はてなキーワード: ソロとは
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブを受けた感想の多くは、初音ミク現象や初音ミクの海外進出などについて触れるのが主眼であり、ライブ自体への言及は意外と少ない。その中でも以下のエントリーはライブそのものに焦点を当て、その演出や音楽、聴衆の反応を報告している。既に日本からの参加者による様々なリポートが出ているが、外国人が見たミクノポリスを外国人向けにどう紹介しているかを知るという意味でも興味深いものである。
urlは以下の通り。
http://blog.animeinstrumentality.net/2011/07/anime-expo-2011-detox-and-brief-thoughts/
アニメ・エキスポ2011に関する私の第一報で言及したように、今年のミクノポリス・コンサートほど私を大混乱に陥れたイベントはなかった。ミクノポリス・コンサートは私の通常の経験領域を遥かに超えたものであり、そこから出てきた私の脳裏には回答よりも疑問の方がたくさんあった。まず、歌声合成を売り物にした演出の構想そのものが既に危険に満ちている。たとえ選曲が拙くなかったとしても、技術的な問題によってコンサート自体が台無しになるか、あるいは馬鹿げた振り付けによって、どんなボーカロイドのコンサートも決して完全にはなり得ないのではないか?
こうした質問に回答するうえで最も適切な人間とはいえない私は、おそらく聴衆の反応という意見に従った方がいいのだろう。私が見た限り、聴衆は完全に夢中になっていた。全体の意見はおそらく熱狂的な「イエス!」だろう。私が最初にいた見晴らしのいい張り出し席からは、聴衆が心から公演に参加し、そうすることによって彼ら自身の刻印をボーカロイド現象全体に刻み付けているのを見ることができた。コンサートの間、彼らはケミカルライトを爆発的なロックの時は熱狂的に、もっと優雅な曲の時はゆるやかに、あるいはミクや彼女の仲間たちが登場した時にはリズムなど気にもかけず興奮して動かしていた。
で、私は? どういうわけか私はヴァーチャル・ディーヴァという観念を完全に受け入れるための心理的ハードルを突破できなかった。他の多くのコンサートが有しているある種の感情一体化と同じものがミクノポリス・コンサートになかったのが問題の一部にある。と言うのはつまり、私が思うにこのコンサートに人々が参加し楽しんだ理由は一つだけではないのだ。
そこにいた人々はテクノロジーを目撃したのか? ミクと仲間たちが投影スクリーンを通じて生命を得るのを見るのは、一種のどえらい光学的な楽しみとして間違いなく極めてスリリングだった。聴衆に一息つくほんの僅かな余裕しか残さずに一つの曲から次へと素早く遷移したのは、目もくらむような効果をもたらした。ボーカロイド・キャラは、時に特定のキャラに対応した色の光の塊から実体化することで、興奮を高めた。例えばピンク色の光が巡音ルカのステージ登場の先触れとなったように。キャラの髪の毛や衣服が、彼らがステージで踊るたびにどれほど見事に揺れていたかに言及することなしに、技術面での議論を終えることはできない。中でも衣服は、懇願するような「炉心融解」の際にリンが身に着けていた黒と白のドレスや、「moon」でのミクの優雅な服装を含め、極めて魅力的だった。彼女らの服と髪はどれもキャラの動きと一緒に跳ね、揺らぎ、羽ばたき、その見栄え全てをまるで生きているかのように仕立てていた。もしテクノロジーの展示が目的なら、ミクノポリスは確かにこれらの高い期待に答えることで成功したと言えるだろう。
人々は単にミクと仲間たちを見に来たのか? それはおそらく最も説明力に乏しい説だろう。ミク自身は、その上にファンたちが彼らの(Kylaranが書いたヴァーチャル・ディーヴァから引用するなら)「歌や動画という形式の小さな物語を書き込み、それが回りまわって単なるキャラを超えた生命を彼女にもたらす」ための一片の白紙に過ぎない。ミクと友人たちが、いかに彼らの人格の多くをクラウドソーシングと数百ものその解釈から効果的に得ているかを見れば、何人かのファンは単に彼らの最も好きなボーカロイド・キャラに属するある特定の性質を見せる特定の歌を聴くために参加していることも充分にあり得るだろう。
だが私にとっては、焦点はもっぱら音楽にあった。つまり私がミクノポリスで主に注目したのは、たまたま情報伝達手段としてボーカロイドを使った作曲家たちのショーケースとしての音楽祭という側面だった。そしてこれまた、いかに多数の調べるべき曲があったことか! ミクノポリス・コンサートは23の楽曲[ママ]を含んでおり(文末にセットリストあり)、例えば古典的なryo(supercell)の歌「ワールドイズマイン」から、不明瞭な英語で歌われたwowakaの「ワールズエンド・ダンスホール」のような最近の曲まであった。ボーカロイドが人間を上回っている切れ味という点から、例えば「裏表ラバーズ」やcosMo(暴走P)の「初音ミクの消失」といった、どちらの歌も呼び物となっているミクが歌詞を速射砲のように歌う部分があり、どの人間にとっても明瞭に発音するには速すぎるため単なる人間には歌うことができないような曲の演奏を見るのも、一層興味深い。
しかしボーカロイドがステージ中央に陣取り注目を集めている一方、ミクと仲間たちを囲む人的要素の方が遥かに興味深いことに私は気づいた。コンサートの前に聴衆はダンスロイドによる型通りの演目を見たのだが、ボーカロイド現象が単にボーカロイド曲に合わせて踊るのが好きなだけのファングループを発生させたという事実に私は魅了された。彼女らが音楽に同期して動くやり方は、リズムとメロディーの視覚的側面をもたらし、歌を単なる聴覚上のものにとどまらずより多くのレベル全体にかかわるものとして表現している点で、実に楽しかった。彼女たちがコンサートの残り時間においてステージ近くにいなかったのは残念だった。人間のダンサーとミクが並んで演じる場面を見たかったのに。
ステージ上にいた人間の演奏家たちもまた素晴らしかった。ミクはエレキギター、ベース、パーカッション、キーボード、及び弦楽器の奏者たちを紹介するために時間を割いた。特にエレキギターはソロ演奏を通じてかなり目立っており、コンサートのボーカル部分からは失われていた名人芸の要素をもたらしていた。彼のリフは「StargazeR」の間奏において活力を高めるハイオクとなり、彼が見せるテクに私はずっと夢中になった。だが何より私が印象を受けたのは弦楽器とキーボードの編入だった。特に彼らが締めの「ハジメテノオト」で表現した驚くほど崇高なメロディーは、ボーカロイドの過去を作り上げてきた感情をもたらしながら、一方でその希望と楽観に満ちたやさしい音によって未来への道案内も務めていた。
そもそもこれほど多くのファンをノキア・シアターに連れてくるのに、唯一の尊大な理由があったとは思えない。テクノロジーの融合、キャラ/人格、そして丸見えになった音楽、さらにはその全ての体験が極めて刺激的だった。ボーカロイド技術はまだ音楽業界を支配するには程遠いし、そして現時点でのその化身は、まだ音楽の心臓部に横たわっている本物の人間ならではのある種感情的表現に取って代わる能力を持たない。これら全てを踏まえると、ボーカロイドはこれまでも、そして今のところなお、単に物珍しい存在にとどまっている。だが私は変化の地鳴りを感じている。予め歌声を調整された歌手の蔓延は、我々がヴァーチャル・アイドル界に後数歩まで迫っていることを意味しているのだろう。変化の風が人間の歌手を完全に吹き払ってしまうのか、誰にも分からないが、現時点で私はまだ人間の歌手が負ける方に賭ける準備はできていない。少なくとも今のところは。
1. Project Diva desu
2. ワールドイズマイン
3. えれくとりっく・えんじぇぅ
4. 恋スルVOC@LOID
6. ぽっぴっぽー
8. 裏表ラバーズ
9. パズル
11. 1/6
13. 初音ミクの消失
14. 右肩の蝶
15. 炉心融解
16. Just Be Friends
17. ワールズエンド・ダンスホール
18. from Y to Y
19. サイハテ
21. SPiCa
22. 愛言葉
24. ハジメテノオト
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初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
こんにちは、ジャズ恋愛理論を専攻しているセロニアスモンク嬢です。私はライブ経験もなく、師匠にもついてませんし音痴ですが、恋愛に関してはプロフェッショナル。今回は、モテるジャズ系女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。
あえて2~3世紀前のコードブックを使うようにしましょう。そしてセッションの場で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしくバッハのインベンションを出して読んでみましょう。そして「あ~ん! この譜面本当にマジでチョーみんなの演奏についていけないんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「コードブックとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! 使いにくいんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいの男は新しいコードブックを持ちたがる習性があるので、古かったとしても青本を使っているはずです。
そこで男が「新しいコードブックにしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めない男はその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近立体ホログラム版iReal bが人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 新しいの欲しいんですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。すると男は「iPad2のiReal bでしょ? 立体ホログラムはまだ出てないよ。本当に良くわからないみたいだね。どんなのが欲しいの?」という話になって、次の休みの日にふたりで電気屋デートに行けるというわけです。あなたの女子力が高ければ、男がiPad2買ってくれるかも!?
「だんだん弱く」とか「だんだん強く」などを表現する「><」をリードシートに入れると、セッションの男性参加者は「なんかこの曲表現豊かだなあ」や「譜面どおり演奏してあげたいかも」と思ってくれます。セッション上では日常生活よりも緊迫した空気の中で相手に伝わるので 「><」 を多用することによって、男性はあなたを表現豊かで女の子らしいと勘違いしてくれるのです。そういう譜面ばかりにするとほぼ絶対に同性のセッション参加者に嫌われますが気にしないようにしましょう。
3. とりあえず男の演奏には「えー! いまのなに!? マネしたいマネしたーい♪」と言っておく
セッションで男が女性を意識して演奏する内容は超絶的な速弾きや複雑なコードワークばかり。よって、女性にとってどうでもいいプレイばかりです。でもそこで適当に「わあーいまのソロ無機質ですよね」とか「いまのコードワーク完全にテーマと当たってましたよね」と返してしまうと、さすがの男も「この女こわいな」と気がついてしまいます。こわい女だとバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「えー! いまのなに!? マネしたいマネしたーい♪」と言っておくのが正解。たとえ曲調を無視したえげつないソロでも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に反応してくれる女性に男は弱いのです。
4. ソロではアウトできない女をアピールせよ
セッションが始まったら、真っ先にコード一発の部分を探して「あーん! 私ここうまく演奏できないんですよね~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? モード系嫌いなの?」と聞かれるので、「嫌いじゃないしガンガン暴れたいんですけど暴れられないんですっ><」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「嫌いじゃないのにどうして暴れられないの?」と聞かれるので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、勢いに乗ってアウトしちゃうとややこしくなるじゃないですかぁっ! コード楽器がかわいそうですぅ! そんなテンションじゃないかもしれないのにぃぃ~(悲)。四度積みの和音でガンガンあげていくしかなくなるんですよお……」と身を震わせて言うのです。
その瞬間、あなたの女子力がアップします。きっと男は「なんて優しい天使のようなコなんだろう! 絶対にゲットしてやるぞ! コイツは俺の女だ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中の男と付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけアウトしまくって大丈夫です。「アウトできないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「慣れた」、「インゴーイングだけとかつまんね」と言っておけばOKです。
私が半生を賭けて追及したボッチ道について書いてみようと思う。
ボッチ道とは、人生というゲームを協力プレーを極力廃止ソロプレーで挑む縛りである。
昨今のおひとり様とか、老人の孤独死など、ボッチ道に対してある種の偏見があるが、これは価値観の違いである。
おひとり様なのは生命を維持するための経済的コストを下げるのに有効だし、老人の孤独死というのはまさにボッチ道に殉じた見事な最後である。
実は、ボッチ道の最高難易度は老齢期でなく、幼年から始まる学生時代である。
学生時代にボッチ道を極めるには様々な苦難を味わう必要がある。
・休み時間のときは皆の楽しみを邪魔しないように寝たふりをする。
また、このとき、心無い人の非難を耳に入れないようにウォークマン(今ならIpod)などが有効である。
・昼食の時間は、一人で食べてる姿を見せて回りに気をつかわせないように、屋上や倉庫などの目につかないところに潜む。
・レクエーションの際は完全に気配を消して、時間がすぎるのをまつ。
・二人一組になる命令が来た場合は、他のみんなが一人にならないように、そっせんして自分があまるようにする。
このような行動は、多くのボッチ道を極めようとした人間の心を次々と折っていった。
この試練をくぐりぬけたものは同窓会という義務を免除されるので、興味のある方は挑戦してみよう。
さて、社会人は学生よりつらいとかいう話をよくきくかと思うが、ボッチ道においては社会人はヌルゲーである。
学生時代には一件も登録されなかった携帯の連絡先に仕事関係の連絡先をいれることができるなど、かなりの優遇処置がとられている。
さて、昨今はインターネットの発達により、ボッチ道にも新たな可能性が出てきた。
インターネットにより、見知らぬ人間や遠方の人間となれ合うことができるようになった。
だが勘違いはよくない。
現実社会でボッチだったものが、インターネットでボッチじゃなくなるのか?
いや、そんなわけはない。ボッチを極めしものは、いつでもボッチなのである。
また、ウルティマオンラインなるオンラインゲームもやったこともある。
ボッチ道を慢心する私としては、仮想現実の世界でも、部屋に引きこもり、調理場でパンを淡々と焼き続けた。
もちろん、仮想現実を頼もしい仲間とともに冒険など、一回もしていない。
ふぅ。
なんか、昔を思いだしたら、ディスプレーの調子が悪くなってきた。なんか画面がかすむ。
私は魔法が使える程度にボッチ道を極めたが、今後は最強伝説黒沢の初期黒沢のように、軟骨ごはんを食べる日々を送ろうと思う。
そして、2011年全国ボッチ道選手権では、入賞を目指して頑張りたいと思う。
なお、今年の選手権では巴マミさんという十年に一度の才能を秘めた選手がエントリーしているため、かなりの激戦になると思われる。
軽井沢のキャンプ場で女子会キャンプやるので参加者募集みたいな貼り紙を見た。
そこのキャンプ場のオーナーと話しをしたら近ごろ女のキャンプが流行ってるらしい。
道具を一切持たずテントも張ってもらえる姫キャンプなる集いもあるそうな。
そんなイベントキャンプが行われてるのは整備されたキャンプ場だろうし、行動範囲とは被ってないんでまあ関係ないかなと思って無関心でいた。
山で縦走しててのテン泊ならまだ理解出来るんだけど、日程的にやむをえずとかじゃないのに、女がわざわざソロキャンプをする意味がわからん。
まさか「キャンプをする人に悪い人はいない」とでも思ってるんだろうか。
車中泊やユースハウスでも大して費用は変わらないだろうに、なんでソロキャンをわざわざすんの?
一昨日、久しぶりのキャンプに行った。ツレと一緒だったんで、普段の行動範囲とは別の奥多摩のテン場に泊まったら、次の日の朝テン場がざわざわしてた。
連休中で家族連れも何組かいたし、ファミリックな雰囲気のテン場だったんだが、不穏な空気。
テン場には女のソロキャンパーがいた。本屋で見かけたランドネの表紙に載ってそうな服で、目立ってた。頭にハチマキの巻き方でインディアンみたいな紐を巻きつけた。ツレが言うにはヒッピースタイルらしいがよくわからん。
騒ぎの中心はその女キャンパーで、前日緊張で眠れなかったんだと。そんで具合が悪くなったんだと。緊張で眠れなった理由は隣のテントの男(大学生ぐらい?)が怖かったんだと(実際は何も遭ってないようだがジロジロ見られたり、足を見られたりしたと言っていた)
不審者扱いされた男が実際のところどうだったのかは誰も知り得ないことだったので、女の証言のみで男が窮地に立たされていくのがわかったが、管理人が女をなだめてなんとかひと段落した。
男はすぐに荷物をまとめて発った。
実際のところどうだったのかはわからない。でも彼女が怖いと感じる体験をしたのは事実だろうから、これに懲りてソロキャンやろうなんて考えないといいな。
濡れ衣ってこともあるしね。
ナシ側は「人が死んだり健康害したりする可能性をコストと割り切るなんて人でなし」
っていうのが論理的にも感情的にもメインの足場のようなんだけど
「そうだ、自動車も廃止しろ!」ぐらい乗ってくるかも知れないけど
自動車を廃止したら流通も社会も経済も全部死ぬことは多分考慮の埒外。
ドラマや漫画だと必ず悪役ポジションで、人情派の主人公に鉄拳制裁されちゃうけど
そういう善悪対立とかニヒリズムとかじゃなくて、計算は計算でやらないといけない。
というかもうやってる。
社会を不便や不景気に退歩させる・貧乏人や自殺者を増やす感じの声は絶対に採用されない。
言ってる人達が反対した結果を責任持って想定してないっていうのも理由だけど
もし全部を想定してわかった上で反対しても、大多数の人はその覚悟にはついていけない。
日本で中国のヒップホップなどを聴くことはあまりないので、何曲かまとめました。
中華ヒップホップ音楽【作業用BGM】 ‐ ニコニコ動画(原宿)
以下曲目。
01. 大丈夫 - YouTube
広東語・日本語・英語・普通語を操る日華の曲(でもこの曲では広東語でラップしてない)。
02. 台灣之子 - YouTube
台湾ヒップホップの草分け、L.A. Boyzの黃立成によって結成された麻吉。台湾語のラップ。
03. Hit the Rhyme - YouTube (Live ver.)
蛋堡 a.k.a Soft Lipa (台南)
收敛水 (2009)
2010年には日本のJABBERLOOPとアルバム「月光」(YT)を出した。同じく'10年の台湾ヒップホップダンス・ドキュメンタリー「街舞狂潮」主題歌(YT)も手がけてる。
04. Bring you da sky - YouTube
L.C.T (内モンゴル自治区フフホト)
トラックは「Resurrection」Common(YT)と同ネタで、「Dolphin Dance」Ahmad Jamal (YT)から。ミックステープ「龍咆」シリーズは無料でDLできる。
05. 風生水起 feat. 麥玲玲 師傅 - YouTube
風生水起 (2008)
'96年DMC世界2位のDJ Tommy(YT)に見出された、6WingとC君の二人組。フューチャリングの麥玲玲は香港一有名な風水師で、本当に曲中でラップしてる。
06. 雙截棍 - YouTube
この10年くらい中華圏で最も人気のミュージシャン、ジェイ・チョウの初期の曲。雙截棍はヌンチャクの意。
07. Used to love her - YouTube
同アルバムに収録されてる「巨蟒」(YT)は「大蛇は長くてカッコイイぜ」という歌。
08. 傻X II feat. 杨帆 - YouTube
呆宝静は広州のグループ「天王星 Uranus」所属。このアルバムは中国の女性ラッパーのコンピで、無料でDLできる(China Woman's Rights 2009 Mixtape)。
09. Dream Girl (Version C Kwan) - YouTube
陳冠希(エディソン・チャン)プロデュースのアルバム「O'Fama」収録。歌詞に「Facebook delete所有異性...」とでてくるのが香港っぽい。
10. 北京土著 - YouTube
張伯宏 (北京)
复生弥撒 (2007)
'88年生まれ、いわゆる80後(一人っ子政策以後の80年代に生まれた世代)の張伯宏、18歳の時の作品。
11. Learn Chinese - YouTube
アメリカ生まれの中国人ラッパー。アルバム「ABC」(American Born Chinese)は、2010年にアジア系で史上初の全米1位を取ったFar East Movement(YT)が全曲プロデュース。
12. 在梅邊 - YouTube
日本人っぽく「おうりき・ひろし」とも読める。前作「心中的日月 Shangri-La」からの西洋と中華音楽をミックスするChinked Outスタイルで、京劇などを取り入れている。
13. 在北京 - YouTube
中国人+カナダ華僑+アメリカ人*2の4人組、隠藏の一曲。メンバーの老郑XIVとSbazzoはソロでも色々と活躍している。
14. 激光中 - YouTube
2009
Roman Tam(羅文)のヒット曲「激光中」(YT)のリミックス。「廿四味YaSeiMei」は24種類の漢方が入っているお茶(廿=20)。
15. 含家玲 (Live ver.) - YouTube
LMF a.k.a. Lazy Mutha Fucka (香港)
大懶堂 (2000)
香港にヒップホップ・シーンを築いた伝説のグループLMFの問題作。含家玲は広東語のかなりキツイ罵倒語。
16. 韓流來襲 - YouTube (Live ver.)
テレビには韓国のセルアウトばっかりじゃねえかという曲。サビはFuck You的な放送禁止フレーズ。
17. 中国話 - YouTube
Play (2007)
台湾の人気女性アイドルグループの曲だが、「世界が中国語を学んでいる」みたいな歌詞が媚中(大陸に媚びてる)と一部から批判を浴びた。
18. 恭喜發財 - YouTube
2007
蛋堡 Soft Lipaの所属するレーベルの謹賀新年曲。「恭喜發財」は「おめでとう、今年も儲かりますように」という中国っぽい新年の決まり文句。
19. 咖哩辣椒 - YouTube
潘瑋柏 a.k.a. Wilber Pan (台湾/アメリカ)
我的麥克風 Pass Me The Mic (2003)
弦子との不得不愛(YT)がヒットして、NHK中国語講座の主題歌になったりした人。
20. 廣東菜 - YouTube
2009
講者は広州のグループ、MC仁はLMFのメンバー。サビで「ホウメイ」といっているのは広東語の「好味」。
21. 北京晚报 - YouTube
カメレオンの如く舌を「er」と巻く北京弁の感じがよく分かる。
22. 霞飞路87号 - YouTube
嘻哈第一棒 (2004)
23. 我是重慶崽儿 - YouTube
潤土 (重慶)
映画「瘋狂的石頭」エンディング曲。内容は「Snatch」のパクリみたいなもんですが、北京や上海にはない地方都市の雰囲気や、現代中国の笑いが詰まってて最高です。
※タイトルに「社会人に」と「ソロ」を挿入。『ゆけ!勇者』の革新性についての考察を後記。
FF13には全く心惹かれず(むしろ寒々しいと感じ)、手が出せなかった。
もうRPGにハマれることはないのか、感受性は枯れ果てたのか、
と寂しく思っていたが、2011年に入ってから出会ったRPGが素晴らしくて、
2つはiPhoneアプリの
『Dungeon Raid』
(参考記事 まれに見る快作!なぜか「トルネコの大冒険」彷彿とさせる3マッチRPGゲーム。
http://www.appbank.net/2011/01/23/iphone-application/213556.php)
と
『ゆけ!勇者』
(参考記事 個人開発者に聞く!第1回【ゆけ!勇者】作者thachiさんに聞く。
http://www.gamecast-blog.com/archives/65483772.html)
もう1つはWiiの
『ラストストーリー』
(参考記事 tabarzin さんによる、「ラストストーリー」神ゲー認定
上記の作品(特にphoneアプリ2つ)は、一見時代遅れの携帯ゲームかよ?とも思われるが、なかなかどうして想像力をかき立てられまくりで大興奮。作者は物事の本質を分かっていらっしゃる。尊敬。
パルスのファルシのルシがパージでコクーン(以下略)などという奇っ怪な用語を操ってオナニーしている場合じゃねぇよ!ヴァギナ=ビバ=クリトリス神話ってどんなエロゲだよ?
(参考記事 『FFXIII-2』&神話“ファブラ~”開発スタッフインタビュー【完全版その1】http://www.famitsu.com/news/201101/28039725.html)
スクエニの皆様方におかれましては、上記作品を遊んで猛省し、
おっさん達もハマれるゲームを世に送り出して頂きたく思います。
【追記】
職あり30overになるとFF14とかのMMOROGはできなくなると思うので、
それについては触れない。
ソロプレイRPGのなかでも特にオススメしたいのが『ゆけ!勇者』。
以下箇条書きで考えたことを列挙。
・社会人には時間がない。娯楽に100時間以上も拘束されるなんてリームー。
・100時間あれば行政書士位の中難易度資格は取得できる。仮にRPGを頑張ってクリアーしても誰も褒めてくれず、喪失感満載。
・『ゆけ!勇者』は正月以降400時間以上プレイしているが、廃人とならずに社会生活を送れている。なぜか?
・それは、同ゲームがほったらかし型RPGだから。実質拘束時間は累計10時間位。
・このゲームは、武器・防具・アイテム×2を選んで目的地に送り出したら、あとは何にもやることはない。帰ってくるのを待つだけ。らくちん。
・しかも、冒険中は文章で行動ログが見られるのみ。敵グラフィックや戦闘シーンの描写一切なし。
・それで面白いのか?と問われたら、面白いと即答できる。なぜか?
・それは、自分自身の『想像力』が勝手に冒険を面白く補完してくれるから。
・「偽グリフォン 」から100のダメージ!?なんと禍々しい姿態!!(という感じがする)「幸運の鎧」ついにゲット!神々しく輝いている!!(気がする)
・ただの文字列から、過去観た映画のシーン等が自動的に想起され、勝手に興奮。
・小説で『絶世の美女』と記述された場合、読み手めいめいが、自分なりの『絶世の美女』を脳内で映像化。それと同じ。
・勇者が頑張っているから、俺も頑張ろうと仕事にも集中できる。
・勇者の持って帰って来たアイテムが気になり、早起きできるようになった。
ある人生の素敵 ~marvelous on his life~: SEXについて考える。
http://poeticalprivate.blogspot.com/2010/11/blog-post_4086.html
素人童貞ですが上記の記事を読んでセックスについて書いてみる。ソープランドで200万ほど消えて行った記念も兼ねて。ちなみに、ちんこ立つような内容ではないです。上のblogで言ってることは大体あってるなーという感じのことがダラダラと書かれています。
ソープにハマッて50万くらい使ったあたりぐらいで俺はふと思ったのが「俺だけじゃなくて折角だからソープ嬢もきもちよいセックスしたいなー」とかなんとか。ソープランド以外で女性にちんこ入れたことないけど、あのあえぎ声て演技してんだろな、とか、あれ濡れてんじゃなくてゼリー入れてるだけですよね、ぐらいは理解できたわけです。高い金払って快楽買いに行く場所なのにソープ嬢のことまで考えるとか明らかに損な思考してるわけですが、それはおいておくとして。
とにかく、女性にとって気持ちのよいセックスとは何か? を研究する欲求が俺の中にでてきたわけです。で、とりあえず、ソープに行くたびにソープ嬢にそのまんま質問したわけです。「気持ちのよいセックスとは何か?」と。
そしたら、気持ちのよいセックスの話はぜんぜん出てこないのですよ。その代わり、痛いセックスのはなしがてんこもり。さすが毎日毎日いろんな男と出し入れしてる人たちは、性関連の引き出しも豊富といいますか。でも、ああすると気持ちよかった的な話はほとんど無くて、あれは痛かった、これは痛かった、的な話ばかりなわけです。
ソープという男性の欲求をむき出しにたたきつける場である以上、女性側が痛い思いするのもまぁある意味仕方ないのかもわからんね、と思っていたのだけど。例のブログ記事読むと、なんか一般的にもそーゆー痛いセックスしてる人多いらしいんで、俺もなんか書こうという気になったわけです。
ちょっと話がズレましたが。彼女らの言う痛いセックスってのは、要するにAVみたいなセックスのことです。ごくごく稀に痛めつけられるのが好きという趣向の持ち主もいるらしいんですが、数千から数万に一人のレベルなんじゃないでしょうか。
んでまぁ、具体的にどんなんが痛いのかと言いますと。
AVだとごくごく日常的風景な高速ピストン運動ですが。早ければ早いほど痛いみたいですね。音でるくらいだと、もうホントーに痛みしか感じないらしく。早く射精してくんないっすかねぇお客さん、という感想の人がほぼ全員でした。
ソースは「速いほうが気持ちいいのか?」って直球で聞いてみた結果です。もちろん「営業トークならそんなことは絶対に言わないけど」の一言付きでしたが。俺の好奇心で本音聞きたがってるのは伝わってたと思うので、高速ピストン痛いっす、はかなりの確率でホントーのことではないかなーと思います。
ちなみにちんこの大きさについては、割とどうでもいいらしく。大きかろうが小さかろうが、打ちつけるようにパンパンされたらどっちみに痛いのに変わりはないってことなんだと思います。ちんこにビーズ? とか入れてるやつはドン引きするだけって言ってた人もいましたっけか。女性がドン引きする様を見て喜ぶのも一つの嗜虐的な嗜好ってことなんでしょうけど。
その2.あそこをすごい勢いでぐりぐりする
これもAVだとよく見られる光景ですが。指入れてくちゅくちゅくちゅー! と音立てて高速でかき回したり、出し入れしたりするあれです。あれもやっぱり相当痛いらしく。ソープ嬢にとって「(お客さんの反応見ながら)テキトーなタイミング見計らってイッたふりする」のはフツーのテクニックだそうで。とっととかき回すの止めて頂くために。気合入れれればあそこを締め上げてソレぽくイッたフリするのはなんとかなるらしいです。なので、身体反応だけでイッたかどうかは判定するのは難しいかもしれません。「そこそこで終わらせないとこっちの体が持たない」という事情もあるらしく。マジで痛ぇって場合は「気持ちよすぎて力んでるフリで、相手の腕とか肘とか掴んで動きを制限させる」というテクを使うこともあるらしく。
これもAVで以下略ですが。これに限らず、性的な意味での女性の痛さってなっかなか男性にはわからないんですよね。性別が違うから当然なんですが。
クリトリスに関してだと、AVでやってるクリちゃん攻めまくりのアレは、とあるソープ嬢が言うには「ちんこの亀頭をローションもなんもなしで指で摩擦しまくる」ようなもんらしいです。まぁ、そりゃ痛いっすよね……
その4.むねすっごいもまれる
基本的に、女性というのはおっぱいとかクリトリスとかあそことか、いきなり触られても気持ちよくなれないらしいんですね。なので、これもAVで以下略で、おっぱいぷるんぷるんに揉まれてもやっぱり痛いだけらしいです。ちくびも同様で、指でつままれたり、思いっきり口で吸われてましても痛いだけ、とのこと。
いやはや……「どうよ俺のテクニック?」と言われたら「すごくきもちよかったですぅ」と返すのが彼女たちのお仕事とはいえ、中々難儀な職業ですよね。
とまぁ、痛いセックスの事例といいますか、女性はどういうセックスが痛いと感じるか、の情報はどんどん溜まっていったわけです。しかし、気持ちのよいセックスとは何なのか、が見えてこない。いやまぁ、男が一方的に気持ちよくなる事例はたまったのだけど。お互いwin-winになれるセックス像がよくわからない。
それじゃあ女性にとって気持ちのよいセックスって何なんだって話ですが。俺の結論をカンタンにいえば、上で書いてるよーな痛いセックスの逆をやればよいわけです。
1.まずは雰囲気作り
ソープ嬢とのセックスに雰囲気もクソもねぇよwwwって方はまぁ読み飛ばして頂いて結構なのですが。最初の方に書いたとおり、ソープ嬢にとってももきもちのよいセックスとは何か、を追求した結果がこの増田ダイアリーなのでご容赦ください。
ソープ嬢といっても女性なわけなので、セックスするよーな雰囲気があると気持ちよくなりやすいらしいです。コレなにかっつっとー、いきなり服脱がせるとか、ちんこしゃぶらせるだけしゃぶらせて自分はタバコふかすとか、いいからとりあえず入れさせろとか、そーゆー態度がアウトなわけです。そういう態度は、一方的な押し付けにしか感じないようで、要は「冷める」わけなんですね。後々詳しく書いてきますが、女の子にとって気持ちよいセックスになるかどうかは、気分の高揚が必須なわけですが、これは相互交流無しにはまず成り立ちえません。
めんどくさいですよね? でも、これ慣れればソープ嬢とも純愛もののエロゲみたいな甘ったるいセックスができるのでまじオススメ。
では具体的な手順を。まずは女の子を抱きしめます。お気に入りのエロゲのパッケージを開けるとき、差込が曲がらないよーに丁寧に開けませんか? 俺は開けます。そのくらいやさしくていねいにつつこみこむ気概が肝要。精巧なフィギュアを扱うときぐらいの感覚で。
そのまま頭をナデナデします。しかし、どうしても力みすぎなのが男の性というもの。なので、まずは手のひらと指を広げてそのまま女の子の頭の上に載せます。そのとき、髪の毛に触れてるか触れてないかぐらいのラインで充分です。そのラインを維持したまま、髪の毛の流れにそってゆっくりと手を動かします。髪を梳いてあげると喜ぶ方も多いのですが、こちらはかなり繊細な指加減が必要です。絡んでぷちぷちっとかなると一瞬で冷めるので。
抱き合ったまま背中もナデナデします。飲みすぎてゲロッた同僚を開放したことありませんか? ノリはあんな感じです。死にそうになってる同僚をいたわる気分でソフトタッチしましょう。
実際んとこソフトタッチとかフェザータッチとかアダムタッチとかよーわからんとは思います。わからん内は、手のひらが女の子の肌に触れてるかどうかわからんぐらいのライン、でいいと思います。女の子の肌はやわらかいんで、反応がわからないのでついつい力いれがちなのが悩みどころです。なので、たいていの男性にとってはそのくらいのソフト感覚で充分だと思います。服の上からだとなおさらで、生地ごしに肌の感覚がぎりぎり感じられるくらいのレベルでも女の子には充分伝わります。
髪の毛・背中ときたら、次は耳。みみたぶをソロッとなでるくらいで充分です。ただ、ソープ嬢は耳周辺さわられたり舐められたりするのイヤがる人がちょくちょくいます。理由は洗いにくいため。なめられたりしてにおいが残ってると、次のお客さま的には色々アレですから。
そのまま、肩から上腕、肘、手・臀部・太もも・ふくらはぎとじわじわと手の平全体を使っていたぶっていきます。手のひらが女の子の肌にサワリと触れるぐらいの感触は忘れないよう、手は綺麗に、心は熱く、頭は冷静にという九鬼先生の教えに忠実になりましょう。おっぱいやあそこに突入したい熱いパトスは今は抑え、来るべき快楽を内に秘めつつ、女の子の外縁部をなぞっていきましょう。
女の子というのはまぁめんどくさい生き物らしく、「私、これからこの男の人とセックススルノダワー」という気持ちが昂ぶってこないとそもそもセックスに気持ちよさが生まれない生き物のようなのです。なので、まぁ、女の子にとっても気持ちよいセックスをしたい場合、男の子側はある程度演技といいますか演出といいますか。純愛モノのエロゲのカッタルイ導入シーン的なものが必要なわけです。
キスするのは全身ナデナデあとぐらいで充分ですかね。キスしながらナデナデでもいいとは思いますが。とりあえず、胸・性器等敏感な部位にいきなりタッチするのはご法度です。いきなりパイタッチでノーマルコミュニケーションが許されるのはアイマスだけやったんや…・・・
件のブログでは「エンターテナーに徹していますか?」って書いてますが、まずはこれが重要なわけです。ソープ嬢とはいえ女の子。ここは、紳士力を発揮させ、丁寧に服を脱がし、下着はじっくりねめまわし、ブラのホックは両手で極めて慎重かつゆっくりと外し、ぱんつは買ったばかりのフィギュアをキャストオフするかの心境で神妙にずりさげる。所作の一つ一つに「これから、私は、あなたと、セックスさせていただきます」という感謝の意を込める。うさんくせぇ宗教家の売り文句っぽいですが、なんというかこう、男性の側から相手を大切にしてる感が伝達されるかどうかが、女の子が気持ちよくなるセックスのためには必要な要素なのです。
2.愛撫
さてそんなわけで、おっぱいやまんこやクリトリスを攻略したい衝動を抑えつつ、オーラゲージを溜める活動に専念してきたわけですが。そろそろおっぱいに取り掛かりましょう。しかし、鷲づかみしたいのをグッとこらえなければなりません。女性の柔肌は男が思うより遥かに繊細なもの故に。
さっきから何度か書いてる、手のひらが肌に触れるか触れないかのライン、を継続しましょう。おっぱいの形に沿って、手を馴染ませる感じです。ひんぬーでもきょにゅーでも関係ありません。極端なこというと、おっぱいがヘコむような触り方は、女の子は痛いと思ってます。乳輪と乳首エリアはまださわっちゃだめです。シュークリームの中身が飛び出ないように食うとき、どのくらいの力加減で持ってます? シュークリームの形が変わらないくらいソフトに持って食べるのが普通ではないでしょうか。あれと同じくらいソフティーな頂き方が対おっぱいでは重要です。
ここまで読んでて「ゆーても、女の子がきもちよくなってるかどうかどうやったら分かるんだよ」とお思いの方、タクサンいるかと思います。一つの判断基準としては、AVみたいな反応してたら、たいていは痛い思いしてる、と考えて良いのではないでしょうか。その根拠としては、AVみたいなセックスでソープ嬢は痛い思いしてる、とは上の方で何度か書いたことにあります。「いま、いたくない?」とかやんわりと聞いてみるのも一手ですが、口では割となんとでも言えるので、中々難しいところです。
それはさておき、次はちくびについて。とりあえず、つまむなんてのがありえないのはここいらまで読んでいただいた方にはわかるかと思います。手で攻める場合、人差し指と中指、できれば中指と薬指の間を使います。まず、おっぱいの形に沿って、指と指の間に乳首を置く形で手のひら全体をおっぱいの丘にはわせます。何度も言いますが、ひんにゅーでもきょにゅーでも関係ありません。
このとき、ちくびが指と指の第二関節よりも手のひら側に来るようにします。ちくびを愛撫していい指の半径は、この第二間接から手のひらの指の付け根部分までのごくごく狭い領域だけです。第二間接の横ハラが、ギリギリちくびに触れてるかな? かな? ぐらいの手加減で、指の付け根までジリジリと動かします。
なぜ第二間接の指の横ハラにこだわるかと言うとですね。男性のボディの中で、乳首攻めに耐えられるほど柔い場所かつ繊細なコントロールが可能な部位ってすごくすくないんですよ。んで、俺の結論としては、第二間接の指の横ハラなわけです。手のひらの親指側もそこそこ柔らかいんですが、乳首押しつぶす動きになりやすくて、俺はあまり使わないです。ちくびがヘコむくらい押すと、たいていの女の子は単に痛いダケみたいなんですよね。
というわけで、いままであまり舌による刺激は出てきませんでしたが、ここいらから舌の出番が増えてきます。その理由は、乳首攻めに耐えられるほど柔い場所かつ繊細なコントロールが可能な部位は少ないと書きましたが、その数少ない部位の一つが舌なのです。舌は、微妙なパワーコントロールも可能かつやわらかい刺激を与えられる、女の子に気持ちよくなってもらうには大変に優れた機能なのです。
舌で攻める場合ですが、舌先は使わない方がいいみたいです。これは、おっぱいに限らずクリトリスやまんこの場合でも同様です。AVだと舌先カチカチにしてレロレロしてるのよくみますが、あれはアンマリ気持ちよくないっぽいです。
ではどうするか? おっぱいの場合は、まずは上唇と舌唇でかるーく乳首全体を含みます。吸いあげるのは論外ですよ。ちくびが伸び伸びしてしまうくらい引っ張って悦ぶ女の子は……エロゲじゃよくみますが、現実では皆無って感じです。まぁ中には痛いのが良いという子もいるらしいですが、居ないと思ってたほうがよいかと。
そうして唇でソフトに乳首を含んだあと、舌の中ほどを乳首の直上にのっけます。できるだけ舌は弛緩させて、力入れないとなおよいです。女の子を攻める場合、できるかぎりやわらかくてブヨッとしたモノを使うのが重要なのです。舌に力入れなくてどうやって攻めんだよって話ですが、アンマリ攻めなくても乳首攻略的には割りと大丈夫です。舌の中ほどで乳首をライトにころがすぐらいで、充分女の子は気持ちよいハズです。
正直なところ、そんなんじゃ攻めてる気分になれねーよwwwってのが大半なんじゃないでしょうか。でも大丈夫。女の子的にはそんなもんで充分なんですよ。ていうか、実際んとこ、この辺だとまだまだ女の子的も「あー、なんか、ちょっとキモチいいかも……」ぐらいのふんわりゆるふわレベルの気持ちよさでしかないハズです。これを越える刺激を与えると、すぐさま「痛い!」になっちゃうんですよね。一度痛い! となると中々テンションは戻らないもので、こうなると気持ちよいセックスがどんどん遠ざかっていってしまいます。雰囲気の項でも書きましたが、女の子との気持ち良いセックスには、セックスするぞセックスするぞ、というゲージ管理が大変に重要なのです。
ちんこ入れるまでに、どれだけ女の子の受け入れ可能ゲージを高めるのかが重要なことを何度か書きました。おっぱいの次はようやく秘部へと向かいます。できれば全身をちゅっちゅっれろれろしましょう(ただしクリトリスとあそこ除く)
次はまんこに移ります。クリトリスとどっち先にするかはビミョーなところですが、俺はクリトリスさいごでいいんじゃないかなー派です。
前提知識として、クリトリスとまんこはホントーに繊細にできています。北斗の拳でジャギがケンシロウに醒鋭孔を突かれて、軽く触れただけでビクンビクンするようになったじゃないですか。イメージとしてはあんな感じです。特にクリトリスは。そのため、ちょっと強い刺激があると痛い!→きもちよくない……のコンボに繋がりがちです。しかし、痛みと快感は表裏一体。適切な刺激を与えれば、素晴らしい気持ちよさが待っています。
そのため、クリトリスやまんこを攻めるのはできるだけ舌を使うべきです。舌でまんこを攻めるときは、まずは、まんこに向ってそっとふっと息を吹きかけてみます。これから俺は貴女の大事な場所に触れますよ、というサインです。その後、まんこの形に沿って舌全体をはわせる感じで設置します。舌をべろっと出して、そのまままんこにあてがうイメージですかね。もちろん、押し付ける形になってはダメです。まんこのラインに沿って舌をフィットさせる、という言い方の方が正確かもしれません。
最初はべたっと貼り付ける、はがす、またべたっと貼り付ける、だけでも女の子にはソレナリの刺激になります。その後は、舌を這わせたまま前後左右にゆっくりと少しずつ動かしたり、舌を微細に振動させたりします。AVでよく見るような、まんこの花びらを広げるようなことはモチロンしないように。
大陰唇・小陰唇をかき分けて攻める場合、舌の中ほどを使用するのが良いっぽいです。小陰唇から膣口からまではさすがに舌先を使わざるを得ないですが、なるべく舌には力を入れないほうがいいです。AVみたいに、舌先を尖らせてレロレロするやり方はあまり良くないです。
まんこの中に対する攻めは、さすがに指の出番です。指は一指し指か中指を使います。俺は人差し指の方がコントロールしやすいので、こちらを使います。まず、膣内に指を入れたいなら指は清潔にしておくのが紳士の嗜みです。手は洗うのはモチロンのこと、深爪気味に切っておいて、ヤスリで丸くし、最後にタオルなどで仕上げしておきましょう。
まんこに指を入れるときは必ず「指入れてもいい?」とか「指入れるよ?」と一言沿えましょう。こういう、気遣ってあげてる感を与える演出は、女の子にとって気持ちのよいセックスには欠かせません。
というわけでずずいと指を入れていくわけですが……この深度調整が中々に厄介です。浅すぎれば「イマイチ」深すぎれば「イタイ」 どないせっちゅう。なので、ホントーにすこーしずつすこーしずつ入れていくのがよさそうです。一回の出し入れに数秒は使うイメージで。最初は、指のハラが膣口に少し埋まるくらいから始める。いきなりぎゅっぽぎゅっぽなんてしないように。そこから、指先、第一関節と少しずつ奥に入れる。指の最大深度ですが、指が根元まで埋まるほど入れることはまず無いですね。第二関節のちょい先ぐらいでしょうか。
ながすぎてとちゅうできれてるみたいなので続き
http://www.youtube.com/watch?v=CJFZvMya0mE
まずカメラワークがすげえ
途中まで他のメンバーが冷ややかな視線を送ってたのに
突然切り替えて自分達が映ってる事に気づかせてノッてるフリさせる
内部の人間関係のゴタゴタすらうかがわせる
ソロに出たくても出してくれなくてしょうがなくAV行った人もいるらしいけど
先にソロになったこの人への嫉妬を全く感じさせない微妙な表情ばかり
あと歌詞もすげえ
「生まれ変わったレディ」「誰だかわからなかった」
歌声もエフェクトかけまくりで口パクっぽくなっちゃってるしダンスもCGでよくね?とか思った
http://anond.hatelabo.jp/20101125170955←このURLをクリックすると、「彼女が死んだ話」という日本語で書かれた、小説らしきものが読める。
思うところは人それぞれだろうから、僕もこれから彼女が死んだことを書き綴ろうと思う。
僕は生まれも育ちも同じ県で、地方の市立小学校に通い、そのまま市立中学校に進学した。
僕は、友達がするから、という薄い理由で吹奏楽部に入り、黒いから、という浅い理由でクラリネットを選んだ。オーボーは先に取られた上での、消去法だ。金も銀も好きじゃない。だいいちあすこの喇叭は緑青がびっしりで、磨きに失敗して管体は凸凹し、リペアに頼らない修復をしたおかげかバルブがありえない方向に曲がっていた。それでもあれは死んでないらしく、バズィングを終えた後マウスピースを填めて息を吹きこむと、ぼへーという気のない音が部室に響いた。
さて、吹奏楽部には定期演奏会というものがある。いわゆるおけいこの成果を、街の皆様方にアピールしようというわけである。しかしそれは建前であり、実際のところは街のお店から広告費をせびり、部員の家族うちで盛り上がろうという、極めてクローズな発表だ。広告主もたかだか三年むすこむすめがその部活に在籍していたというだけで、今後十数年、あいや数十年集られることになるとは、まさか夢にも思わなかったに違いない。
定期演奏会とはまじめなコーナーとふざけたコーナーの二種類楽しめる、ニコイチのようなものだ。先述したよれよれの金属体が、ぼえーとむせぶ、ゆるゆるなたいこが、どぅゎんどぅゎんと悲鳴をあげる。ニコイチでオトクな気分になろうとしても、こんな音では身内とて地獄であろう。
その定期演奏会では大抵、三年生のひとりひとりがソロのようなものを任されるのである。ソロのようなもの、というのは厳密にはソロではない、みんなで吹くところを無理に一人で吹かせたり、挙句には前に立たせて、キュプーと吹かせるのだ、たまったもんではない。足りないならば音楽の加工さえ厭わぬとは、正に儀礼、避けては通れぬというものだ。
では、実際私はどうだったか。
クラリネットは全体で10人からなるが、なんとその10人分を私一人に押し付けたのだ。一人で10人分の仕事をしろ、というのである。どんな馬力だ。
だいたいクラリネットというのはそんなに音を重ねても重ねた人数だけ音が増幅されるわけではない。いや、重ねただけ共和せず、うわあんうわあんという不快な耳障りばかりだけが気になるようになるだろう。そんな楽器なのだ、クラリネットというものは。
というわけで、私は一人で揚々とステージの前に立ち、バックバンドのきちゃない演奏に合わせて、これまたきちゃない、でも聴きやすい演奏をしたわけだ。
で、その時にどうやら僕に惚れてしまった後輩がいたようで、演奏会が終わってから告白され、付き合うに至った。これが10年前のことである。
これは先日の話だが、その彼女の葬式を執り行なった。喪主は彼女の兄である。彼女は白血病で亡くなり、僕にはどうすることもできなかった。来年には結婚しようという、ながい交際も一区切りするかしないか、といったところだ。
彼女は高校、大学と付き合いを重ね、別な学校に行っても、別な地方に進んでも、毎日の便りは欠かさなかった。彼女にだけはディジタルな年賀とは別に、葉書に依る絵と言葉を惜しまなかった。どうやら親にはバレていたようで、手段を変えてくれとメールで痛切に頼まれたものの、僕はそれをしなかった。思えばある意味で常識に欠けた配慮だった。
彼女の容態が不安定になったのはつい一昨年のことであるが、大学四回生で、卒業論文を控えていた僕はそれでも彼女の見舞いに時間を割いた。夕日を背景としてこちらを向く彼女は美しい。彼女の一挙手一投足が僕の人生の肥やしとなっていたのは言うまでもない。
しかしもう彼女はいないのだ。僕も先月親会社の倒産の憂き目に遭い、わずかばかり用意された最後の賃金を受け取り、それでなんとか首の皮一枚繋がっている。先に逝った彼女は僕に死んじゃダメ、とムチャクチャな約束をさせた。彼女のために生きるというのもわからないでもないが、僕は僕だ。僕のやりたいようにやる。
そこで早速駅から降り、歩いて十分とかからないおっぱいパブというところへ足を運んだ。彼女は胸が平均的で、乳首が大きく、吸いついていたとき、揉んでいたとき誠に幸せだったのだが、そのパブは誠に僕のささやかな幸せを叶えてくれた。
バカヤロウ、満たされれば誰でもいいのか、と言われるかもしれないが、けしてそういうことではない。あくまで僕のイマジンを促進してくれるために通うのであり、眼をつぶったとき、そこにいるのは間違いなく彼女なのだ。脱線などしようものか。バカヤロウはお前というものだ。
クラシックの世界で言うなら、金のかかるオペラはたとえば比較的金のかからないピアノソロ曲に比べて優れているというわけではない。
過去の歴史において、芸術的価値を重視するような謙虚な(?)パトロンはどちらかというと珍しいね。
それこそ一国の君主とか、道楽貴族とか。主流派ではなかった。どっちかっつーと
「(あらゆる経路で)承認欲求を満足させてくれる」
そして、彼らが作っていたのは『商品』ではない。
要求されていたのは雇用主個人への働きであって、
どっちかっていうと、そういう役割を負っていたのは教会だ。
現在のショービジネスの世界だけど、これはそもそも利益を上げることが大前提。
価値の無さの度合いは(見栄や外聞が関与しない分)もっと熾烈。
非常に即物的でカネに汚い世界だよ。
同時に、承認欲求にも汚いけれど、カネを生まない存在に価値はない。
過去の芸術家と、現在の「アイドル」「アーティスト」の違いは、
個人つきの執事と、回転寿司屋の店員の違いって言ったら分かりやすいだろうか。
>プロダクトが定期的に排出されるわけでもない歌手とかを従業員ないし「ファミリー」として迎い入れるっつーのは、
>ソロバン弾いてものを考える人からしてみたら本来ありえないことっしょ。
レコード会社はそうだね。そういう役割を(これまでは)負っていた。
沢山集めた「歌手」を支えることで、その中から所謂ミリオン歌手みたいな存在が出てくる。
そして、彼らの稼ぐ金で会社全体を支える。その余裕の中から次の稼ぎ手が出てくる。そういう産業構造。
ただ、ここでも、能力のある表現者を『保護』するのは、あくまで将来的に利益を上げるためだ。
今は産業自体が空洞化して、そういう役割を期待できなくなっているけれど。
既に雇ったミュージシャンや社員を支えるだけで精一杯で、新しい稼ぎ手を育成することが難しくなっている。
結果的に、今はインディーズなんかで「既に売り上げが見込める」商材を青田買いして売り捌くケースが多い。
でも、ジャニーズ事務所(というか、タレント事務所全般)はそういうカラーは薄いね。
稼げないタレントは即解雇。コネも無ければ、もしくはそれこそ枕営業みたいな方法で残してもらうしかない。
……ここまで来ると、個人に対する奉仕、という意味で、かつてのパトロン制に近いんじゃない。
でもまぁ取り敢えず、「プロデューサー」と「パトロン」はまったく別のものだ。
興行によって金と影響力を得た個人が、金と影響力を持った個人として、「パトロン」に近い振る舞いをすることはある。
僕の妻は美人だ。
ただし、性格がきつい。
結婚してからはさらにきつい。
そんな彼女の妹と、事情があって一緒に暮らし始めて一年以上が経っている。
義妹も妻ほどではないが、なかなか美人だ。
そしてなにより、性格が良い。
どうしても、義妹の方に目が行ってしまう。
男だからだろうか。
この夏などは、リビングでは短パンからスラリとした足を露出させ、よく昼寝していた。
僕はよく、なめるように視線を送っているが、まったく無防備だ。
部屋で寝るときも、ドアは開けっ放し。
朝、義妹の部屋を通るたびに、美しい肢体を見せつけられる。
胸元がはだけていると、ああ、もう少しで乳首が見れるのになあ、と、首の角度を色々変えながら見てしまう。
ある時は、帰ってきたら、バランスボールに乗っていて、胸がムニュって状態でお帰りなさいって。いや、それよりムネ、、
それでも、義妹とのあらぬ事を色々想像してしまう。
いいよね?想像するだけなら。
コミックLOとかで少女とのセックスを想像するのと同じで、実害はないよね?
それとも、よこしまな思いが浮かぶのは、それだけでダメなのか。
追記:
なぜかブクマとかされたので、、
いや、「外見で選ぶと後悔する。性格で選ぶともっと後悔する」を信条としてるので、今のままでいいんだ。
実は妹は姉の事が嫌いで(理由:性格キツくても周りに許されてるから)、旦那の浮気で結婚生活が壊れてしまえ!と思って隙を見せてんのかもな(増田から手を出す形になれば妹は完全に被害者面できる)。気をつけろよー。
大丈夫だ。わきまえている。それに義妹は誘ってるわけではないんだ。
昨日は絶対領域が気になった。さらにそれが足組みされたけど、大丈夫だ。
今朝の夢は、うつ伏せに寝ている義妹のはみ出たおっぱいを触って、義妹は嫌がらなかった夢だが、大丈夫だ。
「もげろ」
気持ちだけ受け取っておく。
女子高生にファンが多いって言ってるだろ。つまりそういうことだよ。
今までのアイドルは女子高生がファンになることを想定してない。
というか、最初からアキバ系オタをターゲットにしてるから、そういう奴がファンになってると知ると一般人は引くだろ。
で、少女時代が現れたってこと。
少女時代はいわゆるオタクに媚びるタイプではなく、どっちかっていうと少女が憧れるようなグループになってる。これは日本では生まれにくい。
ソロなら浜崎あゆみとかいるけどね。グループってのが大きかった。
おそらく、女子高生の間でどうやら流行り始めてるらしいということを察知したフジとかが取り上げてるんだろ。向こうは向こうで日本で売れなきゃやっていけないらしくかなり積極的にアピールしてるみたいだし。
だからネット上、それも2ちゃんやはてなで少女時代が支持されないのはある意味当然。女子高生とじゃあまりに趣味が違いすぎるからな
俺はMMOとかソロでやろうとして失敗してまた別のゲームに手をだして、って感じのことを繰り返していたんだが、
モバゲーの場合は友達っていうか単なる便利な仲間っていう緩い繋がりしかないから気楽だよ。
よくわからんがコアゲーマーって友達いないから昔ながらのゲームにすがりつくの?
君が描いているように、ゲームはもはや単なるコミュニケーションツールの一つでしかないと認識されるようになっているし、
子ども時代のように友達同士でわいわい遊ぶようなものを求めるんだったら、そりゃあ友達は作ったほうがいいだろうけどね。
俺はそういう必要性を感じないし、単に仲間がいたらゲームがより面白くなるからってだけ。
モバゲーもそうだけど、最近はネット上に「ゲームを一緒にやる仲間募集」みたいな掲示板が増えてきてるように思える。
現実世界の友達よりも繋がりが弱いおかげで変に拘束された感じもないし分かれるのも気楽。友達なんて簡単に見つけられるよ。ただ、「友達募集中です」って書きこんでおけばいいw
えーと、個条書きにする。
ここまで予め出しておいた方がいい個人的な情報。以下本文。
誰一人として異議を唱えない定義も欲しいし、それは違うだろ、と一番ツッコミが入る定義も欲しい。エレキギターと電子ヴァイオリンはソロだろうと協奏曲だろうとこんなの使ったら吹奏楽じゃねえ!って発狂する人もいるだろうからね。吹奏楽という意味自体はどちらかというとだんだん拡大解釈されてきたように思う。それでも「オケはオケでしょ?」な人がいる。じゃあそこの「潜在的に考えられる境目はどこよ、ヴァイオリン使ったらオケなのかい」って話になる。つまり、「そこまでこだわるんなら、はっきりした定義を持ってきて、納得させて欲しい」ということでもある
これを求めているのであとの二つはいいや。というか上が解決すれば下も解決する。
あえて俺様ルールを持ち出すとすれば、
全部音楽だ!文句あるか!もっと爆発しようぜ!!
ということになる
増田はさ、「少しは好きだったけど今外野」と思わない方がいいよ。完全に光一側。
自分はジャニーズには全く興味ないけど(SMAPなら人の区別はつくけど他は誰?レベル)それでも異様さは伝わってくる。
増田の「○○だと思う」はぜんぶ憶測であって、本当のところはわからない。
それでも増田の光一への傾きっぷりはすごいよ? 自覚がないのがすごい。
剛は最初のうちは遠慮がちになっていて、光一の独壇場だった。しばらくして剛が意見を言うようになったら、光一が引いた。
それだけの話だよね?
要は、光一ファンは昔の「光一色の強い」KinKiが好きであって、今の「剛色の強い」KinKiは嫌いなんだよね。
好きな人を見る嬉しさよりも嫌いな人を見る嫌悪感が強いなら、グループは見ないでソロ活動だけ追っかければいい。
意見を聞かれたときに自分の意見を言わずに「いいよ」って言うだけだったら。
意見が分かれたときに、お互いが納得できるまでトコトン話しあって、意見をすりあわせることをせずに、剛が優しいおかげで「しゃーないな、それでいいわ」で終わるんだったら、まあ、そういう風になっちゃうんじゃないかな?と思う。
それじゃあ書くけれども、
意見を聞かれたときに自分の意見を言わずに「いいよ」って言うだけだったら。
意見が分かれたときに、お互いが納得できるまでトコトン話しあって、意見をすりあわせることをせずに、光一が意見を言わないおかげで「しゃーないな、それでいいわ」で終わるんだったら、まあ、そういう風になっちゃうんじゃないかな?
全部決まった後に、しかも取材の最中に、「そうなんやー」とか言われて剛もびっくりしたんじゃないかなと思うなあ。
歌って踊って欲しい。ファンはそうなんでしょ。でも本人たちは?
歌って踊るのは光一のいいところを見せるため、じゃあ剛のいいところは?
KinKiが「光一メインで剛がおまけ」のグループならそれでも通るんだろう。
でも増田が書いている。「なんだかんだ言っても、KinKiのNo1は剛だからなー。」
それなら剛の意見が多く通るのも理解できるけどなぁ。
……とまあ、片方に寄りすぎた意見を聞いてしまうと、もう片方に贔屓をしたくなるのは世の常でして。
とりあえず、文章が下手なのは謝っておくよ。
わかりにくい上に長文になりやすいもんで。
ついでに、先の文章はあくまでも側面だけで、1から10まで書いていないということ。
そして、あくまでも自分の実感によるものだってことは否定はしないよ。ってことで。
そんで、これから先は、いよいよ推測の域を出るものではないから、異論反論あれば聞いてみたい。
勉強してると思ってたよ。
アドバイスもされてると思うよ。
そんな機会は、これまでいくらでもあっただろうと思う。
ただ、それを聞き入れるか、必要と思って吸収するかどうかは、個人の性質の問題。
ジャニーズは、基本的にやりたいことはやらせてくれる事務所だと思うし、勉強も「させるもの」ではなくて、本人がやろうと思えばいくらでもできることだと思う。
光一はする必要があると感じてやっていた、それだけのことだと思う。
それを隣で見ながら、同じように剛がしなかった理由に関しては、自分も聞いてみたい。
まあ、ふたりきりのグループ、同じような勉強をする必要はないだろうし、剛は剛で歌なり、ギターなり、演技なり、自分の持っているものを更に伸ばせるように勉強してれば何の問題もなかったと思う。
元々歌も演技もダンスも光一より評価は高かったわけだし、伸び代はいくらでもあっただろうに、何もしなかったのは剛自身の意識の問題だと思う。
まあ、最近では独学でドラムやピアノやギターや曼荼羅や生花やらなんやら勉強してるみたいだし。
それでプロのミュージシャンの方に褒められてるらしいから、いいんじゃないかと思う。
どうせなら、独学じゃなくてちゃとした先生に学べばいいのにとは思うけど。
光一が当時実際どう思ってたかは知らないけど、光一は、そうは思ってなかったんじゃないかと思う。
ちゃんと、剛に意見は聞いてたみたいだから。
少なくとも当時のファンも、その辺疑問には持ってなかったと思う。
剛も納得してやってるんだろうと思ってたし、実際コンサートにしろ楽曲にしろ、ファンの満足に足るものだったわけで。
その辺は一応書いてるつもりだった↓
そもそも、それまで剛が話し合いに参加していなかったのは。
剛曰く「自分は優しいから、周りがやって欲しいことに従ってきたから」で。
それは、光一やスタッフが「剛どう思う?」「こういうのはどう?」と意見を聞いてきたときに、ただ「それでいいと思う」と答えてきただけと推察されるわけで。
剛自身も「光一はワガママで、いつもオレが光一の尻ぬぐいをしてるんですよー」ってよく言ってたけど。
結局、意見を聞かれたときに自分の意見を言わずに「いいよ」って言うだけだったら。
意見が分かれたときに、お互いが納得できるまでトコトン話しあって、意見をすりあわせることをせずに、剛が優しいおかげで「しゃーないな、それでいいわ」で終わるんだったら、まあ、そういう風になっちゃうんじゃないかな?と思う。
そもそも、ちゃんと話し合いをやってんだったら、剛もこんな風に後から言ったりはしないだろーと思うんだけど。
全部終わった後に「ホントはこんな風にしたかった」とか「言われたとおりにやってきた」とか言われて光一もびっくりしたんじゃないかなと思わなくはないけど、その辺、光一じゃないからわかんない。
そもそも意見を聞かれなくなったと思われ。
「今回は曲が持ってるパワーを大事に考えて、どういう歌割りや構成がいいか考えながらやりたいっていう話をスタッフの方にし」たのはいいけど、その話は光一にはしなかったの?
「いつもはレコーディングのときにいろいろ試して、この組み合わせがいいかなとかってやってる」から、いつもどおりにレコーディングに行ったら「今回は“光一全部ハモ”って言われた」って、話し合う以前に、全部決まってしまってるように思うんだけど。
なんだかんだ言っても、KinKiのNo1は剛だからなー。
剛が意見を言って、それが思うとおりにいかんかったら、ブスッとむくれて機嫌悪くするし。
コンサートのオーラスのアンコール終わりで、早々にひとりステージから帰ってしまったと思ったら、あとからそれが、新聞記事でオーラスサプライズにしてた曲名を先に新聞記事でバラされたってことが原因だと判明したことがあって。
一応、その後ファンに謝ってたけど、結局、会報で記者にそのことを漏らしたスタッフのことをグチグチ言ってたこともあったし。
そういう矜持を持ってるのは別にいいんだけど、コンサート中、終始ムクれてファンに心配させて、結局、自分は悪くない!で済むような環境だし。
剛が「周りの汚い大人と戦い」始めてから、光一はレコーディングの方針にしろなんにしろ事後報告になってる気がしないでもない。
いろいろ試す間もなく、先に全部剛が歌を入れて、余ったところに光一が歌を入れるってこともあったみたいだし。
剛が歌割を全部決めてきて、「じゃあ、これで」ってスタッフに渡したら、それ以上のことはないんじゃないかなーと。
光一には、剛よりも自分は劣っているっていう意識が少なからずあると思うし、剛が機嫌よくしてれば仕事も全部円滑に進むわけで。
意見を言ってないこともないだろうけど、そもそも話し合いにはならないんじゃないかなー。
結局、剛が思うような方向に、剛自身が周りを巻き込んで持っていくから。
裏だけのことで、表に出ないんだったら問題ないんだけど、剛の場合、表で決まったことをひっくり返していくからなぁ。
んで、そういう剛をまるごと光一は「そういう人」って受け入れてるんだと思うんだ。(って、関係ないか、これな)
いや、全然ダメじゃないっすよ。
それでちゃんと仕事してくれてるんだったら。
やっぱり、ソロで自分の世界をトコトン追求してもらって、KinKiのときは光一と一緒にアイドルとして精一杯やってくれてたら、なんの文句もないです。
アイドルって、やっぱり、ファンに夢と希望を与える人たちだと思うし、2人きりのグループだし。
歌って踊って欲しいと思ってるファンが多いのに、「KinKiはミュージシャンだから」って、ダンスをできるだけ少なくして、生歌生演奏メインの方向性にシフトさせていったのもおもしろいなーと思うけど。
でも、一生懸命ダンスをやってる光一の得意分野をなぜ潰す?一番ファンが観たいと思っているところをなぜ封印する?と光一ファンが思っちゃう時点で。
ちゃんとKinKiをやれてないと思うんだよね。
剛のいいところも、光一のいいところも見れてこそのKinKi Kidsだし。
だからこそ、KinKi Kidsでやる意味があると思うんだけど。
自分の世界に没頭して、ファンをふるい落とすのは自分のソロだけでやってください。
それをKinKiにまで持ち込むからオカシイことになってんだよーって思う。
つか、本来は、お互いソロでやってることを上手くグループに還元できて、より一層グループが輝くっていう姿が理想だと思うんだけど。
って、話が逸れましたね。
・「ひたすらにひたむきに技術を身につけ才能を伸ばし、一流のエンターテイナーに登りつめて行く」(笑)のに邪魔な足を引っ張るだけの人と、なぜグループを続けるのか?
光一はそんな風には思ってないと思う。
ファンがそう思っているだけで。
光一は、剛はそういう人で、KinKiはそういう人と一緒にやる仕事、と思ってるんじゃないかなー、と。
少し前までは、本気でKinKiを大事にしていたし、KinKiのために、そんでKinKiファンが望んでいることを魅せるために躍起になってたと思う。
でも、ここ1,2年の間に何かが、光一の中で変わったように思う。
自分のソロでは、トコトン上を目指しているのに、KinKiでは「必要最低限のレベルを保つ」ようにとか、少しずつ発言が変わってきた。
もうKinKiを諦めてしまったのか、見限ってしまったのか分からないけど。
元々、ファンの要求に応えるのが下手なグループだとは思っているんだけど。
一番KinKiを大事にしていてくれるはずの光一の発言が変わってきたから、KinKiファンは焦ってるんじゃないかなーと思うし。
光一オンリーはよりいっそう、ソロを渇望するようになっちゃったんじゃないかなーと。
推測ですけどね。
・「ファンが」解散要求を出す権利がどこにあるの?
?
意味が判りません。
なんのために権利が必要なんですか?
というか、自分の意見をいう権利は何に対しても、誰に対してもあると思うんだけど。
ただファンが「解散して欲しい」と願うことは、特別に誰かに許可を貰わなければ願ってはいけないことなの?
解散するわけがない、と個人的には思ってますけど。
そんな要求を出すのは勝手じゃないの?
そんな思考統制されてる国でもないんだし。
(いや前提からして、すべからく存在するグループ(組織)に対して、解散しろと言ってはいけません。とかいう変な禁止事項もできないだろうけど)
うまくいっているグループなら「なにを馬鹿なw」ってことで、一笑に付されるだけだろうし。
結局、一部でも「ファンが」解散して欲しいと望んじゃってて、それが結構、笑い話で済まされない感じで動いちゃってるから、異常なんだと思う。
あなたみたいなことを書いちゃう人がいるくらいには、どこか切羽詰ってる感じがあるってことでしょう?
うん。だから、光一オンリーの多くはそうなっちゃったんでしょ?
そう思わせるようになっちゃったKinKiが残念だなーって話ですよ。
言葉足らずだったから、あれだけど。
光一がメインになって考えた頃のKinKiは、剛も光一も輝いてたんだよ?
いっぱいテレビに出て歌って踊ってた頃。
剛の才能が、めちゃくちゃ光ってたでしょう。
歌って踊ってしゃべりもできるおもしろい関西の二人組。
カッコよくて演技もできて、ギターも弾けるようになって!
メインで考えるのが、光一だろうが、剛だろうが、二人とも輝いてて、どちらのファンにも満足がいくKinKi Kidsになってるんだったら。
問題なんて、なにもないわけですよ。要するに。
光一ファンの方に不満が充満してるのが、おかしいよね?なんで?って話。
もう忘れちゃってるかもしれないけど、KinKiで一番人気があるのは昔から「剛」ってのは前提として持ってて欲しいなーと思います。
ホントに本気で、最強のグループになるんだと思って頃もありました。
けど、なんかおかしなことになってきたな?なんでこんな風になっちゃったの?って追究しだしたら、剛が意気揚々と「自分が思う通りのKinKiになってきた」って発言してたから。
なんかもう、それじゃあKinKiで剛ファンが観たい剛は見れるかもしれんけど、光一ファンが観たい光一は見れないってことじゃん。
っていう判断になっちゃうよね、っていうこと。(まあ、極端な例ですけど)
実際に、光一ファンが観たい光一がKinKiで見れないと思ってしまったファンがいる、ということが、一番の原因なんだと思うんだー。
ダブルスタンダートっていうか、そういう個人の感情は置いといて、グループとしては当然にあるべき姿なんじゃないのかな。
剛も光一も輝くグループ=KinKi Kidsって。
「顕著な一例」はTが「今回はこういう方向で」に対してKが「そうなんやぁ~」。
KinKiはライブではレコーディングをそのままなぞるだけを守らなきゃなんですかー?
やりあうのは内輪の打ち合わせでやればいいのに、雑誌の取材でやる気なしの姿勢を見せるのが「一流のエンターテイナー」なんですかー?
おかしいよね。それでもKがいいんだよね。
その流れからジャニヲタキモイに結ばれるのは、全く繋がりが見えないんだけど。
疑問に感じて欲しかったのは、やる気有る無しの態度の前に。
その、本来内輪の打ち合わせでやるべき話を雑誌で話しているということ。
しかも、光一は初耳な感じで受け答えしているということ。
一流のエンターティナー(笑)。
いやまあ、いいんだけどさw
・剛はレコーディング前にスタッフには話してるけど、光一には話してない?
・いつもはレコーディングのときにいろいろ試して、この組み合わせがいいかなとかってやってる。
・光一は指定された箇所しか歌ってない?
・光一にまで剛の提案が伝わってない?
光一が一流のエンターティナーかどうかはともかくとして、あの会話から推測される事柄に対して、光一ファンが「なにそれ?」と思ったんですよー。
っていうことを言いたかったんだな。
これが、ちゃんとスタッフを含め、二人で話しあって納得して決めたことだったら、ファンは特に何も思わなかっただろうし。
剛に疑問や反感を抱くことはなかったと思うんだけど。
結局、剛が自分で言い出したことが、どう推測しても、剛の独断専行だったから、それはKinKiとしておかしいだろ!!って感じちゃうのは、しょうがないと思うんだな。
って、また長くなっちゃった(涙)
ホントにごめんなさい。
長くなったついでだからもういいかー。
自分でも思ってるくらいなんだから、今さらそう思われてどうなるのかしらん。
この話って要は光一ファンが暴走してるってことだよね。
それが悪いとは言わないけどさ。
素朴な疑問。
・どうして初期に剛にも勉強させなかったのか?アドバイスする人間はいなかったのか?
・当初の光一だけが意見を通して剛がそれに従う形に、光一は違和感なかったのか?
・光一は暴走する剛に意見できなかったのか、今もできないのか?
・「ファンに嫌われ戸惑われ庇われながら、どんどん自分の世界に没頭していく」のはダメなのか?
・「ひたすらにひたむきに技術を身につけ才能を伸ばし、一流のエンターテイナーに登りつめて行く」(笑)のに邪魔な足を引っ張るだけの人と、なぜグループを続けるのか?
・「ファンが」解散要求を出す権利がどこにあるの?
「光一はソロでのみ輝く」……キモイ、キモすぎる。だったらソロだけ聞いてりゃいいじゃん。
「ある意味で幸いなのは、年数を重ねる度に、KinKiが剛色に染められていったこと。」年数が若いうちは光一色だったんですね、わかります。
グループが自分の好きな人色になら染まっていいけど、嫌いな人はイヤなんですよね。
自分の好きな人の都合がいいことはOKで、嫌いな人の都合がいいことはNGなんですよね。
自分の好きな人のものは、なんでもかんでもステキ、OK、バッチコイ! 嫌いな人のはとにかくなにがなんでも気に入らない。貶しまくる。
「顕著な一例」はTが「今回はこういう方向で」に対してKが「そうなんやぁ~」。
KinKiはライブではレコーディングをそのままなぞるだけを守らなきゃなんですかー?
やりあうのは内輪の打ち合わせでやればいいのに、雑誌の取材でやる気なしの姿勢を見せるのが「一流のエンターテイナー」なんですかー?
おかしいよね。それでもKがいいんだよね。