はてなキーワード: アニバーサリーとは
○ご飯
朝:なし。昼:ケンチキ。夜:エノキ、人参、玉ねぎ、豆腐の味噌和え。納豆。チーズ。
○調子
カードゲームしたい欲がここ最近割とあるんだけど、やっぱ紙とデジタルじゃ違うなあ。
こうあの大会始まるまでのふんわりした時間とか、そこに向かうまでの時間とか、雑談タイムとか、感想戦とかそういうの込みでカードゲームだから……
カードゲームが遊びたいというよりは、カードショップに通いたいのかなあ? 友達が欲しいというかなんというか。キモいから家で一人寂しく遊んでよ、その方が誰かを不快にせずに済むな。
○ドラガリアロスト
このゲーム、フルオート放置しかしてないけど、アクションゲームなんだよね。
なんか勿体なく思えてきたな、アギトからはちゃんと手で遊ぼうかなあ。
もうすぐアニバーサリーなので育成してなかった子を育てたり、色々と整理の作業。
貯石は450連ほどあるので、よっぽど沼ら無い限りアニバーサリーは大丈夫と思いたい。無料石でも天井できるシステムの導入もあるらしいし。
とはいえ、別に課金が嫌なわけでは無いので、おおらかかな気持ちでアニバを迎えよう。
レベル上げをチマチマ。この作業毎月何気に時間かかってタルい。
○ウマ娘
フジキセキモードを周回して、残り5個。レベル4で周回してるけど端数が出ちゃってるなあ。レベル5なら明日の日課周回で終わるけど、レベル5は緊張感あって嫌なのでメンド。
それと、ために貯めてる石がもうすぐ800連になる。4天井分。未だにこのゲームとの距離感をはかりかねてて悩み。
いわゆるフェスとか限定みたいなわかりやすい引き時がないし、デジタル以外に好きな子もいないしで、なかなかどうして。
こういう時は無理矢理にでも目標と好きを作るのもアリなんだけど、まあ色々同時並行してるから気長に考えよう。1周年でなにか特別なことやるかもだし。
そんな期待はしてなかったが他のソシャゲは引退していたし、1年くらいはやる気でいた。
元々ソシャゲの称号に価値を感じる性分じゃないので、チャンミはどうでも良かった。プラチナとれていたが。
でも互いの育てたキャラを披露するのは面白かったしリアル競馬みたいに戦績が積み重ねられていくのは面白かった。
下振れ、バステイベが多い、スキルやステ盛りに加えて適正Sなど上振れ引くまでやらなきゃいけないのがつまらない等。
まだアホな時はそういうので一喜一憂できるが、冷静になってくると上振れようが何しようが全てが作業に感じつまらない。
そしてキャンサー杯決勝前にさらにメンバー更新しようと育成してる時に誤魔化せないほど冷めてしまい一時引退、ログイン勢に。
結果的に決勝も初めて負けてしまったが冷めていたので悔しくもなかった。
その後のレオ杯は早めに開催と条件が発表されていたがやる気が無くログインしかしていなかった。このままフェードアウトなのかなと思った。
しかしレオ杯エントリーが始まったらせめて推しだけでも育てるかと復帰し適当に極まってはないがそこそこのを作った。
なんだかんだで勝てた。結果的にまたプラチナに返り咲いたがやはり嬉しくもなかった。
そんな中でのハーフアニバーサリーと新シナリオ発表と実装。これが痛恨だった。アオハル杯に絶望。
アオハル杯がつまらないというより従来の育成が辛いのにそれと大差ないか面倒臭さはむしろ悪化したようなのが出てきたのが辛かった。
このゲームはもう面白い方向には進化しない、いつか進化するとしてもさらに数年はかかると分かった。引退を決意し、サークルからも脱退しログインもやめた。
復帰する時は来るとしたらまともに楽しめるシナリオや何かが来た時かなと思った。レジェンドレースはやるが。
しかし何だかんだでチャンミのヴァルゴ杯が始まったら、レジェンドレース開催中に始まったこともあり、出るつもりなかったが距離が同じキャンサー杯の時のキャラをそのまま出した。
もうレース見る気すら無いほど飽きてるからレースは全部スキップした。レベル上がってて苦戦してたが何だかんだAリーグ進出してしまった。
予選でこの苦戦の仕方だとラウンド2以降は歯が立たないだろうからと育成に再び少しやる気を出してみた。
だが何回か作って最初から最後まで果てしなくつまらない苦行が久々に身に染みた。このゲームやっぱりめっちゃくちゃつまらないと改めて実感。
今度はレオ杯の時とは違いチャンミのアドレナリンで誤魔化せないほどゲームにうんざりしてることが分かった。
心のどこかでまだやりたい自分がいたからまた育成に手を出したのだと思うが、それを拒絶し遠ざけて完封するほどのゲームのつまらなさに感心してこの日記を書いた。
■センター効果「キュートデュエット(ステップ&メイク)」について
キュートタイプのアイドルのみ編成されたユニットで、キュート楽曲のLIVEをおこなった時、全員のダンスアピール値とビジュアルアピール値がアップします。
【例】
「ミューチャル」と「コーディネイト」を編成し、重複して発動している状態の場合
→ 「ミューチャル」のスコアダウン効果は適用されず、「コーディネイト」のスコアアップ効果のみが適用されます
【例】
SSレアの「ミューチャル」、および「チューニング」「オールラウンド」を編成し、LIVE中、「チューニング」「オールラウンド」双方が1度でも発動した後に、「ミューチャル」が発動した場合、「ミューチャル」は、最も高いCOMBOボーナス効果である「オールラウンド」のCOMBOボーナス効果を更に極大アップして適用します。
[心ふれあえば]佐久間まゆ
※[心ふれあえば]佐久間まゆは、9月5日 15:00より、「祝!6周年アニバーサリーパーティーガシャ」の<期間限定アイドル>として登場しております!
※「デュエット」「ミューチャル」をもつアイドルは、今後も順次追加予定です。
※「デュエット」については、タイプおよびアップ対象アピール値の異なる組み合わせのセンター効果を、今後も順次追加予定です。
タイトル:因子ガチャを期間限定ミッションに入れるのはやはり駄目でしょう。改善をお願いします
今回問題にしているのはハーフアニバーサリーミッション2における「スタミナで☆2以上の因子を獲得せよ」についてです。
このミッションは
・因子取得は基本的に完全な運要素
・ミッションには期限が設けられている
といった要素が絡み合うことで「運が悪いとどれだけプレイしても限定アイテムを取得できないままでミッション期限が終了する」という問題が起きています。
これは最初のストーリーミッションにおける「ルーレットでいつまでもビンゴが揃わずスペシャルウィークのSSRが完凸出来ていない」という事例に極めて似通っております。
今回、私もかれこれ40回ほど育成していますが未だにスタミナ因子の☆2は出ていません。
確率的には10回に1回ぐらいは出てもいいと思うのですが、運が悪いとどうしようもないです。
開始時に「クレーンゲーム」「5人同時トレーニング」などでさんざん同じような問題が指摘されたと思いますが、あのときはイベント期間を無期限にするという対応をとっていただきましたね。
最初のイベントにおける「SSRスペシャルウィークのルーレット」についても、次回イベント時のルーレットには天井を儲けて対応して頂いたこと感謝しております。
それでなぜ、今回また同じような失敗をしてしまったのでしょうか?
「スタミナ1200のウマ娘を作って育成を完了しろ」を5回やれと言われたら5回やりましょう。
20回だろうとやれというならやってみせましょう。
ですが「スタミナ因子2を出せ」というミッションにこのまま挑み続けるのは精神的にとてもしんどいです。
何らかの対応(例:イベント期間の延長、確実に狙った因子で☆2以上を出す手段の実装、イベントミッション内容の変更)についてご検討を願います。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
29歳の時、このまま彼氏いないアニバーサリー30周年を迎えるのが嫌すぎてどうしても彼氏が欲しかった。
皆男っ気はあまりなかったが気の合うオタク友達と付き合い結婚しそれなりに幸せそうで羨ましい。
私にはなぜ男ができたことがないのか。
それは持ち前のノットビューティーフェイスと積極性のなさが原因なのではないか。
女もちゃんと前に出なければならぬ。いけそう感を出さねばならぬ。
唯一当時参加していたサークルみたいなのがあり、そこで探すしかないと思った。
幸い、そのサークルには冴えない男がちらほらいた。
私は5歳上のチビデブハゲの三種の神器を備えた男に目を付けた。
鏡を見れば私が清潔感のある男を求めることは到底無理であり、人のことは言えないが見た目に難があるということは中身は意外といいのかもしれないと思ったからだ。
表面的にはそれなりに温厚そうであり、婚活をしていた等出会いも求めていそうなので私にしては頑張って接近をした。
なるべく隣に座って話をしたり、相手のことを褒めたり大げさに喜んだりした。
その甲斐あってか、ラインを交換しその数日後デートをすることになったのだ。
待ち合わせの時間、相手は特に遅刻することもなかったが私はそれよりもかなり早く来てしまった。
男と会うなんてことがほぼないので、もっと時間ギリギリの方がよかったのかと集合からわからないことだらけだった。
デートの間、なるべく楽しんで見えるように頑張って大げさに喜んだりした。
そうした方がブスッとしているより喜んでもらえるかと思って……。
相手の方も相手なりに気を使っているのを感じた。相手も童貞らしかった。それは予想の範囲内だったので特に思うことはなかった。
デートが終盤になるにつれ、相手は何回か手を繋ごうとしてきた。
その時、なるべく手を遠ざけた。
あれ……想像以上にこの人に触りたくない……
とその時思ってしまったのだ。
日が暮れる少し前、静かなところにきた。
「あのさ、俺たち付き合わない?」
初めて言われた言葉だった。
でも……全然うれしくなかった。
でも贅沢は言えない。好きになれるような男と付き合えるような女ではないのだ私は。
サーティー喪女カーニバルアニバーサリーを阻止するんだろう!!私!!
「うーん…いいよ」
次の瞬間だった。
と言われた。
私はショックだった。
正直、チビデブハゲの三冠王のことを見下していた。女に見向きもされないお前と私が付き合ってあげるんだからくらいの偉そうな気持ちでいた。
なのにその男にただの「すぐいけそうな女」としか思われていなかったのだった。
自分が彼氏いない歴30を阻止したかっただけのように、相手も一刻も早く脱童貞したかっただけだったのである。
「やっぱり付き合えません」
と私は言って即家に帰った。
悲しかった。
でも自分自身も、人を軽視する心があった。
そんな奴が愛される訳なかった。
きっとこれからも、誰とも恋仲にはなれないだろう。
私なんかはずっと1人でいるのがお似合いなんだろう。
周りは子供ができ始めた。
「本日未明、3丁目の住谷ギョルゲ氏27歳が1丁目1ブロックの鈴木ミチザネ氏宅に窃盗目的での侵入を判断しました」
「これを受けてペディア評議会は住谷氏の認識の自動ダウンライトを即座に実行」
「住谷ギョルゲ氏は今後意識が落ち着くまで、『窃盗』という言葉・行動の代わりとして『草むしり』を認識するようになりました」
「ペディア評議会は住谷氏窃盗の判断理由を生活困窮のためと発表しております」
「皆様におかれましては住谷氏への支援策として草むしりの代行依頼を募集しております」
「詳しい料金や時間設定におきましてはペディア評議会HPをご覧ください」
「住谷氏の今後についてはクラウドファンディングでのワークプラン創出を予定しております」
テレビでは今日も地方のさえない男性アナウンサーがご近所ニュースを読み上げている。
私はソーメンをすするのを止めて、「うちの草むしりも住谷さんに頼めばよくない?」と母に呼びかけた。
「嫌よ。空き巣しているつもりでうちに来るんだから、草むしりするの夜中とかでしょう。気持ち悪くて眠れないわ」
母はちらりと窓の外の庭を見ながら答えた。
やはり雑草の伸び具合は気になるらしい。
「たぶん留守中指定もできると思うよ。お母さんが手続きが面倒ならおこづかいくれるなら私がしてもいいよ」
「あたしはダウンライトゥンを利用するのが嫌いなの。悪事を判断したからって利用するのは社会的制裁みたいで前時代的だわ」
今日も母は手ごわい。しかし夏休み明けまでにどうしてもあと2000円だけほしいからあきらめるわけにはいかない。
「そういうダウンライトゥン差別の方が古いよ。報酬は払うんだからただの社会的支援よ」
「社会支援なら、彼がオーバーライトされてクラファン開始されてから依頼するわ。どうせ悪趣味なペディア協議会のことだから草むしり会社の立ち上げでもさせるでしょ。この話はおしまいおしまい」
そう言って、母はごちそうさまをして、自分の食器を片付け始めた。
「それで今回は何が欲しかったの?」
ソーメンを食べ終わった私に、麦茶を注いで私に手渡しながら母は言った。
もう少し、座ってなさい、話をしましょうということらしい。
「ほしいって何のこと?」
「さっきの草むしりの依頼でお小遣いが欲しいって言ってたでしょ。欲しいものがあるなら直接言ってくれればその分の代金は渡すのに」
「だってさー」
「だっても何もないわよ。言ってごらんなさいよ、化粧品?服?それともどこかデートでも行くの?」
「そんなんじゃないよ。言っても買ってくれないでしょ。ペディアの20thアニバーサリーバージョン」
母は露骨に嫌な顔になる。
「あんた、脳内メモリどんだけ拡張するつもりなの?もう入っていない言語の方が少ないんじゃない?」
「そんなんじゃなくてさー、今度のペディアには動画の20倍速再生理解モードが入ってんの。10年分くらいアニメ知識足りなくて、友達との話についていけなくてさー」
母と私は同時にため息をつく。こいつ話が通じないわとお互いに思っているのだろう。
「ペディア19じゃダメなの?今度のペディア20はメモリ拡張の他に15年ぶりの語彙アップデートもあるでしょ?少し様子を見た方がいいんじゃないかしら」
また母はどこかで陰謀論をかじってきたらしい。
「語彙だけじゃなくて知識と技術のアップデートもね。相対性理論の理解から大型クレーンの運転技術まで。ペディア前は習得困難とされていたものだって引用と実行に1秒もかからない。そんな世界の転換からもう20年も経っているんだから少しはペディア開発会を信用したら?」
今どき、ペディア4を使ってるのはお母さんくらいよとも言ってしまいたくなる。
「あたしだって信用したくないわけじゃないの。さっき気持ち悪いって言っちゃったけど、ペディアの犯罪抑止目的での思考監視と認知変換でたしかに犯罪は世界からなくなった。でもそれと同時に無くなった言葉もあるじゃない」
まあた、この話だ。母と同世代かそれより年上のインテリ(死語)たちはこの手の話題が好きすぎる。
「はいはい禁語ね。差別的な言葉やそこまでいかなくても過度に区別する意味のない言葉、体に害ある行動や文化の言葉が語彙としてペディア内から削除され、認知すらできなくなる」
私はかぶりを振った。
「それの何が悪いの?歴史理解に必要な言葉については多くの注釈付きで別の妥当な言葉に置き換えられるだけだし、ペディアが禁語にしたとしても、新しく発見され別の言葉が充てられるだけのケースもあるじゃん。あの何だっけ、日本版のワンピースのサンジが吸ってるの」
「『タバコ』ね」
母はペディア4使いの古い語彙を言ったのだろうが私には『ね』しか聞こえなかった。
「たしかに私はその言葉を聞くことすらできないけど、『ケミリル』って同義の言葉は知ってる。そんなワンピースを読んだオタクが作った語彙が生まれて私たちの世代には広がってる。消された言葉でも必要な言葉なら再生産されて拡散される」
「でも何度再発見されて再生産されてもペディア評議会に弾圧されて消される言葉もあるわ」
そうつぶやく母は悲しそうな眼をしていた。
「それって本当に差別的な蔑称とか区別することが社会的害を及ぼす存在に対する言葉だけでしょ?不必要じゃん」
「あんたにはわからないでしょうけど、侮蔑的な言葉を言ったり、書き込んだりすることに自由を感じた世代もいるのよ」
「ただの懐古趣味でしょ、そんな非生産的なことこそアップデートしなきゃ」
母は少しためらいながら「それがあたしたち世代には人間らしいことだったの」と言った。
「さあ午後は『人間』らしいことしましょ」と母は立ち上がって言った。
「何言ってるかわからないんだから意地悪しないでよ、何するの?」
「プロセカ勢はマジミラに来るな」って主張する古参ボカロファンと
そんな意見を批判する古参ファンの意見の衝突が起きてたのを側から見てた。
「入口はなんであれボカロファンに違いはないんだから受け入れろ」
実際問題、プロセカを入口として新しいボカロファンは増えたんだろうと思う。
何から入ったにせよ、初音ミク始めボカロファンであることに違いないなら
積極的にマジミラや、その他イベントにも参加すればいいと思う。
というか界隈の盛り上がりのためにもしてほしいと思う。
ただ「プロセカ勢のマジミラへの参加を否定する古参ファン」の批判ではなく、
「プロセカをやってない古参ファン/プロセカを受け入れられない古参ファン」まで批判するのは
どうなんだろうなぁと一連のツイートを見ていて思った。
当人も呟いていたが、初音ミクやボカロには様々な愛し方がある。
故にプロセカから入って初音ミクを好きになりました!という人も、
プロセカはやってない/苦手だけど初音ミクが昔から好きです!という人も
いろいろな形の「好き」があって然るべきだと思うし、その好きの気持ちに差をつけることはできない。
恐らく「プロセカをやってないor受け入れられない古参ファン」を叩いてた人も、
あくまで「プロセカをやってないor受け入れられないだけでなく、プロセカから入ってきた新規を批判する古参ファン」を叩いてたんだろうとは思う。それは正直批判したくなる気持ちはわかる。
実際、一方的に新規批判・プロセカ批判をするだけの声の大きい古参ファンは害悪だとは思う。
ただ、多くの「プロセカはやらないけど自分なりの愛し方でボカロを応援してます」という人たちは、
一連のツイートをそんな風には見てくれない。
「プロセカをやってないor受け入れられない」こと自体を批判されてると思うだろう。
一応一連のツイートで「あくまでプロセカ勢を批判する古参ファン」と書かれてはいるが、
断片的に一部のツイートを見た人には伝わらないだろう。
これには些か問題がある。
この主張だって「初音ミクには様々な愛し方がある」と言うのであれば、矛盾してることになる。
もちろん「自分の考える初音ミクと違う」からやらない、という人もいるだろうし、
音ゲーが苦手だからやらない、やってみたけど肌に合わなかった、飽きた等理由は色々だろうに。
本来なら「プロセカやそれらの新規ファンを批判する古参」はダメだ、という主張だったはずなのに、
このような言い方をしてしまっては「プロセカも受け入れられるファンこそ真のボカロファン!受け入れられない奴らはそれより下!俺はすごい!」とマウントを取ってるようにしか見えない。
これでは、プロセカが苦手な層はさらにプロセカに嫌悪感を抱いてしまうし、
今までそうでなかった人にまで「プロセカ推してる層苦手だわ…」と思わせてしまう恐れがある。
1人の大きい声が界隈一括りとして見られるなんて珍しいことでもない。
それ以外の言葉が強すぎて良さが伝わってこないどころか悪い印象を与えてしまってる。
(少なくとも自分は悪い印象を受けた。)
一度自分のツイートを冷静に見返して問題がなかったか改めた方がいいと思う。
「まだボカロはプロセカの範囲でしかわからないけど、でもボカロを好きになりました!楽しんでます!」も、
「古参ファンだけどプロセカ楽しんでるよ!もちろん楽曲もいっぱい聴いてるよ!」も、
「プロセカは苦手だからやらないけど新曲は追ってるしボカロが好きだよ!」も、
「プロセカはやらないし楽曲も好きなものだけを聴いてるけど、ずっとボカロが好きだよ!」も、
どれが正しくてどれが間違ってるなんてないし、優劣なんてないんじゃないだろうか。
そんな風に個々の楽しみ方ができるし許されるのが初音ミクやボカロの魅力の一つだと個人的には思うが…
ボカロ古参ファンというならこの辺りを肌で感じてそうな気もするが…“初音ミクを好きならプロセカをやれ”なんて意見が出るのかと少し不思議だった。いやこれも決め付けか。すいません。
余談だが、この主張をしてる人はやたらと「KAITOやMEIKO(とルカ)界隈はプロセカのおかげで盛り上がった!プロセカのおかげで曲やイラストが増えた!」と言ってるが、本当にKAITO、MEIKO、ルカ界隈を追って見ててそう言ってるのだろうか。
確かにイラストはプロセカのファンアートとして増えた気はするしいいことだと思うが、
楽曲はプロセカへの書き下ろしのことを言ってる?書き下ろしが来たことで投稿数が再生数がと言ってる?
本当にニコニコ動画やyoutubeで日々彼らの新曲をチェックしてて増えてる!と言ってるなら申し訳ないが…
どうにも新しい曲がどんどん投稿されています!というようには思えないな。
マジミラで数曲できるようになったのも〜と言ってるが、
現状ではあくまでアニバーサリーだから、というところで数曲披露しているだけで、
一通りにアニバーサリーが終わった後のマジミラで演奏曲数が増えたらそうなのかもしれないけどね。
とにもかくにも、
強制的にやれと言われるならもっと利益率が高いのを選択したいかなあ
逆に言うなら、大手チェーン店として存在しているものと同じことをしてはならない
だから、いきなりステーキができる前ならステーキはまだ選択肢に含まれていた
例えば、フランス料理のフルコースみたいなのは未だにチェーン店では存在しない
結婚や年齢を祝うイベントの方がメインだったりもするので、そこで利益率を上げられる
昼食が目的の客だったりすると、さっさと出せ、というのが再要求事項になったりする
払う金が少ないほどバカ舌なのに普段から苛々してたりもして味に五月蝿かったりもする
高い金を払う客は、もちろん高品質な料理を提供する必要はあるが、理不尽なクレームも減る
外食の起業をするなら、普段から一日に客が何人入ったら食っていけそうかとか考える癖がほしい
珈琲の単価はいくらで一日に何人来れば自分は生きていけそうか、普段から考えるのである
例えば、珈琲の単価は一杯500円、20人で一日の売上は1万円になる
しかし、そこから光熱費や賃料などが引かれるわけで、そうなると賃料は避けたいところではある
そう考えると、日給一万円がどれほどありがたいか身にしみて分かるのである
珈琲の単価も500円と大手チェーン店に比べれば高い、高すぎると感じる
しかし、ここで下手に味とか豆とかで勝負しようとしてはならない
例えば、近所の老人が屯する寄合所みたいなものにしたいと考えるとして、
珈琲の500円は入場料、おかわりは安くか無料に、日持ちのする砂糖菓子などのつまみ、
ボードゲームができるとか、昼間からカラオケなりジャズ演奏ができるとか、
フランス料理に話を戻すと、フルコースならば一日の客は片手で数えるぐらいになるが、
1コースの値段はかなり高く設定しても許されるようになると思う
それから、こういう場合は完全に予約制になるわけで、とにかく席の予約を埋める努力をする
予約制になるといいところは、前もって必要な材料の量が分かることもある
一日に20人客が来るぞ!と息巻いて、客がゼロだったら腐る食材は無駄になってしまう
自分や家族が食べるにしても限界がある、だから廃棄するようになる
もっとも、粉だって虫が湧くし、珈琲豆だって鮮度が落ちれば味が落ちるわけだが、
と思いつくままに書いてみると、やっぱり外食を起業する気にはなれないのである
しかし、ホリエモンなんかが言うように、だったらITというのも間違ってはいないが、
賭けた金が少ない分、売上は当然儲けも少ないのが世の常である
…
マクドナルドは駅から見える場所、モスバーガーは駅からちょっと隠れた場所、
みたいな話があった気がするが、飲食店で立地は非常に大事である
自分の想像だが、マクドナルドは一等地の賃料を払っているはずだから、
そうなると、原価厨が原価の小ささを騒ぐが、売上のかなりは賃料で消えているのではないだろうか
駅から見えるマクドナルドなんて食事というより待ち合わせとか、
何でもいいからさっさと食べたい、もしくは時間つぶしみたいな用途になると思われる
一方、モスバーガーは珈琲の単価も高くなるが、駅からちょっと離れた隠れた場所で落ち着きたいとか、
フランス料理のフルコースや老人の寄合所みたいな喫茶店ならば、
通行人やクルマの騒がしいところで記念日を祝いたいという客はあまりいないと思う
アイマス SideM LIVE ON ST@GE!がサービス終了するらしい。
私はアニメからSideMに触れてモバゲーのポチポチゲーもSideM LIVE ON ST@GE!もまあまあ課金するくらいには遊んだ。
サ終の告知を見た感想は、「まあ、そうやろな」だけ。
残念でもないし当然。
SideMというコンテンツに関しては今でも大好きでモバゲーの方は毎日ログインして課金もしてる。
でもいつからかエムステは起動すら億劫になってログインもしなくなってしまった。
エムステを楽しんでる人がいる間はあまり言わないようにしていたけど、正直人生で遊んだアプリの中で最もクソゲーだったのでその記録を残しておきたい。
因みにジャンルは音ゲーを自称しているが正直ゲームの域に達していなかった。
【音ゲー部分】
①木魚
衝撃の1レーン音ゲー。画面のセンターにある丸い円にノーツが収まったタイミングでリズムを取るだけ。
付いたあだ名は木魚。ちなみにスマホ画面のどこを叩いても良いので足でもプレイできる。
難易度を上げるとノーツの数が増えるのでただの連打を強いられる。
②音ゲーに体力設定が無い
アイマスおなじみ信号機のアイドル属性。それに加えてボーカルダンスビジュアルのステータス。
他のアイマスシリーズに倣って当然SideMのアイドルにも設定されている。
ボーカルダンスビジュアルのステータス値の合計値を足し合わせた数値で音ゲー部のスコアが決まる。
属性を合わせる・ユニットを揃えることで発生するメリットなどは何も無い。
数値が大きい方からデッキに入れるだけなので編成を考える余地も皆無。
④スキルが無い
デレステでいうところのコンボナ・コンボ補助・回復等のスキルは存在しない。
【コミュ部分】
恐ろしいことにボイスも滅多に付いていない。絵です。
各キャラに「こんにちは!僕の名前は○○!趣味は××で前職は△△だよ!」程度の激薄コミュが有った。
1人当たり3分程度で見終わる。ボイスは付いていない。
かなりの問題部分。
社会見学→新たな知見を得たね!→ライブ頑張ろう! の無限ループ。
イベントの度に行先、キャラの語尾だけを変えた同じストーリーが繰り返される。
当然ボイスは付いていない。
長くて中身が無い。とりあえずギスギスさせときゃ良いだろ、で尺を持たす。
初期実装ユニットはボイスが付いていないので後々フルボイス化します、とは言っていたがそれは叶わずサ終。
デレステやミリシタ級を期待したのが悪かったんです、ごめんなさい。
3人ユニットの曲でも強制的に5人で踊らせることになる。5人→3人にできない。2人ユニットにも当然非対応。
DRIVE A LIVEというSideMを代表する名曲、全ユニットの共通曲があるがMVが全て使い回しなので2人ユニット3人ユニット5人ユニット全てカメラワークが同じになる。
誰が歌ってんねん。
後から実装の曲は3人で踊らせられます!全員違う動きができるようになりました!とか言ってたけど最初からやれ。
②実装曲
アニメ放送中にリリースした本アプリ。当然アニメを見てアニメで流れていた曲をプレイしたいとダウンロードする訳です。
アニメ曲は衝撃の2曲。多分あと8曲はある。最期まで実装されなかったね。
各ユニットのアニバーサリー曲も実装されなかったのでライブで大人気のMOON NIGHTのせいにしても実装されなかったね。
規則性不明のソロ曲実装をしていたけど結局担当のソロ曲は実装されなかったね。
【その他の不満】
・ニコ生でアンケート取って実装が決まった声優さん衣装→途中で頓挫して行方不明に。担当の衣装は実装されなかったね。
・イベントのメンツ→SideMのユニット性ガン無視の選抜4人イベオンリー。上記のイベントコミュに記載のとおりストーリーがゴミなので誰が出ても同じだった。
当然の如く新しく人気になる組み合わせなど生まれなかった。
・FES→2人1組で実装のフェス限衣装。運営が推したいのか推したくないのかよく分からない謎の組み合わせ。
アピールでもう一人が問答無用でカットインするので正直邪魔なのでは…?
最期まで担当のFES限は実装されなかったので分かんないですけどね。
・UI→シンプルにゴミ。エムステを触ったことの無い人は是非体感して一度もテストプレイしていないだろうゴミUIを味わって欲しい。
などなど。。。
書いてて腹立ってきたな。
とにかく全てにおいてゲームの域に達してなかった。
運営さんは新しいことしたいって言ってるけどSideMのこと全然愛してないし興味もないって知ってるからな~んの期待もせず待ってるね。
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脱退後の活動は音楽活動が中心でライブなども行なっており、何度か足も運んだが今まで経験してきたアイドルのライブとは全く異なっていた。なんだかついていけずに自然と彼から降りた。その後も「担当」や「推し」はできなかった。彼以上に熱中できる人はいなかったし、そんな気力もなくなっていた。
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彼が脱退して数年が経った今日、何となく当時のツイッターアカウントへログインしてみた。ファンになった2012年当時からずっと使い続けていたそのグループの情報収集用のアカウントだ。当時私は中学生だったのだが「強いオタク」や「面白いオタク」は必然的に年上であり、中には既に社会人のオタクもいた。泣かず飛ばずだったそのグループがアニバーサリーイヤーを控えており、これから売るぞ!売れるぞ!という時期だったので私のような若輩者も優しく受け入れてくれた。
話を戻そう。そのアカウントのタイムラインを見ると、久々の顔ぶれが相変わらず並んでいた。当時と変わらない賑やかなタイムライン。今も変わらずそのグループを応援している人、他のグループへ降りた人、様々居たのだが私はほとんどのアカウントが未だ残っていることに驚いた。その残っていたアカウントは多くが当時から「大手」と呼ばれるフォロワーの多かったアカウントなのだが、そのどれもが2012年当時社会人だった。女は性格の悪い生き物である。彼女達の年齢を私は覚えていた。そして逆算をしてしまった。
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「○○くんしか勝たん🥺」
「CD○十枚積んだ!」
「このプチプラコスメマジ優秀✨」
「新卒の子に○○くん布教した☺️かっこいいし気になるって!」
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見ていたタイムラインが一瞬にして禍々しいものへと変わった。どれもがどんなに若く見積もっても20代後半以降の「大人の」ツイートなのだ。この中のどれかが会社の先輩のツイートだったら?取引先の社員のツイートだったら?母だったら?姉だったら?言葉にし得ない感情を抱き、そっとアカウントを削除した。このまま残していたらあんなに好きだった「面白かったオタク」を「面白がって」しまいそうになるからだった。
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あの日、彼が脱退した日、わたしは確かに死んだ。全ての感情を一生分使い、文字通り無に返った。それからの生活は自分のためのものになった。知らなかったことが沢山あって、どれだけ自分が幼かったのかを知った。学生時代に友人から「生きるインターネット」と呼ばれていたのは褒め言葉ではなかったことも知った。オタクではない人々は、ツイッターで新しい情報を得た際に「えっ!?」などと大声を出さないことも知った。あのタイムラインは、何もかもがオタクの教科書だった。その通りのオタクになることがステータスだと思っていた。そして、それを満たした人間があの幼稚で滑稽で異質な空間を作り出していた。
ここで言っておきたいのが、否定ではないこと。これを読んだオタクのあなたを否定しているわけではないし、わたしの方が優位になったと言いたいわけでもない。ただあのタイムラインを見て「この人たちと同じじゃなくなって良かった」と安心しただけだ。なぜか?分からないままでいてほしい。あなたはあのタイムラインとインターネットを盛り上げてくれている「オタク」なのだから。
○ご飯
朝:なし。昼:お弁当。夜:大根とニンジンと玉ねぎのコンソメスープ。納豆。間食:もなか。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
お耳がまた少し痛くなって来たので大事をとってじっとしてた。
それと体を温めると随分よくなるので、お風呂をじっくり入ったりしてた。
○ワーフリ
アニバーサリーが近いのでモチベが高い。アニバまでに超級武器を終わらせたいなあ。
闇、火、風が終わってる。
光はフィーバー完凸、盾二凸、パワフリ二凸。コインが300個あるので、盾かパワフリのドロップ二回か、コイン300個集め。