はてなキーワード: 月並みとは
実績とは既に成しとげたこと。
そんなことはわかっちゃいるが、それでも周りを納得させ、自分の価値を裏付けるものとして実績は大きな意味をもつ。
実績とは成功体験とも換言できよう。
つまり、実績はその人にとって自信をつけさせてくれる。
もちろん過去にうまくいったからといって今もこれからもうまくいくことが確約されるわけではないが、うまくいったことがあるという実績(成功体験)があれば、次もまた意欲的に取り組みやすいことは間違いない。
翻って、私にはこの成功体験がない。
具体的には、狙った異性と付き合うに至ったことがない。
相当程度まで仲良くはできる。
次第に2人だけで会う機会も増え、「増田くんはいい男」「増田くんの彼女になれる人はきっと幸せ」など「いかにも」な言動が見られるようになる。
しかしそこまで親密(であるかのような雰囲気)になっても、いざ付き合ってほしいと伝えると「そんなつもりじゃなかった」「私よりもっといい人いるよ」など月並みな逃げ口上。
あれだけの態度見せておいて?
何か他に理由があったのかもしれないが、かくして「自分から好きになった人とは付き合えない」みじめで無能な男のできあがりだ。
そして年齢を重ねるとますます積極性を失い、まさに負のスパイラル。
こんなとき、せめて過去に1度でも成功体験があれば、もう少し明るいイメージをもって積極的に臨めただろうに…と悔しい思いをする。
今からでもいいから成功体験を得、少しでも自信を取り戻したい。
男としての自信を取り戻したい。
最近、自動車で平気で煽り運転して死傷事故起こす人とか、Wi-Fiはただで使えると思ってる奴が多かったりとか、店頭で店員に絡む奴とか、本当にレベルの低い酷い人たちが目に付くなあと思ったけど、もしかしたら世間にはそんな人の方が多くて、それがおかしいと思っている自分の方が異端なのか?
多分、「相手も自分と同じ人間である」という認識が根本から欠如しているよね。
月並みだけど一度でも良いから、対人の接客業の仕事をやってみると良いと思う。
客というのが多様で本当に信じられないほど自分勝手な人が居ると言う事が身に染みて分かる。と、同時に自分の行動を顧みて同じようなことはするまい、と体感できるはず。
と言うか自分がそうだった。
多分そう言う感覚が無い人は、コンビニの店員を自販機の機械かなんかと思ってるんだろうし、街を走る車はレースゲームの障害物だとでも思ってるのかもしれない。そこに自分と同じ人間がいると言う意識をちょっと持つだけで分かると思うんだけどね。
何なんだろうね。
最近はyoutubeで動画を上げてるそうで見てみたけど、壊滅的に面白くない。インフルエンサーを自称してる割に再生数も4桁ばかり。とほほ・・・
これからは動画の時代だ~とか言ってたけど、いや、既にもう動画の時代でしょ・・・
あの人のブログのトラフィックは2017年1月をMAXにどんどん右右肩下がりしてて、今じゃ最盛期の半分以下のアクセスしかない。
だから2017年の2月くらいにyoutubeへの参入を考えるならまだ理解できるけど、、、、今からやるんじゃね・・・遅い。手を打つのがあまりに遅い印象。
いまさらyoutubeに活路を求めた所で検索エンジンより更にシビアなyoutube上でどんなポディションが築けるってんだ・・・
そもそもイケハヤがブログ界でポディションを得られたのだって先行者利益と炎上芸が上手く噛み合った結果であって、運の占めるウェイトがかなり大きい。
記事は短文ばかりで内容も月並みで、お世辞にも質が高いとはいえない。(※というか一般的なブログと比べるとこの手の商業ブロガーって中身が無いからつまらないのね 読み物として)
足の爪は巻き爪になるのを避けるためにスクエアに切ったほうがよいとされていますが、通常の爪切りですとこれが難しいです。
しかし、刃がカーブせず直線になってる足用の爪切りを使うとこれが簡単。
僕が買った貝印の下記リンク(アフィリエイトなし)の製品ですとたった600円で毎回の爪切りが楽になります。
他に今年買ってよかったものを挙げるとすると大変月並みですが
左右がコードでつながったワイヤレスイヤホンをこれまで使っていましたが、自転車に乗るときに片耳だけつけるともう一方をクリップで留めても煩わしかったので購入しました。これによりその煩わしさはなくなり、ボタンを数秒押す必要があったペアリングも充電ユニットから取り出すだけなので快適になりました。ただ、低価格のものを買ったら音質もフィット感も悪く、よく聞いているNHKラジオの英語講座がちょっと聞きにくいので高いのを買い直すことになりました。
・500GBのSSD
1万円になっていたので。重くて使用に耐えなくなっていた2012年のMac miniが甦りました。
振り返ってみると、悩みを解決するピンポイントな補強に高い満足感を憶えています。これと同じくらい、将来に効果を発揮するピンズドな投資ができたらいいなあ。
うんまぁコレ。ミニブタとかめっちゃカワイイしな。w 牛も大人しいしナゲットの原料はヒヨコなんだっけ?
ナゼ殺問答の上手い回答を考え続けてるけど、最近は「どうして赤信号を渡っちゃいけないの?」がいいと思っていて、実は疑問自体が間違っているから考えても無駄だ。
赤信号を渡っちゃいけない理由は赤信号を渡っちゃいけないとみんなで決めたからであって、色彩心理学や光の波長etc、は決定までの動機の一つに過ぎない。青がダメだと決めたらそうなるんだ。
病害虫や不衛生、危険生物も『それが人間にとって』そうであるからで、害も危険も人がそう感じたからに過ぎない。
無制限に他の生き物を殺す人間も危険と認識される可能性が高いのは分かってるだろうから言及しないが、裏を返せば元増田は嫌われている生物を愛おしんでいるとは言えないか?
>罰せられなきゃいけない"ほど" ~
ではないにせよ、君は悪だとは感じているようだからサイコパスではないだろう。
悪は悪だと決めたからそうなんであって、その本質はヒトという種全体のエゴイズムに過ぎない。
戦争の例は月並みだから敢えて隣国の話を出すが、その国では日本に関する法律だけが違っているという。自分達も虐殺や差別を行ってきているにも関わらず、日本だけが許せず、未来永劫呪い、恨み、殺してやると公に発言しても拍手されるのだと言う。…これはその国の人間が異常なのではなく、人の本質なんじゃねーのか?
自己中心的で欺瞞的で残忍で、他の生命の価値すら自分達が決める権利を持っているという勘違いは、ヒト特有のモノだ。
それを社会として矯正して平和にやる為には教育しかないんだよ。
頑張って勉強し続けてくれ。
俺が偉そうに書いたのも、全部どこかに書いてあって昔読んだそれをまとめ直しただけに過ぎない。
もし君がナメクジを好きなら、それをかわいがるのを別に止めはなしない。
そうして増えたナメクジに愛着を感じたのなら、それが命の尊さだと思い込んで同じように犬猫や他人を大切にしてやってくれ。
元々が価値なんかないのなら、自分の気持ちがいいように色々な物を大切にした方が"自分が気持ちよく生きられる"からだ。
悪い事じゃないんだ。みんなそうしてる。
メンヘラです。
メンヘラってなんだよって感じもするけど、とりあえずここではメンヘラの定義は重い女、ということでひとつ。
こんな時間に起きてて投稿してること自体、そもそもメンヘラのメンヘラたる原因なのかもしれない。
ああ〜〜
好きな人っていうか、元彼?セフレ?みたいな感じで、関係に名前がなかった。
友達ではなかったと思う。
たぶん感覚的にはセフレに近かったのかもしれないけど、何せセフレはおろか彼氏もいたことがなかった純情処女(当時)にはとんと検討もつかぬ。
話も面白いし、優しいし、そこそこイケメンだし、何より私のことを何度もかわいいといってくれた。
自己肯定感の極めて低い単純メンヘラ純情女(24歳)はそれだけで出会って間もない男に簡単に股を開くのだ。世の中の処女厨の人は参考にしてください。そして世の処女はそういう男に股を開いてはいけません。
それでまあ流されるままわりとノリノリでセックスしたわけだけど、その後のお作法なんて知らないし、だけど初めてだったからもう気持ちは舞い上がっちゃって「私たち、付き合うってことでいいんだよね?」なんて月並みなセリフでおそらくお付き合いが始まった。
かに思えた。
というのも、一応付き合うというテイはとったものの、会う前と会った後の温度差が激しく、連絡はよくて3日に1回、1週間全く連絡をしてこないこともザラだった。(こちらから連絡をしても反応なし)
まあそりゃそうですよね。
マッチングアプリで出会った身元がハッキリしない女で、しかもセックスどころか交際も未経験なんて重いしめんどくさい。
一応付き合うって体裁は取るけどフェードアウトしたいっていうのが本音だったのかもしれない。しらんけど。
それでもこっちはそんなこと知らなくて盛り上がってるわけなので、なんとかもう一度デートをこじつけて会ったわけです。
会えたー!やったー!嬉しいー!と思ったのもつかの間、セックスの流れになった時、ゴムなしでしたいって言われてドン引き。さらには生出したいからピル飲んでほしいな、とか。
マジかー…と思いつつそれだけは断固として断ってもやもや抱えたままその日はお別れ。
そもそも自分には交際経験が本当に全くといっていいほど微塵もなかったので、普通の世間一般の恋人たちがゴムをつけるとかつけないとかすらもよくわかってない。
いや、普通に考えたら妊娠する可能性が非常に高いししないんだろうけど、安全日とかなんかそういうのあるじゃん。耳年増で目年増だからそういう知識だけはおらいっぱい持ってんだ。
でも、常識的に考えて彼女に自分の快楽のために直接的あるいは精神的な負担をさせるのか?と思い至った時、あ、この人とは付き合えないな。好きだけど。と思った。
それで、そのデートのあと次の機会を待たずしてこちらからお付き合いの辞退を申し出た。
弁解されたけどなんかもう他のこともいろいろ降り積もって悲しくなって、ゴメンナサイ。って感じで。
それでしばらく平和に過ごしていたんだけど、ちょっとしたきっかけでまたわりと最近連絡を取るようになって、なんか色々あって一緒に旅行に行くことになった。
今思えばほんとにこの時点で「???」だったんだけど、まあ正直忘れられなかったんだよな。
再三になるけど自己肯定感が極めて低いこと、それから年明けから夏ぐらいまで私生活が非常に苦しくて仕方がなかったことから、特別甘い言葉をかけられたわけでもなかったのに、燻ってたらしい気持ちがまた燃えてきてしまった。
正直、メンヘラで重いことに定評があるので、はじめての人が忘れられなかったし、自己肯定感が低いのでかわいいとか会いたいとか言われると抑えが効かないんですわ。なんだこれ。救いようがないアホだな……。
それで、のこのこ2人っきりで旅行に行ったわけだけど、まあ現実は甘くない。
前と同じことの繰り返し、もしくはそれより悪かった。(心象的に)
明らかに1日目(使用前)と2日目(使用後)の態度が違うんだよね〜〜〜〜!
もう私、困っちゃうゾ★
途中から明らかに私に興味をなくしているのがわかって、何度も何度も泣きそうになるのをこらえながら、たまらず、バスで泣いたけど、なんとか最後まで自分をある程度限界までは保ったままお別れした。
別れ方も最悪だった。
流石に私の不審な態度は気づいていたのか、その日は連絡がきたけど、それ以降はまたそれまでと同様梨の礫。
かと思えばSNSで遊びに行っている様子をなんの臆面もなくアプロード。
あーそっかー。
言いたいこと直接一言も言えなくて、だけど会いに行く勇気すらもなくて、悶々、悶々とやることないときはずっと彼のこと、彼とのこと、自分が何をやらかしたのか、そうでないか、自問自答。
で、悩みに悩み抜いて友だちに泣きついては叱咤激励されて、もうほんとに最後!て思って自分でもドン引きする文章量のメッセージを送りつけてブロック→削除かました。
て、思うじゃん。
自分でそういうことやったとはいえ、結局そのメッセージを彼が読んだのか読んでないのかで悶々悶々。
メッセージを読んだあと返信をくれたのかもしれないで悶々悶々。
そもそも全てが私の早とちり、早合点、独り相撲で、彼にとっては恋人との通常営業だったのかもしれないで悶々悶々悶々悶々。
ああ〜〜メンヘラ。
しばらく忙しくってちょっと忘れてたけど、忙しさがちょっとひと段落したのと生理前のいらいらとで今日もまた思い出してしこしこ文章を書いてるわけ。
こういうところもメンヘラという所以なのかもしれぬ。知らんけど。
とりあえず、自分から見切りをつけたんだからさっさと次行けよ!次!と自分でも大いに思うしそうしたいのも山々なんだけど、このなんとも言い難い後悔というか執着というか懺悔というか……なんかね。遣る瀬無いです、ボカァ。
諸々こじらせるとめんどくさいですね!!というのが最近の所感。
ああ〜〜メンヘラ。
https://anond.hatelabo.jp/20181110151336を読んで書きたくなったので
彼女どころか女友達すらおらず異性と手をつないだ事も二人きりでどこかへ行ったこともない完全な童貞です
転職を期に出来た空き時間で一念発起してアプリを2ヶ月ほど使ってみたので淡々と結果だけ書いていきます
32歳男
170前半
2つのアプリを使い800人ほどとマッチング、100人程度とメッセージのやりとりをし最終的に15人と会いました
二人で考えてドリア専門店へ、初めて女性と二人で食事に行ったので会う前からめちゃくちゃ緊張、会ってからもキョドりまくる
相手がトイレに行ってる間に会計を済ませる、店を出たところで相手があーしまったーみたいなノリで「会計どうしましょう?」と言ってきたので
震える声で「ままま、また次はお願い、し、します!」と何回もイメトレした脳内イケボで伝えた所「そうですね🎵」と言われその後、音信不通
-5000円
俺が決めてエスニック料理店へ、店に着いてそうそう「私カービィに似てるってよく言われるんです!」と軽くジャブをもらう
仰る通りまんまるな見た目だったが、それが功を奏したのかとても話しやすく前回よりも会話が弾んだ
トイレ中に会計を済ませる、会計について相手が触れることは一切なくそのまま帰宅、こちらから連絡することもなく終了
-4000円
雰囲気の良いイタリアンレストランへ、待ち合わせ場所が分かりにくくて会うのに時間がかかり店の予約時間に遅れる
単純に医者という仕事に興味があったので前半は質問攻めにしてしまう、後半は逆に相手からの質問攻め
トイレ中に会計を済ませる、店を出たところで会計どうしたんですか?と聞かれ払ったことを伝えるとなぜか笑われる、その後少しだけやり取りするもフェードアウト
-10000円
ネットで見つけた半個室のダイニングバーへ、これまで以上に写真とまったく違う相手が来たため「ついに着たか」となんとなく感動する
アニメ大好きなオタクだったため多少話が合うもよくよく話してみると腐女子だった、なぜかBLクイズを出題される
奢ろうと思ったがタイミングを逃し割り勘に、その後また会いたいとメッセージを貰うも良い友達になれそうとの注釈付きだったので答えに窮しのらりくらりしている内にフェードアウト
-2000円
前回使った半個室のダイニングバーへ、雨が降っていたため傘を買いに待ち合わせ場所を離れてしまい5分遅刻
遅刻こそしたもののお店も2度目だったり色々慣れてきたため調子にのる、ギャグでもかまそうかと思ったら相手から「実は難病なんです」と逆にかまされる
ほとんど真面目な話しかしなかった事もあり流れで割り勘に、そもそも遠方住みのため会う機会もなく「病気良くなるといいね」と掛け値なしの本音を伝えてフェードアウト
-2000円
半個室のダイニングバーへ、プロフィール写真と一切遜色ない美人が来てキョドる
意外にもアニメ好きだと言うのでアニメの話をしてるといきなり元カレとアニメを見た話をされて更にキョドる、ついでにキャバクラで働いていたけどコミュ障なんですと謎の身の上話をされ「俺もコミュ障だよ」とカミングアウトしてしまう
絶対に次はないと思ったので割り勘に、意外にも相手からメッセージが来るもなんと返したら良いか考えてる間にフェードアウト
-2000円
半個室のダイニングバーへ、お店についてから未成年だったと思い出す
男向けのアニメが好きだったため今までで一番話が盛り上がる、実は男の人と食事に行くのは初めてだと言われ「マッチングアプリなんか使わないで大学で良い人探したほうが良いよ」といらぬことを言ってしまう
割り勘にしましょうと言われたが全額出す、アプリはやめると約束してフェードアウト
-3000円
看護師25歳
半個室のダイニングバーへ、いきなり彼氏持ちですと申し訳なさそうに謝られる
終始彼氏が如何にクズかを聞かされる、別れたら?と月並みなことを言ってみるも借金を返してくれるまでは別れられないと言われる
割り勘で良いよねと伝えその通りに、彼氏と別れられるといいねと送りフェードアウト
-2000円
半個室のダイニングバーへ、お店につくやいなや「お酒めっちゃ飲むんですけど割り勘でいいですか?」と聞かれる
これなら飲み放題にしとけば良かったなと後悔しながら割り勘に、また食事に行こうと約束するも予定が合わずフェードアウト
-4000円
半個室のダイニングバーへ、出会い頭にいきなり「車持ってないんですか?」と聞かれる
年収や職業、結婚観や恋愛遍歴について質問攻めにされ、はじめてうんざりする
絶対に奢りたくなかったので割り勘に、相手からメッセージが来るもそれとなく断ってフェードアウト
-2000円
半個室のダイニングバーへ、お店に入る前になぜか服の裾を持たれ困惑する
もはや毎度の事だったのでいつも通り割り勘に、また食事にと言って別れるも相手からメッセージが来ないためこちらも送らずフェードアウト
-2000円
半個室のダイニングバーへ、事前に知っていたが相手は整形手術を受けた帰り
念願の二重を手に入れたためか異様にテンションが高かった
大学生だったので奢る、整形に偏見はなかったが遠方住みだったためお互いそれとなくフェードアウト
-3000円
半個室のダイニングバーへ、「ここ来たことある」と言われはじめての展開だったためキョドる
席についた途端「何人と並行してるんですか?」と言われ更にキョドる、「私も並行してるんで気にしないでください」と正直さをアピールされる
相手の提案もあり割り勘に、「ビビっとこなかったらフェードアウトしてください」と言われたからではないがなんとなくフェードアウト
-2000円
半個室のダイニングバーへ、化粧品を抱えていたため「もしかしてマルチビジネスの誘いか?」と思ってビビる
メイクしてみますか?と言われ少ししてみたりと思いのほか盛り上がる
割り勘で良い?と聞いてその通りに、また会おうとメッセージもしていたが会うことなくフェードアウト
-2000円
半個室のダイニングバーへ、待ち合わせ場所につくと同時に電話を掛けてきたためキョドる
もはや行きつけレベルになった店だったが、その経験が役にたたないくらい先手先手で色々決められてキョドる
相手から割り勘を提案される、次の約束を日付と共に具体的に立て実際会うことに、その後もやりとり継続中
-2000円
やればやるほど要求レベルがあがっていく、もっと良い人と出会えるかもと思いだらだら続けてしまった
彼女を作ることではなくよりスペックの高い女の子と約束を取り付けることが目的化していた
そこまでするのであれば、どうせなら次の段階の誘いをしてみてもよかったが断られるのが怖くて出来なかった
残り15人ほど会う約束をしていたが良いタイミングだったので全員にキャンセルのメッセージを送った
後悔はないし、やってよかったと思う
もしも今の人と付き合えたら大事にしたい
ただしこの先の進め方が分からないので教習本がほしい
マッチングの内訳ですが
とりあえずどんな相手だろうとイイねするチャンスがあればイイねする→800人とマッチング→うち半分に最初のメッセージを送る
→更に半分の200人からメッセージが返ってくる→但し1、2通で終わるパターンがまた半分あるので最終的にやりとりしたのは100人
って感じです
800人もマッチングするわけないって意見についてですがアプリを2つ使っていたので一つのアプリで400人です
最初の週にこちらから出来る限りのイイねを送りまくって100程度イイねがつくと、あとは女性の方からイイねがどんどん来ました
プロフィール写真は人生で初めて行った川遊びのリア充っぽい写真をメインにあと数枚、プロフィールの文章も女性ウケ狙って盛ってました
ナルシストっぽくなるので書きませんでしたが容姿はよく褒められます、客観的な指標だと兄弟がイケメンの触れ込みでモデルをやってました
使ってみて分かりましたが最終的に女性の見た目と年齢しか見なくなってました
腐女子のツイッターでの炎上とか学級会とか感想来ない系の嘆きとか見てて、何でちゃんと言ってやらんかな、と思います。
空リプで感想とか絡みツイートすんのも、フォロワーが起こした/巻き込まれた問題を無視してんのも、何にもならないです。
特に炎上。匿名とか空リプじゃなく、直接声掛けてあげたら何か変わるかもしれないのに。
言われないから気付けない、言われたら気付くって人は案外多い。これは経験談です。
匿名とか捨て垢はダメです。「誰に言われてるかわからない、私の敵かもしれない」で頭が固くなってるから聞き入れられない。
でも普段繋がりがある人間からちょっと言えばコロッと聞き入れてもらえたりする。
言ったことが受け入れられなければ縁切り案件だけど、おかしいこと言ってる人と付き合い続けることないですよ。
何のアクションもしない内から「静観が大人の対応」みたいな顔で事態の沈静化を待つってスタンスは本当に何にもならないです。
繋がった以上、「静観する」を選択したことにも、責任は発生します。
仕事や学校でもないのに何で労力払わにゃならんのかと思われるかもしれません。
でも人と関わってる以上、労力ゼロで楽しみ続けるってことは無理です。
他人はアクセサリーじゃないです。
月並みですが、画面の向こうには生身の人間がいます。
人との繋がりはクリック一つでどうにかなるものじゃありません。
内容云々よりか、叩く人間は情報番組というものを、そもそもまったく理解していないよね。
叩く人々はニュース番組などにおける、コメンテーターが何の為に居るのか知っているのだろうか。
あの人たちの役目は単に、ニュースの詳細を解説することじゃない。
それは、一面的な見方を排除するために居るのであって、ニュースを見る人々へ多面的にも物事を考えることを促し、熟考してもらうために存在している。
故に本来のコメンテーターとは一種の天邪鬼的役割を必然的に背負う必要があって、朝のニュースや昼のワイドショーにおいて、世間一般の声と同様のことを意見しそれで満足しているコメンテーターなどこそ、本来の役割を果たしていないのであり、存在価値は皆無。己の保身に走って、叩かれ炎上することを恐れて月並みのことを言い、市民の感情を我が物顔で代弁する。そんな奴は糞だ。
思考における余裕とゆとりを持たないことは洗脳されていることに変わりなく、自分と違う考えや世間の意見との相違には「はい、あなたは異常です」なんていう社会はディストピアといって齟齬はない。
例の自殺に関しての、被害者を攻め立てるようも聞こえる松っちゃんの論説は、なるほどなかなか刺激的ではある。
しかしそこには確かに真理性が感じられるし、寧ろ頭の回転がよい彼ならば、このようなことを言って「批判され、炎上するだろうな」ということがわからないはずもなく、当然それがわかった上での発言であるように感じる。
すると炎上も恐れず忌憚なき意見を発したその姿勢こそ、咎めるべきではなく褒めるべきでは?
「オイラとしては出場したい気持ち強いんだけど、参加条件を満たせなくて……」
なるほど、あの優柔不断な態度の裏にはそういう理由があったか。
「参加します」とのたまっておいて「参加できませんでした」では格好つかないからな。
それにしても、あの番組の参加条件ってそんなに厳しかっただろうか。
それなりに健康で、年齢基準さえ満たしていれば参加できたはずだが。
「条件って、何がダメなんだ」
「アシスタント、パートナーがいるんす。出場者を痛めつけるための」
なんだそりゃ。
「今までそんなレギュレーションなんてなかったと思うが」
「番組スタッフが一般人の参加者を痛めつける行為はどうか、ってクレームが出てきたらしくて」
だから痛めつける役も任意の参加者から募る方式にした、ってことか。
ローカル番組でもそういう目配せをしなきゃいけないんだなあ。
……いや待てよ。
パートナーか。
「よし、分かった。俺がお前を痛めつけてやろう」
俺は演技派ではないし、痛いのも好きではないから乗り気じゃなかったが“そっち”ならアリかもしれない。
番組の花形は痛がる方なのだから大してカメラに映らないだろう。
そして俺自身は痛くも痒くもない。
賞金を山分けすることを考慮しても、それならやってもいいと思えた。
「ええ~、マスダがあ?」
カジマが白々しい反応をする。
こういう無駄なやり取りを挟むのは嫌いってわけじゃないが、こっちにその気がない時までしてくるのは癪だ。
「俺がそう切り出すことを期待したから、そんな話をしたんだろう」
「まあ、そうっちゃあ、そうなんすけど……マスダが痛めつけるのかあ……」
こうしてカジマは『イタガリアン』への出場を決め、俺はそのパートナーとして出るってわけだ。
「参加しない」と言っておいて、実質的に参加していることに少し疑問を持たなくもなかったが、それは賞金の前では気にすることではない。
「カウントダウン、3、3、2、2……」
「あー、なんだかんだいって緊張するっすねえ~」
収録が近づく中、カジマが俺にだけ聴こえるようにそう呟く。
しかしそれを言えるってことは、カジマのコンディションは万全であることを意味する。
優勝は貰ったな。
「さあ、今回も人気コーナー『イタガリアン』のお時間が始まりました~」
司会のコールとともに、いよいよ収録が始まった。
俺はカジマの影に立つようにして、カメラに極力映らないように、印象が残らないように努める。
どうせここら辺のくだりはダイジェストで流れるだけだろうとは思うが。
地震もう大丈夫かな。停電大変だったね。揺れてるか揺れてないかわかんなくなるのしんどいよね……。電気のひも見たりとか水入ったペットボトル置いとくと一目でわかるから良いよ。ペットボトルはまじでおすすめ。
今までずっと週6で働いてて風邪引いてて地震停電来たらそらいつもの調子なんて出るわけないしどう考えても働きすぎ、会社側がおかしいんだから労基に駆け込むか30前なら全然転職考えられる……みたいな話をしてんじゃないよなぁきっと。
会社側がおかしいのも身体に無理が出てきて出社するところで既にギリギリなのもあなたのせいではないとあなたはわかっていて、でも状況的に自分が悪いという態度を取られたり自分でもそう思わざるを得ないのがしんどいのかな。わかる。首ちぎれるくらい頷ける。
めちゃめちゃ月並みで申し訳ないけど文面から物凄い疲れてるんだなって察せられるのでとにかくしっかり休める期間を作って(何ヵ月とかの単位で)毎日ごろごろして漫画とか読んで映画とか見て寝たいときに寝られたら一番良いんだけど生活もあるもんな……。でも心を壊したら本当に治るのに凄い時間かかるし、どんな仕事か知らんけど現状週6で働けてるあなたが再就職先全く見つからんという気もしないから(特に最近は売り手市場だし)一回本当に今のところじゃなきゃやっていけないのか考えてみても良いんじゃないかなぁ。どう考えても全然あなたはくずめいてないぞ??私なら確実に無理です休みますって言ってるもん。頑張っててえらい。
ほら雇用保険とか使ってこ。ハロワ行こ。一番の難関は今の職場の人達に恨まれたら……とかだと思うけど、実際そうでなくても「私のようなやつはいない方がみんな良いよね☆私はみんなのためを思って!!」くらい正当化しても良いんやで……。自分大事にしていこう……。
この暑さにしつこさを感じたとき、その頃に妙ちきりんなバイトをしていたのを思い出す。
バイトの内容自体もそうだったが、そこで起きた出来事が特に印象的だった。
今日はそのことについて話そう。
少しだけ怪談っぽい話なので、季節的にも丁度いいだろう。
ただ、本当に“少し”だけなので余計な期待はしないでくれ。
忠告はしたぞ。
有り体に言えば暇だった。
「あー、暇だ」
誰が聞いているわけでもないのに、わざわざ口に出して言うほどだ。
「やることがねえ」
夏休みってのは、俺から言わせれば“やるべきことを減らし、やりたいことに割く期間”のことだと思っている。
学生の俺でいうなら、学校で励む勉学とかが“やるべきこと”になるだろう。
つまり、存分に“やりたいこと”に時間を割ける状態だといえる。
だが、マンネリってやつだろうか。
俺はアンニュイな気分になっており、自分にとって“やりたいこと”が何なのかが漠然としていた。
今までの“やりたいこと”も自分にそう言い聞かせているだけじゃないのか、なんていう実態のない自問自答が頭の中をグルグルと巡る。
「ゲームやったり、どっか遊びにでも行けばいいじゃん」
俺があまりにも暇だ暇だと呟いていたからなのか、同じ部屋にいた弟が鬱陶しそうな顔をしながら提案してきた。
未だ課題を完成できていないことからくる焦燥感からなのか、語気も少し荒々しい。
「暑い中、ノープランで、気持ちが追いつかないまま行っても時間の無駄だ」
この時の俺は堕落しきっていた。
“やりたいこと”の中に多少含まれている“やりたくないこと”が、やたらと悪目立ちしているように感じ、俺から更に気力を奪っていく。
「しょっぱい上に、月並みなことを言うなよ。個人的な暇つぶしに巻き込むなんてマネはしたくない」
それにつけても、この時の俺の態度は酷いもんだ。
個人的かつ迂遠な不平不満を垂れ流し、その解消法を提案されても暖簾に腕押し。
SNSでクダをまいているような輩と同じことを現実でしているわけだ。
弟がイラつくのも無理はない。
だが、そういった身内の機微が理解できないほど、俺は心身ともにダラけきっていた。
「……ったくよ~、兄貴はどうしたいのさ」
「それが分からないから、こうなっている。でも、このままじゃ良くないとは思っているんだ」
夏休みが終わってもこの精神状態が続くようなら、かなりツラい新学期を迎えることになるだろう。
その危機感が、俺を取り留めのない抗いに駆り立てているのだと思う。
「じゃあ、無理やりにでも何かやれば? 俺は課題っていう、“やるべきこと”が残っているんだからさ」
不毛なやり取りが続きかけたその時、俺は弟の言葉からヒントを見つける。
そして打開法を導き出した。
今のこの状態も“やりたいこと”ばかり享受しすぎた弊害、とも解釈できる。
“やるべきこと”を無理やり作り、それで予定を埋めればメリハリもできるかもしれない。
フィクションだとしたらあれを持ち上げたくなる気持ちがわからない。
でもフィクションであってほしいと思うのは、普通に胸糞だからだ。
昔嘲笑してた人を本人が見てないだろうブログの中で書いてさも「私は罪人です」って酔ってる文章。書いたあとさぞ教会の懺悔室で懺悔したような気分になったろうなーと想像してしまう。
そもそもずっと罪悪感あったわけでもなくポッと昔のことを思い出しただけなのが、やった方感満載で腹が立つ。しかもブログのネタでしかない。
私は昔やられる側だった、
「あの時はゴメンね(スッキリ!もう終わりな!)」って言われるのも腹が立つけど、「ブログに書いて懺悔~当時は子供だったから仕方ない~」も相当悪質だよ。