はてなキーワード: 親友とは
振られた。
ちゃんと振られるのは久しぶりだ。
今までなんとなくフェードアウトされて、みんな幽霊になっちゃったみたいに、急に連絡とれなくなっていたから。
フェードアウトされると一ヶ月(長いと二ヶ月?)くらい30%くらいのストレス度が続く。
返信を待って携帯の画面を見る頻度の高い季節が続く。
しかし強い憤りも感じないまま、なんとなく新しい出会いが来て、前の人は忘れて、なんとなくアーカイブに入れることができる。
しっかり振られると、ストレス度合は90%。今んとこ3日たつけど、まだめっちゃイライラする。
自分に落ち度があったのかと凹んだり、相手への怒りに運転中に叫んだり、本当はそんなに好きでもなかったはずなのに。
自分はあまり家庭を持つことに興味がないことに最近気づいて、別にしっかりした相手を求めていたわけではないんだけれど。
そうか、結婚しないって、こういう綱渡りをこの先ずっとするってこと?
本当にこのまま一人で生きていく道を選んでいいのかい?
乳児を抱える親友に愚痴ってみたけれど、私の恋とも呼べない出会いの行末にはあまり興味を持ってもらえなかった。
私も彼女たちの乳児に関する報告にうまく答えられていないから、お互い様だ。
○○ちゃんの顔が私に全然似てない〜、という愚痴に、「うちの子もそうだよー!」みたいな返信は私にはできないし。
こうやって段々友達と離れていってしまうのかなと思うと、それも悲しい。
今は記憶が薄れて(若くないんだからさっさと頼むよ私の脳みそよ)ストレスが減って、
友人関係に関する悩みも一緒に消えていくことを願うばかり。
誰にも詳しい話をできなくて若干息苦しかったのでここで話す。
まずその元親友(仮にAとする)と出会ったのは高校に入って直後だった。
コミュ障真っただ中だった私は誰にも話しかけられずにいたけど、Aがアニメのファイルとラノベを持っているのを見て頑張って話しかけたところ仲良くなった。
それからはずっと一緒にいた。Aのおかげでたくさんの友人もできたし、コミュ障が治った。一回だけ向こうの勘違いで大喧嘩をしたけどすぐに誤解は解けた。
余談だけど、当時の私は正直言って躁鬱だったと思う。
そんな私を支えてくれたのはAでもあるし、その他友人でもあった。そのおかげで高校時代はすごく楽しい時間を過ごす事ができた。
高校二年生が終わった後、私は某国に留学した。理由は特になくてただ単に英語が話せたらかっこいいだろうなと思ったから。端的に言うと留学は大失敗だった。
Aがいないという環境は誰かに話しかける機会が無くて友達が出来なかった。
影で変なやつだとか、いろいろ悪口を言われた。
ストレスで隈が取れなくて肌もボロボロ。鬱病だったんじゃないかなって思う。
日本に戻ってきても半年くらいはずっとメンタルボロボロだった。
躁鬱を繰り返していたけど、これは甘えなのだと言って押し殺していた。
Aに助けを求めた時、何も言わずに私の話を聞いてくれたけど、それでも治らなかった。
四月の頭位に限界がきてボロボロに泣きながら別の友達に相談をしてみた。
その時はただ話すだけじゃなくて対策方法を考えてみた。そいつは滅茶苦茶親身になって一緒に考えてくれた。そしたら治った。もうそれは綺麗さっぱり。
今これ書いてるの5月の頭だけど前みたいな躁鬱がこない。ちょっと怪しい感じが自分の中にモヤっとしてもすぐにけろっ出来るようになった。
その変わりかどうか知らないけど、Aが鬱になった。
今働いてるバイト先に誘ってくれたのはAだけど、スタッフの中に嫌なやつがいたらしい。
私もちょこちょこ話を聞いていたので分かった。最初はAの話しか聞いてなかったし、そのスタッフも悪だと思ってたけどよくよく話を自分の中で整理してみるとAの我儘だらけなんだと察した。そこらへんからAに対する疑心がふつふつと湧き上がってきた。
元々人の好き嫌いが激しいから、話を聞いてもらうこともあったけどAから他人の悪口やら愚痴やら聞くことも多かったのは確かだった。
自慢ではないけれど私はあまり人の愚痴とか陰口が好きじゃなかったのでほとんどいう事は無い。話す事があっても個人名は絶対伏せるようにしていたし、どんな人なのかもぼかしてた。
暫くしてAはバイトを辞めた。辞める直前にLINEでメッセージが届いた。
まぁ内容は大体が前述した通りバイトに関する事。正直もう聞くのもしんどかった。
私は「そんなに辞めたいんならスタッフに直接こうしてほしいとか言えばいいし、それができないんなら私が解決方法を見つけるよ」と言った。そしたらAは「別にそういうんじゃない」「お前なら話聞いてくれると思った」と言った。
は?って感じ。今までAの事はすごく大切な親友だと思ってたし、すごく大好きだったし、家族よりも大好きだった。けどAにとって私は結局話を聞いてくれる都合のいい存在だったんだ、と感じた。LINEでのやり取りはそこで終わった。
そしてつい最近の事、Twitterで呟いたツイートにAからリプが来た。
ジョークのつもりで「腎臓売りたいわ~」とツイートしたけど、Aは何を勘違いしたのか「バイト辞めて一緒に新しい職場探さん?」と言ってきた。
またかよ、と正直思ったけどはっきり言っておかないとなぁと思って「今の職場楽しいからいいわ」と返した。あぁそうって感じの返事が来たから「お前はお前で新しい職場見つけて楽しくやってくれや」と返したら、「生きてるの向いてねーしいいわ」と。
心の底からAを見る目が軽蔑に変わった一言だった。どういう神経をしていればこんな支離滅裂なリプが送れるのか分からない。一語一句に腹が立った。
その数時間後にAのツイート、「楽しくとか言われるの嫌」「現状で苦しいのに楽しくねとかなんの嫌味なんだとしか感じられない」。
縁を切ろうと決意した瞬間だった。私が見れるこの状況で、大体チェックしてるTLに突然流れたこのツイートで。完全にAが嫌いになった。金輪際関わりたくない。
今までTwitterでもLINEのやり取りでも通常会話でもAの悪口やらを別のリア友に話したことは無かったのに、完全に裏切られたという気持ちしか湧かない。
この一件からAのTwitterもLINEも関わるもの全部をブロックした。
働かなくていいからいってるんじゃないか?とか思ってる。というよりは、私が普通に病院にかからず治ったから、自分の鬱病だったかもしれないものが甘えだって証明されたも同然だからただの甘えなんだろ?と。Aも甘えだって言ってたし。甘えじゃないよって言っても通そうとするのがうざかった。
じゃあな、元親友
もしこれ読んでんなら一生その甘えで苦しめばいいよ
(ちょいと長めです)
友人夫婦の話。どこにも吐き出すところがなくて、ここに。
いや、いた、といった方が正確だ。
我が家に子どもができてからも、向こうに子どもができてからも数ヶ月に一回はお互いの家に泊まったりするくらいの仲の良さだった。
僕ら夫婦も友人が多いタイプではないので、ほぼ唯一と言える付き合いをしている友人だった。
旦那Aはそんなにテキパキ仕事ができるタイプではなかったが、顔立ちもよく、スポーツ万能で、場を和ませるチカラには長けているようなタイプだった。
奥さんのBは、とにかく可愛らしく、職場でも人気がある人だった。繊細で涙もろく、でも、真っ直ぐで芯がしっかりしていて、びっくりするほど字が綺麗だった。
いつでも、どんなときでもキレイな言葉を使う人で、男女問わず好かれていた。
感受性が豊かで、一度、みんなで夜の海を見に行った時に「夜の海が怖い。吸い込まれそうになるから・・・」と結構、本気で話していた事をよく覚えている。
Bもパートで仕事をしているにも関わらず、Aは家事を一切しないタイプだった。
基本的にBが家事の一切を引き受けているという平成らしからぬ家事分担には我々夫婦も若干眉をひそめていたが、そんなAには特技があった。
Aはとにかく子どもと遊ぶ天才にみえた。Bはそれをいつも微笑ましく、ニコニコとしながらみていた。
僕は子どもと遊ぶにしても、「あとの片付けが大変だよな…」とかいろいろなことを考えるとリミッターが外せない。
でも、Aは違ってた。
たとえば、家の階段(3階建て)に布団を敷きつめて滑り台を作ったり、みんなで泊まったホテルの部屋のベッドを横に立てて、その上を子どもたちを歩かせるような即席アスレチックをつくったり…例を挙げようとしてもキリがないが、それ以外にも、とにかく子どもと遊ぶことに全力を尽くしていて、Aも子どもたちと遊ぶ時はとても楽しそうにみえた。
ビデオゲームが大好きな我が家のインドアな息子も、彼のファンだった。
6歳の頃から、我が家の息子は「○○は、俺の親友だ」と憚りなくいっていた。
僕たち夫婦はAと会うと、リミッターが外れた遊び方には多少は疲れるけど、その一方で本当にありがたくも感じていた。
そんなAは、娘さん(言い忘れたが、彼には娘が二人いる)の幼稚園でもある種のヒーローのような存在だったようだ。
しかし、同時に僕は、彼からどこか危うさみたいなものを感じていた。
少し夫婦で込み入った話をすると、黙り込んだり、その場から立ち去ったりする。
一度、自室に戻って壁を殴って、穴を空けるというようなこともあったようだ。
(そのときのBは、「私の言い方が悪かったのかな…」と自責的で大変な落ち込みようだった)
そんなAB夫婦と、我々夫婦が距離があくキッカケになったのは、Aの浮気だ。
繊細なBがAのスマホに、浮気相手との動画をみつけてしまったのだ。
それもかなり強烈なヤツ。一個や二個じゃなくてかなりあったらしい。
まあ、細かい状況は省くが、それがあって、Aは失踪さながらに連絡を経ち、家を空けた。
「もう、Bの顔をみれない」「消えてなくなりたい」というような内容のLINEを残して。
もちろん、その後は連絡がとれなくなった。
私達夫婦はその話を聞き、「どうせすぐに出てくるよ」と、本当に呆れていたが、繊細なBは浮気のショックと失踪さながらの状況に半狂乱になっていた。
Bが電話をかけてきた時の様子は今でもよく憶えている。
「あの人、死んじゃうんじゃないか」
「パニックになりそう!」
ああ、人間はパニックになるとこういう風になるんだ、と思った。
(僕はどうせ漫画喫茶にでもいるだろうから「iPhoneを探す」で場所を割り出して、乗り込もうと思ったけど、さすがにGPSを切ったようでみつからなかった)
(みつけたところで、乗り込むのは刺激が強いだろうから避けるように言われただろうけど)
結局、数日で、Aはおめおめと出てきたのだが、
(レスだったらしい)
「Bにはなんとお詫びしたらいいか分からないけど、これからは全力で家族を守る」
とか、なんとかと話したらしい。
と、まあ、そこまでくらいは、あるいはよくある話のひとつなのかもしれないけど、これには続きがある。
AB夫婦とは連絡が取りづらいような感じが続いていたのだが、1年以上が経って、ようやくウチの妻がBと先日会った。
「最初は、Aが帰ってきてくれてよかったと思ってた。」
「だって死んじゃって、帰って来ないかもしれないと思ったから。」
「あとね、言ってなかったけど、Aの浮気と同時期に私の父親が脳梗塞とその後遺症に関連したウツ病が悪化して自殺したんだ」
「実は、その前に母親から「お父さんの様子がおかしいの」「ちょっと見に来てくれない?」と言われていた。私は、フラッシュバックもあって、激やせして…いけなかった」
「Aは外では、本当にいい父親をしているから、浮気の話は誰にも言えなかった。亡くなったお父さんの遺言も『家族4人で仲良くしてね』だった。Aの浮気の話は、母親にもいえない。本当に誰にもいってない」
「そしたら、お父さんは死んでしまった」
「この1年、ずっと、私のせいだと思ってた。私がお父さんのところに行けなかったからお父さんは死んだんだ、って。」
「…でも、違った。殺したのはA。私が行けなかったのは、アイツのせい…だから、アイツが殺したと思った。お父さんを殺したのは、アイツ。」
「そしたら、途端に憎くなった。心の底から。こんなに人を憎いと思ったのは初めて。」
「そんな彼を子どもたちは心の底から慕っている。家族も、親類も、友達も、みんな『Aと結婚してよかったね!』『理想のパパだよね!』っていう。憎い。本当に憎い。早く死んでほしい。」
「だから、私は誓ったの。私は人形になるって。何も感じない人形になる。彼の妻を完璧に全てをこなす。仕事も家庭も。」
「もちろん、セックスもしてるよ。ピルを飲んで週2回。ヤッてる最中も、ずっと、死ねって思ってるけどね」
「浮気相手を訴えようと思ったけど、音信不通になっちゃって…探偵を雇う余裕はないから、今は放っておいてる」
「こないだAがこういったの。『あんなことがあって、それでもよかったね。こうして、Bとのキズナも取り戻せたし』って。」
「心療内科の先生にも、『あなた、強すぎる。そんなことをやっているといつか壊れると思う』と言われた。でも、こうしていないと立っていられない」
僕は、怖いような、哀しいような、苦しいような、暗闇に突き落とされたような気持ちになった。
きっと、Bは、こんな色の世界の、それも、もっと深い穴の中にいるんだ。
僕は、居てもたってもいられず、とにかく、なんだかAの存在を消したくて、手元にある3DSからAのMiiを消した。
(任天堂 3DSデッドヒートブレイカーズにはMiiが出てくるんだ。なかなか、小気味よくて、前作より遊びやすいし、ジローはカッコイイ)
<追記>
もちろん、Aの浮気は本当。
その場にいって、状況を確認した友人もいる。
BはAと心を殺しながら、今も生活している。
「セックスが終わったときが一番ホッとする。『これで3日しなくていい』と思う」
「同じ空気を吸っているだけで吐き気がする」とも話していた様。
でも、Aは、きっと、本当に許されていると思っているんだと思う。
僕自身は、彼らの課題は、彼らに乗り越えてもらう他ないと思っている。
まあ、できることは実際なにもない。
「もうすぐ引っ越しなんだけど仲の良い親友になかなか告げられず今日も普通に楽しく遊んでしまって、あー今日も言えなかったみたいになる」
こういう状況の話がすごく好きなんですが、ジャンル名とかあるんでしょうか?
ディスっている訳ではなく、残念ながら私にアイドルを楽しむ才能がないみたいだ。
モーニング娘。、AKB、perfume、ももクロ……。ジャニーズなどの男性アイドルにもハマれたことがない。
二次元なら推しはいっぱいいるのに、三次元だと全然ピクリとも来ない。二次元でもアイドルものは倦厭してしまう。いくつかは見てけれどノリについていけなかった。
まず、ダンスに興味がなさすぎるのかもしれない。好きなキャラでもMMD動画には食指が動かない。
そういえばミュージカルもそんなに得意じゃない。劇団四季のキャッツで寝てしまうくらい。
なんでこんなにグダグダ言ってるかと言うと、友人が二次元アイドルのコンサートのチケットが余ってしまって一緒に行って欲しいと頼んできたからだ。
譲渡先を探してはいるようだけど本人曰くなかなか見つからないらしく、チケット代も交通費も晩御飯代まで出すとまで言っている。
そんなことしたら万はゆうに超えて心苦しいし、興味がないもののために一日を費やし、完全アウェーの状態で過ごさなければならなくなる。
その友人は一番の親友といっていいほどな仲がいいのだけれど、ことアイドルに関しては少し距離を感じてしまう。
以前家で上映会をしよう誘われて行ったら、そのアイドルアニメの映像を3時間以上見ながら、時には一時停止し、巻き戻し、延々と熱く語られてげっそりしたことがあった。同じジャンルの友達が少ないらしく、話したい欲がもの凄く溜まっているらしい。
でも二人で同ジャンル(アイドル以外のアニメ)にハマってた時はこんな感じで私も話してたしな、話す相手いないと辛いよな、と思って付き合ってきた。
そして今回のコンサートである。一度はきちんと用事を作って断った。そしたら違う日も一般発売で当たったらしく、また同じ条件で誘われてしまった。無理にとは言わないけどと言いつつ、先に予定が空いているか聞いてから誘って断りづらくしている。それは卑怯じゃないか……。譲渡先探してるって言ってるけどどのTwitterのアカウント見てもその件に関してツイートしてないじゃないか……。私が行けないなら一人で行くとか可哀想さアピールしないでくれよ。
私もハマってるジャンルに対しては盲目だし、宗教じみてくるのはわかる。でも、無理矢理布教しないで!仲間同士で楽しんでください。同士が見つからないとか知らんし。私に布教するエネルギーを身近な同士を見つける方向に使って頂きたい。
ポニテがハグしよ的なこと言うし、相手の将来のために無理矢理送り出すし、これもう実質ラブライブだろ。
それはともかく、悪くはないけど映画でやるほどの話か?という感想。
まず「依存されてる方が実は依存してました」って展開はいい加減見飽きた。
この前も宇宙よりも遠い場所で見たばかりだぞ。
そしてめぐっちゃんが見事なオチを提示したのに対して、こちらは受験勉強始めただけ…普通っすね…。
百合的にも、みぞれの重いレズを希美がどう思ってるのかさっぱり分からない。
満更でもないの?
辟易してるの?
スルーを決め込んでるの?
TV2期なら鈍感な奴めハハハで済んだが、今回はそうもいかんだろう。
百合としてはみぞれの一方通行のまま才能の話に移ってしまった感。
んで才能の理不尽なまでの差が云々…って、既にTV1期でやったじゃん…。
親友と後輩の両方の才能に追い詰められ、それでも必死で立ち向かい、潔く負けを認めた香織先輩はマジ天使だったし俺も泣いた。
あの時はあれだけのドラマを見せてくれたのに、希美は普通にショック受けて普通に愚痴言って普通に妥協しただけって…。
まあ、たまラブも話自体はよくある少女漫画でしかなかったので、山田作品はそういうものなのかなとも思う。
とにかく空飛べやオラ!というリズの大きなお世話に対して、それがリズの望みで変えることもできないなら叶えようっていう。
リズとしても束縛してるって負い目抱えたまま生きてくのも不幸やしなあ…。
一つの愛の形ではあるね。
ラブライブサンシャインの果南と鞠莉の話は率直な感想としては駄目な時の花田で、そのすれ違い方は無理があるやろという感じだったけど、こういう話なら良かったのかもなあ。
みぞれは今後もオーボエ自体は大して好きでもないけど、希美が望んでるから音大行くのかな。
それも切ない話やね。
放っておくことはできないっていう倫理観とか、人道的な理由で、困っている友達の話を聞いたり、友達に力を貸すことがある。喉が渇いた人に水をあげるのは、その人のことが好きだからじゃなくて、人として、飢え死にするのはどうかと思うからだ。だからもしその友達が悪いことをしたら味方できないし、普通以上に介入したいとも思わない。それなのに彼女たち(友達)は私を親友と扱おうとしてて、どうしたらいいかわからない。何があっても味方でいたい、ちょっと無理してでも助けたい、だって自分にとって大切な友人だから、と思えるのが親友だと私は思っていて、彼女たちについては、私はそんな情があるわけじゃなく、ただ困ってそうだから人として放っておけないだけなのに。
のだが、参加に対して金がかかりすぎて頭を抱えている。
昔はご祝儀でうん万飛んでくなんてたいへんだなあなどとぼんやり想像していたのだが、これがとんでもなかった。
それだけじゃないのだ。
私は女だ。そして結婚式に参加するのは今回が初めてだ。
まず着る服、身につけるアクセサリー。パンプスだってドレス用に華やかで爪先が隠れるものを。加えてパーティー用バッグ、サブバッグ、袱紗、パーティバッグ用の小さな財布、もうこれだけでとんでもない出費。
当日だってヘアメイクを頼むか頼まないかで心底悩んでるし、お金かかりすぎるのが分かったからネイルはセルフで妥協した。
親友の結婚を祝いたい気持ちは十分にあるし出てね!って言われたし出るっていった手前出るけど、個人的な事情でしかないがこの4月から転職とそれに伴って転居したので、吐くほど金がない。正直現金使いたくないのでご祝儀すら捻出するのが惜しい。
今日も今日とて夜勤の待機時間を利用して委員長の夜間ラジオを聞いてた。
職質の下りで盛大に年齢自爆したあたりは吹いたし、東京都北区赤羽が巡礼地として名前が出てきた時も大受けしたし、セルフボイチェンにその場にいないヘラピンさんを思いだし涙が拭えなかった......
けれども、あんまり詩子姉さんとの絡み上手くなくて結局自分のスタンスで話始めてそれが面白いから感想に困る。
でろーんさんとの話だと、素が出てて可愛いとも一瞬思ったけど、今日はちょっと聞き苦しい。
あ、あんまり彼女横向いてないな、詩子姉さんどんな顔してんやろ、となんかそんなことがすごく気になった。彼ぴっぴって言葉が、少なくとも彼ではない彼女を除外してて途中からすごく気にさわった。
委員長の雑談系ラジオは好きで、仕事に鬱屈したものを感じたときは聞き流して時折笑って元気を貰ってるくらいにゃ好きだが、今日は駄目だった。
お仕事だし、ゲスト招かないと会社回らないし、サブカルと腐女子という性別以外重なりが実はないことは分かるが、人の話を聞いて人の話を繋げて盛り上げようや。ゲストさしおいて、何自分で1人その場を食ってんだろ。
友人がいないからこそ、独創性が育まれるから(友人はいらない)的な考えが端的な特徴で。
そんな痛いこと考えてたけど違ったわーという落ちに持ってくこともなく、なんかそれを振りかざす委員長とえ、友達と一緒にいて楽しいじゃんという詩子姉さんとのすれ違いは痛々しかった。その辺が一番琴線に触れた。
空きあらば自分語りするが、俺も大学受験で全てを捨てたつもりになって、その上で今親友と呼べるやつはその空白期間に愛想悪くなっても相手から切らなかったし友人関係を続けてくれた菩薩みたいな人で、そして今の昼を支えるために夜を働くくっそ苦しい生活を後押ししてくれたのもその親友だ。ふざんけんな、友人捨てても独創性はついてこねぇ。独創性を出せずにいる自分が独り耐えられなくなるだけだ。畜生。
このままだと、10年後の委員長が早くも自分の中で過去形になりそう。今日の委員長はとにかく嫌な感じだった。二人以上で喋っているときと一人のときとで話題を使い分ける態度を身につけてほしい。キモいおっさんとして一女子学生に切に願う。
この1,2年ぐらい独り身の寂しさに気が狂いそうだった。
セックスしたくてしたくてたまらなかったし、それ以上に誰かに必要とされたかった。認めてもらいたかった。
東京に転勤になり、見知らぬ土地で夜遅くまで働き、パワハラに耐え、消耗しきって土日に家でじっとしているとなんのために生きているのか見失いそうだった。
東京に就職した親友と会った際、彼女ができたことを告げられた。この世界で本当にたった一人ぼっちになったような気分だった。
終電を逃し、新宿の小汚いネカフェの個室で横になりながらマッチングアプリに登録した。藁にもすがる思いだった。
自分の免許証をスマホで撮影し、審査が通ると利用できるシステム。
女性の顔写真がずらーと表示され、気になった人に「いいね」を送る。相手も自分のことを気に入ればマッチングが成立する。
手始めに気になった数人にいいねを送ってみた。
もちろんそんなにうまく行くはずもないと思っていたが、十数人くらいにいいねを送った辺りでマッチングが成立した。
まじか...と思って相手を確認するとすげーかわいい。少なくとも自分はそう思った。
早速メッセージを送ろうとすると、メッセージを送るには有料会員登録が必要な旨のメッセージが表示された。
女性は無料で使い放題だが男は金を払わなければやり取りすらできない。
会費1ヶ月4千円。その時の僕の気持ちが想像できるだろうか。なんていうかすげー惨めだった。
目を皿のようにしてスマホにかじりついてたところに水をぶっかけられたみたいな気分だった。
有料なのはわかっていた。金が惜しいんじゃない。
なんて言えば伝わるだろうか。「俺一体なにやってんだろ・・・」
モヤモヤとしながらもiTunesで4千円を支払いメッセージを送った。
その女性とはその後2回ほどデートし、クリスマスにお台場の夜景の見えるビーチを歩きながらあまりのいい雰囲気に思わず告白した。
「30代と付き合うってどういうことだと思いますか?」
そう言われた。
今考えるとやんわり振られたんだと認識している。
その後マッチングアプリを通して更に二人の女性とデートをし、現在3人目の女性にLINEブロックお別れをキメられたところだ。
この半年、マッチングアプリで恋活してみていろんなことを考えた。
そして自分の中のドス黒いモノが増幅していくのを感じた。
この26年間、見ないようにしていたこと、諦めたはずのこと、もう慣れたと思っていた痛み、ひとつひとつの小さな垢が排水口の裏に溜まったヘドロみたいにあらわになっていくような気がした。
だからブスを中心に攻める。もう手当たり次第だ。プロフィールなんか見ない。見るだけ無駄だから。
いいねを送ってくる相手に対して質問を設定している女がいる。よくあるのが「私のどこにいいね?」だ。知らねえ。
適当に「笑顔が素敵なところ」とか入力していいねすると「審査中」って表示される。それ見るたびゾクゾクする。
自分は女性からいいねを貰ったことはないが、どんなブスでも大抵50人以上からいいねを貰っている。そこそこの美人になると100人、200人超えは当たり前。
中には1000人超えなんてのもいる。そんだけアプローチされていい男いないんなら一生いないんじゃね?と思う。
大人になって考えると、小学生や中学生の頃ってどれ程身分違いの恋をしてたんだろうと思う。
大人になるにつれて偏差値や学歴、職業、年収、将来性…etc.と次第に住む世界が分かれていく。
バカ大学出て社畜として地べた這いずり回っている自分を昔好きだった女の子が見たらどんな冷たい目をするだろう。
殺意を押し殺してニコニコして、安月給で夜遅くまで残業して、必死にスキルアップを図っても事務の女の子の人生は絶対に超えられないのだ。
どうすればいいのかわからん。
ホモだということを、親友に打ち明けたいんだが、自然に伝える方法がわからん。
幼馴染は女で、20年来の付き合い。カムアしたところで、嫌われるとは思わん。けど、今までヘテロだと嘘ついてたことを考えると、勇気が出ない。親友は彼氏いない歴=年齢らしい。だから、俺も適当に話を合わせるために、恋愛経験が無いふりをしてた。でも実際は同性との経験がある。そういう嘘もついてたから、尚更言い出しにくい。
この前も言おうとして、喉の奥まで言葉が出てきたのに、結局言い出せなかった。かなり酒を入れて、言いやすい雰囲気だったはずなのに言えなかった。
世の中には軽々とカムアできてしまう人がいてビックリする。俺はとてもじゃないけど、できそうにない。相手が信用できる人でも、どうしても怖くて言い出せない。
どうにかならんものか。
タイトルは結婚して数年経った私が使う、独身の友人の「結婚できるのかな…」というぼやきへのお決まりの返答だ。
だいたいめちゃくちゃに酔っ払ってる時に限ってそういう話になるのでかなり熱弁を奮ってしまい相手の酔いを覚ましてしまうので毎度反省している。
けれど、コレはかなり深い部分の本音だ。
それでもやっぱり「結婚なんかしなくてもいい」と思っている。
私は30歳を少し過ぎて結婚した。
仲のいい友人がひとり、またひとりと結婚していき少々焦りもあった。
けれどそれは「私だけ結婚できないのでは…?」という焦りではなくて
「私だけ誰からも選ばれないのでは…?」という焦りだった。
プロポーズがされたい。
誰かのたった一人に選ばれたい。
独身の私は自分の言っている「結婚したい」という願望は「プロポーズされたい」のルビが振られているのに婚約直前に気づいた。
私は、プロポーズされることで自分の承認欲求を満たしたかったのだ。
当時5年近く付き合って結婚の話も出ているのにプロポーズをしてこない彼(現夫)にちょっとイライラして、
「結婚するの?しないの?」と詰め寄った事があるが「そうだね~」と軽く流された。
別に「結婚する気がない」って言われたらその場で別れるとかそういうつもりはなかった。
ただ、「結婚する気がない人と付き合ってる」という心の準備が必要だからはっきりしてほしかった。
彼にもそう伝えたが、今思えば強がりやウソと思われていたかもしれない。
でも、結婚する気がある彼と付き合っていてプロポーズされないのと、結婚する気がない彼からプロポーズされない
のでは天と地ほどに差がある。
そもそも誰も選ぶ気がないのであれば選ばれないのも当然で、自分に否があるわけじゃない。
結局彼は誰かを選びたい人だったので、うだうだ待つのもめんどくさいからと半ば強引に入籍したのだ。
(選ぶ選ばない、という言葉を使っているがそれは私が結婚に対して「承認欲求をみたしたい」という願望が
あったためで、決して結婚は男が女を選んでするものだなんて思っていないことは付け加えておく。)
仕事や趣味で認められていたら彼に「結婚は?」詰め寄ることもなかったかもしれない。
けれど、仕事の能力も並で特別「私でなければならないこと」はなかったし、趣味はほとんど無趣味に近いし趣味の友人なんていなかった。
その点、結婚は日本では1人としかできない。彼が選ぶのはたった一人。
それが自分の中で分かった時、すごく楽になった。スッキリした。
すでに結婚は決まっていたし後悔もしていなかったけど、なんだか「な~んだ、私、誰かに認められたかったのか」と
自分の中にあったドロドロとした焦りの正体が分かって晴れやかな気持ちだった。
そこで周りを見渡してみると「結婚したい」と酒を飲み、酔っている友人たち。
軽い気持ちで聞いてみるとざっくりと「いい歳だから」「子供が欲しい」「親を安心させたい」というような理由が多いようだ。
いい歳、と言うけれど晩婚化が話題になっているし60代で初婚という話も最近割とよく聞く気がする。
そもそもいい歳、というと結婚しても専業主婦になる女性が少なくなっている現代。働き続ける女性にとって
結婚すると女性はいつ妊娠し育休に入るかずっと上司たちに気にされ続ける。
最近よく記事で読むような「結婚して子供を産んでも変わらずキャリアを積んでいます」という美談。
一応私は大手企業に属しているが組合が強く、女性社員の活躍がうたわれており組合が強いだけあって実際色んな制度も充実している。
だが、女性の管理職は少なく、その中で既婚の女性管理職はもっと少ない、
でも、結婚している人や子供を産んだ一般の女性社員は山のようにいる。
彼女たちは結婚し、子供ができれば産休・育休をとり、子供が小さければ時短勤務だ。
仕事だってそれなりにできる彼女たち。未婚の管理職と同じくらいの年数働いているのに管理職はこの中にはいない。
この現実をみてると、仕事を頑張りたい・いつか管理職になりたいという女性社員にとっては結婚は足かせなのではないかと思ってしまう。
子供だって、自分自身の覚悟があり、きちんと将来的に子供を納得させられる理由があれば未婚の母を選択して育てることは十分可能なのではないだろうか。
両親揃っていることが好ましい、そりゃ1人を人間を1人で育てるよりも誰かと分かち合った方が楽だし、子供にとっても頼れる相手が1人でも多い方が幸せだろう。
だけど、その分かち合う相手や子供が頼る相手は結婚相手じゃなくてもよいのではないだろうか。
自分の親兄弟でもいいし、信頼できる親友だっていいんじゃないかな。
血がつながってなくてはいけない理由も、同じ戸籍に入ってなければいけない理由もない。
親に花嫁姿見せたいよね、一生添い遂げるパートナーを紹介して安心して老後過ごしてもらいたいよね。
本当によく分かる。
親世代や祖父母世代は、子供が結婚するということに大変な安心感を覚えるのは自分の両親を見ていてわかった。
本当に子供から手が離れた瞬間だったんだと思う。自分以上に両親が幸せそうだった。
でもそれは、それ以外のことでカバーできると思う。
子供が本当に不幸でないことが、親にとって1番必要なことで、それには結婚は絶対条件ではない。
結婚しても不幸になるし、しなくても不幸になる。
結婚という要素の1つだけが、その人の人生の幸せ全てを左右するものではないと思う。
いまだに男女ともに「結婚して一人前」という意識が根強い社会だ。
ずっと「結婚したいと思わないの?」とか「なんで結婚しないの?」という質問を受け続けるし、そのうちそんな質問もされなくなって周囲の結婚の話題の際に気まずい空気を作り出す原因になるかもしれない。
結婚していればお互いでどうにか助け合えるかもしれないし、子供がいれば施設に入れるくらいしてくれるかもしれない。
でも1人だと、全部自分でやらなければいけない。
今ならいい、若いうちなら体調が悪ければ病院に1人で行けるし、病状もうまく説明できるだろう。
施設だって自分の希望にあった場所を探しせるし、空きがなければ他の施設も探せるだろう。
自分だけで移動できる距離・時間は限られてくるし、病状もうまく言葉が出てこないせいでうまく伝えられない。
運良く施設を見つけられても、諸々の手続きを老いた自分が1人でできるだろうか。
なにより、死んだ後だ。
誰かを頼らなざるを得ないときがくる。
でも、社会とのすり合わせも、老後も自分が納得・始末できればそれでいいんじゃないだろうか。
1人で生きていくと決めたなら早め早めに準備すればいいだけだ。
私は結婚を後悔なんてしたことありません!なんてきれいごとは絶対に言えない。週に3回は後悔してる。
お金やスケジュールが自分ひとりの判断では決められなくなったし、別にこっちは気にしてないのに「夜の飲み会は旦那さんに悪いから」という気遣いで呼ばれなくなった集まりもある。
反対に結婚していないとできないことってとっても少ない。
世の中には私も含めて物好きが多いな。
婚姻届をもって他人と家族になります。裏切りません。相手の人生にも責任を持ちます。
という内容の契約。
ひとりでも楽しく生きていける時代なのに、男女ともに結婚をしていないと一人前に扱われない。
だから言いたい。
いいんだよ、結婚なんかしなくて。
けれど、それはひとりでいたら得られる幸せを捨てることだ。
どっちの幸せを捨てるか。
前述したように、まだまだ結婚したら一人前という社会ではあるけれども、若い子たちはそうでもないんじゃないだろうか。
これから私達が生きるのは未来だ。口うるさい人たちはきっと私達より先に死ぬ。
それが選べる友人たちが少しうらやましい。
なるほど。なんだか実体験を伴うアドバイスみたいで説得力がありますね(笑)
自分としては別に仕事でミスを減らしたり家事をしたりすることは全く嫌いじゃないというか、その行動自体は好きでやれるんですよね。
でも自分が好きでやっている仕事であっても、それを周りから「できて当然」「やって当然」みたいに扱われるとすごくモチベーション落ちるんですよねえ。
好きでやってるなら見返りを求めるなって言われることもありますけど(主に宗教かじってる系の人に)、でもいくら好きでもやればやるほど自分の立ち位置が下がっていくことをするのってできないですからね。
自分でいうのもおかしいですけど自分はわりと真面目な性格なので、やるならとことんやりたいっていう性格なのも面倒の原因かもしれません。
でも不思議なのが、こちらから親切にする前まではそんなに嫌なところが見えないはずの人たちが、親切な行動をされた途端に図々しい嫌な人に変わってしまうってことなんですよ。
本当に不思議です。
https://anond.hatelabo.jp/20180417190239
契約ですか…
最初からやるべきことって範囲が決まってればそれはいい方法ですよね。
うーん、でも自分は泊まりにいく間の親友(と思っていた人)に「ここまではするけどこの先はしないんで」とか言い出しにくいなあ。
でも言わないと自分が嫌な思いをするってことですよね。
難しいなあ。
1つ目が以前の職場。1年くらい前にやめた。
仕事はIT系のプログラミングで、古いシステムが時々不具合を起こすのを直すのが主な仕事だった。
最初はかなり上司にも客先にも責められたけど、担当してしばらくしたら勝手もわかるようになりミスがかなり減った。
ざっくり言うとそれまで月に50件くらいあった不具合を月に10件くらいに減らした感じ。
自分としては以前の担当者よりもかなりうまく管理できるようになったので上司もきっと評価をしてくれているだろうと思っていたが、むしろミスが減り始めた頃からの方が叱責されることが増えてきた。
「なんでミスを0にできない」とか、それまでは担当範囲外だったのに営業のプレゼン資料を作れとか言い出したり。
自分も意地があるので言われたことはできるだけやったが、それでもミスが0にはならないしもともとプレゼンとかしたことないしデザインのセンスもないので相当しつこく叱られた。
不可解だったのが、ミスが50件だった時にはそんなこと一言も言ってなかったのに突然「自分も昔はそのくらいのことをした」「前任者はもっと気の利いた仕事をした」とか言い出したこと。
ホントかよと思ったけど反論できる材料があるわけじゃないのでそんな「昔の方がよかった」話をはいはいと聞いていた。
でもやっぱり精神的にきつくなったので、次の仕事を見つけたらすぐに辞めた。
今頃どうなっているのか、自分よりも優秀な後任が見つかったかはしらね。
2つ目はプライベートな付き合いでのこと。
昔からの親友でよく飲みに行っては泊めてもらうことがあるやつだったが、ある日待ち合わせに間に合わないので先に部屋に入っていてくれと鍵を預かった。
そんで待ってる間いつも泊めてもらって申し訳ないなと軽く部屋の掃除をしたりたまっていた洗濯をしてやったりした。
そしたら帰ってきたときすごく喜んでこちらが「いつも世話になってるし」と言ったら感激して何度もお礼を言ってくれていた。
その後も数度同じように家事をやってやったら、いつの間にかそいつの中では「先に家に入れる=家事をしてくれる」という図式ができあがったようだった。
なんか最初ほど感謝してないみたいだし、うまく利用されてるみたいだからもうやめようと思って特に何もせずにいたらなんか不機嫌な感じになった。
正直こちらが来る日に合わせて洗濯物ためてるんじゃないかと思うフシもあった。
途中のことはあまり書きたくないけど結局それから疎遠になってしまった。
バカ真面目に働くのをやめた
真面目には仕事しよう。
有給は消化しな。
いつか使うかもとか、もしもの時とか訪れない。
朝起きて、会社行きたくなかったら、有給とって、4度寝くらいすれば良い。
有給取らずに働いても、褒めてもらえないし、誰も期待してないし、評価もされないよ。
律儀に働いてやる必要なんてない。
もちろん、仕事で役立つだろうし、評価されやすくなるんだろうけど、やりたい時にやればいい。ただそれだけ。
良い面しても、しなくても扱い変わらんよ。
比べたがる人には難しいだろうけど(自分含む
たまには他人に対する嫉妬や劣等感を自分のモチベにするのも良いが、常に良い結果を出すとは限らんよ。
価値ないことはやらない。
いつか壊れる。
「お母さんと同居でも良いよね」と言われ、「いやだ」と上手に言えず嫌な事を察して欲しかったのか知らないけど
結局、彼母とも同居しているらしい。
・3階建ての家を購入したが、彼母同居(父は居ない)
・1階で彼母が寝ている
・彼母の不満は彼経由で自分に来る
(洗濯機が1階にあるため、洗濯したら「時間考えてくれ、うるさい」と言われたらしい)
・彼が超マグロ
・お風呂も一階のため、気になって仕方が無い
・彼母は60歳くらい。まだ先が長い。(失礼)
・家で夜ご飯を食べると、待ち構えていて無くなった皿を即座に奪い片付けていくので落ち着けない
・彼母と自分がお互いに気を遣っていて気まずい。やりづらい。
同居すると聞いた時点から「えー、やめときなよ」と伝えていた。
彼女は「10年付き合って、もう彼とは家族みたいなもんなんだよね。彼以外とうまくやっていける未来も見えない」
そういっていたが、彼女はモテる人だから言い寄ってくる人たくさん居たから選び放題なのにな……。
本当は、結婚式に私とか友達も呼びたかったらしいが、相手方が全然連れてこないので
身内だけにしようと言う話になったらしい。
あーぁ…………親友が辛そうなの見たくないんだけどな……
被災地ボランティアに行く学生はクソばかりですよね? 「いい事してる自分エピソード」を語るための既成事実作りでしかなく、全く役に立たない上にそもそも観光気分で参加している。 所詮 いまのガキどもなんて薄っぺらいバカばっかりですよね?
共感した
2017/03/16 09:43
681
僕のママは病気ですか?トイレのゴミ箱から血のついてる変なのが出て来ました。 僕は小学3年生の男子です。 トイレでたまたまひざにはってたバンドエードがはがれかかってたので、はがしま した。それをすてようと思ったので、ごみ箱があったので、すてようと思って、ぼくはごみ箱をたおしてしまったのです。 そうしたら、ごみ箱の中から、血のついたトイレットペーパーと、なんか変なのがありました。その変なのは、よくわからないんですが、たぶんテレビのシーエムでやってるような、パンツに入れて青い水をかけて、よく水を吸うというアレだと思うのです。 僕のママは、あそこから血が出てるのでしょうか。なにかの病気ですか? ガンですか? こわくて悲しいです。
共感した
2017/03/01 09:37
314
彼女とHするよりデリ嬢とプレイする方がたのしいで。 何か悪いことありますか?
共感した
2017/03/04 16:34
169
共感した
2017/03/13 08:54
728
金がないので彼女出来ません。でもsexはしたいです。風俗も月に一回程度しか行けないです。 どうすれば良いですか?
共感した
1
212
家内の下着が盗まれました。犯人は僕です。 家内が研修旅行で家にいない間、寂しくなってつい、彼女のパンツを使ってオナニーしてしまいました。 そして射精して、そのパンツを洗おうとした その時に妻が家に帰って来て、僕は慌ててパンツを会社のカバンにしまいました。 あとで洗って戻せば良かろうと思ったのです。 しかしその晩、家内は研修旅行から帰って来たら、寂しがってただろう僕とHをしようと考えていたらしく、お気に入りの下着で僕を誘おうとしたらそのパンツがない。 もしかして下着泥棒??と家内は怯え始め、僕は「どこかに紛れてんだよ」と諭すも「絶対にこのタンスにしまった。帰ったらHするために準備してた」と騙されてくれません。 僕はとうとう本当のことを言えませんでした。 最初、家内は事件が事件なので、警察には相談したくないと言っていました。 しかし、親友には相談したらしく、そこで「下着ドロは繰り返される。婦警さんもいるし、絶対に警察に相談したほうがいい。」と入れ知恵をされ、警察に相談しようかと言いう流れになって来ました。 どうすれば良いですか?
共感した
1
427
妻が息子に「私の子じゃない」と愛情を注いでくれません。 2人で作った娘たちの方にばかり愛情をそそぎ、息子のことはネグレクトとまではいきませんが、ほとんど関心を持っていない様子です 。 最初はちゃんと可愛がってくれましたし、世話にも愛情がこもっていました。 しかし、次女が産まれた頃から妻は息子に対する関心が明らかに薄れ、愛情のない作業的な世話をするようになりました。 なぜ息子に対して冷たいのかと問うと「だってその子、私の子供じゃないし」と突き放した事を言うのです。とてもショックでした。 確かに息子は妻の子では無く、娘たちは紛れもなく夫婦二人の子です。それでも、あんまりです。 僕は、もっと息子の相手もして欲しい。 夜は寂しくて、一人で涙を流していることを知ってほしいと妻に強くお願いしたのですが「娘二人で手一杯。そっちの子の面倒は自分でして欲しい。」と聞く耳を持ってくれません。 僕は毎晩、別室で一人で息子を撫でながら慰めながら寝るようになり、娘達も「どうしてパパは〇〇(娘の名前)と一緒に寝てくれないの?」と不思議がります。 娘達には息子がどれだけ寂しいか理解もできないだろうし、事情が事情なので、まだ幼い娘達には説明もできないです。説明したところで理解もできないでしょう。 今夜も僕は1人で息子を慰めながら別室で眠ります。 このままではストレスで浮気もしかねません。 どうすれば妻に、かつてのように息子を可愛がってもらえるでしょうか?
共感した
1
1320
息子が黒人のハーフの子を家に連れて来たのですが・・・ 小学4年生の息子が女の子のお友達を連れて来たのですが、その子は黒人とのハーフで、スラリとスタイルが良く、小学生ながらに胸が大 きくて、どこか瞳に大人の色気を漂わせておりました。 父親としてこういうのもアレですが「これはいかんなぁ」と思いつつ、うちのガキもやるもんだと誇らしい気持ちにもなりました。 しかし・・・ 先ほどその子は帰って行ったのですが、妻が面白くなさそうな顔をしています。 あの子は絶対に自分のカラダの魅力を分かっていて、それで息子を誘惑している。エロス攻撃でうちの子を狙っている。などと言うのです。 さすがに小学生でそれはねーだろと呆れました。 が、女には分かる。女は10歳を超えた頃から男を誘惑する算段を立て始めるものなのだ、尚も妻は言います。 女の子ってそんなに怖いモノなのですか?
奥さんの誕生日にTバックを履いた僕をプレゼントしたいと思います。 どう思いますか?
共感した
2017/01/30 19:47
109
小学3年の男子です。ぼくは時々おちんちんが大きくなって固くなります。 はずかしいのですが、エロいことを考えたりするとよく固くなります。 でも、きゅうに大きくなることがあってはずかしいです。 どうすればいいですか? はずかしくて誰にも聞けません。
共感した
2017/02/01 14:57
136
まだまだあるけどキリがないのでここらへんで。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_list.php?page=4&flg=1&type=que&writer=sukapokabikkuri