はてなキーワード: テレビ番組とは
その結果、如実に男性の家事への参加とか、共働きへの理解が増えてるんだってさ
本当のことかしらないけど
でなんだけど
かりに本当なら、強制的に学校という空間で男女入れ替えとかすればいいと思うんだよね
イギリスだったかで、LGBTへの理解として男にスカートはかせる授業があったとかいうのを聞いたのよね。そういうこと。
効果があるとかないとかそんなはなしじゃなくて、そこにそれがあるなら体験させるべきだって話。
さすがにブラジャーはやりすぎだろうけど
テレビつけるとめざましテレビみたいなわりと情弱向け(ごめんね)だと、女はかわいくなければいけないとか、パンケーキ食べなきゃいけないとか
そういうニュースであふれてるし
雑誌なんかでもいかに女性はかわいくなるべきかで競い合わせるようにあおってるけど
そこに、スパナ持ったねーちゃんの番組とか作るといいかもしれない。キーボードもってプログラムする番組とかさ
トラス/トウォー/ターとかいうよくわからん会社の水素水をお試し購入したらしい
伊藤園の水素水問題がすこしバズったのを知っていた私は、こんなの買うのやめてよーと言ったのだが、届いた水をコップに出して乾杯を勧めてきた
飲んだけどそりゃただの水だ。普通にまずくはない。
だが父よ、コップに出したらその高濃度水素とやらが一気に飛んでいくのではなかろうか。
いろいろ考えていると、泣けてきた。
お金の問題ではない。正直私にとってただの水に10L一万円は、えーって感じではあるけれど、別に破産を気にしてるわけじゃない。たかだか水で破産されては困る。
そんな、よくわからない、効果が実証されても居ない、胡散臭いものを父が買っている姿が見たくなかった。そもそも、水なんかで関節痛が治るのか?
還暦を迎えた父の身体に、ガタが来ていることもわかる。そんなに、そんなものに、縋るしかなくなるほどなのかなぁ。それならば、いままで気遣ってこれなくてごめんね。
でもやっぱり、よくわからないものを買う貴方の姿を見ていたくはない。
わたしの涙ながらの訴えを、父はどこまで重く見てくれるのだろう。
追記 2015/12/19 0:51
初めて書いた増田で、予想より反応があったことに驚いている。いろいろな意見が聞けて、ありがたい。
今朝、父が購入の決め手となったというテレビ番組を見せてきた。落胆した。
あんなに、泣いてまで訴えたのに、本気にしないで、半笑いで。本当に心底残念だった。
もし父がボケた後に詐欺まがいのツボとか買い始めても止められる気がしないと思った。
帰宅後、母と話した。お父さんも、効果が出るか分からないのはわかっているけれど、試してみようの気持ちだけだから。とのことだ。
「そんなに、よく分からない水にすがるほど膝痛いの?」「そうだよ」
母は続けた。「私も、子どもがなかなかできなかったとき、お祓いとか、よくわからないこともたくさん試した。追い詰められると、何でも試してみたくなるのよ。そういう必死な人が、例え非科学的なものに縋っていたとしても、その気持ちは、馬鹿にしちゃいけないからね。」
今回は結構勉強になったと思うし、家族生活を壊さないレベルなら放っておくしかないのかなと思った。
そして、もっと親を労らなければと思った。
きっと、水素水を買うのをやめても、きっとスッポンなりグルコサミンなり、父は買うだろう。
だけどまあ、そのときには。優しい言葉でも、かけてあげようかな。
以下トラバ・ブコメにお返事させていただこうと思う。なにぶん初めてなもので、やり方なりが間違っていたら申し訳ない。
ごめんなさい、有料ガチャは回したことない…と思いましたが、艦これならレア艦掘りかと納得してしまいました。
よく考えれば、グルコサミンもオリーブオイルカプセルも水素水も、よく分からないことだらけだ。
母はただボトルウォーターの宅配をしてたくらいで、そもそもあまり買い物をしないのでこういう物とは縁がないですね
私はカロリミット飲んでたけどやめました。和解?したからすぐ飲み始めたけど。
いつかの事故で膝が悪くて、毎月ヒアルロン酸の注射を総合病院で打ってもらってます。
毎朝階段降りるのが痛いとうめいてるので、少しは助けてあげようかなと思います。
(無視できなかったけど返せるだけの修辞力がなかった……)
わりかし長めになって、しかも微妙な物語調になってしまったこと、相応の返信ができなかったこと、申し訳ない。
ここまで読んでくれて、ありがとう。
パチンコを潰したいって思ってるなら、最低限このことは理解してくれ。
でないといつまでたってもバカが騒いでる扱いから抜けることができないんだよ。
ギャンブルが日本では違法っていいたいのはわかるんだが、日本の中において全てのギャンブルが違法っていうわけではないんだ。
それも国営にかぎらず、民営でも合法なものはあるということを知ってもらいたい。
たとえばゲームで負けた人間が参加者全員分の食事代を払うってテレビ番組とかだ。
テレビであれだけ大々的に流しておいて違法でしたなんて話になったら大変だろ?
あれが許されているのは「一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまる場合」は賭博にならないってことが明記されているからなんだ。
次に賞金の出るゲーム大会。それに企業主催の懸賞なんてのもある。
これだって賞金が参加料と無関係でなくてはいけなかったり、参加にあたって商品の購入が必要な場合は賞品の限度額が決まってたりととかなり細かい規定をクリアしているから違法ではないんだ。
当然パチンコも同じように、賭博にならないようにするために色々と細かいことが風適法ってものに規定されている。
大変申し訳無いのだが、その規定から大きく逸脱しない限りは全て合法といえるのが法律なんだ。
当然風適法そのものが善良な風俗環境を守るために作られているものだから、法に不備があればその都度見直しがされている。
猶予期間が設けられて、その間に経営側が是正すれば違法にはならないというわけだ。
問題があるごとに是正され続けているが、基本はどこも許可を得て営業をしているんだ。
風適法っていうは、「世の中を駄目にする危険性のあるものに制限を設ける」ためのものだ。
それを守っている限りパチンコは少なくとも合法だ。もしそこに問題があるとしたら、許可をする側である警察に問題があるということになってしまうのだ。
別に法律に詳しくなくっても、このくらいのことは理解できるだろ?
やれこういう話をすると政治家との癒着がとか始まるがそれこそ妄想と言われてしまえばそれまでだ。
そんなことを言っている限りパチンコがなくなるどころか無知なバカだと見下されるだけだからな。
3店営業も賞品の買い取りも、現時点でそれ自体が違法なわけではない。だからこのことをいくら違法と叫んでも無駄だ。
それに当然それぞれを違法にすれば他の買取業にも影響が出るだろう。
もしこれを違法としたいなら、例えばこれらが組み合わさった時に違法と定めるほかないのだ。
大切なことは問題を数値化してパチンコとの因果をしっかりと結びつけることだ。
そうして風適法を適正に導いて、やつらを無毒化していくことしかないのだ。
ちょっと前の話だがブリ大根を科学的調理法で作るというテレビ番組コーナーがあったんだ。
毎度科学的調理法で有名なあのシェフが出てきて、ジャニーズの人と面白おかしく作っていた。
ポイントは3つ
・大根は沸騰させたお湯に入れて組織を破壊し、味をしみやすくする
・味は冷めるときに浸透するので、煮込まずポリ袋に入れて密封する
ジップロックに入れた鶏肉を沸騰したお湯に投入し火を止めて待つこと40分。
あれも沸騰したお湯の余熱が、鶏肉の組織を壊さずに火を通すのに適しているからこそできる芸当だ。
まてよ。
つまりわたしは鶏肉のおいしい温度を保った調理法を知っているということだ。
これって、鍋に応用できるんじゃね?
味と手間を天秤にかけた結果、とにかく手間を省くことに重点を置いた。
多少完成度を犠牲にしても、ぐーたらでも作れるように簡単にしようとしたのだ。
ここから一気に手順を書く。
・鶏もも200g
・白菜1/4
・大根1/4
・ねぎ1/2
・味噌大さじ2
・ほんだし小さじ1
・水500cc
・塩2g
・鶏ももに塩を振り表面になじませる
(科学的調理法理論でいくと、重量の0.9%。肉200gなら2g。塩をしてから半日以上寝かせるとよりgood)
・お湯が沸騰したところに、大根と白菜の硬い部分を入れ5分茹でる
・火を止めて味噌を溶きながら入れる(塩分の浸透圧を利用したいので先に入れた)
・鶏肉を入れ、白菜の柔らかい部分、ねぎをのせ、蓋をして再び火をつける
・沸騰したらすぐに火を止め、蓋をしたまま40分待つ(ゆっくりお風呂に入って晩酌に備えるんだ!)
・再び食べやすい温度に温めて完成!
噛むとムチムチした程よい歯ごたえの後に肉汁がジュワー!
そこに胡椒がピリッと身体を温めてくれて身も心もほっかほかになったよ!
この辺りに科学的調理法が活用されているかと思うけどどうだろう。
ちなみに寒かったので、再度チャレンジした時はキムチも入れました。オススメ!
余熱調理なので、生食や火の通りやすい魚介(ホタテ・牡蠣・鱈)や豆腐なんてのもいいんじゃないかな。
それにしたって一人で食べるにはもったいないくらいおいしかった!
誰かつくれぽ頼んだ!
二人分作るのは相手がいるからではなく、翌朝食べるためです。
電車内のマナーにはいろいろあるが、特に鉄道会社が啓蒙しようとしているものとしては以下のようなものがある。
・駆け込み乗車はしない
・ドアをふさいで立たない
・混雑時にリュックなどを背負わない
・混雑時に奥に詰める
・降りる人を先に通す
駆け込み乗車は悪い事とわかっていても状況によってはやってしまう人の気持ちも理解できなくはない。
混雑時に奥に詰めるってのも、「次の駅で降りるのにあんまり奥に行くのは大変だなー」とか、そもそも奥が空いてることに気付かないとか、そういうこともあるだろうと思う。
何の問題もない人が優先席を譲らないのも上記二つの複合技みたいな部分があるのかもしれない。
ということで、それぞれのマナーに違反する人にはその人なりの理由があるのかもしれないが気になることが二点ある。
1.そもそもその行為がマナー違反であり多くの人に嫌がられていることを理解しているのか?
2.自分がやっている行為がマナー違反に該当することに気が付いているのか?
1.について、マナーの存在を知らないとか、もし知っていても「鉄道会社が言ってるだけだろ?PTAかよ、うるせえなあ。誰もそんなこと気にしてないぜ?」などのように、まさか自分が守るべきものだと認識していない可能性がある。
2.については、マナー違反については一定の配慮をしているものの、まさか自分のヘッドフォンから音が漏れてるとは思っていないとかそういうケースだ。
1. その行為がマナー違反だと理解して 2. 自覚的にその行為を行っている人 ってのは意外に少ないんじゃないかと思ったのがこの疑問のきっかけ。
マナー違反行為の周知は着々と進んでいるけれど、それを軽くとらえてる(「うるさい人がモンク言ってるだけでしょ?」)人にもうひと押しする必要があると思うし、自分がマナー違反行為を行っていると自覚していない人に「キミ、音漏れうるさいよ」とか指摘すること(一般人が指摘するとすぐケンカになるので、ここは警官か鉄道職員にがんばってもらいたい。テレビ番組で扱ってくれたりすると最高に効果ありそう)で、ほんの少しだけストレスの少ない通勤・通学ライフが遅れるようになるんじゃないかなあ
どうにかならないかなああああ
毎日歩いている道路の横に、某ファーストフード店がある。某MS店。
某M店は地域から撤退、ハンバーガーを扱うファーストフードとしては周辺ではこの店のみ。
私が知っている限りMS店では、店舗入口に看板を設置していて、店員が書いたと思われる皆様へのメッセージ――あるいは物事への感想――が書かれている。
ある店舗では「映画を見に行く」と伝えていたり、ネット上ではテレビ番組の感想を絵付きで紹介している看板を画像付きで紹介していたり、
ハンバーガーとは一切関係無い、どこに需要があるのかは分からないがなぜか読んでしまう文章が日々どの店舗でも更新されている様だ。
しかし、この地域の店舗ではいつも体調の変化しか心配していない。(毎日見ている訳でも無い気がしてきたがまぁいい)
ある暑い夏の日、「今日は温度が高くなる様です、熱中症に気をつけてください。(以下店舗の宣伝だったような気がする)」。
またある寒くなってきた秋のある日、「今日からだんだんと寒くなってくるみたいです。急激な温度変化もあるかもしれないので体調管理の徹底を!!」。
そして冬のある日「いよいよ冬って感じですね(中略)体調を整えて3連休を楽しみましょう!!」。
なぜ、体調ばかり心配しているのか。MS店の健康志向な商品のせいなのか、それとも「お客様は神様です」――クレーマーが発生する前に対応する――という精神が働いているからか。
視聴者が番組開始の時間に合わせてテレビの前に居る時代は終わった。
テレビをリアルタイムで見る人は確実に減って今や録画か地方局のマイナー番組じゃなければYouTubeに上がるのを待つだけ。
録画でCMは勝手にカットされるし、YouTubeもCMカットされた上でUPされる。
もう「テレビ」も「テレビCM」も時代遅れのコンテンツになってしまった。
テレビCMに至っては会社が公式動画としてYouTubeに全く同じもの(メーキング映像のおまけ付きの場合も)をUPしているのでテレビで見る価値もなくなった。
YouTubeに投稿された映像やネットの話題を紹介しているだけの番組ではやっていけない。
「地方への移住」においては、「仕事の少なさ」や「収入の減少」、「プライバシーの欠如」が問題になりやすい。
しかし、それらの問題は、割と覚悟したうえで移住することが多い。
直接自分に関わることではないため、あまり語られることは少ないと思うが、
実際に移住してみると、これこそが最も大きな問題ではないか?と思う。
ちなみに、
全国の県庁所在地を都会的な順に並べると、下から数えたほうが早いというぐらいの田舎である。
とはいえ、山々に囲まれ「最寄りのコンビニまで車で10分…」というほどでもない。
広島や金沢や熊本などでは、本記事の内容は当てはまらないかもしれない。
まず最初に言っておきたいのは、
これは、いわゆる民度を指しているわけではないということだ。
「田舎は隣の人が勝手に敷居をまたいでくる」という話でもない。
地頭が良い、悪いという話でもない。
単純に、知識が少ないのだ。
都会に住んでいるとき仕事でそこそこ活躍していた方は、田舎の会社に入ると次のような人々に悩まされるはずだ。
・社会人なのに、いまだに勉強の仕方がわからない。つまり、自ら学ぶという姿勢が一切ない
・もちろん、アメリカやヨーロッパ、アフリカなんてのは言わずもがな
・ビジネス用語も厳しい。メールのマナーを話しても???という感じ
・中学、高校、あるいは小学校で習ったことでさえ、知っているか怪しい
・その結果、ビジネス会話が成り立たない
・ただし、自分の興味がある分野には詳しい。また、地元の情報やしきたりにも詳しい
・テレビ番組にも詳しい。毎日バラエティ番組を観ている人が多数
これは、最下層の学校に通っていたヤンキー…といった話ではない。
それでも全然、いる。
しかし、圧倒的に知識がない。
ここでいうのは、仕事に使う知識だ。
つまり、どういうことかというと、あなたが田舎の会社に入社すれば、
東京や大阪の場所を知らないのが当たり前という人々の中に入ることになる。
自然の帰結として、あなたの価値観に一撃が加えられることになる。
そんなはずはない、と思う。
しかし、そうやって褒められる場面は増えるばかりだ。
「15+42がよく暗算できるね!」
「頭が良い」という評判を得たりもする。
逆に、「おれは子供か!?」と何とも言えない気分になるかもしれない。
しかし、
甘美な響きのはずの「頭が良い」という褒められ言葉が、
やがて、実はそこまで評価されていないことに気づくはずだ。
田舎では、「頭が良い」ということは、さほど良いことではないのである。
お酒に強かったり、車の運転がうまかったり、
バーベキューで率先して火を起こせたりするほうが
考えてみれば当たり前のことだ。
田舎では「頭が良い≒仕事ができる」はそれほど重要ではないのである。
だが、こうしてあなたはショックを受ける。
この価値観の違いは顕著になる。
この違いは、そのままモチベーションの違いとなって現れる。
あなたは一人だけで頑張っているような感覚になるかもしれない。
大きくは次の2点である。
・現状を正しく把握できない
・長期的な計画が立てられない
まず前者。
知識が少ないということは、言葉が少ないということ。
つまり、自分が今置かれている状況を客観的に分析できないということだ。
その結果、
「去年と同じ成果が出たから良かった!(かけたコストが増えているので、去年と同じでは全然だめ)」
「うまくいかなかったけど、よく頑張った!(主観的評価になる)」
「どうしてうまくいかなかったかよくわからないけど、次はもっとたくさんの人を絡めればうまくいくんじゃないか?(原因がわからない。ちゃんと分析しよう、という話にならない)」
「……(原因を分析しても、それをじゃあどうすればいいのかわからない)」
ということが起きたりする。
続いて後者。
現状がちゃんと把握できないから、長期的な計画が立てられてないのか、
いずれにせよ、長期的な計画というのは、シミュレーションの連続なので、
これは、市場環境の変化が早くてとても計画が立てられない、という話ではない。
長期的な計画がなければ、目標にブレが出てくる。
昨日は西に行ってたけど、今日は東、という状況がよく出てくる。
割り切っているのか、そんなものだと思っているのか、
とにかく問題にはなりにくい。
※ここで言っている「長期」というのは、一般とは違って半年〜1年ぐらいを指している。
先週の放送で、人間は心理的に5つのパターンに大別できるというのをやっていた。
企業では、この5つのパターンの人間をうまくブレンドして配置すると、成功しやすいらしい。
一番役に立たなさそうであるが、外国の会社ではこのブラックリストタイプをうまく組織に組み込むことが重視されていたりもするらしい。
詳しくはこのページにまとめられている。
http://medianow.jp/etc/psychological-diagnosis/
地方では、このブラックリストタイプが特に生きづらい印象を受ける。
新しいものを好む性質である以上、彼・彼女らが都会に出て行くのは仕方がないだろう。
新しい風が吹き込まなくなる。旧態依然とした状態を守ろうとする。
結果、その地方は、新陳代謝がうまくできない組織になってしまう。
…という推論を組み立ててみたが、いかがだろうか?
当たり前だが、仕事を優先したいのならば、地方に行くべきではない。
地方でもうまくやっていける人は、
・どうしても地方でやらなければいけない理由がある人(家が地主だ、介護がある等々)
のどれかだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/101000017/
色々と懐かしい話題が上がっているが10年近くネット右翼の俺が色々と懐かしい話題を列挙してみた。
■ネット右翼が広まるにしたがって話題になった過去の出来事を挙げてきます
・内容がいい悪い、正しい正しくないではなくただ話題になったもののみを挙げています。
・高岡蒼甫
・有道出人
・在特
・通州事件
・しばき隊
・VANK
・enjoy korea・・・自動翻訳で日本人と韓国人が対話する掲示板サイト(閉鎖済み)
・テコンV
・韓国起源説(寿司、テコンドー、剣道、桜、アニメ漫画等が有名)
・台湾への注目
・対馬
・鬱陵島
・韓国でのインスタントラーメンの食べ方
・ひかるの碁打ち切り説
・椿事件
・金正男(ディズニーランド訪問、その他諸々による好感度上昇)
・強制連行の勢力衰退
・統一教会などの韓国系キリスト団体(洗脳による日本人奴隷問題)
・旭日旗(日章旗含む)・・・韓国人サッカー選手の日本人差別に端を発する一連の騒動
・呉善花
・ドイツ
・反日教育(韓国の子供が日本人を殺害する絵を描かされている等)
・嫌韓本
・キムヨナ
・浅田真央
・青山繁晴
・親日罪について・・・親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法 のことでも前は違う認識だった気がする
・サーチナ、レコードチャイナ・・・親中、親韓的なニュースを流すサイトから反日的内容を取り上げるメディアに(前は工作だろすら言われていた
・朝鮮通信使、鶏を盗む
・Hyundai、日本と誤認させるようなCMを作成する(相撲取りと富士山を前面に出したCM)
・韓国反日デモでの国旗の炎上、動物を殺害してまつる行為。また全身火だるまにしての抗議方法が広まる
・苺の苗を盗まれた話
・本田宗一郎、自著で韓国に切れて台湾をほめているのが見つかる
・韓国射撃場炎上事件、遺体を返す代わりに1500万円要求される(保険関係でもめた)
・韓国高速鉄道諸々
・ポスコ
・ロッテ
・米国銃乱射事件、韓国人の犯人日本人説からの→韓国人だった騒動
・東方神起
・愛国無罪
・重慶爆撃
・スポーツなどで韓国が国名をKからCに変えてほしいと要望(日本より上に来るから)
・全体的なマスメディア不信
・トンスル
私の高校の時の同級生が転職のためにSPIを受験するということで別の会社の人事部門につとめてる俺に相談してきた。
高得点をとるためのコツが知りたいのだという。
だけど、こういうのってコツなんてないのである。
SPIの問題は超カンタンである。誰でも時間をかけさえすれば解ける。
そもそも時間かけても正解できないという人間はよほどの低学歴だけである。
低学歴でも参考書を読んで1週間ほどやりこめば誰でもできるようになる。
問題が解けるか解けないかはそもそも問題ではない。解けない奴はお話しにならないというだけだ。
こういう問題をただ解けるだけのやつと、本当に実力があるやつとの違いをスピードで見ている。
何度も言っているが、時間をかけさえすれば誰にでも解ける。
だが、基礎学力レベルの低い人間、低学歴の人間は制限時間内に解き切ることが出来ない。
彼らはただ解けるだけだ。そこで満足してしまうからスピードが遅いのだ。
授業でも解き方を習って、何回か問題をといてそれで終わり。定着してない。
そういう人間は、しばらく間を置くとその問題の解き方を忘れていて、思い出すところからはじめなければいけない。いちいち頭で考えないと解けなくなっている。
そして、段々と時間がかかるようになり、次から次へと続くカリキュラムを消化していくことが出来なくなってくる。
スピードが足りないし、土台となる部分がしっかりしていないからだ。そうやってどこかで息切れして挫折しまう。
このように、スピードの速さというのは頭の良さというより、それまでの勉強についての姿勢が現れてくる。SPIの試験によって私たちはそれを見られているのだ。
とはいえ、この話にはオチがあって、その会社は特にSPIの試験の結果は重視しておらず、あくまでその後の性格などをチェックする適性検査のおまけだったらしい。
先輩はSPIの試験は散々だったが、問題なく採用されたという話だった。
余談だが、適性検査についても、適当に取り組んでいる人がいるがわざわざSPIを実施している会社の採用担当は実はかなりある項目を重視していることが多い。
高学歴でSPI試験の成績が良くてもある項目が極端に悪いと落とされるケースがまれにあるが、こちらは企業秘密なので書かない。
はてなは低学歴の人間が何も知らずに高学歴なんか大したことないと言ってそういうつまらない記事にブクマがつくことが多いが、やっぱり彼らはすごいと俺は思う。
俺もいうほど大した大学ではないが、同じ塾に行っていて東大や一橋にいった人間を見てきた。
彼らはとにかくスピードと正確性がすごかった。つまり先ほどいった一つ一つの問題に取り組む姿勢が丁寧で、その丁寧な積み重ねをきちんと続けてきたということだ。
例えばセンター試験の数学、所要時間は60分与えられているが、模試の時いつもだいたい30分もかからずに終わっていた。
きっちり基礎を積み重ねている人間にとってセンター試験は何点取るかという試験ではなく何分以内に終わらせるかという問題なのだ。
私も時間があと20分あれば全部できるのに、と思いながら解いていたが、彼らからしたら時間が余ってしょうがないのだからその差に笑ってしまう。
東大や慶応の過去問も見たことがあるが、とにかく時間内にこなさなければならない問題が非常に多かった。
学部にもよるが、早稲田大学の英語の問題は大問が3つしかないのに同じ時間で東大は7つの大問を解かなければならない。しかも問題の難易度は明らかに東大のほうが高い。
まじかよ、と思った。
やつらがそういったことをこなせるのも、一つ一つの問題について、解き方を教えてもらってわかるだけではなく、
自分が使いこなせるまで何度も反復してちゃんと基礎にしているからなんだろう。
頭がいいのももちろんだが、やつらは勉強のやり方そのものが全く違う。
東大に行きたいならこういう勉強をしなければいけなかったんだな、と気づいた時にはもう遅かった。
東大にいく奴らに進学校が多いのも、最初からそれをわかってる教師がいて、そういう取り組みをしている仲間が回りにいないと、
俺みたいにどうしても「ちょっと苦戦するけど問題は解けるしこの程度でいいや」って妥協してしまう。
やつらはそこで妥協せず、一つ一つていねいに積み重ねていったんだ。こういうことができるやつらはやっぱりすごいと思う。
以前見たテレビ番組によると、東大に合格するやつらは1割位ガアスペルガーなどの発達障害らしく
会社の組織にうまく馴染めずに使えない奴扱いされることがあるらしい。
ここからはわからずに適当言うけど、きっとその会社や部署の人間は、東大生の何がすごいのかがわかってないんじゃないかと思う。
ホリエモンみたいな特殊なイメージで捉えちゃダメなんだと思う。あれはきっと東大生の中でも異端だ。
東大生って電通や商社に就職するやつらが多いらしいから大学で体育会系に目覚めるのかもしれないから全部勘違いかもしれないけど
俺が知ってるすごい東大生って、頭がいいということ以上に、まず辛抱強く丁寧なんだ。 一つ一つのことをきちっとやって、システマチックに積み重ねていくが得意なんだ。
俺のつとめてる会社に来てくれたらなって思うけど、残念ながら東大生が入ってきてくれるような立派な会社に勤めてないんだよな。一人くらい来てくれないかな。
nloglogn 自分は会社の組織に馴染めない(馴染めなさそうな)1割だけど、こういうふうに言ってくれる人はかなり貴重でありがたいし、いわゆる"立派な企業"への拘りも無いので、ほんとうに需要があるのなら連絡ほしいです。
まじで?ありがてえ。福井県にある専門業に特化した会社(一応上場企業です)なので新卒の東大生にはオススメはしないけど、いろんな会社見た上でどうしてもということであればトラバください。こっそりIDコールさせてもらいます。1ヶ月に1回位チェックしておきます。
PCのデスクトップがファイルアイコンを埋め尽くしてる人を見ると、ちょっと軽蔑してしまう。
そんな大量に置いてても実際に使うのは、ほんの一部だけでしょ?
もっと減らそうよ。
デスクトップにファイルを大量に置くことが仕事への熱心さを示す、
もしくは逆に本当に必要な少数のファイルだけおくことが不真面目さを示すことになると思ってるのかな?
人間の集中力なんか大したことないんだから、注意を向ける(向けられる)対象を減らすことで
生産性を上げようと考えるのは理に適ってると思うよ。
何かを勉強するときも、「何をするか」より「何をしないか」を考える方が適切。
ある問題に対して、「増やす」アプローチが有効なこともあるだろうけど、「減らす」アプローチを優先した方がいい。
あと、「減らす」ことは手っ取り早く「美しさ」を実現する方法でもある。
家をリフォームするテレビ番組でも、リフォーム前とリフォーム後を比べると必ずと言っていいほど、
物が減らされてるよね。
リフォーム前と同じ量の物を配置したらどんな美しいリフォームも台無しになるからだろう。
以上です。