はてなキーワード: trpgとは
PCになりきって独白したり、インタビューっぽく質問回答するふせったーはいい加減法律で禁止してほしい。
これはあまりにも痛い。痛すぎる。
うちよそ妄想の一環でも何でも、Twitter上でドヤ顔でRP披露するのは本当にやめてほしいと個人的に思う。
〇〇クン浴びれました♡ありがとうございます!といったよくわからん返信を社交辞令で打ちつつも内心しっかりドン引きしてますよこっちは。
こんな時HO何番ならなんて返す?とかよく回ってくるツイに、引用とかで ”うちの〇〇なら→〇〇「フッ・・・くだらん」と言いつつ××君をよしよしします〜"とか書いてあるの、あ~~~~~~~~~~~酷い。見るに堪えん。さぶいぼ。
いくらなんでも酔いすぎだろ。恥ずかしくないのか?
なんて表ではとても言えないのでここに書いておきました。せめて漫画にするとか何かしらやってくれないと、なりチャ臭がしてしまうんだろうな。
つい意識してしまう程度には悶々とした気持ちが大きくなってきたものの、特定の誰かに愚痴る事で生じる不和を避けたいので、ネットの片隅に吐き出しただけのぼやき
TRPGに対する熱量は高く、様々なシナリオを通過してはTRPGライフを謳歌している。
何より本人にもその自覚がある程涙脆く、それだけ自探索者や他探索者に感情移入ができるTRPG適正の高いプレイヤーである。
また、ロスト経験が一度もない。
昨今のTRPG界隈に於ける平均的なロスト率というものがわからないのだが、約2年ちょいのTRPG歴がありながら、巷で有名な某高ロスシナリオさえも生還して帰ってきている。
あらゆるシナリオを通る時も、大体通過前に全生還の意気込みツイートをしている程だ。
生還する意気込みが高い程セッションはハラハラできるし、それ自体に問題はないのだが。
今私が抱えている悩みの場合は、そんな友人Aの普段の言動が仇となってしまっている。
友人Aが私とのシナリオだけ、軽々とロスト願望を口にしているのだ。
時は遡り半年程前。友人Bから「KPやりたいから二人で探索者コンビ組んで!」という話が舞い込んでくる。
友人Aと私は喜んでその話に乗り、コンビの探索者を作った。
卓当日も特に問題は起きず、滞りなくセッションは進み、その場の全員が楽しい時間を過ごす事ができたのだった。
とても賑やかなセッションの余韻に暫く浸ったのち、友人Bが「またこの二人の掛け合いが見たい!」と継続の誘いをかけてきた。
私は勿論のこと、恐らく友人Aもその誘い自体には気後れする事なく乗った……のだが。
その後友人Aの口から飛び出た発言に、私は小さな違和感を覚えてしまったのだ。
「ロストした〜い」
「早く一緒にロストしようね」
まるで普段全生還の素振りを見せる友人Aはどこに行ったのだろう、と唖然としてしまうような発言である。
気の知れた友人間だからこそふざけているのではないか?とも考えたが、これまで自・他PLの探索者の事を、本当の命のように愛でて涙を流しては大事にしていた友人Aの様を思えば、この言葉はあまりにも普段の言動に乖離している。
そんな私の戸惑いをわかっているのかいないのか、友人Aは繰り返しずけずけと「ロストしたい」と口にしていた。
そこに、驚くほど探索者への執着や想いはなかったのではないか、と思ってしまう。嫌々ながらも。
普段から探索者に対してサバサバしているPLであれば気にする事もなかったが、友人Aの場合は話が違うのではないだろうか……そんなモヤモヤを抱えた私は痺れを切らしたあまり、「いつもあれだけロスト嫌がってるのに、なんでその探索者の時だけロストしたがるわけ?」と問い質してしまった。
言葉の端に疑心暗鬼が見え隠れしているような物言いになってしまったなと、先に立たなかった小さな後悔をする私に対し、友人Aは暫し逡巡した後「だってこの探索者が死にたがってるから…」とだけ答えた。
まあ実際、確かに私とコンビを組んでいる友人Aの探索者はメンヘラキャラで、事あるごとに私の探索者に死を迫ったり、希死念慮を募らせたりと情緒の忙しいキャラではあった。(私は完全にそれをロールのフレーバーとして受け入れて楽しんでいた)
でも普段の友人Aであれば、探索者の抱える孤独や苦悩に寄り添って、どうその先の人生を開拓していくのかを深く考えているはずではないのか?
その後盛り上がる友人Bと私のやり取りにも一切反応を見せず、どうも歯切れの悪かった友人の様子に、私の心は腑に落ちるどころか更に疑念が渦巻いていく。
最早TRPG領域外、私情や人間関係が絡むただの見苦しい話をしてしまえば、友人Aとはここ最近「無言の壁」を感じている。
明確な出来事があって拗れたわけじゃない。
それでも移り行く日々の中、急に話が弾まなくなったり、価値観の相違を感じたりして、きっとお互い悩んで、過剰に気にして、勝手に作ってしまった埋められない空白。
実際に会えば学生時代のように仲良く馬鹿騒ぎができるのに、昔であればお互い笑顔で詰められたはずの距離に遠慮してしまっている。
……などと明確な出来事を伴わず、雰囲気上で空中分解的に拗れたこの人間関係事情を書き示そうたって、私の表現力では二人の間に生まれた微妙な感情を読み手に想起させる事は難しい上、こんなものは例えるなら痴情の縺れ如き面倒くさい感情に過ぎないので。この話に関してはここで割愛する。
要するに私の頭に浮かんでいるのは、『友人Aは私とのセッションを渋り、「さっさとロストしてコンビ解消させたい」と考えているのではないか』という疑いだ。
どんな小さな場面にも心を震わせ涙し、キャラの気持ちに本気で入れ込み、あれだけTRPGを愛している友人Aだろうが、私情の前ではなあなあになってしまうのだろうか。
お互い言語化できないすれ違いがあろうとも、少なくとも私は友人Aとのセッションを本気で楽しんでいたし、今でも楽しかったと胸を張って言えるが、しかし友人Aにとっては違ったのかも知れない。
「友人Bのための接待TRPG」、そんなセッションだったのだろうか。
そう思うとスッと血の気が引くような想いになる。
また、「早くロストしたい」と気楽な口調で言った口で、他の卓の話をする時はしれっと「前生還!」なんてはしゃいでいる友人Aの姿を(TLで)見せられるものだから、次第に私の中では失望にも近い気持ちが生まれてしまった。
そうであれば、正直に言ってほしいとさえ願ってしまう。
私としては、こんな疑心暗鬼を抱えたまま次のセッションに挑むのは憂鬱他ならないし、「もうこれっきり」とキッパリ言ってくれた方がどれだけ心が軽くなる事かと思う。
それを言ってしまったら、お互い「触れぬが仏」でなんとか保ち続けてきたこの関係性が完全に崩れてしまうから、友人Aなりの配慮としてそれらしい「ロストの理由」を繕ってくれているだけなのかもしれないけれど。
優しい嘘に惑わされてジクジク胸を痛めるくらいなら思い切り裏切られた方がまだ清々しい、と言う私の気持ちは変なのだろうか。
正直、友人Aは何故まだ私と関係を持ってくれているのだろうと思う事が度々ある。
私のツイートの話題にノリノリで乗っかってくる事もあれば、他の友人と集まる際には定期的に輪に入れてくる。(二人だけで遊ぼうと誘ってくる事はなくなったが)
実際会えば楽しいし。腹の底から笑う瞬間が生まれる事実に嘘はないし。
きっとお互いに居心地の悪さを感じる反面、学生時代に戻ったかのようなその愉快な一瞬を、どうにも手放せないのかもしれない。
友人Bが用意してくれた、友人Aとの次のセッションがあと数日前まで迫っている。
相変わらず友人Aはロストしたがっているけれど。
私はロストしないよう、思い切り楽しもうと思う。
そしていつか私から、私と友人Aの不和に対する決着を持ちかけなければならないのかもしれない。
また昔のように気持ちのいい関係性に戻る事はできないかもしれないけれど、せめてこの縁が完膚なきまでに壊れないよう願うばかりだ。
Cyberpunk 2077をやり続けて他のことに手がつかなくなってきている。プレイ時間で見ると200時間程度だが5回ニューゲームした。
今更感があるが、皆にもぜひはまってほしい。
Netflixのアニメ見て世界観が気に入ったらゲームを買うと楽しめると思う。
これに尽きる。
自分自身、元からニューロマンサーや攻殻機動隊が好きだったのでサイバーパンクの世界観を受け入れやすかったのだが、Cyberpunk 2077がそれらの集大成のように感じている。
その世界観を強調・補強するのが細かく設計された街自体であり、路上を歩いているモブの会話であり、ゲーム内で流れるテレビ・ラジオ番組であり、メインストーリーと直接は絡まないサブクエストなどだ。
また、登場にする企業・組織・社会構造も細かく設定があり、上記の会話などを通してそれらを伺える。
全体を通して1980年代のサイバーパンクジャンルが大元になっているため、日本関係の企業や文化も大量に登場する。暗黒メガコーポといえば日本企業である。個人的にはキロシ・オプティクスという眼球のインプラントを作っている企業が好きだ。キロシの本社が長野の上諏訪らしいので。長野良いよ。
ナイトシティと言う名の街を走り回れるオープンワールドゲームということもあり、メインストーリーと関係のない寄り道がとても楽しい。ブレスオブザワイルドを彷彿とさせる楽しさだった。
ナイトシティはあちこちでトラブルが起きており、メインストーリーそっちのけでそれらの解決に取り組める。
大部分は悪即斬で話が終わるが、現場には大抵チャットログが落ちており、中を見るとトラブルの原因、大抵ナイトシティで日常的に起こっている悪行や致し方ない事情を知れる。
サブクエストもバリエーションに富んでいる。自分の好きなクエストではサイバーパンクの恐怖面を見事に描写しており最高の後味の悪さだった。ぜひ色んな人に経験してもらいたいクエストだ。
ステータスの振り方でプレイングが大きく変わる。適当にステータスを振ってもストーリー進行に影響が出ない程度には強くなるため、ストーリー重視なら深く考えなくてもよいが、どのようなステ振りにするかを考えるのがとても楽しい。
良くも悪くもステータスは一部しかリセットできないため、周回する羽目になったのはだいたいこれが原因だった。
知力を伸ばしてハッキングで全てを解決するネットランナーになるのも良し、技術を伸ばしてテッキーとしてレールガンを駆使して壁越しに敵を狙撃しても良し、肉体を伸ばして正面からショットガン片手に敵を殲滅しても良し。
ステータスの種類だけ見ると極端に幅があるわけではないと思うのだが「次は何やろうかな」と常に考えてしまう程度にはプレイングを変える楽しさがある。
「サイバーパンク: エッジランナーズ」というゲームの(確か)一年前を描いたアニメがNetflixで配信している。ゲーム発売から数年経ってアニメが配信されたが、配信でゲームの売り上げがかなり伸びたと聞いている。
非常に良いアニメだったし、ゲーム内でもアニメとのつながりを感じれるのが最高だった。アニメでゲーム内の場所やBGMをそのまま使っているのもあり、アニメ見てからゲームをすると「ここ見たことある」が多発して楽しい。アニメ自体もRotten Tomatoesで100%だった。本当か?
自分もアニメを見てからゲームを始めたタイプだが十分楽しめた。ゲームをしてからアニメを見直すと「ここはそういう意味だったのか」という発見が大量に出てきてこれも良い。
発売当初と比べたらかなり減っているらしいし、現にゲームプレイに大きく影響するようなものは少ないが、それでもある。特にサンデヴィスタン(自身を高速化するインプラント)周りは特に多い。大事な戦闘でサンデヴィスタンが発動しないとマジで焦る。一方で発動しなくても「ちくしょうこんな時に!」とこれすらも「設定」として楽しめると聞いた時は自分もまだまだだなと感じた。
発売は2020年で当時は要求スペックが高すぎると評判だったらしいが今でとまあ高め。自分はこのゲームのためにRTX3060を買った。最初はGTX1060でやっていて、現にゲームプレイは十分できていたが3060にして設定を上げるとやはり綺麗で没入感が違うなという印象。
聞いた話だがPS4でやるのはお勧めできないらしい。過疎ったナイトシティになるとか。
検索して出てくる企業系wikiの情報が古い。企業系wikiの悪い面が出ている。そもそも不特定多数のユーザーが編集できないのにwikiを名乗るな。マジで。
一通り書いてみると「それ大体のオープンワールドゲームに言えるよね」みたいな内容になってしまった。それでもサイバーパンクの世界観は好きな人には深くブッ刺さるのでぜひプレイしてほしい。ニューロマンサー、攻殻機動隊、マトリックスあたりが好きな人は特に。
何はともあれまずはNetflixアニメから見るのが安上がりだし、合わなくても早めに引き返せて良いと思う。
自分はアニメ見てからセールまでゲーム購入を待ったくせに、このゲームのためにRTX3060、設定本、TRPGルールブックを買いました。セールが誤差。後悔はないです。
CoC大体のシナリオ、トレーラーの見た目だけこだわって中身スカスカ。
こういう属性!こういう性癖向け!と売られているものに対して嫌悪感が止まらない。
このシナリオの描写が!展開が凄くて!って薦められても実際大したことない。
薄い本みたいな展開にご都合主義。次々と出てくる矛盾点。汎用モブ臭の強いNPC。
界隈全体がアマチュアレベルなのに小説超えた!映画級!とか持ち上げられすぎて気持ち悪い。
ディスプレイがバズるのは装飾センスとシナリオの知名度のお陰。あとはおまけ。
絵の上手い下手関係ないな~って思うことが増えた。
自陣のPCは見て!!って言うくせによその卓のPCには興味ない人がほとんどだよな。
アホらし。
都合よく捻じ曲げてうちよそを組むな。
恋人NPCが死んだからって同卓のPCとカプ組んでて笑ったわ。
どんな感情なのそれ?
この二人もどかしいから、もっと上手くくっつけられそうな良い感じのシナリオないかな?って何?
いっそ出ていけ
〇〇に狂う~~~とか、〇〇くん嗅いで過ごしますとか、舐め回してますとかギュッ・・・全力で抱きしめてます、とか
どうしたらそんなに気色悪いTwitterができるんだ?
ロストしそうだったけどKPの温情で回避できた!あったけえ~~じゃねえよ
次も手をつないでゴールしようね♡じゃねえよ
TRPGやめろ
なんでこんなのばっかりなんだ?
遊び仲間と友達は似ているようで全く別物
疲れた。
Hacchi @2mocccck
zsk0201 よくわからんと思いますが、ChatGPTはそれまでの会話の文脈にかなり引きずられるので、一度ページをリロードした上でセッションを始める前に「TRPGのプレイヤーとして理想的に振る舞うにはどうしたらいいですか?」とかで一度TRPGに対するポジティブな回答を引き出さないとセッションに乗ってくれないようです。
2mocccck ちょっとTRPGに関して話題をふったら、きっぱり断られてたのが思わせぶりな反応になってきました。このまま少し攻略していきたいと思います(攻略???)
※TRPGと題していますが、正確にはクトゥルフ神話TPRGです。
胸糞の悪い話です。
もう終わったことなので、抱えていたくないので吐こうと思いました。
身バレの可能性もありますけど、今となってはバレた所で何も失うものがないのでいいです。
私が言いたいのは、
同卓者の「大丈夫」を信用するな
これです。
この日程大丈夫ですか?って聞いても、大概の人は大丈夫です!とかこの日なら大丈夫です!とか返すでしょう。
ここで、本当かな?って考えたことはある人はどれだけいるんでしょうか?
知らないのに長期日程を組むんですか。土日を卓で埋めるんですか。本人が平気だと言ったから?
みてみてこのバカ日程とか、愚かだ~ってTwitterで笑ってる場合じゃないですよ。
私の恋人だった人(以下Aとします)も、各方面に大丈夫と言いながら月のカレンダーに卓予定をびっしりと書き込んでいました。
実際大丈夫じゃありませんでした。
しかし診察の予約はおろか、だんだん検査のための通院までサボるようになりました。
もう一度予約を取るように頼み込んでも、だって卓が近いから。表情差分が揃ってないから。どうせ今回の結果も変わらないだろうし。といった調子です。
飼っていた猫の世話はおろか、ドアを閉め切って一瞥もしない日が多くなりました。
むかしは天職だといって意欲的に働けていた仕事も、ほとんど出勤もしなくなり、リモートで働いているように見せかけて、居眠りしていた姿を何回も見ました。
どんなに大変な事態が起こっても、今後の卓のリスケのことしか心配していない様子に、何度ぞっとしたか数え切れません。
そうこうしている内に、家庭内別居のような生活が続き、だんだんAと私は険悪な関係になりました。
ただそこにあるのは、卓予定調整、立ち絵ディスプレイ準備、卓本番、感想戦、ふせったーの投げ合い、FA量産、うちよそのリプ合戦。
Aの1日は、それだけになっていました。
生活が荒めば荒むほど、AのTwitterはキラキラと充実し、いいねもフォロワーも着々と増えていきました。
それしか居場所が、楽しみがないから、依存してのめりこむ。悪循環です。
でも止められない。そうこうしている内に周囲はチヤホヤ囲い込んで引きずり込んでいく。
同居者の私の事は一切省みずに、通話でうちよそ恋愛RPをして騒ぐのを耳にしながら耐えるしかない日々。
いつか一緒に回った思い出のシナリオも別のうちよそ相手に回すようになり、仲良かったPCを改変してまで他フォロワーのPCとくっつけたり、
一緒に回ったとある4PLシナリオで、私と同じHOだった別卓のフォロワーのPCを、このHOにおいて最高のPCだと褒めたり、
珍しく嬉しそうに話しかけてくれたと思ったら、自陣やうちよその自慢話、卓での武勇伝、表で出せない同卓への愚痴、悪口、お気持ち。
私にとっては地獄でした。
ただただつらかった。気が狂いそうでした。
いや、実際Aがうちよそで結婚シナリオ回ってた時は怒りで狂い死ぬかと思いました。
こんな背景を知っていたら卓に誘えますか?
恐ろしいことにこんな状況の人でも、まともに卓だけは出来るみたいなんですよ。すべてを犠牲にしているから。
同卓者には朗らかで愛想良く振舞いますが、同居者には思いやりのかけらもない態度ばかりです。
参加するかは個人の自由、個人の責任。揉めるのは家庭の問題。と言ってしまえばそこまでの話でしょう。
ただ、Aはどちらかというと身内の輪の中で卓を回すタイプでしたので、卓にはいつも似たようなメンバーが参加していました。
だから、私は誘った誘われた同卓相手についてどうしても物申したい気持ちがあるんです。
なんで大丈夫だと思ったんですか?
同卓は悪くないじゃん?と思った方は、TRPGをそのまま煙草とか酒とかギャンブルに置き換えて考えてみてください。
卓を重ねてどんどんおかしくなっていく恋人を、どんな気持ちで支えていたか分かりますか。
心配をよそに毎日のようにお祭り騒ぎをしているのを見るのが辛くて、誰にも相談出来なくて。当時は私も心身の調子を崩し、輪を抜けて卓を引退しました。
再三言いますが、
卓予定を立てるのをやめてください。少なくともゆとりのある日程を立てるようにしてください。
卓を詰め込んでいる人間が、まともな生活送れるわけがないという前提で疑ってください。
ただ拘束時間が長すぎるんです。真面目にやろうとすればするほど、特に働いている人間にとっては致命的です。
その人と一緒に住む人たちは卓参加を歓迎していますか?聞いてみてください。
ひょっとしたら知らない所で誰かから激しい憎しみを向けられているかもしれないです。
私たちの生活はすっかりAの卓予定を中心に回るようになり、卓のない日もAには卓準備あるいは感想文FA作り等があるせいで、二人で今日は何しようか?と考える日なんてありませんでした。
Aの中ではすっかり、卓のある日は楽しい日、無い日は楽しくない日となっていたらしいです。
プロポーズの可能性なんて夢のまた夢、どちらからともなく結婚に関した話題を避けるようになりました。本当に冷めた関係になりました。
卓参加を引き止めるのは難しいんです。
本人が納得できるように説得して止めるのは、本当に、本当に難しいことなんです。
ですが、TPRGというものは私生活も体調も、人間関係も、いともあっさり簡単に壊します。
誘われる側も、もっと考えてください。自分さえよければいいという考えをいますぐ捨ててください。
一緒に暮らす人間の私生活も、削って捧げていることにどうか気付いてください。
迷惑なんです。
Aと私の同居を知っていても、うちよそを組んで毎週のようにタイマンシナリオを回して、卓でもTwitterでもいちゃつきまくってたあの人。
人数が足りないけどいける?と突然卓をねじ込んできたあの人。
Aさんの絵最高~!もっと見たい!という風におだててFAを催促しても、自分からは一切描かなかったあの人。
許せない人ばかりです。
一緒に過ごす時間を、卓よりも楽しいとAに感じさせることが出来なかった。
何より本人が楽しいと心から喜んで、夢中になっているものを、取り上げることなんて、ついに出来ませんでした。
当時のことを思い出すと、今でも悔し涙が出ます。
ただ、卓さえなければ。
卓さえなければ、もっと幸せになれたのにという思いにこれからも苦しめられるんだと思うと、最悪です。
かれこれずっと長い付き合いで、この先だっていくらでも一緒に暮らせると思ってたんです。TRPGにハマる前は。
積み上げてきた年数よりも遥かに短い期間のうちに、笑えるほど全てが壊れました。
卓で埋まった生活が続いた後、Aは入院しました。それをきっかけに色々と揉めた結果、別れるに至りました。
向こうの主張としては、人の唯一の楽しみを奪って思い通りにコントロールしようとしているのが気に入らなかったと。
個人の楽しみや趣味を一方的に否定して、奪うのは間違い。それも当然だと思う。
しかし、それは周囲に迷惑をかけず、やるべきことをこなし、自分で自分を支えている人だけが主張出来ることではないか?
コントロールされるされないの話じゃない。そっちが自分で自分の欲望をコントロールすることが出来てないから私は困っているんだ。
TRPGにはまるのは自由だけど、何よりも優先度を高くして、他を蔑ろにするのはおかしいんじゃないか。
そんな調子で話してみても、結局は最後まで分かり合えず、平行線のままでした。無駄な努力でした。
資金が貯まったら結婚式しようと話していたのに。もう何も考えられなくなって、自分の家族にも事情を正直に説明できませんでした。
別れる際に猫についても散々争いましたが、世話を放棄して卓で大笑いしていたような人に任せたくない一心で私が引き取りました。
今現在もとっても元気で、とってもかわいいです。人の諍いに巻き込んでしまって、申し訳ない。
結局Aはアカウントを消し、残った別垢も鍵垢なのでもう私には何も分かりません。(消すに至った理由は他にもありますが長くなるので割愛します)
あの頃あんなに仲良くべったりだった卓仲間たちも、どうやら今現在はAと全然関りがないみたいです。
Aが消えて少し経ちますが、その人たちはすっかり平常運転に戻って、くる日もくる日も別のTRPG仲間と卓報告をあげていたので、モヤっときて日記にしました。
そういえばあの人たち、私が卓引退した時もろくに反応なかったですね~。
楽しい話題に溢れ、何事もなかったようなTLを眺めていると、自分たちの苦しい日々は何だったんだろうとただただ虚しくなりました。残酷ですね。
あの人たちも何かを削って卓を続けているんでしょうか。
そこまでして遊び続ける意味が分からない。何もかもすり減らす趣味なんてろくでもない。
もう、いい加減にしたらどうですか。
結局何も残らなかったし、何にもならなかった。Aが積み上げてきたものも、仲間も、全部虚像だったんです。
責めても仕方がないことに対して嘆きたい気持ちばかりが渦巻いています。
どうか、こんな思いをする人がいなくなるように願うばかりです。
誰もかれも楽しく遊びたかっただけ。どこにも悪意なんてなかったと思います。それでも地獄は生まれました。
あのとき私は、どうしようもない怒りをどこに向ければよかったんでしょうか。
《追記》
まさかこんなに拡散していただけるなんて思ってもいませんでした。冷や汗が止まりません。
数々の反応、ご意見、ほんとうにありがとうございます。
私も視野が狭かったですし、ずいぶん身勝手な主張をしてしまった自覚はあります。一つ一つ反応を読みながら、勉強させていただいております。
私のような人がこれ以上生まれずに、皆さんがトラブル無く楽しい卓生活を送っていただけたら何よりの本望です。
最後に追加で吐かせてください。
Aへ
ずっと心から愛していました。
ひどい人間でごめんなさい。
割と距離あると思うけど、ポリコレさん(笑)からすると「同じだ!憎悪!」ってなるらしい。
TRPGで暴れるバカのポリコレさん(笑)のコミックを見る度に「そういうことをいう/する/マンチキンのオマエが嫌い」だってなるんだよね。
ルールは誰のものでもなく「みんなのもの」であって、マイノリティが生命の危機にあるとしても、ルールが遵守されるように動くのが絶対のスジ論よ。
現場に権限を与えて、内部監査でぶっ殺す、ってのは実はいいやり方なんだけど、ジャップの役所はそういうマネージをしないので、外部(共産党の繋がりある人たち)に責任をおっかぶせてほっかむりなんだよ、クソ東京都が。
ただ、共産党ビジネスと、コンテンツに対するすべての攻撃(ポリコレ文脈による改変を含む、のでディスニーはクソの中のクソ。くたばれ)は邪悪そのものなので、これからも「嫌い」を告げて、できるだけ彼ら/彼女らから人を遠ざけられるように声を上げたい。
暇の人を応援しているのは「そういうことをいう/するオマエラが嫌い」だし、嫌われ者には「オマエは嫌われているのだ」とはっきり告げて攻撃するべきなんだよ。
「目的の正しさは、手段の正しさを絶対に担保しない」んだから「正しい手段以外採るな」と言っているだけ。
正しい手段は、合議=議会でずっと働きかけて「今いる奴は救えないし、何なら死ぬし、自分も貧乏で死ぬかも」って状態であっても止めず「10年後、30年後、50年後、100年後には自分の働きかけがみんな受け入れている」ってのを目指すことだぞ。
共産党に強いつながりのある輩や、リベサヨはてなーの一部、党派性丸出しで選挙情報・知識を振りまいてる奴は全員「今すぐなんとかしろ!!!」しか言わないから俺は「そういうことをいうオマエラが嫌い」だよ、って言ってるの。
いいんだってのタイムアップでこのジャップランドが崩壊して、シナ共の属国や、米帝の直轄地(こっちは俺が喜ぶ)になったとしても「俺たち全員が受け入れた結果」として黙って死ねば良い。
PL「PCを作成しました。PCの設定はこんな感じです(原稿用紙10枚分の設定+詳細年表)。PCが住んでた地域はルールブックにありません、オリジナルで作りました(細かい地域設定)。この地域の歴史はこれです(地域の詳細年表)。」
GM「な、なるほど……キャンペーンシナリオと整合性取れるか確認しますね……」
PL「あと、PCの家族はこれで(高レベルNPCキャラシ複数)家族は有名人なので、卓中のNPCも名前を知ってて貰えると嬉しいです。PC周りのNPCはこれ(高レベルNPCキャラシ複数)です。それぞれのNPCとPCの関係性はこっち(図形)になります。NPCも基本的に有名人ばっかりなので、キャンペーンの設定に取り入れてもらって構わないです。それと、PCと敵対できそうな感じのNPCも作ったので(高レベルNPCキャラシ)卓中に取り入れてもらって構わないです。」
GM「うん……なるほどです……ちょっと……そうですね……キャンペーンシナリオ変えますね……」
GMって大変そうだな……と思った瞬間だった。
ここでの「玄人」は「ある程度の期間TRPGで遊んでおりセッション慣れをしている人」という意味で使用する。
ただどこかで書き残しておきたかったのでこの記事を書いている。
(特定のシステムやシナリオを想起させないように注意をして書いたつもりではあるが、システムに関しては少し察しがついてしまうかもしれない)
ポジティブな内容とは言い難いため、合わないと感じた場合は各自判断で読むのをやめていただきたい。
何が起こったかを先に簡潔に記すなら「玄人が無双して初心者たちが何もわからないままにシナリオが終了した」。
何年も前の話になるが、当時友人のほとんどがTRPGで遊んでいたため、私も機会があれば一度挑戦してみたいと思っていた。そんな時友人たちの中で最もTRPG歴が長い友人(以降Aとする)がわたし含む数人の初心者に声をかけてくれたのである。
Aと他の初心者の数名と共にPLとして参加し、共通の友人であるBがGMを務めてくれた。Bも長期間そこそこな頻度でTRPGを遊んでいるシステムに慣れている人だった。
シナリオの大雑把な説明をするなら複数人で遊ぶ秘匿ありの(多少対立要素が存在する)ものだ。
CSの作成などの事前準備をサポートしてもらい無事にセッションの当日となった。
Aが秘匿チャットで行動を取り、私たちは何もわからないまま急に「Aさんの行動で終わりました。シナリオクリアです、お疲れ様でした」という流れだ。
そんなことある? と思われるかもしれないが、実際にこんな感じだった。
結論として当然Aは悪くない。AはPLとして思考しシナリオをクリアするためにできる行動を取っただけなのだ。
では何が悪かったのか、というのはおそらく「初心者と遊ぶシナリオではなかった」と言うことなのだろう。
となるとメンバーのTRPG歴を知っていたGMが悪いのかと言われるとそうでもない。シナリオの詳細がわかっていても実際どのような行動を取るかはPLそれぞれであるため「無双しそうだからやめよう」なんて想定していたらキリがない。
などのシステム的な面に始まり、幾つものシナリオを経験してるからこその経験値というものが間違いなく存在する。
(少なくとも上記の2点は間違いなくこのセッションの時点では「そんなことしていいの?」となった要素だ)
似たようなギミックを別のセッションで経験しているかもしれないし、同一のエネミーと対峙したことがあり対処法を知っているかもしれない。
そういうルールブックを手にしているだけではほとんど埋まらないような種類の経験値が間違いなく存在すると思う。
この記事を打ちながらどのようにしたら私のような経験をする初心者が減るのかを考えて見たが「絶対的な解決策はない」という結論に至った。
ただ、初心者と玄人がともにセッションを行う場合にこういう事態が起こり得る、ということを知っておくことは有益ではないかと思う。どのように対策をするかしないかは人による。
実際私も数年TRPGを続けたからこそこの件がずっとひっかかっているだけで、あの一回きりで止めていたら気に留めていなかったかもしれない。
友人は間違いなく「私と遊びたいから」誘ってくれただけである。もちろん私もほとんどTRPGをやっていない友人と遊びたいと思うことがあり、この楽しさを味わってもらえたらと誘うこともしばしばだ。
ただそう言う場合(特別に対立のあるシナリオでない限り)セッション慣れをしている自分が(PL側だったとしても)初心者の様子を伺いながらプレイしようとしている。そもそも対立の可能性が高いシナリオに初心者の方を誘うことはないし、同じPLサイドとして参加することもほとんどない。
ただ、該当シナリオを楽しかったと言う話を聞くたびに「私はあのシナリオを玄人と回るべきではなかった」「記憶を消して慣れた今の状態でもう一度遊びたい」という考えが本音だ。
GMやAの手前「楽しかった」とセッションを終えたが、本音は「何が面白いのかわからなかった」。同じセッションに参加していた人たちも「知らないうちに終わっていてよく分からなかった」と言っていたため同じ気持ちだったのかもしれない。
……を連れてくる人とは相容れない。
TRPGを始めて数ヶ月、まだまだケツの青いプレイヤーの私だけれど初めて明確に「嫌」だと思った卓に遭遇した。
だいぶ前に同卓した人に誘われ参加した卓で、
幾つかの技能値は100越え、どの技能も軒並み成長していて初期値の技能が無いに等しい、というまさに「おれのかんがえたさいきょうの探索者」。
恐る恐る継続卓数を聞くと3桁を超えていると言う。
最初の時点で既に不穏ではあったのだが、KPが許可したのなら、まあ仕方ないか……という気分で卓に臨むことにした。
そして卓中思った。「これ、私いる?」
ネクロノミコンが出れば「これ家に置いてあるわw」と言い、クトゥルフが出現すれば「久しぶり」と話し、挙句の果てには「世界をDeleteするマシン持ってます」と言う。
技能を振らせれば三種の神器技能は99割成功するし、その他の技能も一通り持っているからなんでも1人でこなしてしまう。
私は新規キャラクターで参加していたので、ハスターやらクトゥルフやら聞いても「なんか怖いな」と反応するしかないのに、その人だけ「うわーそいつか……2回程度会ったことありましてね……」と言い出す。
正直PC目線が面倒くさくなってきて、ずっと早くロストしたいと思ってしまっていた。
HO制度なのに、私が居ようといまいとシナリオが回ってしまうのだから正直つまらない。技能を振る意味がない。
これでもし相手がRPに積極的で、私たちのPCに沢山関わってくれるならいいものの、ずっとNPCと関わるだけの「主役」を演じ続けるだけなのだからもうどうしようもない。
卓後のうちの子自慢も酷かった。
グループで男女混合だった事はあるけど、グループの中心は可愛く会話力もある女子で、私のような地味眼鏡はほぼほぼ、男子から話しかけられた事はなかった。空気。
グループでの会話の流れがうまく読めず、何を発言していいのかわからなかったし、たまに発言しても(今思えばASD故)場違いで流されておしまい。でも趣味のグループだったしみんなの会話を聞くのは楽しかったので集まりにはよく参加した。
TRPGオフ会というガチオタの集まりだったけど、主催者が女性だったので驚くほど社会人女性の参加者が多かった。当時はスマホもなく連絡手段はEメール、それもプロバイダと契約してADSL回線を自宅のパソコンに引けるリテラシーがないとメールアドレスを取得できなかった時代なので、自然パソコン好きな理系が多かった。
彼もシステムエンジニアだった。
オフ会のオタクあるあるなんだけど、各々自分の好きなことを早口でしゃべるので会話の接着剤になれる人がいないと場の一体感が出ない理系の集まりにおいて、彼は輝いていた。
誰かがぼそぼそつぶやいた発言をひろい、会話に乗り切れていない人がいたら流れをさりげなく説明し、自分を落として笑いのネタを作り、誰かのグラスが空になっていたらビールを注ぎオーダーを伝えた。
にこにこと笑顔を絶やさない彼の周りには人が集まり、オフ会は必ず彼に声がかかったし、主催者のお姉様方のお気に入りだった。(弟属性の彼は少し若くて私も年上)
私はといえば、TRPGのキャラ絵を描いて持っていったら大層喜んでくれて、それで個体認識された程度の立ち位置で、その他大勢の一人でしかなかったけど、それでもオフ会に参加しチャットルームに入りびたり、化粧もするようになり、なんとか彼に近づきたくてがんばった。
彼の自己評価は「恋愛対象にならず、いい人止まりになっちゃうんだよね」だそうで、確かに少し除湿した感があるコミュニケーションをとる人だった。(自分からは追わず、来る者には程々の距離感があった) ならば私にもチャンスがあるかもしれないと思っていた矢先に、チャットルームで彼が仲の良い先輩と今日これから呑みにいく話を偶然目にして、そこに食いついた。脊髄反射だった。当時貧乏アルバイターで会社に着ていく服など裸でなけりゃいい程度の認識で生きていたので、アレな格好だったろうと思い出しても赤面する。
そこで地味オタ女は一世一代の、精一杯のアピールをしたので。(具体的には三次会の深夜カラオケでうたた寝するふりをして彼の肩を借りた。)
そんな事をしていたらまあ、周囲に当然気づく人もいて一番協力してくれたのはTRPG仲間内でカップル成立したばかりの世話好きの姐さんだった。
姐さんの彼氏と合わせて四人で遊ぶ事が増えて、告白は私からした。
飲み会の時は周囲に気を配り、花火オフの時も皆が散らかした花火をせっせと一人で片付ける彼を尊敬している事を伝えた。(当然だが、私はまっったくその手の事ができなかったので)
彼は私から見たらコミュ強で人付き合いも苦にならないタイプなのに、恋愛市場での自分の価値には自信がないという、いわば心の隙間に私が付け込んだといえばそうなのだが、
私も恋愛市場での自分の価値は皆無だと思っていたのに、なぜこの時、こんなに頑張れたのか自分でもわからない。(彼は今でも私の事を可愛い可愛い美人だと言ってくれる。子供にも自慢する。ヤメロ。)
思うに、20代前半の若い頃は皆一様に経験が浅く、大人の付き合いを意識し始めるタイミングも人それぞれで、未熟さに気を揉むよりも若さ故の勢いとかそんなものに押されて生きていて、結婚するなら条件とか色々考えるのも大事かもしれないけど、みんなダメでみんないいって時代に、一緒に成長してくれる人を見つけるのもアリなんじゃないかな。そして若さは誰もが平等に手に入れることができる美しさ。周囲が若いと気付かないだろうけど、男も女も皆その美しさを有効活用すべきと思う。
色々とあるけど、でも、だから何? 彼は彼だ。マイナスがあるからって彼のプラスの面が消滅するわけじゃない。彼なら笑って「あなたはそう思うんですね」って言う。
彼はトンチキな発言をする私を面白がり、私を見限る事もなく、真摯に付き合ってくれ、私もそんな彼に応えたくて生まれてついてのモノはどうしようもないなりに反省したり改善の努力は続けている。
こんな私にも理解のある夫くんができました。
※発達障害で社会的に苦労したアレコレは元増田【追記】発達障害者が理解のある夫くんを得るまでや【追記あり】発達障害は「生きているだけで嫌われる」のかと大体一緒なので割愛。
ブコメに発達は相手を木だと思ってる故とかあったのでそんな事ない! 世の中には木も人もいる!と思って書いた。リレー小説と思ってください。
これって発達障害者なの?と思った方へ、地続きなんですよ。私は診断済みです。