はてなキーワード: 金田とは
つまり、教官が一人と生徒が2人または3人同乗し、適当なところで生徒の間で運転を交代する
自動車専用道路(バイパス)、いわゆる高速(高速自動車国道)を走る
自動車専用道路は一般と同じく法定速度60なので、何てこともなかった
60だとばんばん抜かれるし、追い越しのための車線変更では結局80程度出さないといけなかったが
車線変更をしておいて、後ろに軽い渋滞が起きていたのは申し訳なかったが、制限速度だしね
お前らが悪いだけだしね
ネットで調べると、「首都高の制限速度はいくらですか?」といった質問があったりったり、「法定速度で走ってみた」といった動画が上がったりしている
高速は意外と80制限のところがあり、
やっぱり守られない
つい流れに乗って90近く出してしまう
帰りは雪混ざりの雨が降っており、また工事中の脇だったりで70の制限がついた箇所があったりだったが、
もっとも工事中の脇に関しては1車線だったから、後ろに渋滞を作らないために仕方がなかったのかもしれないが
やっぱり頭おかしい
わざと歩行者の多い道を通って危険予測をしましょうという内容だった
教官は若くて優しく、
また生徒も男男女だったので和やかに楽しい会話が続いた
危険予測に関しては3時間あり、はじめの一時間はシミュレータを用い
(わざと歩行者が危険な横断をしたりする。人を轢くたびに笑いが起こった)
次の一時間で実際に路上を走り、最後の一時間でみんなの走りを見て話し合う
みんな安全運転だったね、みたいな会話をした
複数教習はその3つだけ
教官はなかなかのおじいちゃんで
夜から朝にかけて雪だったので
車には低水温を示す青色ランプが付いていた
この金田という白髪のおじいちゃんは、いいからいいからと、私を急かした
教習中はおじいちゃんはじいっとなんだかわからない紙を見ており、
ちょっと左により過ぎだね、といった最低限の注意をするだけだった
雑談は全くなし
今考えれば、ハンコを押し終えたのだから、もっと強くでれば良かった
左のミラー、一回も使ってなかったね
はぁ。(そんなことは無いんだが)
何を支離滅裂なことを言ってんだ君は
おじいちゃんは答えを言う前に車を降りる素振りを見せる
そんな素振りを2、3度見せてから、中央分離帯がある道路だよ!と吐き捨てて降りた
そういう性質があるからさっさと判断して速度を出せよ、というアドバイスだったのだと次の路上教習で分かり、結果的に役に立つアドバイスではあったが、
もう少しマシな教え方があるとは思ったし、私はあいつを人格破綻者だと思って疑わない
もし次に当たったら、変えてもらおうと思っている
もっとも、もう路上に出る機会もあと2つを控えているだけなので、当たらないことを祈る
停止線に止まることに二回失敗したが、最後の見極めも無事通過し (見極めでダメと言われることがあるのか知らないが) 明日の卒業検定を迎えるだけとなった
某アニメがEテレで再放送されるってんで話題ですが、まあ他にもこれいけるんじゃね?ってのはありますよね。
まああの局昔からいろいろアニメ放映してるんで、そもそもNHK向きってのが何なんだよって話ではありますけど。
んでまあ子供が見てもよさそう、健全そう、っていう作品をいくつかピックアップしてみました。(健全ってなんだ)
これはもう有名すぎるほど有名な競技かるた漫画ですね。NHK的にはCCさくらで有名な浅香守生監督作品でもあります。
いわゆる「スポ根」ものであり、老若男女に自信を持って薦められる傑作です。
マンガのアニメ化としては文句なしといえる出来で、素晴らしいです。
ていうかなんで日テレはこれを全日帯で再放送しないんですかね。金田一の枠にちはやふる放送してくださいよって前から思ってます。
これまた有名すぎるほど有名な少女漫画。そしてこの作品、ものすごいピュアというか、めちゃくちゃ「健全なお付き合い」してる恋愛漫画です。
最近は子供が見れる時間帯での少女漫画アニメが減りましたね。少女向けアニメ自体は元気なんですけどね。基本的に玩具販促モノがメインです。
たぶん商売にならないんでしょうね。そういうときにNHKには頑張ってほしいものです。
他にも「神様はじめました」「暁のヨナ」などの花とゆめ作品とか、少女漫画のアニメ化も最近深夜が多くて、なんだかもったいないなあと思うところ。
一言で表しづらいなんとも難しい作品なんですけど、まあ「心温まる」系の作品といっていいんでしょうかね。
映画の「たまこラブストーリー」はわかりやすいお話なんですけど、こちらはちょっと面白さを説明しづらいですね。
こういう独特の雰囲気を楽しむ感じの作品ってどうにも魅力を伝えづらいところがあるんですが、NHKにも「おじゃる丸」「カスミン」のような独特な雰囲気を持った作品というのがあって、
京アニ作品だったら「日常」よりもこっちの方がNHK向きかなあと思ったりはします。
NHKというか学校の教材として使っても良いレベルの作品です。ただ、重たい話なので、中高生以上向きですかね。
航空自衛隊小松基地を舞台に、航空救難団小松救難隊の活躍を描いた作品で、航空自衛隊が制作協力をしています。
最近某アニメやらなんやらでいろいろと言われがちな題材ではあるんですが、綿密な取材によるリアリティを追求した描写は本当に素晴らしいの一言。
自衛隊アピールするんならこっちをもっと推した方がいいんじゃないかとも思うんですが、まあそれは置いておきまして。
「月姫」「神様のメモ帳」などで悪評が目立つ桜美かつし監督作品なんですが、これを見ているか見ていないかで評価はかなり変わってくるのではないかと思っています。
魔法少女もののようであり、ジュブナイルのようであり、SFのようであり、ガールミーツボーイな作品です。
視聴者の予想を裏切る展開が予測されがちになってしまった「魔法少女モノ」の中で、少女の成長をメインに最後まで真っ直ぐ綺麗に突っ切った作品です。
子供向けというか、子供に見てほしいって思えるような作品ですね。SF的な要素が少々小難しいですが感覚でなんとなく見れるようになっていますし。
ただまあ、大人が子供に見せたいって思うものほど、子供は見たがらないんですよね。
コミュニケーションが苦手な主人公・真田ユキが宇宙人のハルに釣りに誘われたのをきっかけに成長していく作品です。ボーイミーツボーイですね。
主人公のユキ君の成長の描写がとても良いです。釣りに楽しみを見出し、少しずつ仲間を見つけていく過程がとても丁寧。
夏休みとかに放送されたらとてもいいなあ、と思う次第であります。
P.A.WORKSが手掛ける、青春オリジナルものの第3作。少年少女の青春を描いた気持ちの良い群像劇。
「true tears」「花咲くいろは」と比べると爽やかさでは頭ひとつ抜けてます。合唱が題材というのもNHK向きなところ。
京都を舞台に、下鴨家という狸の一家とそれを取り巻く人間やら天狗やらを描いた森見登美彦原作アニメ。
なんとなくスタジオジブリを思い浮かべる人もいるかもしれませんけど、まあ当たらずも遠からずって感じではあります。
「家族もの」なのでアニメオタクというよりファミリー向けの作品なんですよね。
すごい面白いんですけど、深夜アニメビジネスには向かないよなあって作品こそNHKが取り上げるべきものなんじゃないのかとも思うところであります。
これまたニッチなところのチョイスではあるんですが、面白いんですよ。
「女性の社会進出」という観点から見ても面白いんじゃないかと。NHKって朝ドラとかでそういうの好きですしね。
この作品、けっこう時代考証がしっかりしておりまして、大正時代の描写が非常に丁寧です、NHK的にそれ重要。
NHK向きとかそういうんじゃなくて、普通にいずれ放送しそうっていう話。Eテレとかは無理としてもBSとかでね。
とらドラ!とかもあり得そうな感じです。現在セーラームーンとかベルばらとか放送してるんでいつかは深夜アニメもそうなるんだろうなという希望的観測。
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俗に出崎演出(出崎統)、金田演出(金田伊功)と呼ばれるそれは、コストを考えた結果苦心の末編み出された技術の結晶だったのでそれは
一つの表現方法と言えるのだけど、一方でシャフト演出はただ納期に間に合わないから場当たり的に編み出された物ではあったが、それでも
箇所に散りばめられたパロディやギミック等もあって、これもまた表現の一つであると言う他ない。
しかしながら、最近の俗に紙芝居作画というのは酷い以上の物はない。
どうやら予算編成上色塗りをした物に声充てをするに留まっているのである。
どのブランドとは言わないが、商業エロ漫画を原作とした作品群を主にアニメ化しているブランドである。
あれはアニメとは呼ばない。
色塗りをしたところにピストン運動を重ねただけに過ぎず、アニメの体裁を整えていない。
アニメは視覚効果を狙うのにもっとも適した媒体であるにも拘らず漫画に色を塗っただけに留まっており、声優の演技で凡そカバーされているだけに
にも拘らず、このような手法をアニメーターによっては「表現」とか「演出」とか言っているのである。
しかもこのブランドは、動画時間が20分程度でありながら、うち3,4分は色塗り前の、商業エロ漫画をそのまま転載しているのである。
これは果たして商業用に使えるエロアニメなのだろうか、演出は手抜きでただの色塗りに留まっており、声優がそれに声を充てるだけで同人作品以下の印象を受ける。
それをきっかけとしてなんとなく付き合い始めて
出会って一週間ぐらいで女性の方から結婚しないかって提案があって
そのまま一つ屋根の下に住むわけでもなく
恋人みたいな関係なんだけど、書類上では夫婦になってるっていう
本当に「なんとなく籍だけ入れてみた」っていう状態のカップルを描いてる作品です
ちなみに男の方はまだ二十歳なりたてぐらいの学生で
女の方は二十代後半ぐらいで色気たっぷりって感じです
色々と思い出しながらググったんですが出てきませんでした
全然心当たりないけど、なんとなく読んでみたい気がするので、正解が見付かることを期待してブクマ。こういうのはyahoo知恵袋向けかなあ(人力検索は望み薄
ちなみに当時は1巻だけを読みました
1巻だけ読んで、その後読んだこと自体を忘れ
今になって思い出して続きが気になった次第です
そうなんです面白かったんです
そしてそこはかとなくエロかったんです
時期は近そうなんだけどって感じですね
この際手をつけてみようと思います
こういう「アレなんだったっけ」系はYahoo知恵袋が無類の強さを誇る印象は確かにある。単純に質問サイト最大手で人が多いから人海戦術でなんとかなるしな。逆に細かい相談とかは向かない印象。
新しく取得するのも面倒だったのでここで質問させていただきました
ここでこういう細かいレスポンスを積み重ねていくのもやってみると面白いですね
読んでみたい
ひとつ思い出したんですが、結婚した後もお互いの苗字で呼び合ってた気がします
当時は「これって書類上はどうなってるんだろう?」みたいなことを感じました
ひょっとしてドラゴンボールじゃないか?
一行目の条件はずすんだったらほぼ「ラララ」かな。 http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/lalala/ 一話立ち読みも可
早速読みました
金田一蓮十郎さんの新連載でコミックも出たとCMでやっていたので気になってはいたんですが
手を出す良いきっかけになりましたありがとうございます
設定といいヒロインといい、こんなに近しいものを金田一さんが描いていたのかと驚いています
ここ大事ですよね
10年経っても読みたいって思わせる力がエロにはありますからね(笑)
人力検索はてな「」
そうなんですよね
本当に何だったんだろうというぐらい霞がかってます
「結婚してるけど結婚してるように思えない」っていう意外性を狙った作品だったのかなと思います
もしかしたらこの先「結婚とはなんだろう」みたいな所に向かっていく展開だったのかもしれませんね
こういう使われ方してるの初めて見た
自分もこういう使い方は初めてで
こんなに声をいただけるとは思いませんでした
幼なじみ系ならあったような気がするのだけど歳違うと思い当たらん。もしかしたら『旦那が何を言っているかわからない件』みたいなWebコミックの可能性も。
とりあえず緩みきった脳みそを絞りあげてやらないといけませんね
「長い道」は宗介どのが出たり入ったりだけどセックスレスだからなぁ…こうの史代入門に長い道は不向きな気がする。個人的にはさんさん録からどうぞ(脱線)
こうのさんの作品はAmazonレビューでも高評価がたくさんついていて驚きました
そして隠れファンが多いんだろうなと思いました
さっきのラララを読んでいて思い出したんですが、その男女が出会った時はお互いに酔っていました
たしか女のほうが男を介抱したあと、なんとなく意気投合して滅茶苦茶セックスしたって流れでした
初めて読んだときはこんなことあったらいいなと胸踊らせてた気がします
「ごめんなさい。 ちょっと心当たりがありません。」「いえいえ、ありがとうございます」なにこの折り目正しいトラバ増田の人たち
自分もこんなに丁寧なお返事がくるとは思いませんでした
結婚に全く重きを置いてないといえばドラゴンボールかなぁ。(悟空が「結婚」を意識してない。チチは物語的にほぼ絡まない。半ば子供キャラを出す為の存在でしかない)
ドラゴンボールって王道ではありつつも、そういう所は意外性に満ちてますよね
こんにちの結婚にまつわる慣習って実はそんなに重要でもないのかなとも思うようになりました
こういう風に作家さんとタイトル名を挙げてくださると本当に助かります
余談ですが木尾士目さんの作品に触れたのもちょうど10年位前だった気がします
こ、こんなの、ボクの知ってる増田じゃない
トリコが結婚していたことに対する意外性が少し薄らいできました
真っ先に浮かんだのがドラゴンボールです( ー`дー´)キリッ
とりあえずドラゴンボールとトリコがそういう場合の二大巨塔であることはわかりました
画像検索してみたところ、セックス描写の線引きは近いかもしれないと感じました
抜き差しは直接描かないけど行為に関してはちゃんと描いているみたいな
それにしても、こういうコメントはありがたい反面、読んでみたい漫画がどんどん増えていって困りますね(笑)
知恵袋であらすじが紹介されていたので一応リンクを張っておきますね
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245504987
山本直樹さんで画像検索したらビリーバーズの画像が目に入ってハッとなりました
満腹になったあとで滅茶苦茶セックスしたみたいな描写があったかもしれないと
あたらしいモヤモヤが首をもたげ始めました
『どうにかなる日々』にありそうだと思ってあらすじ読み返してみたけどちがいそうだった。
これとは真逆のトラックバックを星の数ほど見てきたのでびっくりしました
頭に浮かんだのは、二宮ひかる「二人で朝まで」で、懸賞に応募するために結婚してたなぁ。でもあれは両方とも社会人だった気が。。
あるある。私は20数年前に途中の一巻だけ読んだ漫画で、ある女優が人種差別を学ぶために肌を黒く塗って白人専用車輌に乗るエピソードがある作品が色々気になって忘れられないが、タイトル等が何も思い出せない。
そうなんですよね
ほとんど絵の雰囲気とか描写だけがぼんやりとした思い出として残ってるんですよね
追記の「『人力検索はてな「」』 指摘されてからハッと思い出したという体たらくです」が、心の底から切なくなりつつ、実際、増田に書くほうが正解に近いかもしれない…。助けにはなれなかったけど、俺も知りたい!
なんか無意識の内に、馴染みのあるコミュニティのほうが答えを求めやすいと思ったのかもしれませんね
見つかったら呼んでください
星里もちるっぽい。最初に思いついたのは「ハーフな分だけ」だったけど、ウィキペったら細部が違った。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%81%AA%E5%88%86%E3%81%A0%E3%81%91
リンクまで張って頂いてありがとうございます
そこよりももっと今に近い感じの絵柄でした
全然関係ありませんが花見沢Q太郎さんはとてもエロくて大好きでした
最近だと色白好(しきしろこのみ)さんの最新作(18禁)がエロかったです
ストーリー主体で、そのなかにちょくちょく挟まれるエロがとても良かったです
成人向け雑誌の連載作品でありながら直接的な描写が一度もない回があったのも印象的ですね
歳の差のある二人で、最初は男の子が一方的に愛情をぶつけるんだけど
年上の女性のほうもいつのまにやら本当に好きになっていってみたいな
なにこの展開/そして答えはなんだったの・・・
答えはたぶん頭のなかにあるんですけど
もうでてるけど、二宮ひかるの『いつわりの恋』と、その後日談の『二人で朝まで』が近いかなあ? 新婚旅行が懸賞であたったから偽装結婚するやつ。
こう何回も名前があがると、本当に漫画が好きな人のオススメなんだろうなと思います
絵柄はどちらもちがう感じですね
ただ、絵柄にはやや女性的な印象を持っていたので、やっぱり女性作家さんだったのかなと思ってます
正直ネタがわかりません……
Drスランプ
これだけ注目あつめて分からないのもすごいな
本当にこれだけ注目が集まるとは予想外でした
増田は教えてもらった作品に絵柄が似てるとか似てないとか何か言いなよ。ということで、 作品そのものに心当たりはないけど、 俺はストーリー的にもエロ描写的にも、こいずみまりじゃないかと思うんだけどどうかな。
あと、こいずみさんみたいな絵柄ではなかったですね
※あとで消します
短編ではないんですが、短編だと部分的に該当するものは多そうですね
なんとなく二宮さんの絵柄に近かったような気もしてきたんですが
これって都合のいいほうに記憶が流れていってるやつにも思えてしょうがないです
解決したら読む
解決できるかなぁ……
FEEL YOUNGな匂いがする。なんか色々混じってるんじゃないの?
ググってみてフィーヤンってこの事だったのかと、いまさらになって気づきました
断片的な記憶が入り混じってる説に関しては、完全には否定出来ないですね
ただ、「結婚してるんだけど結婚の報告も指輪も同居もしてない」っていうのは確かなはず
とくに買いに行ったりとか贈ったりとかって描写はなかったはずです
こんな使い方あるんだなあ。半年後ぐらいにどうなってるか見てみたい。
今回は運良く皆さんに助けていただいてるので良かったですが……って感じですね
たぶん半年と経たない内に忘れ去られてそうです
こういう言葉は素直に嬉しいです
前者は求めているものより絵柄がちょっと古めで、似てはいないですね
あと10年ぐらい新しい感じの絵柄です
答えが気になって眠れない。判明したらちゃんと今まででた回答含めてまとめてくれよ。
もちろん答えは発表します
ただ、まとめるのは面倒くさいのでやりません
ごめんなさいね
まだ答え出てないんだ。星里さんとか柴門さんとか小学館寄りの女性漫画家が好みそうな設定だ。陸乃さんはあんま日常生活まで描かないしなあ。
たしかに物語といい絵柄といい、読んでいて女性的な印象は受けた覚えはあります
どこまで正確なのかは置いといてですが(笑)
とりあえず似たような作品のタイトルをひとつふたつあげることで
クロエ・ルメールですね
正解が出るまで他の本を読んでおきますね
もしかしたら積んでいた本やゲームやDVDが消化しきれちゃうかもしれませんね
ストーリー主体のところにエロ成分がそれなりに含まれていた感じです
いい感じに心の琴線を震わせるぐらいのエロ成分量だったのが良かったですね
どちらも比較的新しい作品ですが、やっぱりそういうのを薦めていただけるのも嬉しいです
でも、かゆいところに手が届きそうな感じではありました
あと、二宮さんは本当にファンの方に恵まれているんだろうなと感じています
正解気になるし後で見返せるようにブックマークしとく。
本当に期待して頂いてありがとうございます
このマスダはなんだ?
ここまで新鮮味を覚えられるとはって感じですね
「それっぽい感じ」を具体的なイメージにして伝えたらなと頭を抱えています
どこが言葉遊びなん?
正論を言いました。
それに対して反論はありません。
それで終わりじゃん?
お前の頭のなかにある金田一の例えなんて誰が理解できるんだよ?
コメント欄にお前みたいなのが沸いてきて、職員を叩くんだよ。
「こんな職員がいるなんて信じられない!老人介護のような仕事は普通より高いモラルが求められるのに!」
どこが言葉遊びなん?
正論を言いました。
それに対して反論はありません。
それで終わりじゃん?
お前の頭のなかにある金田一の例えなんて誰が理解できるんだよ?
http://b.hatena.ne.jp/moondriver/20090408#bookmark-12421841
moondriver moondriver anime, オタク, 考察 "七話をきっかけにバーディの話が出るようになった" グレンラガン4話と同じでもはや(製作者側が)「電波ソング」みたいな扱いで「作画崩壊」を投入してるんじゃないの?という気さえする 2009/04/08 Add Star
グレンラガンの4話に関しては目的ははっきりしているでしょう。それは「金田伊功回」を擬似的に作り上げる事。
グレン企画当初のテーマとして「ロボットアニメの歴史の総括」があり、今石監督の原体験からして金田伊功の存在は外せなかったのは当然の事と思われます。
かつて金田氏が一話だけ現れて、全ての原画をやって大暴れして去っていったあのアニメ「ずっこけナイトドンデラマンチャ」第6話「ドンはカウボーイ」のように、もしくは「無敵鋼人ダイターン3」第22話「スターの中のスター」のように。それを自分の監督作で再現してやりたいと今石氏が夢想するのは想像するに難くないでしょう
そして誰がそれをやるのかについても拘ったはずです。「金田的であるか否か」という点を重視し、ただの「金田モドキ的作画」だけの回にはしたくなかったと推測します。
かつては今石氏も他人のアニメでそれを何度も実行してきました、「ミクロマン」第26話、「メダロット」第14話等がそれに該当します。しかしそれは「金田モドキ」回としては上等だったとしても、「金田伊功」回には成り得ませんでした。なぜなら今石洋之は金田伊功じゃないからです。
ただ、モドキ作画を繰り出すだけでは「金田回」にはならない。そうなれば、「どうすれば出来るか」ではなく、「誰がやるべきか」と考えたのではないでしょうか。上辺だけでなく、潜在的な意味での「金田伊功」に近い人間。
その結果、白羽の矢が立ったのは小林治氏です。何故ならば小林氏は「金田伊功ファンクラブ初代会長」だったからです。
このスタッフィングに異論は当然あるでしょう。もっと金田氏に限りなく近い人間は他にもいるだろうと皆さん思ったに違いありません。
ゲームムービーで一緒に仕事した関係とはいえ、まさか当時ゲーム会社所属の金田氏本人にやってもらうのは今石氏では難しいでしょうし、何かそれはそれで本末転倒な気もします。
今石監督の人脈の中で誰が一番適任者だったか、普通に描ける人では駄目なのです、異能者でなければいけないのです。その結果、小林治氏が抜擢された。何度も言いますが何故なら「金田伊功ファンクラブ初代会長」だったからです。
4話のスタッフをこの組み合わせでやれた時点で、おそらく今石監督は満足いったのだろう想像します。小林氏ならばグレンラガンをメチャメチャにしてくれる。それでもって「金田伊功」回の再現とするのだと。
結果ではなく過程が全て、それが天元突破グレンラガン第4話「顔が多けりゃ偉いのか?」だったのです。
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続く第8話では渡部圭祐氏にその役割を担わせたことが伺えます。
本編中で一番盛り上がる所を、金田系正統後継者(今石監督の私見)に任せてドラマを盛り上げるのに一役買ってもらう。
これはどうみても劇場版銀河鉄道999や幻魔大戦などにおけるスペシャルアニメーター金田伊功ポジションの再現です。
つまりドンデラマンチャの時の「暴走アニメーター金田伊功」を小林治氏に、
幻魔大戦などの「スペシャルアニメーター金田伊功」を渡部圭祐にそれぞれ託したのではないでしょうか。
■参考
今こそ語ろう『天元突破グレンラガン』制作秘話!!
第4話 顔が多けりゃ偉いのか?
http://www.style.fm/as/13_special/mini_080109a.shtml
今こそ語ろう『天元突破グレンラガン』制作秘話!!
第8話 あばよ、ダチ公
ライター(笑)の古田ラジオさんの作品を仕方なく「読んであげた」。 - とある青二才の斜方前進
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20130505/1367758802
より。
アニメで言うと「凄腕の原画マン」だけでアニメは作れない感じ。作れるんだけど、背景が雑になったり、(全部一人で書かない限り)絵柄が崩れて醜い感じ。典型的なのが「松本憲生」さんというNARUTOや鉄腕バーディーなどのアニメに携わっている人のアクションシーンの作画。「アニメとしての疾走感」が話題になるが、彼が1パート丸々担当したシーンは背景もキャラの顔、モノの質感も崩れる。演出で「崩してる」のだが、20分間のうち彼の担当するパートだけ別のアニメのようになってしまう。
あのね。ふつうアニメーターが描いた背景は絵として画面に出ないの。
逆に言うと背動しないとこで見られることはめったにない。
何か勘違いしてるんじゃない?
それとNARUTOやバーディーはそもそものデザインが簡素なの。
少ない線で立体を表現することを美としている人たちなのよ。
あと逮捕しちゃうぞの2話は見てる??
あれ見ててもこんなこと言えるの?????
そのデザインをうつのみや立体の描ける憲生が作監することによって至高の人体になってるの。
アゴを見ろ首を見ろ指を見ろ。わかるか?
濡れたあとのタオルで拭いた髪をこんなにエロく描けるやつ他にいる?
ずっとワイシャツ着てるアニメだからシワも贅沢に楽しめるようになってる。
Fate/Zeroみたいな棒立ち糞アクションならあんまり変わらないんだけどね。
有名なのはNARUTOの「ナルトVSペイン」の作画シーン(一応、松本さんがしたことになってるけど、後半はちょっとだけ違う人のパートも出てきます)
むしろ後半が全て松本憲生だ。その動画だと8分過ぎからラストまでがそう。
当時話題になった5分過ぎまでは山下清悟パートで、作画オタクの誰もが彼の仕事だと最初からわかっている。
わりとうまいのでバーディーでも松本憲生と間違えられたことがある。
ネット作画論壇以前、フリクリやアニメスタイルがきっかけの現行世代の古株。
グレンやコイルから入った未だにニワカと呼ばれるかわいそうなやつら。
その中でも一番厄介なのがNARUTOの松本憲生で目覚めた人間。
30話や133話を見て作画オタクになったやつは憲生狂信者と言ってもいい。
…作画オタクから「こっちがむしろスタンダードで、予算がないから制作枚数を制限してる。日常シーンだってヌルヌル動きまくるアニメ(例:『涼宮ハルヒの消失』『劇場版けいおん!』など)も予算と時間さえあれば、作れないわけじゃない」と言われそうだけど…ここで言いたいのは、そんな話じゃありません。
私たちはヌルヌルという言葉を肯定的な意味で使うことはありません。
かんなぎ2話のような無駄に枚数のかかった気味の悪いアニメを批判するときにのみ使います。
あとヌルヌルしていることと動いていることは直接関係ないからね?
ヌルヌルを褒め言葉、動いている様を指す言葉として使うことは絶対にやめてください。
これはid:TM2501さんだけでなくみんなへのお願いだよ。
id:TM2501さん、パートチェックすら怠るあなたはまだニワカにすらなれていません。
それで何も感じなければ才能がありません。
潔く諦めて今後一切作画に言及しないでください。
「やめてくださいよー。そんな感じじゃないですってば」
うだるような夏が一足早く来たようなむせかえる湿気の中、薄暗い喫煙所でタバコをくゆらす彼女。シトシトと降る雨の音がボクをいさめるような気がしていた。
「今は大事なときなんだ。社内でイザコザを起こさないで欲しいんだ。頼む。」
彼女がくすりと笑ったように見えた。
「違うんです。たまたま小山田さんが帰るっていうから。だったら終電まで軽く飲みませんか?って。そう言っただけなんです。」
彼女はボクが知らないと思っている。つい1週間前まで続けられた山城との数ヶ月に及ぶ不倫行為を。
山城には奥さんと生まれたばかりの子供がいる。社内で壮大な宴会を開いて祝ったのも記憶に新しい。長く一緒にプロジェクトをしていた金田はそれはそれは嬉しそうに酔っぱらっていたものだ。
ただボクだけはまったく酔えないでいた。出産当日、奥さんのもとに駆け付けるまで山城は彼女と激しいセックスをくり返していたことを知っているからだ。
おぎゃあおぎゃあと遠く聞こえる病院のトイレ個室の中で、ふたりがあつく体をぶつけ合う。そんな様子を思い浮かべただけで吐きそうになる。
社内では周知の事実であった。社員の中にはそれを面白がるものもいたが、外回りなどで社を空けることが多い営業職は何が起こっているのか分からず、その温度差がチーム内の不和にも響いた。内勤の皆が隠語でクスクスと話題にする。仕方なく山城には厳重注意をした。
山城はプロジェクトへの影響を理解してくれ、彼女との関係を終わらせてくると誓ってくれた。ただ、彼女には何も言えないでいるボクがいる。ボクとかなり年の離れた彼女は同じ生き物だとは全く思えないのだ。
彼女はのんびりとした口調で返事をする。ボクは今どんな顔をしているんだろう。
「西川とも二人で飲みに行ってたよね。綾子ちゃん、キミが西川さんカッコいいですよねーと言ってるのを教えてくれたよ。」
「それも違いますってば〜」
彼女は事の重大さを分かっていないのだろうか。プロジェクトでは小さいが、責任のある仕事を任せている。少しでもプロジェクトを円滑に進めたいと思ってくれているのとしたら彼女の行動は訳が分からない。
小山田も山城も西川も同じプロジェクトチームのメンバーだ。その中で次々と手を出していればチーム内の不和は目に見えるハズである。
彼女はこのチームをどうしたいのだろう。
「キミがチーム内でいろんな人とそういうコトになったらどうなると思う? このままキミが変わらないのであれば、チームからはずれてもらわないといけない。」
「そんな…、そんなのってヒドいです…。」
彼女が目に涙を浮かべる。やめてくれ泣かないでくれ。一体悪いのは誰なんだ。
ボクなのか。彼女なのか。それとも引っかかってしまうチームのメンバーなのか。
最近は社員も増えて新旧メンバーが入り混じりつつも、仲良くやってくれている。
誰かが仕事が終わらないと積極的に手伝ったり、分からないトコロを教えあったりしているのだ。
ボクはここの空気が好きだ。これがいつまで続くか分からない。もちろん変わりつづけることも必要だ。だけどこの変化はボクが望んだものじゃない。こんな風になりたくて会社を作ったんじゃない。
頼むから、頼むからサークルクラッシャーはやめてくれ。ボクの会社を壊さないでくれ…。
われているのだろうか?(タイトル入りきらなかった)
http://toshinoukyouko.hatenablog.com/entry/2013/02/05/013220
それにしても、と僕は思う。
日本には、アニメに関する批評が存在しない。批評家が存在しないだけでなく、批評の場そのものが存在しない。
(「庵野秀明はいかにして八十年代日本アニメを終わらせたか」東浩紀)
東浩紀が上のように記したのは1996年で、それから17年が経った今日におけるアニメ批評のややうんざりするくらいの百家争鳴、玉石混交を伴う興隆ぶりは周知の通りだが、然るに未だに日本には、アニメ作画に関する批評が存在しない、という一抹の事実には素朴に驚かされる。とはいうものの、作画について語るという文化自体が、せいぜいここ十年くらいの間に醸成されてきた、というこれまた意外に思われる史実と突き合わせてみれば、それほど驚くべきことでもないのかも知れない。
中略
ゼロ年代のアニメを含むサブカルチャー批評史と作画史は並行して進みつつも交わることはついになかった。大塚英志や斎藤環や東浩紀やその取り巻きはアニメ作画を完全に無視したし、作画オタクも東浩紀界隈を完全に、気持ちいいくらいに無視した。例えば伊藤剛は2005年に「テヅカ・イズ・デッド」を上梓して、漫画批評の側から手塚治虫神話の精算を図った。ところが一方で、アニメ作画の側ではほとんど同時期にウェブ系アニメーターを介して一種の手塚治虫への回帰が見られていた。
本当になんでだろうね。
作画系に強い氷川竜介ですら、作画マニア的な"紹介"に留めて批評の域には持って行こうとしない節がある。「20年目のザンボット3」でも、金田伊功だけで1章割いてかなり詳細にデータやら作画の個性やら文章を連ねても結局は「金田作画、たまんねえ」で終わる内容だったりする。それはそれで悪いことでは決して無いけど。
小黒祐一郎は?小黒は編集者であって評論家ではない、しかしアニメ制作者にその辺を積極的に語らせようとはしている。
旧アニメスタイル第1号のロングインタビュー「庵野秀明のアニメスタイル」はその結集だ。
アニメと作画の密集した関係性をあそこまで徹底的に語った記事は未だかつて存在しなかったしこれからも無いと思う。間違いなく論の域に達していた。
語ったのは庵野秀明本人だが、ここまで語らせたのは小黒祐一郎の手腕によるものだろう。これが竹熊健太郎とかその辺だったら絶対に聞き出せなかったと言い切ってもいい。
それでなくとも旧アニメスタイル1号、2号はアニメと作画の関係性をがっつり語ってみようぜ!!というエネルギーに満ちあふれていた本だった(アプローチには異論反論ある人もいるだろうけど)。
これは当時作画オタが絶滅しかかってた事を危惧して・・・というよりも、「昔みたいな作画おたくもいなくなっちゃったし、そろそろここらで語ってみるか!」みたいなノリだった、という気がするんだけど・・・。
今は当時より作画オタ(というかニワカ含めて俺も作画をかじってみたいよ的な奴)が増えた状況なので、リニューアル後のアニメスタイルは作画オタ啓蒙寄りな本になっちゃったと思うな。
なんつーか。作画オタなんて下らねえ→したがって作画を論じる事も下らねえ→作画語りは作画オタだけでやってろ、その辺で「たまんね」ってホザいてろカス。
という空気は形成されつつあると思う。
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