はてなキーワード: webサイトとは
愚痴です。
中学校くらいの時にWebサイト作ってた。しょーもないサイトだったけど、それなりにアクセス数増えてカウンタが1000万超えた。
掲示板CGIとか設置する過程で、perlを覚えた。楽しくて、自作で掲示板とかチャットとか色々作った。
暇さえあればperlの情報集めてたし、Socketモジュールだけで簡単なWebサーバー作ったりしてたし、
でもプログラミングに対する周囲の印象は「オタク臭い」だった。中学ではよくいじめられてた。
だから高校進学を期に高校デビューした。おかげで友達いっぱいできた。
でも模試の成績は偏差値30くらいだったし、perlはまったく触らなくなった。
文系らしくテストだけ出席して単位を取り、あとはバイトとサークル活動で大学生活を浪費した。
就職活動では金融を志望した。もう僕は文系の人生を歩むんだと思ってた。
もともと人との会話なんて大嫌いだったのに、大学時代に頑張ったことなんてコミュニケーションくらいしかなかったから
コミュニケーションの話を面接でアピールしまくった。実は辛かった。
ほんのとあるきっかけで、ドワンゴの面接に行った。楽しかった。
もう僕がperlを辞めてから5年くらい経ってたし、今思い返せば稚拙なことしかアピールしてなかったけど、とにかく面接は楽しかった。
perlが好きだったからWeb系のベンチャー受けまくったけど、当然のように落ちまくった。
結局、中小企業のSEだかPGだか職種がわからない開発系の会社に内定もらった。
内定はもらったけど実は行きたくなかったし、転職してでもWeb系開発に行きたいから今めちゃくちゃに勉強してる。
僕がプログラミングをやっていた中学時代から、本当に世界は変わってしまっていた。
javascriptはただのオモチャみたいな存在から、ajaxだとかフレームワークだとか、今最も熱い言語になってしまってるし、
perlはいつの間にか没落してて、サーバーサイドは主にphpが主流らしい。
一つの事を学べば、さらに三つくらい新しく学ぶべき分野が増える。時間がいくらあっても足りない。
おかげ様で、今まで付き合ってきた人間とまったく話が合わなくなってしまった。
大学の友人は、ウェイウェイしか言わないので連絡を取らなくなった。多分、陰口叩かれてる。
内定した会社の同期は、勉強してる様子がまったくうかがえない。
いまどきのSEらしく、技術より顧客との折衝能力の方が、大事だと思ってるんだろうか。
内定した会社の先輩社員からは、勉強意欲があまり見えてこない。
オブジェクト指向がわからない人間が役職についている事には驚いた。
もしかして、今後私はずっと、こうした技術に対する意欲の低い人間たちにまみれながら、
一人勉強を続けなければいけないのだろうか。
それは、出る杭で在り続けるということであり、大変ツライことなのではないだろうか。
文系の学部に入学し、ウェイしか言わない友達を作ってきたのは自己責任だから
仕方ないことだけれど、最近自分のやっている事が周囲に理解されない事があまりにも辛くなってきた。
環境のせいにするのは良くないことなのだけれど、なぜ中学の当時、誰も私がプログラミングをやっていたことを
応援してくれなかったのか。応援してくれてさえいれば、今頃、それなりに技術に関して積み重ねてこれたのではないか、
技術に興味を持つ友人を作れたのではないかと恨む言葉が出てくる。
これとか
http://www.apple.com/iphone-5s/
これとか
他にも色々。
Javascriptがなんか頑張ってんだろうけどさ、
正直鬱陶しいよ。
やけに重いし、使いづらいし。
追記:
また、「この変なスクロール=パララックスのひとつ」と言う訳でもないみたいです。
ごめんね、もうこの追記消したい気分。
http://sato-oya-net.jp/satooya4.php
・里親手当
(2人目以降) 36,000円
(2人目以降) 87,000円
・生活諸費
乳児 一人あたり 月額 54,980円
乳児以外 47,680円
・教育費
中学校 月額 4,180円
通学費・教材費
・特別育成費
私立高校 32,970円
就職・大学進学等自立生活支援費、里親受託支援費、医療費等があります。
*親族里親・養子縁組を希望する里親に「里親手当て」は支給されませんが、養育費は支給されます。
・医療機関にかかる時の支払い
医療費については、里子に受診券が交付され、これをもって公費で支払われます(「 3. 里親の法的立場・身分など 」参照)。
委託を受けている子どもは、所得税法上の扶養親族とみなされ、扶養控除の対象となります(「 3. 里親の法的立場・身分など 」参照)。
養育中の里子が、ケガをしたり他の人にケガを負わしてしまったり、物を壊してしまったりという事故に遭い、
里親に損害賠償責任が生じたときのために、自治体や里親会で里親賠償責任保険に入っています。
保険加入の費用は、自治体が負担します。詳細については、各自治体・里親会にお問い合わせください
至れり尽くせりだな
たまに見かけるけれど、背景をやたら凝ってみたり、jQuery を使って小奇麗なエフェクトを付けてみたりしているWebサイトを見ると、二流のデザインだなーと思う。
自分の考える一流のデザインは、一言で表現すると「さりげない」。デザインの存在をユーザーに意識させず、コンテンツに注力させるようなデザイン。
実際はこんな単純な話ではないけれど、例を挙げると
前者の2パターンは、コンテンツ以外の情報にユーザーのエネルギーを使わせてしまっているため、コンテンツの価値を最大化できていないところがマイナスポイントね。
コンテンツの特性やコンセプトをよく理解して、いかにその素材になじませ、溶けこませて、デザインという行為そのものを見えなくするかを考えたデザインがベスト。
この話はWebや書籍や各種メディアだけではなく、例えば食品のパッケージや日用雑貨にも言えることで、「美味しそう」「面白そう」「使い心地良さそう」などの感情を最大限に喚起するのがデザインの役目だと考えてる。「やたらゴージャスなパッケージだなあ」ではなく。
日常生活ではほとんど意識しないけれど、食品や飲み物のパッケージは本当に「さりげない」。缶コーヒーだったら炒り立てのコーヒー豆の写真、野菜ジュースだったらフレッシュそうな野菜や果物の写真がパッケージに映ってたりするわけだけど、いずれも商品の美味しさをイメージさせることに徹していて、写真そのものが自己主張してるわけではないんだよね。パッケージをじっくり観察しないと、いたるところに散りばめられた創意工夫になかなか気付けないくらいのさりげなさ。
デザイナー自身のWebサイトだと特に、パララックスを多用してみたり派手な演出をかけてみたりというのが多いのだけど、デザイナー同士で「おお、◯◯さんこういう手で来たか」みたいに批評し合って馴れ合うだけだったら別にそれでもいい。
でも、自分自身を紹介して、見込み客に「この人なら望み通りのデザインをしてもらえそうだ」と思ってもらうのがサイトの目的でしょう。バイオグラフィやポートフォリオの中身そのものにいかに着目してもらうかという観点でデザイン設計したらいいのになと思ってる。
二流の例の3つめは、上の2つと対比するために挙げた「悪くない」例です。要するに装飾しすぎもしなさすぎも同様にダメよということです。
3年前、転職をしようとして受けたとある会社から「不採用を無かった事にしてくれないか?」との連絡が来た。
パソコン教室とケータイショップがメインの収益源である会社だが、俺はパソコン教室事業の方で面接を受けた。
バックヤードのシステム担当として面接を受けたが、俺も入社するのなら会社は存続して欲しいし、会社の収益増やせば給与も増えるので面接時に現状のパソコン教室事業をフルボッコにした。
このパソコン教室、巷へ大量にあふれる『パソコン初心者講習』と『MOS資格取得』が主軸のもので、俺はこれに対し「まあ10年以内には収益上げるのは難しくなるでしょうね。20年経てば探して見つけ出すのも難しくなるんじゃないですか?」と冗談めかして言った。
上記の理由はそんなに小難しいものじゃない。以下のとおりだ。
そして俺が付け加えた「むしろ既にMOS資格目的の若者とパソコン初心者講習目的の熟老年は減少傾向にあるんじゃないですか?」という俺の質問に対し人事担当者は「確かにその通りですが我々もいろいろ考えてます」という苦しい表情の中での返答だった。
それどころか、面接中にこの会社は「今後、介護事業へ進出しようと我が社は考えていますがどう思いますか?」と会社のWebサイトに載っていない情報を口にし始めた。
当然ながら俺はこの介護事業進出へ大反対をした。どう考えても将来は斜陽化する業界であるからだ。
この俺の意見に対し人事担当者はまた苦い顔をした。そして面接の場として利用されている会議室は沈黙になった。
俺は沈黙に堪え切れなくなり「いわゆるITリテラシーの上昇がほぼ確信できる状況なので、現状のパソコン教室、検討されてる介護事業よりもITリテラシー上昇に合わせた事業のほうが将来の収益を確保できるのではないですか?」と発言し以下のように続けた。
返答に窮した人事担当者はこの時点で「採用の可否は後日郵送を持ってお報せします」と面接を無理やり終わらせた。
あまりショックではなかった。というか正直な感情を示すのなら「採用されたらどうしよう・・・」という不安さえあった。
このどうしようとは、入社して思いっきり暴れ回り根本から会社を変える勢いで働くか、どう考えても上層部に脳無しが少なからず居る会社で本当に働いて良いのか?という迷いのどうしようだ。
不採用通知はこの迷いから開放してくれたので安堵してしまった。たぶん入社しても大変だったろうから。
いきなり電話がかかってきた。会社名を言われても直ぐには思い出せないくらいスッカリ俺の中では終わってた話だった。
電話先の人といくつかやりとりをしていく中で徐々に思い出し、完全に思い出した時「あの会社ですか!?」と思わず口にしてしまった。
そして俺は少し間を置いた後に言葉を発した。「いや、おかしいでしょ・・・」と。
人事担当は俺の面接をした人で「申し訳ございません。不躾なことをしているのは理解しています。しかし弊社を助けると思ってどうかお願いしたく」と物凄い勢いだった。
すると「実は当初予定していた利用者数より大幅に下回りまして・・・弊社よりも安くサービスを提供するデイケアセンターがいくつも乱立し・・・」とだいたい予想通りの返答が来た。
あまりにも予想通り過ぎたので「そりゃそうでしょ巨大資本が流入すりゃ価格競争になっていって体力の少ないところは価格競争で負ける」といじめてやった。
「えぇ・・・ですから増田さんの知恵を借りたく・・・3年前増田さんがおっしゃってた通りにどんどんなっていき、このままでは弊社は潰れてしまう未来しか見えない」と泣きが入ってきた。
俺は一切協力する気無いので「無理に決まってるじゃないですかボクもうしっかり転職して別の会社で働いてますし」と返した。
「そこをなんとか・・・」というので1つだけ知恵を貸してやった。「ボクがアドバイスできることは、可能な限り早くアナタはその会社から離れたほうが良いということだけ」と。
そして直ぐに電話を切った。
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前回の続き
苦労の甲斐があってエロサイトのおおまかな枠組みはできてきた。
ここまできて僕は、どうやったらwebサイトとして機能するのだろう(ヤフーとかグーグルとかに載るんだろう)?
という疑問を持った。とゆうか最初にその疑問を持てという話でもあるが、とにかく僕は急にそう思い始めた。
とりあえず、キーワードはサイト名の「動画エロサイト」でお願いしまつっ!!!!
(期待に胸をふくらます僕)
「分からん」
先生またご冗談を。全知全能の先生がそんなはずないじゃないですか。
何百位でもかまわないですよ。まだ始めたばっかりですから。
それでは、先生、改めて僕のサイトの順位のご発表をお願いします!!
ドゥン!ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルゥ!!
「載っとらん」
Σ(っ゚Д゚;)っ
検索エンジンは「クローラー」とか「スパイダー」と呼ばれるプログラムを使って、web上に存在するページの情報を集めるらしい。クローラーがウェブ上を自動的に巡回して集めたデータをデータベースといういわばデータの貯蔵庫のような所に登録する。
この事をインデックスする(される)などと呼ぶらしい。
なんだか僕の知らないところで、とんでもない事が起きている気がしてきた。
とにかく、サイトはこのインデックスというのをされていないと、Googleやヤフー(のちにヤフーはGoogleの検索エンジンを使っている事が判明)Bing、infoseekなどから検索する事ができない。
クローラが巡回にくるタイミングはまちまちで、すぐインデックスされる事もあれば、何カ月もされない場合があるらしい。
どうしてもインデックスされないのなら下記の原因を疑ってみた方がいい。
クローラーに発見されやすいサイト構成や、Googleウェブマスターツールへのサイト登録をして、
クロールされやすい記事、サイトから、クロールしてもらいたい記事へのリンクを張っていくことも重要です。
Googleウェブマスターツールへのサイト登録&サイトマップ送信
などの改善を行なってください。
このガイドラインを見ると、Googleはどのような行為に対して不正とみなすのかを確認することができます。
Googleが提供するガイドラインに違反することで、ペナルティを受けてしまった場合には、最悪インデックス削除の可能性もあります。
インデックス削除はかなり重いペナルティであり、それが解除されるまでには時間がかかります。最悪の場合、悪質なサイトであると認定されてしまい、インデックスされないドメインとなる可能性もあります。ですから、Googleのガイドラインはしっかりと読み込んで、気をつけてサイト運営を行ないましょう。
この原因に関しては、かなりSEOの知識のある人でないと、そもそもクローラー制御タグや記述を利用する事がないので調べる必要はないと思いますが、一応書いておきます。
インデックスさせたい記事のmetaタグに以下の設定が入っていてはインデックスされなくなる。
noindex このページはクロールしても、インデックスはしない
nofollow このページはクロールしても、ページ内リンク先はクロールしない
インデックスさせたい記事へ外部からリンクを送る場合において、nofollowをmetaタグ内に記述しているとインデックスされにくくなる。
以上の点について、改善していきましょう。
インデックスはクローラーにクロールされやすいサイトを作成し、
リンクを用いて露出を増やし、Googleのガイドラインに違反しないよう気を付ける
う~ん。なるほど。ここら辺はかなり重要だなあ
htmlを勉強したときにメタタグの事は調べたので、もう一度確認したらすんなり頭に入った。
あとは、ウェブマスターツールなるものに登録して、「サイトマップ」ていう単語も出てきたから
これも後で調べよう。
よしもう一度僕のサイトを確認してみよう(^-^)p
つづく
【基本情報】
場 所:東京23区内
設 立:2000年
社員数:5人
資本金:約3000万円
業 種:(特定のモノを対象とした)マーケティング・コンサルティング・書籍編集
社員5人の内訳は、社長・取締役(名ばかり)のI女史・平3人(20代筆者含む)。会社的には割とニッチな事業をやっていて、少なからず“他社が動いていない時間も動く”必要がある。加えてこの少人数によって、1人当たりの作業量が多い。“少数精鋭”といえば聞こえはいいが、実際問題、精鋭部隊になっていない。個人にかかる負担は作業・知識ともに多く、結局スペシャリストになれず、中途半端リストになる。
人数的な限界は上司たちも感じているらしく、何度も「人をとる」と口では言うが、1年以上入ってこない(1カ月程度のアルバイトは1人いた)。マイナビ等にも募集を出しているようだけど、やっぱり社名から事業がイメージしにくいし、応募してくる人材もパッとしないのか、または上司たちが会社の身の丈以上の人材を欲しているのか、定かではない。
就業時間は対外的には9:00~17:45が定時になっているが、定時で帰れたのは出勤1日目のみ。「問題1」に起因するかたちで、夜遅くまでの作業がデフォルト。社員の1人(30代)は1週間に5日泊まり込んでいる。それ以外(といっても2人)はほとんど終電で帰る。そのくせ9時出社を強要する。
一度「遅くとも21時退社」を実践したが、結局は会社でやらないことを外でやるだけの話で1カ月も持たなかった。もはやCMとかの制作会社、いや、9時出社という点ではそれ以上に劣悪な環境です。
そんなんだから、ときたま入る新入社員の定着率は非常に悪い。平3人のうち筆者が6年目で最長。それ以外は4年目と2年目。ちなみに2年目社員は社長の娘。
なお、辞めていく社員の大半は精神的・肉体的に追い詰められてやめていく。自分が入ってから現在に至るまで、7人が退職。数だけみると少ないかもだけど、社員数5人前後でこの入れ替わりは異常。7人中2人は「うつ病」と診断され、うち1人は激務に耐えきれず、朝出勤中に何度も救急車で運ばれた挙げ句、胃がボロボロになって辞めていった。こうして書いてみると非常に壮絶。
これは言い訳だけど、正直疲れて報告のメールとかできません。それよりも早く帰りたい。
OJT――やりながら覚えていく――が基本方針。というか、結論としてしっかりと教える時間がとれない。育成に時間がとれなきゃ、まぁ定着率も低いわな。
仕事ごと、作業ごと、そのなかで覚えていくということは、結果として仕事に対して身につく知識は中途半端になる。強引に育てる=どこかしらに抜けが出る=ハンパな社員。
これは余談だけど、社長の娘(20代)が入っていままで、メールでも電話でも自分の名前を名乗らせなていない。このニッチな業界では割と社長の名前が知られている場合もあるので、それを考慮(何を?)したとのこと。また、社長自身も自分の娘がこの会社に入って本格的に働いていくとは考えていなかったんだろうね。その間、ほぼ雑務しかしてない。なのにこの間、「入ってもう1年になるんだから……」みたいな話をしていて「は?」と思った。
自分たちが一からつくってきたからか、上司たちには「業界内では有名」という誤った認識がある。要はその“業界”ってどこまでの範囲? これは、子どもが「学校でみんな持っている」の“みんな”と同義語である。
なんだかんだいって、まだ設立から十数年。ニッチな業界とはいえ、うちの会社を知らない企業は多数存在する。当然の話。
これはしょうがない部分もある。業界内の動き・情報に関して疎いというところもあるけど、それ以上にWebやPC周りの知識が尋常じゃなく不足している(特にI女史)。それでいて、自分からその知識を得ようとせず、「私、わからないから」と開き直る(これもI女史)。ネットでちょっと調べればわかることを、いちいち聞いてくるから仕事が進まないね。
あと、WebサイトのUIがひどい。何年前のだろうと思うほどの外見。そのくせサイトの情報発信力・影響力は高いと思っている(PV数は月に2万程度)。Webのリニューアルの話も出て、外の会社と打ち合わせしているけど、Web開発まわりの知識が不足しているからか、費用感がまったく合わず、進んでいない模様。いやぁ、それいくらいかかるよ、実際。
正直、ほかにも問題はいろいろあるけど、「この会社の問題点は?」と他の社員に聞いて、2人からの返答は「I女史の存在」だった。確かにそうだと思う。
前述のような態度はもちろん、それ以上に、感情をコントロールできないのなか、職場で機嫌がコロコロ変わるし、機嫌の悪いときはこっちからの話もぞんざいになる。「話しかけてくるなオーラ」をバンバン出していて、ぶっちゃけそんな状態じゃ報告・連絡・相談なんてできません。
本当に大人として未成熟。だからまだ独身なのか、独身のために未成熟なのか。彼女の存在(機嫌)によって、会社の雰囲気が変わる。この人の存在が原因となって辞めていく社員がほとんど。
東日本大震災以降、国会前等でのデモが定常的に行われる様になったみたいだが、実際には社会に対して何の変化も及ぼせていない。なので、そういう人達が主張を実現する為の行動で足りない点を指摘する。
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前回の続き
エロサイトのコンセプトを「誰もがオナニーライフを充実できるように多くのカテゴリを持つ総合エロ動画サイト」
に決めた僕。
さて、稼げるかどうかは、どういう広告をどう貼るかが問題なんだけど、ちょっと難しいので、
これは、もう少し後で、紹介します。
今回は、実際のエロサイトをどうやって作るかです。
さっそくgoogle先生にお願いしてみた。
何度もお呼び立てして申し訳ございません。
私、webサイトのwの字も存知上げません。
どうかこの愚生をご引導ください。
先生が言うにはどうやらWEBサイトはhtmlというもので作られているらしい。
えいちーてぃーえむえる?
他にもphpやcgiなどのプログラミング言語で作成もできるらしい。
ふむふむ、google先生によるとWEBサイトはどんなものでもhtmlソースが見れるらしい。
フフフ、先生
僕はあなたの全てが見たいんです!!
とりゃー!
は?
へべ?
もぎょぶ?
ナンナンダ!コレハ!
みんなこんな訳わからん英文字を駆使して
ホームページ作ってたのか!
<head>もなんとなくわかる気もする。上の方ね。頭の方って事ね。(違うけど)
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis">で完全に思考停止。
知らない事が多すぎる。
なんだかまた不安になってきた。
知らないって超こわーい
「おいら、上に立つ人間っていうのは完全に孤独じゃなきゃいけないって思う」
500G師匠?
振り返ると、備え付けハードディスクに入った500G師匠が僕を見つめていた。
師匠ありがとうございます。僕がんばります!
僕が意気込みを見せると、500G師匠はちょっと照れくさそうに頭を掻いた。
「あんちゃんが売れたら、おいら使ってくれよな」
つづく
2年目のジンクス――。スポーツや芸能界で華々しいデビューを飾った人物が翌年、嘘のように活躍しなくなる様子を表した慣用句だ。そして、今年の私がまさにそうだった。
現在、私は大学のサークル活動でマスコミ系のサークルに所属している。元々、文章を書くのが好きで入ったサークルだ。1年の頃はちゃんとした文章が書けるか不安でたまらなかった。しかし、取材対象について自分なりに準備をし、それが先輩方から褒められ自信につながった。取材を重ねていくうちに、もっと良い文、良い写真をサークルが運営するWebサイトの読者に発信していこうと、参考になる記事があればその都度収集して、今後に活かそうとしていた。それが1年生の頃の自分だった。
だが、2年生になると状況が変わる。編集長が代替わりし、新しい体制になった。この体制が私の苦しむシーズンの始まりとは知らずに。今までどおり私は自分なりに準備をした。2年目にもなり、今までの活動をベースにもっと深く掘り下げた文を書こう。そう意気込んでいた。しかし、新しい編集長の下した答えに唖然とした。「この文は酷い。あなたの文章は中立的すぎる」。1年間の全てが否定された気分だった。確かにウチのサークルは大学の部活動を応援する一助を担うサークルだ。でも、1年間自分はそのスタンスで書き続けてきた。第一、その編集長の書く文章も良い物とは思えなかったし、同学年の中でも、その人のやり方に不満を持つものが少なくなかった。憮然とした感情がうごめく中、私は文章のスタンスを変えざるを得なかった。もちろん、1年間染み付いたスタンスが数ヶ月そこらで変わるわけはない。文章を書いては貶されの日々で、次第に読んでもらう対象が読者のための文章ではなく、編集長に怒られない文章を書く事が目的にすり替わっていった。当然、面白くなかった。以前のような準備もしなくなったし、担当する部会の次期チーフも当然のごとく、もう一人の友人(編集長の彼氏)に任命された。
情熱を失った自分が悪い。頭ではわかっていた。しかし、一番は自分が読んでもらう対象を見失ったことだと思う。もっと大学によった文章を書こうと気を使いすぎて、読者に何を伝えたいのかが分からなくなってしまった。自分は来年3年目を迎え、最高学年になる。このままズルズルと行くのか、持ち直すのかは分からない。ただ、ひとつ言えるのは、今年経験したことは必ず、自分のこれからの仕事、後進の育成に活かしていかなければならないということだ。
そのコンビニの、ある店員の横柄で高圧的な態度をいつも不快に思っていた。
そのコンビニを使い始めてからの約5ヶ月間、不快に思いながらも我慢していたが、ある日、その方の接客態度があまりにも悪かったため、そのコンビニのWebサイトより、その店員の態度を改善してもらうよう申請した。
その次の日、その店員の態度はとても改善されており、丁寧に接客をされていた。
その様子を見て、嬉しいというよりも、「このようなことをしてしまって本当に良かったのか」と思ってしまった。
というもの、今までの人生で、赤の他人に対して、その人の考え・行動を変化させるということを直接行ったことがなかったからだ。
「自分も完璧な人間でないのに、他人には態度改善を強制してしまった。少し厳しい対処をしてしまった。」と感じ、罪悪感に近い感情に苛まれた。
今回の改善は、そのコンビニ店舗にとっても、そのコンビニ店員にとっても、良い影響を与えたものであったと思う。
しかし、自分は、「コンビニ店舗・店員がより良くなってほしい」という利他的な考えで行動したわけではなく、「自分が不快なおもいをしたくない」という極めて利己的な考えて行動したのであった。
他人の人生を、ほんのわずかではあるが、変えるほど出過ぎたまねをしてしまったのではないかと感じ、私のこの行動を他の方々へも評価して頂きたいと考え、匿名ダイアリーへ今回の件を投稿した次第である。
同僚の方はロードバランサタイプではなく、処理を分散するタイプか
思っているんじゃないでしょうか?
ngnixやsquidとかを組んで、代理で応答してくれるサーバを
複数用意するような考え方の負荷分散構成で元サーバのファイルを
画像だけでも数万点で何十GBもあるような場合は手入れが簡単で結構効きます。
特別手当が必要な外向け高負荷webサイトの場合は、知識の範囲と、調整にかかる
そこまでやるのは100件に1件くらいで、やり方も多岐にわたります。
実績も豊富で、推奨設定などが明確なためロードバランサを用いた方が
スタートアップが早くなります。同時接続数250くらいがしきい値です。
ロードバランサのキャパシティ(主にネットワーク帯域がボトルネック)を
超えてしまう場合も多く、処理系や画像データなどの分散配置もしなければ
ならない事もあります。
そうかと思えば、ハイスペック機の2重化で十分な現場も多いですし、
分業していて畑違いでやってきたのかもしれません。
通常インフラ屋さんが集中的に取り組むのでプログラマ系の人は知らなくても問題ないかと。
むしろ知らないならその方が都合がいいことも。専門的な実績が蓄積されている中、下手に
動かれると壊れたりします。失敗すると全面的に影響してしまうリスクの大きな部分なので、
最近はAWSなどのサービスも充実してきていますし、ちょうど手分けが出来る分岐点でもあるので
コードを書いて動くものを作る系の人にまで求めない方がいい知識かも知れません。
アップデートサイクルが短く覚えた頃には陳腐化してしまうこともしばしば
負荷分散のパターンは流行り廃りが激しく最新事情は随時調べ直しが必要です。
飲みにいくような仲ならば、不満を抱えるよりも、ここの場合は、
こうやって負荷分散してるなど擦り合わせしておくといいかもしれませんね。
そこまでカバーできる人になってほしければ、調査を依頼する形で知識を得てもらう
と言う手もあります。
知っててもいいけれど手は出せない事も多いです。西海岸までの光ケーブルの接続が
どうなっているかまで知らなくてもできる仕事はたくさんあります。
ためになるってこともありますし、自分と同等であればわざわざ群れる必要も無いという
意見もあります。個人的にはヒアリングしてコードを書く人の場合、サーバ周りは
分からなくてもいいと思っています。#それが得意な人が結構見つかるし手分けが出来る
50人いるクラスだったら50人とも活かせるやり方を模索するのも悪くないアプローチかと思います。
これはあの人が得意だから深く突っ込まなくていいよなどの力加減とか
餅は餅屋に任せて踏みとどまろうみたいな感覚も意識した方が不要な処理をスキップできます。
似たような話だと、ビデオを快適にハンドリングしようとした場合のネットワーク構成があります。
出来る人がいるけど、みんな知っていなければいけない話ではない 手分けして取り組めばインターフェイスは
ここにファイルをアップロードすればうまくいく というところまで簡略化できる など
5人くらいで専門的に取り組めば、残りの45人は特に知識を習得する事なく、別の事に取り組み
一段上を目指せるようなケースです。みんな同等の技術やスキルが必要かというと、そうでもない
ブログの仕組みがあるから記事に専念できるというのも、言われていないけれど、
分業、協力関係みたいなものです。ブログシステム(箱)を作った人と作文した人(本)のコラボですね。
みんなで箱を作るより、5人で箱を作って残り45人で記事を書いた方がいい結果が出そうです。
分業するのも簡単で、箱作るから記事書いてというだけで済みます。
個人の能力にとやかく不満を持つのは結構疲れてしまうので、集団のうち誰も分からないというのは
避けようと中間目標を持っておくと気が楽になるかもしれません。得意な人を見つけておくなど
一部スーパースターがいますが、契約に比べると個人の能力差はそんなに影響しないような気もします。。。
賛否両論あるかと思いますが、人は一定数いて減らないものだから、うまくやろうくらいに思っていた方が気が楽ですよ。
気を病むようならば、組織から査定しろと言われていない限りは人の能力の評価はしない方がいいかもしれません。
やりたいし、できそうだけど、契約上できない事(予算が足りなかったり)やらなくてよいこと
あとほとんどのシステムは、変数がなんだか分からない人をモデルとしてチューニングされていきます。
システムものを使用するユーザにはそういう人の方が多いんです。作った人の高度なテクニックや技術よりも
小さな会社だが、PageRankアルゴリズムを人事評価に採用している。
GoogleさんのPageRankアルゴリズムは、webサイトの被リンク数をサイト価値として算出する理屈なので、応用すると下記のようになるのではと考えた。
(1)まずは全従業員の送信したメール1件につき1点で、被送信者の点数表を作る
⇒ 被送信者は社内外を問わない
(2)全従業員の受信メール差出人を、被送信者の点数表と照合しながら従業員ポイントを加算していく
最初に出来たのはこんな感じ。元県教委職員で教育評価研究をやっていた役員の提案だ。
導入前は、電話や打ち合わせよりメールやり取りが増えたら嫌だなと心配していたが、元県教委の預言した通り打ち合わせも電話回数も全体的に増えた。しかもなんか全体的な士気も上がっているような気がする。
彼が言うには、「本当に良い評価というものは、良い活動を生み出すもの。Googleが評価に力を入れた結果だってそうでしょう」とのこと。なるほど。
なお、うちのエンジニアはこれを応用して顧客や下請管理DBも作ってくれた。
(3)従業員からのメールの被送信者となる顧客や下請を従業員ポイントで再定量化
そんな感じで(2)と(3)を毎月繰り返しているが、今のところ売上がいい勢いで伸びてきているから、良かったなと思っている。
VPSサーバ | AWS EC2 |
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言語 | Ruby2.0p245 |
フレームワーク | Rails4.0 |
画像のリサイズ | carrierwave |
ストレージ | AWS S3 |
DB | AWS RDS |
処理はRuby on Railsで実装。 ログイン処理はdevice 画像のアップロードやリサイズはcarrierwave carrierwaveってすごいのね。たった数行書くだけでアップロードした画像を複数サイズにリサイズし、S3に保存までしてくれます。 インフラ周りはAWSにお任せ、THE最小構成ですね。 同時に7人アクセスしたらあぼーんです。 本来ならELBとAuto Scalingでミディアム2台くらい使いたいところですが、我慢。 RDSもmicroインスタンスなんで、これもクソ遅いらしいですが、ゆくゆくはミディアムにはしたいです。 あと、前回作ったWebサイトのAMIを利用したんですが、本当に便利ですね! 動くものを作るまでの時間がほぼ0でした! AWSは個人利用者には少々割高かと思いますが、こういった便利なところがいいんですよね~。
色々書いたけど、ここまでの文はリリースしたときにテンションがあがってた時に書いた文なののよね。
ぶっちゃけローンチして一ヶ月たつけど、登録数4人。しかも全部知り合い。
興味があったらみていただければと・・・と思ったけど宣伝乙とか言うんだろ。
実装から今まで頭の中で思い描いたことの9割は裏目にでてるか失敗してるかうまくいってない。
こんな難しいのか、サイト運営って。