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はてなキーワード: 土曜日とは

2024-09-29

20240929[アタック25]Next 2024年9月29日 #64 再放送 鉄道好き大会 2024-09-29結果

5日土曜日再放送は、ないようです?

 

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS10になることが発表されていますが、まだです。

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある駅の名前]下灘《しもなだ》(駅

・02 オランダ

・03 ほととぎす

・04 べにばな

・05 [視聴者投稿クイズ][3択]ルナ

・06 ゴーギャン

・07 [すべて]熱海駅 三島駅 新富士駅 静岡駅 掛川駅 浜松駅

・08 [3択]エナメル

・09 [近似値]743?

10 田中角栄 たなかかくえい

11 抱腹絶倒

12 鳥取(県

・13 ラベンダー畑(駅

・14 9(ミリメートル

・15 吉永小百合 よしながさゆり

・16 [都市]ギザ

17 [ふるさとクイズ][京都府宇治田原町]

・18 [形]ハート

・19 [特急]ひのとり

20 土星

・21 高木ブー たかぎぶー

・22 ペルー

CM 『塔の上の)ラプンツェル

23 [AC]ビエンチャン

24 検事総長

・25 [3択]90

・26 コムギャルソン

・27 椎名林檎いなりん

・28e じゅんさい

・xx [ある人物名前]遠藤周作 えんどうしゅうさく

2024-09-28

読んでる途中のダイアリーが消えた

追記

本人が消した可能性が高い。

文章プロレベルだったがコメントで散々釣り臭を叩かれてたので。心が折れたんかもしれん。

また投稿してくれ。

★ ★ ★ ★ ★ ★

このような経験が諸兄にもないだろうか。

本日土曜日の午前に、はてなを一通り見回っていると、増田で長文の日記を見つけたのだ。

ほとんどはハズレだが、たまに数百ブクマかい日記があるので、いつものように読み始めたわけだ。

読んでいったら、なんか濃厚なエロシーンが始まって、「夕方に観よう……」と思ってブラウザお気に入り登録をした。

そしたらさっき見たら、日記が消えていた。作者が消したのか、エロシーンが原因で運営が消したのかはわからんが、とにかく消えてた。

あの日記、たぶんもう二度と見れねえじゃん。クッソむかつくんやけど。長文日記書いたら、バズらんでもとりあえず残しとけよ。

「まだ読んでる人がいるでしょうがっ!!」 じゃないけど、心が叫びたかっているので書いてみた。

土曜日だしめちゃくちゃ混んでるのを覚悟して役所に出てきたけどあっさり手続き終わった

せっかく街に来たのに朝早すぎてランチやってないでござる

2024-09-25

もし1日だけ独身時代に戻れたら

一人の時間をもらう、とかではなくちゃん独身時代に戻れたとしたら。1日限定で。なにしよう。

仕事休みということにしよう。土曜日ならサッカーを見に行こう、と思ったけど貴重な1日なのでDAZN観戦にしよう。

午前中はジムに行って汗をかく。帰りにLIFE惣菜やらビールやらを買い込む。

帰ってきたらシャワーをあびて(ジムではあびない、落ち着かないから)、本棚からハンチョウと酒の細道を取り出してかたわらに積んでおく。

買ってきた惣菜、そうだな、焼き鳥ポテトサラダとだし巻きがいいな、それらを並べてビールをぷしゅー。まだ昼前だけど独身から大丈夫とがめる人も世話する子供もいない。

ビールを飲み、惣菜つまみハンチョウを読みながらソファーでだらだら。

そうこうしてるうちにサッカーがはじまる。

ビールは飲み終えたので氷結レモンさきいかで観戦。

終わるころにはウトウトしてるので、そのままソファーで昼寝。

目が覚めたらもう夜。

近所の韓国料理屋さんでユッケジャンラーメン(旨い)を食べ、帰ってきたらまたソファーゴロゴロして漫画続きを読む

Jリーグタイムを見ながらもう寝るかっつって布団に入ってはてブをやる。

そんな1日だな。

これがずっと続くのはもう寂しいから嫌だけど、1日だけなら戻ってみたいな。独身

2024-09-23

レンタル彼女を知ったのは土曜日だった

好きな女性が居た。

彼女会社の同期で同い年。

彼女はいつも何故か、社食ご飯を食べる時には俺の隣に座る。別にそこで会話をしたりはないのに、彼女は毎度俺の隣に座るのだ。

まるでそこに座ることが決まっているかのように。

もしかして俺に気があるのかもしれない。そう思うのも自然なことだった。

から週末前の金曜日、俺は意を決して彼女に話しかけた。

仕事の後、食事に行きませんか?」

その一言を口に出した瞬間、彼女の顔がほんの一瞬、曇ったように見えた。

そして、「え?」と明らかに戸惑った声を出した後、しばらくの沈黙が続いた。

彼女は微かにため息をつき、「そういうのは…」と低い声で答えた。

彼女言葉は明確な拒絶だった。

その夜、俺は独りで立ち飲み屋に行き、ビールを飲み続けた。

飲んでも飲んでも心は晴れなかった。何かが違う。何かが壊れているような気がした。

ゲロを吐くまで飲んで、タクシーで家に帰り、気づいたらベッドに倒れ込んでいた。

土曜日の朝。昨日飲んだ酒のせいで頭が重く、気持ち悪さが残っていた。

時計を見ると、午前9時過ぎ。こんな時間に目が覚めるのは珍しいけど、まあ、仕方がない。

俺はベッドの脇に置いたスマートフォンを手に取った。寝ぼけた頭で、なんとなく画面を開くと、そこに見慣れないサイトが表示されていた。

レンタル彼女

俺は目を凝らしてその文字確認する。レンタル彼女を?なんだこれは、と最初は思った。

正直、昨晩のことはあまり覚えていない。酔っ払ってタクシーに乗り込み、家にたどり着いた後の記憶曖昧だった。

それでも「レンタル彼女」という言葉が頭の片隅に引っかかって離れなかった。

なんとなく、そのままそのサイトスクロールしてみた。どうやら、好きな時間、好きな場所で、指定した女性デートができるというサービスらしい。

まり簡単に言えば、金を払って女性を借りるということだ。

俺はしばらくそのままベッドに横たわりながら、レンタル彼女について考えていた。

まるで他人事のように、そのサービスを使う自分想像してみた。あり得ない話ではない。俺は少しずつ興味を持ち始めていた。そして結局、俺はそのままレンタル手続きを進めた。

予約は簡単だった。

サイトの案内に従って、自分の好みの女性を選び、時間場所指定する。

クレジットで支払いを済ませて、待ち合わせ場所に向かうだけ。なんて手軽なサービスだろうか、と感心してしまった。

午後、俺はレンタル彼女と待ち合わせをすることになった。

人混みの中、待ち合わせの場所で、俺は彼女を待った。

写真確認したが、実物がどうかなんてわからない。だから、俺は期待しないでおこうと思っていた。

その時、遠くから手を振る小さな姿が見えた。白いワンピースを着た若い女性が、にこやかにこちらに向かってくる。

驚くほど彼女写真そのままだった。いや、むしろ写真以上に、現実味を帯びた美しさがあった。

こんにちは!○○です。今日よろしくお願いします。」

彼女は明るい声で挨拶し、俺の目の前に立った。ほんの一瞬、俺は彼女の姿に圧倒された。

本物の彼女みたいに見えたからだ。だが、それも一瞬のこと。すぐに俺は自分を取り戻した。彼女レンタルされた存在だ。

レンタル。偽物の存在ジェネリック。それは変わらない事実だ。

よろしくお願いします。」

俺も軽く挨拶を返し、二人で歩き始めた。彼女不思議の国のアリスのような、少しお嬢様風の格好をしていた。白いワンピースに、レースリボンがついた帽子

まるで映画の中から出てきたような、クラシカルな装いだった。

それが彼女の選んだスタイルなのか、あるいは客に合わせたサービスの一環なのかはわからないが、少なくとも目を引く格好だった。

俺たちは映画館に行った。

計画曖昧だが、事前に考えていた。並んで座り、観た映画の内容は正直覚えていない。

彼女は途中で俺の手を握ってきた。そのことで俺の頭はいっぱいだった。

映画が終わって外に出ると、彼女自然と俺の腕に身を寄せ、軽く抱きつくようにした。

それがサービスの一環だということは分かっていたが、そんなことはどうでもよくなっていた。

周囲の視線を感じる。それが妙に心地よかった。まるで俺が誰かに認められているような感覚がした。

それから近くの喫茶店で軽く食事をした。彼女は可愛らしく注文を取り、上品に食べていた。

俺は彼女を見ながら、内心で「これは俺の彼女だ」と自分に言い聞かせた。本物じゃないと分かっていても、少しの間だけでもそう思いたかったんだ。

そして、その幻想の中で俺は少しだけ満たされていた。

その後、駅で別れの時が来た。彼女最後に「今日は楽しかったです。また呼んでくださいね」と微笑んだ。

その笑顔が本物かどうかはわからない。でも、俺は軽く手を振り返してその場を去った。

家に帰ると、まずは明細を確認した。

レンタル彼女に支払った金額を見て、俺はふと考えた。

その金があれば、○○で何回課金できるだろうか。自然ガチャを引く回数が頭をよぎる。

「もうレンタル彼女を使うことはないだろう」と俺は思った。

翌週、俺は彼女レンタルした。

週末が来るたび、俺はレンタル彼女を利用するようになっていった。

あの日から三週間が経った頃、会社社食彼女が再び俺の隣に座るようになった。

彼女からしかけることはない。もちろん俺から彼女に話しかけてくることも。

金曜日の昼、彼女が突然、俺に話しかけてきた。

今日仕事の後で一緒に食事に行きませんか?」

彼女言葉に驚き、俺は一瞬、答えをためらった。

気づくと口から明日、行きましょう」と自然に出ていた。待ち合わせは駅で。

彼女笑顔で頷いた。

次の日、俺はレンタル彼女を伴って駅に向かった。

事前にレンタル彼女には話しておいた。今日友達が一緒だと。

彼女は了承した。駅前で例の彼女が俺たちを待っていた。

俺が手を振りながら歩み寄ると、彼女は驚いた顔をした。だがすぐに表情を戻し、その子は?と聞く。

俺はジェネリックを「彼女」と呼んだ。

ジェネリックは僕の腕に抱き着く。

彼女は、それを見て目を逸らした。

俺たちは三人で食事に行った。

レストランでの食事特に気まずいわけでもなかった。

ジェネリックは愛想よく振る舞い、彼女も終始笑顔だった。

俺の心には一種の満足感があった。奇妙な満足感だった。

皆が笑顔で、幸せ空間に感じられた。

俺も、彼女も、ジェネリックも笑っていた。

俺はただ、その場にいた自分に満足していたのだと思う。

家に帰ると、部屋は当然のように静かだった。

レンタル彼女は消え、俺は一人になっていた。

それでも何か満たされた気分で、妙に清々しかった。

2024-09-21

映画を観た。

北欧自然豊かな地方に住む老夫婦ドキュメンタリー

と言っても会話パートストーリーはほぼなく、自然がメインって感じの作品

寝不足も祟って、実はちょっと寝ちゃった。

映画館で寝たのは初めてだったけど、心地よく眠れた。

映画に無理に起こされることはなかった。

きっと今の自分必要映画だった。

いい土曜日だった。

[]9月20日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:ラーメンチャーハンキムチ、瓶ビール、生中。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。おしごとはざんぎょー。

今週は忙しかった。

グランブルーファンタジーマリアを最終。

これで十賢者カイム、ニーア、エスタリオラ、ハーゼ、アラナン、カッツェ、マリアの7人を最終したので、残り3人。

残りはフラウ、ガイゼン、ロベリア

砂の手持ちは3個とニューワールドクォーツは36個と、もう1人分の希少素材はある。

フラウかなあ、シエテHLの編成でよく見るし。

希少な素材の砂とクォーツは足りてるのに、普通の素材(ブライト)が足りてないので、土曜日から始まるアーカルム外伝を周回しないとだ。

2024-09-17

クンニ✋(👁👅👁)🤚だけで30分

  ごまだれ 24/04/01 18:41:02

とか最高だよね

土曜日にされたよー

又あの舌と逢いたいハァト

https://mamastar.jp/bbs/topic/4417428

2024-09-16

有給申請するだけなのになんでこんなドキドキしてるんだろ

半休とはいえ金曜の午前中に休むのなんか罪悪感というか後ろめたさあるなって


別に悪いことしてるわけじゃないのにね






社畜脳ってこんな感じなんだろうか








理由別に聞かれないんだけど、一応こういう理由で〜みたいなのは軽く添えておいたほうがいいのかなって考えすぎてる自分もいる






まあ心療内科行くだけなんだけどね










どうせ土曜日休日出勤するんだし、ちょっと休んだって怒られやしないよね

2024-09-15

獣医結婚したが後悔している (ガチ)

anond:20240914232547

便乗して。

30代女、子有り、地方中核都市住み、メーカー勤務、獣医の夫と結婚して10年ほど。


・ 夫の給料が少ない。

給料というか年収だけど、30代男性正社員の平均くらいで私とほぼ同じ。

ちなみに夫は開業獣医師。

元のブコメ開業すれば儲かるみたいなこと書いてるけどそんなこと全く無いよ。

動物病院って飽和してるしそもそもタダの民間サービスから診療報酬が国からもらえる医者なんかとは全く違うの。

開業して年収1000万超えたら、同業からへーすごいねって言ってもらえるような世界だよ。

トリミングとかカフェとか謎のサプリ売ったりとかそういう診療とは全く関係ないとこで儲けないと成り立たないのが動物病院って世界

で、うちの夫はそういうのがあまりきじゃないか薄給だし、それでもなんとか同年代の平均くらいはお金を家に入れたいって気持ちだけで開業費の返済を調整してやっと平均レベルだよ。

それも地銀担当好意によるところが大きくて普通の借り入れ条件なら平均以下だしどちらにしてもものすごい額の借金が残ってるよ。


・ 夫が激務

朝7時半に家出て、夜11時に帰って来るよ。日曜以外、つまり土曜日もね。

水曜は午後休みだけど勉強会夕方からの手術があるから結局帰ってくるのはいつもと同じだよ。

帰ってきてから時間があれば月刊の専門書読んでて日曜も勉強病院事務作業を1日してる。

こんな私生活のほぼ全てを投げ売って修行僧みたいな生活してるのに収入普通からね、プロフェッショナルとしての夫は尊敬してるけど獣医ってコスパ悪すぎだと思うよ。

もちろん家事育児は全て私だから二人目はそうそうに諦めたし、何度も獣医という職業を恨んだよ。


・ 別の進路を勧めてれば良かった

私は学生の頃に夫と出会ったんだけど、臨床に行くの止めれば良かったと思ってるよ。

ほぼ全員が臨床に行く医学部と違って獣医学部の卒業生って臨床、つまり小動物診療(町の獣医さん)に行くのは半分以下なんだよね。

詳しくは調べてほしいけど公務員産業動物と製薬企業なんかに行く人も多いの。

私の夫は製薬企業から内定貰ったんだけどやっぱり憧れだった小動物やりたいって言って辞退しちゃったんだよね。

あの時もっとちゃんと調べて話し合って止めてればなーって今でも毎日夜な夜な思ってるよ!

そしたらこんなただただ激務な夫に頑張れーって言いながら内心なんでそこまで頑張ってるんだろうって思う日々なんてなかったのにね。


・ 別の進路を勧めてれば良かった2

自慢じゃないけど私の夫は偏差値だけなら地方医学部くらい余裕で受かる国立獣医学部卒なんだよね。

というか国立獣医学部生ってほとんどが底辺医学部なら受かるレベルなんだよ。

それが仕事の激務レベルだけは医者と同じなのに給料は天と地の差があるんだもん。

不公平すぎるというか、獣医ってコスパ最悪の資格だと思うね。

なんでこんなこと知ってるかというと「獣医 医者 偏差値」とか「獣医 医者 年収」とかで検索しまくってた日々があるからだよ。

世間的にはなんとなく医者より少し格落ちするけどハイステータス(金持ち)職業って認識なんだろうし、私も学生の頃はそう思ってたけど実態はそんなこと全くないよ。

何度も言うけど臨床獣医師日本の全ての資格の中で難易度と見返りのバランスが最も悪いコスパ最悪の資格かつ職業だと思う。


結婚したことは後悔してない

夫の職業は恨んでるけど結婚したことは後悔してないよ。

尊敬できるしま普通に好き。

以上。

日曜朝5時の解像度

先週は平日睡眠バランスが崩れて平均3~4時間しか眠れていなかった。

土曜日は1日中家の中でゴロゴロして寝たり起きたりを繰り返して過ごした。

日曜の朝方に目が覚めて、脳も体もなにかを欲してるような感覚があった。こういう時はとにかく外に出てしまったほうがいいと経験で分かっている。

スマホだけ持って外に出ると朝焼け建物の間から見える。夜の名残で空気はまだ少しひんやりしている。

たくさん寝たせいで体が少し軽く感じる。ジョギングに向かうおじさんや、仕事に向かうらしい人とすれ違う。

コンビニの前を通った時、店内で60代くらいのおばさんが棚の整理をしてるのが見えた。あのおばさんのシフト夜勤なんだろうか。

珍しい時間帯の風景が好きだ。新宿で夜間働いていた頃、夜中ビルの隅っこに座りこんで一人で弁当を食べていたホストの男を思い出す。

ボサボサの髪でのり弁を食べていた彼はその後ホストとして成功したんだろうか、それともまったく違う仕事をしてるんだろうか。

早朝は働く人間足跡が見えやすい。人の少なさが眠ってる人の多さを想像させる。どんな人間でも眠っていると想像するとなんとなく人間がかわいく思えて好きだ。

配送トラックが走ってる。ナンバープレートを見てその道程想像する。

空を見上げるときれいな虹が出ていた。雨なんて降っていたんだろうか?

虹を見たのは3年ぶりくらいかもしれない。3年前心のバランスを崩して仕事を辞めていった同僚と、久しぶりに会った待ち合わせの駅で見た虹以来だった。

あの時は夕方でたくさんの人が虹の写真を撮っていた。僕らは二人とも写真すら撮らなかった。

今日の虹は誰も見ていない。さっきのコンビニのおばさんに虹が出てますよと教えたくなった。それくらいきれいな虹だった。

色の境界はあるのかないのか分からないようなグラデーションで、でもハッキリとオレンジから紫まで色の帯が感じられる。

色が溶けているとしか言いようがなく、曖昧と明瞭が同時に存在してるような不思議さがある。

子供の頃、水たまりに油膜が張っているのを見てこれが虹の最初だと思ったことがある。

それは汚水かなにかだと思うけど油膜が虹色になっていたから、どこかに大きな水たまりがあって、そこから虹は伸びていくんだなと思っていた。

思い返すと、そういった事を大人に話さな子供だった。バカにされると思っていたわけではない。誰に話す必要もないと思っていたんだと思う。

でもそういう事を話してれば大人かわいいと思ってくれたのかもしれない。そういう意味ではちょっと損したかもしれない。

自然景色子どもの頃見たのとまったく変わっていない。自分がどうであろうと虹は勝手に出たり消えたりし続ける。

美しいと思うならどうぞご勝手に、と言われてるような気がして、それがなおさら美しいと感じられる。おお人間は哀れなり。

お腹が空いてる気がしたので吉野家に入って朝定を食べた。店には朝帰りっぽい女の子が一人いた。

少し崩れたアイラインと牛丼の組み合わせが妙に色っぽく見えた。

その後店を出てセブンアイスコーヒーを買って飲みながら家に帰った。

自分は生きていて、こういうなんでもない時間になにかよくわからないものが染み渡っていき、心を豊かにしてくれるという実感がある。

2024-09-14

仕事が長続きしなくて困りました

マック撤退するレベル田舎実家暮らし25歳、大学中退フリーター街道四年目。借金は車60万、リボ払い15万円。

飲食居酒屋)→接客携帯ショップ)→派遣(謎)→派遣工場)→飲食寿司屋)みたいな職歴

長く続いても十か月前後で辞めたくなって、引き留められもしないのでそのまま辞めてる。

家電販売とか新聞配達とか一日~一か月で辞めたところも含めれば並みの履歴書では書ききれないぐらいになる。

その大半は職場人間関係とか仕事の嫌な部分が見え始めたあたりで絶望して辞めることが多い。

たとえば最初居酒屋年末年始休みが取れないし、携帯ショップクレーマー粘着されるし、謎派遣は人柄が良かったリーダー糖質気味になってしまって辞めた。

夜勤専属工場眠いし疲れるし遠いし、今やってるチェーンの寿司屋だってやや自分に向いてないと思うので辞めたい。

休みの日は友達と遊ぶか積みゲーを消化するかポケモン配信コメント欄に「へった」と書き込む日々。趣味もなく興味もなくやりたい仕事なんか思いつかない。

資格取得も考えたけど、資格の本買って最後まで読んで自分には無理と思ってkindleの底に沈んでいくのを何回も繰り返している。

これは頭の病気だわって思って精神科に行ってADHDテストも受けたが、いざ結果をお伝えしますって日にすっぽ抜かしてしまい、それから行ってない。

たぶんADHDじゃなくてただの社会不適合者なのだろうなと思う。いやADHDと診断されて一生薬漬けにされるかもしれない。

医者は信用ならない。あいつらは患者なんかどうでもよくて金を儲ける為なら何でもする基地なのだからな。

からBMWとかベンツとかわざわざクリニックの駐車場の見えるところに駐めて、精神患者が乗ってくるワゴンRとかミラとかと対比させて絶望を与えようとするんだ。(歯医者も含む)

死にたいという感情と黙って死ねばいいという感情で押しつぶされている土曜日だったので書きました。

アドバイスお願いします。

男性器の呼び方

公園にいる男の子ママはおちんちん呼びだと思う

まあそれはい

でもギャル はおちんぽ呼びしてると思うんだ

いやちんぽかもしれない

芦田愛菜ちゃんちんちん呼びなのかな

皇室男性器って呼んでるのかな

そんなことをカフェアイスカフェオレ飲みながら考えている

土曜日の午後

2024-09-13

三大アラフィフくらいが自分老い如実に感じるとき

1.自分と同じ歳の他人を見たとき

鏡に映った自分やずっと知ってる同級生を見たってわからないけど、

テレビの街頭インタビューなんかでたまたま同じ歳の人が映ってたときの衝撃たるや

「え?同じ歳? おっさん通り過ぎておじいちゃんじゃねぇか!」ってなる。

2.推してる若い人に対して自分はずっとずっと前に死ぬことになるんだ。。。って不意に気づいたとき

今くらいだと若い頃に活躍した人の訃報を知って、ああ、この人も亡くなってしまたか、と弔うわけだけど

現在絶賛活躍中の人の末路は自分は知り得ない。

とっくに死んじゃってるからね。

3.どこかが痛くない日がない

月曜日は頭の右隅が痛いかと思ったら

火曜日心臓あたりが痛い

水曜日背中から腰が痛いのに

木曜日になったら両ひじがズキズキ

金曜日は右ひざ痛くて

土曜日は左の足首が謎の捻挫

日曜日は首肩痛すぎて回せない

他にもいろいろあるよね。。。

2024-09-09

いかわとセックスしている夢を見た

日曜の朝のことだ。休日なのに最悪の目覚め。

しかし心当たりもあった。

前日の土曜日。予定もなく町を彷徨った末にパチンコ屋へと入ると、これが驚くほど勝った。

これほどの大勝は久しぶりで、俺は躊躇することなトルコ風呂屋へと足を向けた。

そこは既に馴染みと言える店で、従業員が若くておっぱいの大きい子が入りましたよと勧めてきた。

俺はその子指名することにして、待っていると来た女は若く、確かにおっぱいデカかった。

だが少し太り過ぎているようにも見えた。

彼女に部屋までエスコートされるとまずは恒例行事のように身体を洗われる。

でかく柔らかい乳の感触背中越しに味わうというのは、悪い気分じゃない。

そのあと本番に入ると女は五月蠅いほどにあんあん喘ぐ。

俺はげんなりしたが、口には出さずに居た。

騎乗位になると女はあっ、あっと喘ぎ、その声はちいかわに似ていた。

俺の脳裏には水曜朝の光景が浮かんだ。

その日の朝はYouTubeでちいかわを見ながら朝食を食べた。昨夜買った半額の、タルタルソースのかかった唐揚げ弁当

画面の中でちいかわは「あっ」とか「わぁーっ」とか「あ、あーっ」と言っていた。

俺は意識現実に戻す。目の前の巨乳に戻す。あっ、あっ、とちいかわみないな声を上げる女の姿が目に入る。

女の丸みを帯びたフォルムはちいかわに似ていた。俺は気付いてしまったのだ。

後背位に移ると女は「あーっ」と声を上げる。ちいかわかよ、と言いかけたところで俺は耐えた。

それからは頭の中からいかわを追い払おうと必死になった。

正常位では相手巨乳ばかりに目を向け、揉み、撫でまわし、視覚と触覚で聴覚を追い払おうと躍起になった。

女は「あっ、わっ、あっ、あっ、う、うぅ…あっ、あーっ」と声を上げる。

俺は射精した。

店を出た後、奇妙な背徳感に襲われた。

それを払拭すべく立ち飲み屋に寄ってビール何杯かと適当な肴で胃を満たし、帰宅する頃には酩酊していた。

心地よく床に倒れてそのまま眠ると、見た夢は悪夢で、俺はちいかわとセックスしていた。

夢の中でちいかわは泣いていた。俺のせいかもしれない。

最近知り合いからちいかわを勧められ、馬鹿にしていたが観てみると案外面白い

その矢先にこれだ。

俺は昔から流行に嫌われている気がする。

2024-09-08

妻と分かりあえない

地方在住の30歳、結婚生活2年目、付き合ってからは5年目になる2歳年下の妻と分かりあえない。

喧嘩する頻度も多くなって、喧嘩をすると、妻は妻の友達の家に泊まってくる。

僕たちは多分セックスレスってやつで、今年は3回だけ。

妻は、子供がほしいらしい。

だけど、妻には精神的に不安定なところがあって、僕は無邪気に子供を育てるというフェイズに進めない。

僕は僕で中途半端な年齢で転職したので、収入面に不安がある。

結婚するときに分かっていたことじゃない」と言うけれど、

そう言ったら、「結婚したくないってこと?」と詰め寄って、結婚に押し切ったのは妻のほうじゃないか

8月末の土曜日水族館に行った帰りに喧嘩をしてからほとんど口を利いていない。

こっちからしかけても、不機嫌そうに、「はい」か「いいえ」と答えるだけ。

そういう態度が嫌いなんだ。

結婚していると、「どうして結婚したの?」って、聞いてくる人は多い。

ただ会話を繋げるために聞いているだけなんだろうから、いつも「好きなものが一緒」とか「気が合うので」とか適当に答えている。

だって、どうして結婚たかなんて僕にはまだ分からない。

多分それなりに気が合うのは本当だけど、僕と妻は好きなもの共通しているってわけではない。

ただ嫌いなもの共通している。

人混みが嫌いで、24時間テレビが嫌い。あとはEXILE系グループが嫌いで、なんでもかんでもインスタのストーリーに載せる人が嫌い。

あと、二人共、結婚式が嫌いだった。

入籍してすぐに、妻が、ゼクシィキャンペーン結婚式場を周るとギフトカードがもらえるから行こう、と言ってきた。

二人共お互いに結婚式が嫌いだと知っていたので、ギフトカード目当ての冷やかしだった。

二人で式場を回って、式場の人から馴れ初めを聞かれて、プランや会場の案内をされて、最後にはドレスの試着を促してきた。

僕が時間言い訳に断ろうとすると、妻が試着をしたがったので、何着か試着した。

それから2件ほど式場を周って、見積もりを見ながら、妻は結婚式をやりたい、と言い出した。

結婚式が大嫌いな僕はもちろん、絶対に嫌だと言った。

費用見積もりで300万だから、なんだかんだで400万前後はかかるし、結婚式なんてただの飲み会新婚旅行に使ったほうが絶対良いと譲らなかった。

元々ウエディングフォトだけは撮るつもりだったから、それで良いじゃないか、と言いくるめた。

いつからか、結婚式場に行こうと言い出したときか式場で説明を聞いているときからか、おそらく妻は結婚式に惹かれていたのだろう。

あのとき、妻の好きになったものを僕が好きになって、「僕も好きになったよ」、と伝えることができれば、こんなことにはなっていなかったのだろうか。

2024-09-05

今週土曜日金属リサイクル会社にもっていくことにする

なんかしんどそうやな

車の中に積むのも疲れるし

住所電話番号控えとかなきゃ

ダム死にたい

妻とのセックスレス自殺を考えてる。

たかセックスくらいで、と思うだろう。俺もそう思うんだけど、自己肯定感が恐ろしく下がっている。

妻のことが好きで、毎日一緒にいて仲良く話もするのに、指1本でも触れると拒絶される。キスハグも嫌がられる。

付き合っている頃から子供は2人ほしいね」なんて話していて、その2人目が終わったあとに急変した。はじめの話し合いでは家事もっとやってほしいとのことだったので、生活態度を改めることで一時的レスは解消したものの、「やっぱり無理」と突きつけられた。

妻が提示した解決案は「外で解消してきてもいい」とのことで、マッチングアプリ相手を探したりもした。でも、その時に気づいたのが俺は平和な家庭を求めていることだった。夫が不倫をする家庭に待つ未来はただの破滅で、そんな結末は一切望んでいない。

俺がセックス我慢したら解決することもわかってるけど、どうしてもそれができない。妻と話すたびに好きだなあって思うから。そこからセックスに結び付かない思考がわからない。そして、俺にとってのセックスは、妻に俺という存在認識してもらうためのツールになりつつある。だからセックスに誘うことは俺の存在に対する踏み絵だ。拒絶されることを前提に誘うときもあったので、今思えば自傷行為に近いものでもある。

…なぜ今こんなにも気持ちが乱れているかというと、最近夫婦関係好調で居心地がよかったので、「9月セックスしない?」と久しぶりに誘ったらOKをもらえて、デート約束もこぎつけられた。先週土曜日は本当に楽しく過ごしたんだけど、9月になった日曜日に妻が激怒した。「こんな汚い家なんて嫌だ。大嫌い。1人になりたい。あなた家事をしない。頼りなさすぎる。許せない」と。はたから見たら積もり積もった感情が爆発したとしか考えられないと思う。俺からしたら、大手を振って9月セックスを拒絶するための殺し文句しか聞こえなかった。同時に、ここ数ヶ月の穏やかな日々が唐突崩壊したショックが襲ってきた。仕事ストレスに苛まれている最中だったということもあり、この出来事は俺のメンタルを一気に突き落とした。自分っていう存在はいったいなんなんだろう、離婚をして1人で暮らすのはどうだろうか、でも子供といられなくなるのは嫌だ、仕事をやめて自由奔放に暮らすのはリスクデカすぎる、実家に帰ろうが両親が生きがいにはならない。そうやって消去法を繰り返していくと、一番気楽なのは自殺することだと結論がでた。

日中に、ダメもとで「セックスをしたい」と誘い、ふたたび踏み絵をしようと思う。これは生死の踏み絵だ。もしダメだったら、10月下旬北海道から旅行にきたおじさんがダムから飛び降りるので、ニュースがでたら「セックスレスおじさんが死んだ」と笑ってほしい。

…そういえば、序文セックスレス自殺しますと書いたけれど、もともと自己肯定感はかなり低いほうだ。ふりかえれば、自力で成し遂げたものなど皆無に等しい。学生の頃は忘れ物が多かったり、理科実験は見ているだけだったり、発達障害に近いものがあったり、軽くハブられる時期があったり、自分の顔が嫌いだったり、そもそもかに縛られるのが苦手で学校は時々サボってたし、今も会社時間を縛られてるだけでストレスを感じるし、なんか色々な生きにくさからアイデンティティ確立しておらず、セックスレス自殺のただのきっかけにしか過ぎないのかもって思ってる。今までの人生経験で、生きるための土台よりも、自殺するための土台のほうがしっかり出来上がっちゃったんだろうなあ。

そして、学生の頃は両親が存在を最大限に認めてくれていたけど、今は妻に存在を認めてほしくて、でもその妻に拒絶をされて自分迷子なっちゃってるんだと思う。

自殺をしたら、その時に改めて俺の存在に気づいてくれるかも、っていう妻に対する憎愛もあるんだよね。その時くらいは後悔してほしい。「清々した~!!これでようやくバレずに過ごしてきた不倫相手と一緒になれる」「新しいお父さんだ!やったー!」なんて会話繰り広げられたらあの世でも自殺できる自信あるからやめてね。

2024-09-03

デートってどんくらい時間かかるんだろ

いい年こいて未だに異性とデートした経験がない

から大まかな流れとか雰囲気とか

会話途切れたらどうしよーとか

車内で曲かけたほうがムード出るのかなーとか


そんな悩みとも無縁の人生だった








仮に土曜日11時に待ち合わせして一緒にランチして午後から映画行って、そのあとお茶して夕方お店予約してあるから一緒に行こうよって夕飯も済ませて、あとは家の近くまで送って行って解散....みたいな感じだとすると、20時くらいまではかかるんだろうか



普段土曜日って午前中に深夜ラジオタイムフリーで聴きながらダラダラしたり、出かけるにしても9時くらいには家出て行きつけのスパ風呂とかサウナ入ったりしたあと適当なところで飯食ってから家帰って、夕方まで録りだめてたアニメ消化してダラダラして、飯食ってなんだかんだ20時くらいには風呂入って、あとはゲームしたりYouTubeで好きな配信者の動画みたりして23時くらいには就寝してる



そういうサイクルに身をおいてるから、仮にデートして普段やってることを一個でも消化できないでいるとソワソワしだすんだろうなって










一緒に旅行行くなんてなったら完全にパニックになるんだろうな



一人で過ごすことばっかりに慣れると、誰かと一緒に何かすることに対して億劫になるな


からコミュ障なんだろうな

2024-09-01

anond:20240831230120

https://web.archive.org/web/20240901055940/https://anond.hatelabo.jp/20240831230120

https://anond.hatelabo.jp/20240831230120

■これはカスハラなんだろうか

どうもスマートフォンが見つからない。

探す機能場所検索してみると、本日訪れた大型スーパーの周辺にあるらしい。

恐らくセルフレジポイント登録したとき操作したまま置き忘れたようだ。

閉店前に再び来店し、近くにいた男性店員に声を書けた。

私「すいません、店内でスマートフォンを忘れてしまったのですが。今日12から13時です」

男「あはい、探してみますね。なにか特徴とかありますか」

私「はい、あの・・・長いストラップがついてます

男「今日12時ですね」

私「12から、13時です」

男「あ、13時。はい。少々お待ちください。」

その後5分ぐらいでスマートフォンは戻ってきた。ロックを解除して私の所有物だと証明する。お礼をいう。ここまでは良かった。むしろ私のスマートフォンを拾ってくれた店員には感謝しかない。

本当にありがとうございました

しかし、その後の店員の何気ない一言で全てがひっくり返った。

男「それではちょっと書いてもらいたい書類があるのですが。日本語は書けますか?」

私「はっ?」

それまでのスマホが無事に見つかったときの安堵感。ちゃんと拾ってくれて店内のバックヤードなりで預かってくれたスーパー店員に対する感謝気持ち

それらの安らかなプラス感情が全てひっくり返って、一瞬でズブ黒い負の感情差し替わった。

男の店員から差し出されたのはボールペンと何かの受取証みたいなもの

必要事項として自分名前と住所と電話番号を記入らしい。

多分、遺失物として警察に届けていたからその手続き関係で書くのだろう。

私の過失でわざわざ警察にまで何か連絡させてしまったのは痛み入るが、とにかく、そこにあったのは、私の名前と住所と電話番号だけを書くだけの1枚のペラペラ書類

もちろん他にも色々と書いてあったとは思うが、とにかくこの時点で脳溢血するほど憤死しそうな感じで怒りの感情支配されていたので、書類の中身は知らない。

男「警察に出す書類があるので」

私「いやそもそも日本人ですけど」

男「あ、そうでしたか

私「・・・拾ってくれた手前感謝はしてるけど、すごく気分が悪いですね」

男「すいません」

私「なんでそんなことを?」

男「外国の方かと思ったので」

私の外見から言うと髪の色は黒。肌の色は黄色で少し焼けてる。背丈も低い方。メガネはかけておらずマスク着用。

くたびれた中年日本人しか見えないと思う。韓国人みたいなサラサラ髪型メイク中国人みたいなツヤツヤの肌やメガネはしていない。

少なくとも容姿から外国人を想起させる要素はどこにもないし、スマホだって別に外国のものと感じさせるようなアクセサリーなどは一切ないはず。

なぜ、この男は私を外国人と決めつけた。別に外国人が多い地域ではないし、外国人が多く利用するスーパーでもないだろう。

たとえば預かってもらったスマホ外国語のメッセージが表示されていたとかなら分かるが、そんなのは普段からOSレベルでもう100%純粋日本語一択だ。英語すら怪しいから。

しかもだ。

店員から提示された書類は、名前と住所と電話番号を書くだけのもの

たとえ外国人であっても日本に来て半年から1年ぐらいあればすぐに書けるレベルのものではないか

逆に言うと、そのレベルの識字能力もない外国人の人間だと決めつけられた。

自分の 名 前 と 住 所 を 日 本 語 で 書 け な い レ ベ ル の外国人と決めつけられた。

自分の 名 前 と 住 所 を 日 本 語 で 書 け な い レ ベ ル の外国人と決めつけられた。

自分の 名 前 と 住 所 を 日 本 語 で 書 け な い レ ベ ル の外国人と決めつけられた。

心の底から、腸の底から煮えくり返るような憤怒。もう頭に血が登ってカンカンと何か煮え滾るほどの沸騰が今起きている。

それと同時に感じているのは、これを侮辱と感じるのは私だけなんだろうかという冷静な気持ちもある。

今の時代外国ルーツがある人も珍しくない。

川口クルド人話題だが、日本日本人だけの国ではなくなってきており、差別的言動を行う人はネトウヨなどの扱いを受けつつある。

からこそ「お前は外国人ですか?」と尋ねられただけで憤怒する人は、影では外国人のことを下に見ているというそしりは免れないだろう。

しろ多民族国家の国であればルーツについて語るのは挨拶程度なのではないだろうか。

しかし、ともあれ私の心は荒波のように揺れており、もう腸が煮えくり返っている。怒髪天だ。

私は決してネトウヨではない。なのに外国人扱いをされたことを最大級侮辱だと感じて、この店員ひいてはこの会社上司に鬼電して罵声を浴びせないととても心が収まらないほどの屈辱を受けて大きく心が傷ついている。

これは恐らく数年いや10年は引っ張るだろう。もっとか。それぐらいの心がえぐられた。

置き忘れたスマホを拾ってくれた手前、そう大っぴらに怒ることもできない。

しかし怒りのあまり、その場にあった段ボールを蹴っ飛ばすぐらいのことをして退店した。

この時点でもう体外的にはカスハラかもしれない。

それだけでは収まらない。

帰宅した直後にそのスーパー会社サイトを開き、問い合わせフォームスマホを拾ってくれたことの感謝と軽い顛末を書いた上で、どうして憤怒しているかについて述べて、責任者と直接電話で話したいから至急連絡をくれと書いて送信した。

今日土曜日だが、月曜日にはむしろ自分から電話するだろう。

電話口では最大級に怒鳴り散らすかもしれない。

そのときにまだ憤怒していればの話だが、恐らくこの怒りは寝たら倍増して明日にはもうとんでもないレベルに達すると思う。

しかし、こんなに怒るのは私だけなんだろうか、という疑問も依然としてあるのだ。

日本在住ン十年、先祖代々から日本人が「自分名前と住所を書けないレベル外国人」に間違えられることは、果たして侮辱なのだろうか。

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