はてなキーワード: 性愛とは
対人性愛者が自分たちの身勝手な欲望を正当化するために捏造した「性的同意」という方便を信じた性犯罪者たちは「同意を捏造すれば犯罪にならない」という(事実に反する)精神的な抜け道を見つけてしまったんだよな。
その理由は以下の通りだ。
だが幸運であったのは、私は比較的若い両親のもとに生まれ、現在もなお子供部屋おじさんまたはおばさんでいられるということである。
一応は定職につきなんとか働けている。
友人も数名だけだが居る。
両親も友人も良識があり優しく慈悲深く、たまにこちらの話をまともに聞いてくれない以外は親切だ。
私は頭の出来が良くないので、まともに取り合って貰えないのも仕方のないことだとは思う。
現状は、という言葉が頭につくが。
親は子より早く死ぬものだし、友人は人生に寄り添ってくれる訳ではない。
結婚だとかパートナーシップだとかに対しては正直に言うと、憧れはある。
しかし、まるで出来る気がしない。
私の恋愛対象は、過去に好きになった相手の統計からすると、男女の比率としてちょうど半々ぐらいである。
頭が軽いので短絡的が故に、好きになったら無策のままに即告白を繰り返してきたのだが、残念ながら全ての恋は実らず片思いに終わってしまった。
愚かなので、高望みし過ぎているのだろう。
私は他人から好意を向けられたことはないが、性的な興味を向けられたことはある。
当時の私は男子学生として生活していた。髪をツンツン逆立つほど短くして学生服を着て通学していた。
だが、男子の制服を着ていても見知らぬ男性サラリーマンと思しき人物にナンパされたり、仲良くなった筈の同級生男子から俺の女扱いをされたり、友達の友達ぐらいの浅い関係の女子生徒によりトイレに連れ込まれてズボンを脱がされそうになり死に物狂いで脱出したりしていた。見知らぬOLっぽい女性にいきなり家に来ないかと誘われたり、電車に乗っていたらキツいパーマのおばちゃんに痴漢行為を働かれたりもした。
当時は自覚などなかったが、何故周囲からそのように性的な対象として一方的に扱われるのかという答えを無意識にわかっていたのだろう。
己の肉体から逃れることは誰にも出来ない。
故に、自分の、現状女である肉体から一時的に逃れて、憧れである恋愛を無責任に無我の境地で、荒唐無稽な美しい夢のエンタメを楽しむこと、その欲求を満たしてくれるのがBL二次創作だったのだ。
加えて、追加するのであれば私の身近に居る腐女子は軒並み常識人であり、善良で、精神的にも肉体的にも理由なく他人を加害しない人ばかりだったというのも大きいだろう。
さて、ここでまた話が逸れるが、よく小説や漫画やアニメなどで「精神的ショックから嘔吐する」という描写がある。
1回目は二次性徴を迎えた時、風呂場の鏡に映った自分の姿が気持ち悪くて吐いた。
2回目は数年前にひとまわり年下の仲良しの従兄弟からセックスさせてくれと頼まれた時だ。
今でもまだ引きずっている。
私はそれまでずっと普通に暮らしていたし、従兄弟とはごく稀に顔を合わせる程度であり、会えばソシャゲの話をするぐらいの関係性だった。
呑気かつ平和に「殺生院キアラで爆死した俺を笑えよ」などと気安く話し「それよりメルトリリスが来ねえんだが?」というような返しをするような距離感である。
青天の霹靂だった。
加えて、全く根拠がないというのに、当時三十路をやっと迎えた私は「これでやっと他人の性愛対象ではなくなった」と考えていたし、老いて若さを失うか醜くなるかすれば誰からも路傍の石ころの如き扱いしか受けなくなると信じていた。
私は従兄弟に対して動揺しつつも「金ないならあげるからさっさとソープでもなんでも行きなさい」と凶悪なまでにクソなことを言ったのだが、従兄弟はそれでも引き下がらず途方に暮れた。のみならず、私が学生の頃から好きだったとかふざけたことを言った。
私が学生時代、短く髪を整えて学ランを纏い、ヤンキーの男子生徒に喧嘩を売られれば嫌でもなんでもタイマンに持ち込んで殴ったり殴られたり時にはボディにいいのを喰らってゲロを吐いたりなどして頑張ってきた、男性として必要だと判断して払ってきたコストはまるで無駄だったのだ。
なんだかメンヘラの気配がしたのでそれなりに話は聞いていたのだが、精神的に削れてしまってギブアップした。その後、暫くの間従兄弟は半ばネットストーカーのようになってしまい、私は思った。
「男って気持ち悪いな」
「私の頑張りは無駄だったんだな」
「同じ生き物になりたくないから男になるのやめよう」
と。
そのような体験を経て、二次元であればどれだけえげつないエロだろうが大丈夫だが、現実の性的接触に対して死ぬほど嫌悪感を覚える人間が爆誕してしまった。
阿呆なので、極端から極端に走るが故に、髪を伸ばして赤い口紅を引き派手な化粧をして、ナベシャツを捨ててブラを付けた。
気の強そうな女の姿の方が残念ながら適性があったらしく、他人から面倒な絡まれ方をしなかったので、そのままそうやって暮らすことを覚えた。
驚くべきことに、そうしているだけで頼んでもいないのに見知らぬ若い男を紹介して来ようとする気持ちの悪いお節介既婚者女性もついでに激減した。
遺憾ながら便利なので、以来ド派手なアイシャドウを塗って出勤している。
毎日会社と家の往復をして給料を貰い、帰宅してはTwitterを眺めゲームをして漫画を読み、ごくたまに友人と交流するだけだ。
転機が訪れたのは昨年の秋だ。
何が起きたのか自分でもわからなかった。催眠術だとか超スピードだとか諸々ナントカそういったチャチな外的要因であればまだ納得して呑み込み受け入れられたのだろうが、自分の中にしか要因がないので余計に受け入れ難かった。
今でもまだ受け止め切れていない。
たまたまフォロワーの紹介で教わったジャンルの、とあるキャラクターの夢豚に、なってしまったのだ。
動転しつつもpixivの夢小説用のアカウントを作り、人生初となる夢小説をン万文字書き、震えて怯えながら投稿した。
内容としてはその推しキャラと自己投影した理想の自分がご飯を作って食べたり並んでお昼寝したりするだけのものなのだが、それは紛れもない疑似恋愛だった。
自分自身がどういった存在にどうやって何をして貰いたいのか、自分の欲しい愛情とは何かを探っていくのはとても新鮮な自己分析で、驚きの連続だった。
そして探ってゆくうちに、私は自分が普通の枠に収まりたい、普通に求めたり求められたりしたい、即ち、セックスがもし自分に出来るのなら、やりたいのかも知れないと思い至り、成人向けを書き始めて、手を止めた。
書き始めたところで、決定的な過ちを犯したことに気が付いてしまった。
「私は好きなキャラクターを加害している」
「どうして私は自分がされたくないことを好きなキャラクターにしているんだろう」
しかし、自己投影した夢小説の主人公を推しと性的に絡ませることに、喩えようもないおぞましさを感じた。
BLなら客体であるからと逃避できていた部分が、夢小説となると途端に襲ってきた。
世間の現実に存在するカップルや、仲の良い友人夫婦、加えて、他の夢小説を嗜む友人を見て話を聞いても何も嫌悪感などない。
なるほど、それは確かにさぞかし良いものなのだろうなぁと思うだけだ。
異常であるのは分かっている。
ただ、異常であることは嘆きの対象にはならない。私は基本的に社会のマジョリティになれないという意味において常に異常だったからだ。
理解していた筈のことだが、空想の中ですら不可能であるという事実が、どのような形であれ伴侶を得ることの出来ない欠陥品であることを再認識させた。
自分の中には、
男の体で女を抱きたい願望と、
男の体で男を抱きたい願望と、
男の体で男に抱かれたい願望と、
女の体で男を抱きたい願望と、
女の体で女を抱きたい願望と、
女の体で女に抱かれたい願望、全てがあることを知った。
要するに性欲は厳然として存在しており、己のその性欲の全てが、気持ちの悪い加害行為でしかないと認識している。
唯一の安息の地である二次元が失われて、もうきっと二度と戻ってはこないだろう。
いつになれば人生が終わるんだろうと考えている。
発達障害による相貌失認で人の見分けがつかないことがあるため、恋愛やセックスに必要な愛着が薄いアセクシャル・デミセクシャルについて説明している。また、個体認識が苦手であることが述べられ
ここまではさほど間違いでは無いが
これは間違いだな
発達障害による相貌失認で人の見分けがつかないことがあるため、恋愛やセックスに必要な愛着が薄いアセクシャル・デミセクシャルについて説明している。また、個体認識が苦手であることが述べられ、特別枠(家族枠)の関係を恋愛・性愛の関係に例えることに不快感を持っている旨が述べられている。
恋愛する人・セックスで情を深められる人(他人に向ける性愛がフツーにある人)は、
恋愛やセックスを必要としない人(他人に向ける性愛が無い人)とはどんな人かな?ってなると思うが、タイトルの通り
発達障害にありがちな相貌失認でそもそも人の見分けが男女の区別からして曖昧なので、
芸能人や同級生・先輩後輩の推しなんぞできるわけもなく(どれも一緒に見えて興味が持てない・区別が付かない)、
かなり早い段階、自分の場合は中学入学時にアセクシャル・デミセクシャルだと気づいた
大学を卒業・アラサーになる間際になってから自称する人多いけど、
大学を卒業・アラサーになる間際まで好きな芸能人・同級生・先輩後輩の話をしないってありえないので、
微塵も興味ないって自分はフツーじゃないんだな・・・って早々に自覚すると思うんですよね
ディスグラフィアだったり、スキップ出来なかったり、時間感覚死んでたり、人の見分けが曖昧だったり、
発達障害の特徴ありまくりだったけど、アセクシャルを自覚する方がずっと早かったぞ
あと他人に対して性的欲求のみチャネルを閉じているのではなく、他人のすべての部分に対して興味・愛着が無い/薄い
無差別に人に対する興味・愛着が薄く、親兄弟親戚友人にすら『お前は情がない』的なことを言われてしまう
他人と比べたら愛着と共感性がだいぶ薄いのかも知れないが、喜怒哀楽と快・不快は有しているし、自分なりに誰かを大事に思うことはあるので、極めて遺憾である
自分的には大事なので、相手から指摘を受けたら今後は相手が傷つかないように適宜修正はしているが、だいぶ常人への道のりは遠い
あと、トランスの人や女装家も髭さえしっかりと処理されていれば、パス度が低い=多くの人には男に見える状態でも、女だと誤認するし(男女の区別を髭と服装でしてる)、
同級生もプライベートで一緒に旅行とか行ったヤツすら顔も名前も覚えていないし、同僚も会社を辞めたら秒で名前も特徴も忘れるので、
名前を覚えていて特徴も覚えている、つまり個体認識があるのは、自分にとってかなりの特別枠というか家族枠だ
特別枠(家族枠)とは社会人になってからも月1〜3回は遊ぶし15年以上の付き合いである
その特別枠(家族枠)との関係を恋愛・性愛の関係にくらべたら〜みたいな表現をされるのは非常に不愉快
おわり
なるほど興味深かった
女性が性愛の対象だから本来男性なので張って思ったりするの??(普通のレズと何が違うんだっていうのもちょっと疑問)
トランスジェンダー+レズとかいうカオスな設定のおっさんが出現してるせいもあって、何をもってトランスジェンダーを自覚するのかがよくわからなくなってる
自分の立場としては、奢られるのを要求したりそれが当たり前だったりするようなハイスペックな女性はこちらから願い下げだ。願い下げするまでもなく相手にされないだろうが、それでもいい。お互いに不干渉でいましょう。
…本来ならばこれでハイ終わりでいいのだが、お節介かもしれないが、俺にはどうしても「男は奢るべきだ!」と声高に主張する人々(男女問わず)の幸福度が高いとは思えない。
確かに美しさや経済力などの外的価値で相手を選別するのは、恋愛において避けられないプロセスである。
しかし、個人的にはそれを超えた先にあるその人だけの内的価値、すなわち「かけがえなさ」の発見こそが恋愛のゴールではないかと思う。
そして、そこに至れた人々の間ではは奢り奢られ論争など発生し得ない。二者間で納得のいく形が取れていればいいのであり、「論争」をする必要自体がないからだ。男が奢ってようが女が奢ってようが割り勘だろうが、そのカップルの勝手である。
つまり、身も蓋もない話、「かけがえなさ=愛」を獲得し現状に満足している人間は、奢り奢られ論争に参加するインセンティブに乏しいのだ。
では一体誰がこの論争に参加し、炎上して(いるように見せかけて)いるのか。個人的には2種類の人間がいると思う。
一つ目はよく言われる通り、「奢れない男」と「奢られない女」、つまり恋愛市場における価値に乏しくその現状に不満を持つ人々だ。
この人たちはまだいい。現在下のポジションにいる以上、努力して市場価値を上げれば価値観の合うパートナーを見つけられるかもしれないという希望があるからだ。結局自分のことは自分で救うしかないので、ぜひその怒りのエネルギーを有効活用して、自分なりの幸せを掴んでほしい。
真に俺が救われないと思ってしまうのは、一般的には「強者側」と認識されており、奢ることができる・奢られることができるのに何故か論争に参加している人々である。
具体的な属性を挙げると、AV女優、キャバ嬢、港区女子、ホスト、ナンパ師、YouTuber、アイドル、インフルエンサー等の、インターネットではよく目につくのに現実ではあまり見かけないタイプの方たちだ。一言で言うと、フォロワーが多い人々である(フェミニストやアンチフェミニストもこれに該当するだろう)。
彼らが論争に参加するインセンティブは一体何なのか。それはこの奢り奢られ論争という話題が、前者の「弱者側」の人々のコンプレックスを刺激し分断を煽りやすいために、強い拡散力を持っているからである。
彼らはこの話題に乗っかることで、より拡散され、より有名になり、より自分のビジネスを拡大することができる。そういうインセンティブがあるからこそ、奢り奢られ論争は永遠に繰り返されているのだ。インターネットの炎上というのは得てしてそうした性質を持っており、極めて不毛なものである。
にもかかわらずインターネットの人々はそれに気づかない。いや、気付いた人々から一抜けしているのかもしれないが、そのことをインターネットに残留している人に警告してあげる心優しい人は少なく、またそうした声はそれを上回る怨嗟の声にかき消されてしまうので、彼らはまんまと強者のバズの養分にされてしまう。
しかし、実は搾取されているのは「強者側」の人々も同じである。
彼らは一見弱者を誘導し操っているように見えるが、プラットフォームが作り上げたバズの快楽というインターネットの毒に冒され、誰よりも後戻りできない状況に陥っているのは彼らの方に他ならない。何しろそれで生計を立てているのだから、彼らは炎上に言及することをやめられないのだ。
さらに悪いことに、弱者と違いなまじそれでチヤホヤされたり美味しい思いができてしまうので、ビジネスとして発信していたはずの偏った意見を自己正当化も兼ねて内面化し、絶対的に正しいと思い込んでしまう。
そうしてどんどん「かけがえなさ」と乖離していき、恋愛相手をスペックでしか判断できない、資本主義的価値観と一体化した非人間的な存在と成り果ててしまう。
そして一度そうなってしまった人間には、自然と同類ばかりが集まってくる。仮に奢ってくれてかつ優しい男性と出会ったとして、美しさを対価として差し出している以上、その優しさが貴女自身でなく貴女という「商品」に与えられた報酬に過ぎないということを、どうやって否定できようか。
俺には深○えいみが、そのような哀しいモンスターに思えて仕方がない。まさに現実で起こっているInternet Overdoseである。
〈まとめ〉
インターネットは性愛を含めたあらゆる人間的感情を商品化し疎外する。
しかし、奢り奢られ・サイゼ・4℃問題等の無限に繰り返される炎上や、推し活・マッチングアプリの爆発的普及を見るにつけ、人類が積極的にその方向に向かっているように思えてならない。
https://twitter.com/queerdemo_kyoto/status/1631510525866819584?s=20
7. X ジェンダーはここにいる
8. ノンバイナリーはここにいる
26. うちたおせ 家父長制度
27. のさばらせるな 優生思想
30. 日本人だけじゃない
38. 加害責任 果たせ
40. 今でも続く植民地主義
42. 「在日特権」 なんてない
50. 安全に通学させろ
58. すべての人に生存権を
60. すべての人に在留資格を
62. いろんなルーツ
63. いろんな民族
64. いろんな人種
65. いろんな国籍
66. ここにいる全ての人のもの
だってLGBTQの中でも、私のようなアセクシャルは無視されがち。
(アセクシャル:性愛感情を持たないこと。恋愛感情を持たないアロマンティックとは別だが、アロマンティック・アセクシャルの人もいる)
私もバイロマンティックだから、同性を好きになる人たちの気持ちはわかるが、なぜそこまでして結婚したいのか分からない。事実婚でいいじゃん。法案の前に憲法変えろよ。憲法で「両性の合意」って言っちゃってるんだからさ。
それより国内で精子バンクを未婚女性でも利用できるようにして欲しい。選択的シングルマザーを増やした方が少子化の脱却に効果的でしょ。簡単だしさ。
なんとなく前から感じてたが
うまく言葉にできないことがあって
LGBTとDINKSに意識高いおしゃれ感がつきまとうのなんだろな?と。
それ自体におしゃれもクソもないのだけど
けどなんか売れた意識高いアーティストに限ってバイセクシャルとか無性愛とか言い出したりする。
(ついでにオーガニックとかリベラル 的なことも言ってみたりするような。あと昔いじめられてたとか性的虐待受けてたとかも言う)
意識高いアーティストの芸と性的嗜好はなんの関係もない気がするんだが
LGBTなりDINKSでおしゃれ感を出さないとカリスマ感が出ない!と思い込んでそう。
まあ自分はアーティストのライブスタイルに興味はなく作品の良し悪ししか
経営者目線で考えてほしいんだけど、次の例でどっち選ぶ?
手作業人間20人 | 毎月コスト2000万円 | 仕事量20人月 |
最新マシン+管理おじさん | 毎月コスト1000万円 | 仕事量50人月 |
まあ「だが待って欲しい。手作業の温かみが」みたいな発想もあると思うけどさ。
んでまあAIによるバーチャル児童ポルノ製造だけど、結局コレってCGなわけじゃん。
つまりさ、AIがバーチャル児童ポルノを作り続ける限り、児童性愛者の性欲はバーチャルポルノで消費され続けるわけよ。
児童ポルノを売る側にしたって、バーチャルの方が圧倒的生産性を誇っているから基本的にはバーチャルで作るでしょ。
バーチャルだったら犯罪にならない国なら、犯罪になるリスクを犯してまでリアルでやらないだろうし、罪になる国でも実物に手を出すよりは軽いんだから基本バーチャルで済ませるでしょ。
一応言っておくけど、「学習元データにされたリアル人間の肖像権が侵害されるかも」っていうのは、最新のAI画像出力とは噛み合ってない指摘だぞ。
無数のデータに対して分解と再構築を繰り返し産まれた分子レベルのキメラ人間に肖像権はないので。
もう一つ言っておくけど、「人間が直接やった作業からしか得られない栄養素が」的な発想でリアルの児童に手を出すやつは、バーチャルポルノがあろうがなかろうが手を出してるから。
バーチャルポルノによって性癖が開花して~~~みたいなのはくだらん戯言だよ。
他の性癖と違って小児性愛は「子供の頃に好きだったものが大人になってからも好き」っていう、まあ鉄道オタクみたいな性癖だからさ。
普通は年齢とともうに自分と同じ年齢の相手が好きになっていくのが、いつまでも子供が好きなままででいるっていうのが児童性愛。
でもそれを防ごうとするってさ、子供が子供に対して恋心を抱くことがないように縛り付けられないか模索するってことだぜ?
リアリティないだろ。
だからまあ鉄道オタクと同じように、ある種ヤバイ性質を持ちながらも無数に増え続けて困っているわけだけど。
そこに対して空想のポルノっていう銀の弾丸が出来て、ひとまずこれで奴らの中の怪物は封印されてきたわけだな。
とはいえまだまだ本物に夢を見るやつがあとを絶たない所に、今度はより強力な銀のミサイルが誕生したわけさ。
吸血鬼にトマトジュース飲ませてごまかしてきたのが、これからは人工血液になるから、本当に一部の「直接の搾取からしか得られないものがある」派以外は共存可能になるわけよ。
元増田(anond:20230222041353)が理解できればいいのはこれだけだぞ
単純にキミが書いてあることを理解出来ないだけだよ
アセクシャルでもセックスをするけど、それは「他人に性欲が向かうから」では無いです
増田のいう「外見やシチュエーションによる興奮、それに伴う体の反応」「より関係性を深く結べるからする」「愛などの証明のためにする」でもないです
なぜなら他者に向かう性愛がある人だから(だからこそ恋愛が頭から離れない)
セックスしたことがあろうがなかろうがおそらくセックスで情を交わすことが可能な人だから
下記が許容される世の中なんで、
『恋愛したい頭から恋愛が離れないけど今はセックスしたくないんでちゅー』(ただの性嫌悪かセックス疲れじゃん)も
アセクシャル名乗りたきゃ名乗っても別になんの問題もないですけどね
何度も何度も何度も書いてますけどLGBTQA+っていう生物はいなくて、
でも、元から他者に向かう性愛を持たない人間的には元増田みたいなの完全にノイズだし、
何も勘違いする要素はないですね。重ねてこうなる時点でアセクシャルではないです
でも大抵の人は他者に性欲が向くだろう?
だとしたらそれらを解消するには恋人という契約関係に縛られない、すなるべく好きにやれる「セフレ」の方が楽そうに見えるんだよね。絶対楽じゃん?
異性愛者が気分でゲイ・ビアンを名乗るのと同じですごく不快だけど、
LGBTQA+なんて生物はいないので、増田が今日から気分でアセクシャルって名乗ればアセクシャル
どう考えてもそういう特性を持っていない人でも自称している以上は肯定するのが文明人よね、表向きはね
これからも増田がアセクシャルごっこをするのであれば、『アセクシャルもセックスをする』 と覚えとくといいです
アセクシャルでもセックスをするけど、それは「他人に性欲が向かうから」では無いです
増田のいう「外見やシチュエーションによる興奮、それに伴う体の反応」「より関係性を深く結べるからする」「愛などの証明のためにする」でもないです
自称性欲が薄く、男女のこだわりがなく、セックスもせず、家族の性別・血縁関係にもこだわりがないがなく <恋人なんて要らない> と称する増田が、
なぜか家族と友達に線を引き、なぜか友達と恋人に線を引き、<恋愛>に関心を寄せ価値を置きまくってるのはどうしてですか?
下記でも許される世の中なんで別に良いんですけどね
30代になってくるとだんだん
「今結婚して子供作ったら、子供が大学に入るとき何歳だから~」
みたいな考えが出てくるじゃん。
あと30代ってもう基本的なキャリア形成が進みつつある段階だから
これは男女ともにそうだと思うんだけど、例えば30代中盤になった時点で
20代の未来のことなんかよくわかんねーけど結婚してー!みたいな勢いがないと結婚って難しいと思うんだよな。
それは考えが浅いと言うこともできるけど、
深く考えた結果が「身長175cm以上年収500万以上」みたいなことになるわけじゃん。
でも俺だってそれを責める気はないんだよ。
だって実際、結婚してこれから30年40年暮らすことを真剣に考えたら条件は高いに越したことはないじゃん。
しかも晩年に入りかけて、これからどんどん給料も上がっていくってわけじゃない。
だったら今現在の年収は高いに越したことはないって気持ちはわかる。
俺はもう37だけど、今子供出来ても大学卒業するときには俺60だぜ。
そう考えたら子供作る気には到底なれん。