなんだろうなと思ったりするが、やっぱり人の言う通りにやるのがやっぱり楽なんだと思う。
あと、レポートを書くような、文章を書くのが、自己治療の効果があるんじゃないかなと思う。
iPhoneアプリだと、全部自分の責任で自分で開発しなくてはいけない。勉強でも全部自分の責任でやらなくてはいけない。