はてなキーワード: 既視感とは
少しネタバレあるかもしれない
百鬼丸が体を取り戻すほどに人間に近くなり、そして弱くなり、そして厄災が増えること
そこで何を感じ、何を考えるか
そして完結していないという点
あとはどろろの声優がなんと13歳、一番喋ってるキャラが13歳!
すげぇなあ
妹がみゃー姉大好きっていうので面白さが増してると思う
ひなた → みゃー姉 → 花ちゃん
乃愛 → 乃愛
ちょっとうまるも入ってる
あとエロい
若干他の作品と違う点は、やっぱり2人共(一応)天才設定という点か
学年1位と2位がお可愛いやり取りしてるあたりのギャップがいいよね
あと作者の趣味か、妙に横文字使ってきたりナレーション芸やってくるのが味を出してる
(原作読んじゃったせいで上手く語りきれないな)
原作あるので間違ってるかもしれないが
あとはゲームでありがちな王道ストーリーの影に隠れてる部分の話にスポットをあてるのではないかな
あとやっぱ旅っぽいので背景にどれだけ萌えられるか次第?
そういうところがSF・ファンタジーっぽいんだよね(世界観を楽しむ系)
メタ的には監督の前作と比較することで作家性が見えてきて、答え合わせができる感じ
これも原作があるので間違ってるかもしれないが
普通に「五つ子」「家庭教師=ゴールが勉強」ってのがかなり面白さのウェイトを占めそう
(実際みくがもう変装してたしね、あと5人合わせて100点とか)
ただ、1人で見てても気づかないネタが多そうなのでニコ動推奨な気がしてる
壁の外が今どうなってるのか考えるのも面白い
3話見てから書く
他は語れる自信がない
前回
ここ2年くらいフォローしているインスタアカウントがある。都内在住の男子大学生のアカウントだ。きっかけは覚えてないけれど、きれいな写真を撮る人だったので今もフォローし続けている。
フォローした当初、今から2年前。彼は交際している年上女性の写真を頻繁にアップしていた。
芸能人みたいに可愛い彼女だった。石原さとみに似てた。垢抜けてたファッション、コロコロ変わる表情、会って話したことは無いけれど間違いなくモテる子だろうなと思った。スタイルも抜群にいい。持ってるものもオシャレ。とにかく、素敵な女性だった。
実際、彼氏のアカウントだったのにコメント欄は彼女を絶賛するものが目立った。
可愛いとかきれいとか、そういうありきたりなコメントの中に「こないだ、彼女さんがうちのカフェに来てくれてたよ!本物だ〜っと思って握手お願いしちゃった」というコメントまであった。彼女は一OLのはずなのに、まるで有名インスタグラマーか芸能人のような注目ぶりだった。
当然、そんな彼女に男子大学生はメロメロだった。彼女のソロショット、一緒に写ったツーショット、いろんな写真から彼女への愛が伝わってきた。
添えられるコメントにも想いが込められていた。どれだけ彼女が好きか、年上の彼女からどれだけいい影響を受けてるか、こっちが恥ずかしくなるくらい赤裸々で真っ直ぐだった。
彼女のすごさはいいね数に顕著に現れていた。景色を撮影しても、彼自身の日常を切り取っても、彼女の笑顔の瞬間には敵わなかった。空の写真のいいね数が100だったとしたら、彼女の映る写真は350とか、そのくらい差があった。
半年ほど経過して、突然彼のアカウントは写真をアップしなくなった。
その後のインスタのコメントなどを見る限り、彼は振られてしまったらしい。
そこからさらに半年後、彼に新しい彼女が出来た。ちょいちょいアップされる写真にも写っていたので、私は彼女を知っていた。大学入学時から仲の良かった女友達だった。
彼は、前ほどではないが新しい彼女の写真もアップするようになった。
夏は山梨のひまわり畑に行き、誕生日はディズニーで過ごし、クリスマスは某ホテルの部屋をとって、記念日は部屋を風船で一杯にし、年始は登山して朝焼けをみる。既視感のオンパレード。全部元カノとやってきたことだから。全部インスタにアップしてきたことだから。
でも、今カノは元カノになれない。
彼のインスタには前ほどのいいねは集まらない。今カノを褒めるようなコメントも一切無い。本当に一言も無い。
正直、今カノはクラスの中の下レベルのルックスだ。元カノに比べて顔もスタイルも物足りない。
今カノはずっと前から彼のアカウントをフォローしている。それこそ、元カノとの写真を沢山アップしてた頃から。
彼も、今カノも、何も思わないんだろうか。
少なくとも私の写真はアップしないでと言いたくなる。
元カノと同じように思い出を刻んでるのに、同じようなスタイルに近づけようとしてるのに、周りの反応は鈍い。
こんなつらいことはない。
彼もどうかしてる。なんでそっくりそのまま、元カノと今カノを同じ場所に連れて行くんだろう。東京に住んでるなら選択肢なんて山ほどあるはずなのに、どうして全く同じにする必要があるんだろう。
12/18 するよ!
12/21 まだまだ余裕。
12/27 おわった!(56) 今年は楽勝だったー
「AQM もうそんな時期か・・・」みなさん今年はどんな一年でしたか?
「lli 今年はアナル以外も頼むわ」何がいい?
「aukusoe もう年の瀬だね。今年のガンバ。」良いお年を。
「jou2 ブクマするだけで他人の自由意思を1つ奪える機会が与えられた。俺達全員に等しくだ。多分100はいくけど年内に頑張れよ」今年は100は行かなそうだなあ。
「kenzy_n 無茶はしないで」今年は楽そう。
「Weintraub 赤玉出るまで?」毎年言ってるけど、出ないって。
「ninosan シコォ……」MASKMEN!
「fujitaweekend とりあえずお疲れ 」お疲れ様です
「sabacurry またキミか 」毎年どうも
「degucho これは承認欲求なのか? 」そんな感じ
「thnn 期待。」してください
「sds-page 一個目からすごいの来てた」あんなの序の口
「pribetch 増田が行く」逝く
「Hamukoro あくしろよ」君、去年もいたな
「shinagaki オナニーアドベントカレンダーってのが昔からあってな」知らなんだ
「KariumNitrate 3次はどっちでもいいけど2次は庵野?」一個ぐらい挟もうか?
「hinaho これ一日何回抜くんだろ」5回ぐらいでOKなペース
「Satoooon 25はきついだろ」余裕だろ
「kidspong ブクマの数だけ強くなれるよ」アスファルトに咲く花のように
「mtane0412 スタートがアナル拷問で期待できる」アナ拷最高だよな
「everybodyelse 死ぬなよ…👍」余裕
「tohokuaiki はいはい、年末恒例化してるね。いいね、応援するよ。」どうもどうも。
「sisya 既視感…と思ったが、 既視感どころの話ではない。毎年恒例だった。がんばってほしい。」もう五年目かな。
「anmin7 無理するなよ!」あいよっ。
「pptppc2 よっ、やってるね」あいよっ。
「kangiren 毎年アナル物で抜くよな、増田。」逆にアナル物じゃないAVで抜けるの?
「kowyoshi がんばれ」頑張る。
「AyanoIchijo えっこれ年内にやるの? 強い…」余裕っしょ
「zaikabou がんばってくだちい/と、思ったけど、なんでいきなり、そんなカルマの高そうな…/あ、専門の人なのか… 」ガンツ
「Cunliffe 2017年のを見たけどゲップが出た…。 」そんなに重たかった?
「ysync 抜きすぎるとケツが痛くなる事あるんだけど、あれって何?病気?/別にケツになにか入れたりはしていません。 」それはケツになんか入れているからです。
「river_side 始まりはいつも京野真里奈 」今頃なにしてるかな
「arearekorekore ビネガー浣腸という字面で泣きそう 」一番ダメージでかい浣腸です。
「reima 鳥で懲りてないのかこいつは? 」とり?
「new3 途切れてしまうとオナニーのしすぎでもしや…と心配してしまう程度には恒例となりつつあるような…良いお年を… 」お年を。
「アナルの撮影があるから、頑張ってね」と事務所に内容を聞かされずにやってきた京野さん登場、前作の天城夕紀がケツから鰻2匹入れられちゃってるジャケ写みせられて絶句。全然納得しないまま撮影開始。分娩台に乗せられてひたすら浣腸、ストレス太りのムチムチ感がたまらない。ビネガー浣腸で号泣、トイレで嘔吐。ゲロ休憩→明けてすぐ分娩台上四つん這い→ケツから鰻挿入、の地獄の流れで抜いた。最高。この後も全編抜きどころしかない。
殴られながらアナルめちゃくちゃにされて、最後現場から全裸で脱走して終了。なんか最近AV復帰してた。またアナルやってくれないかな。
怖い怖い言いながらケツからドジョウ入れられてる。怖いなら逃げればいいのにね。
これもアナル拷問系の最高傑作。アナル習字がうますぎる。前半に軽く肛門裂傷してるのが、後半のクエン酸浣腸の激痛地獄につながるという伏線回収。
直径5cmぐらいの極太ディルドをケツに入れられたまま尻振り踊りやらされてて可愛そう。
こっちはガチフィスト。男の拳が手首まで入ってる。めちゃくちゃグリグリされて肛門がボロボロ。
これはすごくいい作品です。ハードすぎてちょっとアナルめくれてる。
星川さんが人間辞めちゃってるやつ。逆さ吊りで便器に埋められるなど。
ケツにタバスコの瓶突っ込んだ後に絶叫してからの大暴れのシーンの間に編集点があるんだが、何があったんだろう。
だらしない体がたまらん。アナルにロケット花火挿して噴射する芸が面白い。
乳の下のところの線みたいなのは手術跡?
アナニーしながら目がイっちゃってる。地中に埋められておっさんのケツから飛び出す牛乳浴びせられる演出を考えてる奴は頭がおかしいのか。
セレブシリーズ。おばさんたちの前でアナルファックからの浣腸噴出がいい。女が女に辱められるのが好きです。
今年アナルモノやりまくってた人。便所で水ぶっかけられるの可愛い。
ケツに鰻二匹入るのは素晴らしいけど、ストッキング入りなのが残念。
大西もえ。牛みたいな体型だな。と思いながら抜いた。
S級女優なのにアナル頑張ってて偉い。極太ディルドはフェイクだけど。
これは良い。さすがのアナルヤリマンの羽月さんの肛門でも赤く腫れるハードさ。
ひっそりと非アナルをねじ込む。中野ありさ大好き。復帰してほしい。全身網タイツがかわいい。
自分コレクションの中でも多分これが一位。ありさちゃん復帰しねーかなー。
後半無茶苦茶乱暴に掘られまくった結果、肛門が赤黒く腫れてめくれかけてる。
前半は嫌がってる演技してるけど、からしとかタバスコとかうなぎとか入れられた後の脱走未遂のガチ感が良い。
今年のるいちゃんはアナルやりまくってる。来年はもっとハードなの期待。
鶏卵3個ケツから入れた後にちんこ入れて奥に押し込むやつが良い。アルコール大量に浣腸されてグロッキーになってる状態でアナル犯されてて可愛い。怒涛のドジョウうなぎタバスコ辛子浣腸の後にトドメのビネガー浣腸されて顔面蒼白で「もうすいません、ごめんなさい」って謝ってんのに浣腸やめてもらえないの可愛そうもっとやれ。
ゾンビランドサガ10話が放映されました。twitterで検索すると色々な意見が見えてきて面白いですね。多様な意見があるということはそれだけ視聴者層が広いということなので、単に賛否両論だから悪いという話にはならないと思います。
個人的な感想になりますが、10話は他の話と比べると切れ味が鈍いなあと感じました。いや、11話が気になるという意味で引きは良かったんですけど、そこに至るまでのシナリオが雑然としているように思いました。「10話は脚本家が3話と同じだからイマイチなのではないか」という意見もちょいちょい見かけました。
そもそもゾンビランドサガは(10話時点では)脚本家2人が二人存在します。一人はシリーズ構成も担当している村越繁氏で、1、2、4、6、7、8話を担当しています。もう一人のますもとたくや氏は3、5、9、そして今回の10話を主筆されています。
感想を見ると、村越氏の担当回は概ね評価が高く、ますもと氏は賛否両論という感じです。ますもと氏担当回でも、5話のように高評価の回もありますし、個人的にサキ回の9話も好きなのですが、やはり村越氏と比較すると視聴後のインパクトがパワーダウンしているなあと感じてしまいます。
で、ここからが本題ですが、この二人の脚本家の違いは「ゾンビィのアイドルもの」を書いているが、「ゾンビがアイドルやってるのか」という違いに起因すると思います。「前置き長いし意味わからんわ。ぶっ殺すぞ?」という方ももう少しお付き合いください。
村越氏の担当回は「ゾンビィがアイドルやったらこういうことが出来る。こういう問題が生じる」という着眼点で作られている気がします。2話は「もう死んでますけどね」といった諦めムードな仲間たちをブチギレラップで奮起させる回。6〜7話はアイドルの見解の相違で生じた不和を解消しつつ、落雷のトラウマを仲間と一緒に克服する回。8話は有名になったことで親族が会いにきたけど素性を明かせないジレンマがある・・・といった回です。こうして並べると、現代社会でゾンビィ達がアイドル活動することの問題点を挙げる→シリアスとギャグを交えて解決する、といった流れが根底にあることが分かります。
個人的に8話で好きな台詞があって、リリィがまさおと判明した後にさくらが「リリィちゃんはリリィよね。ゾンビやけんね・・・」(細部間違ってるかもしれません)という台詞があります。これって身体的に成長しないことを肯定すると同時に、「死んでいるので大人になることはない」という絶対的な悲哀も感じられました。
このように、村越氏の担当回はゾンビィのアイドルもの、という主題に忠実に作られているなあという印象を受けます。
一方のますもと氏ですが、どちらかというと「アイドル属性が前面に出ていてゾンビィ属性はおまけ」という話作りに思えました。3話や10話は「素人がアイドルやるけど失敗するが、先輩が助けてくれる」「アイドルが調子にのるけど反省してチームワークを深める」という、アイドルものの定番のような話になっています。9話も不良ものテンプレ(パロディ)の側面が強いですね。もちろんゾンビィ要素もありますが、ギャグとして散りばめたり、言葉遊びでちょろっと使ったりするぐらいで、本筋に大きな影響は与えていません。
誤解の無いように書くと、こういったテンプレ展開が手抜きでよくない、ということではありません。3話はあえて王道を持ってくることで「そういえばアイドルアニメだったな・・・」と視聴者に思い出させることに成功してますし、9話はキャラの性質上ああいう話の方が分かりやすかったのではないかとも思います。
しかし、筋が単純ゆえに既視感を覚える展開となり、目が肥えた視聴者には面白味がない話に思えてしまう、という点も否めないと思います。10話の大筋って最後の引き以外はゾンビィ要素抜きで成立するんですよね。Aパートは首取れたるよだれ塗れになってましたが、全体を通すとゾンビィ要素はスパイスとして振りかけるぐらいなっているなあ、と感じました。
長々と書きましたが、要するに10話は「見えてこんのじゃあ!お前らゾンビィが現世で苦悩したり楽しんだりする生き様が!」という印象です。別にゾンビカツ!とかゾンビマスターとかラブゾンビとかでも成立する話でしたね。でも見たいのはゾンビランドサガなんじゃい!
残り2話はさくらの過去に焦点が当たりどう転ぶかわからない展開になりそうですが、ゾンビィアイドルたちのサガが見えてくる話になっていたらいいなあと思いながら一週間待とうと思います。
見取り図 85点
受けていたが、ネタの展開は読めてしまって、知らない名前は後で何?と聞くのがわかってしまっているのであまり笑えなかった。この展開は2015年のジャルジャルもやっていた。覚えてないが他にもいくつもあるだろう。使い古されている気もする。ここに既視感があると全て既視感しかない。
と悪口を言っても仕方なくて、十分上手くて受けていたので、審査員はもう少し褒めて欲しかった。トップバッターだし。じゃないと客も盛り上がれない。それが前半の点数の低さにつながったと思う。
とはいえ、この厳しさがなければM-1の緊張感と権威づけも出来ないので難しい。
しかし、いつでもこの厳しさを乗り越える組が現れてMー1の歴史がある。
結果、今回もそうなったわけだが、それにしても前半不利はどうしたものか。
スーパーマラドーナ 85点
ネタのチョイス。田中の方が実はヤバいやつ、という一点だけのボケなので、そりゃ最初に受けて後は盛り上がらんだろう。と思うのだが、予選では受けていたのだろうか。ラストイヤーで残念だが、今後はテッテレーでブレイクしてほしい。逆にいうと、これまでにその田中のキャラを引き出せなかった武智の負けなのかもしれない。準々決勝のネタはよかった。
全体的に志らくの審査の評判は悪いようだが、共感するところが多い。うまさはあったがあまり面白くなかった。前半で客が重いというのもあるかもしれないが、実は準々決勝の方が客は重い。決勝はテレビ向けに結構笑ってくれていると思う。で、その準々決勝のネタはめちゃくちゃ面白かった。それと比べると、このネタはそれほど面白くない。もちろん、うまいので笑いは取ったし盛り上げたけど、そこまでではなかった。やられた感はない。準々決勝のネタを是非見て欲しいし、どこかで披露して欲しい。
ジャルジャル 95点
ジャルジャルがとんでもなく面白いのは言うまでもないし、残念ながら伝わらない人も多いのも今さら言うまでもない。ジャルジャルファン的には今回のネタもきっちりと一般人向けにチューニング出来ていて良かったが、クオリティだけでいえば去年の方がはるかに高い。今回のはドネシア、ゼンチンというフレーズの面白さだけ。ルールチェンジの盛り上がりも2回。それに比べれば去年のネタは、ルールの複雑さ、その展開の仕方の絶妙さ、ポンピンと頭を撫でるという二つの回収要素などめちゃくちゃハイレベルだった。だからこそ伝わらない。その上での今年。
面白かった。準々決勝と同じネタですでに見てたのに、決勝の方が面白かった。間が絶妙だったと思う。本番の緊張感がよりギャップを生んで面白さを増していた。と思ったが、そうでもなかったようだ。自虐が受けない、ってそんな法則あったっけ。ミキは?トレンディエンジェルは?まあ、最終決戦に残るネタではないか。個人的にギャロップが活躍してたので満足。
ゆにばーす 90点
川瀬名人、緊張しすぎ。でもネタの構成は面白かったし、ハラちゃんのしゃべくり面白かった。そういう意味で見取り図、スーマラよりは個人的満足度はだいぶ高い。
ミキ 93点
正直ミキはあまり好きではない。ボケが本当に面白くない。あえてなのだろうけど。亜生がカワイイキャラだからあれぐらいのボケがちょうど良いのだろうか。笑いは全てお兄ちゃんで取っている。それなのに、ここまで笑いが取れる。そう言う意味では天才だ。
でも、審査員も言うようになったけど、ボケをもう少しひねった方が良いのではなかろうか。発想の凄さみたいなものが加わると最強だと思う。
トム・ブラウン 90点
勢いでやり切っていて良かった。特別面白いとは思わなかったけど、全体的に真面目な漫才ばかりだったのでとても気持ちよかった。でもそれ以上の感想はあまりないかな。
霜降り明星 95点
良かった。もうこのコンビは売れるのは時間の問題状態だったので、やっとここできた、と思って嬉しい。ツッコミの粗品は19歳の時にピンでオールザッツ漫才優勝している天才。それにせいやが合わさったら最強。二人ともRー1出てるし。せいやはすべらない話でMVS取ってたし。どうせ売れるなら早く売れた方が見ていて気持ち良い。嬉しい。
和牛 95点
ネタの展開、ツッコミの技術が凄まじい。よく出来た古典落語を名人がやっているような漫才。面白いのはみんな言ってるし知っているので、あえてケチをつけると、全てが計算し尽くされていてちょっと窮屈だ。でもすごかった。和牛もオールザッツ漫才優勝コンビ。オールザッツの先見性はすごい。
審査員について
志らくはああいう普通じゃない評価をするために呼ばれたんだろう。みんなが巨人や礼二のような審査したってつまらんじゃないか。
ということを、受け入れられないのだろうか。息苦しい世の中だ。
とはいえ、みんなにたり寄ったりの評価でそれはそれで良いんだろう。
上沼恵美子はもう役割を終えたよね。お疲れ様でした。去年は特に良かった。
松本人志は、もう、ちょっとおじいちゃんですね。たぶん、もう出場者を可愛いと思って見ている。まあいいんやけど。面白いのは今でも面白いけど、もうそろそろ潮時かもしれない、と初めて思った。今年も和牛に入れるのは違うと思う。
最終決戦
去年も勝ったらこのネタをやるつもりだったのだろう。ザ漫才でもやってたし。めちゃくちゃ面白いが、このタイプのネタでは勝てないのもよくわかる。というか本人たちもわかっていると思うのだが。ジャルジャルのアホ要素を詰め込んでいるネタだが、それだけでは世間は受け入れてくれない。残念だが、もう何度も経験済みだ。
いつかのキングオブコントのオバハン連呼ネタもそうだ。めちゃくちゃ面白いのに。
やっぱり、1本目のネタと同じぐらいに奇跡的なネタを別の切り口でもう一本作らないと勝てない。例えば、2015年の1本目と今年の1本目を合わせるような。でもそんなの流石に無理だ。
2本目やって負けるのはファンとしても納得。福徳もすっきりしていたみたいなので良かった。
これも感想は1本目と全く同じ。古典落語の名人芸。でも欲しいのはそれではなかったりする。欲しいものは何か。
それが、この勢いと煌めき。眩しい。夢しかない。
ABC優勝ネタも含まれていて目新しさはないが、その頃よりはるかに洗練されているし、とにかく瑞々しい。これを求めているのがMー1じゃないのか。和牛はそりゃ面白いけど、獲るなら2016だったと思う。銀シャリじゃないやろう。と今更言ってもしょうがない。
世代交代をみんな喜ぼうよ。スター誕生したんだから。この二人は絶対裏切らない。天才が二人。奇跡的にコンビを組んだ。
楽しみすぎる。
Salems Lott - S.S. (Sonic Shock)
https://www.youtube.com/watch?v=cQbOA3r0Hgc
日本人だとこの格好で腕にあんなもんつけて「エスエース!」て叫んでることより
髪型と曲調の既視感にめがいってそっちのことしか考えられなくなるだろうけど
https://www.youtube.com/watch?v=2eDEfesA1mM
戦後直近だと原爆って(連合国側で)自分達を戦場から解放して日常へ帰還させてくれた
神からの贈り物で、すごいポジティブにアトミックって言葉がポンポンと使われていて嫌な感じだけど
ナチにしろ原爆にしろ現代で欧米人がこういう物をモチーフにするときは勿論目立ちたがりやというか
人の目を引きたくて奇抜な物を使っているっていうのは間違いないが、一定の「こんな物を使うからには決してポジティブには使わないし日陰者としてやっていくぜ」
ついでに言えばナチを殲滅したアメリカのバンドがSSをモチーフにしたり、国の決定とは裏腹にドイツにぶち込むことに開発者が全力を注いでいたことを考えるとドイツ人がエノラゲイて名乗るのは最高にロックだとおもう
別に韓国のアイドルが日本に「原爆は我が民族解放の象徴」だと書いた衣装でMステで歌たって別にいいと思う
「あの日、同胞も大量に焼かれた、だがあの光こそが我が民族解放の象徴だ」と歌うのなら俺は中指を立ててリスペクトする
「日本(および他アジア地域)の女から搾りきった金でアメリカを打倒してやる。お前のとこはそういうの好きだよな」と歌うなら「玉しゃぶりやがれ糞野郎」と言いながら一生ついていく
でもどうせ歌うのは鼻がむずむずするような恋愛歌とかでしょ? だっさい
今のネット世代がドラゴンボール世代が多いから怒ってる人が多いってだけでしょ
例えば古典のミステリとかSF読んで既視感あってあんま面白くないなーと思うことってあるじゃん、実際は元祖だからなんだけど
もっと今風の例えをするなら、なろう系とか異世界転生ものが飽和してる今にゼロの使い魔読んだら新鮮味がなくて「ルイズ!ルイズ!うわぁぁん!」とはならなかったみたいな感じなんじゃないの
ツイッターでも「作る側の人間がドラゴンボール面白くないって感性なんてぶっちゃけありえない」みたいなこと書かれてたけど、作る側の人間皆ドラゴンボール好きなんか?日本一売れてる漫画のワンピも嫌いな人めっちゃいるのに?むしろクリエイター全員が同じ感性だったら終わってるでしょ…
ほとんどゲームなんてしないくせにpsp買って原作ゲームをやった。
キャラがみんないい子で、本当にストーリーも面白くてアニメ最終回でボロッボロ泣いて。
本当に大好きな作品になった。
それから数年、アニメというものに飽きてしまって何見ても既視感あってワクワク出来なくなっていた。
一応アニメ一覧はチェックするものの、惰性で知っている作品の続編をチラッと見る程度で
そこにシュタゲゼロのアニメをやると聞いて、あ、そういえばいつだったかの再放送で別ルートへの仕掛けがしてあった!と思い出した。
再放送なのにたまたま録画してあって、再放送でこういうことをやってしまう公式好きだー!と思った。
あの再放送の続きが見れる。
紅莉栖は死んでしまって、どうするんだ!?と思いながらワクワクしながらアニメを見た。
オカリンが、まゆしぃが、ダルが、みんながまた動いて喋っている。
あの頃の、アニメにハマっていた頃の情熱やドキドキを思い出す。
画面も、変に今風に寄せていない、あの頃のシュタゲがそこにあった。
毎週アベマの最速放送で視聴した。
贅沢な30分だった。
毎回感情がいろんな方向に振り回されて、こんな体験がまた出来たことに感謝した。
ずっと面白かった。
ラボメンのオタクっぽいやり取りなど、もう若くないから見ていて若干ノリがキツイなと感じてしまうこともあったが、自分が歳をとってしまったのだなぁと思った。
そういう部分も含めて、そうか、アニメってこういう感じだったなと思った。
最終回、泣きに泣いて、もう本当に大好きだという感情、シュタゲ・シュタゲゼロという作品に出会えた感動、色んな気持ちでぐちゃぐちゃになって、こんな素晴らしい体験が人生であと何回出来るのだろうかと思った。
アニメっていいな、そう思った。
久しく感じていない感情だった。
ワクワク、ドキドキ、萌え、切なさ、絶望、思い出、カタルシス。好きという気持ち。
週1で追いかけることの楽しみを味わえた。
もちろんシュタゲという素晴らしすぎる原作あってのことだけど。
アニメっていい。本当に。
法に基づいても事実的にもフェミニストに文句を言われる筋合いはないとはさんざん言われてるんだが
お前が有効な批評と認めなかったらなかったことになるのか?一体全体何様のつもりだ?
昔やっていたネトゲの5chスレを覗いてみたら、晒しスレと化していた。
FPSとかならまだ分かるが、これはファンタジーな生活系MMORPGなのに。
いや、だからこそこうなっているのだろうか。
狂ってしまったんだなあ。
そして狂った人しか残らなくなるんだ。
増田にも、いつ来ても男女やらウヨサヨやらポリコレやらセックスやら。
みっともない内容でいがみ合いを続けている人がずっと居着いている。
さすがにIDを表示しているブクマカの人たちはそういう増田をスルーする事が多く、
むしろそういうノイズに辟易する反動なのか、大喜利みたいなものばかり伸びている。
でも、ここもいずれ大喜利さえ成り立たなくなり、
狂った人たちに飲み込まれるようになるのだろう。
似ている。
ゲームに関しては未だに幼少の頃の「ハマった」感覚だけが残っていてsteamで探してはやらなくなる、を繰り返してる。
Civilizationだけは少しやれてる。
自分が習得した時の方法が全く通用しないので、スポーツでも勉強でも、かなり掘り下げて調べた上で、楽しみながらなんとなく習得できるようなメニューを考えるようになる。
の繰り返し。
増田も経験はあるようだったので、もう一度ちょっと除いてみたら?
コンピューター相手に研究をひたすら繰り返せる時代になったので、わりと楽しい
幸い、調査したり分析したりすると脳が回りだすので、一応自分にとってはエンタメとして成り立ってると思う
だいたいこれしかしてないなw