はてなキーワード: Jpegとは
【ねらーvs韓国軍】韓国軍、日本の威嚇飛行写真を公開→ねらーが合成写真の証拠をソッコー発見してしまうwwwwwwwwwwww
http://www.moeruasia.net/archives/49622700.html
これ、JPEGのブロックノイズが原因で、捏造の痕跡ではないのでは?
https://fotoforensics.com/analysis.php?id=42e7275f4e122b642323e00cca8a4196ec999bb9.38171
https://fotoforensics.com/analysis.php?id=fe7ac912c95ea1b4b63eab6165c7996103fcfb8f.12828
ブロックノイズについて
http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/ref/jpeg.html
https://twitter.com/502ojisan/status/1086844029482848256?s=21
ちゃんと追っていればわかるが、しぐぅは画像を撮った本人ではなくパクツイしただけ
物言いがついて慌てて取り下げて、炎上にびびって別のアカウント動かして火消しを図った、と一部で推測されており、この嫌疑をかけられているのが、「画像の男性本人だ」と名乗り出たくりぼーるにあたる
そのくりぼーるのアカウントは、もともと遊戯王デュエルリンクスのRTキャンペーンかなにか用に作られたものであるように見え、「しぐぅがデュエルリンクスやってるように見えるか?」という疑いから、「しぐぅネカマ垢じゃね?」と疑いが連鎖して浮上
しぐぅのアカウントの過去の飯画像は結構な大食いであることを示唆しており、自撮りとして投稿された画像はいくつかが転載と判明、プリクラ画像は機種があまりに古いことなどを掘り返されつつも指摘され、複合的に見て8割がたネカマという結論が固まりつつある感じ
とはいえ、第三者にはこれを「合成でない」とする根拠が開示されてないので、確実なことはわからん
が、まぁ大枠として起こったことは分かったので俺的にはもういいや
一応整理すると、この件には
①画像が合成かどうか
②しぐぅが女性かどうか
③くりぼーるが本人かどうか
の3点にそれぞれ疑いがあるので、何か言う前にこの3点を自分で調べて結論を出した方がいい
①の件に関しては、そもそもしぐぅ本人の撮影でない(パクツイ)であること、合成と判断された根拠である「ピクセルラインがおかしい」とされている部分は撮影ソフトのフィルタやjpegのブロックノイズでそのような事象が再現される可能性があることが指摘されている
ちなみにこのくりぼーる、別のリンクス垢の人(くりぼーるとアイコンや口調が似ており、仮にMとする)と同一人物なのでは?と目されていたが、M本人はMに罪を擦り付けるためにやったアンチOの仕業と告発しており(登録されてる電話番号の下2桁がくりぼーるとO氏で一致)、なんかもう二重三重にめちゃくちゃな事態である
相変わらず投稿するような場を持ってないのでここに。
PyQt5のアプリ上で外部から取得したPNG/JPEGをクリップボードに送りたかったが、
期待する動作は、Officeに元の形式として貼り付け可能であること。
QClipboardなのかclipboardなのかで相当手間取った。
というかQApplicationがいまいちわからん。これでいいのだろうか。
ともあれ、クリップボードにはいろいろ格納されたようだが、Office上ではビットマップとしてしか貼り付けられなかった。
import sys from PyQt5.Qt import QApplication, QImage img = QImage('test.png') app = QApplication(sys.argv) app.clipboard().setImage(img)
失敗1から一回QMimeDataを経由してみた。結果何も変わらず。
# -*- coding: utf-8 -*- import sys from PyQt5.Qt import QApplication, QImage, QMimeData img = QImage('test.png') data = QMimeData() data.setImageData(img) app = QApplication(sys.argv) app.clipboard().setMimeData(data)
以前C#にて、画像生成してクリップボードに送るアプリを作ろうとしていたときの残骸を参考にトライ。
無事期待する動作が得られた。
JPEGの場合はsetData('JFIF', img)になる。
# -*- coding: utf-8 -*- import sys from PyQt5.Qt import QApplication, QMimeData with open('test.png', 'rb') as fo: img = fo.read() data = QMimeData() data.setData('PNG', img) app = QApplication(sys.argv) app.clipboard().setMimeData(data)
今回はPyQt5ベースだったので試さなかったが、pywin32のwin32clipboardとかいうのも使えたのだろうか。
駅からホテルまでどうやって行けばいいかな、とGoogle Mapを開いてみたらメニュー画面にウォーリーがいた
なんだろうと思ってタッチしたら普通にウォーリーを探せが始まったぐらいで気が付いた。そうか、今日はエイプリルフールの日だ。
ホテルについてベッドに寝転がり、幼少期の記憶を辿りながらウォーリーを探す。
そうそう、最初は荷物をたくさん持っているのに最後には何も持っていないんだよな。
そして最初のページから今度は荷物を探すという遊びを始める。懐かしい。
2chのまとめサイトをみているとアフィリエイトに「ふたりエッチ全巻無料」の文字が見えた。
これもまた懐かしい。高校生のときに友人と隠れて読んで頭でっかちのむっつりスケベを量産した罪深きエロ本だ。
途中から読まなくなったが、まこととゆらさんの間に子供はできたのだろうか。
そういえばこの前、Google Home miniが新しい家族に加わったのだが
うちの3歳の息子が「ねぇGoogle、お豆の歌をかけて」と言ったらSpotifyで「豆」ミックスリストを流し始めた。
何がどういう風に豆なのかよくわからなかったが、なぜか息子は納得できたらしく喜んでいた。
Spotifyは無料アカウントしか持っていないが、それでも十分に聞ける。昔なら考えられない。
Amazon Prime Videoではタダ同然の価格で比較的新しい映画が見れるし、
iPadのジャンプ+アプリやJUMP BOOKでも無料で漫画が読める。
boleteのサービスで進撃の巨人が公式でネタにされている。
と言うに違いない。
克・亜樹の許可は?SpotifyってP2Pなの?TSUTAYAに怒られない?
かつてWinnyの金子氏が指摘したように、著作権というシステムはもうとっくに限界に来ている。
ふたりエッチを全巻買うだろうか。
暇つぶしの音楽や映画を、わざわざTSUTAYAに行って借りてくるだろうか。
昔流行ったP2Pだとか、それこそ海外サーバーに置いてあるアプロダ経由の違法ダウンロードはなぜ廃れたのか。
違う。恐らく、ただ使いにくかったから、使いにくいものに成り下がってしまったからだと思う。
それこそ昔の違法ダウンロードなんてJPEGに埋め込まれた断片ファイルを結合して出来上がったパス付きZIPを解凍してようやくmp3が1つ出来上がってたわけだ。
Winnyで映画を見ようにもisoをダウンロードしてWindowsにDaemon Toolsとかを入れてマウントして、プレイヤー起動して見てたわけだ。
そしてPlayStationの裏蓋を開けてチップを半田付けしてゲームしてたわけだ。
今、タダだからといってそんなことをする人がいるだろうか。
HDMIに刺さったAmazon Stickをリモコンで起動して、セール中の映画をクリックすれば100円とかそこらで、それもポイントで購入してすぐに大画面のテレビで映画が観れる。
サービス形態やユーザインタフェース、購入までの動線誘導をデザインし、ユーザエクスペリエンスを高めながらもマネタイズできるようなビジネスモデル、
同じようなシステムを本当に無料でできるならやればいい。コンプライアンス違反というリスクを犯してでもマネタイズできるならやればいい。
まぁとはいえ、現状の出版業界がそんな劇的に変われるわけもなく
我々はまた例によってGoogleやAmazonに踏み潰されていくのを指をくわえて見るしかないだろう。
漫画村はその余命を短くしているに過ぎない。
急激な死か、緩やかな死か。選ぶのは出版社にあると思う。
ある界隈では口にした瞬間にその場の全員から石もて追われ二度とその界隈の住人とは見做されなくなる恐ろしいワードである。うっかり口にしようものなら村八分確定であり、女性同性愛者を意味するスラングを気軽に口にするポリコレ意識のあまり高くない人たちからもぶっ叩かれる究極のポリティカルインコレクトネスである。だが、以前うっかりこの言葉を使ってしまいフォロワーさんから非難の大合唱を浴びた人間として、少々自己弁護を口にしてみたくもなる。
私たちが見たいのは関係性である。しかし関係性が好きならBLだろうが百合だろうが区別なく摂取すればいいのに何故百合ばかりを求めるのか、と言われればそれはイケメンの男の子よりも可愛い女の子が好きだからである。いやイケメンの男の子も嫌いではないし同性としてこいつ性的魅力にあふれてんなとは思うが性的対象ではないのである。これは逆側もそうではないのか。BLを嗜まれるお姉さま方のけっこうな割合はヘテロセクシュアルであろう。関係性を楽しむとき、そこには当然に性的視線が介在している。
そしてその関係性には強弱がある。あるのである。一部の妄想力や発想力の逞しい方々は公式で何も会話していないキャラ同士の絡みを公式設定であるかのように信じて邁進することができるらしいのだが、公式から理由も分らずに押付けられたカップリングを大人しく受取って、理由も分らずに消費して行くのが、我々凡夫のさだめだ。とにかく、公式で「あっこれはガチで女の子にしか興味ありませんわ。そして両思いですわ」というキャラやカップリングもいれば(あーなたのうーたにーわたーしのーハーモニーかさーねてー♪)、「友達でも通用するし、男とくっついても違和感がないけど、でも××ちゃんと○○ちゃんが仲良くしてるのはいいなぁ……」という根拠薄弱なカップリングもあるのである。あるったらある。強いカップリングと弱いカップリングはありまぁす! 電磁カップリングとか重カップリングとかがあるのかどうかは知らない。
その弱々しい関係性の芽を大輪の百合の花に育てきるのが一流の同人作家だったりオタクだったりするわけだが、我々貧困な想像力しか持たぬ凡夫は惑うのである。あれ? この子とこの男友達って、いい感じじゃね……? などとヘテロフィルターがかかってしまうのである。大吉山で白ワンピ着て楽器吹いてイチャイチャしてたと思ったら普通に原作で男と付き合っていたりするのであり、では公式で否定されたから百合ではないのかと言われるとでもやっぱりこのふたりの関係性とか姉との繋がりとか眼鏡の先輩との絡みとかも恋愛感情に発展させていきたいよぉ! と二次創作がマルチバースであるのをいいことに色々な世界線をアラカルトでつまみ食いしたくなるのだ。凡夫は往々にして雑食になる。EMTEMTと言って天使と男が性交する薄いブックを購入することと天使とお姉ちゃんが百合百合する同人誌に手を伸ばすこととのあいだに特に矛盾はないのである。
この傾向に、最近の若い者がハマっている「そしゃげえ」というものが拍車をかける。これらのゲームではキャラクタはプレイヤーに向かって話かけてくる。そしてそうプログラムされているから当然なのであるが、彼女たちは同じゲームの女性キャラと仲良くするのと同時に、まるでプレイヤーに好意的であるかのような振る舞いを見せるのである。likeの範疇に留まっていればいいのだがどう見てもloveにしか見えない場合もあるし妄想力を働かせるとloveに聞こえてきたりもするし、一方では他のキャラとイチャコラしていたりするのだ。もー体触るのやめてよー。つまるところそこに現出するのは、「○○ちゃんが男とくっついていても女とくっついていてもどちらも公式設定として通用してしまいそうな世界」なのである。
そして頭の悪いオタクはマルチバースを統一するのが大好きである。某アイドルアニメにおいて赤髪ツンデレな医者のご令嬢のカップリング相手は小柄ツインテにっこにっこにーな上級生もしくは猫語尾の体育会系アホの子と相場が決まっているのだが、「あれ……? にこまき前提のりんまき、いいのでは……?」などと閃いてしまうのであり、これはりんまきに失恋モチーフの同人漫画が多いことからも容易に察せられる宇宙の真理なのである。秘めた恋心を自覚したときには既にふたりがにっこにっこにー(隠語)していたので恋を自覚するのと同時に失恋を味わい部屋でひとりで泣くCV飯田里穂のキャラはいて、それは間違いないこの世の真実なのだが、ともかくそういう風にマルチバースを統一したがるオタクの眼の前に「自分(プレイヤー)を好いている××」「別の○○ちゃんとイチャついている××」の2つの道筋が示されたらどうなるだろうか。加えて○○ちゃんの方も私に好意的な態度を取ってくれているのだ。
そう、「混ざりたい」のである。ようやくこの表題に辿りつけた。別々の世界線のままにしておくのもそれはそれで良いし、現に私は提督LOVE合同誌もBig Northな薄い本も持っているので、別々のままにしておいてもよいのだが、混ぜたくなるのである(はいここダブルミーニングです。テストに出ます)。自分と○○ちゃんの双方に好意を持っている××でいいじゃないか、という解釈を見つけ出してしまうのである。
「そういうのは『ハーレム』でいいじゃん」と言われるかもしれないが、ハーレムはそこに集められた女性同士の関係が良好であることを保証しない。極端な話どこぞの王侯貴族が作るハーレムなら同じハーレムの一員と一度も口を利かずに終わることもありうるだろう。そういうのも悪くはない、いやこれは欺瞞なのではっきり言うとある種の夢ではあるのだが、そういうのが見たければ素直にハーレムものを読みに行く。私はジェンガ艦橋を持つ姉妹がお互いに愛し合いながら私にもその愛情の一端を向けてくれる世界を妄想しているのである。私と彼女との関係だけが重要なのではなく、彼女ともうひとりとの関係性も尊いと思っているのであり、そのふたつの関係性をひとつの世界で縒り合わせようとした時に貧弱な発想と乏しい語彙を絞り出した結果として出力されるのが、忌み語として名高いかの5文字なのである。
この呪われし文字列は今や百合好きのあいだでの共通の敵となっており、普段はカップリング論争を繰り広げる諸氏もこの言葉が発せられた瞬間に一致団結するという驚異的な接着力なのでDIYに役立ちそうな語なのだが、発する側としてもそれなりに理屈があって言っているのである。しかし、ここまで摩擦を生む語である以上、「百合」とは棲み分けた方がいいという意見にも一理あろう。この5文字を聞いた瞬間に親を殺されたかのごとく怒り狂う人びとも、別にこのような関係性への志向を理解できないわけではなく、単にそれを「百合」と名指されたくないだけなのであろうから、共存はできるだろう。ただ私の中でそれらは連続的なもので、簡単に切り離したりできないんだよ、ということは伝えておきたかった。
当たり前であるが、上で述べた理屈は現実の女性同性愛者あるいは両性愛者のカップルに向けて「俺も混ぜろよ」と発言することを肯定するものではない。あくまで紙とJPEGで表示される女性のことを言っている(もちろんこの言明は、現実に女性2人男性1人で構成される愛のあり方を否定するものでもない)。また、そのような消費態度が現実の同性愛者に対して搾取的である、と言われるかもしれないし、実際に女性同性愛者の表象を簒奪しているという議論も成り立たないわけではないかもしれないが、バイセクシュアルやポリガミーのことを考えれば、男が混ざろうとするのはおかしいというのも別種の抑圧に与することになりはしないかという危惧はある(シスヘテロ男性が言っても説得力がないと言われたらまったくその通りであり、反論できない)。
あと、“男性向け”百合と“女性向け”百合を分けようっていうのは、私はあまり賛同しない。薔薇とBLは棲み分けているというが、近年腐男子という存在がそれなりに登場するようになっており、その中には男性同性愛者も一定数いると聞く。彼らにとって薔薇/BLという壁は窮屈なものなのではないか。というか百合好き男性の界隈で好評を博す作品にはプラトニックな作品が多く(私も好きだ。新米姉妹の部屋の居間に置かれた時計になりたい……)、女性の百合好きに好まれる作品とどのくらい違いがあるかというと、正直あまり違いがあるようには見えない。だったら無理に分ける必要もないように思う。“男性向け”百合と“女性向け”百合とのあいだに強固な壁はなく、なんとはなしのグラデーションの中で共存しているのだから、あえて「こちら」と「そちら」に分ける意味もあるまい。性描写の有無はR-18シール貼ればいいわけで。というか性描写で区切ろうとすると「百合とレズは違う!」とか言い出して「清らかな女の子同士の百合」と「レズ」を切断してレズビアン差別に加担する百合好きが出てくるというお排泄物みたいな現状があるからそこで区切るのは害が大きい。腐女子の“学級会”はよく揶揄されるけど、ほんと百合界隈もたまにはちゃんと“学級会”する必要があるんじゃないかと思うよ。
なんの話かというと、型月厨のお前らロード・エルメロイII世の事件簿読めよ、イスカンダル大好きなウェイバーちゃんマジ尊すぎんぞ、という話でした。というかあの作品はグレイちゃんが師匠に向ける思いも尊すぎてミステリ部分はガバガバだけど人間関係部分は尊さの塊なんや……
murishinai 「混ざりたい」だと、すでに成立してるカップル双方の思いを無視して割り込む感じがあるので良くない。この増田はポリアモリー的な物を目指してあるのであるから、もっと別の表現を探して使うべきだ。
なるほど「混ざりたい」への違和感の原因はそこだったのか! と目ウロコ。確かに日本語の語感としてはそうですね。
jet-ninjin 女性向けの夢にあたる概念は男性向けでは何て言うのかな。オリキャラ女主はよく見るが男性向けでオリキャラ男主ニーズあるのかな…。
というか、女性向けと違って男性向けでは所謂「夢」がデフォルトなので特別な名前がついてないという事情があるような(デフォルト、というのは実際の頒布数に占める割合ということではなく、「男性向け同人誌」と言ってパッと思い浮かぶのが百合じゃなくて女性キャラと男性がイチャコラしてる本、みたいな、イメージの問題です)。男性向けのえっちな本の多数派は百合ではなく(もちろん百合もありますが)女性キャラと男性(もちろん既存キャラである場合も多いですけど――キョン!AVを撮るわよ!――モブおじさんとか整備員とか用務員とかの所謂「竿役」はオリキャラのことが多いんじゃないかなと)がえっちなことをする本であったりするわけで、男性向けでの「俺の嫁」は文字通りの「俺の嫁」なのです。
seachel 長くてよく分からんけど夢女子と腐女子兼ねてる子は女にもよくいるので、自分自身すらマルチバースと捉えたらいいのでは? Aカプを愛でる増田、Bカプを愛する増田、夢男子の増田…みたいな切り替え方式。
この切り替えというのが難物というのはあるかもしれないですね。私にとってそれは全部連続性を持ったただひとつの私で、はぁこのカプ尊い同居してる部屋の目覚まし時計になりたい……という私と○○ちゃんとイチャラブしたい私というのはあくまでグラデーションの両端でしかなく、その真ん中を厳密に切り分けるのはなかなか難しいのですが、切り分けていかないとムラハチを食らうしこんなこと言ってる私も鶴賀学園の主将と副将に混ざりたいとか言われたらイラッとするので(ザ・自己中の極み)、場の空気を読んで穏便に使い分けて生きていきたいなと思いました。
長文。
25のときにプロジェクトがおおこけしてから、課長にパワハラを受けながらのプロジェクトが続いた。終電、タクシー、徹夜を繰り返す毎日。若さと馬鹿さは紙一重。当時は身体など気にせず、心がおもむくまでの天才プログラミングが毎日続いているなどと勘違いしていた。
最終的にそのプロジェクトは、新卒がぶらぶら入ってきて、自分は「あいつらのほうがおまえよりも生産性高いし、まじでいままで何やってんだよ」と罵倒され続け、心がくじけてしまった。最終的には、どうでもいいテスター業務なんぞやらされ(実装屋としてはそのころからテスターは大っ嫌いな仕事)をやらされて、もう気持ちが参ってしまった。
その時まで、いろんな組み込みをしてきた。SCSIとか、USBとか、画像処理とか、JPEGとか、MPEGとか。会社で勉強して、組み込んで、間違えて、直して、テストして、OK/NG見て。心がNGラインの曲線を描きながら、父に殺せ、母に殺せ、と実家暮らしが災いした。死ななくてよかった。(そこから数か月工場に通ったが、朝が早すぎて体力的に持たなくなってしまった。同時にパワハラからのうつが、どんどんとひどくなり、結局持たなかった。(その後パワハラ上司は窓際に追いやられたらしい。)
会社を辞めてから、なぜかコピーライターになりたくなってしまった。そして実際に2つの会社を経験し、泣きながらやめることになる。
一つ目の会社は、有給がなかった。コピーライター養成講座に通いながらハローワークで見つけた求人で、「有給ないんですか」って言ったら「んなもんねーよ」と、確かに誰も文句ひとつ言わずに、有給なし、ボーナスはデザイナーのみ(デザイン事務所だったから)、うつは隠して働かないとで、結局、夜は全く帰れず病気が辛くなり辞めてしまった。
それからもう一社で働いたが、Macの起動音を聞くと辛くなるほど追い詰められ、結局退社。(それ以降、Macでどや顔している人たちにはちょっと嫌な気持ちを抱く)
さあ、じゃあ、自分は売り物があるんだ、結局プログラミングしかないじゃないか、とJava屋さんに転向。この時の身売りが結局今までを何とか結び付けた。
月の残業は20時間程度、終わった後の主な業務は飲み会っていう天国に(一回終電もあったけど、すげえ怒られた記憶もあったけど、一回土曜日出勤してピクニック気分で派遣さんがお弁当作ってきてくれたけど、ほんとにいい思い出しかねえ)。
3年ほどプログラマをしてから、ライターに転向したり、自分にとって屈辱的なテスターに転向したりなどしつつも、幸せな生活を保っていられたのが崩れたのは会社の上場。それによって何もかもぐちゃぐちゃになった。社内政治が生まれ、嫁をとった自分には再び苦しい現実が続き、「あの野郎、ぶっ殺してやる!」という罵声が飛び、結局従い、残る人は残る人、辞める人は辞める人といった選別が行われ、結局辞めざるを得なくなった自分は、何のあてもなく千切れる糸を眺めていた。
そのころ、地震があった。テレビから逃げられず、結局3か月休んだ。フラグは立ちまくった。
その後、何とか働かしてくれる取説の会社があった。まじめに働いててもそもそもの英語力のなさで各方面に迷惑をかけた。
迷惑をかけながら、結局自分は障碍者ではないのか、という疑念がわいた。それをあまり検証せず、もう現状の仕事を続けていくのは無理と感じた。
でも割と給料暮れるし、そこそこ幸せ。いつかは正社員か。などぼやきながら働いている。
落ちて行っているのか、どうなのか分からないけど、誰の参考にもならないけど、生きるって、こういうのもあるんだよっていうのを増田ってみました。
セクハラには注意な。フェミニズムのおかげで、それで社会的に死ぬこともあるようになった。女は紙かjpegに限るって言ってた人がいた。セクハラ、政治的な正しさからすると、政治的な弱者、女性から触るのが正しい。
が、世の中的に、男女の関係性構築は男性に求められる。と、いう点から考えてマジレスすると『触って誤って済むシチュエーションで最初に触ってみる』だ。
例えば、花火大会の帰り道の混んだ交差点。お祭りではぐれそうなタイミング、人混み、映画館で出る時、歩いていて車道よりに歩いてたらそっと歩道よりに寄せたりとか、とにかく最初は『いいわけできる、謝り倒せる』シチュエーションでエスコートしてみるといーよー。と、既婚者が言ってみる。
あと結婚してからだけど、性欲と接触欲求は異なる、ので触るのは定期的に行うカップルの方が関係性は長く続くという調査がある。
結婚してからも気軽に触れるように関係性を構築した方がいーよー。ほんとフェミはクズだ。
個人的には猿の毛繕い行動が残ってるのかな、と思ってる。ちな、ボス猿の方が触る時間が長い(偉そうに毛繕いしてもらってる印象があったが、そうでは無いらしい)
町中のカップルを観察してみて欲しいんだが、みんなが美男美女ではないよね。あと「どっちがどっちに触ろうとしているか?」だ。主体的に触ろうとしているほうが関係性を支配しようとしている印象がある(個人の感想です)
撮影頻度は月に300枚程度。撮った写真を選別しながらウイスキーが飲めます。つまみはいらん。
Nikon | D610,D800 |
---|---|
Canon | 5DMarkⅡ,6D |
SONY | α7 |
PENTAX | K-5Ⅱ |
型落ちや中古で十分と考えます。極端に古くなければ、写真は撮れます。
=====
Nikon | D750,D800,D700 |
---|---|
Canon | 6D,5D,5DMarkⅡ |
SONY | α7 |
Nikon | D7100,D300S,D5300 |
---|---|
CANON | 70D,KissX7 |
SONY | α6000,α77 |
富士フイルム | X-E2 |
PENTAX | K-5Ⅱ,K-S1 |
OLYMPUS | E-M5,E-M1,E-M10 |
---|---|
Panasonic | GM5,GH4,G7 |
メーカによって画像の色や操作方法に差が出ますが、初めてデジカメを買う場合は気にしなくても構いません。
色について個人的には富士フイルムやCanonのカメラは綺麗に感じます。
SunDisk等の信頼できるメーカかつ、出来る限り高性能のものを買いましょう。
カメラを買い替えたとしても、ほとんどの場合記録メディアは使い回し出来るからです。
デジタルカメラの利点の1つは、撮影した画像を簡単にレタッチ出来ることです。
はっきり言えば、カメラよりもお金を掛けるべきだと考えています。
デスクトップ前提です。
Adobe Creative Cloud のフォトプランであれば、月980円です。
自分はフォトプランに加えて、DxO FilmPackを使用しています。
写真屋さんにデータを持っていくのが面倒、もしくはバシバシ刷りたい人はプリンタも用意しましょう。
個人的にはプリンタまで揃える方が気楽です(白目) 自分はPRO-10Sを使ってます。
CANON | PRO-10S,PRO-100S |
---|---|
EPSON | SC-PX5V,SC-PX7V |
高いです。カメラを買い替えたとしても、画像編集のフローは変わりません。
撮影(RAW)→選別→レタッチ→現像(JPEG化等)→印刷→応募
カメラから出力されるJPEG画像で満足できる、もしくはPCでのレタッチが面倒すぎる場合はカメラのみで問題ありません。
撮影→スマートフォンに画像データを移行→スマートフォンのアプリで編集→インスタへ投稿etc
経済的余裕がある、もしくは頻繁に(週5日程度)使うなら損はしないと考えます。
個人的には、いわゆる「ボケ」と「色の粘り」の違いだと思っています。
色の粘りについては、まだセンサーサイズの差が大きいと思いますが、ボケと違ってわかる人は少ないですね。
但し、いわゆるデジイチはISO感度を結構上げれますので(3200くらい)無くても問題ないケースが多々あります。
重いです。レンズ込でミラーレスでないなら、1kgくらいじゃないでしょうか。
賢い人の方法を聞きたい
なんか作った時
例えば絵とかにしてもDTMとかにしても動画とかにしても、一個なんか作ろうとするだけで何個もファイルできたりすんじゃん
軽い気持ちでクソコラ作りたいだけでも素材の画像とgimpのプロジェクトファイルと書きだした完成品のjpegと…
テキトーに作ってテキトーに名づけられたフォルダにごちゃごちゃと詰めていく
素材とか溜めこんどくような奴も管理せずに増やす一方だとめちゃくちゃになっちゃうし
あとプログラミング関連な
特に大学で研究やってると、大量の結果ファイルがテキトーな名前付けで量産されたり、ちょっと変えたコードが○○2・○○3みたいに堆積していったり
入力ファイルをハードコードしてるから迂闊に動かせなかったりでどんどんカオスに
中身では無くファイルがスパゲッティ―な感じでゴッチャゴチャになる一方
フォルダの作り方やら名前の付け方の規則やらいい感じの管理ソフトとか、正解がわからん
皆そんな感じでごちゃごちゃなのか?上手い事整理できてんの?