はてなキーワード: 番長とは
オンゲは典型的な盛者必衰というか、栄枯盛衰のあるコンテンツである。
そして最後は多くのアンチにdisられるようになり、さらに多くの元ユーザに忘れられ、めでたくサービス終了になる。
一方、艦これのような艦船美少女系ジャンルでこの世の春を謳歌しているのが、他ならぬアズールレーンなのは読者諸兄もご存知の通り。
なんというか、艦これが生み出した艦隊運営・育成システムを、今風のトレンドでアップデートした造りのゲームと言っていい。
それもあってか、たとえイベであってもそこまでせっつかれることなく、スキマ時間にポチポチやれるゲームバランスは見事である。
折しも艦これの仕様改悪についていけなくなったプレイヤーを取り込むのにも成功し、大人気になったのも頷ける。
アズレンで最高クラスの砲火力を持つ艦といえば、オールドレディことウォースパイトである。
で、このウォースパイトという艦だが、端的に言って脳筋枠である。
そのレア度(金レア)に恥じない、トップクラスの火力を持つ反面、スキルの命中精度が大いに微妙で、結果「強いけど敢えて彼女じゃなきゃいけない理由がない」というポジションに甘んじており、海域攻略においては基本使われない状態だった。
まあ演習ではそれなりに人気だったみたいだけど、別に演習番長と言えるほどではなかったり。
ちなみにこのクラスの高レア艦の改造第一弾がアズレンの那珂ちゃんポジサンディエゴで、彼女の改造実装はユーザの予想を良い意味で大きく裏切る、奇跡的な大成功だった。
何しろ対空トリガーハッピーだった彼女が、改造後は万能艦に大化けした強烈なアップデートだったので、「金レアでありながら不遇をかこっている艦の救済策」という観点からしても大きなインパクトがあったのだ。
そんな過去のいきさつもあり、ウォースパイトについても皆大いに期待したわけですよ。
しかし蓋を開けてみると…長所を伸ばしたといえば聞こえはいいが、ぶっちゃけ脳筋の筋力だけが強化された内容という。
おかげで、ユーザが集って情報交換できるページはwikiも5chも含め、各所で大荒れですよ。
しかも歴史が示す通り、オンゲは何がケチの付き始めになるかわからない怖さがある。
艦これだって元を辿れば重雷装巡洋艦の実装が、歯車の狂い始めるきっかけだったわけで。
しかし一世を風靡したオンゲの「その人気は昔の話」みたいになる流れは個人的に結構堪える。
でも残念なことに平成時代はそんな歴史の繰り返しだったわけで、そろそろ変わって欲しいところである。
まあアズレンに限って言えば、開発元の社長やってるあのおねーちゃんは、少なくとも艦これの腕組み無能デブよりは全然キレ者っぽいので、まだ大丈夫と信じたい。
今までなんとなく生きてきた。
なんとなくでもそれなりにこなすのは得意だった。
ただ、それなりにこなすことができれば満足して、それ以上の努力はしてこなかった。
漫画だと一夜漬けのシーンは数コマで終わるのに、学生時代に真似したところで一夜漬けを始めて1時間で眠りこけてた。
昔から将来の夢を見つけることもできなかった。
ただ、なんとなく生きていた。
この頃から目立ちたがりだった気がする。
テストの点数は右肩下がりだったが、問題のあるレベルじゃなかった。別に焦りもしなかった。
そこには確かな夢を持った同級生がたくさんいた。
きっと自分も高校の3年間でやりたいことを見つけられるんだと信じていた。
3年間で彼女がいた時期もあった。自覚は無かったけど、所謂青春がそこにあったんだと思う。
ただ、将来の話題になると、具体的には何も思い浮かばなかった。
卒業前に題材自由のミニ卒論を完成させなければいけないんだけれども、題材を考える時間が一番長かった。
大して時間もかけずに、陳腐な内容で適当にお茶を濁して終わらせた記憶が残ってる。
学科柄、就職を進路に決めている人が多い中、なんとなく進学を決めた。
成績も優秀では無く中の下に成り下がっていたので、推薦入試も使えなかった。
やりたい事がみつからないからこそ、少しでも有名な大学に進学しなければと考えていた。
そんな後ろ向きな目標で必死に勉強することも出来ず、受験勉強もなんとなくだった。
一般受験をする生徒は珍しいので、同級生や先生は応援してくれた。
現役時代ですらまともに勉強できないのに、浪人が出来るとは思えなかった。そのまま第二希望で1ランク下の大学に入学した。
就職した同級生は皆輝いていた。何とかして自分も輝きたくて焦った。
でも、何となくで入った心理学科の授業はまったく面白くなかった。興味も持てなかった。
時間だけは沢山ある中、ネットゲームに実装されたばかりの対人コンテンツでランキングに入ることが出来た。
ゲームのフレンドからは賞賛された、知らないプレイヤーに声をなんどもかけられた。
そしてなにより、自分の名前がランキングボードに載っている事が最高だった。
ただ、それも長くは続かなかった。
コンテンツの人口が増え、コミュニティや戦い方が成熟し、要求されるスキルが上昇していくのについていく事が出来なかった。
声をかけられることもパタンとなくなり、かといって追いつこうと練習することもなかった。
ランキング上位への熱意も冷め切って気づいた頃には、単位の全く取れてない留年確定の大学生がそこにいるだけだった。
留年して通学する貯金もなく、そもそも心理学への興味が一切なかったので大学は中退した。
兎に角働かなければ食っていけない状況に追い込まれて、SIerに就職した。
面接で「君と是非働きたい」なんて言われて浮かれたけど、今思えば誰にでも同じことを言ってるに決まってる。
最初に配属された現場はプログラミングのプの時も無い倉庫整理だった。
中高と体育会系の部活に所属していたので、上下関係には慣れてたし、挨拶や体力に問題はなかった。
「直接雇いたいから連絡をくれ」と言われたが、22歳の自分にはこれからずっと倉庫整理で食っていくなんて考えられなかった。
何と言えばいいのか、変なプライドがあったんだと思う。
小中高と目立ちたがりだった自分がそんな誰にでも出来る仕事をこなして爺ちゃんになるなんて考えたくもなかった。
プログラミングのプくらいはあるかもしれないが、
メインはExcelに書いてあるように操作して、PASSかFALSEをつけていくだけだ。
これもそれなりにこなすだけだったけど、最初の倉庫整理よりかは給料がよかった。
今まで買えなかった漫画、ゲームを買える経済的余裕もでてきて、
毎月の給料で今まで金銭的理由で楽しめなかったコンテンツを味わって2年が経った。
ゲームも漫画も楽しいけど、仕事は相変わらずそれなりにこなすだけだった。
といっても特段業務内容に変化は無かった。
このまま何となく勤続年数に応じて給料が上がっていき、何となく生きていくんだろうかと不安になったし、まあそれでもいいかと思うようになっていた。
けど、変わった。
年末、山手線の高輪ゲートウェイ駅開通のテレビCMを見たときに急に何かに気づいたような感覚に襲われた。
「あ、これがやりたいことだ」と感じた。
これ、というのが簡潔にいうと「自分が関わったのがわかる形で"何か"を作り、残したい」だった。
言い換えれば、自分の存在を認めてもらいたい、つまりは承認欲求が溜まりに溜まったものなんだろうか。
昔から目立ちたがり屋だった事、ネトゲでランキングに名前を残すことに躍起になっていたことからも、人より承認欲求が特に高いのかもしれない。
"何か"は別に高輪ゲートウェイ駅みたいに実体である必要もない。
なるべく多くの人にこれは自分が作ったんだといって見てもらいたい。
具体的ではないけど、夢に近いものをテレビCMを見て気づいた。
義務教育にプログラミングのカリキュラムが導入されているこの時代、スタートは遅いけど、まだ諦めるには早いのかもしれない。そう思った。
どうすれば「"何か"を作る事」に近づくことができるかを考えて、開発側の業務に移れるようPythonの勉強を始めた。
Progateでチュートリアルやった後に何に手を付ければわからなくて、既に壁にぶつかってる。
特にスキルも身につけずアラサーを迎えたITエンジニアだけど、この気持ちを言語化してみたくて書いた。
やりたい事が見つかったからなのか、敬遠していたFaceBookを見ることができた。
文化祭で映像を作ってた友人はYoutuberになってたし、高校卒業前に惚れてた笑顔が素敵な女の子は舞台俳優になってた。
昔お気に入りだった風俗嬢が夢に出てきた。今年入ってちゃんとした夢がこれだったからこれ初夢になるんかな。
当時通い始めていたヘルスで仲良くなった店員に「今日は隠れ一番人気の子いますよー」って言われるがままに指名した嬢。
俺のことを「私のパチンコの師匠に似てるー」ってよく言ってたな。
ヘルスで本番させてくれたのその嬢が初めてだった。私も初めてしちゃったって言ってたな。本当かどうか知らんけど
その嬢は競馬予想が得意だった。競馬の話はよくした。99年の高松宮記念でマサラッキの単勝取ったのはその嬢のおかげ(歳がバレるかw)
いま40歳くらいなのか
20年前だもんな。
なんで夢に出てきたんだろ
彼氏はミカン好きだったので、余っていてお勧めされたため喜んで持って帰った。
持ち帰ったミカンは3つ。
1つ食べてる最中に「彼氏も食べる?」と聞いてみたけど、ゲームしながらこちらも見ず「俺は要らない」のひとこと。
ミカン丸ごとは食べたくないのかな?おなかいっぱいかな?と思って時間を変えて再チャレンジ。「俺は要らない」のひとこと。
もしかして剥くのは面倒なのでは?ミカン好きなのに!と思って翌日聞くと「しつけぇなぁ!要らないって言ってんだろ!!」と。
いや、要らない理由を言えし。
食べたくないのに理由だってあるでしょう。(不味そうとか酸っぱそうとか、そもそもミカン食べたくないとか)
そういえば、中華料理店とかで「一口食べる?」って聞いても「要らない」って言ってきたなぁ。
「自分が食べたければ次来た時に頼む」らしい。
私は、こまめに色んな種類が食べたいタイプなので少し悲しい。
お皿に小分けできるエビチリとか頼んでも、彼氏は一切手をつけない。取り皿あるのに。
一口頂戴がダメなのは分かるけど、共有できるものを食べないのは何でなん?
彼氏が知り合いからエビセンベイ貰ってきて、それを私に渡してくることもあるけど
彼が他人からパン(チョコパン番長?)を貰ってきて、それを「増田にも食べてほしい」とか食いかけ渡してきても普通に食べたのになぁ……。
たまには断れば分かってくれるかな。
DV男を見分けるのが困難、ってのはちょっと女性目線過ぎると思うね。
俺の見たところ、女さんのうち半分ぐらいは、DV男になりそうな男が好きさ。
良い言い方をすれば、「頼りがいのありそうな」「やりときはやる」「リーダーシップのある」「男らしい」「引っ張ってくれる」男が好きなはずさ。プライドを持っており、プライドが傷つけられたら泣くのではなく暴力が出てくる人間。
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もっと正確に言えば、暴力を振るうことがそもそも嫌いな男、のことが嫌いなんだろうな。
わかるよ。なよなよしてるもん。
暴力が完全にイヤだなんて言ってる奴、俺もどうかと思うよ。
ネットで「叩いて」いるからDVだ、なんて、何のことやら。彼らこそ暴力は振るわないよ。口だけ番長だよ。あなた方は懸命にも口だけ番長のことは即効で見抜いて弾く。
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困難なのはDVを振るう男を見分けることではなくて、「いざとなったらDVすらできるが、敢えてしない男」を見つけることであって、そりゃあ困難だろうとも。
もしも貴方のダンナがDVをしてなくても、彼はたまたま社会的に恵まれてプライドが満たされているからDVに走る必要がないだけで、実は潜在的にDV男なのかもしれないぜ。ていうかたいていはそうだぜ。昼ドラとかでよく見ただろ? 事業に失敗した金持ちが妻に暴力を振るうようになったりさ。
オタク達の投稿を読んでいて、私もどうしても書きたい話があったのでここに記します。
これからする話は自分の信条に反していて、だから本当にここだけの、名前も無い誰かの話。でも、どうしてもその人に感謝を伝えたかったからここに書くね。届きますように。
私、結構大きいジャンルで二次創作をしているのね。ざっくり言うけど、とにかく大きいし、いわゆる大手CPというやつで活動していると思う。
その中でも私はジャンル全盛期のときにめちゃくちゃ注目された作品がいくつかあって、それから今まで、結構同じ人達にお話を読んでもらえてたりするの。それは本当に有難い。私は全然、流行りっぽいパロディも、エッチな話も書けないから。それでも自分が大切に考えた、大好きなキャラのお話を読んでくれるのって嬉しい。
でもね、もう書くのやめようかなって思うことは何回かあった。支部のブックマークとかを見たらすごく読んでもらえているのはわかっているんだけど、感想もきっと人よりもらっている方だとは思うんだけど、でも、もう一人で、自分の中で消化すればそれでいいかなと思うことがあった。
なんだか解釈の主流と私は違う気がしていたし、人が盛り上がっている中、私は乗り切れないことも多かった(これは私がそのとき卑屈だっただけで、落ち着いた今はそうでもないなと思う)。
本当に推しキャラ達のことが好きで、物語はつくりたかったけれど、誰かに見せる必要なんてないよなあって思い始めていた。
だから、しばらくはな〜んにも作らなかった。ツイッターも変な話ばかり。その日見た夢とかね。だからフォロワーも減っていくの。でもそれで良かった。私は皆さんの期待には応えられないのよ……って。
で、いざやめるかって気持ちがかたまりつつあったとき、拍手に感想が届いたの。
とっても長い感想だった。そのときもらっていた中ではきっと一番長いくらいの。それで、その感想を書いてくれた話は何ヶ月も前に支部に上げた話だった。結構文字数があって、明るい話でも、エッチな話でも、すごくドラマチックなわけでもない。淡々とした話。でも、推しキャラ達のことを大切に大切に、原作へのリスペクトもたくさん込めて書いた、私にとって大切な話の一つだった。
そのお話自体には、上げた直後に結構感想をもらっていた。ブックマークは他の話に比べたらあまり伸びなかったけれど(それでもすごく読んでもらってはいる、これは本当です)私はそれで十分だって自分の中で終わらせていたつもりだったけれど、その人の感想を見て何故かすごくすごく嬉しかったんだ。
それってたぶん、私にとってすごくコンプレックスでもあった、「需要に合わない」話を書いていることを肯定してくれたことと、そしてもうやめようと思っていたときに、しばらく、それこそ何も上げなければ何も言葉がこない現実を見ていて、そうやって作り続けないといけないかもしれないということに疲れていたから、前に書いた話を今でも読んで、そしてそこで受けた気持ちを言葉にして送ろうとしてくれる人がいたからなんだよね。
本当は感想に優越とかつけるつもりはない。長さとか、言葉の巧拙とか関係なく、気持ちが嬉しい。
だから、こうやって特別だった、みたいに言い切ってしまうことは自分の信条には反するの。でも、特別だったんだよね。だってあまりにもタイミングがぴたりとハマっていて、神さまっているのかな?て思ったもん。いや、同人の神さまってなんやねんだけど。
本当に嬉しかったです。今でも人に自分の話を読んでもらいたい、自分の「好き」共有したいと思えるのはあなたのおかげです。今はもう、あなたは私のお話を読んでいないかもしれない。でも、あのときのあなたの言葉は今でも私の中にあります。
感想って、内容だけじゃない、タイミングもあるなって思った。私も多少前の話だろうが、好きだ!て思ったらそのときに感想を送りたいです。
その感想が特別になってもならなくてもいいし、それを最後に書くのをやめてもいい。感想が重荷になってほしくない。書いている人はやめたいときにやめていい。
ただ、あなたの話が好きな人もいることを、数字とかだけではなく言葉で輪郭を与えることって、理屈じゃないけど、大切というか、時として魔法みたいになるんだなと思う。ブックマークやいいねみたいな数字だけだと無機質で、その数が少なくなると怖くなっちゃうのかもしれない。自分の話、自分の「好き」は受け入れられていないのかもって。
なんてね。もちろん数字で応援も十分糧になっています。いつも見てくれてありがとね。
これは本当にここだけの話だよ。
うーん、味わい深いテーブルレイアウト。そして、軒並み終了されているカウンター、掲示板、チャット。
ハハッ、糞だよ、糞。
まぁ、そのまま自然に消えゆくものだろうけど、ジオシティーズにログインして、せめて自分の手で葬ってやろう。
そこに「radio」というフォルダをみつける。
あー、思い出した。PCマイクを父に買ってもらった嬉しさに、音声を録音してラジオを称して3回ぐらいホームページに載せてたんだったな。
ただ、流石に声までは恥ずかしくなったのか、永久工事中の文字と共に終了したんだった。
音声ファイルは残してあるのか、と聞いてみる。
幼き日の自分の声が聞こえてくる。
「あーあー、テステス。はー(裏声)、あー(低音)」
馬鹿なやつだ。とれてるかどうかなんてインジケータを見ればわかるし、テステスといってもその音声が聞こえているわけではない。
おまえの名字をそのまま反対にしただけのネームはどうにかならなかったのか。
そのまま聞いていると、今日学校の体育で一番シャトルランを長く続けられたこと、テストで自分だけ92点でみんな80点以下だったこと、自分は実は体の半分が機械のサイボーグであること・・・事実ではないことをまるで誇るようにマイクにしゃべりかける幼き俺。シャトルランは一番長く続けられたわけじゃなく、クラスの運動神経がピカイチの奴に負けた。テストで92点とったけど、普通にクラスのみんなも90点以上をとっていた。お前の体は半分サイボーグではなく、骨折して初めてギプスをつけただけじゃないか。
違う。
違うんだ。お前がネットでいくら虚勢を張っても、それで人生が変わるような事はないんだぞ、と幼き日の自分を諭す。
そうだった。兄が俺のホームページを発見してラジオを聞いて、兄貴を若干小馬鹿にしていたので大喧嘩になって公開をやめたんだった。
自分は賢いと思い込み、パソコンをこんなにしっかりと扱えるんだという気持ちを満たしていたのがこのホームページだった。
ホームページの更新をやめたのは、そう、高校生になってからだ。
自分よりPCできるやつがいた。話をしていくと、自分が知らないことをいっぱいしっていた。
充実していた。とにかく充実していて、自分のホームページの事なんて完全に忘れていた。
俺は、その音声を聞き終えた後、ファイルを全て消した。
黒歴史を見ないようにしていた。なぜ黒歴史と呼ぶのか。それは自分にとってネガティブな過去だったからだ。
俺は俺のネガティブだった中学校の頃がずっと心の何処かで引っかかってんたんだな。
じゃあおめぇいらねぇじゃん
お前が教育するんだろ
子供と長時間接する役割なんだよ 男は子供を教育したくてもできねぇんだよ
そんな一番長時間接することができる存在が「私は子供を上に育て上げることができませーん、教える能力ありませーん」ってなってしまってんだよ
そんな女と結婚したくないよな 教育ママはなんかそれはそれでどっかズレてるのを感じるけど、子供を自分が教育するんだっていう意気込みないのかよ
女って趣味も無い、ただ事務になるために生まれ育ってきたみたいな人多いもんな そしてそういう何も考えて無さそうな人こそ結婚するんだもんな 教育したい内容なんか特に無いよな なんか辛いわー親の悪口書いちゃったみたいだわ
17章より18章のほうが盛り上がってるなと感じた、理由は分からない。
ビートの音のバランス悪かったような気がした。ビートチェックの時、聞こえるかな?と不安になることもあった。二階席だからかもしれなかった。
二階席は今回完全自由席だったけど、形式的には前回の先着順の指定席のほうが安心できるなと思った。二階を選ぶのはある程度環境的にリラックスしたいからで、時間的余裕もそこ(環境)に含まれているから、ギリギリにきて席が無い人はかわいそうだなって思った。数的には足りてても結局一席開けて座ったりしてるから座れない人とか居た。
毎回毎回八文字って本当に有能だなって思った。ラッパーへのリスペクト、進行のリズム(めちゃ大事)、観客のコントロール、ラップバトル(ゲーム)としての筋を曲げないなど、とか挙げるとキリがない。
トーナメント人数しぼったのは正解だった。時間的余裕と試合のクオリティ確保の面からみて。次もこれでいい。
梅田サイファーのショーケースは全然良くなかった。ドイケンだけめちゃ上手かった。ただ韻踏の曲一番長くやってどうすんねんと思った。ならERONEだせよ。
一番良かったのはSAM対IDだった(一回戦)
初戦(NAIKA対MAVEL)から会場があがっていたのは間違いないけど、このバトルが会場の盛り上がりを決定づけたと思う。
正直ビートはローテーション形式だった時点で当たりはずれがあるなと思っていたけど、
ワズゴックビーツが一番シンプル(三人の中で)でバトルビートぽかったのもかなり良かったと思う。
1バース目のID良すぎてびっくりした。wrepも聞いていたからIDの肩を持つ形でバトルを聞いていたけど、最後はSAMに声をあげてた。どっちも最高だった。
智大キマりすぎて目がうつろだったの笑った。
GOTIT強く感じた、パパラッパー的なポジションで勝つにはバイブス以外にもなんか寂しさとか悲哀があればなあって思った。一回は勝てるけど連勝するのは苦しいかも。でも強い、格好いい。
だーひーが頑張ってた主人公ポジをゲットしてた、もう少しタレント性(キャラクターかビジュアル)があれば勝ち上がってたかもしれない。芋臭さが抜けない。
SIMONJAPが昔のSIMONJAPだった、ちょうどいい俺様感とフロウ、ただ最後しゃしゃりすぎて負けてた。
GILに貫録がついてきた。喋れば喋るほど対戦相手との格の差を見せつけるようだった。昔の比較的韻を重視したスタイルから韻というよりも内容重視なところもスタイルチェンジだと思った。17章一回戦のときのGILはかなり喋りにフロウも混ぜあってた印象があった分、18章はかなりその差が気になった。語尾EEAで踏んでばかり。
HIBIKIめっちゃラップ良かった、一番音源が聞きたいと思った。
SAMは過去大会の中でめちゃめちゃ良かった分、後半の失速が残念だった。ラップしながら言葉を探してる様子も見受けられたのも観客から見て苦しさが目立った。それでもめちゃ強かった。今回獲るかと思った(①)
漢は強かった。いつも通り頭韻踏みまくって対話で圧倒してた。相手に恵まれたのもあると思うけど、勝ち上がっていく姿は痛快だった。
上野さんはもっとエンタメで戦うことのカッコよさを語ってたらmol53にも余裕で勝ってたかもって思った。バトルじゃなくても戦ってるのさ的な、残念。
JAKE本当にプロップスについてきたなって思った。会場があの余裕な表情から出る相手へのマウントと話の落とし方にすごく期待してたように感じた。ついでに対輪入道のとき言った妖怪倒すのは鳥取県って決まってるみたいな最後の話の落とし方もよかった。
とにかくmu-tonのプロップスヤバすぎた。今回獲るかと思った(②)
前から思ってたけど9forがやっぱり《高校生ラップ》の完成形だと思う。ビジュアルかキャラクターさえ決まればR指定に余裕で匹敵しても全然おかしくない。こういう言い方は良くないけど、良いブレインが付いたら化けると思った。
GOLBYは草むしりのおじさんみたいな格好してた、頑張ってた。好き。
mol53は負けた後のフリースタイルがとてもカッコよかった、文字書こうって思った。
じょうはキャップかぶってたほうがいいと思った。ビジュアルからでも今までの立ち位置と変わってるってことを観客にわからすことも大事かなと思った。浪人生みたいな格好で対戦相手を茶化すスタイルから、少しタイトめにビジュアルから締めていくと、みてる側の印象も変わるなあって思った。2016のkokからうっすらそう感じてたけど、今回は単純にキャップ似合ってた。
呂布カルマは対GILで、最後のバースで「GILと真っ向対立して観客にどちらが勝者か問う」という試合運びは呂布カルマのほうが後攻だからこそ出せた内容だったと思うし、言い切った格好よさがあった。
他はわりといつも通り。
18章は最高だった。
今、私は30代だが、大学を卒業してから今までに5回転職した。
一番長くいた会社には、4年間在籍したが、一番短い会社は1年ちょっとで転職してしまった。
最初の会社は、業界でも売上が高いほうで、安定した優良企業だったので、長く勤めていれば、今よりも給料が多かっただろうと思うこともある。
今振り返って思うことは、転職活動をするにあたっては、自分の得意分野を増やせないような転職をしてはいけないということだ。
長い人生で、歳を取っても企業に必要とされるためには、このことについては得意である、と自信を持って言えるスキルや知識を持つ必要がある。
転職して色んなことを経験をしても、その結果、自分の中に得意なスキルが増えていなければ、自分の市場価値を向上させるという意味では無駄ではないだろうか。
私がこれまでの経験で(今さらながらに)思うことは、何かを学ぶということは、単に経験するということではなく、得意になる、ということである。
何かを学ぶにあたっては、そのことについて得意になるということであり、その得意なスキルを活かせるようにる、ということを念頭において学んでいかなければならないと思う。
転職する人が重視することは、人それぞれ異なるだろう。新しいことをしたいとか、色んな経験が出来そうだとか、面白そうだとか、社会に貢献できそうだとか、色々な考え方や目的があると思う。
ただ、将来に渡って人に必要とされ続けることを考える場合においては、転職することによって、自分の得意分野を今より増やせるかどうか、より専門性を高めることができるか、そういう視点を持つことが必要ではないだろうか。
出勤したら仕事が増えていた。なんでもオーナーの持ってる店のどこかでかなりヤバいミスがあったそうで、今後同じ事が起きない様に新たに帳票を作ったのだそう。しかも書き方がえらいややこしいのだが、ご親切な事に書き方と記入例がファイルの表紙裏に貼ってあるので、それを落ち着いて読めば間違わないはずである。
落ち着いて読む暇があれば、いいけどね……。
しかしこんな仕事一度も受けた事ないんだけどこの帳票が活用される時が特に私らの勤務時間帯にあるのかね?って相方と話した矢先に来たんだよ!その仕事が!!早速実地で勉強させていただきました。ははぁ。
けれども、誰かがミスをする度に帳票やチェック表が増えるって、昔勤めてた職場みたいで、つい艶消しブラックな日々を思い出して胃が痛くなった。その職場では実際に必要な仕事は大して沢山ある訳でもないのに、正社員だが一番立場の低かった私とパートさん達は膨大な量の帳票とチェック項目に振り回されてエブリデイ・エブリタイムてんてこ舞してた。常にケツに火が着いてるみたいな。
出勤して一時間くらい息つく間もない様な忙しさだったせいか、相棒の機嫌がとても悪かった。それで一々私の仕事にケチ着けてくるんだもん。普段は客が細かい事でネチネチ言ってきてウザいって文句垂れてる癖に自分だって同じじゃないか。
「ちょっと、その仕事やるの早すぎでしょ!それは9時からでしょ!」
ってプリプリしていたが、作業割当表には19時にやれって書いてあった。表見ようよ。
この間、仕事をちゃんと作業割通りにやれ(それで仕事ぶりを評価するから)っていうお達しが来たのだけど、相棒は何故か作業割を見ようとはしないしサインもしない。かくいう私も作業割をちゃんと読んだ事無かったんだけど、今までやったこともやれって言われた事もない作業がさらりと記されていて衝撃を受けた。えっこんな事やらなきゃならなかったんだ、しらなかったー。でもどうせ相棒に言えば「こんな事やれって言われてないからやらなくていい」って怒られるだけだろうと思って黙ってその仕事はしないでおいた。
9時台はそんなに混まないけどやらなきゃいけない事が多いので、相棒に怒られるかもなーと思ったけど7時にやったら怒られた例の仕事を8時半にやった。その仕事のノート見たら昨日はやってなかったらしい。昨日のシフトは相棒と店長で、店長はいつもその仕事はバイトに任せているので、やってないのはバイトのせいだ。まあ何かあったら責任取らされるのは店長だろうけど。
そういえばこの間、相棒、店長からその仕事をちゃんとやれって注意されてたなぁ。何で頑なにそれだけはやらないのか謎だ。
(私らバイトがその仕事をやらなかったとしても、夜勤の人が暇を見てちゃんとしてるから問題は起こらないんだけどね。ただ記録には残らないけど。)
絶対に売れ残るパンが二、三種類ある。それら共通するのが、少量入りで食べやすい的な事をキャッチフレーズにしているという事。
いくら少量ったって中にチーズとかチョコホイップとかカロリー高そうなものがみっちり詰まってるパンなんか、少量だけ欲しい民が買うわけないだろう。
トイレ掃除を始めようとしたら、二つある個室のうちの一室が使用中で、中からおっさんがゲロを吐いている音がした。最悪のタイミングだ。
そのせいでトイレ掃除を半分だけやって中断して他の仕事をしてまたトイレ掃除をするはめになった。やっと空いた個室が吐物で汚されてなかったのは幸い。変な臭いしたけど。
もし冬場にノロに感染した誰かが嘔吐した直後のトイレ掃除をする事になったら、感染間違い無しだよな……と考え、憂鬱になりながら掃除。
仕事上がりに事務所の机にあった社内回覧板を見たらなにこれダイイングメッセージ?って感じの、意味不明な超短文の指示が書かれていた。
帰宅した後で、ふと帳票の記入漏れがあったのを思い出して店に電話した。電話に出たのは先月入ったばかりの新人バイト氏(といってもコンビニバイト歴はたぶん店で一番長い)だった。
帰ってからツイッターを見たらこんなツイートがRTで回ってきた。
https://twitter.com/koumizusawa/status/1023876929139568642?s=19
そんなもんなんだろうか。
私と上記のベテランアルバイター氏が働き始めた事によって、誘蛾灯の様に人を惹き付けるイケメン正社員氏が夕勤の時間帯にシフトに入らなくなった。
そう言われてみれば、以前イケメン正社員氏をつかまえて長話に興じていたお客様は殆ど来なくなったし、まだ来ているお客様も来店時間が以前とは違う。やっぱりあの人達、イケメン氏目当てに来てたんだなぁ。
でもイケメン氏が居なくなったことで売上げが変わるほど客足が遠退いた感はないかな。立地に恵まれているお陰でコンスタントに繁盛している様に見える。
いつだったか、イケメン正社員氏との仕事だった日にすごく美人な若い女性のお客様が来店された。そしたらイケメン氏が人が変わった様にパリッ、シャキッ!ってして
「来てくれたんだね✨」
といい声で言い、美人なお客様がもじもじしているという、ドラマチックなシーンが展開されて私はおののいたのだけれど、美人なお客様がお会計の時に限ってイケメン氏がバックヤードに下がっていたので私がレジを打ったんだが、美人なお客様の反応が物凄く塩だったのが、とても印象的だった。
イケメン正社員氏にご用の女性のお客様は他にもう一人いらっしゃったがやはり都合上私がレジを打つと塩だった。
お二人とも最近とんとお見かけしない。
私はよく物忘れをしたり、物を落とすことをしてしまう。ドアや炊飯器のふたやクーラーボックスの蓋をよく閉め忘れる。会計の時に財布を忘れて店を出ようとしてしまう。また、物をうまく結べなかったりする時が多い。他の人と比べてすごく不器用な方だと思う。
その「くせ」がADHDという発達障害に起因するものだと大学生の時病院で診断されてから、ある程度受け入れる一方で、ああやっぱりそうだったんだな、と納得はいくけど「普通の人」ではなかったんだなと悲しい気持ちになった。
仲のいい友人たちもちょっと「抜けてる」人が多い。だから、みんな遅刻もよくするし忘れ物もよくする。でも、誰も怒らない世界だから、そこでは気楽に過ごして皆ある程度のことは許されている。
ただ、それは月1だったり月2,3で会う友達だからこそ「まあいっか」と許容できているんじゃないかと思う。
それが毎週のように会う恋人だった場合状況が変わってきてしまうのだと思う。
最初の恋人は、私がそういった抜けている部分を見るのが許せなくて暴力や暴言をたくさん振るってきた。机からコップを落として水をこぼしたら、10回ほどお腹を殴られた。その人の気に入らない「私のくせ」をつい出してしまうと、「お前はどうしていつもそうなんだ」と怒られた。最初は、そういったドジをして謝った時、頭を撫でながら慰めてくれた。でも、一向に直らない私の姿を見てイライラするようになったのか、上記の行動に走るようになってしまった。結局、我慢できなくなってこちらから連絡を切って別れた。
2人目の人は、暴力は振らなかったけど、私の行動に対して最初から気になっていて、その人本来の性格もあって「○○(私の名前)ちゃん、それヤバイよ。絶対直した方がいいから。」と逐一言ってきた。関わる期間も短かったからあんまり覚えてないけど、いきなりLINEで「お前はほんとそういうとこダメだな」と連投してくるのがとてもしんどかった思い出がある。
3人目の人だけは私がどんなドジをしても怒らなかった。その人も私と同じくらいADHD傾向のある人で、すごく寛容な人だった。「こんな私を受け入れてくれるなんてすごい」と思って感動してしまった覚えがある。それが嬉しくて、今までで一番長く付き合った。でも、その人はお金に対してすごく不器用で、段々と私に対してお金をせびるようになってきてしまった。「ああ、結婚したら私が稼いだお金もこの人の散財に使われちゃうのかな」と怖くなって別れてしまった。
今、好きな人はすごく優しくて、ちょっと変わっているけれど大事にしてくれて本当に好きだ。
でも、その人にもついに「そういった抜けてるところがすごく心配で、将来を一緒にやっていけるか不安だから直して欲しい」と言われてしまった。
今まで好きになった人の中で一番魅力的で好きだと思えていた人だったから、最初そう言われたことがすごくショックだった。「この人も、1番目の人や2番目の人みたいになっていってしまうんだろうか」と怖くなってしまった。たとえ、そうならなかったとしても大好きな人を無意識にイライラさせてしまっていた事実がすごく辛かった。
正直、私に対して「直して欲しい」と言ってきた人は結果的に私に対して及んだ行為は酷かったとしても、その人の性格だけの問題ではないと思う。距離感の近い人間がそういった抜けた行動をしているのを何度も見ていると、ついイライラしてしまうのだと思う。そういった感情に左右されて相手を非難する行為は「モラルハラスメント」だったとして、その感情を生まれること自体を否定してはいけないと思う。
確かに今までされてきたことは酷かったことは多いけど、そもそも私の「抜けてるところ」のせいでこうなってしまったと言えるんじゃないか。似たような出来事がここまで重なってくると、もし、私が抜けていなかったらもっと良好な関係が築けたんじゃないか、と思えてくる。
どう捉えるべきなのか正直よくわからないけれど、同じことを繰り返すのは怖いという気持ちでいっぱいになっていて、とにかくADHDに関する本を読んでみたり、発達障害を診てくれる病院にまた行ってみようという気持ちになっている。
朝:寝てた
昼:ミネストローネ 1杯
お酒飲みたくてコンビニ行ったら冷食が目についてしまって買ってしまった。ウーロンハイって太る酒だよね。ハイボールとかにしたらよかった。ウーロンハイは酒入ってるか入ってないかわからなくてバカバカ飲んじゃうな。缶じゃなくて酎ハイと烏龍茶2L買ったのもよくなかった。
でもしかし聞いてほしい。朝久しぶりに測ったら3日で1キロ痩せてた。まだ誤差の範囲だけど今日の夜みたいにならないようにもう少しちゃんとご飯を食べつつやると痩せるのではないかと思って頑張るぞー。あと今日6000歩歩いてた!
増田の連載物ってどれが一番長期連載なんだろう。ゲーム日記さんかしら。とりあえずこのだいえっとババアのカテゴリは100日は続けたい。