はてなキーワード: TVとは
炎上したのはWeb案件ばっかりだしな。TV見る層が限られてきてるから、TVCMで男性差別的なものを流しても炎上しにくそう。
主婦向けの家事関連製品、洗剤、デオドラント製品とかのCMって、どれもこれもアレがナニなものばっかりではあるけど、そういう人しかTV見てない時間にしか流してないから炎上しにくい。
納期なのか予算なのかそこに妥協して中途半端なプロダクトを送り出す人(企業)が理解できない。
例えば,デジタルTVが普及し始めたころのTVやハードディスクレコーダー等のデジタル映像機器。
ものすごく操作が遅かった。チャンネルボタンを押しても数秒たって切り変ったり番組表の閲覧と操作もものすごく緩慢。
とても快適な操作性ではなかった。
当時サクサク動くデジタル映像機器もあったので前者のプロダクトは明らかに「中途半端」ではないだろうか。
な の に !
iPhone版のそのアプリの動作の重さといったら・・・再生ボタンを押しても数秒音が流れない。
「いやそれストリーミングを待ってるんだよ」という方もおられるだろうが,そうじゃない。
それならそれで,ストリーミングバッファを待っていることを何らかの形で表示したらいい。
そうではなく再生ボタンをタッチしても無反応で「あれ?タッチできてないかな」と思って
もう一度タッチするも無反応。そしてそうこうしていたら数秒後再生開始。
これは明らかにアプリの調整不足。アップデートで改善したらいいのにその兆候もいまのところないし。
こんな中途半端で使いにくいプロダクトなんか世に出さないでほしい!
開発者のプライドないの? あなたたちが開発したこのアプリ すっごい使いにくいよ!って
言われてもなんとも思わないの?
期待してるからこそ苦言を言いたい。
ヒントからヒントを見つけるこの感じ、謎解きゲーみたい!😋
ドメイン名がドチャクソ怪しい😥
ドメインのsmartaccessを含むぺーじをgoogleで検索。(検索オプションからできるやつね)
https://smartaccess.biz/missilenews/kimimachi/ios/?acd=AkFtpszB0Lk&title=
こんなページ見つけた。
出会いアプリの紹介してる。やべぇドメイン同じなのにメディア名違う🤯🤯🤯
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急速に発展・変貌を遂げるインターネット広告の世界において、常に最適なプロモーションを展開していく為には絶えずマーケットの動向に目を向け、現状の的確な把握と分析を行っていくことが必須となります。
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この文章で検索すると八王子のweb制作会社が全く同じこと書いてる🙉🙉
😀😀😀😀😀😀😀🤣🤣🤣🤣🤣🤣
ポニテがハグしよ的なこと言うし、相手の将来のために無理矢理送り出すし、これもう実質ラブライブだろ。
それはともかく、悪くはないけど映画でやるほどの話か?という感想。
まず「依存されてる方が実は依存してました」って展開はいい加減見飽きた。
この前も宇宙よりも遠い場所で見たばかりだぞ。
そしてめぐっちゃんが見事なオチを提示したのに対して、こちらは受験勉強始めただけ…普通っすね…。
百合的にも、みぞれの重いレズを希美がどう思ってるのかさっぱり分からない。
満更でもないの?
辟易してるの?
スルーを決め込んでるの?
TV2期なら鈍感な奴めハハハで済んだが、今回はそうもいかんだろう。
百合としてはみぞれの一方通行のまま才能の話に移ってしまった感。
んで才能の理不尽なまでの差が云々…って、既にTV1期でやったじゃん…。
親友と後輩の両方の才能に追い詰められ、それでも必死で立ち向かい、潔く負けを認めた香織先輩はマジ天使だったし俺も泣いた。
あの時はあれだけのドラマを見せてくれたのに、希美は普通にショック受けて普通に愚痴言って普通に妥協しただけって…。
まあ、たまラブも話自体はよくある少女漫画でしかなかったので、山田作品はそういうものなのかなとも思う。
とにかく空飛べやオラ!というリズの大きなお世話に対して、それがリズの望みで変えることもできないなら叶えようっていう。
リズとしても束縛してるって負い目抱えたまま生きてくのも不幸やしなあ…。
一つの愛の形ではあるね。
ラブライブサンシャインの果南と鞠莉の話は率直な感想としては駄目な時の花田で、そのすれ違い方は無理があるやろという感じだったけど、こういう話なら良かったのかもなあ。
みぞれは今後もオーボエ自体は大して好きでもないけど、希美が望んでるから音大行くのかな。
それも切ない話やね。
テレビを見なくなった理由を描いた4コマ漫画にわかりみしかないTL「テレビがなくても全く不自由に思わなくなった」
https://togetter.com/li/1221944
これに関してなんだけどこの人に言いたい
もうわっかったよTV飽きたはいいからもう・・・わかったよTV飽きたのは
てかTVがないと本気で不自由な人がいるのか誰か教えてくれよマジでwいるのこの世に?まァじでw
もしこれ二十歳超えてやってたらねえ、ほんとにやばいよ?心配したほうがいいよ人生ほんとにw
俺なんかもう普段はあんま言ってあげないけど、友達じゃないから、アナタとは
ほんとにぃ、考えたほうがいい、ほんとにw
どwどう生きたらそうなるの?っていう
小学生だったらいいよ?小学生だったら俺もそういうくだらない、お前のかーちゃん出べそとかいってたから
小学生だったらあのーこれから人生色々あるよ、中学のときいじめとかあってぇ、まあなんだし、
そういうことしてたらいじめられるよ ってー まあまあまあ 小学生だったらね
( https://anond.hatelabo.jp/20180425090153 からの続き )
少女漫画原作の恋愛&青春アニメ。オタクの主人公とリア充の女の子の物語。いい最終回だった。
ヲタ恋と比べ、主人公のオタク性の描かれ方が古いイメージ。昔の原作なんかなぁ、と少女漫画に明るい兄弟に聞いてみたら、少女漫画に出てくるオタクのモチーフはこんな感じのものが多いよ、とのこと。なので「主人公がオタク」=「閉じた楽園に入り浸っている、他人に興味がない、どんくさい、キモい、気が弱い、コミュ障、日陰者」みたいな意味と考える必要がある。高校が舞台なので、クラスメイト全員敵みたいな、あの感じ。
ストーリーは王道。きっとTVドラマか映画になるに違いない。女の子が非常にサバサバした感じですごく好き。色彩もすごく良い。
スポ根アニメ。JOJOでお馴染みDavid Productionが原作準拠で再アニメ化。
私が本作に触れるのは初めてなのだけれど、何もかもが斬新。主人公のパーソナリティも斬新すぎるし、ライバルのスペックもやばいし、対決シーンも頭おかしいし。きっと本作の連載当時も「なんかやべえサッカーマンガが始まった」というインパクトを与えたことは想像に難くないというか。「ボールは友達!」ってこういうことだったのね…。
サッカーのシーンは全体的に非常に熱量が高く、「あの名シーンをいかにアニメ化するか」という気概が強く感じられたし、なにより強烈に印象に残る。なんかやばいサッカーアニメ始まった。
アマプラ限定。エロはない?けどグロはあるほうの魔法少女。きびしいせかいなので割とメンタルタフネスが必要。
魔法少女の力というモチーフの意味って「抑圧からの開放」とか「人身御供」とかあるけど、本作における魔法少女の力は「イノセンス」みたいな感じ。悪いやつが使うと悪い魔法に、良いやつが使うと良い魔法に、みたいな。冒頭で示されている通り物語は暗転するんだろうけれど、主人公の成長とともに力の使い方が変わっていくさまが物語における重要なテーマなのかな。
ダーティーなノゲノラ。奴隷製造機というモチーフは「ノーゲーム・ノーライフ」のルールに似てるけど、登場人物の参加動機が全員不純でとても良い(主人公も含む)。また、ノゲノラと違い、基本的に「自ら参加したいと思った人」しか参加できない仕様なので、文字通りクズの見本市みたいになってる。1話におけるアッシェンテがパチスロっていうのも非常に好き。
異種間恋愛モノ。美女と野獣みたいな?彼氏(吸血鬼)はダーカーザンブラックの契約者とか、PSYCHO-PASSみたいな。エログロ寄り。
主人公が大学生として生活する姿をリアル目に描いているので、より彼氏が非日常の象徴になっている。そういう彼氏の危うさみたいなところが凄くエロい。
イケメンパラダイス。千夜一夜物語ではなかった。中国のメディアミックス作品が元らしい。何より主人公が人畜無害な良識人ではなくむしろ悪役っぽいのが面白い。
晩餐会の後ろで流れている音楽がラヴェルの”亡き王女のためのパヴァーヌ”(オケの方)だったりする。JASRAC対策で謎アレンジを加えていくスタイルが多い昨今では結構珍しい演出だと思う。サントラに入ってたりするんかな。
3DCG版蒼天の拳。体格やべえ(モブ含む)。タバコや拳銃がめっちゃ小さい。1話ではガチ戦闘がないけど、技の演出がかっこいい。戦闘シーンではあの体格に違和感がないのが凄い。
動くモブといえば「顔が見える距離にいるモブ」と「顔が見えないくらい遠くを歩くモブ」がいて、後者は3DCGな作品が最近は多いけれど、本作は後者のモブが前者として使われているので、街並みが凄いことになっててちょっと面白い。
原作未読なのだけれど、強いやつが現れる→殺す→もっと強いやつが現れる→殺す→みたいな脳筋ストーリーじゃなく、結構しっとりしたストーリーなのが意外だった。最初だけかな?
アニメ化されたTVバラエティ。アニメのキャラクターになったなぎら健壱みたいな人が、知らない居酒屋(日本で一般的な居酒屋)を訪れるみたいな内容。
全体的に演出がTV番組のそれになっているので、アニメだと思って観ると後悔するかも。TV番組特有の演出に対する耐性が必要。先のポプテピピックではアニメの定義について温度が高かったけれど、今のところ最もアウトサイダーなのは本作。
シチュエーション萌アニメ。”〇〇の場所で、〇〇をしていて、〇〇になったときの「お兄ちゃん、〇〇」”。数分で完結するインスタントな萌アニメ。
今期最も予算が少ないラジオドラマ(イラスト付き)。あのTokyoMX系列作品。まずアニメの公式サイトが発注されてないのでアニメの配信情報が不明(ツイッターアカウントはある模様)。今の所ニコニコ動画での配信を確認。
内容は全編に渡って怒涛のシモネタ。
2015年のシュタゲ再放送時に発生した分岐イベントの続き。本作に一度も触れたことがないので、ネタバレが怖くて観れなかった。とりあえずシュタゲ観る。
略すとIVだけど3期。急転直下から始まるフルメタ続編。フルメタを一切見たことがないのでまずはそっちを観たい。
全話配信済作品は1話だけ観てレビュー書いても意味ないので保留。
特になし。
作品が非常に多い。ここで挙げている作品で多分、全体の2/3くらいだと思う。「多分」というのは、ぶっちゃけ今期のアニメが何作品あるか分からなかったのだ。中にはアニメの公式HPが無い作品もあって、個人で作品数を把握するのはほぼ不可能に近い気がする。
加えて、今期は特に配信プラットフォームの変化が気になった。今までだと「アマプラのみ」「ネトフリのみ」「AbemaTVのみ」くらいだったけれど、ゴールデンカムイの「FODのみ」に始まる、各サービスによる囲い込みがより進んでいる印象を受けた。
d’アニメストア ¥400-/月
AbemaTV…CHU ¥960-/月
FOD…ゴールデンカムイ ¥888-/月
今期のアニメをすべて視聴しようとすると、合計¥8,000-/月くらいの契約をする必要がある。
それにしてもオリジナル作品がとても豊富。調べた限りでもオリジナル脚本のアニメ(ウマ娘とか含む)が20作品近くあった。「オリジナルアニメは売れない」という時代でもないのかなぁ、と思わずにはいられない(オリジナル脚本とオリジナルアニメは違うど)。最近は名作のリメイクについての話題がよく上がるけれど、個人的にはオリジナルアニメ界隈の方がアツイ。
新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまい、仮に上記の作品を今のペースで全話視聴すると、観終わる頃には来年の冬アニメが始まってしまう。何よりも、日々の活力にならない。むしろアニメを見るための活力がほしい。過ぎたるは及ばざるが如し。実は2018年冬アニメもひと通り観ていたのだけれど、おかげで旧作を観る時間が無くなってしまった。これからはもっと旧作を観るための時間を大事にしようと思う。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた。