はてなキーワード: ボードとは
最近出た「磯光雄 ANIMATION WORKS preproduction」読んでビビったわ!
13話の使徒侵入の回と旧劇の2号機VS量産機のあのかっこいいシーンをやってたのは知ってたけどこんなにエヴァンゲリオンの根幹に関わってたなんて知らなかったわ!
この本400ページあって2キロぐらいあるんだけど、磯光雄がこれまで関わった攻殻機動隊とかエヴァとかガンダムとか未発表企画とか色々な作品の資料が載ってんだけど、マジでボリュームがすげえんだよ。
エヴァだけでも50ページぐらいあるんだけど、担当した13話の脚本とストリーボードとかアイデアメモで終わるかと思ったら、もう各話の設定、ストーリーボード、アイデアメモがびっっっっっっしり載ってんの!
1~26話のシリーズ構成案とかさ各キャラの設定案とかちょっとしたセリフから、何から何まで膨大な仕事量なのよ!
一番ビックリしたのはエヴァで好きな19話の男の戦いとかも磯光雄はめっちゃアイデアを出してて、結局本編では一部が採用されただけなんだけど
磯案がまたすごく面白そうなんだよな(本編のその後の展開に対する批判なんかも読めて面白い)
興奮して調べてたらすごいの見つけた
【セントラルドグマ】【マギ】【シグマユニット】『電脳コイル』磯光雄監督が20年以上前の某アニメ脚本回の設定資料を"供養"
https://togetter.com/li/1073950
あの50Pにびっしり載ってるだけで驚いたのにこの分厚いファイル・・・あれでもほんの一部だったのか・・・・・・・
>もう20年以上前の某アニメで作った脚本回の設定。地下施設の詳細が決まってなかったのでセントラルドグマとか名称や細部を私が設定していった。他にも中盤は私が作ったセリフや展開が結構使用されているが結局全部ノーギャラ。
ていうかノーギャラやったんかい!!!これだけ貢献した人に対していくらなんでもひどすぎる!!!庵野は今すぐギャラを払え!!!
銃器、メカ、キャラ、ストーリー、舞台設定、その他もろもろを描ける知識量と発想力が尋常じゃない。
アニメーターとしても一流なのになんでこんな色々できるんだ・・・。宮崎駿と並び立つ才能だろ。
頼むからアニメ業界はこの人がやりたいこと全部やらしてあげたほうがいい!
今度NHKで磯光雄監督作の「地球外少年少女」やるからみんな見てくれ!!
やっぱりさー庵野のセンスってエヴァQのヴンダーを喜びながら出すところなんだよな
創作の掟としてよく言われる「ついていい嘘は一つだけ」ってあんじゃん
すでに巨大人型ロボットってでっかい嘘があるのにそこに超技術の巨大戦艦とか出すんだもんな
提供元がもう公開していらっしゃらないので何かあったら対処します
顔でも名前でもうちわや文字ボードでも、何らかの個人を識別できるものを推しに覚えてもらった状態。
ボーダーラインは界隈によると思います…個人でイベントやったり店舗で接客業してるような推しと、ドームやアリーナで何万人も相手にコンサートするような推しだとファンの数も違えば覚えやすさも違うので。
一番最初に推しから覚えられているかも?と疑問を抱いたのは私が始めて推しを見に行った現場(キャパ2000くらいの箱)でビギナーズラックで最前を引き当て、その時に着ていた服の話を後日の配信で話していた時。
HNくらいは覚えてくれているかもしれないと期待を抱いたのはその後の現場で、配信でコメントした内容を覚えてくれていてチェキに「いつも応援ありがとう」と書いてくれたとき。
完全に覚えられたと確信したのは何度目かの現場で、個別に部屋に入っていく方式だったんですがドアを開けて一言目が自分の名前だったとき。
疑問を抱いている辺りまでは覚えてくれてたら嬉しいなとは思いましたが、認知されるために何か行動したとかは特に無かったです
SNSや配信はほぼ毎回リプやコメントをしていたことと、その中でも私は推しの趣味と自分の趣味が一致する部分が多かったので突っ込んだコメントができたこと。
ファンアート人口が少なかったので、ファンレターやプレゼントと一緒に毎回ファンアートを添えていたこと。
一番の理由は推しの関係者だったら一発でファンだと分かる服装を初回からずっとしていたことだと思います。
5.顔・名前・HN・ラジオネーム・SNSアカウントなど、どこまでをあなた本人として認知されていますか?
私はHNやRNも全て本名で統一しているので、顔も名前も各種媒体のアカウントも覚えられているかと…
認知前後で言うと特には…美容に気をつかうようにはなったりしましたが、それは認知される前からなので。
8.認知前と認知後で「認知」についてのイメージは変わりましたか?
前は貰えたら嬉しいものと思っていましたが、いざ認知されると色々な意味で怖いです。
9.あなたが認知された、されていることについて 他者から何か言われたことはありますか?
無いです。認知されていることを同担はもちろん、リア友や血縁者含めて一切他言していないので。
自分の状態にもよります。好きなら別に認知されていなくても配信やイベントに行くし、冷めてしまって忘れられたのなら当然の事として受け止めます。
推しがファンアート肯定派で描ける人はぜひ描いて送って差し上げてください。画力は関係ないというか、推しに見せるんだ!と思いながら描いてる内に勝手にある程度の画力が付きます。私の推しはファンアートをファイリングしてくれるくらい、描いてもらったら画力関係なく嬉しいそうです。
あとは認知された理由の辺りで触れましたが、名前や服装を統一することだと思います。
一瞬の喜びとよくわからない恐怖。
今のままで十二分に幸せなので変わらないで欲しいです。
覚えていただけたのは大変喜ばしく思っておりますが、正直に申し上げるなら私を覚えておく脳の領域を他の有意義な事に使ってください…。
あのさ、
ブクマ300の壁ってやっぱり大きいしそれ以上1000とかってなるともう私の理解の範疇を超えてどうやったら良いのか英会話教材の紹介ブクマ1000!とか系しか思い付かないんだけど、
たとえば、
オススメ増田256選!を拾ってURLまとめて!つってもやってくれないわよね?
あとやっぱり欲しいのは自分増田のエクスポート機能はつくづく欲しいと思いつつ
改めてブクマ300台をいつでもまあ割とヒット率ホームラン率の高いプロ増田というか増田のプロって言うのはまだまだ高い壁だわね。
たぶん、
そこを何とか
仕組みを考えてテンプレ化して
そう!
ブクマが300以上つく増田が量産出来ると思うけどそうは問屋は良い海苔を卸さないのよね。
いつも思うのよ。
コンビニのおにぎりの海苔となんか実家にある高級な海苔のケースに入っている
上から読んでも下から読んでも同じ名前のメーカーの永谷園じゃない方の海苔のメーカーの良い海苔だと
食べた瞬間に、
これは海苔だ!って分かる当たり前のことを当たり前に言えるようなそんな世の中の反町隆史さん!いやもといポイズン!って感じで
そうもう芳醇っていい食パンの表現方法にしか使われないであろう表現だけど、
目を閉じれば海苔を食べていることを実感出来るのよ!
何の話しだっけ?
そうコンビニ海苔のおにぎりはノリノリでウキウキ!って話しよね。
まさに私ノリノリ!って感じなのよね。
だから
そのぐらいパッと読んでビューンとブクマの数があっと言う間に300ぐらいつく増田を書くのを夢見る少女ではいられない相川七瀬さんに勝るとも劣らない夢見たいのよね。
あんまりよく私グラフィティーって意味分かってなくて言ってるけど
多分青春とセットで使われる用法が多いと思うので問題ないと思うわ。
そのぐらいグラフィティーよ。
海苔を口に含んだらその海苔はノリノリであったって言えるぐらいそれなんて川端康成先生?ってところ。
そのぐらいやっぱり増田のブクマ300を叩き出す増田を日々書くてーのは難しいテーマのその増田の金鉱脈!
そう言う
この増田進研ゼミでやった!って言えるようなそんな世の中になりたいわ。
私は真剣よ!
でもそのぐらい増田でブクマ300を叩き出すってのは難しいのよね。
でも事実毎日ブクマ300を肥えている馬高く天高いまさに秋の祭典!
私も頑張らないと!って思う次第の矢切の渡しなのよ。
矢切の渡しってさー
船で対岸に人を渡すの「渡し」って今知ったことを正直に話せるようなそんな世の中になれればいい!って思うわ。
日々学びね!
いまや反ワクといえば
反町隆史ワクワクディナーショーのことであることは周知の事実で
一度はフルコーラスで聞けるそんな世の中にもなって欲しいわ。
もうポイズンってワードがギャグのパワーワードになってしまっているそんな世の中よ。
伝説の女ピン芸人の研ナオコさんの持ちネタの「生卵!」って言うやつの元ネタがよく分からないのにみんな生卵!って言いたいぐらいじゃないかしら?
レジェンドすぎてもはや高僧でよく分からない面白さのネタって感じ。
そのぐらい難しい増田でブクマ300を付くぐらいの増田金鉱脈を探すのが
なんかアメリカの砂金を集めてビッグチャンスを掴むビッグマネーの話しってなかったかしら?
だから多分まだあると思うんだけどなぁー
私も聞いたことないけれど
きっとアクティブ増田以外に人知れず増田のその金鉱脈を探し続けている増田がいるはずなのよ。
そこにはビッグブクマ300以上つく増田のなにかがあるはずだわ!
うふふ。
昨日のお鍋の残りでおじや作っていや
その鍋の後のベーナーの美味しいルーシーのスープで作った焼き鮭もあったし
それを投入して作った鮭粥!
作って朝食べるのすっかり忘れていたわ!
笑っちゃうわね!
まあ夜のお供のおかずにしましょう。
まあ忘れないようにしなくちゃ。
朝もうすっかり寒いというかひんやりだけど、
シュワッと決めたいときがあるので、
やっぱり冷蔵庫に冷やして常備はしておきたいところね。
追いレモン果汁のポッカレモンで追いレモン果汁でレモン感さらにアップの増し増しよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://gamingpcs.jp/hikaku/hikaku_cpu/
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ガラガラの洋食屋があったので入ろうと思ったら、入り口に名前と人数を記入するボードがあって末尾の3組はチェック済みになっていなかった。
✔ ますだ様 1名
✔ はてな様 4名
はてダ様 2名
はてブ様 1名
はてサ様 1名
ガラッガラだし、待ってる人も見当たらないんだけど。どういうことだ?
推察するに、今はガラガラだからすぐ入れるんだけど、このボードが出しっぱなしなので一応名前書く人もいて、でも結局ガラガラだから当然すぐ入れて、店員も消し込みを忘れてる、ってところか。
で、俺はというと、もし名前を書かずに突破しようとして「こちらに名前を書いてお待ちください! 日本語読めねーのか?」とか言われても恥ずかしいし、もし名前を書いて末尾の3組みたいに「ガラガラなのにw どうぞ?」って言われても腹立たしいので、入店せずに立ち去った。
・前提条件
持ち家
壁紙を張り替えたのは12年前(ただし、見たところまだまだきれい)
選択肢は2つです。
(1)穴の部分の壁紙が一応残存しているので、専門業者に部分補修してもらう(2~3万)
(2)10年経ってるし、いっそ部屋まるごと張り替える(7~8万)
(1)部分補修
(さほど汚れも焼けもなさそうだし、油汚れもしない場所で、タバコも吸わないし、あと10年ぐらい使えそう)
・デメリット…修繕部分が完全にきれいになるとはいえない、どうせいずれ張り替えないといけない
(2)全面張替え
耐用年数を超えているので張り替えどきではある
・デメリット…どうしてもまだまだきれいな壁紙がもったいない気がしちゃう、
張り替えたとたんにまた何かあったら泣いちゃう
個人的には
・かなり目立つ部分(壁のどまんなか)で、何か飾って隠すというのも難しい
・費用を気にしないのであれば、部分補修を試してみて、納得いかないなと思ったら全面張替えでもいいのかなと思う
(どうせそのときボードごと交換してもらいたいから部分補修をしたところで全面張替えが安くなることはない)
選択肢にないのは
・一面だけ張り替える…色が他の面と変わってきちゃうので×
・一面だけアクセントウォールにする…興味がないので×
・補修すらしない…いや、穴はふさぎたいので×
一部補修でいいじゃんと思うものの、
それって問題(いずれ全面張り替える)の先送りだよねというのが迷いどころです。
それまではロキノン系とか洋楽もちょろちょろ聞いてたけど、育休中にはじめてアイドルにはまったわたし
まぁーみんなCD買う。CDに抽選券(30秒程テレビ電話できる、対面でサインもらえるとか)、あとはメンバーのカードが付いてくる。何十枚も買う。CD発売が決まると収録曲もビジュアルもわからないまま初回限定A.B、通常A.Bなど形態数だけ知らされるんだがそれをセットで買う。
わたしAKBの時とかそういう商法に嫌悪感持ってたんだけど、まんまと買ってる。けどさー何枚買っても結局CDの中身一緒だし、収納も困るし処分も困るよね。サスティナブルじゃないよね。お金は出すからCDつけないでほしい笑
CD以外にもライブDVD、グッズ、季節毎の写真集?、周年記念、メンバーの誕生日グッズなどどんどんくる。私は買わないのもあるけどみんな買ってる。
これは嫉妬なんだけど、専業主婦で子もまだ小さいのにCD何十枚も毎回買ってる、ライブも何公演も行ってる人いるのね。配偶者はさぞかし心も金銭も余裕あるんだなと羨ましいよ。自分の夫が若い女性アイドルに数十万使って、家を何日もあけてたらちょっと微妙だとわたしは思うから、夫にはCDの枚数とかは言ってないしライブもたくさんは行けてない。嫉妬です。
2 ライブ
アイドルのライブはペンライト必須。掛け声も決まってて自由に踊る感じではない。うちわやボードで推しにアピールしてファンサ(ファンサービス、手振ってもらう、ポーズしてくれる)をもらうのが目的。確実に自分にしてくれたファンサは確定ファンサという。だからライブは席がひたすら大事。ダンスも顔も近くで見たいし。みんな神席祈願とかしてる。
後ろの人が見えなくなるからうちわやボードをあげるな、はまだわかるけど、厚底はくな、とか掛け声をできるようにしろ、とかルールが多くて正直面倒。好きに楽しませてくれよ〜
自分の頑張り次第で近くで見れる夏フェスはめちゃくちゃ頑張っちゃうと思う。ステージから遠くても自由に楽しみたいタイプは、アイドルファンには存在しない。ただただ近づきたい。
3 事務所次第
結局アイドルってタイプはあれど顔はみんなかわいいし、歌もダンスもデビューできるレベルには頑張ってる。あとは曲の良し悪し、グループのコンセプト、メディアへの露出でファンがつくのかなと思うと全部事務所次第だなって。アイドル目指す人は大手事務所からデビューできないとかなりきついのではと思った。
すごい嫌なのが、自分の子どものこと「1番の推し」っていう人。子どもに推すも推さないもないだろうが!
あとは倍以上年下のアイドルに、テレビ電話の時に彼氏になって♡とか言ってる人見るとホストクラブかよ、きっつ…てなる。おばさんでもリアコ(リアルな恋)だから同担拒否(嫉妬するから推しが同じ人とは仲良くできない)とかしてる人も。MVに女性がでてきただけでもファンやめる人もいる。
まぁでも上記の人たちは他の人に迷惑かけてるわけじゃないしかなりお金は使ってるだろうからアイドルから見れば私の方が嫌なファンかも。
FF16やっとクリアした。気になった事をメモしながらプレイした。思いついたまま書いたから見にくいかも。
ちょっと厳しめ。
最初に統括というか全体的な評価を見た感想なんだけど、ChatGPTにまとめてもらった。ちゃんと言語化できてえらい。
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FF16は、FFブランド・吉田ブランドならではの多くのライトゲーマー層を取り込みつつ、広い層に訴求され、全体的な評価も非常に高まった。
一方で硬派なゲームを好むゲーマーからは支持を得られなかったのではないか。
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×感動的なシーンや迫力あるシーン、感傷的になるシーンが唐突に感じる。経緯が説明不足でカタルシスを感じない。
△物語の展開が遅い、と思いきや唐突に進む。緩緩緩急な感じが続く。
×一緒に旅する仲間が少なすぎる。力を貸してくれるキャラはいるがモブ感が否めない。
△仲間が真面目すぎる。クライブとジルの落ち着きはもはや老夫婦。
△序盤ベアラー差別が辛すぎる。デトロイトのアンドロイド差別並みに差別される。
△街につくと問題発生→聞き込み→俺が行こう→なんやかんやで解決のパターンが多すぎる
△マザークリスタルをーぶっこわーすだけでメインシナリオが進む
△やめるタイミングが見つからないとは言っていたものの、特に先が気になる展開でも無い為そんなことは無かった。
△クライヴが知らない重要なことを先にプレイヤーが知ってしまうパターンがある。
△最初と最後だけを考えたようなシナリオに感じた。ラスボスの考え方や設定がちょっとFFっぽくない感じ。(テイルズとかの他作品をFFっぽくした感じになっている)
△登場人物には募る思いがあるんだろうけど、プレーヤー自身にはそれが感じられない。
・バトル
×基本コンボが序盤から最後までシフトから□△□△□△□△アビリティ(工夫次第では何とかなる?)
△LBを使うとマジックバーストのタイミングがズレるのでめんどくさい。
△コンボにトルガルを挟む必要性を感じない。トルガル操作とアイテム操作の場所が同じ(切り替え式)なので誤爆しやすい。
△敵の多段攻撃の1段目をタイミングよく回避できても攻撃すると2段目で普通に食らう。
→順応していく必要があるが、初見でよけられたと思っても食らっちゃうところにストレスを感じる。
△ウィルゲージを削ってダウン中に大技を叩き込めむのが、FF13からの似たようなシステムで新鮮さが全く無い。
△一部のアビリティがスカることが多く結局フェニックスやシフトで距離詰めて攻撃しか使わなくなる
△召喚獣の切り替えで○の性能が変わるのが逆に面倒
○オートアクセサリは気分を変えて戦闘したくなる時にはよかった
△オートアクセサリとステータスをトレードオフにするのは何か違う気がする。
△技性能アップ系のアクセサリは装備ではなく、APで直接強化する方が自由度あったと思う。
△召喚獣の役割が決まりすぎててジョブみたいに好みで選べるようなものではない
※選べるようになったとしても後半から
×召喚獣バトルは動きが重くてインパクトを感じるより先にストレスを感じる
×召喚獣バトルが冗長すぎる。殴ってる間に会話も無いので間が持たない。
○なんだかんだ言ってトレモでコンボを考えるのは楽しそう。
△魔法がただのコンボパーツorチャージ攻撃。魔法メインの遊び方があると思ってたのに、すべての召喚獣で同じ性能でガッカリ。
・システム
△高低差のある村でマップが平面なのがつらい
×ミニマップは無くてもいいが向いてる方角は表示してほしかった
×L3押し込みの目的地を示してくれるシステムはただカメラが向くだけなので、それまでの道は自分で考えないといけない。
◎会話送りがものすごく快適(どうでも良さそうな会話は流し読みできるのでありがたい)
△チョコボを「呼ぶ」のではなくチョコボに「乗る」にしてほしかった。R2の加速が固いのは要らない。
△メニュー画面が直感的ではない。L2R2で切り替えに違和感。
×モブハンのモブの場所が隠れ家のボードからしか確認できない。スクショ取って対応した。
△ポーションの上限が4つの為、回復しようとすると改めて店に買いに行く必要がある。足りない場合は買う→使う→買うという動作を行わなければならなくなる(モブハン巡りでそうなる状況が多い)
→後半は上限が増えるので多少改善する。
×サブクエは各地域の情勢を知るためのイベントとはいうが、いうほど知りたいか?
→ジョシュアがニンジンを克服するイベントとか、キャラの掘り下げの方をしてほしかった。(掘り下げはなくは無いけど、キャラの背景の話だけ)
△サブクエに大体戦闘がついてくる。これもメインと同じように問題があるごとにクライブが処理して、何となく解決。
○ロードがほぼ無い
×本拠地のサブクエで歩き回らせられる。ある程度ワープポイントが欲しい
△後半APの使いどころが無くなる
◎アクティブタイムロア(ムービー中に見れる用語解説)はすごくよかった
・音楽
△盛り上がる場面のオーケストラが打ち込みっぽさを感じて映像とミスマッチを感じた。
→バハムート戦の事。打ち込みじゃなかったらごめん。生音っぽいのはちゃんとある。
〇どちらかというと戦闘よりゆったりした感じのシーンの曲が良い。
・その他
マスターアップ余裕だったっならもうちょっと細かいところを配慮してほしかった。
洋物ファンタジーに耐性が無い人は辛そう。
JRPGやアニメ的なキャラ立ちが無く、2次創作はそこまで流行らなさそう。
FF15の4人旅はなんだかんだ言って好きだったんだなあ。
ライトゲーマーでも硬派なゲームをプレイできてる感が出るのは良いと思う。
シームレスなゲーム体験を重視しているが、ゲーム性によって損なわれている。(サブクエ、モブハンなど)
「君たちはどう生きるか」感想。
具体的なネタバレはそれほど無いと思うが、作中のかわいい一キャラクターのみ個体言及する。
一言で表すならば、眠りの浅い時に見た夢。
ナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女の宅急便、紅の豚、もののけ姫、ハウル、ポニョ、そして風立ちぬといった宮崎駿歴代作品イメージボードをブンブン振り回されて巡らされた。
呆然とした。
映画が終わった時には、なるほどね、と口から漏れていた。何故広告を打たなかったのか、得心したからだ。むしろ広告が打てなかったと言う方が正しいのではないかと思う。
ストーリーが訳がわからんかったのは別にいいというか、この作品自体が夢みたいなもんだからどうでもいい。
まず引っかかったことの第一、台詞回しが説明的だったのに結構なダメージを受けた。
映像だけで説明できているはずのシーンで重ねて行動の意図を口に出して「今この台詞言う必要あったか?」となったのが、覚えている限り少なくとも二回はあった。
他にも感情の流れの描写がなく、どうにも唐突に結果だけが放られる台詞が多かった。細田守を彷彿とさせる台詞回し。辛かった……
私はキャラクターへの共感については特に必要性を感じない方なのだが、感情の流れだけはしっかり描いてほしいと思っている。その流れがブツブツ途切れていて、最後に繋げたい結論だけを口にさせていて、気持ちが悪かった。
それも意図的なのかもしれないが。
第二にショックだったのは、ワラワラがただ可愛いだけのゆるキャラだったこと。
駿の中にはもうマスコットになりうる「可愛くて、でも不思議な」キャラクターはいないんだなと痛感した。
安直でなんの捻りもない造形には、宮崎駿の原体験や自然の中にある生命の伊吹を感じることができない。そこに「いる」必然性は描かれず、ただ丸く、かわいい、特徴の廃された「マスコットらしいマスコット」でしかない。
子供向けにフックとしてマスコットが要るだろうという「思いやり」もしくはジブリと言えばという商業的要請から出されたキャラクターにしか感じられなかった。
DNA螺旋なことは分かるが、それにしたって安直なデザインには宮崎駿の興味・関心が感じられない。
まあそこは今の宮崎駿にとってはどうでも良かったのだろう。でもシンプルながら風変わりで、動物や幼児の見せる原初の感情や愛嬌を細やかに描いたキャラクター達を愛していたので、個人的にショックが大きかった。
現在の宮崎駿の中で鮮やかに表現されるのは、戦争であってファンタジーではないというのは今作を観て強く感じられた。
最も切実にこちらに訴えかけるのはやはり空襲のシーンであったし、街が燃え、人が炙られ彷徨うシーンだった。
主人公が自らを傷付け、結果二兎を得るが上手いこと加減できず割と深い傷になる小賢しさと迂闊さも少年らしく良かった。
背後に不穏さが漂う陰鬱な現実こそが「今」の宮崎駿なのだろう。現代情勢からも必然だろうとも思う。
私は宮崎駿の、普通エンターテインメントに乗りきらない切実で繊細なものを、エンターテインメントという砂糖をまぶして結実させ、本来のターゲット外の人までより広く世に送り出す手腕にこそ心酔していた。
「風立ちぬ」なんかはその真骨頂で、あんな純文学を大々的にお出ししてきたのは正気ではないと思いつつ狂喜乱舞したし、そこに込められた宮崎駿の諦念を目の当たりにし、これで創作活動を終いとするのは悲しすぎると涙した。庵野が棒すぎて頭に入らないから嫌と内容以外の部分で周りに否定されたのも悲しかった。
結果的に言うと「風立ちぬ」は宮崎駿の終点とはなり得ず、私の望みは叶えられた。
「君たちはどう生きるか」を鑑賞し、ここまでただ狼狽した心情を書いてきたが、今の宮崎駿に非常にショックを受けつつも、なんとなく心穏やかになった部分もある。
宮崎駿作品から既にひりついた表現への欲を感じなくなったのは、それはそれで救いであるとも思う。
そういう意味では、私にとっても「宮崎駿」への餞というか、終活になった。
どんなに作品の底に込めた意味があろうと、こちらに伝えようという意思が感じられない、というか作品を観ながら「伝えたかったもの」を考える余地がある、物語に没入できない時点で出来の悪い作品と考えているので、作品単体で言うと★1なのだが、監督が宮崎駿ということを加味すると★3になってしまう。
「君たちはどう生きるか」を宮崎駿ではなく、例えば米林宏昌あたりが作っていたら私は激怒し、オマージュを大義名分にジブリブランドを体良く利用して棄損するなと気炎吐き散らして暴れ回っていただろうが、宮崎駿ならばこれを作る権利がある。