はてなキーワード: 一喜一憂とは
こんばんは、貯金箱です。正確には前世で怪獣の形をした貯金箱でした。お金を食べる生物として寓話的にも唯物的にも適任かと思いましたので、食にまつわる思い出を、少し。
この業界では「喉元すぎれば半人前、口からこぼして一人前」といわれています。持ち主の三日坊主や途中解約などにより、お金に満たされて天寿を全うする例は多くないぞ、という戒めです。常に飢えた私たちは体内の空白に敏感で、あと何円でそれを埋められるか計算ばかりしていました。お互いを見張り、その食事内容に一喜一憂し、とても健やかとは言えなかったと思います。
稀に、高額紙幣を口にする機会もありました。あのゴワついた紙が口に押し込まれるとき、他の仲間を出し抜いた心地良さで口の端が歪み、秘めやかな興奮が心に渦を巻いたものです。一度その味を覚えると、少額の硬貨を口にすることは砂を噛むような苦行となりました。
実は私、あと数百円で完全に満ち足りるまでお金を食べた経験もあるのです。最後の時を待つ私の態度は高慢そのものだったでしょう。周囲の貯金箱が等しく低俗な存在として映り、それと比べて自らの体には高貴な甘い蜜が流れているようでした。ところが、いよいよというところでフト持ち上げられてお尻を外され、衆人環視の中で全てのお金を抜きとられたのです。ジャラジャラと続く思いやりのない音が頭から離れず、心細さと恥ずかしさに我を忘れて泣きました。
その暗い空白に灯りをともしたのは小さな5円玉でした。数日後、再び最初の一枚が私に施され、カラン!と無邪気に舞い降りたのです。それは明るい音でした。恐る恐る体を揺らすとカラコロと鳴りました。5円玉は縦横無尽に転がりまわり、私は初めて空白の輪郭を知りました。やがて空白は香ばしい稲の香りでいっぱいになり、一層愉快になった私は体を揺らし続けました。不器用に揺れる茶色の怪獣はことさら不気味であったでしょうが、かすかに響くカラコロという音を聞けば、それが私と五円玉によるウエディングワルツのようだと気づいた人もいたでしょう。お金は、無いことに焦れるより有ることを喜ぶほうが楽しい、そう思いました。
「野菜350g」が「健やかになるための食事」のことであれば、私にとってのそれはあの時の5円玉1枚です。以来、私は1円玉も1万円札も等しく消化することができました。ですので、真に満足する食事とは、何を食べるかよりどう食べるかではないかと、今ではそう思うのです。
これが性欲だ、ってはっきりした線引きができるとは思っていないけれど「それは性欲じゃない」と言われると違和感を覚える感じかなあ。
もちろん性欲を認めろとか性欲はよくないとか押し付けるつもりもないです。
ていうかフロイト呼ばわりされるほどなんでも性欲に結びつけてたかな。。
文中でも書いたけれど、見る人の大部分がそれで性欲を発散しなくても、映画のエロシーンやパンチラや、直接の性描写のある恋愛漫画は明確に性欲につながってると考えてる。
性描写のない恋愛漫画でも、そこに性欲は存在しません!と断言されるのは少し違和感がある。魅力的な異性(同性)にドキドキする、その関係に一喜一憂するのも性的指向、性欲に由来するとは思うので。
でも、恋愛漫画程度ならそこまで違和感が大きいわけではない。わけではないけどしかし、それなら性的対象じゃない人物の恋愛模様を楽しむというのはどういうことなのだろう?と疑問は湧く。
そもそも現実の恋愛でも、性器的な満足を得なくても、異性に興味を抱くのだって性欲だよね?喋ると気分が高揚するとか、なんとなく触りたいとか、相手が笑うと嬉しいとか。違うのだろうか。
繰り返しだけど、レイプもののBLを読む理由が支配欲や征服欲だと認める方がハードル高いのに、元増田や腐女子の人は性欲(と思えるもの)をなぜそんなに否定するんだろう?という部分が疑問なのでした。
じゃれ合う子猫の動画とかなんだろうか。だとしたら、なぜレイプもので。。?という疑問は残るが、自分が相当的はずれなことを書いていたとわかる。
そもそもなぜ彼女がやりたそうなゲームもないのにゲーセンを選んだのかが謎なんだが
「景品を取ることが目的じゃなくてクレーンゲームで一喜一憂しながらワーキャー楽しみたかった」、もっと言うと「行きたくもないゲーセンに入られて一応盛り上げようとクレーンゲーム提案したのに元も子もない理屈で否定され、案の定何もやることがなくぶらぶらしている無為な時間」に不機嫌になっていたのでは。そういう状態で楽しそうな周りの人間見るとどんどんいやになってくるよね。
ゲーセン入って「いくらかかるかわかんない」とか意味がわからないからな。数百円課金して手元に何も残らないという意味ではシューティングゲームもクレーンゲームも同じだろ。プレイを楽しめればいいわけで。
この前、彼女とデートした時、時間潰しにゲーセン立ち寄ったら、彼女が「これ欲しくない?」ってクッションみたいなぬいぐるみが景品のクレーンゲームを推してきたんだ。せっかくの提案を無下にするのも嫌だから、「とりあえず1プレイだけしてみよかー」って久々にクレーンゲームやってみたら、アームで景品をつかみはするものの取り出し口に向かう横移動の反動でぬいぐるみが落ちた。で、落ちはするものの取り出し口には近づいてるので何回かやれば確実にゲットできるんだろうけど、何回やればゲットできるか分からなかったので、「何円かかるかわかんないからやめよ?」って言ってそれはやめにした。
その後もコイン落としのお菓子版みたいな奴をやりたがったので、「これめちゃ難しいよ?」って話して彼女が1回やった後に自分もやって「やっぱタワーになってるお菓子はなかなか動かないでしょ?」って話して、またブラブラしたんだけどさ、それからなんとなく彼女の機嫌が悪かった気がするんだよ。
俺の言動が原価厨とか期待値厨みたいで不快にさせたのかなーと思ったし、彼女は景品を取ることが目的じゃなくてクレーンゲームで一喜一憂しながらワーキャー楽しみたかったのに俺のテンションが全然上がってなかったのでつまらなかったのかなーと思ったんだけど、景品がなかなか取れずに男のプライドだけが空回ってもう一回!を連発するのも嫌だし、その後の予定までの時間を潰す軽い気持ちで入ったからここで無駄に気分落として引きずるのは嫌だなーって考えもあったのよ。
でも、俺がやめよーって言ったゲームを別のカップルの男が何回かチャレンジしてぬいぐるみをゲットしてたりするのを見たら、やっぱ俺のサービス精神不足が原因な気がした。
ちなみに、俺が提案したゾンビを撃ち殺すゲームは彼女がホラー苦手なので却下、マリオカートも家にあるからいいじゃん?となって却下。
エアホッケーとかすればよかったんかなー?
わかんないわ。
他人に善くしても自分に返ってくることは少ないし社会が自分を評価してくれることもそんなに無い
そんなことを考える自分は駄目で卑屈で悪い人間だと思っていたし周囲にもそう伝えていた
だけど考えた、何故周囲にそう伝えていたのか?を
いくら考えても結局は自分という駄目で卑屈で悪い人間に気を付けて貰いたかったからだ
自分に関わると周囲が嫌な思いをしたり傷付くかも知れないから関わらないで欲しかったんだ
そしてそれは間違いなく自分の中の善意がそう思わせて居たんだった
善人にはなれなくって悪人にもなれない自分は中途半端な人間ということだけがよく理解できた
たぶん大多数の人間がそうなんだ
善人にも悪人にもなれないから周囲とのコミュニケーションで一喜一憂してしまうんだ
悔しいけれどきっとそうなんだ
まずRPGは無理。
SRPGも無理。
サンドボックス制のゲームもその中で色々積み上げていく遊びだから無理。
FPSや格ゲーも自分のアカウントのランクを上げるゲームだから無理。
アクションゲームも買い切り型の場合は前の面をクリアして次のステージ開放するのがある意味では自分のデータのレベル上げみたいなもんだし無理か?
アーケード系のゲームもプレイヤー自身がレベルアップする遊びだから無理?
そうなるともうあとはただガチャ引いて一喜一憂するだけじゃん。
そんなゲームあるか?
ジャンケンポン・ズゴーックぐらい?
先刻、ウマ娘公式からの二次創作に対する注意喚起が掲載された訳だけど(一応リンク貼っとくとhttps://umamusume.jp/sp/news/detail.php?id=news-0106)、
要約すると公式が二次創作に関して、「キャラや競走馬のイメージを損なう創作はおやめください馬主や競馬ファンを怒らせたらウマ娘というコンテンツ自体の存続が難しくなるから」てこと。
ここの「イメージを損なう創作」ってのをどう受け取るかで同人界隈がザワついてるようで。
個人的には「エロやグロ、ブラックなギャグは原則禁止、デフォルメされたアニメからの描写だけじゃなくて実際に競馬に触れ、様式や実際の競走馬同士の関係性などについてある程度勉強してから描いて欲しい。いろいろぼやかしてるけどこれで伝わって欲しい公式に凸とかOKのライン具体的に教えてとか聞かないで!」と解釈しました。
で、ここからが本題なんだけど、これを曲解して「"二次創作"に対して全面撤退勧告だ!」だとか「表現の自由の侵害だ!」とか騒ぎ立てる同人作家がTwitterでチラホラ見られるんですよ。
それ以外にもフォロワー何万人の大手サークル主なんかが「エロはOKってことじゃん!楽しみにしてるファンのために夏コミはエロで売りまーす!ってかもうほとんど描いてるし今さら変更出来ないよねw」とか「元ネタの馬が種付けとかしてるんだからOKでしょw(ニチャァ)」「俺は別にエロがイメージを損なうとおもってないからw」「そもそもウマ娘自体が競馬ファン不快にさせてるからw」
「ウマ娘公式の運営下手過ぎw」「同人作家様に見放されるとオワコンまっしぐらだよ?」みたいに騒ぐ訳ですよ。挙げ句の果てに「馬主や権利者は同人界隈が規制されようが心を痛めない懐の狭い屑な金持ちばっか」みたいな完全な偏見を吹く始末。
この人たち一体どこまでつけあがるんだろうね。
どう考えても最近の二次創作同人作家って調子に乗り過ぎでしょ。
「同人って存在がそもそもグレーで〜」とか「原作愛故に公式側に目をつむってもらってる〜」とかそんなんはもうさんざん議論し尽くされてるし今更私が言ってもしょうがないと思う。つーか誰も守ってないじゃん今そんな心構え。だって現実として大手の作家の大部分が営利目的で本を売ってるし、流行ってるなら原作未プレイ未視聴でもフォロワー稼ぎのために本にするなんてザラだし、平気で設定も無視する。で、そんな状態でも自分は、自分の友人は、同人175の定義には当てはまってないと思い込んでるのよ。何が原作愛だよ人気作品使って小銭稼ぎたいですって正直に言えよ。
そもそもさ、乞食の様な物言いになるけど本当に原作愛があるなら今はもうTwitterに無料公開するだけで済むよね。
インターネットの発展する前だったら同好の士を探すため、自分の創作物を人に見てもらうために、物販に行くのも個人サイトを開設することも必要なことだったんだろうさ。でもさ、今はTwitterがあるじゃん。いくらでも人と繋がれるじゃん。ファンアートなんて世界中に見てもらえるじゃん。現物が欲しいって?普段、電子書籍崇めてるくせに?
話が完全に逸れましたわ。同人と小銭稼ぎの話は私にとっての主題ではないです。
私が言いたいのは、一体何が二次創作同人作家をここまで調子に乗らせたのかってこと。
コンテンツの潤いってのはさ、アニメに限定して考えてみると、まぁ単純にBD・グッズの売り上げが好調であるとか、最近では動画配信サービスでの視聴・購入回数、放送中のツイート数だとか数字として分かりやすいもので、アニメ制作会社も原作者もそこに一喜一憂する訳じゃないですか。
でも昔から暗黙の了解としてあり続けた指標として「同人即売会でのサークル数」てのがありますよね
描かれた同人誌・ファンアートの数がアニメの人気に直結してると言っても過言じゃないですよね。何を当たり前なことを言ってるんだと思うかもしれないけど、同人誌がいくら売れようと公式には一銭も入らず、結局あるのは宣伝効果のみですよね。
娯楽の溢れた今日に、宣伝てのは重要なことですよ。でも最近の同人作家はそこを完全に利用して、「アニメに同人から入る奴なんて大勢いる。俺は公式に対して善意で動いてやってるんだから多少の罪には目を瞑れ!」って主張しだしたわけだよ。
なんなんこの人たち、寄生虫の癖に耳元で喚き散らし、鼻の先で小躍りしだしたぞ。
アニメに心を動かされ、原作にない展開を創りたい、推しカプの尊さを人に知ってもらいたい、とにかくエロい絵が見たい描きたいって感じることは素晴らしいことだと思ってますよちなみに。
それでも最近の二次創作同人作家は調子に乗り過ぎ。公式の注意勧告に文句を言うな、エロ絵を公式のハッシュタグつけて垂れ流すな、そもそもデカい声で二次創作の話をするな、原作に対するリスペクトとか言えばなんでも許されると思うな、無料公開すべきって言ったけど流石にそこまでしろとは正直思ってないです。とにかく慎ましく生きろ。
俺は自分が無敵だと思ってた。
俺はずっと一人だった。買い物もカラオケも焼肉も一人だ。そしてとてつもなく楽しい。
映画を観るときだってもちろんひとりで、この世に存在する映画を観続けるだけで一生幸せに生きれるんじゃないかって本気で思ってた。
どんな状況だろうと幸せになれる自信があった。無敵だった。
ある日、俺は恋をした。
その時から俺は無敵じゃなくなった。
苦しかった。既読無視に心が揺れた。デートを断られて死にたくなった。
相手からカラオケに誘われただけで人生の絶頂かとかつてないテンションになった。
その時気づいた。
でも違ったんだよ。
彼女に会ってから俺は馬力+500~-300くらいで生きてる。
些細なことに幸福を感じニヤニヤし、ラインひとつで絶望する。一喜一憂のでかさがとてつもない。
最高に幸せだ。
人生を楽しむってこういう事なんだ。
俺の人生ってずっと、ポケモンをボタン連打して「たいあたり」だけで遊んでたんだ。
でもホントは色んな技があって何を使うか迷ったりしてもっと楽しかったんだよ。
もう馬力100の頃には戻れない。
この先が知りたい。
佐川氏の退職金 513万円減額 財務省 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180604/k10011464271000.html
一方で「優れた若手研究者に(中略)研究に専念する機会を与える」ことを目的として日本学術振興会が採用している特別研究員-PDの支給額は月額362000円、年間で約434万円になります。
日本学術振興会特別研究員-PD 平成31年度(2019年度)採用分募集要項 https://www.jsps.go.jp/j-pd/data/boshu/pd_yoko.pdf
単純計算で、佐川氏の退職金は学振PD十人に一年で支給される額に相当するということですね。
もちろん学振PDには研究費補助も含まれているので正確に十人分まかなえるわけではないですが、それにしても七人や八人分にはなりそうな金額です。
大学院生を対象としたDCの月額はより低く、年額240万円となっています。佐川氏の退職金の五パーセント程度です。
各研究機関の研究費も苦しい状況が続く中で、国内の研究者志望者はほとんど例外なく学振研究員への採用を志望し、学振DCやPDは駆け出し研究者にとっての試金石であると同時に貴重な生命線でもあります。
日本学術振興会は文部科学省の下部組織であり、学振研究員の予算は財務省からの物言いを経て決定されています。
当然研究者としても、スポンサーたる関係省庁のことを常に意識しながら研究し申請しています。
研究者たちが日本学術振興会、文部科学省、ひいては財務省の顔色を窺いながら申請書や報告書を作成している一方で、当の財務省では職員たちが公文書を改竄し、責任者はDC二十人分の退職金を受け取っているわけです。
公文書の改竄という事件は、単に虚偽を報告し事実を隠蔽したということ以上の深刻な意味を持ちます。
官僚が我々私人よりも大きな権限を与えられているのは、彼らの行動が法によって規定されているからです。
国家システムの一部として法により支配されているからこそ彼らは行政行為を許されているのです。
公文書を適切な手順を踏まずに改竄したという事実は、官僚が有するべき行政としての正統性を揺るがす大問題に他なりません。
もちろん佐川氏の退職金を剥奪しろと主張するつもりはありません。
彼の容疑(公文書偽造罪になるのでしょうか?)については刑事裁判によって解明されるべきであり、罪が認められた場合には法によって定められた罰のみが与えられるべきです。
行政に対して正統性を求めるならば、刑罰に対しても正統性を求めるのが然るべき筋というものでしょう。
ですが、研究者を目指している(半ば「いた」になりつつありますが)身としては、感情論としてどうしても思ってしまうことがあります。
はーーーーーーーーーーーーーーーーーアホくさ
科学予算は好き放題削るくせにお仲間の退職金はポンと出すんかいな
こっちはヒイコラ書類を書いて、目を皿にして書き損じが無いか気を揉んで、くじ引きみたいな倍率の選考で三百万や四百万もらえるかどうかで一喜一憂してるというのに、財務省では公文書を好き放題改竄した挙げ句に何千万ももらってるのか
バカバカし しょーもな やってられんわこんなこと
世界最高峰ヨーロッパのトップリーグで優勝するチームの主要メンバーである、という
大昔の奥寺ぐらいしかいない偉業を成し遂げても、今では誰も大騒ぎしない。
「日本サッカー」に対するファンの意識が変わり、「サッカー日本代表」への要求の高さも変わった。
勝てば監督の功績、負ければ個人能力の足りない(くせに勘違いしている傲慢な)選手の責任、
監督の崇高な戦術を理解出来ない「日本人脳」の責任だとでも言いたげな、出羽守チックな
「サッカー日本代表」への逆風は、ワールドカップ(WC)に初出場して以来、初めてではないだろうか。
WCを外国人監督の下で戦ったのはトルシエ、ジーコ、ザッケローニの3回だが、前述のような
『勝てば(外国人)監督の功績、負ければ(愚かで傲慢な)日本人選手と協会の責任』というような
風潮は、3人の外国人監督の時でも無かったし、当然ながら岡田監督の時にも無かった。
ニワカではあるけれどJリーグ創設の頃から「サッカー日本代表」をゆる~く眺めてきた自分には、
南アWCの時の岡田の場合は逆で、『負ければ監督と協会の責任、勝てば選手の功績』だった。
グループリーグを突破した事で、『選手が大スター扱い』され始めたのは、皆さん、ご存知の通りだ。
サッカーというスポーツが日本において草の根に定着し、「サッカー日本代表」より、自分が贔屓にしている
クラブチームの成績を重視し一喜一憂する、というサッカー先進国では普通?の状態に日本がなったのだ。
中年がノスタルジーで「昔の日本代表は良かった」と、アジアでも弱小国だった頃を美化しても生産性に欠ける。
『数年後(未来)の代表の方が現在の日本代表より強くなるし魅力的なサッカーをしてくれる』という
楽観的な気分が共有されていた?「右肩上がりの幸福な時期」は終わり、「頭打ち」の状態が続いている。
ハリルホジッチには何の期待もしていなかったが、彼の考える「日本代表」の戦いを見たかった。
自分はアギーレに期待していたが。個人的には4年前のブラジルWCの惨敗で希望は失せたままだ。
特定選手の反逆とかスポンサーの圧力とかは、海外の代表でも見かける事だし、誰が勝とうが大きな
しこりが残るのは間違いない。ただ、『勝てば監督の功績、負ければ選手の責任』というスパルタ、
確かに絵は昔に比べて上達した。
昔から上手くなりたいってずっと思ってた。でもそれだけだった。
絵が上手くなったとして、それでどうするの??伝えられていないんじゃないか?私が良いと思った世界、キャラ、ストーリー……、何も誰にも伝えられていないことに気づいた
SNSでのインスタントな評価、小手先の技術ばかりに目が行って一喜一憂して、ずっと空回りしている。評価されなかったら他人をせめるくせに、いつも回りにへこへこして嫌われたくないってアホか。
例えば何千いいね、何万いいねされたからって、その作品は本当に誰かの人生を変えるくらい魅力的だったの??全力で作ったた?何かを伝えたいって思って作った??有限な時間を使って、本気で制作に取り組んだの??
人様の作品でめちゃめちゃ感動したあと、スゴいなぁって心から思ったあと、私は何をやっていたのだ!!という感情が沸き上がってくる。
SNSで適当に描いた絵で評価をもらってたときも、どうでも良い作品に義理でいいねしてたときも、ぼんやり目的もなく遊んでたときも。
あの人はこんなにもスゴい大作を作っていたのに!!!!
その作品を作ったのは企業ですらない、ただの一般の方。正直絵も話もこの世で誰よりも上手いってわけじゃない。
それでもその人の伝えたいことが作品を通じてドバァッって伝わってきた。作中での問いかけに考えさせられたんだ。
悔しい!!悔しい悔しい悔しい悔しい悔しいくっそおおおおおおおおおおおおおおスゴいなぁ!!天才か!?めっちゃ感動したわ!!そりゃああれだけのもの作れたらファンだっていっぱいいるわな!!嫉妬して、悔しいからって粗探しして、終いには見下しててごめんなさい!!本ッ当に愚かでごめんなさい!!
これからも体に気をつけて頑張ってください!!!!あんた、最ッ高の創作者やんけ!!尊敬!!!!
私だって、自分の作品で誰かに感動して欲しいんだよ!!作品ってスゴいんだぜ、誰かの人生だって変えるんだからな!!ソースは私、人生変えられました!!
私は作品を作るために生きてるんだよ。作品を通じて最高の経験をさせて、その人の人生だって変えてやりたい。
生きててよかったって、この作品に出会えてよかったって思って欲しいんだ。
今に見ていろ!!
二次創作をやっているのだが、pixivやtwitterのいいねやブクマの数に一喜一憂している人が多い
2chなんかを見に行くと、反応がないからもう私はいらない子だ、とかやる気がなくなる、とか反応が欲しいという声が多い
大手様と比べて凹むとか、あの人がフォローしてくれなかったとか、頑張って描いたのにブクマがゼロ、とか。
感想がない、とかもよく言われてるな。
書きたい物を勝手に書いていたはずなのに、pixivやtwitterの評価を気にするようになってしまった、とか。
うーんかわいそうに。
いいねは嬉しいしブクマも嬉しいが、ブクマといいねの数がゼロでも全然気にせず書けると思う
はき出せたら満足だ
見落とされているポイントだが、たとえば株式とか仮想通貨とかボラティリティの高い資産に投資を行った場合、ある一時点での評価額は当然大きくふれるが、移動平均を取れば変動はさほどではない。裏返して考えれば、これらの資産を一度に現金化しない限りは、ボラティリティはさほど問題にはならず、期待値だけを考えて、それが大きくなるようにボラティリティの高い資産に投資を行うべきだろう。
そもそも人生において、巨額の現金が一度に必要なことはほとんどない。おそらく唯一の例外は、住宅を現金で買おうとする場合のみだろう。だが、これも住宅ローンという形で割賦支払いすることが可能だし、自動車もローンやリースにすれば、月々の支払は大したことがない。
資産に関しては、決して一時点での時価で一喜一憂する必要などないのだ。売却前の時価評価など、あくまでも幻のようなものにすぎず、それを少しずつ現金化していく限り、長期間で均して考えれば、変動はずっと小さくなるのだから。
どうも、ネトウヨです。Twitterでまとめなんかをフォローして優越感に浸るのが趣味です。
とはいえ、自分はLGBTとかブラック問題とかはサヨク寄りなので松尾貴史とかをフォローしていたんです。
んで、昨日ですよ。そんなサヨク文化人がマンセーしてるわけですよ。いや、ホント「マンセー」って言葉が正しいくらい会談を絶賛していたわけです。
いやいやと、君らの嫌いな安倍ちゃんがやってると言ってる人権侵害とかガンガンやってる金正恩をなんでマンセーできんのって思ったんですが、まぁ、「平和」のための段階だったから仕方ないかなーって思うことにしたんです。
で、「アベは蚊帳の外」って言ってるわけです。
いやいや、4カ国が相談して蚊帳の外にしたわけじゃなくて、北朝鮮が日本とロシアは外したわけじゃないですか(朝鮮戦争の交戦国でもないわけだしね)。それに一喜一憂してるなんて完全に北朝鮮の外交の手のひらで踊ってるやん君らと。
はてなははてサがいるけど、それなりにネトウヨもいるからなーと思ってはてブを見たんです。
はてなブックマーク - 安倍首相“蚊帳の外ではない” | NHKニュース
ええええ〜
この記事の中身は「日本が蚊帳の外に置かれるという懸念がある」って質問に
全く無い。先般、トランプ大統領とゆっくりと話をして、基本的方針では一致している。それを受けてムン大統領とも話した
って答えてるだけじゃないですか。アベは蚊帳の外=仲間外れみたいに受け取って、4カ国の枠に入ってないけど、枠組みに入っている国とはコミュニケーションをとっている。仲間はずれにはなっていう風に読んだんですよ。
だからアベ恥ずかしいだの、アベ痛いだのってコメントしかないのが本当にワケわかんなくて、え?ちゃんと記事読んだ?って思いましたね。
自分が定点観測している範囲でコレなので、世間って分断されいるんだなぁって。ネット断ちしようかなぁって思ったGW初日でした。
増田は婚活で出会ったエスパー女に恋をした。だが、種族を超えた愛を試すように次々と行き違いが訪れる!
エスパーは色々気が利くのに、増田はそうはいかない。これがフラストレーションになるのだ。やがて増田はエスパーよりも気が利くようになってしまう。
一方、エスパー女にはエスパー女で葛藤がある。LINEのやり取りをしていると、普段のように相手の感情が読めないので、相手の一挙手一投足にいちいち一喜一憂してしまう。
婚活がうまくいかないという人がいて、結構赤裸々に語ってくれて、まあ聞いたことのある話ではあるけど、直に聞くとやっぱ中々面白かった。
で、思ったんだけど、すごく極端に言うと以下の二つがうまくいかない原因なんじゃないかと思った。
いや、想像はしてるんだけど、想像が突っ走りすぎてて現物と一致してない。
ライン返ってくるのが早いとか遅いとかで一喜一憂しすぎだし、何回も会ってるのに先の話が出ないというけど、会ってるときに先の話してないんだから何回会ってもダメだと思う。
ラインが遅いのは私に気がないからとか、早く返信してくれるのは私に気があるからとか、いやいや些細な行動にアンテナ張りすぎじゃないかしら。
十代二十代ならそういう些細な行動の中にも真意があったのかもしれないけど、もう三十代も半ばになったら、ラインが遅くなるのなんて仕事だの飲み会だのなんだの、いくらでも有り得るし。
なんていうか、出会った相手に自分のことを伝えず、その割に自分のことを分かってほしいっていう欲望が強そう。
自分は、相手が何も言わなくても相手の気持ちを想像しまくってるから、同じことをしてほしいと思うのかな?
いやー、でも仕事ではお客さんに何が欲しいか聞いてから商品渡すでしょ。
なんでそれが婚活になった途端、私は言わないけど察して、あなたも言わないけど察するから!みたいなエスパー戦になるんだ。
俺たちは人間だぞ!
黙っててわかるわけないし、相手が黙っているなら聞いたらいい。
それで答えられない相手は相手にすべきじゃないし、聞けない相手ならなおさら相手にすべきじゃないのでは?
もちろん相手から話してくれて聞いてくれるならベストだけど、そもそもそういう相手なら悩まないわけだし。
と思うんだけど、なぜか婚活の悩みは相手に聞けない言えないに起因するものがめっちゃ多い。
それでなんだかんだでグダグダ時間が過ぎていって、気がつけば自然消滅というオチのなんと多いことか。
いやもちろんダラダラ過ごしてた訳ではないと思う。むしろすごく必死に時間と向き合ってたと思う。でも違う。根本的なとこでずれてる。
半年たっても先に進んでくれない!と憤るけど、半年たったら先に進んでって、相手に伝えてないし。
ゼクシィとか占い雑誌とか周りの女友達とはその期日共有してたかもしれないけど、目の前の当事者同士でそこ共有してなかったら何の意味もないから。
だからとにかく、相手の気持ちを占いやスマホや友達に聞くのはほどほどにして、基本的には相手の気持ちは本人に直接聞いてあげてほしいし、自分の意思を本人に直接伝えてほしい。
繋がりとは。声優とファンがLINEやらDMやらで秘密裏に個別に連絡を取り合うことである。
バレたら炎上。ハイリスクローリターンの行為だが、禁断の果実に手を伸ばしてしまう声優とファンは少なくない。
ファン側はそれはそれは夢のような話だろうが、声優側は燃えるだけで得は0。何も利益がないにしろ、事務所にも他のファンにもバレてはいけないそのスリルと、可愛い女の子を目の前にしたら我慢ができなくなるのかもしれない。知らんけど。
ここまで書いておいてなんだが、わたしは繋がりというやつが大嫌いである。自分の役者人生を捨ててまで繋がる声優はただのバカだと思っているのだが、ファンに手を出す声優の多いこと多いこと。
わたしの知る範囲の話にはなるが、繋がりに手を出す声優は圧倒的に男性が多い。声優とはいえ男性だからだろうか。知らんけど。
ファンを食う声優の気持ちなんて知りたくもないのでそこはどうでもいい。問題はその行為自体である。
同担拒否という言葉がある。同担、つまりは同じ声優や俳優、アイドルを好きなファンを拒否することを示す言葉だ。
同担拒否の理由は様々だが、中でも多いのはリアコだからという理由じゃなかろうか。
リアコとは、声優や俳優、アイドルにリアルに恋をすることである。恋愛感情を抱いている以上、他のファンはみんな恋敵というわけだ。
しかし声優側からすれば可愛い女の子に自分のファンも何もないのである。可愛ければ他の声優のファンにも手を出す。
その話を聞いた時に、同担どころか他担まで敵じゃないかと衝撃を受けた。ただでさえ同担に嫉妬を抱き日々監視の目を光らせやれオキニだやれオキラだと一喜一憂しているというのに、他担まで気にかけていたら身が持たない。
自分のファンに「いつもありがとう」と笑顔を投げかけ、日々私信を送りながら、その裏では他のファンと繋がっている。
上っ面の営業だということは百も承知だが、ファンからすれば与えられるそれが全てなのだ。接近で貰った言葉を噛み締め、私信の写真を見飽きることなく眺め続け、自分は大事にされている、嫌われていない、わたしが相手を好きなように、向こうもまた自分のことを気に入ってくれているのかもしれない。なんて勘違いを抱きながらファンをする。
それが全てだから。裏側なんて知らない、知りたくもない。カノバレが燃えるのも同じような理由だろう。隠してほしい。夢を見させてほしい。
その言葉が営業だなんてとっくに知っている。けれども今までのことが幻だとバレた時、突きつけられた現実の重みに心が耐えられなくなる。愚痴垢を作り、ヤケになって根掘り葉掘りほじくり返す。そうしてもっと心が崩れていく。
声優全般ではなく若手声優と一部に括ったのには理由がある。人気のある声優ならば上記のように愚痴垢が発生して燃えるのだろうが、若手声優はボヤで終わることが多い。いや、煙すら立たない場合もある。名前を言っても誰?で終わるからだ。せいぜい出演作のファンなら名前を知っている程度だろう。
燃やしたいわけではないが、素知らぬ顔でファンに対して営業を振り撒いている姿を見ると腹が立ってくる。それが仕事だというのは理解しているのだが、沸いているファンを見ると悲しくなってきてしまう。
繋がりの事実を知ったらこのファン達はどうするのだろうか。その人、あの人と繋がってますよ。なんて言ってしまいたくなる。
わたしが知りうる限り、ファンと繋がる声優は声優側から声をかけることが多い。好きな声優から個別に連絡がくるだなんて夢のような話だと思う。夢のような話ではあるが、選ばれなかった側からすると悪夢である。
ここまで御託を並べたが、この怒りの気持ちはただの嫉妬である。わたしはカノバレよりも繋がりバレの方がよっぽど嫌いだ。それは同じファンである自分が選ばれなかったという悔しさがあるからだと思う。あの人は選ばれたのにどうしてわたしは?と嫉妬に駆られるのだ。
プロジェクションマッピングのような貼り付けられた上っ面の笑顔に沸いている間、繋がっているファンはきっと優越感に浸っていることだろう。歴も現場数もプレゼントの金額も私信の数も、繋がりの足元にも及ばないのだ。
散々批判しておきながら、では自分が選ばれたらどうなのかと聞かれたら、答えは「嬉しい」である。圧倒的な優越感を目の前にして、手を出さずにはいられないと思う。
かと言って自らそれに手を染めたいとは全く思わない。あまりにもリスクが高すぎる。本当は自分も選ばれたいくせに、手を出す度胸もないからこそここで愚痴をこぼすに止めている臆病者だ。
推しくんはそんなことしないよね、なんて疑心暗鬼に陥りつつ、隠してほしいと言いながらも裏側を探り続ける日々。
いちいちリプなんて送らずとも直接連絡が取れるファンを傍目に、今日も今日とて同担の目に晒されながらツイッターでリプを送り、事務所を通して手紙を送り続けるのである。
先鋒「msdbkm」
アニメや映画やバーチャルユーチューバーが大好きなオタクだが、精神は病んでないので、メンタルに悩みを抱えているタイプオタクには勝てる。
必殺の1日に3本映画観賞で敵を薙ぎ払う。
次鋒「近田」
野菜を食べないと具合が悪くなるコンビニ店長やその奥さんとは違い、二ヶ月カレーでも問題なく過ごせる牛。
中堅「whkr」
アイコンが可愛いだけでなく、ドット絵により審査員の郷愁を誘うことができるため、並大抵の可愛いアイコンよりも可愛いと判定されがち。
また、ハッカーなので、相手のはてなIDからリアルの住所や顔を特定する技が使えると格好良いなあ。
6歳児なので、相手が手を出したら犯罪で警察を呼ぶことができる、秘技通報の使い手。
あの人形が変形して、東京と大阪を繋ぐ新幹線よりも早いのは周知の事実。
子供たちもあの人形に乗りたいと思っているため、人気ナンバーワン。
大将のAQMが大阪から会場にくるまでの乗り物の上で食べるもの「サバカレー」
大将のAQMが決勝戦最終試合で負けそうになるときに負けないで! と声をかける幼馴染「KariumNitrate」
「あっちが神なら、こっちはカリウムだとよ」
大将「AQM」
今年入ってから一番言及されてるんじゃね? と思うぐらいの人気者。
当然、人気と実力は比例するので、どんな敵にも負けない。
増田ファーストブクマカチームは、三回戦で株式会社はてなチームの「はてな匿名ダイアリーのID晒しの術」により恥ずかしくて負けてしまいました。
「小島アジコ」
え? 今週はコウシンマルの話じゃないの? コウシンマルの修理費を稼ぐために武術会に参加するんじゃないの? と思っている人も多いでしょう。
ですが、加山雄三には、バイオハザードを通じて知り合ったゲーマー仲間。
鈴木史朗さんや、アルカノイド大好きおばさんらがいることを忘れてはなりません。
彼らは今でも週に一回はコウシンマルの上のホームシアターでPSVRのバイオハザード7をゆうゆう自適に楽しんでいるのです。
燃え盛るコウシンマルの上でプレイするバイオハザードは格別です。
それにくらべて、小島アジコさんは京都アニメーションに裏切られてからというもの、誰一人仲間がいません。
以下、例です、はてなIDを持っている人はすべからくアスカ派なので、綾波レイではないです。
なお、山本寛はこの戦いのレベルにはまだ達していないので入れられません。
先鋒「青二才」
すごい喜んでたから。
漫画を描いてもらうだけであれだけ喜べる何事にも一喜一憂する感受性の高さは、FX投資の才能とイコールだから。
次鋒「鳴見なる」
ラーメンが好きな女を漫画にすることと、ザーメンが好きな女を漫画にすることは、同じだから、同一人物。
FGO大好き仲間。
それだけでなく、小島アジコの奥さんがアナルに何かを入れる創作物が好きなのと同様、マフィア梶田さんは尿道に何かを入れるのが大好きなので、きっと仲良しになれる。
はてなー弄りブクマを稼ぐことで承認欲求と小銭を得る必殺技「君はあのひかるほし、おれんじすたー」は大人気。
どんな敵も、面白面白ドチャクソ面白漫画によって抽象化します。