はてなキーワード: 孤立とは
彼は空手の全国大会に出るような運動神経を持ち、人懐っこい感じの性格で、東京大学を志望していて、容姿もそこそこよかった。背も高かった。
入学式が終わって教室に入った人の中で、初めて口を開いたのも彼だった。学級委員長なども積極的に立候補し、10名ほどしかいない進学クラスの中で彼は中心的な存在といえた。
そういう人が私は苦手だった。彼に優しく接される度に、「クラスの落ちこぼれにも優しく接して差し上げているかっこいい俺」のアピールに自分が使われているようで、それが嫌いだった。
クラスが嫌いになり、私は進学クラスでは当時不文律として誰も加入していなかった部活動に入り、彼には「話しかけないでほしい」と勇気を振り絞って言った。
1年の11月くらいだったと思う。
それから教室では孤立したが、部活でできた普通クラスの仲間がいたのでさして問題とは思わなかった。
受験の時期になり、3年の9月まで部活動を続けた私は国公立への進学をあきらめ、私立大学だけの対策をした。
部活で養った集中力は私の学力を大いに上げた。そのころ彼は本校初の東大受験(予定)者としてスターダムにあった。
センター試験があった。私立専願の私は受験しなかった。進学クラスの誰もは私を蔑んだが、その日は学校に誰もいなかったからよく集中できた。
2月の終わり、私は運よく早稲田大学に合格が決まり、彼はセンター試験の国語で大失敗をし、足切りで東大は受験できなかったようだった。
私は掌を返したように学校中から称賛され(早稲田でも快挙といわれる高校だった)、彼は当初の思惑とはかけ離れたレベルの私大に二次募集で合格した。
それから4年が経った。
再三にわたるクラス会の連絡をすべて断ってきた私も、就職したら二度と顔を見ないかもしれないという思いはあり、今日初めてクラス会に出席した。
彼からの誘いのLINEが、いつになく粘り強かったことも、私の罪悪感からの参加を促した。
相変わらず彼は楽しそうに、よく話を回していた。私はせっかくの食べ飲み放題を無駄にすまいと、メニューを端から制覇していた。会話は3回した。
19時から2時間が経ち、街へ出た私たちは2次会の相談を私抜きでしていた。もとより行く気はないため、4回目の発言としてさよならと言おうと思っていた矢先、彼が声をかけてきた。
「俺、ずっとお前と仲直りしたかったんだよ!」
「ね?だから2次会行こうよ!」
彼は自分の人生の汚点であるところの私を清算したかったのだと分かった。
彼からすれば私は、人生の中で唯一思い通りにいかない目の上のタンコブだったのだろう。
受験に勝敗はないが、彼にとっては敗北に見えたはずの大学受験がそれを加速したのだろうことも推察できた。
このまま、私が彼を「認めてあげる」ことで、彼の人生の汚点はすべてなくなり、思いのままに生きているという意識を絶対に持たせたくないと思ってしまった。
今日私は、初めてそんな悪意をもって、「僕は君のことが嫌いだから、いやだ」と言って帰ってきた。
何も勝っていない。誰も救われていない。むしろ、人を傷つけて帰ってきた。
でも、なんだか高校の頃の自分が、彼に比べて自分は何もいいところがないといじけていた自分が、報われたような気がした。
随分後味の悪い成仏だけれど、いい心の供養ができたような気がしている。
人の命は大切ってみんな言うけど本当に人の命が目の前に見えた時、それを守ろうと行動できる人間がどれだけいるか。
言葉に本音と建前があることは当然だけど、その区別を付けられないことが一番怖い。
みんな建前を守ることに必死で、その中で本音を口にする人がいたらみんなで袋叩きにする。
本音を守るための建前のはずが、建前を守るために本音を押し潰す。そんなの世の中上手くいくわけない。
たくさんの言葉の中から本音を探し出して、みんなでそれを大切にする。そういう事をここ数年ずっと夢見てた。
でも親にも兄弟にも友達にも彼女にも誰にも理解されなくて、僕はどんどん孤立して、社会に適合出来なくて。
だからヴァイオレットエヴァーガーデンを見る。
「言葉には裏と表があるの。」
どちらが正しいとか悪いとかそういう意味ではなく。
「良きドールとは、人が話す言葉の中から伝えたい本当の心をすくい上げるもの」
「『愛している』を知りたいのです。」
上智大卒、新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害のリアルを本人が綴る (1/9) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/aera/2018011800017.html
中学生の頃は無口で頭空っぽの猿、高校の偏差値は45、大学は浪人して偏差値50の所しか受からなかった。
さすがにまずいので、1度も働いたことが無かったが底辺公務員になる。
仕事を何度聞いても理解できず、同じミスばかりで、周りは誰も悪い人はいないのに、勝手に萎縮して孤立して行った。
ただ、こういった発達障害の診断を受けても間違いなくシロになるだろうなあ
受けたって何が変わるでもないし
励ましてくれてありがとうございます
正直なこというと、めちゃめちゃ怖いんです
言葉がうまく出ない症状なので、不安ですが、なんとかやってみます
ここ5年間で初めて励ましてもらった
すごくうれしい
とうとう、ほとんど恋愛したことがないまま、29歳になってしまった。
ここで、私も思うこととしては、男性に生まれたかった、ということである。男性であれば、私は勉強や仕事やその他いろいろの努力によって、人並み程度には幸せになれたかもしれないからだ。
自分がブスだと気づいたのは小学校二年生の頃だ。子供だけで参加するキャンプで初対面の女の子たちから、どうしてブタみたいな鼻をしてるの?どうしていつも目が開いてないの?とからかわれた。
それでも一縷の望みを持って、ピチレモンの記事を参考にまつ毛をカールさせたり、眉毛を抜いたりしてみた。しかし小学校高学年の頃、親戚の集まりでの祖父の一言で希望は打ち砕かれた。
「(従姉妹の)◯◯ちゃんは美人だし、◯◯ちゃんは愛嬌があるのに、どうしてお前だけ不美人なんだろうなあ」
私の従姉もとりわけ美人ではないが、私と比べればマシ、というか全てのパーツが悪いわけではない。父と母のそれぞれ悪いところだけを受け継いだのが私の顔だ。
私のような容姿の人間は調子に乗ってはダメだと思った。元来目立ちたがりだったが授業でも手をあげず、誰もやりたがらない係につくようになった。
それでも中学に入ると、周りが私を放ってはくれなくなった。男子による、学年ブスランキングの始まりである。毎回一位の私は、近づくと菌がつくと男子にいじめられ、女子からは見えないものたして扱われていた。それは容姿のせいだけでなかった。
毎回二位の田中さん(仮)はクラスの一軍に入っていたからだ。田中さんは頭の回転が早く、どんなブスいじりに対しても軽妙な切り返しで笑いに変えることができた。私はそれができず、ブスと言われても曖昧に笑うことしかできなかった。
(そういえば今思い出したが、女子で唯一積極的に私をいじめていたのは田中さんだった。同じブスとして括られたくなかったのかもしれない)
しかしそれでも中学時代、勉強だけはそれなりにできた。自分を軽んじている相手に勝てる唯一の手段だったし、母親からは「親は先に死ぬから、勉強して手に職をつけなさい」と言われてきた。(今思えば、私の結婚をはなから諦めていたのだろう)
おかげで高校は、偏差値の高い女子校に入学できた。高校時代は楽しかった。クラスでも目立たないオタクのコミュニティに入れてもらえた。それほど二次元への情熱があったわけではないが、当時流行っていたテニプリやおお振りをテーマに誰かと盛り上がれることが楽しかった。
調子に乗って東京の大学に進んだのが間違いだった。サークルに入ろうと新歓コンパに申し込んだが、連絡は一件も来ない。クラスでも私以外は垢抜けた人しかおらず次第に孤立した。せめておしゃれを頑張ろうと思った。キャンキャンに載っていた一重でも可愛く見えるメイクを試した。えびちゃんと同じ服を着て同じ髪型にした。「勘違い」と嘲笑されただけだった。
一人暮らしだった私は毎日学校に通っていながら、誰とも話さない日が続いた。一人でご飯を食べているのを見られたくなくて、昼食は抜くようになった。半年もせずに学校で私は意識を失って倒れた。気の遠くなるような精密検査の結果、鬱と診断された。母親に実家に連れ戻され、大学を休学したものの結局中退した。
数年間の静養の間、親は私を責めなかった。でも学費を無駄にさせたこと、60歳近くになって世話を焼かせてしまっていることの償いとしてせめて働こうと思った。十数件のアルバイトに応募し、ファミレスのキッチンに採用された。キッチンは男性中心の職場だ。同僚は客の容姿に点数をつけたり、キャバクラの話で盛り上がっていた。大学時代と違って、面と向かって容姿の悪さを指摘された。何も言い返せずヘラヘラと笑っていると、彼らから話しかけられることはなくなった。
「私のことも他の人と同じに扱ってください」とは言えなかった。
その代わりに、ブスな女芸人の出ている番組をすべて録画して、ブスいじりへの返しを学んだ。自虐ネタのパターンも覚えた。
私は職場で面白い奴と言われるようになった。もっと暗い女だと思っていたと。個人的な飲み会には呼ばれなくても、職場全体の飲み会には呼んでもらえるようになった。
クリスマスも年末年始も仕事に入れる私は店長にもありがたがられた。
やっと人間になれた。そう安堵していた。そんなある年の暮れ、中学時代の同級生が店を訪れた。私と同じように容姿に恵まれず、クラスの3軍だった勉強のできる男子だ。妻らしき女性と、赤ん坊と一緒だった。
母に聞くと、彼は上場企業に就職して結婚し子供が産まれたので一緒に帰省しているのだという。
私は恋愛経験のないアルバイトのまま20代を終えようとしている。
それでいいと思っていた。昔より全然人間扱いされてるし、人生で今が一番幸せだと思っていた。でも何でこんなに諦めなくてはいけないんだろう、って、気づいてしまった。
韓国民も歓迎している。もちろん、だんだん将軍サマが柔和になってきての話。ただ、数年で実現するだろう。
われわれ日本人はそれを認めたくないし(喧嘩は飯ウマだし、南は共産圏の盾だし)、米国のエスタブリッシュメントは日本がアジアで孤立してほしくて堪らんし、ゆえに日本人向け報道はそれに沿って事実と異なることを流布する。
日本国がうまく立ち回るなら、もっとはやく北朝鮮と近づいて、逆に似非同盟である韓国の日本国内でのプレゼンスをさっさと低めるべきだったのではないか?
ところで、北との拉致被害者の件と、慰安婦攻勢とは、政治利用されている点で同じ。ただ、後者のほうがダントツで旨くいっているみたいだ。蓮池さんが拉致問題の政治利用を批判してきているが、日本政府がガチで拉致被害解決のために北と敵対してきたなら、私たち日本国民も拉致被害者家族も、まさしく泣きっ面に蜂の思いじゃないか?
お前が人やコミュニティを選ぶように
周りも選んでるんだよ
だから、お前が人とつながりを持ちたいなら選ばれる魅力を持つしかない
当然、外見的な要素はないだろうから
めんどくさい企画をして、周りを盛り上げてこちらから仲良くなるための声かけをして
連絡先を聞いて、そこからさらに一緒に遊びたいと思われるような企画をして誘う
そうやって人は孤立してる
そしてそういう孤立してる人でも今言ったようなことをしてくれる人でもいない限り仲良くはなれん
点と点は結ぼうとしようと積極的にならない限り結ばれない
そういうこっちゃ
とりあえず知らない他人と出会おうとするだけですぐ街コンだの相席居酒屋だから恐れ入るし
社会人サークルも結局異性との出会いがメインなところがほとんどで
居場所を作るために必要な同志を集める前段階で詰まってる状況だ…
技術系のコミュニティに入ろうとしたらひどいムラ社会で実質門前払い。
だからといって自分でそういったコミュニティを作る体力も無い…
増田たちはどうしてる?教えて欲しいんだ…
そうだね、何を語るにおいても常に真ん中を保つことは重要だね
右によりすぎず、左によりすぎず、中立を保つ
大切だね
・・・なわけあるかいバーーーーーーーーーーーーーーカ!
お前はバカかバカかそしてバカか?中立気取って穏健派名乗るアホ程殺意が湧く!
「上」か「下」、「敵」か「味方」、「白」か「黒」、「是」か「否」、「右」か「左」、「キノコ」か「タケノコ」、「ビアンカ」か「フローラ」なんだよ!
コウモリのおとぎ話を知ってるかアホ共!中立を名乗り両陣営の機嫌をとろうとした卑怯者は孤立した!
良い子ちゃんぶって「僕はどっちの意見も尊重しますぅ(はぁと)」なんて抜かすバカは孤立して死ね!もしくは自死しろ!
意見をいう時はきっちり二極のどっちかを選択しろ!出来ないなら死ね!
中立なんて必要ねえ!敵か味方の殺し合いが一番なんだよ!
・小学生
小さい頃から根暗で引っ込み思案。バスケというチームスポーツでは迷惑な存在でした。
ある日、監督にメンバー全員の前で、「お前チームで浮いてるぞ。」と苦笑いしながら言われました。
自分は普通にしてるつもりなのに、みんなと仲を深められない。どうすれば浮かなくなるのかわかりませんでした。
元々私にとっては居心地の悪いクラブでしたが、監督の一言があってからは、練習が終わったあとの後片付けの時間に、いつも倉庫に隠れて泣くようになりました。
辞めたかったのですが親に「辞めたい」と言う勇気すらなく、卒業しました。
・中学生
ブスと言われ、クラスでいじられるようになりました。
私の行動や発言をクラス中が逐一ネタにする、という、よくあるやつです。
幸い完全に孤立してはいなかったので、なんとかやっていけました。
私とよく一緒にいてくれたグループは、いわゆるオタクグループなのですが、私はアニメや漫画をほとんど見ない人間でした。
グループで流行ってるアニメを見たりして、最低限の知識は抑えていましたが、オタクの話題にはその程度の知識では通用しません。しかもほとんどが腐女子だったのでもうちんぷんかんぷんでした。
ですので、話はすれど友達にもなりきれず、孤立を恐れた私は金魚のフンのようにグループにくっついて回りました。
部活は、経験のあるバスケをやりたかったのですが、小学校での苦い経験と、バスケ部のメンバーが軒並みスクールカースト上位のいじめっこだらけだったので入りませんでした。
進学は、そこそこの進学校に行きたかったのですが、自宅から距離があったのでやめました。
こうやって、やりたいことをすぐ諦める人間でした。
・高校生
1年生の後期くらいから学校を少しずつサボるようになり、2年になった頃には不登校になりました。
何もかもどうでもよくなり、自殺のことしか考えられない。1年生の頃はトップだった成績も、最下位レベルに落ちました。
担任に心療内科の受診を勧められ、鬱と社交不安障害と診断されました。数年通いましたが全くよくなりませんでした。自殺を図りましたか未遂に終わりました。
出席日数が足りず進学できなくなったため、通信制の高校に転学して卒業しました。
昔は大学に行きたかったけど、この頃はもうすっかり頭が悪くなり、これまでの経験から学校生活でうまくやっていける気もしなかったので、大学進学は考えられませんでした。
メンタルの調子が悪いままだったので、社員として働けそうにないと思い、実家に寄生しながら短時間のバイトを始めました。バイト先でも浮いていました。
2年ほどバイト生活をして、「いい加減就職しないと」と思い就職活動を始めた矢先、精神科に入院することになりました。閉鎖病棟で数ヶ月過ごしました。
治らないのは、病気でもなんでもなく、ただの甘えでこうなっているからだと気付きました。
こうして振り返ってみると、私の人生に不幸なんて何一つありませんでした。家族もいたし周りも優しい人ばかりでした。全部自分の甘えや選択が招いた結果です。
周りの人は、「私はこれを頑張った」「努力した」と言い切っていて、心底尊敬します。
私は頑張ったことや苦労したことがありません。何もない半生になってしまいました。
私より怠惰な人はあまりいないと思いますが、もしいたら、福本伸行の熱いぜ辺ちゃんでも読んで頑張ってください。
死にたい。
追記: S+になりました!
とかく、エンジニアと呼ばれる人たちはアンチパターンとか知の高速道路とか好きなので、
増田にスプラトゥーンネタを投下するとワンチャンバズるかなとか呑気に思いつつ書きます。
僕はスプラトゥーン1はやっておらず、スプラトゥーン2から初めました。
FPSもやっていませんでしたが、一応 ウデマエS+手前まで来ましたので、
自分なりのメモとして、また、増田を見ているような諸氏にリーチする内容もあるのかなーとか思い、徒然なるままに書いてみようと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20170817192200
https://anond.hatelabo.jp/20170901181044
↑この方の増田はよくまとまっていると思うので、参考になると思います。
僕はこの人より下手なので、「CやB帯の人がSやA帯に行くために」ぐらいの内容で書くことになると思います。
上のリンクの内容は当たり前にわかる人はこの記事スルーで良いかな。
この3つを覚えて、不利な対面をしないだけで、打ち合いになった時は割と勝てます。
そんなもん知っとるわ!と思うかもしれませんがA帯ぐらいまでだと、意外とこれらをうまく出来ている人は多くありません。
置き撃ち、偏差撃ちなどの打ち方は、プロゲーマの2438さんの動画が詳しいので割愛します。こちら参照。
https://www.youtube.com/watch?v=KMOAuo6j_14
引き撃ちに関しては正式用語か知りませんが使われている言葉です。
これは簡単で、弾きながら撃つってことですw
特に対面でちょっと負けそうだけど相手が突っ込んで来ている時とかに有効です。
壁打ちに関してもかなり強いです。壁打ちも置き撃ちの一種と捉えて良いかなと思っているんですが、
例えばコンブの敵陣右奥の壁のあるところで、奥に敵が居るのが分かって居る時、壁に体半分を隠して撃つと大体勝てます。相手の弾当たらないし。
ナワバリなどでも、裏どりをして敵に追われて居るシーンなどで壁打ち出来る位置をとって一旦追いかけてくる敵を待って撃つと倒せたりします。
壁打ちは、身体の左半分を隠す打ち合いが強いです。イカちゃんは右利きなので。
ちなみに、マニューバのスライド撃ちの場合は、左側から弾が出るので右半分を壁に隠して撃つのが強い、、かな?
switchはジャイロの仕様でかなり照準のニュートラルポジションがズレます。
試合開始時に正面(もしくは自分のニュートラル位置)を向いてYボタンを何回か推しておくとズレて居た位置が元に戻ります。
死んだ時も同様です。マップを開いて状況を把握しつつも、照準をニュートラルにしておきましょう。
あと、switchの本体の設定で、「ジャイロ補正」というのがあります。これもこまめに行っておくとジャイロの誤差で僅差で負ける、、なんてことはなくなるかも!
敵を見つけないことには、やられますし、倒すことも避けることもできません。
ただし、だからといって自陣に下がり続けると味方の負担になりますし、敵が前線に詰める隙を与えてしまいます。
索敵はヒト状態の歩いている敵を探す、イカ状態のインクの飛沫を見ることになりますが、
マサイ族でもない限り、見るだけでは敵の位置は把握するのは困難です。
これはプロであってもそうです。索敵を補助する目的として、次のことをするのが良いと思います。
塗り状況で敵の位置を予測します。塗られていれば、敵が近くにいるかもしれません。
自チームのインクが塗られて居ない位置は危険ゾーンと思って良いでしょう。
そして、少し高度になりますが、ヤグラやホコでは敵が死んでから復帰し潜伏して居そうな位置が予測出来ると効果的です。
ナワバリ・・・自陣は必ず塗る。中央も塗る。隙をついて敵陣を塗る
ヤグラ、ホコ・・・開始地点を中心にして塗る。徐々に敵陣を塗って下げさせる
エリア・・・エリア自陣側とエリア手前を先に塗る→エリア奥を塗る→敵陣を塗る
ただし、ホコに関してはホコで塗れるのと、ホコを割ることで塗れるという特性があるので、
また、ナワバリに関してはチームの作戦により様々だったりするので一概には言えないところもありますw
サブにもよるのですが、基本的にサブの方がメインよりも遠くの敵に嫌がらせが出来ます。
サブがボム系であれば敵陣に向かって遠投すること、敵の位置が分かって居る場合には敵の位置に遠投しましょう。
味方3落ちみたいな状況では、死なずに少し下がってボムで応戦するなども有効です。
味方が復帰したら前に徐々に出ていきましょう。
死んで居る時は敵の位置も見えるはず。
その上で、塗りのラインを徐々に押し上げていきましょう。これはスポーツのラインコントロールに似て居ると思います。
スプラトゥーンって、サッカーやバスケに似ていると思うんですよね。
そして、塗ったり敵を探したりしつつも慣性キャンセル入れるのをお勧めします。
敵の位置が把握できて居ない状況で塗って居るって結構怖いことでもあるので。
ただし、自陣のかなり後ろの方で慣性キャンセルとかやっても敵は大体いないので、マヌケなだけなのでご注意を。チャージャーのチャージキープも然り。
つづいて、対面に関して。
当たり前ですが、死んじゃダメですw
最低でも相打ちに持っていきたいところ。
相打ちなら1:1交換なので一応自分のデスによる不利にはなりません(死んじゃダメな局面とかもあるんですけどね。。)
無理して突っ込まないようにしましょう。敵が2人見えたと思ったら逃げるのが吉。
1 vs 1を確実に仕留めるぐらいで良いです。1 vs 2でカッコつけて対面を挑んで死ぬと無駄死にです。
「あ、死にそう」って頭をよぎる場合はその局面は回避して別の位置に移動したりした方が良いです。
「あ、勝てそう」って位置どりをして戦いましょう。
一方で、負けそうな対面でも理由があって対面する場合もあります。
例えば、ナワバリのラスト5秒。エリアのラスト5秒で敵をヘイトを稼ぎたい(足止めしたい)ときなど。
そこで死んでも有利な局面のみです。
特にホコやヤグラなんかは注意力が散漫になるので不意打ちしやすいです。
ただし、不意打ちばっかり狙っているとホコやヤグラをすすめられて負けたりとかします!
敵が見えたら即突っ込むイノシシスタイルなそこの貴方。インク回復していきませんか?
特に2018年1月現在、体力回復が早くなるアプデが合ったので、生存率が上がるはずです。
慣性キャンセルに関してはyoutubeとかに上がってますので調べてみてください。
2種類あると思っていて、メインによる慣性キャンセルと、サブによる慣性キャンセルです。
シューター系は別にメインで慣性キャンセルをやってもいいと思います(つまりチョビ撃ち)。
ブラスターとかになるとサブで慣性キャンセルやらざるを得ないですが。
また、武器によっては慣性キャンセルが厳しいものもあります。ダイナモとか。
ローラーやブラスター、チャージャーなどとの対面は相手の1撃を避けて詰めていくスタイルで良いと思います。
これらとの対面はエイムずらし(照準を狂わせる)のがかなり重要です。
2落ち以上して居る状況だとピンチと思って良いです。下がりましょう。
ただし、リードを取りたくてデス覚悟で踏ん張る方が良い局面もあります。
劣勢で2落ち以上なら下がって味方の復帰を待ちましょう。
こちらが劣勢な場合、様子を探りながら味方同士でスペシャルを合わせるのが効果的です。
例えば、味方が真ん中で対面する瞬間にインクアーマーを吐く。
味方がハイパープレッサーを吐いたタイミングでマルチミサイルを撃つなど。
その間に徐々に打開します。
逆に相手が不利な場合、賢い相手であればスペシャルを合わせて来る可能性が高いので、
相手のスペシャルのカウンターとしてこちらのスペシャルで対応するのが有効です。
まぁ、スペシャルにもよるんですがw
スーパーチャクチとかチームにあまり影響のないスペシャルですし。
試合の開始時にリスポーンで味方が何の武器を持っているか分かります。
スピナーやチャージャーが味方にいれば自分は中盤から前線を位置どる。
敵の編成もみておけると良いです。
随時思いついたら書いていきます!
このぐらい考えるとマッチングシステムが辛くてもウデマエを上げることが出来ました。
そんな考えてないつもりだったが、文章にするとまだ書き足りない感じだ…!
• 真面目に勉強して、良い学校に行って、社会人として働くのが当然だと思ってました
• でもぼくは働く勇気がなかったので、常日頃から自分のことを"人間のクズ"だと思ってました
• 高校に行ったけど、人と関わるのが怖くて、結果、孤立しました
• 勉強しかやることがなくてオーバーワークしてたけど、小テストで落第したのをきっかけに"勉強すらできないクズ"になって、学校に通えなくなりました
• 高校単位相当は稼いでたので無理やり大学受験して受かったけど、やっぱり一ヶ月で学校に通えなくなりました
• 真面目に勉強した結果、自分を見失いました 本当の自分とは、"不真面目"だったのです
• いまは引きこもりになって3年目ですが、いまが一番しあわせです
依存症の基準は6ヶ月以上続いてることと、社会生活に支障をきたしてること。
本人が楽しいで完結できればそれで良いが、多くの場合、それが周囲にも悪影響が及ぶから問題なんだよ。
「周囲が迷惑しても、本人が楽しいからいい」と思うなら、完全にそれは社会性が欠如してる。
元から社会性が欠如してるならまぁ、良いんだけど、依存症の怖い所は、「依存していくことによって社会性が失われて行く」という所にもある。
結果孤立して行くから余計に依存して行くんだけど、依存して行くことが孤立して行く原因になるから、もう完全に悪循環でしかない。
ああ、もうよくわからない。
あて人は一人なんですが貴方ではなく。でも気になって言及しに来てくださった。
ええ、communicationが苦手な方のようで、多分練習なさってるんだと思います。
物凄い面食いの方で。
どなたとも心を割って話していないイメージがある方です。
それは、「お互い様」の部分です。
私は、何事も悪く解釈して孤立するのが、良くないと思っているので、
気にしないほうがいいのでは?と提案してみていたのですが。
余計なお世話というか。
自分に問題があるか相手に問題があるかのほうが、好みの答えのようです。
もっと気持ちをを楽にして貰いたくて、他のシチュエーションを考えて可能性を提案しても、
「上から目線だ」みたいな言及をつけられることがあり。それも他人かも知れませんが。
……逆、なんですけれども。考え方の可能性を提案することを「上から」なんて言われると
そんな私について嫌になってきているのかな。
相手に不信感を抱いたり、自分が悪いと落ち込むほうが好きみたい。
もう嫌いとか、時々呟かれていて、(それも他人かも知れませんが)
わかっていたけれど、何でも自分のせいや、相手のせいにしないでも他の原因である
可能性があれば、気にしないで済むことで悩んでおられるのが見てるのが辛かったんです。
自分の優しさアピールしたい人は、そういう人の根本的な考え方より、
ひたすら同意するのが良いのでしょう。
(ひょっとして私につらく当たってる人はこの方かも知れません)
こういう人が愛されるのでしょう。欲しい言葉は見えているのですから。
悩まないでいる考え方を私があの方に提案して、悩まないでいいのかもとコツがつかめれば。
辛かったね。頑張ってるね、相手が悪いね、という賛同者はあの方との接点がなくなります。
余計な事をしているんでしょう。
同意の欲しい、疲れちゃってるあの方は、私を憎くなってくる図式。
「辛かったね。頑張ってるね、相手が悪いね」は簡単だし、好かれるので、
そうすれば良かったんでしょうか。
その上で最初に言っておくと、私は呑み会が大嫌いだから常に断り続けて、忘年会くらいしか出ない。
もうなんだかんだ15年その状況だ。
呑み会はあくまで呑み会であって仕事ではないし、上司に誘われたとしても仕事にはならない。
上司が部下に対して、普段言えないことを聞きたがるのに呑み会を誘うというのは多々ある。
部下も普段言えないことを言える場が出来るのだと思わないのだろうか。まぁ言いづらいよね、それも分かる。
上司からすれば仕事中は言いづらいことも言えないんだろうなと考慮しての誘いかもしれない。
それを部下が残業代を要求するという姿勢では、上司はがっかりせざるを得ない。
なんでこんな奴を気にかけてしまったんだろう…と。
そりゃ怒ります。
若い世代に限ったことじゃなく、おっさん世代にも言えるけど、ここ数年は特に増えました「配慮のない言葉使いの人」が。
言葉足らずなせいで相手を怒らす傾向にあるのが、今の特徴じゃないかなと思う。
だけど、じゃあ相手を考えて言葉を紡ごうとすると相手は長すぎ、長文乙という感じになる。
コミュニケーションを拒否する世代も増えているとは言え、相手と言葉をまともに交わしてないのでは
いざという時に自分が孤立して、「誰も私の事を考えてくれない。鬱だ」という流れになってしまう。
誰も考えていないのではなく、アナタに何度も呑み会で話せる場を設けようとしたし、それを拒否したので「ああ、この子は業務中に時間を設けよう」と
業務中にも何度も呼びかけましたよと。
話は逸れてしまったけど、断るにしても言葉を選んで相手の気持ちも考慮した上で理由をつけて断れば良いと思う。
私は毎回のことだが「早く帰らないと家族が心配するので申し訳ない」と断ってきた。
忘年会の時は「忘年会くらいは許してってお願いしてきた」と言って参加する。
たまに参加するせいか、珍しい人がいるぞ!と軽くいじられたりして目立つが、そのくらいでちょうど良いなと私は思う。
何にしても、呑み会は仕事ではないので残業代を要求するのではなく、呑み会に参加したくないのなら相手を怒らせない程度の理由を作って断れば良い。
「残業代出ないんですか?」という返答をされたら、コイツなんなんだ…?と思われても仕方がない。
引きこもりの人たちにはある特徴がある
カウンセリングやグループワークの場に来て社会復帰の為の話し合いをすると必ずといっていいほど
この根底にあるのは、現状の不遇は社会や国のせいだという被害者意識だ
しかし、実際は多くの人が学生時代につまづき社会に出たことのない人たちばかりなんだ
なんで社会に出たことのないひとが社会や国の被害者だと思うのかを遠回しに聞くと言葉につまるばかりだ
つまり彼らは単に自責感というものを一切持てないから、自分に何か原因があるということを自覚できないんだよ
突き詰めて話をしていくと結局のところ、社会に出て行きたくない働きたくないというのが本音
それを正当化する為に借りてきた反権力的な正義で攻撃的になるというのがステレオタイプな引きこもり支援の問題だ
はてなでの左巻きの言葉の数々を読むようになって、自分の支援活動と重なってしかない
ちょっとしたらここにいる多くの人が引きこもりとまでは行かないものの
今回の騒動、日本版#MeTooというハッシュタグも含めて、私ははあちゅうの行動の全てを支持できないでいる。
理由は主に3つあり、
1. なぜ裁判と言った公正な場で戦わずに、ネットで晒すという卑怯な手に出たのか理解できない。
2. 男性の性に踏み込むキャラを自分で作っておきながら、逆の立場に置かれることは許容しない
3. 自分に否定的な意見をする人間を徹底的にブロック。そもそも議論する気がないのに問題提起の声だけでかい。
(補足. セックスの話題を使って仕事をしている女は、同じ女に対して害悪だと思っている)
特に1.については絶対的な悪だと考えていて、実名を晒してああ言う書き方をすれば、(はあちゅうの言ったこと内容が対して検証もされず)見た人たちが感情的なネットリンチに走ることは容易に想像できたことだし、そこまで考えられないのに言葉を仕事にしているのは失格だと思う。
どういった被害を受けたのであれ、私刑に走るのは最低だと思う。
2.については、『あーこいつもかー』と思った部分。
男性からすれば理屈の上でおかしい、と感じるかもしれないけど、女性からするとこう言う女性を少なくない頻度で目にするのでうんざりしてる。
自分から男性の性に踏み込んだ話題を振る割に、自分の性の話になると拒絶反応を示して、後で女だけの会話になったら『あいつセクハラ。最低』という女。
男性の性について会話の中で踏み込んだ時点で、自分の性についての話題を振られる間口を開けてしまっているのだから、
そうされることを拒絶すれば一方的なコミュニケーションになるし、男性から『なんだこいつ』と思われるのも当然じゃないかと思う。
私はそう言う女が正直言って面倒くさい。性についての話題は、自分の性だろうが他人の性だろうが、一切NGとするべきだと私は思っている。
3.ははあちゅうの子供じみた行動が、言葉を仕事にしている人間として不適格だと感じている点。
過去何度も炎上させる度に、反対意見を持つ大量の人をブロックリスト送りにしているけど、不特定多数が目にする自分の意見(文章)に対して責任を持つという最低限の事ができていないこの行いは、もっと追求されるべきことだと思う。
そう言った、『特定意見しか受け入れません』という態度を取っているにも関わらず、未だに支持者がいることも理解できない。
手のひらを返すように意見を変えた瞬間、支持してる側だと思っていた人がブロックリストに送られることだってありえるのに(と言うか今回沢山起きてますよね)。
女性が自分のキャリアのために、女性の性を使う必要はありません。
40代の私は過去数え切れない回数のセクハラを受けてきました。だからこそ、性に触れることを自分の言動のなかで行うことは避けようと思っています。
セクハラ問題においての唯一の特効薬は、性について(自分の話題であろうが、人の話題であろうが)、一切公で触れてはいけないという風潮を作り出すことだと思っています。
私が仕事をしているアメリカでは十数年前からそういった風潮が完成しており、今問題になっているのは密室で行われたセクハラです。
アメリカの女性たちが密室で行われたセクハラを告白することで、アメリカからついにセクハラが無くなるのではないか、という期待あってのムーブメントです。
日本はまだ、公に行われる軽いセクハラが許容されていると感じています。
これは女性側の言動にも責任があると思っており、『女らしさ』や『女性性』といった言葉でヴェールをかけていますが、結局のところネットやTVで目にする性の話題は、女性の側から男性に対して会話の間口を開いているにすぎません。
セクハラ撲滅の第一歩のためには、女性自身が性に触れることはセクハラのある風潮を助長することだと自覚し、公で話題にしないという意識の徹底が必要です。
はあちゅうの童貞いじりや、恋愛やセックスについての話題は、男性が女性に対しても同じ話題を振っても良いと勘違いを助長してるにすぎません。
そう言ったポジションを仕事の上での強みの一つにしているので、はあちゅうは特に悪質です。
彼女自信がこういった自分の悪質さに気がついてくれると良いのですが、残念ながら2.の通り、自分に対する否定的な意見は無視を決め込んでいます。
そうなれば私達が取るべきアクションはたった1つで、はあちゅうを無視して孤立させる他ありません。
間違いなく悪いこととは何なのか考えている。悪いことというか間違いなく嫌なことというか、そんなことを考えている。
死は間違いなく悪いことだろうか?たしかに悪いことや嫌なことは、必ずといっていいほど死へとつながっている。
お金がないのが嫌なのは、食べられなくて死んでしまうことが嫌だから。着るものや住む家がなくなって死ぬのが嫌だから。
人に見下されたり嫌われたりするのが嫌なのは、そのことで孤立して食べ物を売ってもらえなくなったり、必要な助けが得られなくなったりして死ぬのが嫌だから。
きっと、全ての悪いこと嫌なことのその「悪い」「嫌だ」の理由は、「間違いなく悪いこと」である死が関係している。
本当にそうだろうか?
間違いなく悪いことは、「惨めに生きること」ではないだろうか。
お金がないのが嫌なのは、惨めに生きるのが嫌なのではないだろうか。
人に見下されたり嫌われたりするのが嫌なのは、孤立するのが嫌なのは、惨めに生きるのが嫌なのではないだろうか。
惨めに生きるくらいなら死を選ぶというのなら、死よりも間違いなく悪いこと嫌なことは「惨めに生きること」なのではないだろうか。
問題は「惨めに生きている」とは、誰が判断するかだ。そして、誰が判断したときに間違いなく悪いことになるかだ。
「あの人は惨めだ」と後ろ指を指す人がいる。「惨めだ」と言われた人は、自分は惨めなのだと落ち込み嫌な気持ちになる。「自分は惨めなのだ。惨めに生きるくらいならば死んだほうがましだ」と考えるかもしれない。
かと思えば、人から「惨めだ」と言われても、気にしない人もいるだろう。「自分は自分のことを惨めだと思わないのだけど、人から見たら惨めに見えるらしい。ま、いいけどね」と。
さらに、人から何を言われたわけでもなく、人から見た自分について考えてしまう人もいる。「きっと人から見たら自分は惨めなんだ。こんな惨めに生きるくらいならば死んだほうがましだ」と。
さらにさらに、こんな人もいるかもしれない。「自分は自分のことを惨めだと思う。人から見たら惨めには見えないかもしれない。けれど、自分が自分のことは一番よくわかる。自分は惨めだ。こんな惨めに生きるくらいなら死んだほうがましだ」と。
誰にどう思われようとも、自分で自分のことを「惨めに生きている」と思ってしまうのが一番「間違いなく悪いこと」に近いように思う。
では、間違いなく悪いことではなく、間違いなく良いこととは何なのだろうか?