はてなキーワード: btoとは
Geminiさんに聞いてみた。冗長ー!
Geminiです。クラウドではなくローカルでLLMを遊びたいとのこと、素晴らしいですね!ローカル環境でLLMを動かすには、高性能なPCが必要になります。
残念ながら、特定の「LLM専用」と銘打ったブランドのPCを販売しているショップは、まだ一般的ではありません。しかし、LLMを動かすために必要なスペックを持ったPCは、多くのPCメーカーやショップで購入可能です。
LLMをスムーズに動かすためには、以下のスペックが求められます。
もし、ある程度の知識と時間があれば、自作PCに挑戦してみるのもおすすめです。自作PCであれば、自分の好きなパーツを選んで、自分だけのオリジナルPCを組み立てることができます。
ローカルでLLMを動かすためのPC選びは、予算や用途に合わせて慎重に行う必要があります。まずは、自分がどのような用途でLLMを使いたいのかを明確にし、それに合ったスペックのPCを選びましょう。
GPUクラウドサービス: ローカル環境を用意するのが難しい場合は、GPUクラウドサービスを利用するのも一つの手です。
LLMのフレームワーク: TensorFlowやPyTorchなどの深層学習フレームワークを使いこなせる必要があります。
LLMの世界は日々進化しています。ぜひ、自分に合った環境でLLMを楽しんでください。
何か他に聞きたいことがあれば、お気軽にご質問ください。
色々ありがとう!
OS: Windows 11 Home 64ビット 20,000
CPUクーラー: MasterLiquid ML240L V2 10,000
MB: MPG Z790 CARBON WIFI 40,000
Case: Fractal Design North Chalk White 23,000
メモリ: Crucial DDR4 PC4-25600 16GBx2枚 10,000
SSD: HIKSEMI 2TB NVMe SSD 20,000
GPU: DUAL-RTX4070-O12G-WHITE 80,000
300,000くらいになっちまった…
4月も終わりだが、
未だにエンジニアに微妙な性能のPCを使わせる会社があることに驚きだった
メモリは16GBや8GB
ちょっとした操作のたびに待ち時間が入るだけでどれだけ効率が悪いと思ってるのか
いつまでも古い開発環境しか使ってない人は困ってないらしいが、なぜそれに合わせる必要があるのか
そりゃIDEレベルのものを使わずほぼメモ帳レベルのでコードを書いてれば性能はいらないし、
分解すれば保証なくなるのでは?
BTOで最初からカスタマイズすればいいのに、なぜ出来合いの安いPCを買って交換が必要なのか
そりゃちょっと安いのだろうが交換する作業にかかる時間の時給計算もできないのか
読んでいて思ったが、BTOしか使ったことがない人には「ブランド不明品より名前の通ったメーカーの製品のほうが安心だろう」みたいな感覚がないほうが普通なんだろうな
たとえば、メモリとかストレージは容量しか見なくて、そもそもどれが名前の通ったメーカーなのかも知らないし興味もない、みたいな
自作PCをやってたら安かろう悪かろうなパーツで痛い目を見ることもあるだろうが、BTOではそこまで大ハズレを引くこともないから、その辺りの感覚が違うのかもな
自作PCはオワコンwwwwメーカーPCやBTOのコスパ良いのが常識wwwwみたいなブクマがあったので、そろそろPC環境更新しようかと思ってた頃合いだし調べてみた。
予算は前回組んだときと同じ30万程度で現行8070K+1080を131700K+4070程度が目標。
といったもの。
価格comの最安値ベースなので実費は+1~2万はある想定。丁度予算通り。
CPU:131700K \62,980
Cooler:H100x RGB ELITE CW-9060065-WW2 ¥14,066
メモリ:CMK64GX4M2E3200C16 [DDR4 PC4-25600 32GB 2枚組] ¥18,969
SSD:980 PRO MZ-V8P1T0B/IT ¥10,980
GPU:DUAL-RTX4070-O12G [PCIExp 12GB] ¥92,900
Case:Define 7 Solid FD-C-DEF7A-01 [ブラック] ¥24,800
Sound:Sound BlasterX AE-5 Plus SBX-AE5P-BK ¥16,800
合計¥283,677
光学ドライブ、その他ストレージ、OSは流用。ケースも流用しても良いが一応買い替え想定。
BTOなんて気にしたことすらなかったので標準的なブランドがわからん…なので取り敢えず「BTO パソコン おすすめ」でぐぐって出てきたサイトのお勧め1位にあったマウスコンピュータで試算。
ベースモデル:G-Tune FZ-I7G70 #FZI7G70B7ACCW101DEC
カスタマイズ後¥ 374,000
13700K「F」、ブランド不明32GBx2メモリ、ブランド不明4070、ブランド不明1TB SSD、ブランド不明750W電源(80PLUS GOLD)、その他オプション無し。
電源は標準がBROZEで、+4,400でGOLDに変更可能なので選んでみたがメーカー不明ってのが一番嫌な感じ。
当然OS(Win11 Home)含む構成なので公平のためDSP版の価格15,000円を差し引いても6万ぐらいお高い。この差額分が組み上げとOSインストール、梱包と発送費用と考えるとまあそんなもんやろなではある。
今時、自作PC組もうとする奴なんて組み上げとかセットアップ自体も趣味の範疇なのでこの差額分をどう思うか?がBTOにするか自作にするかの分水嶺なのだと思う。
自分的には、やはり使っているパーツのブランド不明なのがやはり面白く無いなと。メーカーとして一定品質を満たすものをメーカーの責任で選定しているのは理解するが同じぐらいの費用がかかるなら良さげなのを使っていて欲しいみたいなのがある(ただしマウスだと3年保証を\3,300~追加できるので、メモリとストレージと電源以外は基本1年保証しかない自作時よりはお得(?)という考え方はあると思う)。
あと自作PC好きは得てして余ったパーツでサブPCを組みたがる習性がある(要出典)。パーツ単位だとメモリは永久保証、電源は5~10年保証なのでサブPCでも安心して流用できるのはメリットかなと。もちろんこういうのをメリットと思わないなら無意味なのでBTOが良いのだと思う。