はてなキーワード: jqueryとは
Reactクソって言い続けて来たけど、新規顧客からReactじゃないとやらんとか言われて失注したので今更ながらやってみた。
1週間使ったけど、良いねこれ。VueJSでReactiveなフロントエンド開発はやったので意外とすんなり理解できた。
これを機に自分のFrontendのスキルセットを、ES6、Webpack、Flux、React-Route、Reactに刷新した。
今までは、Gulp、VueJS、Browserify、BackboneJS、jQuery。。2014年位のスタンダードだよなぁ。
末端も末端なので勘定系どうのみたいなのではなく、あまり金額計算とか関係なく軽くDBを叩く程度の画面開発だ。
そこでの請負元プロマネの発言を思い出して妙に引っかかっているがいまさらなことなのでここで吐露。
プロマネ「え、エスピーしらないの?(俺)さんDB得意って聞いてたのに話が違うよ」
俺「なにかの略ですか?」
プロマネ「エスピーってのはねぇ、DBを高速化する技術だよ。^^;」
プロマネ「うーん違うんだよなーここではよく使うから勉強しておいてね。┐´~`┌ 」
俺「そ、そうですか・・」
プロマネ「まあ知らないのにやってもらうわけにもいかないから、画面の開発やってもらうよ。jQueryって聞いたことある?そっちよろしく」
まあその後いろいろあってエスピーなるものの正体を知ったわけだが時すでにお寿司
Stored Procedure
(;´゚д゚`)エエー
greasemonkey書いて戻るボタン押さなくて良くした。
// ==UserScript== // @name anond easy track back // @description anond easy track back // @namespace http://anond.hatelabo.jp/ // @include http://anond.hatelabo.jp/* // @require https://code.jquery.com/jquery-3.2.1.min.js // ==/UserScript== (function() { var url = window.location.href, isEditPage = url.slice(url.lastIndexOf('/')).startsWith('/edit'); if (isEditPage) { appendTrackBackContent(); } else { appendEditLink(); } })(); function appendTrackBackContent(){ var postId, match = $('#text-title').val().match(/anond:(92;d{14})/); if (match.length>1){ postId = match[1]; } else { return; } jQuery.ajaxSetup({async:false}); var content = ''; $.get('http://anond.hatelabo.jp/' + postId, function(data){ var section = $(data).find('.section'); var title = $(section).children('h3').text().slice(1); $(section).children('p:not([class])').each(function(idx, val){ content += $(val).text() + "<br/>"; }); content = '<hr><h4>' + title + '</h4><p><small>' + content + '</small></p>'; }); jQuery.ajaxSetup({async:true}); $(content).insertAfter('.post-submit'); } function appendEditLink () { var masudaId = $('#bannersub .username a').text(); $('h3').each(function (idx, val){ var postId = $(val).children(":first-child").attr("href").slice(1); $(val).append(' <a href="http://anond.hatelabo.jp/' + masudaId + '/edit?title=Re: [anond:' + postId + ':title]">92;u2190</a>'); }); }
タイトルに「anond:14桁の番号」があったらそっから引っ張ってきて画面下に表示する。
大なり小なりとかがエンコードされてるけど普通に表示する方法よくわからない。ちなみに直さないと使えない。
http://anond.hatelabo.jp/20070612084049
一部これの真似
ウェブフロントエンドの技術の進歩と興亡の速度には目を見張るものがある。
browserifyが生まれ、Gruntが生まれ、Gulpが生まれた。
そしてその全てが死んだ。
Webpack, Babel, Flow, 今栄えている技術だってそのうちに死ぬだろう。Reactだって例外ではない。
一部はもう死につつあるし、少し前にあれだけ持て囃されたTypeScriptも今や消えつつある。Coffeeは全エンジニアから嫌われた。
そんな万華鏡のように目まぐるしく変わる情勢に追い付かんと研鑽を続ける者等がいる。アーリーアダプターを自称し最新技術のケツを追いかけQiitaにクソを垂れ流す彼らこそ我らがイケイケウェブフロントエンジニアである。
最新技術に目を凝らし、やれ新たなこれイケてるだの古臭いあれはイケてないだのと宣いチュートリアル記事を量産する彼らであるが、彼らの存在は決して無駄ではなく、生まれたての技術の知名度は彼らにより上げられる。
それはやがて大きな同調圧力的空気となって流行った技術を押し流す。
さて、少し話は変わる。
書いてしまったソースコードと拭いきれない遺物と化したクソの塊だ。
ウェブサービスはただ作って終わりではない。その先にあるのは長く続くメンテナンスだ。
少し例を挙げたい。あるところにイケイケウェブエンジニアのあなたがいたとする。
ある日あなたは上司からあるウェブサービスを作ってほしいと頼まれ、それを引き受けた。
さて、サービスを作るにあたりあなたは使用する技術を選定する。イケイケウェブエンジニアのあなたはとても流行に敏感だ。勿論jQueryを使い泥臭くDOMを弄くり回すことなどあってはならない。
あなたはESの最新規格に準拠したコードを書き、Flowtypeで静的型検査を行い、Angular4を使うことにした。
勿論そのままではブラウザで動作しないためWebpackとBabelを駆使してトランスパイルする。
数週間後、めでたくサービスは完成した。
あなたは脳内で試算する。時間と手間は掛かるが可能だと判断したところで、はい、と答え一年ぶりにプロジェクトのソースコードを開いた。
一年後の未来の世界では Webpack2 など既に新しく現れた技術に叩き潰され醜く断末魔の鳴き声を上げる死に瀕した哀れなヒキガエルの如き存在だった。もちろんAngular4はもう誰も使おうとはしない。
もちろんあなたもそれらを過去の存在へと葬り去った新技術に首ったけだ。
一方は、クソだクソだと悪態を付きながらもはやメンテナンスもされていないクソプラグインの体系化されていないクソドキュメントとにらめっこをしながら古臭いクソの塊と付き合っていくこと。
もう一方は、新たに聳え立った最新のクソの塊に無限に移植を続けることだ。
前者を選んだあなたは時間が経つごとにまともな情報を得られなくなり、やがては身動きが取れなくなった段階でようやく最新技術への移植を考えはじめる。しかし、その頃には膨れ上がった旧時代のクソはそんなことを容易に許してはくれやしない。
さて、後者を選んだあなたを待っているのは無間地獄の如き最新技術の濁流だ。それに揉まれながら一年ごとに、古臭きは悪だと声高に叫びながら無限の移植作業を行うことになるだろう。
あなたがクソと罵り選択肢からも除外されたjQueryである。一年後の未来であってもjQueryはそこにあった。もちろんクソと野次られながら。
けれども一年前のあなたはjQueryを使ったコードが読めるし、今のあなたももちろん読める。一年後のあなたは疎か、三年後のあなたの後継ですらも (泥臭くDOMを弄るコードに閉口しながらではあるが) やはりあなたの書いたコードを読めるだろう。
JavaScriptはDOMを書き換えるためだけに存在している書捨てのクソ言語であって、サーバーサイドを書くために存在している言語でも、100万行からなるバベルの塔の建設に耐えうる言語でもない。
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
できる人ばかり辞めていく会社が研修費用を出すようになったら、さらに退職が加速したというお話「人事に聞かせたい」 - Togetterまとめ
「従業員にトレーニングをして、よそへ行ってしまったらどうするのか」という疑問に対するStanger氏の答えは、「従業員にトレーニングをしないで、彼らが会社にとどまってしまったらどうするのか」ということになる。
従業員の才能を爆発させるには「会社に人を長く留める」戦略を捨てる必要がある
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20171005-superboss/
「弱いつながり」理論でいうと、SNSでつながる友だちは、それこそFacebookの友だちが3,000人規模で、国内のスタートアップの経営者なら、たいていの人に直接または1hopでつながることができる。
ttps://s.nikkei.com/2vJsvYx
優れたマネージャーは自分より高い給与をもらう可能性のあるポテンシャルの高い部下を喜んで雇う
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/www.masafumiotsuka.com/2015/11/the_peter_principle.html
人材は会社の資産として残らないが仕組みは会社の資産として永遠に残る
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B010JM64M6/
ttps://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2019/11/07/103000
ttps://www.slideshare.net/yattom/ss-79372905
ttps://tinyurl.com/y8tkhuhz
ttps://bit.ly/2MylBjs
"競争優位につながるような戦略的なソフトを開発しようとするなら内製しかない。"
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4822273784
ttps://medium.com/@kuranuki/aac6062adfb2
どの部分を汎用的につくり、どの部分をやっつけで作るか、そして、どの部分をパフォーマンス優先でつくり、どの部分を可読性優先でつくるか
(中略)
ソフトウェア開発とは、経営的意思決定の集積なのだから、経営的意思決定を外部の会社に委託するというのは、「経営を外部の会社にやってもらうようなもの」だからだ。
もっと言うなら、自分の会社の今後のビジネス的ポジションを、他社に決めてもらうようなものだからだ。
外注を出された会社は、そのソフトウェアが未来に実現するであろうビジネス的価値を犠牲にして、できるだけ少ないコストで作ろうとする。
ttp://fromdusktildawn.hatenadiary.jp/entry/20061003/1159869683
ttps://bit.ly/2JzCggZ
「ソフトウェア業界(特に受託開発業界)は、基本的に正直者が馬鹿を見る世界である。顧客が、保守性というソフトウェアの最も重要な品質を正しく評価できないという、情報の非対称性が存在するからだ」/分かるなぁ
「モダンな開発環境×技術顧問×内製化」Sansan×日経電子版 アプリ開発の最前線を語る夜
ボタンを1つ追加するだけで2週間。内製化によるスピードアップは必須だった。
「アプリ内にボタンを1つ追加するだけで、2週間の開発期間と、数十万円のコストが発生していました。それでは急な仕様変更に対応できないし、技術ノウハウも貯まらない。」
ネットサービスの肝は、開発にかける額の多寡というよりは、内製化するかどうかにあると思っています。
ローンチした後、そこからの追加・改善はものすごいスピードでやらなくちゃいけない。これは、内製体制でないと絶対に不可能です。
2017年1月、ネット証券大手のマネックス証券は証券基幹システムを刷新した。
お客様へ提供するサービスの開発スピード向上と、ノウハウの社内蓄積、開発コストの適正化を目的に、
(中略)
サービスの改善や新サービスの開発時に、ASPサービスの提供会社との会議に費やしていた時間を削減し開発のスピードアップを図ることで、競合他社への競争力を強化したいと考えました。
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/quality-start.in/it-strategy/467
ttps://twitter.com/kanayang2009/status/129677947572465666
ttps://amzn.to/2ncDXrO
だから育てるんだ。
ABテスト デザイン OR ボタン OR 文言 - Twitter検索
外注でもA/Bテストでユーザの反応を計測してトライ・アンド・エラーでシステム開発ってできるもんなんだろうか。
できるとして、それって内製化した方がずっとクオリティ高くなるんじゃないの?
ttps://twitter.com/fromdusktildawn/status/874796380522336256
「外部委託すると細かい継続的な機能の改善が遅くなるので、自社採用でかなり優秀な人材をケチらずに採るべきだね。なかなか見つからなくても妥協せずに」ホリエモン
ttps://bit.ly/2QWMsoJ
外注はPDCAを回せないという致命的な欠点がある。ITスタートアップの感覚だと外注と内製には天と地ほどの差がある
ttps://bit.ly/2J5UCWQ
銀の弾丸ではないがリーンな開発は競争力の源泉。そのためにはPMFをコントロールできる開発チームが必須でそれは内製でしか達成困難。
ttps://bit.ly/2vkDd8E
正解に当たるまで回し続ける!3ヶ月で200回のA/Bテストから得た「意外な結果」とは
弊社のイベント一覧のページなのですが、単なるテキストの羅列のパターンと、リッチなレイアウトのものでテストすると、いつも必ずテキストの方が勝ちます。
海外テック情報局:eBayではダサいデザインのほうがコンバージョン率が高かった|gihyo.jp … 技術評論社
デザイナと口論したいのではなく,見たいのは数字とお客さんの利用例。
そして何がうまくいっているのか突き止めたい。
選択の科学 24種類のジャムを売り場に並べたときと、6種類のジャムを売り場に並べたときでは、前者は、後者の売り上げの10分の1しかなかったのです。
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エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします | On Off and Beyond
理由1:変更につぐ変更を重ねられるようにする
最近 lean startup なる考え方がはやってますが、これはどういうことかというと、
東大合格者ランキングは正しいのか?――常に分母は何かを考えよ
何事にも閾値はある。そこに至らなければ、意味がないという数字だ。
「頭のいい人が成功しない理由」という本に、閾値の話があった。
だれもが中途半端にやめてしまう。それでは足りない。閾値を越えない。
ttps://ameblo.jp/chimu841/entry-10036171360.html
ttps://amzn.to/2Odv25b
①内製
②外注
フラクタルなレモン市場問題|建築不動産クラスタ交流会の件その1
ttp://realtor-readyabooks.hatenablog.com/entry/20100515/1273919457
ttp://ledsun.hatenablog.com/entry/2016/02/28/014851
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/情報の非対称性
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/逆選抜
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/取引コスト
「探索コスト」
時給制(時間を売る)が生産効率低いのって自明だよなぁ・・相当ボランティア精神ないと時給制で効率よくやろうって気持ちにならないよね
でも拘束時間で金額を決めてしまっては効率化を目指さなくなるんじゃないか
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/194800390/comment/redhornet96
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/etomiho/status/872820182883762176
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/etomiho/status/872822997106565120
ttp://getlife.hateblo.jp/entry/2013/09/10/015011
見積もりが人日で工数を計算していると、実際にはそれよりも短期間で実装できても見積もり日数になるまで納品を待ったりすることはある。
納期よりもかなり早い段階で実際には完成しているにも関わらず、
エージェントが利益相反行動をしていないかどうか監視するためのコスト。
自身の行動がプリンシバルの利益追求にかなっていることを証明するために
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212240292
ttps://twitter.com/search?q=rails%E3%80%80%E9%A1%A7%E5%95%8F
「顧問プログラマ」再考 - Rails 雑感 - Ruby on Rails with OIAX
ttps://www.oiax.jp/rails/zakkan/rethinking_of_adviser_programmer.html
ITエンジニア採用に欠かせない原則とは (1/5):IT人材ラボ
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/itjinzai-lab.jp/article/detail/856
ttps://www.slideshare.net/fukumura1/fukuokarubykaigi-medpeer-ver1
【256人がリモートワークで回る仕組みを考える】後編
ttps://www.remotework-labo.jp/2015/10/interview_10/
日本のお役所がPDF大好きなのは、知っている。霞ヶ関から吐き出される有効な資料は、ほぼpdf!
一方で、e-statなどでは、ネ申エクセルや方眼エクセルとは、別の方向でcsvデータを公開している。
今、株価が上昇しているIT企業様は、PDFとhtmlとを比べるような使い方はしていないのでは?
世界は、IT企業、htmlとPDFとを比べたらどちらを重用しているのか?
googleがjava script 推しのJQueryを良く使ってるし、これからは、人工知能の時代だから、xml形式とか、マークアップ言語は、良く出てくると思うよ。
Facebookはphpなんでしょう?リア充御用達で、Twitterよりも株価も資本も安定している。
これからは、you tubeとかLINEみたいなツールがどんどん出てくるから、先のことは分からないよね。
さっき、テック系ブログのRSSと一緒にホットエントリのRSSを外して、アプリを削除したよ。何年の付き合いだろう?サービス開始からだから・・・悲しくなるから確認せずに行くよ。
最初はダイアリーに書いて、反応なんて全然なくて、広告コメントばかりだったな。いまでもはてなの知り合いはいないんじゃないかな。
ネットコミュ障なんだ。Twitterとか色々やってるけどやりとりする相手なんて誰もいないよ。
僕は君になにもできなかったね。本当に君の事が好きだったのかな?本当に村民になりたかったのかな?多分、違う。本当はブクマされて、スターつけられて、承認欲求を満たしたかったんだ。
意識高い系を笑えないよね。何年も異性にお金を注ぎ込む人を笑えないね。僕もずっとホットエントリを見て、色んなものを買ったりしたんだ。
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どうしてこうなったか?聞きたくもないだろうけど、最後だから言わせてくれよ。
初めて君を見たとき、天国に見えたよ。最新の技術トレンドがここにあってさ。自分の理想郷はここなんだって。技術力をつけて、認められる人間になって、ここの住人になる事が幸せなんだって思ったんだ。
そうやってさ、次々流れてくるトレンドに耳だけが年増になっていって、それを知らない周りの人たちをバカにしてたな。
でもさ、肝心の技術力は全然つかなくてさ、大学生になれば、就職すれば、東京に出れば、新しいマシンがあれば、お金があれば、時間があれば、やる気があればって制約条件がなくなる度に新しい言い訳を考えてたな。
結局、生半可な知識じゃ参加できないってチンケなプライドのせいで勉強会に参加せず、ブログも書かず、なれたのは一番軽蔑するExcelとにらめっこしてるSIer。おいおい、Web系のベンチャーでテックブログ書くんじゃなかったのかよ(笑)
耳年増で、周りをバカにしてたクセに仕事が全然できない自分とのギャップに10年耐えてきたけど、年末に休職したんだ。自律神経失調症。
眠れるんだよ?ごはん食べられるんだよ?ただ、会社の人みんなが怖くなってさ、朝だるくってさ、すげー疲れてさ。苦しくて。仕方ないから受け入れて。っていうか、甘やかして。つまるところ、ズル休みなんだよ。
時間が出来たから、ずっと積ん読になってた技術に正面きって立ち向かってみたんだ。すぐ投げ出したね。理由は分からないけどただ苦痛だった。
作りたいものなんかなかったし。多分、技術を使いこなしてスゴいって言われたかったんだね。
部屋にはPerlやRoR、SQLite、jQuery、node.js、AWS、Haskell、Hadoop、Docker、Raspberry Pi、R、Reactのホコリを被った本がある。彼らはブックオフ行きかな。
最近は時間はあるからさ、はてブばっかやってたんだ。見るのがホットエントリから新着エントリーになったな。いつもみたいに100文字制限ギリギリのコメントだけじゃなくて、10文字くらいの一言コメントも書くようになったんだ。その10文字コメントのうちひとつが100スターくらいもらえてさ。
そのとき分かったんだ、これはずっと片思いなんだって。叶わない恋なんだって。自分が住める世界じゃないんだって。おかしいよね、小学校の頃のプロ野球選手の夢だって、中学生の頃の小説家の夢だって、高校の頃のパンクロックスターの夢だってすぐ諦められたのに、この夢は35歳の今だって諦めきれないんだ。
応用情報取った時も、ネスペ取ったときも、オラクルブロンズ取った時もLPIC 2取った時も全く達成感なかったよ。コレ取るのに何年かかってんだってさ。村民は1ヶ月あれば取れるぞ。同期のアイツだって3ヶ月で取ってるぞ。何が言えるんだってさ。
銃・病原菌・鉄読んだ時もそうだった。で、お前はそこから何かアウトプット出来るのか?ってさ。読むだけなら幼女でも出来るんですけどwって。
伝わる?伝わらないだろうな。みんな高IQですぐに色んな技術を理解出来るじゃない?すごいよ。自分は二浪で駅弁大学しか行けないくらいのバカで、リアルでもネットでも知り合いを作れないコミュ障で自己承認が全然出来ないんだ。
ADHDって言葉を知った時、これだーって思ったけど違ったね。ITの勉強してても過集中が全然ないんだ。
話が逸れたね。認知療法してて、気づいたんだよ。何をしてても自分を認められないんだよ。はてなに受け入れられる事を成し遂げられてないからね。
だから、自分を認めるために、君のことを自分から切り離さなきゃいけない。自分の世界を作らないと。一方的になっちゃうけど、さようなら。勝手だけど、今にも泣きそうだよ。
これからどうしようかな。匿名で好きな事書けるのはココだけなんだ。自信のない間違ってるかもしれない事を書いてもいいのはココだけなんだよね。ここなら見たくないコメントを見なくてすむんだ。
でも、前に進まなきゃ。夢の世界への憧れは終わりだ。目の前の現実世界に適応しなきゃ。また逃げ戻ってくるかもしれないけど、いまはさようならしなきゃ。
最後に何か残せるとしたら・・・スタバのハチミツ、あれ何に使うと思う?あれ、ワッフルを食べるときに使うんだよ。
・・・スベったね。
さようなら。このエントリも2時間すれば次のページ行きだ。そうすると、誰かの目にも触れなくなる。単なるはてなの磁気データになる。
最後にブコメとかつくんじゃないかって浅はかな期待を持ちながらこの内容を登録するボタンを押します。じゃあね。
P.S. 認知療法について書いてくれたこの増田には本当に感謝しています。まだまだ自分について書く事が苦しいけど、正しい道を向いてると信じています。
要は「PHP+MySQL+JavaScriptで頼んだWebシステムを作ってくれる」人に来てほしい。会社は地方単価で8掛けされる田舎にあるので地元の求人見てるけど、月に15〜30万くらいの求人が多いし20万も払えば来てもらえるの?
jQueryのスクリプトは$.(...)ではなく$j.(...)やjQuery.(...)で書く(prototype.jsとの競合を避けるため)
買う目的以外にも、いま何が流行ってるのかを本の出版の流れから推測してるわけですよ
いやgoogleの検索とかQiitaとかgitHubとかほかにもいろんなところから流行りを推測するなんてあるけど
やっぱり本で勉強するのが一番だと思ってるおじさんからすると、本が出版される=流行ってるってことだと思ってるからねいまだにw
それでみると今は明らかにpythonがキテるわけですよ
こりゃ本当にデータサイエンスが盛り上がってるんだろうなって感じ
そんで相変わらずのSwiftね。これはもうiPhone開発の必須だもんね。とくに日本じゃiPhoneだ
同じくらいunityがもりあがってるなってのは感じる
地味に本が出版されつづけてるJavascriptやPHPも存在感あるなって思いながら見てたんだけど
本が出版されないんだよね
4のときはすさまじい速さでキャッチアップして本が出版されたのにさ
もうみんな分かり切ってるから出版されないの?ネットで十分じゃい!みたいな
Rails界隈の人だれか知りませんかね
それとlaravelとか出版されないね。海外では人気です!っていうけど
ネットでやたらうるさかったフロントエンド界隈は全く本が出版されないね
ReactとかAngularとか
でもそれでいうならRails4のときの盛り上がりは何だったんだろうってくらいみんな一生懸命だったよね
だから5の無風感が怖いんだよね
テキストエディタが秀丸推奨。というかエディタに金を出してくれない。
OSSのエディタが増えてきたにも関わらず、意識低いので秀丸メインが多い。
前述の通りようやくSVNが導入されたけれども、Githubの提案は「英語で使いづらい」という理由で却下。
総務だろうと何だろうと全社員がrootで見ようと思えば見られる状態。
性善説に頼りすぎだろ。
ReactやAngularJSといったモダンなものは難しいという理由で俎上にすら乗らない。
既に開発が打ち切られたjQueryプラグインなんかを当たり前のように使う。
当然開発が打ち切られてるもんだから最新版のjQueryでは動かない。
結果、特定プラグインを動かすためだけに複数バージョンのjQueryを読み込ませたりする。
にも関わらず「何で遅いのか」と問題になったりする。
コード見ろよ。
Slackやチャットワークはおろか、Skypeなども使われていない。
受信するメールの量が多いため当然取りこぼしも増える。
当たり前のようにIE8対応が仕様書の必須要件に含まれている。
最新ブラウザ以外の対応に別料金でも取ればむしろ工数と金になるものを、無知なので最低要件に含めてしまう。
何度言っても理解しない。
もちろん、別にこれがダメってわけじゃない。いやダメなのもあるけど。
「これ使えてるだけまし」って人もいるかもしれない。
ただ、数え役満っていうのかな、技術力の低さがインクリメントされていって、現状の「技術に明るくない我が社」を作ってるように思う。
自分が少しずつ会社を変えていけばいいのはわかるけど、決定権持ってる人間が技術に明るくないと、枯れた技術がいよいよ朽ち果てる寸前まで現状をよしとする。
それが、うちの会社。
気がついたら「まともな技術持った人」が全員辞めていた。