2016-02-04

ゆうパック配達員が語る"厄介な要望クレーム"

・「時間指定が狭すぎる」

10時頃に来てほしい、など難しい注文をつけてくるお客様

なぜ配達希望時間帯が「午前中」「12-14時」のように広くとってあるのかよく考えてほしい。

そうしないと最短ルートを組むことが出来ず、西へ東へ走り回ったあげく時間内に配りきれなくなるからだ。

たった一人の配達希望を叶えるために他の配達希望犠牲になることがあるのでやめてくれ。

・「ドライバーズコールにすぐに出ない」

再配達希望コールですぐ出ない、と怒鳴るお客様

すぐに停まれるような道でも突然の電話だと最低3コールはかかる。

ましてや車通りの多い道なんかだと10コール以上かかるなんてザラにある。

※運転中などすぐに出られない場合があります。の文言をちゃんと読んでくれ。

・「チャイムを鳴らしても出てこない」

"なかなか出てこない"のレベルではなく、最終的に不在連絡票が入れられるまで出てこないお客様

時間のロスになるのはまぁいいが、問題はそのあとコールセンタードライバーズコールで「いたのに不在にされた!」とクレーム入れるのは本当に迷惑なのでやめてほしい。

そう言われるとこちらに落ち度がなくても速やかに行かなくてはならないので予定が盛大に狂う。

実際に再配達に行ってみると「実はただお風呂に入ってただけなんだけど取り合えずそう言えば飛んでくると思った」などという故意犯パターンも。

・「そこのコンビニで下ろしてくるから少し待ってて」

代引きたまたま手持ちの現金がなく、コンビニATMで下ろそうとするお客様

たとえそれが5分や10分でも、時間指定荷物を抱えた配達員には非常に大きなタイムロス。

次の配達先が近くにあれば、その配達を終わらせてから来ることも出来るが、次の配達先が遠い場合はさすがに無理。

代引きに関連して、三千円そこそこの荷物代引きに万札を出してくるお客様も厄介。

基本的釣り銭は局内の専用ATMから下ろして持ち運んでるが、代引きの数が多く、さらにちょうどを用意していないお客様が多い時などは、配達中に釣銭を使いきってしまうことがある。

そうなると釣銭を取りに戻るか、もしくは配達指定がなければ翌日に回すかしなくてはならないので非常に迷惑する。


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