はてなキーワード: ショップとは
お前が一番恥ずかしすぎるわ
っていう言葉は「ラーメン屋」「オタクショップ」「イベント会場」のことであり
びっくりするほど恥ずかしいな、お前
朝会社に行く前に喫茶店でコーヒーとサンドイッチをテイクアウトする。
当然店員には顔を覚えられる。
そりゃ毎日同じ時間帯に同じオーダーをしていたら覚えられるだろう。
ただ、それを表に出すことが好きになれない。
さらに、表に出すことを感謝の表れで客へのサービスだと思っている店員には不快感を禁じ得ない。
「ありがとうございます」だけでなく「いつもありがとうございます」ということがより丁寧な感謝の気持ちだと思っているのなら、
それは大間違いだと言いたい。
かつて自分も喫茶店でバイトをしていたことがあるが、常連さんからは相手から言われない限りは馴れ馴れしい態度やこっちが覚えていますよ、という態度を取ることはなかった。
チェーン型珈琲店の店員の仕事は飯とコーヒーを出すマシーンであることであり、客の顔を覚えることでないはずだ。
無論キャバクラとか高級料理店とかであれば個別客を覚えることが大事なのだろうが、チェーンコーヒーショップにそんなものは求めない。
仕事であっても社内の人に顔を覚えられるのは嫌な気持ちになるのだが、世の中の人は他人に顔を覚えられるのがそんなに嬉しいことなのだろうか。
誰も私のことなんて覚えてくれなくていい。
全国のレンタルショップが円盤を購入してレンタル料で商売している
つまり、円盤は、レンタル業者向けの価格なのかもしれないとふと思った
ただ、実際は、ビデオが高いからレンタルビデオが始まったんだと思うんだけど
タバコとコーヒーが似たような匂いだと感じる瞬間が時々あるのは私だけだろうか。
そんな時には「何かを燻したとき特有の煙たさ、それを纏うのが煙か汁かの違いだけでは」と思わずにいられない。
コーヒーは人に迷惑こそかけないものの、その常習性や、口臭や歯といった自分の体を汚染するしつこさでいうと、やはりタバコと大差がないように思う。
とはいえ、タバコの匂いは悪臭と感じる事が多い一方で、コーヒーショップから漂う薫香は良い匂いと感じる。
でもその抽出液となると、はっきり言ってあの香りを劣化させたエグい焦げ汁としか思えない。
だから、コーヒー豆の一番よい嗜み方は焙煎し挽いた香りを愉しむことで、その抽出液を飲むことは上策ではないというのが私の持論。
結果、私はこう考えた。
シガーにタバコ(草)を詰めて燃やすのではなく、代わりにシガー状の超小型コーヒーロースターとして携帯アロマポッドのようにしてしまえばいい。
増田だったと思うが、「こんな不便なBD商法くそくらえ」という様な文章を見た。
彼は好きなアニメ作品の2~3話で1個のBDを最後まで買って「なんでこんな不便なBDを買わなきゃいけないんだ」
「確かにアニメ業界がこういうので生きてるってのは分かってるから買うが、もう無理!今後買わない!」みたいな事を言っていた。
じゃあそういったユーザーを減らすにはどうすればいいのか、妄想を膨らませるとタイトルの通りの考えが出てきた。
現状、アニメから映画化といえば近年だとエヴァ、宇宙戦艦ヤマト、進撃の巨人、ガルパンがある。
という訳で考えだしたメリットについてまとめてみる。長いので、その○の所だけしか読まなくても構わない。
だが真面目に読んで考えて欲しい。考えるのを諦めた人は今期オススメアニメでも書いておけ。俺は「亜人」だ。
映画館に行けば作品が見られるのだからネタバレが嫌なら映画館で映画として見ればいい。
「地方で見られないから」「深夜は無理」「録画面倒」という様な理由はもう一切無い。
大きな映画館のスクリーンでポップコーン片手に映画を見るのだ。
現状、ニコニコ動画や月額有料ストリーミングサイトといった大手動画サイトでのアニメ本編はまだしも、
探せば世界中にある海賊版サイトのアニメ本編、大手や海賊版の本編を利用したと考えられる二次作品は
一気に激減すると考えられる。二次作品に対しての是非はさておき、本編垂れ流しが無くなるのは効果が高いだろう。
現状の通報とか第三者機関とかそういう対策にアニメ業界はお金を出せるのか。
しか~し!映画館上映のみにすることで、海賊版を出そうものなら映画館で録画→犯罪でアウト。
海賊版が生まれるのは映画館からBDに移った後になるだろうし、これは「アニメ本編よりBDを先に販売論」とも似ているに違いない。
全ての深夜アニメが移行するのは無理、また全てのアニメ好きが映画館に通うとも限らないが、有名作品の続編などが映画館上映のみとなれば
多くのアニメ好きが映画館に足を運ぶ結果になるに違いない。そうすると映画館の利用者は急増し、ポップコーンの売上も急増するわけだ!
そもそもアニメ好きは映像作品が好きか?正直これは分からない。アニメ化された○○という感じでラノベ小説・漫画・Web小説好きというのも
居るだろうし、扱われている題材がミリタリーだから、日常だから、SFだからというのもあるかもしれない。
しか~し!ここまで書いて考えてみれば映画館には様々なジャンルのアニメ以外の作品もあるじゃないか!
「こんな映画ネットで見つからなかったけど面白そう、今度見よう」で他の映画も見る人が増えるかもしれない!
しか~し!アニメ好きは実写嫌いかもしれない!これは微妙なとこだった!
映画館でアニメを見るとなれば様々な商法があるだろう。現状のパンフレットや関連グッズを映画館で販売するとなれば
アニメ好きはアニメを見なくとも映画館のショップに通い、パンフレットや関連グッズを買う結果に。
前売り券を買えばグッズが付いてくるだとかポケモンがよくやってる奴、あれもパクれば良い感じだろう。
映画を見終わった人向けにBDの限定販売、これもたまりませんなぁ!!
さてここまで好きに妄想を膨らせてみたが、デメリットについて考えてみた。
現状のアニメ制作ってただで大変そうなのに今以上映画館でやってしまったら制作陣死ぬのでは?無理だろ。
そもそもアニメ映画を出している大手のスタジオジブリ、庵野、新海、細田。凄いジブリ、パチスロ効果のエヴァ。
CMなど短編制作の新海、よろしくお願いします!の細田。ここは映画とアニメに関する技術を持っているが
主に深夜アニメを出すスタジオが映画っていきなり言われてどうだろうか。無理に違いない。いや無理だ。解像度とか作りこみとか
どう考えても無理。素人から見ても無理だって分かる。いくらなんでもむちゃくちゃすぎる。業界人を舐めている。
そんな事をしなくてもアニメ好きは不便なBDを買ってBD売上競争に自ら首を突っ込んでくれているじゃないか。
そっちにした方が手早く稼いでスタジオの名前を世に売らせて金を得て次の足がかりに出来る。それが安泰の道だ。挑戦なんて要らない。
スタジオの名前さえ売れれば海外から発注が来るだろう。海外でアニメ文化が広がれば先輩である日本のアニメスタジオに更に仕事が舞い込み万々歳。
まず現状、大手動画サイトでリピート再生したり、録画したアニメを何度も見直す、動画につけられたコメントを読む、本編実況といった
アニメ付随機能(コンテンツ)がある訳だが、これが主になってる人からの反感は少なくないはず。というか制作サイドの中にも
お金というよりはSNSや動画サイトの反応を楽しんでる人だって必ず居るだろうし、海賊版のを見に行ってまでコメントを読みながら
糧にして頑張ってるという人まで必ず居るはず。そういった事を考えた時にアニメ好きは映画館まで付いてくるかと言われたら違う気がする。
この障壁をクリアするためには映画館そのものの形を変える必要があるだろう。例えば「友達と会話しながら見てもいい上映時間回」、
「手元の画面からコメントを投稿してスクリーンに投影出来るシアター」といったもの。
更には「制作陣と見ながら楽しむシアター」といったものだ。左上に制作陣の顔がありながらアニメを見られる。
意外と面白そうである(試写会が近いか)。とはいえデメリットを完全払拭する事は出来ないだろう。
映画というのは本来2時間、最長でも3時間で終わるものであるが、
アニメの最短といっても3分アニメ*12話で36分のものもあれば30分*24話で12時間のものもあるだろう。
おいそこ銀英伝を思い浮かべたな!それはさておいて、映画館上映としたとき、上映時間はどうなるのか。
何部作とかに分けるのか。途中から見に来る結果になった人はどうするのか。例えば1話~4話を上映期間の最初から最後まで流すとした時、
その時の映画館は枠が取られる事をどう感じるのか?そういった場合の客の量の推移予測は?こうなった場合の疑問が尽きない。
デメリットその1が強すぎるのでデメリットは3つになってしまったがこんな感じだ。
自分で考えても「面白そうだな~」と感じるのだが、実現までの壁が高すぎてこの世で実行するのは無理に近いだろう。
何か革命的な流れが起きればどうにかなるかもしれないが、現状はBD商法に文句を言いながらアニメーターを食いつなぐ
彼の様な存在が必要とされる事となる。残念だ。この妄想では彼を救う事は出来なかった。
ちなみにこの文章を書く際に参考文献を探した所9年前の同様の記事が出てきた訳だが、
その人は今どういう思いを持っているのか、興味がある。以上。
2017年4月に同人誌専攻やメイド&コスプレビジネス専攻が開設されるっていうじゃないですか。
秋葉原のプロを育成する専門学校「アキバビジネスワールド」2017年開設、同人誌専攻やメイド&コスプレビジネス専攻など http://www.inside-games.jp/article/2016/02/22/96175.html
で、わずか35時間後に入学案内届きましたよ。ビジネスはスピードが命。
私「うっしゃぁああ!」
まだ資料請求ポチーの熱が冷めていませんでしたから、ルンルン気分でパンフ開きましたよ。隅から隅まで読みましたよ。
『市場規模700億円の同人誌ビジネスについて学び、「同人誌で稼げる」人材を育成する専攻。同人誌の描き方、売り方はもちろん、法律・店舗・ネット戦略などのSNS戦略について学びます』
ということを学習するそうです。『ネット戦略などのSNS戦略』のくだりは日本語としておかしいですけど、本当に同人誌描けるんでしょうかね。
……おい、なんだよこれ。
「大工さんになるには?」って書かれた紙めくると「工務店の求人に応募する」ってサジェストされる大阪人権博物館みたいじゃないですか。
釣りか? 釣りなのか!? 学科設置で炎上マーケティングとか斬新過ぎるゾ。
他の専攻も、
『アイドルプロデューサーを育成する専攻。歌・ダンス・グッズ戦略・SNSによる自己演出などを学び、アイドル育成・LIVEハウス経営・グッズ販売ビジネスはもちろん、広告・印刷・SNS等による告知も学びます(アイドルプロデューサー専攻)』
『秋葉原のスタンダードとなったメイド・ロリータ&コスプレビジネスについて学ぶ専攻。メイド・ロリータ&コスプレビジネスの歴史やショップ運営・企画などを学び、さらに、人材マネジメントはもちろん、広告・デザイン・SNS等による告知も学びます(メイド&コスプレビジネス専攻)』
と記述があるだけ。微妙にテンプレ文でやたらSNS推しなのが""クル""
ぶっちゃけタイトルで落ちてるようなものなのだけど、誰でもいいから彼女欲しいっていうのは正直後者と同じなんだよね。
・この歳にもなって彼女いないのは変
・心の隙間を埋めて欲しい
・要するにセックスしたい
この辺の理由で彼女が欲しいっていってる人間はつまり後者と同じ。
そういう動機で彼女探しをするということは、レンタルビデオショップで好みの女優探しているようなもので、要するに理想のオナペットを探しているだけなわけだ。
それでも利害が一致すれば付き合ったりするのだけど、そういうつきあい方が成功しやすいのは欲求の衝動が強い20代前半まで。
じゃあ20代後半になるとどうなるかというと、今度は結婚相手としての条件を求め始める。
時間がもったいないとかいって、そういうのクリアできる人としか付き合わないようになる。
現実的で何より。
でもさ、なんか大切なことが抜けてる気がするんだよね。
一番大切な人を好きになるって気持ちを忘れてないかな。
その辺の前提なしに、異性を落とすにはって話ばかりがやりとりされててうんざりする。
一途に一人を想い続け、生涯独り身でした。
「アイカツ!」の音楽CDは2016年2月20日現在、OP/EDシングルが7枚、挿入歌シングルが7枚、挿入歌ミニアルバムが6枚、ベストアルバムが2枚、サウンドトラックが3枚、フォトカツコラボシングルが1枚リリースされている。(ショップ限定等は除く)
そして、そのCDのほぼすべてを滝瀬真代(M's disk mastering)氏がマスタリングしている。
オーディションシングル1 First Live! :山形カズヒロ(オフィス キング・クラフトサウンド)
オーディションシングル2 Second Show! :安藤義彦(アンズサウンド)
オーディションシングル3 Third Action! :安藤義彦(アンズサウンド)
オリジナルサウンドトラック アイカツ!の音楽!!01 :安藤義彦(アンズサウンド)
2ndシーズン挿入歌ミニアルバム1 Pop Assort :不明(クレジットに記載なし)
さて、『アイカツ!』の音楽CDはしばしば「音圧が高い」といわれる。
マスタリングが音質のすべてというわけではないのだが、この音圧の高さはマスタリングによるところが大きいといわれている。
実際のところ、アイカツ!の音圧の高さの指摘は、滝瀬氏のマスタリングしたものでよく見られるようだ。
「カレンダーガール」のイントロや、「魅惑のパーティー」などでははっきりとクリッピング、いわゆる音割れが聴き取れる。
大してオーディオにうるさくない私でもそこはきちんと把握できた。
私はすべてのCDを所持しているが、「アイカツ!の音楽は音圧が高い」……これはおそらく事実であるといって良いだろう(素人耳で聴く限り)。
ここで言及しておきたいのは、滝瀬氏以外がマスタリングエンジニアを務めたものについてである。
比べて聴いてみると、やはり音圧はそんなに高くないのである。
特筆すべきはサウンドトラックで、1枚目のサントラの音質は非常に良い。
明らかに群を抜いている。アイカツの中で、というよりもサントラ全体で見てもハイレベルだといえる。
OP・EDのTVサイズも収録されているが、当然カレンダーガールの音割れはない。
同じく安藤氏がマスタリングエンジニアを務めた「Second Show!」もなかなか質が良い。
わからないのが「Pop Assort」で、実はてっきり滝瀬氏の手掛けたものだと思って聴いていたのだが、クレジットに記載が無いと気づいてびっくりした。
音圧は確かに高いと思うのだけれど、誰か別の人の手によるものなのだろうか。……だとしたら自分の耳は全く信用ならないことになる。
ここまで滝瀬氏を批判するようなことを書いてきたが、正直な所、私は、氏は音圧に関する部分以外はかなりいい仕事をしているのではないかと勝手に思っている(素人耳で聴く限り)。
クリッピングによる音割れ、高い音圧、それを抜きにして考えれば、音のメリハリはちゃんとしているし、音場の広さも良好だ。(と思う)
筺体版・オンエア版のものとはかなり音づくりが異なっているので、音圧とかわからない人が聴けば普通に音質が良い、と思うのかもしれない。
「音圧バリバリじゃ全部台無しだよ!」との声が聞こえるが、まあ、うーん……
もちろん同じエンジニアでもCDによって質のばらつきはあるので、なんともいえない。
「うたバッジ」とは、日本ではメモリーテックが生産している缶バッジ大のオーディオプレーヤー「PLAYBUTTON」のアイカツ!オリジナル商品である。
音源はプリインストールのみで、筺体版・TV版のショートサイズ音源が収録されている。
CDには収録されなかった別ボーカルバージョンも収録されており、デザイン的にもかなりコレクター魂をくすぐる商品である。
さて、そんな「うたバッジ」、どうせおもちゃ程度だろ、という考えは甘い。
結構音質が良い。CD音質にはおそらく敵わないけれども、圧縮音源なりにきちんとした音を出す。
CDに劣っていると感じるのは低音域・高音域のパワーが弱い点くらいで、別に音が潰れていたりカットされていたりというのは特段感じない。
そして、マスタリングはメモリーテックのスタジオで行われており、音圧も特に高くはなく、ボーカルがはっきりとして、全体的に音場の広く聴きやすい音づくりになっている。
……気がする。
こんなにぐだぐだと書いて、完全に思い違いによるものだとしたら恥ずかしいが、個人的な音質についての感想はこんな感じである。
「行きつけのフィギュアショップ」のススメwwwフォカヌポウwww
男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。
僕は冷や汗をかきながらトイレを探していた。
トイレを貸してくれそうな店はない。
そう思った時に目の前で店のシャッターを開ける、
「すみません。お腹を下してしまって、トイレを貸してはいただけないでしょうか」
と、持ちうる限り最大限の丁寧さでお願いした。すると男性は、
「いいけど、なんか見ていって。ここ、フィギュアショップだから」
と、真顔で答えた。
(この人、腹を下してる人間に何を言ってるんだ……)
フィギュアの代金をお支払する形ではダメでしょうか」と提案すると、
「じゃあ帰りに見に来て。ここはフィギュアショップで、トイレじゃないんだ」
男性はそういうと僕を店内に手招きした。
(そうなると、僕は帰りにここに寄らずに、そのまま帰ることもできるのに、
なんだかとても変わった人だなぁ)そう思いつつ、トイレを済ませると、
「では、帰りに寄らせてもらいます」そう言って僕は店を出た。
面倒だから帰ろうかなとも思った。けれど、ちょっと様子を見てみよう、
そんな気になって、僕は帰りにその店の前を通った。
ガラスがはめられたドアをそっと覗くと、
やはりというか、当然だが、この店のマスターだろう。
正直に言うと、その姿があまりにもカッコよく、様になっていて、
僕は無意識の内にドアを開けていた。
「あんた、変わってるね」と無表情に言った。
(それはおまえの方では……)と思っていると、マスターはフィギュアを出しながら続けた。
「寄らずに帰ろうと思えば帰れた。けれどあんたはここに来た。
あんたいい人だ。今日は店を休もうと思ったけど、開けてよかったよ」
そういってフィギュアスタンドに女の子のフィギュアを立てかけた
「あんたがこの店で最初に見るアイドルのフィギュアは、これが良い」
目の前に道端でコケそうになっている、何とも可愛らしいフィギュアが出された。
当時、フィギュアを全く知らなかった僕は、とりあえず値段が怖くなり、
「お幾らですか?」と財布を出しながら聞いた。マスターは
「俺は見ていけ、と言っただけで、金をとるとは言ってない
その後、僕はこのショップに足しげく通い、色々なオタクと知り合った。
そんな矢先、マスターが亡くなった。
いつだっただろうか、常連達でしっぽりフィギュアのパンツを覗いていた夜、
『楽天で知ったけどフィギュアの品揃えいいですね。僕好きです』みたいな若造が増えた
俺はそういう客は好かないんだ。機械による巡り合わせは好かないんだ」
僕も含め、何かしらおかしな巡り合わせでこの店とマスターと縁が出来た常連達は、
「では、なぜ楽天に出展を・・・」と思ったが、ネットを探し、三木谷社長に
サイトを取り下げるように頼んだりした。
けれど、三木谷社長は「出展したのはマスターの自由だ」と取り合ってくれなかった。
そんな中、マスターが暫く店を休むと言った。
今思えば、あの頃から体調が悪かったのかも知れない。
そのまま復帰の知らせのないまま、常連仲間からマスターの訃報を聞いた。
会場には見覚えのない女性の等身大フィギュアが2体ならんでいて、
マスターは自分の話を全くしない人で、「俺は既にノンコレクションだ」と言っていたので、
我々はそれが本当だとてっきり信じていた。
「これを渡すように、と言われました」と僕に1体のフィギュアを渡してきた。
何でも亡くなる少し前に、マスターが2人に、僕に渡すように言付けたそうだ。
具体的な商品名は控えるが、某アイドルゲームの永遠のセンター(17歳)と言えば、
分かる人にはその価値がわかると思う。何故こんなものを僕に、と混乱していると、
娘さんがバーで使われていた伝票を渡してきた。裏には走り書きの文字で、
そう書いてあった。
僕に人生とは何か、人付き合いとは何か、
大人になるとはどういうことかを教えてくれた、大切な空間だ。
男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。
僕は今後の人生において、もう行きつけのフィギュアショップをつくることはないと思う。
東京都の青少年保護育成条例を読んでみたけど、確かにそういう感じの条文だった。
それでもやっぱり疑問なのだけど、条例では「女子高生から下着を買い取る行為」と「女子高生の下着を買い取る行為」を区別しているってことだろうか?
前者は明らかに違法になるけど、後者はセーフってことなのかな。
例えば18歳以上の人物が、なんらかの合法的手段で女子高生の下着等を入手したとする。その人が下着等をブルセラショップに売り、ブルセラショップはそれを「女子高生の使用済み」と宣伝して古着扱いで販売する。
ちなみに、「なんらかの合法的手段」とは、元増田にも書いてあるようなケースを指す。
女子高生が高校卒業した直後にその制服をブルセラショップに販売したり、女子高生が在学中に死亡したときに親が遺品をブルセラショップに販売したり、他にも方法はあるかもしれないが、とにかく「女子高生の使用済み制服・下着を性的目的で売買する」という行為自体は取り締まり対象ではないということか。
自分もそれは疑問に思った。
古物営業の許可ってのは、淫らな営業目的にも使うことができるんだろうか?
もし青少年を完全に除外できているとしても、使用済みという付加価値を宣伝して制服や下着を販売するのは、正しい意味での古着屋ではない。
どちらかと言うと性風俗にあたると思う。そこは法的にはどうなっているんだろうか?
実在する女子高生が高校生活で使っていた制服なのだとすれば、それの性的目的での売買をセーフと認めるのは複雑な気分にさせられる。
法の抜け穴じゃねーかw
これって極端な話、「16歳の女子高生が死亡して、その遺品の制服・下着が合法的に親の所有物となった。親はそれをブルセラショップに売りにいく」
つまり何らかの合法的手段で女子高生から中古の制服・下着を入手した成人は、それをブルセラショップに売りにいけるし、それを買い取ったブルセラショップは「女子高生の使用済み」と堂々宣伝しながら販売することができる、ということなのか。
cosmatedechi
CNNの例の偏向報道 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-35077115-cnn-int … で当店が「着用済み制服&下着の店」と勝手に紹介されてますが、現在中古の比率は新品より低いです。また着用済み下着に至っては中古の中でもさらに低いです(単価の問題もあるが)◆丁 #マスゴミ
この店が中古下着・中古制服を取り扱っていることは一応事実らしい。
リアルの女子高生から制服・下着を買い取ることは犯罪になると思うから、やはり成人女性から買い取ったものを古着として売っているのか。それともブルセラには法の抜け穴があるのだろうか。
そんなことを考えながら「秋葉堂・純/ワルキューレ&プティッシュ」の店のブログを開いてみると、次のような記載があった。
今春に高校を卒業される方からのお問合せが2月になると急増しますが、
今年(※)高校を卒業される18歳の方からは3/31までお買取をお断りしております。
~中略~
つまり、実在する女子高生が普段着用していた制服・下着等であっても、その女子高生が卒業した後に売買するならばOKということだろうか。法律にくわしい人おしえて。
【秋葉堂・純】では本物使用済みセーラー服を多数取り揃えております。是非店頭にてコスプレ衣装とは一味違う本物セーラー服の世界をご堪能くださいご来店お待ちしております
という記載があった。この「本物使用済みセーラー服」というのも、やはり上記の方法で売買されたセーラー服を指すのか。
ただ、仮にこれが合法であろうとこのような商売はグレーゾーンな気がするし、ここの文章を読むと違法ブルセラショップと勘違いしてしまう。
何をしに行くのかわからないので適当に初心者向けオススメルートを書いてみる。
こんな感じかな。
これだけだと全然時間はかからないので、気になる店があればその都度入っていけばよろしいかと。
楽しんできてください。
Copu writingの中の人が自分で考えたわけでもない丸パクツイートを繰り返して有名になって
それを知らない人から受けたインタビューにクリエイターぽいドヤ顔してポエミーな回答してたの見てちょっと思い出したことがある。
以前某有名アパレルショップに勤務してたんだけど、前の店長が本部ともめてやめたことがあった。
その元店長はかなりできる人で、本部の命令に逆らってでも売上をガンガン上げていくすごい人だったんだ。
でも当然そのスタイルは続かずに俺の勤務中に大げんかになって辞表叩きつけるようにして辞めていった。
そのあとに本部が連れてきた店長がびっくりするくらいクズで、本部の言うことには揉み手擦り手でへいこらすんのに俺らバイトには偉そうっていう典型的なタイプ。
しかも仕事が全くできずにベテランアルバイトがほとんど仕切ってお店を回してた。
それがタイミング悪いことに以前の店の評判を聞いたらしい地元のローカル雑誌が店長に取材を申し込んできた。
明らかに前の店長の実績(と今頑張ってるベテランバイト)が評価されてのことだったんだけど、新しい店長は二つ返事でその取材にOKした。
おいおいお前仕事できねえくせに何しゃべるんだよ?と思ってたんだけど、できあがった雑誌を見てみたら目玉が飛び出るかと思った。
そのインタビューではさもこの店をここまでもり立てたのは自分の実績であり、本部との折衝やバイトの教育も全部自分主導でやってますというような内容をとうとうと(そしてちょっとポエミーに)語っていた。
「自分はまだまだ勉強しないといけないですけどね」というような謙虚な姿勢までつけてて、インタビューだけみたら本当にすごい人って思うやつもいそうなくらいだ。
仕事ができなくても語るべきことだけはあるやつっているんだなと本当に思ったよ。
・スーツ
AOKI、青山、コナカ、およびそれぞれのツープライスショップで総裏を買う
2着で4万円以下
2着~5着あると良い、1日ごとに変える
スーツ屋では決してスーツ以外の物を買わない、シャツやネクタイを買うと後悔する
・靴
リーガルは少し高いが履き心地が良く長く持つ、靴底は取り換えてくれる
または靴屋でシンプルな靴底の厚いものを買う、1万以下で買える
本革を2足以上、1日ごとに変える。合皮は1足安いのでいい、雨の日に履く
・シャツ
たまに安くなっていて1200円くらいで買える
・肌着
他のスーパーで安くなっていればそこでいい。ダイエーはいつもセールやってる印象
・ネクタイ
西友で600円くらいで買える
スーツ屋で売ってるくらいの低品質で良ければ100円ショップにもある
濃いめの赤や青がかったものが無難、黒は地味すぎ、変な色は買わない
・靴下
ダイソー、ローソンストア100で買う
厚手、長めの黒を選ぶこと
・鞄
たまに駅でやってる怪しげな店でも良い。自立するものを選ぶ
5000円以下で買える
色んなデッキがあってそれぞれのコンセプトで楽しめればいいのだが、(低予算、単色、部族など)
しかし、現実には同じようなデッキとカードが出回り、結局はパワーカードと札束で殴り合うというパターン。
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 3600円×4=14400円
何よりも致命的なのが、フェッチランド
一枚3000円はする。それを8枚デッキに入れるだけで24000円
大会で勝とうと考えたら、5万ー10万近い出費がかかる。
ハッキリ言って異常だと思う。
まあ、安いデッキも作れるけど、白黒戦士とか今だったら2000円ぐらいで作れると思う。(もちろん、ゼンディカーの同盟者、ギデオンなんて入れない、ソリンすらいれない)
勝てないよはっきり言って。あとは赤単で12000円ぐらいだと思う。
カードゲーム界隈の人間は平気で一枚3000円のカードを買っていくが、普通の人から見れば異常だと思うよ。
「カード一枚で3000円!」
しかも、最悪なのがカードの価値が下がっていく事、一枚3000円だったカードが2年たてば300円ぐらいになるこなんてざらだしね。
こんなこと書けば、「じゃあ止めたら」「ビンボー人」というコメントが来そうだけど(笑)
でも、よれよれのシャツを着て、カードゲームをやってる姿を見ると「おい、1ボックス買うお金をファッションに回せ!」という気持になる。まあ、オタクやマニアはファッションや食費をあまり重要視しないけど、mtg界隈の独特のノリは特殊だよ本当。
あと、ルールも複雑だから初心者が分からないことも多い。大会とかで初心者に優しく教えてあげれば良いんだけど、酷い対応する人が多いと思う。
複数クリーチャーが並んだ時のブロックの処理とか分からないよはっきり言って。
一枚400円ぐらいのカードを使えばそこそこカジュアルレベルでは強いデッキが作れると思う。
デッキ総額1万以内や3万以内、単色大会、カジュアル大会とかが多ければ良いと思うけどほとんどない。
あるカードショップのコメントに囲碁や将棋やマンガは価値下がるけど、mtgならレガシーやヴィンテージで1枚1万のカードは値段が下がらないからお得ですって書いていたけど
その感覚が特殊だよ。ほとんどの趣味は初期投資に3万ぐらいかければながなが遊べる。
でも、mtgは初期投資3万ー5万でスタートしてもせいぜい2年間で最初に買ったカードが使えなくなる。
大会である程度勝とうと思ったら、カードを買い足していかないといけない。
今、話題のグラブルと同じだよ。データに3000円回してガチャやるか?カード一枚に3000円払うか?
それは、レビューは商品の普遍的な価値を評価するものだからでは。
不具合対応というのはレアケースであって、それでもって出回っている全商品の価値が毀損され☆1程度になってしまうわけではない。それに、ショップの対応はショップに対してレビューするべきという考えもあるので。この場合はショップというかメーカーかもしれないが、いずれにしろメーカーサポートの評価と商品自体の評価を強く関連付けたレビューはノイズだと感じる人が多いのだろう。だから、「自分はハズレを引いたから低評価」の類は、レビューを読む人にとって誠実ではない。ネットではそういうネガティブなレアケースばかり目立ちがちで、実際の所が分かりにくいという苛立ちもある。その辺りも考慮すると、「自分はハズレ品を引いてしまったけど、おそらく貴方が入手するのは正常品なので、その場合の評価はこう」というのが閲覧者にとって役に立つ。大体怒りのレビューは短文だったり短所しか書いていなくて参考にならないのだ。もちろん、他のレビューから推察してハズレ率があまりに高いようなら、それを評価に加えた方が誠実だろうが。
結論として、商品に期待している人ほど、そういう冷静な分別がつきにくくなり、主観的な印象、感情、正義感によって強いバイアスがかかる。