はてなキーワード: TVとは
自社の後ろめたいところを記事にしたほうがよっぽど売れるだろうと。
SNSと同じで今の新聞社は批判ばっかりでつまらんし、勘違いした方向への批判ばっかりになってて無駄に炎上させすぎ。
原稿時にチェックいれてるはずなのにチェックしてる側が、常識はずれなのかよと思う内容が記事になっている。
放送局もそう。
事件が起きて生中継するのなら、被害者宅じゃなく加害者宅だろ。
なんで傷口に塩を塗るようにいたぶるのか。
アニメ映画で全国数十館って規模としては普通だし(最近は100館以上で公開する大作も多いが)、過去シリーズの劇場版もTV版の焼き直しみたいなもんだぞ。別に⊿だけが扱い悪いわけじゃない。
中途半端と言うのは立ち位置の事である。パフォーマンスのレベルは、アイマスやラブライブ等の他ユニットに決して引けを取らない。
どれくらい中途半端かというと、横アリは埋まるが、それ以上は埋まらない。全国ツアーするには体力が無い。とか言って、狭い会場で済むほどの人気の無さでもない。
一番居て欲しくない位置だ。もう2~3頑張りで上には行けるのだが行けない。何故か?ファンが金を使わない。
アイマスもラブライブもグッズは売れ、アプリの売上ランキングも高く、ラブライブに至っては聖地巡礼も人気だ。土台全体が金を生み出している。
一方、ワルキューレの土台はマクロスΔである。更に上にはマクロスという土台があるが、金を生み出しているのはワルキューレのみである。マクロスΔもマクロスも金を生み出していない。アプリの売上ランキングもランク外だ。ワルキューレを入り口にマクロスΔ、延いてはマクロスに金を落とすファンに育てば良かったのだが大失敗だ。実際のファンの中にはマクロスΔ本編を見たことない人も少なくは無い(この辺は、1話の挿入歌が最高潮とか言われる本編の出来も原因だと思う)
ライブの人気でオマケの劇場版が作られたが、並み居るアニメ劇場版の作品とは異なり、全国で10数館のみ上映。前作のマクロスFの時は劇場数同じくらいだけど興行収入を発表するくらい人気だったが、こちらは残念なTV版の焼き直し。ライブチケットに鑑賞券を付ける荒業も行うも、結果は散々。それでもめげずにMX4D版を現在上映しているけど。
こういう話になると「金を使う機会を準備しないのがいけないんだ」とか言う人もいるが、その機会を作るにも金がかかるのだ。また「長いスパンで活動するんだ」とか言う人もいるが、本当に流れに乗っているユニットはバンバン発表していく。半年以上間を開けたら流れが鈍るからだ。4半期くらいで何かをやるくらいがちょうど良い。それも出来ない。
デビューから3年。メンバー5名中4名はソロデビューし、ユニットとしての役割は済んだのではないか。
監督自身も資金繰りを気にし、グッズ展開は未だ大勢のファンがいるマクロスFに移行し、パチンコ・パチスロすら出ない。いくら人気あるとファンが言っても実際はおんぶ抱っこ状態だ。金を生み出さないのだから仕方が無い。
こんな状況で細々と活動されるくらいなら、いっそ解散してほしいのだが、その辺はアニメのユニットである以上、活動凍結でお茶を濁さざる得ない。結局ファンはあるかないか分からない活動を待ち続けながら、メンバー個人の活動を応援しつつ、ファンであり続けなければならない。
バーチャルYouTuberがすごい勢いだ。
ここ数ヶ月の間にもう数え切れないほどのバーチャルYouTuberがデビューした。
私も、いろいろなバーチャルYouTuberを追いかけている。
バーチャルYouTuberは、その名の通りバーチャルな存在だ。
基本的に言及はされないが、「YouTuber」ということから考えるに、
バーチャルYouTuberが自分で企画を考えて、自分で撮って、自分で編集して、自分でアップして、自分で宣伝する。
そういうつもりで観ていた。
(もちろん、実際にはキャスト(中の人)がいて、スタッフがいて、というのはわかっているが。)
しかし、キャストが誰かも、スタッフが誰かも、誰が企画を考えていて誰が動画を編集していて誰がアップしているのかもわからない、
ある意味では宙に浮いた存在であること。それがバーチャルYouTuberの魅力だと、個人的には思っている。
バーチャルYouTuberの活動を知る場所は主にYouTubeとTwitterの二箇所。
TwitterではバーチャルYouTuber自身が自身の活動について宣伝したり、視聴者と絡んだりしている。
バーチャルYouTuber自身が。Twitterをやっている。
それはもちろん、キャストもスタッフも誰だかわからない、バーチャルYouTuberという存在だからだ。
しかし、私はあるバーチャルYouTuberのツイートをいつもRTしている、とあるツイッターユーザーに気づいた。
(アイコンが自分の写真?っぽい人は珍しかったから、目が行った。)
プロフィール文によれば、TV番組やYouTubeの演出や企画、脚本をやっているらしい。
まあ、もうバレバレである。このバーチャルYouTuberの企画や脚本は、この構成作家が担当しているのであろう。
明言はしていないが、どう考えてもそうなのである。
実際、この構成作家は、他のバーチャルYouTuberのツイートをRTしたり、ツイートで言及したり一切していない。
だから、別にバーチャルYouTuberというコンテンツに興味があるわけではないのだ。
(ちなみに、この構成作家がとあるスマホゲームをプレイしたことをツイートした少し後に、
そのバーチャルYouTuberが同じスマホゲームをプレイしている動画をアップしたりもしてる…。)
一気に冷めてしまった。
担当作を色んな人に見てもらいたいのはわかるが、もうちょっと考えてほしい。
バーチャルYouTuberは、TVタレントやアニメ声優とは違う。だから、宣伝の仕方も違うはずだ。
その作家は、「担当したものは観てもらいたいし、RTで宣伝しとこ」ぐらいの気持ちだろう。
すごく軽率だ。
根本的に、「バーチャルYouTuber」というコンテンツに理解がなさすぎる。
『流行ってるからうちらもやろう!!』みたいな薄い考えでいろんな企業が参入してくるのは予測できていたが、
ここまで浅はかなのが出てくるとは思わなかったので、とてもがっかりした。
↑を書いた元増田です。
結局、リズと青い鳥を観に行った。
名作名作と言われていても、正直、本当に観る気になれなかったのだが、そんな気持ちを押し殺して行った結果は、予想を裏切る満足感だった。
再販後再売り切れのパンフレット目当てに、もう一回くらい観に行きたくなる程度に心惹かれた。
そして、優れた京アニ作品はもう一回もう一回と、「観たくなる」というより「味わいたくなる」んだっけ…と、TV版の響けユーフォ以来、久しぶりに思い出した。
辛い結果、冷ややかに感じるみたいな。そう、マティーニのように。
よく辛いお酒が人生の辛酸を舐めるほどに美味くなると言われるが、その感覚に近い。
まあ10代はお酒飲めない(ことになっている)けど、お酒飲めなくても、辛口の酒が美味しく感じる程度に辛酸はある。
そんなことを思わずにいられなかった。
自分が希美よりもみぞれの方が遥かに近いタイプだから、尚更そう感じたのかも知れない。
とにかく観ている間、全編に漂うみぞれの危うさと、希美の良くも悪くも深く考えない能天気さが引き起こす、眉間が痛くなるようなすれ違いにハラハラし通しだった。
だからこそ、最後は心底ホッとしたというか、これ以上ないくらいほっこりさせられた。なんというか、余韻漂う後味まで美味しく頂いてしまった。
見事なくらい青春の1ページを切り取ってくれたもんだと感心させられた。
そんなことが出来たのは、業界最高レベルの絵の上手さが前提にあることは言うまでもない。
だから京アニは、その美麗な絵が表現している物語がつまらないものにならないようマネージメントしていれば、良作をどんどん量産できるスタジオだと、本作を観て確信した。
声優については、主演の種崎敦美氏がパーフェクトなのは勿論だが、相方の東山奈央氏の、芸の懐の深さにも驚かされた。
似たようなポジションの役としてはゆるキャン△に続く、素晴らしい仕事ぶりだ。
この、メロディに対して、オブリガードをはじめあの手この手で合いの手を入れる「女房役」は、ある意味では主役以上に難しい上に、その負担に比べて報われにくいポジションだ。
だからそれをやってのける人は、主演よりも芸達者な所を必ず内包しているし、どんどん労いたい。
脇役の「なかよし川」も、ちょい役出演だった「北宇治カルテット」も、絶妙なスパイスとして素晴らしい存在感を見せていた。
ともかく、このアニメにテンプレ的キャッキャウフフを期待すると、その口当たりの辛さに閉口するだろう。
まあそんな人いないだろうというか、youtubeで流れているPVでそういうのを期待させないようにしているのは、良い広告戦略だと思う。
問題は、淡麗辛口が美味しいことをどう予告するか、かな。自分が鈍くて感じ取れなかっただけかも知れないけど。
ああそうそう瑣末な話だけど、いくら強豪校であっても、高校の吹奏楽部にコントラファゴットやハープなんてねーよ!音大付属のガッコじゃあるまいし。
敢えてツッコむとすればそこら辺?
ふとYouTubeの急上昇にアニメ「君の膵臓をたべたい」の特報映像が載っていた。前から独特なタイトルが気になっていたし、実写化からアニメ化のスパンが短く、なぜそんなに人気なのだろうかとミーハーながらもこれを機に読んでみることにした。読後なぜか感想を言わないともどかしい思いにとらわれたものの、こんなのを言う相手もいないのでここに投稿することにした。長いし臭いし拙い感想文だが、付き合ってくれるとうれしい。あと、かなりネタバレ注意なのであしからず。
美しい終わりへの話。
最初僕はそう思ってこの小説を読んでいた。春樹(僕)の初めて感じる楽しさと、桜良の僅かな時間を精一杯楽しみながらも死と直面する恐怖が合わさりながら美しく生と死を描いていると思っていた。読み進めて残りページが減るにつれ、いつ桜良は死んでしまうのかと悪知恵ながらもドキドキしながら読んでいた。しかし、突然出刃包丁というワードが出てきた瞬間、頭が止まった。言葉にならない感情が湧き上がってきた。そして、死がいつめぐってくるかなど誰にもわからないという当然な決まりが自分の頭から抜けかけていることに気づき震えた。
人はいつ死ぬかわからない。仲良い友達も家族も、挨拶を交わすだけの人も、話したことない他人も。痛みを伴わない病にかかっているかもしれないし、ふいによろけて電車が入ってきているホームから線路へ転落してしまうかもしれない。それこそ突然電柱の影から現れた通り魔に刺されてしまうかもしれない。当たり前に人はその事実を知っている。何万もの命が一瞬に奪われた大地震を経験して。或いは平穏な朝に起きた悲惨なテロで。しかしその日が終わればまた何も無い日常が繰り広げられ、大多数はTVに映る悲惨な光景の一片を目にしただけで受け流してしまう。1年も経つとそんなのあったな程度に感じてしまう。それが人間の性であるから仕方がない。一日一日を大切にしよう。明日死ぬ気で一日を生きよう。そう思っても絶対明日が来るという確固たる事実が、経験が、邪魔をして惰性で生きてしまう。安定した日本で生きる僕らの頭の中で埃をかぶって小さくなっているそれらを、この小説はつついて大きく存在感があるものにしてくれた。
朝起きて、学校へ行き、ただいまをしておやすみをする。何ら変わらない退屈な毎日で生きている実感が薄れていた。しかしそこには変わらないと思える贅沢があり命があることに気づいた。いつしか涙が溢れていた。
※ https://t.co/7nm90VRdnT からの続きです
(CM)
徹「そうそうそう、あなたお婆さまから形見の指輪をおもらいになったって?」
カ「ハァイ、もらったっていうか取ったんで、取ったっていうかまぁ(笑)取ったんですけど。今日着てきたのがコレです(指輪を見せる)」
徹「あらそう〜随分不思議な色のね、なんかきっと良い石なんでしょうね。」
カ「これはどっかの拾ってきたやつを入れたんだと思うんですけれども、これは、おばあちゃんがロシアの旅行に行った時に自分で買った、そして、今日他に2つも持ってきたんですけども、これは、おじお爺ちゃんが・・お爺ちゃんなので、お婆ちゃんの夫。が、あの・・タイに旅行に行ったときの初めてのお婆ちゃんのお土産・・これペンダントって言って買ってきたんですけど、この首の・・そのなんて・・回る根っこのとこ(※チェーンのこと?)が無いので、ちょっと」
徹「あらきれいね〜なんかこういう、中に女の人が踊ってる感じがね」
カ「あ、そうなんですか?」
徹「でもこれ鎖通せばね、あなたもお出来になると思いますけど、大事な」
カ「そうです、まぁでもこのまま・・一生することはなかった・・で、これが、全部同じ色の(笑)指輪なんですけど。ちょっとよくわかんないですけど。これはただ、残ってたので私が何かあればってことで」
徹「これお婆さまのなの?素敵ね〜何かとっても素敵ですよね、年代物って感じがするじゃない?ねぇこれしかもこれをおもらいになった時のお婆さまがとっても嬉しいっていうね、気持ちがあったとしたら、なんて素敵だと思いますよね。。お爺さまからおもらいになったものだと思う?」
カ「あ、違うと思います。これはホントにただ買ってきたものだと」
徹「お婆さまが買った(苦笑)そうですか」
カ「お婆さまはね、ほとんど自分で買っちゃう人なんで(笑)私があげたブローチも、気に入らないと奥底にしまっちゃうタイプで」
徹「でもあなたあれですよね、全部こういうものはあなた人にお見せになったこと無いんですってね」
カ「1回も無いです〜もちろんですよ〜もう泣いてると思います(天を指して)おばぁ」
カ「もちろんですよ〜(天に向って)あ〜良かったね〜!」
徹「(指輪をはめて)これお婆さまの指輪です。なんか素敵じゃない?・・ちょっと・・凄く素敵だと思いますあたくし。あの・・ちょっと質素なんだけれども、気持ちがこもってて、なんかね、素敵だっ」
徹「いいわよ泣いちゃって・・・」
徹「じゃあお返ししますね。。。」
カ「(指輪を受け取って袋に入れる)ごめんなさいちょっと、あの感極ゴホッ感極まっちゃっました・・」
徹「でもお婆さまきっと良いお婆さまだったんでしょうきっとね・・ねぇ、そんな風に泣くほど、お祖母様が、好きだった方がいらっしゃったのは幸せな事ですよねあなたね」
カ「どういう意味ですか?」
(スタジオどよめき)
カ・徹「(笑)」
徹「(笑)そうやって泣くほど、考えると涙が出るほど好きな方がいらっしゃったこと」
カ「あたしがですよね!もうホントに・・お婆ちゃんの子供・・・お婆ちゃんの子供じゃないですけど、血が繋がってるんですけど、繋がってて良かったなって思いました」
徹「でも、今、お婆さまがどっかにいらっしゃるとしたら、お婆さまに何て言いたい?」
カ「うーん・・・(右肩をポンポンと叩きながら)ぜっったいここらへんに居るんですけども、でもやっぱり、今は何も言いたくないというか(笑)やっぱり徹子さんだけを見ててほしいので、今ここ(右肩)で会話する必要は無いです。【徹子「ああじゃあおうちに帰ってから」】(笑)お家帰ってからハイ」
徹「じゃあお家に帰ってからお婆さまと、四字熟語でも何でもなさってください(笑)」
(CM)
徹「でも今あなたは本当に素敵でいらっしゃると思うんだけど、昔から自分に凄くコンプレックスがあったんですって?」
カ「はい、そのとおりです。あのこの、身長が、嫌だったんですけども、今はとっても嬉しいですけど、やっぱりその、髪も茶色いですし、目も茶色い・・・」
徹「これねぇ、ビックリしたんですけど大きい1人だけ大きいこれあーたなの」
カ「もちろんです!この、一番はじっこの人たちが同じ人たちなんですけども」
徹「すっごい違うわね」
カ「あたしもうこの身長で小学生から来てるので、小5小6でここまできちゃって」
徹「168cmだそうですけども」
カ「171〜2で、小6を卒業させていただいたので、もうランドセルこれでピチパチッピチッピツっ」
徹「そ〜おなの〜ねぇ〜ピチピチ、うん」
カ「も〜運転手さん、っていうかあの〜電車の横に居る人とかにも、あのピョピヨッピヨッとか鳴っちゃうんですね、切符入れると小学生なんで、それが駅中に広まっちゃって、いっつも、顔覚えてんのに呼び止められ呼び止められて何歳なんだとか言われたりして、急いでるっていうのにもうよく話した思い出があるんですけど、っていうのも嫌だったですし、あと2個めは髪が茶色かったので、髪を濡らして学校に行ってました」
徹「(髪を指差して)そういう色だったの元々」
カ「あのこれよりも、、もっと、あの、もっと暗い色、ほぼ黒なんですけど、でもあの時の黒って全然黒じゃないじゃないですか。ほぼ茶色になっちゃうじゃないですか。だから茶色からちょっとでも真っ黒にしたかったので、いつも髪を濡らしてね、学校に行って水をピトピト・・したらせながら行ったり、努力してましたけど今はどうも思ってないんで、今ではなぁって感じで」
徹「でもそれで何か言われた事はないの?お友達に」
カ「あの、ダース・ベイダーっていうあだ名でやってたんですけど」
徹「ダース・ベイダー?」
カ「お知りですか?あのダース・ベイダーっていう、外国の生き物が居るんですけど【スタジオどよめく】(笑)なんかそのなんていうかソレでいつも言われてて、なんか私もその時は知らなかったんでダース・ベイダーって何だろう?ってずっと、何のお話をしてんのかなって調べたら真っ黒の、生き物みたいなやつだったんで、それに似てる似てるって言われて、そん時は嫌だったんですけど今思えばなんか良い・・良いこと言われたなと思って、ラッキーです。」
徹「お母さまにそういう事こぼしたりはなさらなかった」
カ「こぼしましたし、毎日、毎晩ママが帰ってきたらママ呼び出して、もう下向きになっちゃってるママに、言ってたんでだから、ごめんね〜っみたいな、ママはすぐ言ったら言われちゃう人なんで、私も今となっては大大大反省なんですけど、今はもう産んでくれてありがとう、こんな、感じで、ありがとうっていう感じなんで、ハーフで、嬉しいです今では。」
徹「でもお父様は背が2mくらいおありだったんですって?」
カ「そうです、このお母さんは153cmしかなくて、ウチのお父さんが2mぐらいの男だったみたいなんで、ホントその間をとった、間の、ちゃんとして間を割ってるので、ハイ」
カ「もっのすごい見てきますし、ものすごい言ってきますし、メールとかでも、やっぱり俳句の番組を、請け負・・受け持ってる(笑)受け持ってるっていうか(笑)あのラッキー、奇跡的にあの、あるんですけども、そん時とかも、あの、俳句の才能が光ってるとか、なんかそういう事をよく言ってくれるので、趣味が似てる人ですね・・」
徹「でもあなたホント俳句がお出来になるなんてことは、お母さまにとっては嬉しいことよね」
カ「やっぱりハーフに見えても、日本の心でこっちはやっているんで、あの日本の事を全て知ってやってるので、楽しんでます」
徹「いいですよね〜あたしも俳句やってるんですけどね、もうね30年くらいやってるけどぜっんぜん上手にならないのよ」
カ「え〜!なんでですか〜?」
徹「ぜんぜんね、才能が無いのよ(笑)それでね、五・七・五に入んないの(笑)」
カ「エヘヘへ(笑)」
徹「大きいこと考えちゃって、それを詰め込もうとするから、そういうもんじゃないのね俳句ってね」
カ「(超真顔)そうです、、よくある、間違いですねうん【スタジオどよめく】(笑)」
徹「よくある(笑)間違い」
(CM)
徹「お婆さまはそういうオペラの方だけど、オシャレで厳しい方。」
カ「物凄いオシャレで、もちろん厳しい(前出の写真を見て)なんかあったらスカーフをくれって言ってるお婆ちゃんだったんで、誕生日には困らず、スカーフだけ買ってれば良かっ(笑)買ってれば良かっていうか(笑)・・一番のスカーフの使い方が巧い人でした」
徹「お怒りになる時はどんな時に叱られるの?」
カ「やっぱり、礼儀が。一番のうるささで、もうママとかにも、ちょっとでも、うるさい!とか、あの〜その時、やっぱ暴力的言葉があの、ドラマとかが流行ってた時に皆んな真似しちゃうじゃないですか、うるさい!とか黙れ!とか、ざけんなよとか、まさにそこに産まれちゃった女の子だったんで、もう毎日TV観て友達と言い合って、それのあの〜なんてすか、流れでママにも言っちゃったりすると、も〜お婆ちゃんは立ち上がって、玄関先まであのパタパタ追いかけてくる女の人だったんで、、、ママにあんな事言っちゃダメでしょ!みたいな感じで、家から出されて鍵かかられて。あのー入れてもらえない家です。だからごめんなさい、本当に反省してますって」
徹「そうでしょうね、、でも本当に反省したでしょその時はね」
カ「とっても反省しましたし、だからこそ今、逆に、そうやって、お前とか、言う・・人間たち・・人間たちが人間が凄く気になっちゃいます」
徹「そういう人多いですもんねぇ・・それから親のことクソババァとかねぇ」
カ「ッフッフフ(笑)」
徹「とっても信じられないんですけど、、今言っちゃったけど」
徹「どうしてそんな事を親に対して言うんだろうって思いますけどね」
カ「今ではちょっと・・ブキミな感じになっちゃうので、言えないです」
徹「私たち子供の時はお母様って言ってね、やっぱりきちんと・・(エンディングテーマが流れ出す)あら、もう終わっちゃう」
カ「(ニコニコしながら)ええ〜〜〜〜?」
徹「あっという間でしたね〜」
カ「はい?」
徹「あっという間」
カ「あっという間でしたね〜(ニコニコ)」
徹「今の気持ちをちょっと、よんじ熟語で、、何でもいいんで俳句でも何でも」
カ「(指折りし考えて)えっと・・サイコー、サイコー!(笑)」
(全員爆笑)
(書き起こし終わり)
俺は、某地方都市に在住している。平凡な高校と大学を平凡な成績で卒業した後、家を出て独り暮らしをはじめた。
仕事はと言えば、平凡な企業に就職して平凡な仕事で平凡な給料をもらい、平々凡々な日々を送っている。やりがいもないがパワハラもない。まあ世間から見ればいい職場なんだろうと思う。
そんな俺だが、GW最終日の今日は予定を入れずに、明日からの仕事に備えて一日ノンビリしようと思ったんだ。そんで朝から家でゴロゴロしてたんだが、どうにもちょっとヒマだなと思って、近所にあるパチンコ屋に行ったんだ。
俺の家から車で30分ほどの実家で母親と2人で暮らす父親が、パチンコを打っていた。
俺は父親とはあまり会話をした記憶がない。父親は俺の小さい頃から仕事の虫のような人で、土日でも家にいることが少なかった。家にいる時もTVを見ているか寝ているかで、今思えば俺は父親の趣味嗜好も全く把握していない。
今はもう年金暮らしの父親がパチンコ屋でパチンコを打っていた。しかも319のZガンダムである。データカウンターに目をやると、800回ハマっている。5分前に父親が来店して790回ハマりの台に着席したという可能性も無いではないが、その可能性は薄そうだった。
その光景を見たとき、俺は泣きそうになった。自分もパチンコを打つ為に店に来たくせに、パチンコに興じている肉親を見て、涙がこぼれた。端的に言うと情けなかった。
俺は父親に声をかけずに通り過ぎると、そのまま店を出た。コンビニで酒とつまみを買うと、家に戻って泣きながら飲んだくれた。気が付いたら寝てしまっていた。起きたのがついさっきである。
シロクマ先生がFGOにハマってGWを溶かした記事を書いている[1]。
私はアニメ鑑賞と友人とのささやかな旅行でGWが終わってしまったので、このまま明日会社という辛さを紛らわすために総括したい。
このGWは久しぶりにアニメ鑑賞漬けだった。普段仕事していると、隙間にアニメ鑑賞を楽しむというよりは仕事に全部精神を持って行かれてアニメや娯楽を楽しむ余裕がないという感じ。
だからまだ自分が映像作品を見て楽しいと思えることが嬉しかった。意外と引きこもってアニメを見るのも体力いるんだよなあ。
読書もTVバラエティも楽しいけれど、やっぱりアニメが面白い。なんでかなあと思って浮かんだアイデアをメモしておく。
いますぐこの現実から抜け出したい、そんな願望を20分間x12回分だけ叶えてくれる[2]。
制服着た学生が出てくる学園モノも悪くないけど、やっぱりファンタジーとかSFが好き。
こういう作品は今ここにある「日本の村社会」から抜けだしていくような感覚がたまらない。
日常の中では決して触れることの出来ない謎解き、バトル、アクションといった要素がドーパミンを出しているのだと思う。
主人公は大抵「強い」。困難にぶち当たることもあるが、だいたいハードルをあっさりと越えていく。
強い魔術師だったり、特殊な能力が使えたり交換不可能な立場を持っている。
日々日常の中で感じる、会社の中では誰でも交換可能という虚無感から物語の中では無縁で居られる。
ほとんど絶対に主人公はたいした理由もなくヒロインに好意を抱かれている[3]。
好意にも幅があって、現代のテンプレートに則った「恋愛感情」やら「保護欲の発露」とか「優しさへの報酬」であったりする。
小学生男女のような恋愛感情に分化する前の「ふわっとした好意」が私は好きなのだが、素直に言えない系が多いですね。
露骨な恋愛感情の描写は苦手。だって自分にその経験が無いのだから。
とにかく、大事なのは主人公が「ただ存在するだけで好意を抱かれ続ける」という状況であり、それがとっても快感なのだ。
大した理由なく好意を抱かれるのは、自己肯定感の擬似的な充足何じゃないかと思う。
本来誰がなんと言おうとも、自分には価値があると言い張れるヒトが強いんだけど自分はそうじゃない。
アニメはそんな心の隙間を満たしてくれる疑似体験を与えてくれているんだろうと思う[4]。
アニメを心理的に分析して、「承認欲求を満たしたいヒトにはコレ!」「自己肯定感がミルミル満たされる傑作!」みたいなラベリングをしたら面白いと思うんだけどやっている人はいないかな?
こんな感じです。ちなみに私は気が強いけど情け深い感じのお姉さんキャラが好きです。
みなさんはどうですか?
明日からはまた日常が始まるんだけど、疲れない程度に頑張るよ。みなさんもお元気で。
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普段はゴリゴリの老害思考なんだけど、時折魅せるシロクマ先生の慧眼が光るオタカルチャー考察は好きだ。
まあ、その場合は
昔のブックマーク探っていたら、草彅メンバー全裸事件について触れた記事が出てきた。
どうして世論は草なぎさんに寛容なのか? - キリンが逆立ちしたピアス
自分も熱りが冷めるのがエラく早いなと当時感じていたが、以下のコメントを読んで納得した。
たとえ、それが虚像だったとしても。
視界砂嵐症候群や雪視症とも言われているが、どれも聞いたない人が大半だろう。なにせ町の眼科医すら把握していないことも多い。それもそのはずで、この視覚異常に病名がつけられたのは2010年以降だからである。
症状として、
ポイントは常に砂嵐フィルターがかかるということで、これは瞼を閉じてる状態も例外ではない。発症してしまうと砂嵐から逃げる術はなくなってしまう。とはいえ全盲や色盲のように明確に何かが見えないわけではない為、致命的な障害ではないのかもしれない。(それ故に症状がクオリアの問題で済まされ、認知が遅れたのだろう)
個人差が大きい障害のようだが、自分の症例だと、耳鳴りも偏頭痛もなく文章読むのも全く苦ではないため、極めて軽度だろう。呼吸のように、普段は意識しないで済んでいる。意識するとやはり気になるが。
この砂嵐フィルターは一面単色のものをじっと見ているときに最も顕著になる。発症者は口を揃えてこう言う。青空や夜空が綺麗に見えなくなった、と。
ちなみに飛蚊症とはもちろん別の症状である。これは視覚内で別のレイヤーとして出現する為別個の症状として認識できる。ビジュアルスノウに紛れる為、全く気にならない。
最近の研究結果では、この症状は目ではなく脳の障害であるらしい。発達障害との関連性も指摘されている。
この症状が先天性と後天性があるようで、自分は後者だった。発症した日のことはよく覚えてる。もう15年以上前の小学5年生の頃だった。
ある日サイゼリアで家族と晩飯をとっていたとき、ドリンクバーでアイスコーヒーを5杯くらい飲んだ。ガムシロップは入れまくったので恐らく中2病とは無縁である。
家庭の方針で10時には就寝しないいけなかったが、カフェインが効きすぎて布団に入っても全然眠れなかった。アホなことしたな~明日学校なのにな~っと不眠時にありがちな後悔を繰り返し、一時間、二時間と耐えるものの、やはり眠れなかった。
なんと深夜3時になっても眠れなかった。カチ、カチ……っと時計の秒針の音がプレッシャーをかけてくる。いつのまにか瞼の裏には赤と黄色と緑色の花のような幾何学模様が現れ、とても不気味だったのを覚えている。
明らかに異常な状態であったが、自業自得である為に親を起こすようなアクションも取れず、ずっと戦うように目を瞑っていた。とはいえ根負けしたようで、4時になる前にはなんとか寝れたようだ。
翌朝からビジュアルスノウの症状が現れるようになった。寝不足にも拘らず眠気はなかった。家族やクラスメイトにそのことを言っても軽く流されてしまったし、常にその症状が出現している為に昼頃には慣れてしまい、特に生活が困難になったわけではないので、今に至る。
ここから与太話というか漠然と思ったことなのだが、この障害は『ごく一部の人間が見えない物が見えるようになる症状』であるとも言える。
内視現象という自覚がなければ、まるで霊的なものだったり、オーラだったり、そういった常人が見えないものを知覚できていると錯覚しても不思議ではないのである。
そう考えると、人類史において、そういった概念やそれに纏わる職業が多発した起因の一つにもなっているようにも思えなくもない。
奈須きのこ作品における死の線も同様の発想のような気がする。まぁこれは「死の線なのでは!?」とかめはめ波を練習するキッズの如く色々試してみた過去があるだけなのだが。いや奈須きのこもビジュアルスノウ障害を患ってるに違いない。
ウマ娘のSEが配信だけぶっ壊れているんだが、まあそれはおいといてSEと声で別エンコしてるって事だよねコレ。
どういう仕組なんだろ。
配信する会社に渡されるデータそのものが声とSEとBGMで分割されているのかな。
それとも元データ持ってる会社がそれぞれの配信会社やTV曲に渡す時にそれぞれの通信量に合わせてエンコしてから全部組み合わせた後の物を渡すんかな
本屋もアレじゃあ、紙の本売れないよなというのもありつつ、やっぱり出版社はほんとアレだよなぁ。
出版社のサイトを見てもどれもこれも、売りたい、読んでほしい、という情報が伝わってくるサイトが皆無。
書評とかTVでの紹介とか、知人から勧められたりした本を、どんなもんかなーと検索して版元のサイトにたまにたどり着くことがあるが、紹介ページもろくでもない、というか単なるデータベース状態になってる会社がほとんどだ。
そもそも、たまにしか版元のサイトにたどり着かないという体たらくではある。たいていはamazonのサイトが上位になるがamazonのレビューはアレなので深めに潜ると出てきたりするのだ。
出版社に入ったからには、それなりに文章を書いたりするのは好きなはずだし、自社サイトなんて熱意たっぷりの紹介文や気を引くコピーが盛られてたっておかしくないはずだろうになぁ。
インターネットタレントなんてかっこいい()肩書つけてるけど、YouTuberってただの無職だからね。
他に仕事してるよって人は、そっちの肩書が書かれるだけで、YouTuberは別に休みの日はYouTuberやってまーす程度の主張だよ。
あれはただの動画遊びの延長で、よっぽど売れてTVにも出る事ができるくらいになって初めてタレントの階段上り始めるだけで
配信したことがありますってだけじゃ、ただの動画配信者です。タレントでもなんでもありません。
無職が職業YouTuberってドヤ顔で言ってるのを見かけるけど、あー…あいつ無職って言うの恥ずかしいから誤魔化してるんだろうなぁ…しか感じられないよ。
アニメの最新話と言っても、大人向け深夜アニメではなくて、
低年齢向けの、アニメの関連商品の玩具で利益を出しているようなものね。
ポケモンやピカチン、ガンダムビルドダイバーズとか。
女の子向けならプリキュアとかひみつのここたまとかかな。
戦隊ヒーローものとか仮面ライダーも厳密にはアニメではないけど、ここに入れさせて欲しい。
というのも、当方、田舎のおもちゃ屋店員なんだけど、
この地域、テレ東系列の番組がTVで映らないんですよ。
なんで、メーカーさんが、テレ東系列の番組の玩具で
「この商品を売って欲しい」と営業にこられても
そもそも、このエリアの子供達がそのアニメ自体を知らないから売れないんですよ。
ネット放送までチェック入れて見る子供なんてそんなにいないですし。
著作権的にどうにもならないんだけど、その番組を放送するのって、
最終的にはそのアニメの商品で利益とる為に放送しているわけじゃないですか。
ガンプラ売りたいから、新しいガンダムを放送するわけで。
なら、それを売っている場所でそのアニメを流すのって
PR的には凄く効果が高いと思うんですよ。
お店としても、店頭で放送出来るなら、
その番組が地上派で放映していない地域でも
子供達にしってもらえるから、販売しやすくなるし。
ネット放送で最新話一週間無料放送が当たり前になってきたんだから
そこらへん、もう少し融通利かせてもらう事が出来たらメーカーもお店もメリットが高いと思うんですよね。
今なら、毎週最新話の動画データだけ送信して店頭のデモ用テレビに映すとか出来そうだと思うんだけどなぁ。
ヒントからヒントを見つけるこの感じ、謎解きゲーみたい!😋
ドメイン名がドチャクソ怪しい😥
ドメインのsmartaccessを含むぺーじをgoogleで検索。(検索オプションからできるやつね)
https://smartaccess.biz/missilenews/kimimachi/ios/?acd=AkFtpszB0Lk&title=
こんなページ見つけた。
出会いアプリの紹介してる。やべぇドメイン同じなのにメディア名違う🤯🤯🤯
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急速に発展・変貌を遂げるインターネット広告の世界において、常に最適なプロモーションを展開していく為には絶えずマーケットの動向に目を向け、現状の的確な把握と分析を行っていくことが必須となります。
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この文章で検索すると八王子のweb制作会社が全く同じこと書いてる🙉🙉
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