はてなキーワード: かぶりとは
あれさあ…まじなんなん?You Tubeの急上昇に乗ってくるような不快な陽キャがキャッキャッしとるだけのやつがそのまま二次元というフィルターを通して配信してるだけやん
いやなめとんのかい
一人の人間が喋ったり複数人が適当にくっちゃべってゲームしてんの尻目に数千人、中には数万人単位でコメントしてるわけでしょ?怖いよ
複数人で喋ってるやつとか学生時代陽キャが喋ってたの尻目に席はとられたくないからかぶりつくように席で寝てたふりしてたの思い出すからやめてほしいんだけど
そんでさあ見てるやつも中身興味ないアニメキャラとして見てるっていうけどさあ
検索候補のすぐ下に中身とか魂とか前世とか100%出てくんのよ興味ありまくりじゃん
下の口は嘘つかないってかwww
そんでさあやってる側もまだアニメキャラとして演技してるならいいよ?
ガッツリまんま中身じゃん適当に高校生でーすw魔物?でーすwとか語尾に付け足すようなおままごとより適当じゃん
そんでさあこれはさあvチューバーのせいじゃないかもしれない、一般層がオタクコンテンツに乗り込んできたせいかもしれないけどオタクの内部分裂始まってるのよ
厄介〜とかセクハラ〜とか
面倒くせえ奴らが増えに増えたのよみんな同じ方向を見てふざけあってたのに
どんだけ礼儀正しくしようとキモオタはキモオタなのに行き着く先はリアルの顔面偏差値だぞ?いいのか?
こんなやつらに今までアニメ好きだったやつを取られたって思うと悔しくてたまらないしこんなのにコロッと流されるお前らも情けなくてたまらない
俺は器を持ち上げて振りかぶり、厨房に向かって右手に持ったそれをおもむろにぶん投げた。
スープは壁まで飛び散っていた。
一瞬時が止まったように静まり返る店内。
テレビの音声と調理機材の音だけが残り、張り詰めた緊迫感が漂う。
数秒後状況を理解し俺に向かって罵声を飛ばす店主、ドン引きして固まったままのアルバイト。
カウンター席二つ開けて座っていた30代半ばくらいの屈強な男性が立ち上がり、俺を羽交い締めにする。
店主がカウンターから出てきて、俺は男性により店の外に突き出される。
扉のガラス越しに俺が投げたラーメンを掃除しているアルバイトの姿が見える。
動揺したスーツの男女は食べかけのラーメンを置いたまま店を後にする。
離れたテーブル席に座っていた中年サラリーマンの3人組は食事を再開した。
新規の客が食券を持って店内に入って戸惑った素振りをしている。
本来なら今頃ラーメンが詰まっていたはずの胃が音を鳴らし、空腹感が俺を冷静にさせる。
このイメージが数ヶ月前に急に浮かんできてから頭にこびりついて離れない。
もちろん現実にはそんなことはやらない。
ラーメンは好きでよく食べに行くが自分はそんなヤバい客ではない。
例え口に合わなかったとしても基本的には完食する。
ごちそうさまでしたは言って退店する。
クソ真面目とは行かずともまあまあ平凡に生きてきたし、
何なら呆れたことに、ちょっとだけやってみたいとさえ思ってしまっている。
いつか気が動転して本当に実行するんじゃないか?という恐怖に駆られている。
鳥胸肉がつらい
安いから買ってるけどつらい
一食で一枚ゆでた胸肉食べるけどつらい
味はともかく顎が疲れてつらいつらいというより痛い
包丁洗いたくないから切らずに茹でてかぶりついてるんだけどそのせいもあって顎がつらい
箸で解体できるかと言えばものすごく時間をかければ茹でた後にほぐせるけどつらい
手じゃ油でベトベトになるからなら最初から包丁使うしていうか包丁使うと手も汚れるし自宅庖丁式かよつらい
スーパーじゃ魚以外でも肉も加工してくれるって噂を聞いたけど100円もしない肉をスライスしてくださいなんてパープルヘイズすぎる
倍の値段で豚の切り落としを買えばハッピーだけど50円の差分が悩ましくてつらい
投資としてなんか、頑丈な袋とハンマーとか手軽な裂き手段を考えるか
世間は常に鳥胸肉を柔らかくすることだけに腐心してるけれど私とは戦ってるステージが違うんだよなぁ
孤独でつらい
「本日未明、3丁目の住谷ギョルゲ氏27歳が1丁目1ブロックの鈴木ミチザネ氏宅に窃盗目的での侵入を判断しました」
「これを受けてペディア評議会は住谷氏の認識の自動ダウンライトを即座に実行」
「住谷ギョルゲ氏は今後意識が落ち着くまで、『窃盗』という言葉・行動の代わりとして『草むしり』を認識するようになりました」
「ペディア評議会は住谷氏窃盗の判断理由を生活困窮のためと発表しております」
「皆様におかれましては住谷氏への支援策として草むしりの代行依頼を募集しております」
「詳しい料金や時間設定におきましてはペディア評議会HPをご覧ください」
「住谷氏の今後についてはクラウドファンディングでのワークプラン創出を予定しております」
テレビでは今日も地方のさえない男性アナウンサーがご近所ニュースを読み上げている。
私はソーメンをすするのを止めて、「うちの草むしりも住谷さんに頼めばよくない?」と母に呼びかけた。
「嫌よ。空き巣しているつもりでうちに来るんだから、草むしりするの夜中とかでしょう。気持ち悪くて眠れないわ」
母はちらりと窓の外の庭を見ながら答えた。
やはり雑草の伸び具合は気になるらしい。
「たぶん留守中指定もできると思うよ。お母さんが手続きが面倒ならおこづかいくれるなら私がしてもいいよ」
「あたしはダウンライトゥンを利用するのが嫌いなの。悪事を判断したからって利用するのは社会的制裁みたいで前時代的だわ」
今日も母は手ごわい。しかし夏休み明けまでにどうしてもあと2000円だけほしいからあきらめるわけにはいかない。
「そういうダウンライトゥン差別の方が古いよ。報酬は払うんだからただの社会的支援よ」
「社会支援なら、彼がオーバーライトされてクラファン開始されてから依頼するわ。どうせ悪趣味なペディア協議会のことだから草むしり会社の立ち上げでもさせるでしょ。この話はおしまいおしまい」
そう言って、母はごちそうさまをして、自分の食器を片付け始めた。
「それで今回は何が欲しかったの?」
ソーメンを食べ終わった私に、麦茶を注いで私に手渡しながら母は言った。
もう少し、座ってなさい、話をしましょうということらしい。
「ほしいって何のこと?」
「さっきの草むしりの依頼でお小遣いが欲しいって言ってたでしょ。欲しいものがあるなら直接言ってくれればその分の代金は渡すのに」
「だってさー」
「だっても何もないわよ。言ってごらんなさいよ、化粧品?服?それともどこかデートでも行くの?」
「そんなんじゃないよ。言っても買ってくれないでしょ。ペディアの20thアニバーサリーバージョン」
母は露骨に嫌な顔になる。
「あんた、脳内メモリどんだけ拡張するつもりなの?もう入っていない言語の方が少ないんじゃない?」
「そんなんじゃなくてさー、今度のペディアには動画の20倍速再生理解モードが入ってんの。10年分くらいアニメ知識足りなくて、友達との話についていけなくてさー」
母と私は同時にため息をつく。こいつ話が通じないわとお互いに思っているのだろう。
「ペディア19じゃダメなの?今度のペディア20はメモリ拡張の他に15年ぶりの語彙アップデートもあるでしょ?少し様子を見た方がいいんじゃないかしら」
また母はどこかで陰謀論をかじってきたらしい。
「語彙だけじゃなくて知識と技術のアップデートもね。相対性理論の理解から大型クレーンの運転技術まで。ペディア前は習得困難とされていたものだって引用と実行に1秒もかからない。そんな世界の転換からもう20年も経っているんだから少しはペディア開発会を信用したら?」
今どき、ペディア4を使ってるのはお母さんくらいよとも言ってしまいたくなる。
「あたしだって信用したくないわけじゃないの。さっき気持ち悪いって言っちゃったけど、ペディアの犯罪抑止目的での思考監視と認知変換でたしかに犯罪は世界からなくなった。でもそれと同時に無くなった言葉もあるじゃない」
まあた、この話だ。母と同世代かそれより年上のインテリ(死語)たちはこの手の話題が好きすぎる。
「はいはい禁語ね。差別的な言葉やそこまでいかなくても過度に区別する意味のない言葉、体に害ある行動や文化の言葉が語彙としてペディア内から削除され、認知すらできなくなる」
私はかぶりを振った。
「それの何が悪いの?歴史理解に必要な言葉については多くの注釈付きで別の妥当な言葉に置き換えられるだけだし、ペディアが禁語にしたとしても、新しく発見され別の言葉が充てられるだけのケースもあるじゃん。あの何だっけ、日本版のワンピースのサンジが吸ってるの」
「『タバコ』ね」
母はペディア4使いの古い語彙を言ったのだろうが私には『ね』しか聞こえなかった。
「たしかに私はその言葉を聞くことすらできないけど、『ケミリル』って同義の言葉は知ってる。そんなワンピースを読んだオタクが作った語彙が生まれて私たちの世代には広がってる。消された言葉でも必要な言葉なら再生産されて拡散される」
「でも何度再発見されて再生産されてもペディア評議会に弾圧されて消される言葉もあるわ」
そうつぶやく母は悲しそうな眼をしていた。
「それって本当に差別的な蔑称とか区別することが社会的害を及ぼす存在に対する言葉だけでしょ?不必要じゃん」
「あんたにはわからないでしょうけど、侮蔑的な言葉を言ったり、書き込んだりすることに自由を感じた世代もいるのよ」
「ただの懐古趣味でしょ、そんな非生産的なことこそアップデートしなきゃ」
母は少しためらいながら「それがあたしたち世代には人間らしいことだったの」と言った。
「さあ午後は『人間』らしいことしましょ」と母は立ち上がって言った。
「何言ってるかわからないんだから意地悪しないでよ、何するの?」
カービィシリーズのコピー能力のまとめとか人気キャラの過去から今への変遷とかそういうのをまとめてるゆっくり動画の投稿者が
「投稿者として一番つらいのは動画をパクられること…」とか言ってて何かと思ったら
どうやら自分で投稿した「トラウマ10選」とかいう動画と他投稿者が投稿した「トラウマシーン集」という動画がかぶってるらしく、
勿論同じカービィシリーズまとめてる動画だから即死ギミックとか死に方がちょいグロいラスボスとか内容はかぶりまくってて、
まあ投稿時期が近いから意識はしてんだろうなって思ったんだけど
いや手間かかってるのはわかるけどさぁ…この手のまとめって同じ元ネタ使ってるわけだからあとは編集凝ってるとかどうかの違いで、
動画の内容としては言っちゃなんだけど情報さえあれば誰でも作れるありがちな内容の集まりなわけじゃん。
しかもトラウマシーン集なんてレベルのオリジナリティない内容であれば「仮に一週間後に同じような内容の動画を他の人が真似てあげたとしてこの人に文句いう権利なんてなくね?」って思っちゃった。
文章が丸ごとコピペだったとかそういう話であればわかるんだけどね…
ロコちゃんは"ひとりあそび"をしている。お供は、ピンクが似合う細くて短いバイブなのだ。
「…っ♡…っ♡…っ♡」
ゆるい振動をベースに、周期的に起こる強い振動がロコちゃん腰を跳ねさせる。
ソレはぼくが操作しているのだ。
深夜、暗い部屋で行われるえっちなあそびを、一緒にする。
ある日、ロコちゃんが"ひとりあそび"を始めたのだ。
ひとりの世界に入り込んでいたと思ったら、ふと、夢中になっていた手を止めてぼくのほうに振り返ったのだ。
ちらとケージの様子を伺ったとき、ぼくはわからないふりをしなかったのだ。
だいすきなロコちゃんがえっちな気持ちになっている。こんなに喜ばしいことはないのだ。
だからむしろ、滾ったぼくのソレを、見せつけたのだ。
かぶりつくように見つめられたロコちゃんは、顔を赤くしながら"ひとりあそび"を続け、完遂したのだ。
はじめ、これには落胆したのだ。"ひとりで遊ぶ"のに、"遠隔コントローラー付きのおもちゃ"を手に入れてきたのだ。
誰かの影を感じられずにはいられなかったのだ。
でもそれは間違いだったのだ。
ショックでふて寝をしていたら物音がして、何かが置かれたことに気がついたのだ。
それはバイブの遠隔コントローラーなのだ。思わず滑車を回してしまったのだ。
照れくさそうに「静かに」のポーズを取るロコちゃんはとても可愛かったのだ。
遠隔コントローラー付きのおもちゃは、"ひとりあそび"には余計な機能がついているのだ。
つまり、"だれかとつかう"ことが前提となる。そのコントローラーを、ケージの中に入れたのだ。興奮しないわけがなかったのだ。
しかし、ふと、よぎることがある。
このままの関係でいるのだろうか。
ぼくはロコちゃんを喘がせる。ロコちゃんはぼくの名を呼ぶ。疑いようもなく相思相愛なのだ。
でも、ロコちゃんを悦ばせているそれは、"ヒトのモノ"の形をしているのだ。
愛を伝え合う仲なのに、触れ合っていないのだ。これでは……。
「陸上の女神」と称される美貌の持ち主。世界一美しいアスリートとして海外メディアでは大騒ぎになってます。とにかくこの世界一のブルマー姿にひれ伏しなさい!
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ふおおおおおおおおおおおおおお!!!
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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
◾️放映スケジュール
世界陸上3連覇を成し遂げた実力派。美しきロシアンビューティーですがスラリとした長身の人妻です。ああたまんねぇな!さぁブラウン管いっぱいに恥部を吸え!!!
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ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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恥部ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
◾️放映スケジュール
自転車の本場フランスが生んだ「競輪界のシャラポア」。美貌もさることながら、鍛え抜かれた巨大な尻にはヨダレがたまりません。これはかぶりつくしかない!
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くううううううこのケツたまんねえぇえぇ
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ああああ僕の顔をふみつぶしてええええええええええええよよよよよよよやおおおおおおおおおおおあああああああああああああ
◾️放映スケジュール
↓つづく
暑いわね。
違う違う、
猛暑到来!って感じ!
暑いわー、
日傘ないと表も歩けやしないわ。
でさ、
東京オリンピックが始まる前に、
三度笠みたいな手ぶらでかぶれるタイプの日傘を披露していた暢気な時代があったわよねー。
もう誰もそれどころじゃないというか、
私はあんまりたぶんニュースで耳にするのを聞くことしかないだろうけど
それよりも
心の中で達成してみたい
マリオカート8デラックスの48戦連続耐久レースフル出場!ってのをどっかの休みのタイミングでやりたいのよねーと思っても
ちょっとそれは体力が持たないわ。
でもさ、
バカじゃ無いのって思うわ。
最低限の住み心地は確保してあるんじゃないの?って思うけど
まあそう言うオリンピックゲームの選手村の仕組みはどうなってるのかよく分からないけど、
コンドーム無料配布とかはあれは本当にやってるのかしら?って都市伝説じゃないの?って思う最中、
通常運転のオリンピックゲームならもしかしたら家族はパートナーを連れてきてもオーケーってルールなのかも知れないけど、
なんか伝統とばかり重んじていることを重要としているのか分からないけど
謎のコンドーム無料配布ってのは伝統として受け継がれているみたいよ。
全く滑稽よね。
学校で応援する時に飲む飲み物はスポーンサーの飲み物にして下さい!って
いくら綾瀬はるかちゃんに頼まれたら仕方なくまあ飲むかも知れないけど、
冷蔵庫にも貼られることすらもないそう言うプリントに書かれていたとしても、
誰も気が付かないし
むしろ大塚製薬の微炭酸飲料のマッチがどこに売ってるのよ!?って売ってるところでは売ってるけど
売ってないところでは全然売ってないのよ!
知ってた?
ポカリスエットとシンビーノジャワティーストレートと微炭酸飲料のマッチしか飲んじゃいけないことになるから
それはそれで
すごい何かが課せられている感じがするわ。
本当にオリンピックなんて都市伝説の何物でも無いし本当に開催されているのかしらって
別の世界線の話でもあるような気がするわ。
オリンピックがなかろうとあろうと、
冷たく冷やしたら甘くて美味しいことに改めて気が付いた夏にしたいし
今年の夏は今年のうちに!って
スイカ食べまくるぞって
今まで面倒くさいからって
よく読んでくれてる人は知ってるかも知れないけど
知らない人は知らない話しで
私はカッツスイカをよく夏買っていたのね。
最近見直されつつある
今年の夏、
どんどんスイカを食べようと思うけど、
もっといいこと教えてあげようか?
トマト!トマトよ!冷やしトマトをそのままかぶりつくっていうのが、
今年の夏は全私で流行りそうよ。
だってあれ、
パクパク行けちゃうわけじゃない。
冷たくて涼が取れるしね。
流行るといいわよね。
レジャーの一つとして
浜辺で焼きそば焼いてる暇があったらトマト割りにも興じて欲しいところよ。
もちろんカチ割ったトマトはみんなで美味しく食べられるしね!
イチゴ味のダッツの味を「イチゴイチゴしてる!」って言うぐらいの
だから宇宙船トマト号の食堂の名物スピードメニューの冷やしトマト、
タムラコック長が
そんなにみんなしてトマトを食べると
塩がなくなるだろ塩が!って
塩を使って切らしてしまった日には
マックス艦長もスピードメニューの冷やしトマトを塩かけて食べるわけには行かないのよ。
それぐらい塩が宇宙船内でなくなったらいかに大変なことだって分かると思うわ。
宇宙船トマト号の名物スピードメニューの冷やしトマト私も食べてみたいなぁー。
宇宙船育ちの水耕栽培されたなんかハイテクトマトはとても美味しいって噂よ。
はい!
するっと行けちゃう朝のパワーの源は頼経!なんつって
違う違う
最近ずっとこればかりだけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
半身を起こさないと鼻をかめないことを初めて知った。重力は涙を頬に伝わせるだけではなく、体内にも平等に働いていて、寝たまま鼻をかもうにも、喉の方に鼻水が落ちてしまう。
ベッドで泣き伏せるのに、枕に染み込むと乾きが悪そうだからタオルケットに涙を吸わせようとか、鼻水がタオルケットに付くと面倒だから鼻をかもうとか、頭のどこかで現実的な事を考えている自分が嫌になるが、冷静さが頼もしくもある。まだ我を失っちゃいない。
枕を濡らすなんて言葉もあるが、相当追い込まれていないと、文字通り枕を濡らすことはないんだろうなと思う。てるてる坊主のようにタオルケットをかぶり、鼻が詰まって耳の感覚がおかしくなってきたら身体を起こして鼻をかみ、ティッシュを枕元のゴミ箱に捨てて、またタオルケットをかぶる。子供のように後先考えずに泣けたら、もう少し気持ちが晴れるんだろうか。
泣き止む準備ならできているが、身体が追いつかない。頼んでもいないのに、涙と鼻水が次々に生産されて、身体から出ていく。なぜかロケットえんぴつを連想する。次々に押し出された芯が、ペン先から飛び出していく。頼んでもいないのに。
自分の情けなさが途方もなく悲しくて、それで泣いているのに、泣いていることが情けなくて、泣き止むことができずにいるのも情けなくて、情けないことが情けない。堂々巡りよりも悪い。同じところを回るのではなく、ドリルで穴を掘るように、回転しながらどんどんと奥に進んでいる感覚。こんな場所に来るつもりじゃなかった。
回転といえば、このまま寝てしまう前に、扇風機を止めないといけない。せめてタイマーをセットしないと。次に鼻をかんだときにでも。
なるほど。
直掩で支えてくれてないよ。
反論はそれぐらいでいい。
そのことを考えた上でダイソン買えよ。
だましだまし使えないからな。
ある日突然エラーランプが点いてうんともすんとも言わなくなる。
まるで。
カブトムシの死のように。
STAFF
and
ルックバックがバズり散らかして、藤本タツキの名前の通りがよくなったことを勝手に喜ばしく思っているところである。
さて、この「ルックバック」であるが、タイトルに何重もの意味が込められていることは、バズり散らかし作品に真っ先にいっちょ噛みしたいパーソン、および俺が一番藤本タツキのことをわかってると思いたい後方腕組み彼氏面パーソンに任せるとしよう。
藤本タツキの前作であるチェンソーマン、このタイトルの連載であるが、チェンソーの悪魔でもなく、デンジくんでもなく、チェンソーマンがタイトルだ。今回の「チェンソーマンは何故『チェンソーマン』というタイトルだったか」という表題であるが、最初からこの表題でなんか書こうと思ったわけではなく、チェンソーマンの考察をしていたら、「チェンソーマン」というタイトル、なんも知らん人からみたらB級にもほどがあるこのタイトルに込められた想いに関しての妄想が膨らんでいた。そこにルックバックという弩級の、しかもタイトルが芸術的な読み切りが出てきてしまったので、書かずには居られなくなった。
以下、私の誤読発表会であること、誤読発表会に過ぎないことを甘んじて受け入れる。
なお、完結済みのチェンソーマンのネタバレは一切避けない。ネタバレを気にする人は絶対に読んではいけない。
まず、主人公のデンジはずっと「普通の生活」への憧れ、パンにジャム塗って食うことに憧れを抱いていたほど貧しく、その日その日を必死でサヴァイヴしてきた。第1話でその憧れを手に入れたデンジと同じような放心感と、第1話を読んだときの私の放心感はきっと近いものがあった。
その後、デンジは上がり続ける「普通」のレベルや、望むものが手に入った時の「こんなもんか……」という失望、望むものをぶち壊された、ぶち壊した絶望などを通し、考えなければならないことが増えすぎた結果、「なんにも考えずに生きてえ」「マキマさんの犬になりてえ」と思うほどの生活になることができた。なってしまった。そりゃそうだ、さんざん死ぬ思いして、せっかく手に入れた「普通の家族」も、あっというまに終わりを迎えてしまったのだ。それも自らの手によってだ。裏ではマキマさんが糸を引いていたが。
このあたりのテーマは、岸辺とクァンシの会話の中でも明示されている。幸せに生きるには無知で馬鹿のまま生きること。「自分」の考えなど持たないほうが幸せだということだ。
最終決戦、デンジはマキマさんに「あんたの理想の世界にクソ映画はあるのかい」と問う。「無い方が良い」と答えるマキマさんに、明確に敵対するデンジ。この成長っぷりだ。完全に「少年漫画の主人公」だ。
直前のコベニちゃんとの会話で、嫌なことがない人生なんてない、という「普通」に気づくのだ。
作中の悪魔には名前がない。○○の悪魔、という概念でしかない。マキマさんも、チェンソーマンと呼んではいるが、デンジくんでもなくチェンソーマンでもなく、「チェンソーの悪魔」にしか興味がないのだ。これは作中でほぼ明示的に示されている。マキマさんは徹底的に、チェンソーマンの中のチェンソーの悪魔という概念にしか興味がないのだ。デンジくんだからではなく、「チェンソーの悪魔の拠り所」としてしか興味がない。典型的な悪女である。えてして悪女は魅力的で、私もコロッと騙された質の人間はあるのだが、とんでもない奴だ。好き。
ここのズレなんだよ、ここのブレなんだよ。チェンソーマンというキャラクターのペルソナをかぶりたいデンジと、チェンソーの悪魔を支配したい(またはチェンソーの悪魔に支配されたい)マキマさん。他人が作った、他人が求めるキャラクターになりたいデンジと、他人を恐れて全てを支配したいマキマさん。クソ映画も映画なりと、ゴミみたいな感情も人生なりと受け入れたデンジと、ゴミみたいな感情になるなら無いほうが良いとしたマキマさん。
これは藤本タツキファン、ファイアパンチファンにとっては「また」なんだよ。また演技と、狂言と、ペルソナの話なんだ。デンジは目的=自らの欲望に関して嘘は付かないし、付けないのだ。自らの欲望に嘘を付くくらいならデンジという個、ゴミみたいな人間であるという個を捨て、民間のヒーローである「チェンソーマン」になる、なれる、なりたいヒーローなのだ。朝からステーキ食いたい、彼女がほしい、「悪いことだとわかってるけど」5人10人ほしい、たくさんセックスしたい、「だから」チェンソーマンになりたい。デンジくんは、チェンソーの悪魔でもなく、デンジでもなく、誰かの望んだチェンソーマンになりたいのだ。だからこの作品は「チェンソーマン」なのだ。
特に酷かったのはそのうち2年間。私はブサイクなのだが、廊下を歩くだけで男子は私の方を見て笑い、すれ違えば見た目がブサイクという意味のあだ名を大声で叫んだ。どうやらある部活の生徒の間で私がブサイクで蔑んでも良い存在だということが共通認識であるらしく、クラスメイトや顔見知りの男の子以外にも、私の知らない子も私を見ては笑って私を呼んだ。席替えをすれば常に隣の席とは数センチ机を離された。必要な連絡も全て無視されるか、「ブスがうつるから話しかけるな」と言われた。休み時間を終えて教室に戻ると、私の机の上にあったをノートや教科書、筆箱等はすべて床に落とされ、給食で使う道具(箸やランチョンマットなど)が入った巾着袋には靴の跡がついていた。掃除の時間では私の机は誰も運ぶことなく、最前席の時は私の机に触りたくないからか、その列の机は全て残っていた。ロッカーに入れておいた私のスクールバッグか絵の具バッグか習字セットは床に投げられているか、箒で掃いたゴミと共に隅に集められていた。そんなことが毎日続いた。
当時は華やかな子が多い運動部に所属していたため、女の子たちは仲良くしてくれた。そのため、学校で悔しい思いをしてもその場で泣くことはなかったが、休日に駅前のデパートに出かけた際、親の前で大声でその不名誉なあだ名を叫ばれた時と、親が手作りで作ってくれた巾着袋や手提げバッグがゴミと共にまとめられていた時は悲しくて親に申し訳なくて家に帰ってから泣いた。
それから私は、毎日毎日顔を隠して歩くようになった。休日出かけたり放課後塾に行く際は、顔を見られぬように一年中フードをかぶりマスクをして歩いた。同い年くらいの男の子を見たらすぐに俯き、その子たちが通り過ぎるまで静かに息を潜めた。
中学を卒業する頃には男子たちは飽きたのか、他のブサイクを見つけて標的を変えたのか(おそらく両方だと思う)、私のことを気にする人はいなくなった。ある程度高い偏差値の学校に進んだためか、高校ではブサイク扱いされることなった。それから大学に進学し、私は今20代の立派な社会人になった。女は化粧やファッションで化けると言うのは本当で、学年中の男子からブスと言われていた私でも見た目を褒められるようになった。その見た目を使ってお金も稼いだ。もう誰も私を見てあのあだ名では呼ばないし、私物を雑に扱われることもない。
それでも未だに地元を歩く際は顔を隠している。地元で同い年くらいの男の子を見ると、あの頃の思い出がフラッシュバックする。あの頃のトラウマで、高校生から醜形恐怖症やうつ病などいくつかの精神疾患も発症し、現在でも完治していない。
もし私が今、あの頃のあの人たちに謝罪されたら、それは許すべきなのだろうか。わたしは11年間ずっとあの頃の記憶に苦しめられている。忘れようと思っても忘れられず、地元を歩くとパニックになる。夜中に急にフラッシュバックして涙が止まらなくなる。今も人前でマスクが外せない。話す時もコンプレックスの口元を隠して話す癖が治らない。
幼馴染と親に懇願されて参加した成人式で、当時私の顔を笑ったクラスメイトに初めて名前を呼ばれて話しかけられた。飲みの誘いだった。あの頃私のことをあだ名で呼び、ブスがうつるからと蔑んだのと同じ口で、私を誘い、連絡先を要求した。私はその後、家に帰って泣いた。あのひとたちが私に与えた傷すら忘れていたことが気持ち悪かった。それでも、当時の彼らが「若気の至りだった」「反省している」「申し訳ない」と言うのなら、わたしはそれを受け入れ、あの時苦しんだ私もその後の11年も全てチャラにして許さなければならないのだろう。何事もなかったかのように笑うべきなのだ。
謝罪なんて自己満足だと思う。謝罪を受け入れなければこちらが悪人になってしまうのに。受け入れられなかった私は、いつまでも過去に執着するキモいメンヘラ女になってしまった。子供のしたことすら許せなくてごめんなさい。それでもあの頃泣いていた私のために、そんな些細なことを忘れられない粘着質な私のために、私だけは彼らを一生許すことはできない。
15年ほど前から続いている小説がある。私はそのファンである。
しかし、1年前に刊行された漫画の略称が、その小説の略称と同じになっていたのだ。
適当な例だが、こんな感じ。漢字表記の有無があるだけで、読みは全く同じである。当然正タイトルは別であるがモヤ……っとしてしまう。これが漫画ファンが勝手に呼びだしたものであるならまあまあそうか……となる気もするのだが、漫画3巻が発売された時点で、公式Twitterに略称が付いている。
商品化するとき、さすがに略称までは調査とかしないんだろうか。
もしこの漫画がアニメ化した場合、広くその略称が知れ渡ることになる。
今までは表記揺れをまったく気にせず「からあげ好き~」「から揚げいいよね」って同じ界隈でウフフしてたのが、そのうち難しくなってくるのかな……逆に漫画勢が「から揚げ面白い!」「からあげファンです」って表記揺れてるのも想像に固くない。
こちとら15年前に刊行され、ずっーーーっと愛用してる略称なのだが?
「から揚げ」を「krag」としても被るし、もうどうすればいいんだ……
子供の頃は、カレーを食べる時、先にごはんと全部混ぜてから食べていた。
大人になるにつれて、スプーンで一口ずつカレーとごはんをとって食べるようになった。
大人というのはそうやってカレーを食べるものだと思っていた。そうやって食べても最後にカレーもごはんも残らずにバランスよく食べ切れるのが大人だと思っていた。
旦那になった人は、カレーをはじめにごはんと混ぜて食べる人だった。
「先に混ぜちゃうんだね」と私が言うと、彼はきょとんとした顔で「だってその方が食べやすいでしょ」と言った。
まったくもってそのとおりだ!!!!
先に混ぜてしまえば、ごはんが余ったとかカレーが足りないとか考えずに最後まで同じ味で食べれるのに。
先に混ぜることにデメリットなんてなにもない。テーブルマナー的には良くないのかもしれないけど、家で食べる分にはマナーなんて気にする必要もない。
それなのにそんな簡単なことにも気づかず、混ぜるのは子供がすること、大人は混ぜてはいけないと思い込んでいた。
なぜ。私はカレーの食べ方ごときで何十年も大人になったような気でいたのか。
そんな思い込みに囚われず、自分が美味しいと思う食べ方を自分で判断できる方がよっぽど大人ではないか。
ほら、ずっとちょうどいいカレーとごはんのバランスで食べられるじゃないか!
……混ぜて時間が経ったのより、やっぱり食べる直前に合わせた方が美味しい気がした。
その頃、新宿で働いていて、
職場に向かう道すがら、
段ボールを敷いて寝てる人がたくさんいた。
決して気分がいいものではなくて、
なるべく視界から外すように、
動く歩道を歩き出勤した。
「そーだ!そーだ!!」と思った。
しばらくしたある日、新宿西口で、
3.4人で立ち話をしてる浮浪者がいた。
時に、
改札をくぐると同時に
誰かが追いかけてきて、
振り返ると、
電車に乗り込んだ。
なんで私が追いかけられるんだろう。
追いかけられる要素もないし、
私はそんなに相手を怒らせる目で見てたのだろうか。
今でもたまに思い出すけど、証拠もないし、
きっと悪い夢でも見たんだろうって事にしてる。
しばらく眠れなかった。今も思い出すけど。
今からちょうど2週間前。
「なんだか空いてるな。」と思って乗り込んだ。
乗り込んだ直後にだいぶ遅れて降りてくる人がいて、
ちらっと視界に入った光景は、
大きなゴミ袋二つを両手に持って、
電車を降りていった。
もし、私が乗ってる時にあの人が乗車してきたら私はどうしてただろう。
さっと席を移動できたのかな。それとも固まって動けなかったか。」
そんな事を考えてた。
何年かぶりになんとも言えない思いをした。
でも、昨年からコロナ禍で「生活困窮者のための~」と言う支援を
している。クラウドファンディングですごく少額だけど、
ちまちまと手助けになればと。
それだけで始めたのだけど。
テレビで観る「外見からはわからない生活困窮者」だけではないのだろうな。
かつての私みたいな臆病田舎の若い人のトラウマにならないように、
困ってる人と対面できるかって言うと、私はできない。
けど支援はしたい。
今でもずと視界から外してたり、