名作・怪作TRPGパラノイア。
その世界観の概要が面白い。
1.コンピュータは『自分は完璧である』と思い込んでいる。2.コンピュータは『自分が管理しているおかげで全ての市民は完璧で幸福である』と思い込んでいる。3.1. 2.より、完璧でなかったり幸福でなかったりする市民はコンピュータから『反逆者』とみなされ処刑される。ピクシブ大百科より
1.コンピュータは『自分は完璧である』と思い込んでいる。
2.コンピュータは『自分が管理しているおかげで全ての市民は完璧で幸福である』と思い込んでいる。
3.1. 2.より、完璧でなかったり幸福でなかったりする市民はコンピュータから『反逆者』とみなされ処刑される。
ピクシブ大百科より
実に、興味深い。
今のフェミニストによる表現狩りに非常に近く見える。
またパラノイアでは理想的な『市民』も『反逆者』の排除に失敗した場合は
『完璧』ではなくなるため、『反逆者』として処刑される。
フェミ内の内ゲバによく似ている。
このゲームではプレイヤー側は『ミュータント(完璧ではないバケモノ)』として扱われる。
これも現実世界に近い。
そして、彼らは所属している組織から無理難題を押し付けられ失敗すると処刑される。
いつのまにか日本は絵に描いたようなディストピアになっていたのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:46
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反論の機会もあり議論が許される雰囲気なのに なぜかフェミニスト関連だけは一方的に権力で潰されてるような言い方するんだよねアンチフェミニストって アンチフェミニストが「ほど...