経営者目線で考えてほしいんだけど、次の例でどっち選ぶ?
手作業人間20人 | 毎月コスト2000万円 | 仕事量20人月 |
最新マシン+管理おじさん | 毎月コスト1000万円 | 仕事量50人月 |
まあ「だが待って欲しい。手作業の温かみが」みたいな発想もあると思うけどさ。
んでまあAIによるバーチャル児童ポルノ製造だけど、結局コレってCGなわけじゃん。
つまりさ、AIがバーチャル児童ポルノを作り続ける限り、児童性愛者の性欲はバーチャルポルノで消費され続けるわけよ。
児童ポルノを売る側にしたって、バーチャルの方が圧倒的生産性を誇っているから基本的にはバーチャルで作るでしょ。
バーチャルだったら犯罪にならない国なら、犯罪になるリスクを犯してまでリアルでやらないだろうし、罪になる国でも実物に手を出すよりは軽いんだから基本バーチャルで済ませるでしょ。
一応言っておくけど、「学習元データにされたリアル人間の肖像権が侵害されるかも」っていうのは、最新のAI画像出力とは噛み合ってない指摘だぞ。
無数のデータに対して分解と再構築を繰り返し産まれた分子レベルのキメラ人間に肖像権はないので。
もう一つ言っておくけど、「人間が直接やった作業からしか得られない栄養素が」的な発想でリアルの児童に手を出すやつは、バーチャルポルノがあろうがなかろうが手を出してるから。
バーチャルポルノによって性癖が開花して~~~みたいなのはくだらん戯言だよ。
他の性癖と違って小児性愛は「子供の頃に好きだったものが大人になってからも好き」っていう、まあ鉄道オタクみたいな性癖だからさ。
普通は年齢とともうに自分と同じ年齢の相手が好きになっていくのが、いつまでも子供が好きなままででいるっていうのが児童性愛。
でもそれを防ごうとするってさ、子供が子供に対して恋心を抱くことがないように縛り付けられないか模索するってことだぜ?
リアリティないだろ。
だからまあ鉄道オタクと同じように、ある種ヤバイ性質を持ちながらも無数に増え続けて困っているわけだけど。
そこに対して空想のポルノっていう銀の弾丸が出来て、ひとまずこれで奴らの中の怪物は封印されてきたわけだな。
とはいえまだまだ本物に夢を見るやつがあとを絶たない所に、今度はより強力な銀のミサイルが誕生したわけさ。
吸血鬼にトマトジュース飲ませてごまかしてきたのが、これからは人工血液になるから、本当に一部の「直接の搾取からしか得られないものがある」派以外は共存可能になるわけよ。
リアルなポルノで目覚めた奴が実際に犯罪を犯すんだよなあ
その根拠は?