はてなキーワード: ソロとは
1.Welcomr to our party
(櫻井氏以外の)ラップが下手くそ。本職のラッパーではないが、自分が本職のラッパーだったらまず怒りを覚えるだろう。
Aメロからサビに至るまでのメロディーラインは聞いていて非常に心地いい。
あと、Twitter民は「ぷちょへんざ」とか「ここでまた会えたね」というのに喜んでいたらしい。
が、Put your hands up! Yeah!という一連のやりとりは、冷静になると聞いていて寒いことこの上ない。
しかしコンサートでは非常に盛り上がるので、一概に悪いとも言えない。
サビは正直言って微妙。
2番の最初で「隣の人とハイタッチ」という歌詞があるが、これはコンサートでやることを強いられているのだろうか?
2.駆け抜けろ!
全体としての完成度はそこそこ高いが、ちぐはぐな曲。
AメロやBメロはすっきりとまとまっているのに、サビで違和感を覚える。
恐らく、日産のCM用にサビを先に作り、そこにAメロとBメロを付け足したのだろうが、繋ぎ目が非常に不自然に聞こえてしまう。
メロディーの完成度は全体的にとても高い。
振り付けなしではとても聞いていられない。映像込みでこその曲である。
聞き慣れているのでアラ探しをしづらいが、歌詞がヘタな西部劇みたいで非常に寒々しい。
流石海外制作陣と言ったところか、曲が全体として良い物に仕上がっている。
曲単体で聞くより、当然のことながらダンス込みで見たほうがよく聞こえる。
5.We wanna funk,we need a funk
曲のタイトル通り、まさしく「www」と言いたくなる曲である。
全体的に日本語丸出しの発音で歌われた英語、中盤に入る謎の擬音、などなど、すべてが良くも悪くも「松本潤」。
ロック、ヤバい連呼、クラシック、時代遅れの邦楽、エロと続いた末に行き着いたのはファンクだったのか。
だが、もともと彼のソロ曲には、「曲」の側面からは誰も期待していないように思われる。「パフォーマンス」という面が完成してこその、「松本潤」ではないだろうか。
6.two
歌唱力は申し分なし。曲の完成度も非常によろしい。
ただ、いくらなんでも「叶わない悲しい恋をバラードorしっとり系ポップスで歌い上げる」路線にはもう飽きた。
そろそろやめてほしい。
大野智自体には、なんの問題も見当たらない。制作陣には、少し冷静になってマンネリ化を脱却する方策を考えていただきたい。
7.Waiting for you
びっくりするほど感想が湧いてこない。
なんの見所もない、凡庸な曲。
8.楽園
このアルバムの中で一番の出来。
イントロからリスナーをワクワクさせる意匠が詰まっている。メロディーラインも全体としてきっちりまとまっていて、またそれだけではなく意外性があって楽しませてくれる。
AメロからBメロに向かうと見せかけ、少しの間奏を挟んでサビに向かう構成には、最初は少し不自然さを感じたが聴きこむほどに良さがわかるようになってくる。
相葉雅紀特有の声も、あまり悪目立ちせず、むしろ曲と一体化して良い方向に向かっている。
欠点を挙げるとすれば、サビのコーラスがちょっと厚すぎるという点か。それも気にならないレベルなので、制作陣には花丸をあげたい。
9.旅は続くよ
イントロにまずツッコミを入れたくなる。あんたねぇ、1950年代のアメリカ映画じゃないんだから、と。
タイトルから想定していたことだが、歌詞が今時のJ-POP臭を濃く匂わせていて非常に気に入らない。
途中で入ってくるサクラップ、どう聴いても無理やり乱入してきたようにしか聞こえない。
10.それはやっぱり君でした
流石二宮和也というか、つかみは完璧というか、歌詞の最初の部分でリスナーの心をぐっと鷲掴みにし、最後まで聞こうという気にさせてくれる。
二宮和也の作る曲においてはいつものことだが、歌詞が少々口語的すぎるかなあという気がする。だが、それも彼の魅力。「、」と「。」を入れて、はじめて彼の詞は完成する。イマドキの女の子に受け入れられるにはこれくらいが丁度いいと彼も理解しているのだろう。
終盤の歌詞はこれ以上ないくらいに素晴らしいものに仕上がっている。是非、「虹」(アルバム「Time」収録)をじっくり聞いた後に聞くことをおすすめしたい。
最初にタイトルを見た時に、「ぷぷっ、迷宮ラブソング(笑)」と小馬鹿にしていたこの曲だが、なぜか紅白歌合戦でも歌われるほどの人気曲になってしまった。
これも、きっとサビだけを先に作ったのだろう、ということが手に取るようにわかる。
AメロBメロが不思議なくらい印象に残らず、バカみたいにCMで繰り返されたサビのせいでサビだけはきっちり歌えてしまう。
シングルで出したから仕方なくアルバムに収録されたのであって、アルバム曲として素晴らしいかというとそうでもない。
音源が出る前に一番注目していた曲。
編曲が、アニソン界隈では非常に有名なlivetuneのkz氏だったからである。
聴いてみて出た結論が、「インストで聴くのが最善」。
kz氏の有名な作品といえば、ClariSやRO-KYU-BU!への曲提供。なぜ曲が受けたのかといえば、キラキラピコピコなサウンドに乗せて『かわいい声の女の子が』(←すごく重要)歌うからであった。
かわいい声の女の子とは程遠い櫻井翔が歌ったところで、あまりいい曲だとは感じないのだ。ラップも入ってるし。
まあ、コンサートでは盛り上がるんじゃない?と思う。
14.Cosmos
15.証
サビを辛うじて覚えている程度で、他は印象に残らない。
16.Up to you
ここでも手をあげろと強制してくる。いい加減手を降ろさせてくれ。
Aメロ・Bメロは非常にワクワクするメロディ。聞いているとこれまでにないくらい高まってしまう。
最後の曲だし、ライブの終盤で歌うんだろうが、「Don't stop music いつまでも」と歌っているのが、なんだか聞いていて痛々しくなってくる。もう、終わりなのに。
「僕等はずっとここにいるから」「星に願いをかけて」歌詞の端々から、Welcome to our partyとの対称性を感じる。
http://anond.hatelabo.jp/20120828232020
久しぶりに読み返したらブコメ付いてたので、いくつか回答します。
で、君はどのタイトルを遊んでいるのかな?
オンゲに詳しい人からは「劣化RO」と揶揄されているタイトルです。
ちなみにレベリングやレアアイテム入手のマゾ度は、数あるMMOの中でも最もヌルい部類であると言われています。
それでも最初はとんでもなくキツかったし、慣れてきた今でも正直めんどい。
そういう視点からすると、WoWもUOもROもFF11もFEZも大変そうだし時間も掛かりそうという意味で、わざわざプレイしてみるまでもなく似たようなものにしか見えません。
この人はネトゲでもオフゲと同じようにぼっちプレイなんだろうなってのは分かった。苦行もみんなでワイワイやれば意外と楽しいもんよ。
ご推察のとおり、ソロプレイだけの期間が長かったし、今でもフレとPT組んでる時以外はソロプレイです。
何しろプレイ当初は過疎鯖だったので野良もまともに組めず、ユーザーグループ(ギルドとかクランとか呼ばれますね)も後進の育成に不慣れで、周りでは複垢複PCプレイやチートによるクラ多重起動が蔓延していました(そういう人しか残っていなかったとも言える)。
当時は手元にPCが1台しかなく、また多重に耐えられるスペックでもなかったため、自分は泣く泣く1PCでソロプレイを極める方向に行きました。得られた手応えはwikiに反映して、他の誰かが似たような苦労をせずに済むなら・・・という感じでした。
「みんなでワイワイ・・・」は人が多い鯖でも並行して遊び始めてようやく実感できました。オンゲは人の賑わいが生命線ですね。
しかしみんなで遊んで苦痛が緩和されようが、そもそもなんで苦行を強いるのか?という問題の答えにはなっていないと思うわけで。
オンゲなんて10年前から出会い系ツールなんだけどね。設定を渋くするのは長く遊んでもらうためでなく、囲いの中で優劣をつけるため。10年前のオンゲがいまだに生き残ってる理由を考えればいい。
出会い厨の巣窟みたいなタイトルありますね。一時期浮気していたゲームがそうでした。
囲いの中の優劣は目的ではなく結果でしょう。運営はゲーム内が廃人中心の社会になろうが、それで競争を煽れるなら儲かるのでむしろおkくらいの感覚かと。
マインスイーパーを延々10時間くらいやってられる自分としては、チマチマチマチマ、ずーっと続けられるのがうれしい。オフRPGは、終わりが見えるにつれてモチベが下がっちゃうのよ。
自分はオフゲ並にサクサク出来て手応えあるのが一番ですね。延々プレイは「俺の代わりにやっといてくれよ」って感じです。
オンゲのRPGでは望むべくも無いですが。
自キャラが適当に動かせてチャットできるなら、後はスキンが変わっただけって印象なんだけど。MMOなんて。そしてその要素が意外と重要だからアメピグとかあんなんでも十分回ってるんだと思います。
でもオンゲは運用にもかなりお金かかるはずなので、チャットだけのゲームでペイするのか疑問ですが。
今年は2月からずっとDQ10やってて他のゲーム買ってないからコスパ最高すぎる。苦行と思うようなことやめればいいだけだから簡単だろ。低レベル攻略を目標にしてレベル上げしないから楽しいしかない。
レベリングを放棄しちゃうとPT組めなくなるゲームが多いと思うので(DQはどうかわかりませんが)、それはそれで辛いかと。
SAOの主人公も言っていた通り、MMOでソロプレイは明らかに限界ありますし。
「それだけの時間遊んでもお釣りが来る量のコンテンツは絶対に実装できない」←山岡さんみたいな気持ちになった。そういうネトゲしかやった事がないんですね。かわいそうに
想定プレイ時間が最低でも6000時間くらいとして、その時間をオフゲ並に快適に遊べるコンテンツなんて、どう考えても実装不可能でしょう。
リアルの囲碁や将棋なみに洗練されていて奥深い対戦コンテンツでもあれば別かも知れないけど、バランス調整にどんだけコストかかるんだって思うし。
そして「プレイヤーの遊ぶ速度以上のペースでコンテンツを用意できないから、少ないコンテンツにやたら時間をかけさせるしかない」問題は、過去も現在も何ら変わっていない。
この視点のどこが不見識なのかよくわかりません。
パート譜は他の楽器との絡みもあるから場合によっては他楽器の音符を書いたりとか、長い休みの休符の打ち方とか、可読性についてはソロ譜以上に色々考えないといけない。
それが何ページもある。
それこそ浄書しただけでは読みにくさが手書きとあまり変わらないという事態も起こりうる。
以前、某管楽器と弦楽合奏のための協奏曲を演奏したことがあったが、これが今までのアマオケ経験で最もキツかった思い出だ。
実はその曲をやることが決まった時点では、出回っているのはスコアのみで、ソロパート譜とピアノ伴奏譜以外のパート譜が存在しなかった。
それが出版社からのアナウンスによると、練習開始時期までには正規のパート譜一式がリリース予定だから大丈夫ということで、ゴーサインが出たのだそうだ。
しかし予定は未定であって決定ではないという言葉のとおり、必要なタイミングになってもパート譜は出版されなかったわけで。
慌てていろんな所のアマオケからコピー譜をかき集めることになり、それで練習予定は遅れに遅れ・・・。
どうにか用意できたパート譜も、自分とこのパートだけ「ベートーヴェンやモーツァルトよりはマシかも」というレベルの、超汚い手書きの楽譜だったと(当然コピー欠けやミスプリもバッチリある)。
お陰で何回練習しても音符を拾うのに難航して落ちまくりでパートのほぼ全員が苦しみ、まともに弾けたものではなかった。
楽譜の手配遅延で短くなった練習期間はあっという間に過ぎ、結果ソリストに大変な失礼を働いてしまったことが一番申し訳なく、それだけ取ってもこの演奏会は大失敗だったと、今でも思う。
あと、この曲はソロをやる管楽器ににとっては貴重なレパートリーらしいけど、伴奏する方にしてみると曲想からして微妙すぎる曲で、それに楽譜の件も合わさって「もう二度とやるか」というのが個人的な感想。
もし今いるオケで万が一選曲候補に上がったら強硬に反対してやろうと思う(IMSLPにもソロとごく一部の弦パートしかアップされていない)。
ちなみにこの曲の録音や映像は、一応いくつかある。
ということは、プロにはきちんとしたパート譜が出回っているようだけど、楽譜作成ソフトが普及した最近はともかく、昔はどうやって用意したんだろう。
スコアからコピーしたものを切り貼りしたくらいでは読みやすいパート譜が作れると思えないし、手書きするにしても大バッハの清書並に綺麗なものじゃないと演奏に支障が出そうだ。
楽曲の話なのか録音の話なのか,作り手の話か聴き手の話か,
すっちゃかめっちゃかですが列挙して分類してみました.
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続きなんです系
曲作りのきっかけやヒントをいただきました系.
お題をいただきました系.
面白く可笑しく改変させていただきました系.
もう一度やらせていただきました系.
私好みに改変させていただきました系.
今風に改変させていただきました系.
音を素材としていただきました系.
がっつり参考にさせていただきました系.
こっそりいただきました系.
おいしい所取り出して作り直しました系.
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「この曲のソロがカッコいいので,ソロだけの曲に作り替えました!」とか
「汽車を待つ君の横で時計を気にしている僕の後日談を歌にしました!」とか?
周回遅れでゴールデンボンバーにはまって少し経ったので
敢えてこの不勉強かつ印象先行な状態のままざっと紹介・解説をしてみたい。
まだ知らない人がこれ読んで興味を持ってくれたり
もっとずっとよく知ってる人が「全然違う!にわか!」と罵ってくれたりすれば望外の喜びです。
音全部担当。
こんなんでも化粧をしてキメキメに振舞う時は
きちんとビジュアル系美男として成立している。
鬼龍院の才能・技術であり、日本の白塗り文化の歴史の厚みでもあると思う。
(歌舞伎で顔大きいちびのおっさんを絶世の美男や美女に見せるアレ)
演奏をしないバンドなので音が出る部分は全部彼ということになる。
見た感じでは最も神経質そう。芸術家気質っぽい。
変なことを思いつく才能が豊か。天才型。
にこやかな馬鹿。
ギター担当だが楽器が弾けないので、スイカの早食いパフォーマンスを「ギターソロ」と言い張る。
パッと見た感じの人当たりは良いが、イケメン特有の横暴さもかいま見える。のでますますモテそう。
スポーツが得意で手先が器用。
発表するギャグ系パフォには「イケメンがやってれば皆お愛想で笑ってくれる」レベルのアイデアが多い。
真っ先に何かを始めるタイプではあっても物事をしつこく詰めるタイプではないように見え、
そこが鬼龍院とは違う。
下記二人には無体な兄のように振舞う一方で
鬼龍院には少し違う(親しみなのか気を遣っているのか?)ニュアンスを出すのが見所。
細身で背もそこそこあり、低身長な上記2人と並ぶとやたらスタイルが良く見える。
ベース担当だが楽器が弾けないので股間あたりまで下げて吊るしたりフラフープのように振り回したりしている。
踊りや振りの精度が高く、強いこだわりを感じる。
退廃的な表面と腰が低くてまともな内面とは少しマリリンマンソンを思わせる。
甘えがない性格なので座ってするようなトークでは実は一番面白いと思う。
一番背が高くていい体をしておりたぶん素顔も一番良い。
ビジュアル系としてではなく一般的な意味ではもっとも男前だと思う。
ドラム担当だが楽器はギターしか出来ないのでドラムを放棄して前に出てきて脱ぎ芸をすることが多い。
平然と服を脱いだり平然と馬鹿なことが出来る、
体育会系の部活で1人は居るような男の間でも人気者になるタイプ。
最高齢で一人だけ三十路。加入も一番後。
Eclipseがemacsやvimより優れている点を挙げてみよう。
・CVSリポジトリの構成を直接覗ける →redmineとかを使ったほうがいいんじゃないのか
・設定できる警告メッセージの種類が豊富。→警告そんなにいるのか
・復元機能が非常に充実している。 →バージョン管理ソフトがあれば普通だし
CVSのように以前の状態に復元すること、以前の状態の →diffじゃダメか、というかなんでいまどきCVSなの
ソースコードとの比較も容易。CVS(Eclipse標準装備)/Subversionプラグインにもこの機能は存在する。
・プラグインの数が豊富、膨大。 → 数があってもつかえるのは少ない
・プラグイン開発環境もEclipse自体に用意されている。 →開発環境を使って作る程のものでもなく、バッチファイルとかスクリプトでよくね
・ライセンス形態がCPLであり商用利用もしやすい。 →eclipse組み込んで出荷するの?
・上位版にWSADが存在する。 →WSDADってなに、WebSpereの残骸?
・Smalltalkで有名なVisualworksの影響を受けているため、
JUnitプラグイン(Eclipse標準装備)によるテストファースト、リファクタリングの他、eXtreme Programming環境が充実している。→Jenkinsのほうがよくね
・SubclipseプラグインによりSubversionにも対応できる。これはCVSよりも強力!→コマンドラインから実行するsvnコマンドを覚えておくとはターゲットでも動いて便利だよ
・Call Hierarchyプラグイン(Eclipse3.0から標準装備)によりメソッドの呼び出し階層を調べることができる。この機能は強力だ!→スタック見るだけのことじゃないの
・プラグインによってはURLを指定するだけでプラグインの自動ダウンロード、自動インストール、
自動アップデートができるためプラグインのインストールが非常に容易。→勝手に変わったら怖くない
・Eclipse上から直接Tomcat, JBossなどを再起動できるSysdeoプラグイン、JBoss-IDEプラグイン
という強力なプラグインが充実している。→えー、今頃Tomcat
・EclipseUML Omondoプラグインによりクラス図などを書いたり、
UMLによるModel Driven Architecture, リバースエンジニアリング
・RSSリーダープラグイン、MP3プラグイン、All The Newsプラグイン、
など様々なプラグインが充実している。→それ開発ツールじゃなくて携帯でやったほうがよくね
・PHP開発が可能なTruStudioプラグイン、Perl開発が可能なPerl E.P.I.C. プラグイン、
C/C++開発が可能なCDTプラグイン、AspectJ開発が可能なAJDTプラグインなど
他言語プラグインが充実している。→Java以外は所詮おまけだけどね
・そのほかにD言語プラグイン、C#プラグイン、Pythonプラグイン、JavaScriptEditorプラグイン、
CSSプラグイン, HTMLプラグイン, XMLプラグイン、(Jakarta)Velocity UIプラグイン、
Apache Antプラグイン(Eclipse標準装備)、非常に強力なApache Mavenを使うことができるプラグイン、
ゲームができるプラグイン、メーラとしてつかえるプラグイン、Wikiプラグイン、Hibernateプラグイン、
FindBugsプラグイン、CheckStyleプラグイン、Jalopyプラグイン、Sobalipseプラグイン、ソロプログラマープラグイン、
など様々なプラグインが充実している。→それぞれ単機能のソフトのほうが充実してるんじゃないの
どうしてもeclipseというなら止めないけど
細胞は化学平衡からかけ離れた動的化学系:自由エネルギーを取り入れ、合成反応をすすめることで維持
細胞は500以下の遺伝子で生きていける。最小のゲノム=マイコプラズマ
古細菌:セントラルドグマは真核生物、代謝やエネルギー変換は原核生物に似ている。
真核生物:10^6-10^7bases,1000-6000genes
リボソームRNAの小さい方のユニットは全ての生物でよく保存されている。
新しい遺伝子の作り方:
3. DNA領域の混ぜあわせ
4. 水平伝播:原核生物で頻繁に起こる
パラログ:同じゲノム内での重複によってできた遺伝子。機能が分化していることもある。
有性生殖≒遺伝子の水平伝播(ただし通常同じ種間でしか起こらない)
3つの分類のいずれにも存在する普遍的な遺伝子ファミリーの大部分は翻訳、アミノ酸の代謝と輸送に関与しているものである。
真核生物の定義:DNAが書くという独立した内部区画に分離されている。
二重膜になっている核膜がある。
細胞骨格がある。
真核生物は、元々捕食者ではないかと考えられている:核膜は運動によってDNAが損傷しないように。柔らかい細胞膜と細胞骨格は運動性を持たせるため。
植物は葉緑体の取り込みによって獲物を追う必要がなくなり、食作用及び運動性を失い、細胞壁を獲得した。
植物が運動用の細胞骨格装置を持ちながら細胞膜を持つのはこのため。
菌類は葉緑体を持たないにも関わらず、硬い外壁を持つため、食作用や運動性を持たない。他の細胞の分泌物や死んだ時に放出される栄養分で生きている。細胞外に消化酵素を分泌し、必要な消化を全て細胞外で済ますことができる。
原核生物:ゲノムが小さいほど有利;真核生物:ゲノムが大きいほど有利;
真核生物は原核生物より多くの遺伝子を持つだけでなく非翻訳DNAも遥かに多く持っている。遺伝子:20倍;非翻訳DNA:10000倍;
非翻訳DNAを用いて他の遺伝子の発現を調節→複雑な多細胞生物の形成
遺伝子余剰:かつては同一だった類縁遺伝子が存在し、それらを交換しても目的の機能を果たすことができるような状態。
何を急に唐突に、と思うだろうが、まあ、聞いてくれ。
先にUstreamで小沢健二が新作のアピールをするために30分ほど番組をして、話題になった。そして、最後、周辺に集まってくれた人に感謝の言葉を述べ、頭を下げた。Lifeの頃からファンで、パーフリに遡ったり、元ネタアサリもしていた自分も、胸に込み上げるものがあった。
知っている人は知っているだろうけど、彼は元々神経質な性格。アマチュアバンドの時代に周囲と議論が絶えなかったり、中高でもどこか浮いていたり。パーフリ時代のインタビューは挑発的。良く知られているのが、ソロになって、経歴からパーフリを削除して、パーフリについて書いた音楽雑誌の原稿は認めない、というやつだ。ソロ時代に、ラジオに出演する直前に本を読んでいたら、「本を読むんですね」と言われて(彼は東大の英文卒)却って臍を曲げてラジオの最中に放送禁止用語を使いまくったというのも聞いた事がある。
一方でどこかのラッパーみたいに気も強くなく、おどおどしてHey Hey Heyに出ていたことや、一緒にいたDJと全く噛み合なかったJ-Waveのラジオも覚えている。後者は、聞いている方が胃が痛くなるようなものだった。
要するに、彼はとても不安定で、神経質で、高慢ちきで、子供っぽい男なのだ。そんな彼が20年に渡る活動を振り返り、みんなに感謝する事が出来たとき、人ごとながら「ああ、ここまで来たんだ」などと思ってしまった。
そして、僕も「とても不安定で、神経質で、高慢ちきで、子供っぽい男」なのだ。でも、僕は小沢健二ではないし、彼に匹敵するどころか、世間に出せるろくな実績も無い。もちろん二流大卒だ。それはなぜか。
ひとつ思い当たるエピソードがある。確か小沢健二は中学くらいからギターをやっていたのだが、それを小沢征爾に褒められたことを喜んでいたらしい。もちろん、中学時代は小山田圭吾との出会いもある。要するに、彼の高慢ちきを受け止めてくれる人がいたのだ。だから、その後の音楽活動を続ける事が出来たし(良く言われるが、ロリポップソニックは決して優れたバンドじゃない)、その結果として、周囲に評価され、友人もでき、今があるのだ。だから、僕は彼が頭を下げた時、「ようやくここまで来たんだ」と思えたのだ。
翻って、自分はどうか。常に自信が無いし、自己肯定感の弱さに悩んでいる。そんな自分が一番いやがっているのが、父との関係だ。家では父が全てを決定していて、父がダメと言ったらダメ、おまけに大抵の事柄は「必要ない」で済まされてしまう。にもかかわらず、確か中学の頃だったと思うけど、僕があまりモノをほしがらないのが気になったらしく、「俺の若い頃はもっといろいろなものをほしがったぞ」と言ったが、ほしがったら不要と言われる人間には相談しない。今でも会えば小馬鹿にしたような発言に当てられる。そんな父は特にすごい人間でもなく、結局子供はこいつの自我の補完に使われているだけ。
そんな自分に実績などあるわけないし、当然友達もいない。ほんの数名を除いて、感謝したくなるような関係なんか築けなかった。大学時代もいろいろ悩んだが、結局そこでの関係は全部捨てた。
Eclipseがemacsやvimより優れている点を挙げてみよう。
ソースコードとの比較も容易。CVS(Eclipse標準装備)/Subversionプラグインにもこの機能は存在する。
・上位版にWSADが存在する。
・Smalltalkで有名なVisualworksの影響を受けているため、
JUnitプラグイン(Eclipse標準装備)によるテストファースト、リファクタリングの他、eXtreme Programming環境が充実している。
・SubclipseプラグインによりSubversionにも対応できる。これはCVSよりも強力!
・Call Hierarchyプラグイン(Eclipse3.0から標準装備)によりメソッドの呼び出し階層を調べることができる。この機能は強力だ!
・プラグインによってはURLを指定するだけでプラグインの自動ダウンロード、自動インストール、
自動アップデートができるためプラグインのインストールが非常に容易。
・Eclipse上から直接Tomcat, JBossなどを再起動できるSysdeoプラグイン、JBoss-IDEプラグイン
という強力なプラグインが充実している。
・EclipseUML Omondoプラグインによりクラス図などを書いたり、
UMLによるModel Driven Architecture, リバースエンジニアリング
などを即座に実現できる。
・RSSリーダープラグイン、MP3プラグイン、All The Newsプラグイン、
など様々なプラグインが充実している。
・PHP開発が可能なTruStudioプラグイン、Perl開発が可能なPerl E.P.I.C. プラグイン、
C/C++開発が可能なCDTプラグイン、AspectJ開発が可能なAJDTプラグインなど
・そのほかにD言語プラグイン、C#プラグイン、Pythonプラグイン、JavaScriptEditorプラグイン、
CSSプラグイン, HTMLプラグイン, XMLプラグイン、(Jakarta)Velocity UIプラグイン、
Apache Antプラグイン(Eclipse標準装備)、非常に強力なApache Mavenを使うことができるプラグイン、
ゲームができるプラグイン、メーラとしてつかえるプラグイン、Wikiプラグイン、Hibernateプラグイン、
FindBugsプラグイン、CheckStyleプラグイン、Jalopyプラグイン、Sobalipseプラグイン、ソロプログラマープラグイン、
など様々なプラグインが充実している。
また別の話、市場規模が違いすぎるからしょうがないような気がする。
アメリカが韓国にモノを売るってったって、韓国の市場規模が小さくて旨みがない。
そりゃあ不利な条件だってのむだろ。
俺は売国奴だからさ、TPP加盟してかなりの産業がぶっ壊されてもいいと思ってる。
関税ってのは、自国産業を保護するためのものなんだろうが、保護するというのは保護のもとで国際競争力をつけるためだろう?
ガラパゴス化させるためなんかじゃないべ?
PC98を保護するために、PC/AT互換機に高税をかけたって、国民が幸せにならんじゃん。
もっと極端に言えば、ソロバン保護するためにパソコンを追放するってのだってそういうことだろ。
農業だけの問題じゃないっていうけど、農業をはじめ全部壊れちゃっていいよ。
滅多に病気しない若者も、もうすぐお迎えが来るからその準備が始まってる年寄りも同じ掛金、あるいは年寄りのほうが窓口での支払いが安いなんて制度、高齢化が進んだらどんづまることは明らかでしょ。
どん詰まりが見えてる制度や、オワコンを維持するために金が使われてる。
俺らの税金が原資で成り立ってたり、俺達に不当に高いモノを買わせたりして成り立ってる。
※一般的な番組をスキル、アニメ等のオタ向け番組は特殊性が強いので回復スキル、韓流をPK用スキルとしています。
実装直後から現在に至るまで、華やかで攻撃的なスキルを揃え続け、その殲滅力の高さから最強厨に人気なクラス。
反面、非常に打たれ弱くちょっとした反撃ですら瀕死に陥ってしまう為、他クラスから見て「なんでそんなに必死になるのか」という行動をよく取る。
このゲームの人気に陰りが出始めた頃異動してきた新たな責任統括が、それまで狩り中心だったゲームを「金が搾り取れるから」という理由で、PK推奨ゲームに転換する方針に。攻撃が売りで最強厨御用達のこのクラスはガンガンPKスキルを増やして行き、PKの代表格というクラスに。しかしPKアレルギーのある多くのユーザーから猛反発を食らい、匿名掲示板等で集中して叩かれる存在になった。ただし、このクラスを選んでいるユーザーは最強厨が多い為、叩かれたら倍にして叩き返すという行動を取る者がほとんどで、ゲームは混沌とした状態になっていった。
また、規約違反や重度な迷惑行為で垢BANされたのが多いのもこのクラスの特徴。
基礎体力が高く、めったな事ではバテないクラス。
覚えるスキルは良くも悪くも安定感のあるものがほとんど。スキル実装直後にすぐテコ入れが入り、最終的には全く別物のスキルになっている事も少なくない。
他クラスと決定的に違うのがクラス固有クエストであり、感動を誘うのが狙いとするお涙頂戴シナリオが特徴。尚、クエストを進めるにあたり、ハンパなく長い移動を必要とする為にユーザーからは「マラソンクエ」と呼ばれている。
PKスキルはそこそこあるものの、CXほどの量があるわけでもなく内容も無難な為、叩かれる事はあまりない。というかCXが目立ちすぎて他クラスのPKスキルがあまり注目されてないのが現状である。
とにかく全てにおいて無難なクラス。ただし回復スキルは性能はそこそこだがMPコスパが悪い。
実装直後は強力なスキルを所持し、全クラス最強の能力だったが、アップデートが進む度他クラスが強化されるのに対し、過去のスキルと似たり寄ったりなスキルや、他クラスの劣化二番煎じのスキルばかりが増え、現在は最弱と称されるようになった仕様に泣かされたクラス。このクラス同士が会話すると、大抵は「あの頃はよかった」話になってしまう。所謂懐古厨が多い。
しかし、過去、重大な不具合を起こしたスキルに対し、急遽用意したやっつけ程度だった新たなバフスキルが、主婦プレイヤーの間で大ブレイク、以後このクラスの代表的スキルとして現在も愛され続けている。
最近、回復スキルの量を増やし、第2のヒーラーとしての役割を担わせるんじゃないだろうかというアップデートが多い。
戦闘用スキルよりもそれ以外のスキルを得意とするバックパッカー系クラス。特にギルド運営に役立つスキルを豊富に持つ事から、政治ゲーを楽しみたい人に選ばれやすい。
しかし時代の波には逆らえず、戦闘スキルがどんどん増え、それと同時に回復や非戦闘スキルは徐々に減っていった。
ある時期から戦闘力を上げる為に召喚スキルを増やし始める。この召喚スキルがなかなか強力で評判が良く、徐々に人気クラスへと変貌していく。しかしあまりにもサモンが強い為に「サモンが本体」「サモンのサモンによるサモンの為のクラス」と揶揄される事も。
PKの押し付けの時代に突入しても、サモンが強力すぎた為にPKスキルはあまり実装されなかった。今でもサモンに頼り切った戦い方が中心である。
ただ、あくまでバックパッカーとしての役割にこだわり、戦闘以外のことに集中するユーザーもまだまだ少なくは無い。
とにかく回復スキルが豊富なクラス。他クラスとは一線を画している。
しかしヒーラーとしての悲しき性か、戦闘スキルは貧弱で、尚且つ狩場を限定しているものだらけであり扱いづらく、このクラスを選んでるユーザーは少ない。
実装されてから全くコンセプトが変わらないのが特徴。ただひたすらにマイペースを突き進む。たとえどんな酷い状況でもヒールし続けるその姿は「それでこそ俺らのTX」と賞賛を浴びる。しかしマイペースというのは自己中心的という事でもあり、規約違反行為をする者も意外と多い。
PKの時もやる事は変わらない為、「PKなにそれおいしいの?」状態である。
「総合」「教育」「BS」と切り替えができるサブクラスシステムが導入されており、一人で何でもできてしまう為、ソロユーザーに好かれている。
実力はあるものの実装当初のスキルは独りよがりな上、とにかく地味で人気はイマイチだった。しかしアップデートが進むたびに、ユニークさを押し出したスキルが増え、一部のプレイヤーから熱狂的な人気を集めるクラスになった。戦闘、支援、回復スキル全てにクセがあって個性が強く、初見で「これはNHKだな」と一発でバレるくらいである。
実はPK押し付けブームの前からPKスキルを所持してたりする事は有名。現在はPKスキルをサブクラスに押し付けている。
ソロ向けクラスのはずなのに、何故か戦争クラスの集団対人戦にはめっぽう強いスキルを多数所持している。実は戦争好き。
このゲームは、超大型アップデートで画像が綺麗になったものの、過疎化が進み売り上げが落ちているのが、現在の運営の悩みである。
http://anond.hatelabo.jp/20110726182058
ぶっちゃけこんなに伸びると思わなかった。
まず、認識を改めないといけないと感じたこと、やっぱりそうだよなと感じたこと
色々あったのでこの記事に対してトラバしてコメントする形でまとめる
http://d.hatena.ne.jp/usatome/20110727/1311720122
まず、「ガラパゴス」という表現は吹コン中心の日本の現状に対してのもので
吹奏楽というジャンルそれ自体に関して問題視したわけではないです。
自分が言いたかったのはusatome氏の言葉を借りるとこれが近い。
ただ、自分はショボくしている原因は編曲だけのせいじゃないと考えてる
あのうやうやしく演奏する様だったり壮大な曲調だったり
とりあえず基本はクラシック"的なこと"がやりたいんだよね?ってのを前提で話を進めた
「ぱっと聞いたり見たりした印象はクラシックかジャズかポップスかと聞かれればクラシックでしょ」
という程度の話でしか無く、そこまでクラシックマンセーしたり追従すべきだと主張したりそもそもの起源から論じたいわけじゃない。
で、そういうような吹奏楽曲(=クラシック風)と、着席してるくせにマーチングみたいに踊りながらやるジャズと
ちょろっと曲数稼ぎのJ-POPと、なんでもかんでもなそういうステージは悪趣味じゃない?
(あと、クラシック風なのにビッグバンドみたいにスタンディングしてソロ吹くのも嫌い)
魅せ方・選曲・編曲色んなとこでそういう中途半端な精神が蔓延ってるのを「イロモノ」って表現した
表現の多様性っていうとポジティブな表現だけど完全に履き違えてるでしょう
(まともに纏めてるバンドがちゃんと一定数存在してるのも知ってます)
吹コンで入賞するようなとこはみんなやってるんだと思ってた。
で、こういうのを元増田が言うように、アホな弱小校が真似すると大変なことになる。実体験でわかるぜ。なんで顧問に演奏中の動きまでコントロールされにゃいかんのだ。
でも正しくはこのパターンらしい。要するに自分が出会ってきた「そこそこ」な人は弱小の部類だったわけだ。それは考えを改めないといけないみたいだね
転勤してきた「そこそこ」の顧問と大学・一般で出会った「そこそこ」高校出身者が
さも当然のように同じこと言うもんだからそこそこ以上の総意だと思った
あと本当に審査に影響してるかは知らないんですけど(僕はさすがにそこまでは見てないんじゃないかと思う)、吹奏楽部はなぜか見栄えにもこだわる。ニコニコとかでコンクール演奏見れば分かると思いますが、いわゆるトップ校は、奏者の「動き」が揃っている。文字通り「動き」ですよ。マジでフルートの角度とかまで揃ってたりするからシャレにならない。
「動き」もそうなんだけど、道具から練習方法からすべて"統一"することが何よりも重視されてると感じた
「そこまで出来ないけど理想はやりたい」「絶対やれ」など込みで耳に入ったもの列挙
材質・メーカーを統一するために個人持ちの良い楽器使わせないとか、マッピとかリードリガチャーも完全指定されるとか
音質統一させるために普段3半リードなのに3にさせるとか
(3を3半にさせるのはギリギリじゃ無理だからね、ペーペーに揃えてどうすんだと)
まぁあと細かいところだと休符の構えがどうのこうのとか、
そういうのばっっっかりたくさん押し付けられたので
どれが妥当でどれがやりすぎか吟味するんじゃなくて思考停止で信仰するか拒絶するかしかなかった。
基礎をないがしろにして(そもそも顧問が間違った基礎練押し付けてくると地獄なんだけど)
そういうことばっかり気にして音楽ごっこしてる人がいっぱいいる印象なんだよね
県で金賞→地区落ちコース程度を「弱小は酷いことやるよね」と
マイノリティみたいに片付けるのはねーどうかねー。
まぁ私怨が大いに絡んでるのは自覚してるし、自分が関わったのがたまたまアレだっただけみたい
でも吹奏楽・オケ・室内楽みたいのといくつか団体渡り歩いた結果