はてなキーワード: 憂鬱とは
一応免許は持っているがペーパー。教習車で人を轢きかけるわ信号無視するわ(注意力散漫)(真面目に運転はしていた)(むしろ「肩の力抜け」とか「もっと速度出して」とか教官に言われるタイプ)あまりにも運転適正がなかったので、就職を機に車のいらない仕事を探して車のいらない都会に引っ越した田舎民。
毎年長めの休みをとって実家に帰るついでに地元の友達と遊んでいるが、どんなに公共交通機関で行けそうな場所とルートを提示しても断られて結局車で送り迎えしてもらうことになる。
ありがたいといえばありがたいが、こちらとしても心苦しい。それにはっきりいってしまえばお互い公共交通機関を使う方が断然気が楽だ。運転してもらってありがとう〜みたいな気遣いとか、事故しないかな?みたいな乗ってる不安もないし。あと昼食代をお礼に負担するのも薄給なのでわりと痛い。
でもどうしてもみんな公共交通機関を使ってくれない。地元の子達と遊びたい、会いたい気持ちはあるけど、みんなが車を持つ年齢になってからほんと憂鬱になってきた。私が運転できないかわりにパパに送り迎えしてもらってもいいけど人の親と乗ると気をつかうし話したいこと話せない気持ちはわかるからそれも難しいし…。てか遊んで疲れ切ったあとに運転とかいう高難易度ミッションするより運転は専門の運転手さんに任せたほうが安全だし楽じゃない???って思うけど世の人の感覚はそうでもないんだろうか。
彼の昔からの友人の同世代の人たちには感化されて暇アノン化する者もいるが
一方で「なるが変なおっさん崇拝してイカれた」「おっさんに尻尾振ってるの見るのしんどい」「手を引かないとなるも捕まったりしそう」
無職40代暇空と違って普通に就業してるなるくんが取り返しのつかない道を歩んでいるのは切ないものがある
なるくんが12年ほどやっている個人のYoutubeチャンネルは登録者が300人しかいない
実況動画やったり、ガジャット紹介したり、一部には数万再生もあるがほとんどは2桁3桁の再生数
顔を隠して踊ってみた動画、VRゴーグルをつけた姿を披露していた時期もある
真っ当な方法では彼は目立てなかった
時系列に前後するところがあるが、ドラクエⅩの世界ではなるくんは目立てた
広場で猥語連呼したり運営への殺害予告連呼で彼は有名人になれた
そしてより迷惑な方法を考えつける「変なおっさん」暇空と組んで、真っ当なチャンネルでは得られない多くの登録者を得た
なるくんの生家は経済的にはわりと恵まれているらしいが、父と祖父がネットで真実に目覚めてネトウヨ化し
忘年会が多くなる憂鬱な気分はそんなデトックスウォーターで吹き飛ばすのも当然よね私もそんなエナジーをシナジーで効果を得たい感じの今日この頃だけどもうちょっと頑張ってなんとか年末年始のお休みに突入して自由時間をうんとたくさん得たい山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ!
作って何日かに分けて食べているでお馴染みの今シーズン私の中で超絶流行ってるタマネギスープなんだけど遂に完売!
次また4回目を作るかどうか考えている昨今。
あれ作るのに時間かかんのよね。
と言っても一番時間が掛かるのがタマネギを炒める作業ってだけなんだけど。
あと改良点としては具を満載してしまうと
お鍋の縁がパンパンになるので、
あれ大きな鍋もう一回り大きなベーナーを調子に乗って買ってみようかしら?って算段目論んでいるんだけど、
多分積載量が多い鍋のベーナーでタマネギスープを運用するとなると
結構マジ食べるのが大変なので、
ちょうどこのぐらいでいいのかしら?って
物足りないぐらいがちょうどいいって思えるほど何でもないようなことが幸せだったと思う私のタマネギスープが4章に突入しそうなのよねー。
そんで12月となると私と言えども
予定が詰まってきているので忘年会12月に何回あんのよ!ってもーって思っちゃう山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよ!
あー!
そんで思い出したけどそうよコロナ禍も明けてそろそろみんな忘年会のことも思い出したから何じゃない?
ぼーねんかい何だからもう忘れ去られて良い昭和の文化だと思うんだけどどうかな?
職場の関連のそう言った感じのこれ誰が楽しいと思っている人誰も居ない説濃厚カルボナーラ!
そのぐらい自信があるもん!
それでそうよ!年末年始の予定も考えなくちゃいけない!
HDDレコーダーの録画コンテンツを消化しまくりまくりまくりすてぃーなのと、
これは来年の目標にも掲げる私がすっかり忘れていたものと言えばなーんだ!?
そうニンテンドー3DSのドラゴンクエストVをクリアすること!
って違う違う!
もう一旦ドラゴンクエストVのことは忘れて
そうよあれ!
スプラトゥーン3のS+クラスに上場するってのが来年の目標にするわ!
手っ取り早く上手く行けば今シーズン中!
もっと上手く行けばこの年末年始のお休みの期間にガッツリダブルピースで昇格を決めたいところよ!
上手に立ち回りが出来ない恐怖症で
ガチバトルチャレンジは最近ぜんぜん挑戦していない私は臆病者になってしまったわ。
しくしく。
もうさあのポイント借金してまでマイナスになっても良いから戦いまくりまくりすてぃー山脈に向かってヤッホー!って叫ぶしかないのよ!
絶対私は負けない!
そんな臆病者にはなりたくないもの!
とは言いつつも
ニンテンドーSwitchに入っているマザーが気になってファミコン版のを始めてみるけど、
好きな献立は?って聞かれたので
そのたんびに家に帰ってきて勇者がお母さんに優しくしてくれるように
涙の数だけ強くなれるとは言えども
ずっと丸腰で素手で戦っていて
なにか木の棒を今装備しているけど
まだ仲間も見付からないし困っているのよね。
いったい何が凄かったのか!?って自分で解き明かすマザーの旅に出たいところだけど、
飽きたら辞めちゃうかも知れないので、
いまここでそれを表明しておくわ。
その時代でプレイしないとリアル体験としては薄まる感じがするから
アメリカの人が何でもどんな機械にでもドゥームをインストールして遊べるようにしちゃうぐらいでお馴染みのプリインストールさ加減のマザーなので
まあ遊んでみようかしら?ってふと思ったのよね。
私のやる気が底までつかなくて続けば良いんだけど。
あーゼルダもあるし。
もはや何をしていいか分からない四神獣の位置は分かる地図で出て表示はされているけれど、
そこまで行く術がなく為す術がないの!
それも困っし
いつまで経っても木の棒で戦っている私のリンクのハートはまだ3つで少なすぎ!って
随時報告することにするわ。
うふふ。
サーモンで元気になるもん!つってね。
朝の元気の源よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最新の「今月のお笑い」の井口のアウェーまわりの話かっこいいな
考えることは無駄で余計なお世話だとはわかりつつこういうところ知らない人がほとんどなんだろうなとたびたび思うことは思ってもったいない気持ちになる
知ってるうえで嫌いって人の方が多いかもしれないけどワイは好きや
ほんと今でも一番下の方からずっと変わらんスタンスと立ち位置でガンガン戦ってる人だからマジかっこいいと思うんだけどな
こういう漫才やる人がチャンピオンになることで起こる懸念(増長するんじゃないかとか権威化するんじゃないかとかお笑いの流れがそうなるんじゃないかとか)
みたいなのいっぱい見たけど全然変わってないよな、本人的には不本意なのかもしれないが
まさかそんなことあるかなと思うけど今年のM-1決勝の動向いかんでまたさや香を引き合いにだして色々Xで言う人がいるのではとか考えたりして多少憂鬱な心持ち
まあ全然考えなくていいことなんだけど外野が外野の場外乱闘のこと考えてるの本当にバカみたいだしていうかバカだし愚かだしただお笑い見て笑ってるだけの有象無象だワイは
芸人同士はそんな地平にそもそもはじめっからいないわけだし 全組楽しみ
お笑い傭兵井口ストレートにただ面白いし泥くさかっこいいんだよ
(だから別に若いアイドルと結婚しても裏切られたとか思うやついるのかソルジャーに?って思った
かっこつけてる人じゃないんだしああいうネタもあるんだから多分全力で爆笑しながらやったねおめでとうって言う人ばっかりじゃないの女性ファンでも)
複雑な気分だ。
心療内科に通う理由は大うつ病だけではないから焼き肉を楽しめるけど辛い症状というのもあるし、
うちには20年前に妊娠状態で保護したおばあちゃん猫と、その息子になる19歳のおじいちゃん猫がいる
本当は息子猫二匹、娘猫二匹を産んで五猫家族だったのだけど、娘猫一匹は世話しきれなくて友人宅へ養子に出し、残った娘猫は避妊手術の失敗で風邪を拗らせ10歳を迎えることなく亡くなり、息子猫の一匹はあと少しで18歳というところで腎不全で旅立っていった
二匹とも末期の介護がつらすぎて、お別れしたときも悲しみより(やっと介護から解放された・・・)という気持ちのほうが大きかった
母猫はまだまだ食欲もあり元気だけど、日々毛並みが悪くなって痩せ細っていくし、息子猫も認知症的な症状が出ていて一日中発情期のような遠吠えをしている
あと二回もあの経験をするのか・・・と思うと、今から本当に憂鬱だし不安
猫は可愛いし一緒に幸せな時間を過ごすことが出来るけれど、末期の介護やお別れのときのつらさは本当に地獄で耐えられない人もかなりいると思うし、飼うなら事前にそこは覚悟したほうがいいですよほんとに
※ただの愚痴
私はオタクでありバンギャだが、V系×二次元に企業が手をつけ始めてるのが辛い。
V系界隈、バンドマンもギャも高齢化酷いから若い子呼んで栄えたい気持ちは分かる。でも流行り廃りの激しい二次元コンテンツとは組んで欲しくない。また新しいジャンルが確立するみたいだけど、私たちの周りでは「いつ自分の好きなバンドが手を出すか」ハラハラしている。
好きなバンドマンが曲提供した。最初は楽しみに聴いたけど、好きなバンドマンの歌声や曲を背景音としたボイスドラマしかなくて、ショックだった。BGM扱いかよ。しかも曲自体は良い曲だから、バンドでやって欲しかったという気持ちばかりだよ。権利的に普通のバンドのライブじゃ歌えないと思うけど。
もう一つ好きなバンドも関わってしまった。そっちはバンドの曲を声優(キャラ)がカバーするタイプ。声優は悪くないけど、ヴィジュアル系のヴィの字も知らない声優の「オレ様イケメンボイス」カバーが本当にキツイ。声の抑揚が特徴的な歌をのっぺり歌ってて無理だった。何度も言うが声優は悪くない。
また新しいV系×二次元コンテンツが出来るらしい。制作陣が某ラップコンテンツらしいので、今後様々なバンドマンが曲提供するだろう。私は上記ジャンルに手を出していた時期がある。なかなか面白いジャンルだったが、オタク同士で揉めてオタクのお気持ち表明スマホメモスクショとか流れてくるのが本当に気持ち悪い。話ガバガバなストーリー出すなど運営もやらかすし、ファンも若いので定期的に学級会が起きていた。ライブで曲提供したラッパーが登場し数曲歌うシーンいらねぇやつまんねぇなんてツイート死ぬほど見た。こういうのを好きなバンドも言われるターンが来る。
普通の声優だけを売り出したコンテンツが飽和状態だから新規開拓にV系が選ばれてるんだろうな。しかもソシャゲやライブ展開できる様に歌があるジャンル。ただのアイドルやバンドじゃ売れないから他のジャンルを巻き込む形で使われている。最近大手の女性向けコンテンツの息の根が止まるのを数回見た。こんな感じにコンテンツが急に止まった後、私の好きなバンドマンが提供した曲はどうなるんだろう。逆に人気になって、元のバンドにオタクやパンピが沢山来て荒らした後どうなるんだろう。
自分の好きなV系を使い捨てコンテンツに扱われるのが一番苦しい。
どんなにミュートワードにしても、好きなバンドマンが参加し本人がRTする限り自分の目に入ってくる。
某バンドが過去にアニメのOPやEDに使われた曲をそのアニメのキャラクター担当の声優がカバーするらしい。そういうのだよ。ちょっと前みたいにアニメの曲担当レベルに戻ってはくれないか。ずっと憂鬱だ。
随分前に色々と創作活動をしていた。
元々個人サイトを運営していたし、作品も一人で作っていたし、自分では読者側を気にしてなかったのでいわゆる交流なんかもしておらず、創作をする知り合いもほとんどいなかった。
それでも「褒めない人ってなんなの」「創作者はみんな褒められたい」的な主張を目にすることはあった。それも結構。
知らない人との会話も苦手なので余計に。
大々的に言うと褒められたい派閥からあれこれ言われるのも嫌いな要因の一つだ。
別に自分が一番だとかお高く止まってるとか、意識高い系とか、そういうパワフルな理由ではない。
単純に「そこまで言ってもらう程ではない」と考えているだけだ
自分の作品は自分が自分のために好きに作っているもので、自分にとってしか価値のないものだと思っているし理解しているので、外野からなんやかんや言われたくない。返事にも困るし。
かと言って全部が全部嫌いな訳でもないので説明にも困る。
なんというか、褒め言葉を使う人達は2種類に分けられるのではないかと思う。
「そう思ったから言った」タイプと「みんなで褒め合おう」タイプに。
「みんなで褒め合おう」タイプの人は前提に「自分が褒められたいから」というものがある。確実に。
「自分が」ハッピーだから、という理由で特に相手のことは考えずに。
友人が褒められたい派閥の人間で日常的に「なんで周りは褒めない人間ばかりなのか〜」や「みんなだって褒められたら嬉しいでしょ?」「褒められて嬉しくない人間なんていないでしょ」と呟いている。この友人には何年も何度も説明してきたのだが、今も上記の調子だ。それをこっちにも振ってくるからたちが悪いと思う。
で、こっちは褒められたくない人間。
何か言って返ってくるのも正直憂鬱。
自分では褒めてるつもりなのだろうが、迎合行動ありきというか……ただの嘘や心にも無いおべっかってだけなのでは、と。
相手に気付かせないならまだしも、いままで蒐集してきた飾りの言葉を使うからそれが透けて見えて余計に不快になる。
そんなものならなくていいし、貰うとしても、たとえ一言でも本心から出てる言葉の方がずっといいと思う。
なので長々とした言葉で「私を褒めてください」と書かれたなにかをもらっても、それは最早褒め言葉ではないし、全くうれしくはなれないわけで。
主観だけで生きてるんだろうなと思う。
と、あまりにも色々言われたので自分なりに(前述の通り、何年もかけて何度も伝えたけど微塵も理解されなかったので)意思表明してみた次第。
世の中には自分と違う誰かを信じられない人もいるので仕方ないとは思う。
とにかく褒められたくない人間もいるし、いていいじゃん。
褒められたい人間ってなんでこっちを消そうとしてくるんだ。
通勤には大きめの駅を通るので、毎日のようにクリスマスに彩られた街を見なければいけない。買い物に行けばどこもかしこもクリスマスソングが流れている今日この頃。
そんな街を通ってクリスマスを実感するたびに気が滅入る。
別に彼氏がいる年もいない年も、クリスマスに彼氏がいなくて悲しいとか、焦るとか、そういう感情は一度も抱いたことがない。
私にとってクリスマスと恋人というのは結びついていないからだ。
私がクリスマスを感じるたびに憂鬱になるのは、一人暮らしを始めた去年から。
もうファンヒーターと暖房で暖められた、少し灯油の香りがする部屋で、ママの作った少しだけクリスマスっぽい料理とケンタッキーのチキンを囲みながら、ママとパパがそれぞれ用意してくれた、クリスマスの包装に包まれた2つのプレゼントを開けて、いつもよりちょっぴり早く寝て、サンタさんのプレゼントを待つクリスマスは手に入らないのだと絶望感に襲われる。もう私は、サンタさん側にしかなれない。ずっとサンタさんを待つ子供でいたかった。
何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。
まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。
まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。
事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。
そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようとしているかを知って欲しかったからだ。放送で使われたのは、自社で作った映像の一部が映っていたが、実際は他社も含めた事例紹介の中の一部が切り取られてテレビには放送されたわけだ。
おそらくは否定的な反応だろうというのは事前から予想はしていたが、まあ、なんらかのヒントや刺激になれば十分だぐらいに思っていたのだが、想定していたよりも、かなり、めちゃくちゃ怒られた。
さて、放送されると炎上するだろうというのも予想していたわけだが、こっちの方も想定以上にネットは燃えた。事前から分かっていたのに、なぜ、あのシーンを放映することを許可したのか。事実をいうと一旦、断った。当たり前だ、なんの得もない。
でも、再度、どうしてもと頼まれた時、結局、いいよ、と言ってしまったのは、頼んできたAさんの気持ちになると、そりゃ、あのシーンは使いたいよな、と思ったからだ。自分でもドキュメンタリー映画の制作に関わったから分かる。撮影してもどうしても使えない映像というのが存在する。本当はそれを使うともっといいものが作れるのに使えない。あんな美味しい映像をAさんが使いたいと思うのは当然だよなと思えた。
そして、もう一つは、別にAさんは何か映像を捏造しようとしているわけではない。実際にあった映像を撮影できたんだから使いたいと言っているだけである。本当にあったことをそのまま放送したいと言っているだけだ。まあ、できるなら使って欲しくないけど、彼が本当に使いたいと思っているのであれば、それを断るのは卑怯であり、僕の我儘であると考えたからだ。
実際にどのように映像が使われたのかは、まだ見ていないので知らないが、ネットの画面キャプチャーや感想を見る限り、そこにあったのは本物の僕自身であったと思う。
怒られて、本当に困ってしまって半笑いを浮かべている僕、なんとか言い逃れようとしている僕、そして、でっぷりと突き出したお腹も含めて、全て、本当の僕が映っていたのだろう。
放送を見て、僕を心配してくれている周りの人は多いようなのだが、本当のありのままの自分が映し出されたとして、それで情けないとか、醜いとか、嫌悪感を持つ人がいたとして、まあ、しょうがないよねとしか思わない。誤解されたわけでなく、本当の僕を見てそう思ったんだから、諦めるより他にない。
本当の僕を見て嫌う人間に、嘘の僕を見せて好感を持ってもらいたいとは思わない。
というわけで、僕を心配している人に、一言いっておきたいのだが、心配は無用です。
ただ、今回、僕を攻撃している人たちをがっかりさせても悪いので、正直にいうと、今回の炎上で本当に傷ついたことがひとつあることを告白する。
月曜日から糖質制限を始めた。今回の炎上で改めて、人間は外見でそのひとの人間性を判断するということを確認した。どうやらデブは醜い心の現れであり、人間性を否定するに十分な根拠らしい。そう考えている人間が多いことは認めなければいけない事実だろう。
今回は本気で糖質制限をしようと思う。倒れても、また、立ち上がり、ぼくは前に進み続けるだろう。実際、月曜日の夜は、ついお菓子を食べてしまい、昨日の夜もシュークリームを半分だけ食べてしまった。その度に、僕は立ち上がり、再度、糖質制限を再開している。僕は今度は諦めるつもりはない。
そうだ。最後に書いておくと、放送ではめっちゃ怒られていたが、もちろん、僕は今でも毎週月曜日は、僕を怒ったひとの会社に出社している。まるでジブリのように素敵で暖かい職場だ。むしろジブリそのものといってもいい。特に最近は怒られることもなく平和に暮らしている。
いやあれネトウヨでもドン引きでしたよ。アレ肯定するのなんか感性おかしいです
Intelはドローンによるライトショーをパッケージで請け負っており、例えば200台のCLASSIC DRONEによるショーであれば価格は9万9000ドル(約1100万円)だ。ドローン群で動きのある立体感を実現するカスタムソフトウェアの開発、航空承認や安全性の確認、プロジェクト管理、セットアップなどが含まれる。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/24/news021.html
よかった探しをするなら小山田圭吾氏にはみんな同じ見解を持って上級ソシオパスを辞任に追い込むことができたのはよかった
けど、ラーメンズの件は、人種差別やナチ関連のことはリアルで身近に感じられないことから、
(外資に勤めていてもナチの被害にあったみたいな話は聞かない。海外で生活してないと常識として知識はあっても
急にみんなの関心が薄れ、『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』の声がデカくなり、非常に憂鬱な気分になった
当然、国際常識に沿って解任はされたけど、そういう問題じゃねぇだろって思う
でもネトウヨもこんなん国辱でしょ降ろせって動いてたのが見れたのはよかったかな
そして、日本のハイカルチャーをガン無視で開会式で流された ドラクエ と NieR
すぎやんを流すのはアカンでしょとネトウヨも思うも『南京虐殺』『慰安婦』『LGBT』については、
すぎやんの思想に同調するところもあるので、とにかく、すぎやん・ドラクエには触れない
『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』たちはゲーム音楽が流れただけでキャッキャ
そら、『開会式良かったのに反対派www敗北www』『安倍ガー自民ガー電通ガー』『○○の演出のところだけど(うんちく)』
ヤフコメでトランスジェンダー女性が話題になるたびに出てくる意見。
見かける度に、何故だか憂鬱で仕方なかった。
俺は別に当事者じゃないのに、どうして凹んでるんだろう… と考えていたんだ。
昨日、はてブでも「心が女なら」を見掛けて同じように落ち込んだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/c0c7c3fd62452dbc43792b756266447b5ffeef01
ひょっとすると「お前も男なら泣くな」を思い出すからかも知れない。
俺は子どもの頃は泣き虫で、少し、いじめられる度にスグに泣いてしまった。
その度に「男なら泣くな」と教育されて育った。
泣く気持ちを抑え付けられる強さがあるのが男だ、という信条を胸に自分なりの男らしさを追求してきた。
俺は大人になった今では、まったく泣かない。
何というか、悲しいとか辛いとか共感して感情が高ぶること自体が少なくなった気がする。
そういう状況になると、突然カメラが後ろに引いて、例え自分のことでも遠くから眺めてるように、まるで他人事になったみたいに『客観化』するんだ。
ネガティブな感情がすべてシンプルな凹む一つに集約されて、何というか人生がいろいろ単純になったのは確か。
でも別に、マトモな男になれた、とは思ってない。
子どもの頃に無邪気に信じてたような、男として生きる資格を手に入れた、なんてこともないと思う。
それどころか俺は、失った、と思う。
ご多聞に漏れず就職氷河期の中でどこにも就職できず就職活動も半ば惰性になってしまい、親も厳しく当たってきたわけじゃないが心配しつつやっぱり何か言いたそうだったし、それを察して申し訳なくてそそくさと部屋に戻ってはずっとネットをしてるような状態だった。
社会経験のまるでない、そのくせ疲れ切った根性なしの無職だった。
出会い系のエロメールに引っかかったオッサンの話なんかを「バカだバカだ」と思いながら読んでいた。
『自宅で月50万円も夢じゃない!』みたいな情報商材の文字が飛び込んできた。そんなに稼げるわけないだろと思いつつ、それでもふっと「何かの足しにはなるかもしれない」とよぎってしまった。バカだ。今の自分がそこにいたら、その目の前の四角い板でなぜきちんと調べないんだと肩を掴んで罵倒したと思う。
でも当時は、仕事はまだまだ見つかりそうにない。無聊をかこつ穀潰しでいるのはいたたまれない。何も言わずにいてくれる親にも申し訳ない。
そういう気持ちでぎりぎりだった。
申し込んで届いたのはWeb上のメールアドレス収集ツールだった。クッション封筒に入ったCD-ROM。
当時はティーカップなどの個人BBSがWebにはあふれていて、それらをクロールしてアドレスを集めてくるのである。
そして集めたアドレスに提携先の健康食品だの英会話教材だの紹介するスパムメールを送り付ける。一日に1000も2000も。
紹介する商品も割ときわどいのがあって、これさえ飲めばガンが治るとか、そういうのはさすがに良心が咎めたから手を出さなかった。
文面は俺が考える。それで購入者がいたらインセンティブが入る。
こうして読むとバカバカしいだろ? 儲けなんて出るわけがない。
文章を考えるのは結構好きだったが、好きとかそういう次元でできる作業じゃない。
それでも何とか作業をこなして報告メールを上げると「増田さんすごい!がんばってますね!」と白々しいメールが来る。
金だけ巻き上げられたんだと気づくというか直視せざるを得なくなるまで時間はかからなかった。
CD-ROM一枚に50万円だ。
そんな金、社会経験もなく就職もできないペーペーが一括で払えるわけがない。当然向こうのセッティングでローンを組まされた。
よくわからない中部地方の会社の名前が入ったカードが送られてきて、月々2万円の2年間だ。
月々2万は大した額じゃないが、あのころは自分のバカさを呪うしかなくてただただ重くて憂鬱だった。
そのキットを立ち上げることも全くなくなった。
途方に暮れて就職活動の傍らバイトを始め、家に申し訳程度の金を入れつつローンも返してたが最後の方で精神的にダウンして返済が滞ってしまい、ついに親にバレた。
めちゃくちゃ怒られた。当たり前だ。50万円をドブに捨てて挙句に自業自得で病んだ不肖にもほどがある息子である。
今は超低空飛行の零細に勤めてなんとか食っていってるけれど、恐らくあの時のローン延滞のせいでいまだにクレカ審査に通らない。
今時の人は学校で情報なんて科目もあるしあのころの俺より何千倍もリテラシー高いと思うけど、弱ってる時に変なもん掴んじゃうと一生響くから気を付けてな。バカからの伝言だ。
20代後半で母親と実家(賃貸)暮らし、尚且つ中卒でフリーター、趣味は2次元、腐女子、貯金なし、恋人いない歴=年齢
高校中退とかではなくそもそも高校自体に勉強が嫌いで通っていない
何でそんなに人生楽しそうなんだよ
こっちは結婚して(結婚自体には後悔はない)、今後のキャリアどうしようかって毎日悩んで憂鬱なのに
貯金しなきゃなとか、住宅ローンがとか色々と考える事多過ぎるのに
何でそんなにお気楽に生きれるんだよ
フォロワーよりも歳上だけど、あの時の自分はかなり人生に焦ってた
そもそも、呟きを見ると中卒であること自体に焦りも無いし、ずっと無資格非正規でもこのままで何とかなると思ってるみたいで凄い
自分が毎日悩んでる事って実はくだらない事なのか?と思い始めて全てを放棄して投げ出したい衝動に駆られる
生きるのって辛いね
この前食べた激辛料理のおかげで、まだお腹の調子が悪い。明日は図書館でまったり過ごそうと思ったのに休館日だ。上の階のクソ女は細心の注意を払います〜って描いた手紙をよこしてきたくせに変わらずうるせーし。舐めてやがる。憂鬱
そんなクソったれな時にピッタリな映画を観る。ウィズネイルと僕だ。
流石英国。なんで人間性も含めて最底辺、だけれど憎みきれない奴を描くのが上手いのだろう。今の私に刺さりまくりだ。色々書きたいけどいかんせん騒音ノイローゼになりつつあるのか集中力は無いし変な焦燥感はあるはでとてもじゃないけど書ける感じがしない。今もイヤフォンで音楽を聴いて気を紛らわしているけど、いつクソ女の頭の悪さが分かる話し声が耳に入ってくるのか考えてしまって休まらない。
この前食べた激辛料理のおかげで、まだお腹の調子が悪い。明日は図書館でまったり過ごそうと思ったのに休館日だ。上の階のクソ女は細心の注意を払います〜って描いた手紙をよこしてきたくせに変わらずうるせーし。舐めてやがる。憂鬱
そんなクソったれな時にピッタリな映画を観る。ウィズネイルと僕だ。
流石英国。なんで人間性も含めて最底辺、だけれど憎みきれない奴を描くのが上手いのだろう。今の私に刺さりまくりだ。色々書きたいけどいかんせん騒音ノイローゼになりつつあるのか集中力は無いし変な焦燥感はあるはでとてもじゃないけど書ける感じがしない。今もイヤフォンで音楽を聴いて気を紛らわしているけど、いつクソ女の頭の悪さが分かる話し声が耳に入ってくるのか考えてしまって休まらない。