「アスリート」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アスリートとは

2019-10-19

女が車買う話に異常に噛み付くおっさん

トップアスリートが高級外車を買えば若い娘が生意気だと謎のバッシングが起きて男性紙などがイメージダウンだと叩き

女子高生バイトで金をためて中古車を買えば男達が援助交際して稼いだ金だろうだのなんだのよってたかって噛みつき炎上させ

男って何で女が車買った話になると理性を失い嫉妬丸出しになるのか謎すぎ

そこまで車欲しいんだろうか

2019-10-18

anond:20191018182839

ずいぶん優しい見方だね。結局「アスリートファースト」というのは建前に過ぎなくて、美味しいところを黙って持っていかれたとお怒りなのかと思ったんだが。

それにしても札幌は受ける気なんだろうか。美味しいところだけもらえると思っているかも知れないけど、現地で市民マラソンとか運営したことのある連中が巻き込まれて大変な思いをするんじゃないかと…。

アスリートファーストを嘯く日本人の二枚舌

IOCを「お前らがスポンサーファーストで開催時期をズラさないのが悪いんだろ」という指摘は当たっているとは思うけど、日本人がそれを叩ける口なのかとは思う。

最近の例だと、サッカーW杯アジア2次予選に狩り出された久保くんのことを想起してしまうんだよな。

レアル戦を前にして、本人の今後のキャリアを考えたら、正直モンゴルとかタジキスタンとかの格下相手よりもクラブのほうを優先させて経験を積ませてあげるべきだったのでは?

あの招集は、正直言って中継の視聴率日本代表スポンサー配慮した結果としか思えない。本当のところはどうかは分からないし、仮に代表招集がなくてもレアル戦に出場する保証はないとはいえね。

なんで嘘ついてまで五輪招致したんだろう

「この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリート が最高の状態パフォーマンスを発揮できる理想的気候である。」

8月東京が温暖で最高のパフォーマンスを発揮できる気候って正気で言ってるのか

2019-10-10

職場の近くのフレッシュネスバーガーに週1か2くらいのペースで昼ご飯を食べに行く。

その店の入口の扉がちょっともう異常な程重かった。いつも思い切り踏ん張って扉を開けてたし、帰りは体当たりみたいに肩で扉を押し開けて店を出ていた。

それが最近扉を直したらしく、急にらくらくと扉を開けられるようになった。しかし、これが何となく物足りない。

毎度毎度あまりにドアが重いので、「ひょっとして減圧でもしているのでは…?」と勘ぐるほどであったのだが、それがいつしか帰りに扉を開けるたび「減圧ルームで何らかの訓練を受けたアスリート宇宙関係者か何らかのエージェント」みたいな気分になり、あー今日減圧ルームでの訓練が終わった、段々慣れてきたとはいえやっぱり1気圧の空気美味しいわー、その辺の雑草の緑も綺麗だわー、大会も近いしさらに追い込んでいかなきゃなー(アスリートver.)いつ宇宙飛行のお呼びがかかるのかな(宇宙関係者ver.)訓練で終わるのが一番だよ、いつまでもこんな平和な日が続けばいいのに(何らかのエージェントver.)などと妄想捗るようになり、それが会社へ戻る憂鬱な道すがらの慰みになっていたのだった。

前の扉は正直店としてどうなのかというくらいのレベルで重かったので、これで良くなったのだとは思うものの、ちょっとさみしい。軽々と開けられるようになった扉に私の妄想肩透かしを食らって、少し味気ない昼休みの終わりを過ごしている。

2019-10-07

なんで野球選手ってぽっちゃりしてるの

イチローとかダルビッシュみたいに脂肪の少ない体型もいるけど、なんか、アスリートの割にぽっちゃりしてる選手が多いイメージ

ラグビーみたいに筋肉デカイんじゃなくて、脂肪ポヨヨンみたいな

脂肪が何かに必要なのだろうか。

2019-09-29

anond:20190929191316

今日ゴミ出すとか会社10分早く着くとか小さな目標を作って

それをこなした事を褒めればいいだけや

でもそれが案外出来ない人が多い

人に自慢出来ることや収入に直結することでなければ褒めてはいけないって自分に枷を作っている人多すぎ

さなことでも自身を褒める目的は、自分自身(人生)を自分の行動でコントロールしているという感覚を持つこと(セルフイメージの向上)が目的

スキルの向上が目的ではないあるよ

デブについてもそう

自分自分(の人生)をコントロール出来るというセルフイメージの向上のためのダイエットであって、

芸能人アスリートでもなく医者にも注意されてなく関節や心臓不安を抱えてなきゃ、

痩せることは目的にはならない

別にデブでいい

2019-09-28

anond:20190927084534

旦那ブルーカラー奥さんフルタイム事務職とかかな。

ブルーカラーの人たちは腕力や声のデカさで力関係が決まるので、それを奥さんにも行使しているのでしょう。

肉体労働なので奥さん専業主婦パート程度で旦那サポートしないと、体力的に継続が難しいのかも。アスリートみたいなものですからね。

2年ごとの転職というのも、そういったことが影響してることも考えられます

働き方改革とか男女平等とかお題目を唱えるだけではどうしようもなくて、どちらかが職種を変えたほうがかもしれない。

好きになってしまったんだから仕方がない、と自信をもって言えるのならそれは幸せです。

「惚れた弱み」という言葉に従って行動するしかないですね。

2019-09-25

anond:20190924235030

世界トップアスリート同士のSEXなんだから、そりゃもう一般人のあれなんか比べ物にならないくらい激しくて興奮するんだろうな。

そのためだけにオリンピックを目指してもいいんじゃないかって位すごいんだろな。

2019-09-22

ラグビーW杯 22日第2試合 アイルランド vs スコットランド レビュー

昨日のオールブラックス×スプリングボクス試合レビューも好評で、なによりラグビー観戦が楽しくなったというブコメが嬉しくてたまらない。

増田としては、「わかりづらい」と言われたり、「興味ない」と言われたり、そうかと思えばどうも変な話題が注目されたりするラグビーの、その競技自体の楽しみを分かち合いたかった。

---------

今日22日は、日本と同じプールでやがて相まみえスコットランド×アイルランド試合が行われた。

もうすぐ戦う相手がどんなチームかを知れば、単純に「日本頑張れ、すげー、なにやってんだ」以外にもうちょっと違う楽しみ方を提供できるかも知れない。

この対戦のキーワードは「ストラクチャー」と「アンストラクチャー」、そして「雨」だ。

---------

「ストラクチャー」と「アンストラクチャー」は、敵味方の状況に応じた陣形状態で、「ストラクチャー」とは攻守双方、準備万端ラインが整っている状態をさす。

対する「アンストラクチャー」は、ライン状態がグチャグチャで、攻めようにも綺麗にできないし、守ろうにも予測不能状態を指す。

「ストラクチャー」はスクラムラインアウトから、「アンストラクチャー」はハイパントの落下点の競り合いや、相手の攻めからボールを引っこ抜くなどターンオーバーから起こりやすい。

「ストラクチャー」は準備がモノを言い「アンストラクチャー」はしばしばアドリブ合戦になってしまう。

両国関係でいうと、アイルランドは「ストラクチャー」に強く、スコットランドは「アンストラクチャー」に強い。

---------

ただここに要素を加えるのが雨で、アンストラクチャーからスピーディーアドリブを仕掛けようと思うと、パスが速かったり複雑になりやすく、雨でボール滑ると厄介なことになる。

ストラクチャーでも複雑なことはできるが、短いパスや力押しで極限まで単純に、遅く、確実にもできる。

---------

両国の力関係でいうと、アイルランドが圧倒的に強く、スコットランドといえばUK陣の中では身体が小さく、常に相対的弱者、いつでも工夫と諦めない姿勢サバイブしてきた。

そんな彼らの近年の活路がアンストラクチャーラグビーなのだ

しか今日の天候いかんで自分たちの強みを出しづらくなる可能性がある。

さて台風が迫る横浜、雨がいつ降り出すか。

---------

キックオフ試合の入りはスコットランドキック執拗に蹴って自分たち好みのアンストラクチャーゲーム演出しかし5分、逆にその混乱から抜け出したアイルランドがパワーでねじ込んでトライを奪った。

アイルランド世界最強のフィジカル軍団などと言われて、確かにそうなんだが、反応速度個人スキルも、戦術眼も高い。

陣形がくずれても一瞬の反応で大男が切り返してくるのだ。

スコットランドはそれでもキックで不確実性からチャンスを探すプランを変えない。

スコットランド勝機はそれしかない。

---------

両チームもスプリントが爆発的に早いので何が起きるかわからないスリリングな展開の中、14分、アイルランドペナルティーを得て必殺のモールを繰り出し、2トライ目。

アイルランドの恐ろしいところは1人でも強いが、固まるともっと強いところ。

スクリングボクスはフィジカルこそ凄いが、どこかナイスガイみたいな素朴な感じがあるのに対し、アイルランド暴力的なほど圧倒的なフィジカルで迫る上に、顔がシリアスでなんか怖いのだ。

---------

12点差を追うスコットランド17分、自陣でモールをやり返す。

モール前進できるのはいいとこ7〜8mほどなので、こんなにトライから遠いところからちょっと前進しても一見合理性がなさそうなんだが、そういうのがしばしば冷静になるきっかけだったりする。

それに、集団での力押しは合戦ラグビーでは自信や意地という面で象徴的な意味を持つ。

膂力で勝てないのが明らかでも、それを簡単に認めてはいけないのだ。

ここで一瞬流れを取り戻しかけた。

---------

しか24分、ファンブルからアイルランドが大きく前に蹴り出したキックが、アイルランドゴールポストに当たって、結局不利なリスタート適応される状況になる。

5mスクラム、それをアイルランドねじ込んで3トライ目。

スコットランドは攻めは決して悪くないのに、運が悪く、猛スピード台風のように迫る怪力男だけでなく、運とまで戦わないといけない。

---------

その後、何度もスリリングな展開があったが、スコットランド必死抵抗ギリギリのところで踏みとどまる。

40分のアイルランドペナルティーゴールも外れ、前半終了。

16点差をつけられたスコットランドは2トライ以上とらないと逆転できない。

---------

後半、横浜競技場は雨が降りだした。

試合開始から双方蹴りまくるハイパントだが、その目指すものアイルランドスコットランドで違う。

アイルランドハイボ後にタックルを食らって停止しても、ゆっくり前進すればいいし、落球してスクラムで力勝負になっても崩していける。

しかスコットランドはできれば再獲得して、プレーを切らずに抜け出したい。

こうなるとアイルランドの方が選択肢が多い。

ボール滑る雨はスコットランドに不利なのだ

---------

55分、そんなハイパント合戦からアイルランドが4トライ目。

雨という状況もあるが、キックの精度自体も全体的にアイルランドの方が高く、スコットランド自分たちにうまくボールが入るキックを蹴れない。

スコットランドは、主にキックを蹴っていたSHレイドローを下げ、キープする戦術に変更した。

しかし、そもそもが展開でアイルランドディフェンス突破できないからのキック戦術であり、キープして走ってもやはり突破できない。

スコットランドには手詰まり感が漂う。

---------

それでも諦めないスコットランドは70分ごろ、FBスチュワート・ホッグがぬけだし、それを止めようとしたアイルランドが悪質な反則でイエローカード

10分間退出で数的優位を得る。

---------

しかしそこでもアイルランド集中力がすごく、攻めきれない。

その後点は動かず、27-3でノーサイドとなった。

---------

パワーで勝り、技術も高く、ストラクチャー状況でも勝てるアイルランドだが、結局ほとんどの得点スコットランドが仕掛けるアンストラクチャーから切り返しであげた。

スコットランドとしては自分たちが賭けた不確実性をモノにできなかったのと、雨、そして爆発的なスプリント能力を誇る飛び道具のスチュワート・ホッグが完全に封じられたのが痛かった。

---------

この試合を通して、両軍が蹴りまくったハイパントブコメで「古典的戦術だ」という意見があった。

慧眼のファンがいて嬉しい。その通りだと思う。

ただ、あの瞬間に何が起きているのか、みんながもっと楽しむために、増田さら解説を付け加させてほしい。

かにハイパントは昔からあるプレーで、「弱者戦術」と言われていた。

20年ほど前の大学選手権では明治早稲田に挑む慶應大学がよく使っていた記憶がある。

それは地上戦で勝てないか一か八かを狙う感じだ。

ただ、近年活用方法が変わってきて、増田記憶に残っている観測では前回のW杯直後にオールブラックス採用し出した。

不確実性では同じだが、ハイパン相手がとって着地した瞬間にタックルを見舞って止める、あわよくば誰かが落下点に走り込み競って直接再獲得、相手ファンブルした場合プレーが止まれノックオンという反則で自軍スクラムだが、笛を待たずに自分たちで拾って継続すれば、自軍有利なのでプレー継続される、その瞬間はディフェンスが崩れきっていて最大のチャンス!という確立された戦術に変化した。

これは、選手アスリート能力の向上と、戦術分析を背景に、地上戦だけのディフェンス突破が難しくなった事に対する対応だった。

今日スコットランドがしたいことは多分これだった。

---------

さて、日本はこの両国と戦うことになる。

今日の結果を見れば、アイルランドには隙がなく、スコットランドの方が相対的に与し易くも見える。

しかし、じゃあ、スコットランドターゲットにして、アイルランドは負けても仕方ないよね、という損得勘定スコットランドに臨んで勝てるだろうか。

理屈で言えばそうかもしれないが、増田はこの絶望的な状況でも諦めないクソ意地を見せつけたスコットランドに、そんな半端な精神性で挑んで勝てるとは思えない。

そもそもスコットランドは「相対的弱者」であって、日本にとっては「強者」だ、「弱者戦術を知り尽くした強者」ほど困った敵もいない。

アイルランドを抜いて戦う分、スコットランドで必勝」などというヌル精神状態を利用されない訳がない。

今日わかったのは「アイルランドは引くほど強い」「スコットランドはどんな状況でも諦めない」という事だ。

さて、日本はこの2国にどう挑むだろうか。

---------

最後に、レフェリングへの絡みについて質問があったので少ない知識でも答えられることを答えたいと思う。

ラグビーにおいて、レフェリーに対して長く会話ができるプレーヤーは双方のキャプテンのみ。

それも、レフェリングに対して「抗議をする」というより、レフェリングへの「解釈を聞く」というもの

なぜそうなるかというと、そもそもラグビーレフェリー不在で始まったスポーツであり、「ラガーマンとして恥ずかしくなく振る舞おうぜ」って具合に選手同士の話し合いで反則の適応を決めていたのだが、あまりに速く激しく複雑になりすぎて、「これちょっと選手同士じゃ無理だね、誰かに頼むか」と「判断をお願いする」形でレフェリーが登場した。

自分らの都合で呼んでおいて、抗議とかねぇ・・・変でしょ。

--------------

そして「解釈」なんだが、ラグビーではあまりにもカオスなことが起こりすぎて、反則などについてきっちりしたルール文字通りに適応すると、しばしば「あれ、反則もらったけど逆に損じゃん」という矛盾した状況が起きてしまう。

前後文脈適応判断をするケースが結構ある。

また、外から見るとわかりづらい状況でレフェリーによって、反則のラインが異なったりする。

典型的なのがスクラムで、あれは「故意に崩すと反則」なのだが、何をもって「故意」とするか、それにどっちが「崩したか」が非常にわかりづらい。

その判断レフェリーに委ねられ、プレーヤーが「そりゃねーよ」と感じても「抗議」はできない。

せめて「あれアリですか?」「アリ」「どこでアリです?」「さっきのアレ」という感じで「解釈を聞いて活かす」ことしかできない。

--------------

レフェリーフィールドでは絶対権威なので、じゃあレフェリーは好き勝手に笛を吹いて選手は従うしかないのかとなるが、そこで問題になるのが「解釈一貫性」で、解釈の線がブレると選手レフェリーに振り回されることになる。

そうなると、「あのレフェリーって笛に一貫性がないよね」となり、あんまいい評価をされない。

--------------

でも、多分、問題は「評価が下がる」ことじゃなくて、「そんな笛を吹いて自分に恥ずかしくないのか」という事だと思う。

他者が律するとこができない権威なら、自分自分を律するしかないのだ。

選手レフェリーのせいにしないように振る舞うなら、レフェリーもまた自分の笛に責任を持たないといけない。

ラグビーに関わるなら、選手レフェリーも、すべての人が「あいつがああいった」とか「自分が偉い偉くない」とかそういうことではなく、それに「ほかの奴はああじゃん」とかそういうことでもなくて、「自分がどうなのか」ということなのだ。

あんなにクソ走るスポーツについていきながら、不可解な状況を判定し、その上一貫性についても責任を持たないといけない、ラグビーレフェリーというのはスゲーと思う。

--------------

ちなみに地上波放送されなかったイタリア×ナミビア戦では、スクラムを真横で見ていた豪出身レフェリー、ニック・ベリーさんが、持ち出したボールスクラムの真横を急襲しようとしたイタリアの8番に激突されるという一幕があった。

まあベリーさんは元ラガーマンで、レフェリーに転身してから現在も「その筋肉、いる?」って位にムキムキなので事なきを得たが。

もう一回いうけど、ラグビーレフェリーというのはスゲーと思う。

--------------

日本からは今回、アシスタントレフェリーとして、久保修平さんが参加している。

中継で名前を見つけたら探してみてほしい。

anond:20190921214539

2019-09-19

錬金術ボディ

フィットボクシングおもしれえ!

あっという間に一週間!

毎朝5時に起きて出勤前にエクセサイズ

30分間汗だくになってパンチパンチパンチ

終わったあとのやりきった感と頭がクリアな感じが病みつき

ドラクエウォークもおもしれえ!

これもあっというまに一週間!

設定できる行き先が微妙ルートとずれるからついつい遠回り!

こころ確定モンスターとか見つけると休憩時間かにサクッとゲット!

毎日20分は余計に歩くようになった!

それとすごいのがコンビニにあるキャベツの千切り!

100円!100円だよ!おにぎりより安い!

ドレッシング合わせても125円!価格破壊

最近お昼はサラダチキンキャベツの千切りに小分けになったインスタント味噌汁

これで大体400円!低カロリー低価格ハイ満足!

一週間同じレシピなのに全然飽きない!

キャベ千うますぎ!

そんなこんなでこの一週間、まるでアスリート生活

満を持しての体重計!

ところが全然変わってない!

0.1kgすら減ってねえ!

誰だ俺の身体の中で脂肪錬金術してるやつ!!!

頼むから出てってくれー

2019-09-16

ゲームの500万賞金問題

世界的に見てゴルフテニスもそうだから問題ないっていう、誤認を狙ったような擁護散見されるが

世界的にプロライセンス必要なのはゴルフテニスであって、eスポーツゲーム大会でそんな運用してるのは日本だけ

eスポーツ先進国韓国は似たようなライセンス制度運用していたが、その原動力となったStarcraftプロリーグの衰退に伴って霧散消滅した。現在協会プロゲーマーを把握するための登録制度のみ

その他の国でもeスポーツ選手ライセンスを出しているところはあるが、基本的他国ビザ発給時のアスリート資格体裁を整えるため。日本のような賞金受け取り資格にはなっていない

2019-09-13

[]野外で合法的全裸になりたかったので、オーストリア混浴してきた

【初めに】

 コピーミスで一節が抜けていた。申し訳ない。【】で囲まれた部分が追記である

【本文】

 服を着るのが苦手だ。できることなら裸で生活したい。

 ビジネスホテルに泊まるときは大抵全裸だし、男女関係なく素っ裸で過ごしたら、さぞ気持ちがいいだろう。

 そんなことを呟こうものなら、不審者扱いされるのは目に見えている。挙句の果てに、公共の場で脱ぎだして陰部を露出する不審者予備軍と誤解され、警察のお世話になるかもしれない。

 だが、よく考えてほしい。ああした人たちは、自分全裸特に陰部を見てほしいのであって、裸になりたいのとは少し違う。それに、皆様も思うことはないだろうか。たとえば大浴場に浸かったときの安らぎ。もしもそれが露天風呂だったらなおのこと心が緩み、湯の中に嫌なことが溶けていく思いがしないだろうか。

 目の前にどこまでも緑が、あるいは紅葉が広がっていたら。あるいは、絶えることのないとどろきを繰り返す海洋が広がっていたのなら。これほどまでに自由を感じつつ、大いなる存在に受け止められている安心感を覚える場所はないはずだ。何も身にまとうことなく立っていると、海風が全身をそっと撫でていき、普段どれほど重いものを身にまとってきたかを、嫌でも意識させられる。

 とはいえ、男女混浴可能場所国内でも限られている。ましてや、近年は混浴マナーの低下が甚だしく、混浴を取りやめてしま地域も多いと聞く。ある意味では仕方がないのかもしれない。混浴誕生した時代とは、私たち羞恥心感覚も変わってしまった。

 そういうわけで、私は混浴文化がまだ息づいている、ウィーンにまで足を運んだのである。概して、ドイツオーストリアを含む中東欧の人々は裸体に対するタブーが弱く、混浴についても寛容なである。緯度が高いので、全身で太陽を浴びたいのだろうか。冬になると日照量不足で気分が落ち込む私としては、その気持ちはよくわかる気がした。

 もっとも、私は全裸になるためだけにオーストリアに飛ぶような酔狂人間ではない。

 私は建築美術にも関心があり、この旅行の主目的は、クリムトシーレ、ココシュカといった人々の作品を鑑賞することであった。なので、脱衣はどちらかといえば、時間が空いたときのおまけである

 日本と同じで、月曜日には休業の美術館が多い。なので、月曜日にそうした巨大温泉施設に向かった。ウィーン中心街からおおよそ三十分ほどのオーバラー駅前の、テルメ・ウィーンと呼ばれるところである

 駅を出ると目の前に巨大な建物があり、そこからは既に硫黄香りがしている。そうしたところは我が国温泉とよく似ており、妙な安心感がある。片言のドイツ語で入場料を払い、タオルレンタルを済ませ、ロッカーに向かった。

 ロッカーのカギは電子式で、かざすと自動的に開閉されるというものだ。慣れるまでに時間がかかったが、すぐに便利だとわかった。荷物を持ったままガチャガチャと回すのは大変だからだ。ちなみに、このロッカールームの時点ですでに混浴で、男性女性関係なく着替えている。もちろん、慎み深い人のために個室の更衣室もあるのだが、別料金だ。

 ちなみに、温泉施設ではあるがすべて全裸で過ごすわけではなく、全裸なのは奥のサウナコーナーのみである。そのために私は一応水着を持参しており、ついでに防水のバッグも持ってきた。

 まずは、せっかくなので水着エリア温泉を楽しむ。とはいえ水着エリア温水プール同然であり、浸かっているとあたたかいが出て風に当たるとすぐに水着が冷えてしまうといった代物である。せいぜい人肌程度であり、温まるには不足である

 これはときどき指摘されることだけれど、日本人の湯加減の好みは、ヨーロッパの人々のそれよりもかなり高いらしい。ハンガリー温泉大国で知られているが、やはりそこも湯加減はぬるい。ただ、その程度の温度でなければ、ガイドブックで見かけるように、湯につかりながらのんびりとチェスの対局をやるわけにもいかないだろう。

 他にも、子供立ち入り禁止エリアというのがあり、ムーディーな照明と共に、カップル夫婦がぷかぷかと浮かびながら語らっているコーナーがあった。ここも温水プールほとんど温まらない。日本温水プールみたいに、塩素臭くないのはありがたいのだが、やはり汗をかかないと物足りなく感じてしまう。

 そうしたわけで、水着エリアを堪能した後に移動しようとしたのだが、サウナエリアがどこかわからない。あちこちうろつきまわり、子供に泳ぎを教えているらしい人やスタッフと思しき人物に、「ヴォー・イストサウナ?」(サウナはどこですか?)などとつたないドイツ語で尋ね歩くうちに、やっとのことでたどり着いた。

 なお、このゲートの先は別料金であり、鍵をタッチして入る。清算は帰りだ。そして、注意書きにはドイツ語と英語で「この先水着の着用を禁じる」と書かれている。なんとも徹底していることだ。私は軽快な電子音と共にその奥へと進んだ。

 サウナコーナーは、それほど変わった印象はなかった。ただ、見かける男性が皆素っ裸なので、私も水着を脱いだ。それほどの羞恥を感じなかったのは、一つには周囲には男性しかいなかったからだろう。それに、ここでは全裸が正装なのだ。だったら、むしろ何か着ている方が恥ずかしいのではないか。そんなことを思ったのである

 サウナ入り口には温度が書かれており、四十五度、五十度、六十度、それから九十度に分かれている。ひとまず五十度のところに入ると、既に老夫婦がくつろいでいた。ここで初めて裸の女性と遭遇した。

 二人は、私の存在を気にかける様子もなく、くつろいだ様子だった。私も、確かに目の前に女性がいるのだなあ、ということは考えたのだが、気にしてもしょうがなかったので、ぼんやり天井を眺めることにした。男性で前を隠している人はほとんどいなかったので、自分もそれに倣ったのだけれど、個人的には気持ちが良かった。世間体を気にせずにリラックスした姿でいるのは、何とも言えず心地よい。

 ちなみにその老夫婦のいたサウナでは、腰かけるところがチェアベッドのようになっており、仰向けにくつろげるような形になっていた。うとうとしているといつの間にか隣に座った男性が、ペーパーバックで何やら読んでいる。お風呂ではなくてサウナ読書、贅沢この上ない時間だ(もっとも、後で注意書きを見たら、サウナの中の読書禁止、と書かれていたのだが)。

 しばらくして、サウナを出てシャワーを浴び、他の温度のところを回ったり、冷水プールに体を浸したりした。日本温泉露天風呂がメインで、サウナ複数あるところは珍しい気がするが、ここでは様々なタイプサウナがあり、存分に楽しめた。

 たとえば、スチームサウナというのがあり、ここでは猛烈な蒸気で包まれる。汗が蒸発しないのでなかなかにつらいし、持っていたタオルもすぐにびしょ濡れになってしまうのだが、熱風がきつくないので、肌には優しい気がした。眼鏡をかけていると、何が何だかからなくなってしまうのだが。

 ちなみにこの眼鏡裸眼で転ばないように、日本サウナ用の眼鏡をわざわざ購入したものである

【ところで、このサウナコーナーには、外がある。サウナなので当然素っ裸で歩くのだが、これが気持ちがいいことこの上ない。芝生の上を歩けば、まるで熱帯民族になったようで愉快だ。そして、歩いた先には小屋があるのだが、そこもまたサウナである

 そこでは、おおよそ温度は九十度で、定期的にスイッチオンオフになる。オンになると、そこにはタオル一枚のおじさんがやってきて、香りのする水を炉に撒く。そして、巨大なタオルサウナの人々に熱風を浴びせるのである

 それがまた非常に心地よい。異様な高温のはずで、現に乳首が痛いほどなのだが、それでも不思議と生きている実感が与えられるというか、幸福感と高揚感が感じられる。それは他の人々も同じなのだろう。おじさんのパフォーマンスが終わると、一斉に歓声と拍手がする。ロウリュウ、と呼ばれるものに近いのだろう。

 そのあとも、おじさんは一人一人に熱風を送る。そのたびにあおがれた人々は嬉しそうだ。私も、「ゼア・グート。アバー・ゼア・ハイス」(とても気持ちがいいですが、とても暑いです)と、定冠詞活用無茶苦茶ドイツ語で応じた。すると隣のおじさんがあおがれたときに「カルトカルト」(寒い寒い)などというものから、思わずその場は笑いに包まれた。

 私に向かって風を送るときに、両手を合わせてお辞儀をしてくれた。たぶんタイかどこかと間違えているのだろうが、悪意よりも親しみを感じたので、こちらも会釈した。腰かけるところが熱すぎて胡坐をかいていたので、仏像か何かと勘違いしたのかもしれない。

 その後、全身をほてらせながら野外にある二十五メートルほどのプールで体を冷やした。何往復か泳いでから、仰向けになって曇り空を眺めているうちに、これほどの幸せなはないだろうな、と感じられた。何のしがらみもなく、何の規制もなく、ただ存在するだけ。過度な欲望もなく、競うこともなく、誰から干渉されない時間だけそこにあった。

 それに、水着を身につけずに泳ぐと体を締め付けるものが何もなくて、全身を区別せずに流れていく水が本当に心を自由にしてくれる。それに、誰もお互いの裸をじろじろ見たり気にしたりしないのも、気持ちが良かった。あたたかな無関心というか、あるがままの姿を受け入れてもらっている感覚になるのだ。

 人間身体のどこに猥褻なところがあるのだろう、表現規制は何のためにあるのか、などと大げさな議論が頭の中に形を取ろうとしたが、そうしたもの普段日の当たらない陰部に太陽が差す気持ちよさに溶けてしまった。

 そうしたわけで、私は結局三時間以上もそこで過ごすことになった。】

 さて、三時間過ごしたので、そこではいろんな人を見ることができた。もちろん、凝視したわけではないけれど、それでも混浴に来るオーストリア人にはいくつかのパターンが認められた。

 その一、スポーツマンタイプものすごい筋肉量で、アスリートか何かのようだ。これだけ鍛えていれば、自分身体に恥ずかしいところなど、どこにもないと言わんばかりだ。ギリシアローマ彫刻そっくりであるスポーツマン同士で何やら楽しげに話していることが多い。

 その二、力士タイプ。非常にでっぷりとした肥満体系のおじさん。人からどう見られているかそんなに気にしていない印象。こちらも堂々と歩いており、楽しそうにしている。

 その三、老夫婦。なんというか日本混浴にもいそうな、のんびりした雰囲気ときどき湯船の中で抱き合ったり、ほっぺたにキスしたりしている。ちなみに、注意書きには「キス以上のことはしちゃダメ!」「十六歳未満の入場禁止!」と書かれている。

 その四、比較若いカップル、あるいは若い男女。よくわからないのだけれど、「みんなで渡れば怖くない」的な感じで一緒に来たのかもしれない。

 ちなみに日本人は私だけだった。それから一人だけアフリカ系の人がいた。それ以外はみんなヨーロッパ系。

 で、こうして振り返ってみると、比較若い人が多い。それでも、私はあまり気にならなかった。というのも、前も言った通りここは全裸が正装なのであり、それについてとやかく言うほうが変だ。確かに、きれいで魅力的な人もいたし、中には私の好みの人もいたのだが、雑踏ですれ違う以上の感慨はなかったし、わざわざ振り返ることもなかった。

 混浴について、猥褻だとか下品だとかい意見があるが、私はまったくそう思ない。そもそも、ここは風呂サウナであり、いい湯だな、以外の感想はない。たぶん、混浴について批判的な人は、マナーの悪い人と一緒になってしまったのか、そもそも風呂がそこまで好きではないか、なのではないか。人様のことだから勝手判断差し控えるが。

 というか、見えそうで見えない極小ビキニなんかよりも、素っ裸の方がよっぽど上品な気はする。潔いし。隠すから下品だとか猥褻だとか言われるんじゃなかろうか。みんな最初からすっぽんぽんだったら、誰も気にしないだろうし。隠せば隠すほど、そこに注意が向くし、逆説的にそこに注目してくれと言っているようなものな気がする。

 それと、全然関係ないけど、女性でも腋毛もじゃもじゃの人は多いのは面白い。話には聞いていたが、実際に目にするとやはり興味深い。陰部がどうなっているかはじろじろ見なかったからわからないけれど、向こうの人は剃っているとはよく聞く。ただ、そんなことも温泉気持ちいいのでどうでもよい。

 そういうわけで、私はオーストリア混浴を十分に楽しんできた。予想していた通り、とても気持ちが良かった。日本にも類似したサービスがあればいいのに、と思ったが、マナー一定の水準に保つことは難しいだろう。きっと、ナンパしたりじろじろ見たりする行為が横行するに違いない。一度絶えてしまった、混浴文化を再びメジャーにするのは、難しいだろう。

 プールサイドで裸のまま横になり、夢うつつのまま時間が過ぎていく経験は非常に贅沢だった。しかし、これは今の温泉文化とは、少し違うかもしれない。

 個人的には、自分がやりたいことをやったので、満足している部分はある。今後どうするかはわからない。恋人がいないときだったので、とりあえず全裸になってはみたのだが、もしも今後も恋人が見つからず、行きたい場所が思いつかなかったら、どこか別の国でヌーディストビーチに行くかもしれない。それか、趣向を変えて、全裸ハイキングか全裸マラソンかに挑戦するかもしれない。

 もっとも、この混浴体験ですっかり気が済んでしまい、数年後には興味すら持たなくなっている可能性もある。それはわからない。

 ただ、やりたいことをやってみて、それなりに面白かった。それで十分なのかもしれない。

 皆様の快適な全裸ライフの参考になれば幸いである。

 最後に、脱いではいけないところで脱ぐのは絶対にやめましょう。これだけは強調しておく。

最後に】

 本記事カクヨムにも掲載されている。私が投稿者本人であることは、カクヨムでは連載中であり、現時点でも未公開になっている部分が含まれていることが証拠になる。

【付記】

 ヌードバイクみたいな、ヌーディスト活動経験者の増田は、ほかにもいらっしゃるのだろうか。あるいは、ヌーディズムに関心がある、だけでも潜在的にはどれほどいるのだろう?

アクセス

 地下鉄U1の終点、Oberlaa駅

2019-09-12

anond:20190912210254

美人芸能人は当然ぼこと、容姿が売りでもないアスリート、どころか人気商売ですらない研究者とかの有名人、どころか街頭インタビューに写っただけに一般人ですらブスだの可愛いだのジャッジしまくってあまつさえ事故遺族の女児すらエロコメしまくる男がネットには山ほどいるのは紛れもない事実だぞ

ネットだけでリアルでやるわけないだろ!と言うかもしれんが、そんなの態度に滲みでてるんだよなあ…

2019-09-10

anond:20190909113324

その割に東京ウンコ湾でアスリート競技できそうなところを五輪批判して止めようとしていたね

2019-09-07

お前ら東京五輪バカにしてるけどさ

世界中トップアスリートウンコまみれの東京湾で泳がされたり

灼熱の道路フラフラになりながら走らされて氷風呂ダイブしたり

カヌー会場で人工雪降らせたり

やってる方は悲惨だろうが見てる分には笑えるし

オリンピックとして見れば失敗かも知れんが、都民バカやって盛り上がるためのイベントと考えれば成功するんじゃね?

ボランティア徹夜士気を高めるとか、運営文化祭とかコミケみたいなノリじゃん

2019-09-03

anond:20190903184818

これだ!

制服JK性的アイコンにしているのはお前の脳内だろ!」

って突っ込まれてた

2019-08-31

日本e-sportsが受け入れられてるのは、プロゲーマー品格があるから

LoLならCerosやEviストVならときどが代表的だが、

代表的であるが為に苦労してるな、と感じることもある。

実績もあり人格者ゆえ、ときどは「お願い!ランキング」というテレ朝番組で重宝されてる。

言動も経歴も良いから起用されやすいのだろうが、格ゲー関係ない放送でも呼ばれてて微妙気持ちになる。

芸能人アナログゲームガチ対戦する企画にも出てるし、

本人も番組も楽し気とはいえ、現役アスリートにそんな労力使わせていいのかと。

2019-08-27

anond:20190827195341

毎日必死に(ランニング)してる一部の(アスリート)ってさ

絶対に(車)の(スピード)には敵わないのに悲しくならない?

2019-08-22

ネット民って体育会系が多いのか?

世界一アスリートウンコの海を泳ぐのをテレビで見るなんて最高の娯楽じゃないの

なんで五輪ピック東京湾世界一きれいな海だと風評被害に負けない真実を述べないのか

2019-08-20

anond:20190820084726

自分自身は、すごいアスリートはそのアスリート個人や支えるチームがすごいのであって国は関係ない、と思っているので、

じゃあ、国のお金使うのもやめればいいんだけど、たちいかなくなるところも多くなると思うけど。

興行に専念するの?

東京オリンピック

東京オリンピックに反対する人って

・時期をずらすとか、低予算を貫くとか、条件さえ整えばオリンピックやってもいいよ派(オリンピックのもの否定しない)

・いまの東京日本)でオリンピックするのは反対派(他にやることあるだろ、開催後の負の遺産はどうする など)

かいろいろいると思うけど、みんなはどういう理由オリンピックに反対なんだろう?

自分自身は、すごいアスリートはそのアスリート個人や支えるチームがすごいのであって国は関係ない、と思っているので、

国で争う、というオリンピックの考え方そのものに反対なんだよなぁ。

1896年に始まった近代オリンピックというコンテンツ自体が、もうそ役割を終えている。

みたいなことを、「いだてん」みながら思ったりした。

2019-08-19

anond:20190819140942

男性女性アスリート試合模様を見ているとき

アスリートとしての巧拙よりも、どうしても顔・胸・尻などに目が行って、

勃起できる女ランキング的に品評してしまうことを割と不快に思っていたのだけど、

正の性欲が強すぎてアスリートとしての巧拙情報が吹き飛んでしまうみたいね

残念ながらそれは単に女子スポーツ競技レベル男子のそれで言えばせいぜい中高クラスで、純粋巧拙だけで判断すれば到底観戦に値しないだけ

フィギュアスケート社交界に憧れる

から憧れる。

高橋大輔大ちゃんと呼んだり、みんなで焼肉食べに行ったり。

インスタにはみんなで変顔した集合写真

お互い小さい頃から知ってるから幼馴染状態

服をあげたりもらったり。

グローバル活動してるから外国選手とも仲良し。

試合の後で原宿キデイランドに案内してあげたり。

まあ一般人友達が少ないだけかもしれないけど。

どのアスリートでもあることなのかもしれないけど、とくにフィギュアスケート界はキラキラしてるように感じる。

Rizine18の堀口選手朝倉選手試合を見て。

選手勢いがあり、短期決戦であったといえ見ごたえがあったいい試合でした。何回もクリーンヒットのシーンを見返しどこがどうだったのか自分なりの見返した本当にいい試合でした。

冷静な分析による格闘技アスリートVS日本人アメリカ合理主義格闘アスリートにのっとって史上主義を目指す指針になる試合かなり注目した試合でした。

海外まで出向むいてアメリカ合理的な考えに基づくトレーニングで培われ努力をしている堀口選手に勝ってほしいという安易な考えがありました。

ですが、結果的にこの日本で冷静に対戦相手分析する兄と共に冷静に戦う兄弟に本当にあっぱれでした。朝倉兄弟本当に強いです。このまま突き進んでほしいです。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん