はてなキーワード: 絶対とは
女が自分に対して発信するウソの好意や褒め言葉を天地がひっくり返っても真に受けなかったり、
女からの発言の奥底に秘められた自己演出の意図さえもかなり敏感に嗅ぎ分けたり、
そういう鋼の意志と安定感で女に絶対に惑わされないチー牛や弱男少ないながらもそこそこいるじゃん
なんなら、
相手から自分に対して向けられる一切本心から出てないポジティブ発言に対して、ひとまずその場を上手くやり過ごすため、わざわざまるで真に受けて喜んだかのようなお芝居してリアクションするくらいのスキルまである奴すらいるやん
あの不気味なまでに超高感度な客観性ってどこで鍛えたの?
【追記】
「女は
『あっ、この格下男、私のウソ演技やウソ好意アピールに気づいてるな。見下しながらたぶらかす裏の意図を気づいたな』
と自分の試みや企てが失敗したと分かると、途端に気づいた奴を敵視し始め、下手すりゃ潰そうとまでしてくる」
って聞いたんだけどマジ?
恐ろしいんだが
そのうえでヤカラ諸君にはその子のことを単なる肉便器として侮っていてほしい。
”清潔でとにかく無口でテンション低いのが平常運転だけど、自分の価値をわかりきってる美人”
が合意の上でそういう男に股を開いて、ハメ撮りや乱交も喜んで受け入れる・・・・・・
そんなシチュエーションに何よりも興奮するんです私は。
多分、中学時代の経験がこういう性癖に影響を与えているのだと思います。
メガネ黒髪無口なのにもかかわらず学年No.1人気があった憂いのある美人の同級生が、学校最凶と悪名高かったヤンキーの同級生と付き合っていたんです。
「非常階段の踊り場でバックでヤったw」とヤンキー君が男連中に自慢してたらしいのを小耳にはさんでほんと最高だったし感謝感激だったんですよ。
贅沢いえば……
「反社・ヤカラにいいように肉便器にされそのことを喜んでいたのにもかかわらず、
大企業勤めの同年代とシレッと結婚し落ち着いた聡明な美人の家庭人として豊洲や二子玉や品川や小杉のタワマンに住む」
そんな締めくくりであってほしいものです。
とにかくですよ?
一見すると関東連合と区別つかないようなヤカラの皆さん(できれば学歴弱者の前科持ちであってほしい)は、どんどんこういう女性にアプローチしていってほしいんです。
そうしてくれると私、ドピュッドピュッと良く精子を出すことができるのであります。はい。
余談ですけどねえ。
「この手の女子は才女、育ちが良さそうに見えるだけで実は反社の情婦がお似合いのアッパラパー」
むしろ彼女ら女子校で学年生徒数少ないのに例年東大何人も受かるような中高一貫校に中学受験で入ってたりして、私立専願ながらちゃんとお馴染みの難関大出てたりするんですよ。
受験生時代から英語と世界史が妙に得意だったりしちゃってね!!
それなのに、それなのに……
大学進学後、男なんかに影響されて腹や尻にタトゥー入れてみたり、乱交(反社様やヤリサー幹部様、複数の強き者から求められる悦び)に忌避意識なかったりしてもう最高。
なんのための実家暮しだあ!笑
「いじめられる側にはいじめられるだけの理由があるって知らしめてやる!」ってコト…?
いじめられると自分よりも弱い存在を見つけていじめをするようになる(断言)とか
元いじめっ子なのかいじめられっ子の過剰適応なのか知らんけどいじめる理屈を内面化し過ぎ
絶対近づきたくない
いるわけねーだろ
アホかよ
「半分程度は返ってきてる」
https://www.proofpoint.com/jp/blog/threat-insight/Japans-Ransomware-Payment-Result-2023
データは全部「自社調べ」
この会社どこ?って思って調べて見たら数多あるセキュリティ系会社の一つ
アクセンチュアとかガートナーとかの有名コンサルですらクソリサーチが多いのに
こんなとこの出してるレポートを信用するとかアホすぎる
ランサムウェアに関しては攻撃者側はリスクを一切負ってないんだから復号キーを渡す必要なんて全く無い
逆に払ってくれたらおかわりしにくるに決まってる
「でもデータの一部は返ってきました」
とか言ってるか
近年、ITとか人材系の営業の人って初めまして商談の時に自己紹介シート的なもので自己紹介してくるトレンドがあるような気がする。
今回の方もご多分に漏れずそうで、自己紹介シートから色々説明してくれたんだけど、なんというか写真のチョイスが凄かった。
いや別にエロいとかなんかすごいぶっ飛んだ写真とかでもなく普通にカフェで茶してるみたいな写真だったんだけどさ、「私は私が可愛いことを十分自覚してます」とでも言わんばかりの雰囲気がバリバリに押し出されてたんだよ(実際、一般人レベルとしてはかなりの美女であった)。
経歴を聞いてたら某有名女子大を今年の春に卒業した新入社員ですと。そうですか。
「なんかその自己紹介シートの写真、そのまんまマッチングアプリに転用できそうですね」という言葉が胸をよぎった(いや絶対言わないけどそんなん)。
商談自体は、相手の営業トークが流石にまだまだ拙くあまり前向きな話にならなかったが、経過報告的に3か月後くらいにまた話すだろうから、その時に営業トークスキルがどんくらい向上してるかは興味ですね。
蒸し暑くって急にだるだる感漂わせまいと涼しい顔を装う今日この頃よね。
ネタが無いのよねーって言いながらゲームの話ばかりだとそればっかりしかしてないので楽しみがそれだけじゃん!って言われそうだけど
もうちょっとで私熟練度の星5つゲット出来る間近なんだけどマジで。
そのジェットスイーパーカスタムで上手く立ち回れるよう私が最近楽しいのが、
相手の動きを鈍くさせてキルする!って
むろん
インク満タンからのポイズンミストで残りのインクでキルする!この流れ。
なので、
そういう状況にそなえてインク管理が肝心要の大事な要点になるのよ。
向かってきた相手チームの人がいれば
嫌がって避けるので
通り道に牽制でなげるのも一つの近寄れなくする作戦では有効かも!って私気付いちゃった!
ポイズンミストのみの単体ではダメージこそは与えられないけれど
相手が嫌がるので
近寄られなくしたり接近戦に持ち込もうとしてくる相手には結構有効で
私のこの作戦にまんまと何回もはまる相手チームの対戦相手には気の毒だけど、
同じ作戦でキルされてんじゃない!って逆に私が心配になるぐらいなレヴェルよ。
とはいえ、
あれって何でもないようなことが幸せだったと思うぐらい
そんなときない?
苦い虫をかみ殺したような悔しい表情を浮かべるの!
悔しいです!って
もーさ
ここでなんか運つーか
結局勝敗は運なのかよ!って思いがちだけど、
あれどう足掻いても
私の腕前と立ち回りの問題かも知れないけれど、
でもジェットスイーパーだからって遠距離インクが飛ぶからって消極的な戦い方していると結構負けがちなので、
戦線を押し上げるぐらいの勢いで私自らが出る!な勢いで少しでも前に行く姿勢のポーズがある戦いの方が勝てたりするのよね。
とかいいつつも
塗られまくったりと
なんか上手く行かないわー。
これが勝負事の辛みね。
あと地味にみんなこれでやられちゃうことが多いのが
あれ発射速度は遅いけれど爆発力があるので、
案外適当に撃ち放ったキューインキでやられちゃう相手チームの人が結構いて気の毒だなぁって思うの。
ナイスダマは警戒されちゃって私が撃っても撃ってもぜんぜん当たらないんだけど
そんで当たっても貫通して着弾地点まで飛ぶから上手く行けば複数キルも狙えるわよね。
背後から近寄ってこられたらってのには弱いけど、
そしてなんかナイスダマより遠くまで飛ぶような気もするし、
なので最近は
忙しいときの夜ぐらい
一瞬だけどね、
だから1日の初戦で勝って1日1勝のノルマ果たせたら気持ちいいわー!
やったねー!って感じで。
そして寝るの。
良い夢見なよ!ってな具合で。
とか言いながらまたショート動画をちょっと観たと思ったらまた1時間経っちゃってて
やっぱりあれって良くないわね。
この話ここで何回してる?って
私もいい加減に懲りなさいよって思うわ。
うふふ。
またサンドイッチ買いがちの日々が続いてるのよね。
元気いっぱい頑張るわ。
ボトルに入れて作っておく簡単お手軽一晩寝かしておけばできるやつよ。
これ飲んで出発するわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
実効為替レートでの円の価値が1960年代レベルまで下がってるらしい。
まぁ体感的にもそうだなーって思います。海外のサブスク価格がジュース感覚で700円だの1600円だのの課金を促してきててお前アホかよって感じ。
アホと言うか円の価値が弱すぎだな。弱すぎ新作。
割と半信半疑でドル円200円になるだろうなとうっすら思ってた。
今までは確率60%くらいでドル円は200円に到達するかもなーとうっすら思ってたけど。ちょっと考えを改めた。
まず間違いなく200円は行くだろうな。下手したら10年かけて500円とか行くかも知れない。言い過ぎたかな?
まー500円は半信半疑だが、あってもおかしくないだろうなーって思い始めてる数年前なら絶対にないだろうと笑い飛ばしてたけれども、日本の金利と物価上昇のを考慮した実質金利のレートがマイナスにえぐれてる。
表面上のドル円金利差だと見えてこない金利差が実質金利さで出ているので。円安圧力は継続し続けるだろうなと言ったところ。
せいぜい日本国内の物価上昇が停滞するなら少しは収まるかも知れないけど収まったら国内の経済の回転が悪くなるので収まらないほうがマシと言った感じ。
円は価値を毀損させ続けながら日本経済を回すしか許されないっぽい。
これが良いか悪いかは別に議論する必要はないかな。みんなで選んだ安倍ちゃんがやったアベノミクスの時点で約束された果実だったわけだし、甘んじて日本国民は受け入れろと言った感じである。
まぁ紙くずはいいすぎたけどトルコリラよりはマシな通貨って感じですね。
エルドアンみたいな独裁者もいないのに自国通貨価値が下落してインフレしているのウケる。まーでも失われた30年でのセルフ経済制裁寄りはマシなのか?
よくわかりませんね。
私は円が紙くずになることを確信しているので、売って売って売りまくって儲けていこうと思います。
日本国内で円を稼げば稼ぐほど自分の労働価値は下がっていくからな、物価上昇をアウトパフォームするような賃金上昇じゃないなら働くインセンティブは下がるね。
労働価値下がる場合の対処は投資による資産による収益をふくらませるか、外貨獲得やね。
円はなるべく手にしないほうがいいね。まぁなるべく手にしないほうがいいってことはガンガン使いまわしたほうがいいってことなので、国内での経済活動が活発になるのでこれを持って、経済が活性化されたとも言えるかもな。
少なくとも俺は円を持ちたくないね。過去10年くらいずっと同じことを言っている気がするし、ずっと資産積み上げを実行してきたけど、とうとう本格的な強いインフレ、スタグフレーションの局面を帯びてきたね。
ハイパーインフレにはならんだろうけど、強めのインフレってだけでも生活苦しいしましてや為替差で円安が無限に続く状況ならなおのこと物価上昇のブーストが掛かって生活苦しいだろうな。
俺は資産積み上げてるので影響ないけど円を溜め込んでた人は残念やね。でもそう言う人が安倍さんに投票してたんでしょ。ざまぁw果実モグモグwwwwwww
2)現在でも「まともな仕事がない」層として氷河期世代(文系学部卒)がいるが、安全管理のような仕事は絶対に任せられない。
3)NHK朝ドラのように、仕事は「夢」や「自己実現」のためという風潮がますます強まっており、安全管理のような地味で目立たない仕事の価値がますます下がっている。(賃金や待遇が上がらない原因の一つ)
夢の中で目が覚めると、そこは俺のマンションで、現実の世界と全く同じように思えた。
でも何だか妙というか…その時は当然これが夢だと気付いておらず寝つきが悪いなと思い麦茶でも飲もうと思ってベッドを出るとリビングの方へ行った。
冷蔵庫から冷えた麦茶を取りだし、コップに注いでテレビをつけた。別段見たい番組があるわけでもなくただ何となく、だ。
チャンネルを回すと水着姿のグラビアアイドルっぽい子が居て、思わず手を止めた。麦茶を飲みながらその番組を見ていると、驚いた。
女の子の上の水着が取れてポロリしたんだ。それでもモザイクはなく、乳首さえも丸映りで俺は麦茶を吹き出しそうになった。
嘘だろ。今の時代に…絶対炎上してる。そう思って急いで寝室に戻ってスマホを手に取り、すぐに検索してみたが炎上している様子は全くない。
Twitterにはこの番組に関するつぶやきがいくつかあったが炎上するだのどうこうといった投稿は全くなく、その後も例の番組では女の子がポロりし続けていた。
何かおかしい。そういえばツイッターもなんかロゴが違うような……。
よくよく見ると部屋の間取りや景観も少し異なり、怖くなった俺は思わず外に出た。
歩いて5分のところにコンビニがあるはずで、そのコンビニは記憶通りの場所にあった。
ただ道すがら酔っ払いの集団と擦れ違い、上司らしき男が部下らしき女性のおしりを触ったり、夜の営みについて酔っ払い特有のバカでかい声で堂々と尋ねたりしていて、俺はギョッとして思わず足を止めた。
何より驚いたのは若そうに見える女性社員の方だった。彼女は男のセクハラに対してニヤニヤしており、満更でもなさそうな顔をしていた。
これは流石にアウトだろうと思って俺は男に話しかけた。それはセクハラですよ、と少し強めの口調で言った。
あ?と男は声を荒げ、50代ほどに見えるその男は俺に「てめぇ、誰だよ!?」と凄んできた。
俺はスマホのカメラを回しており、これを拡散すればあなたは大炎上しますよいいんですか?とビクビクしながらも強気に反論すると男は「は?」と言った。
「炎上って何だよ?火事の事か?」等と言い、俺の方がパニックになりそうだった。このおっさん、やっぱり頭がおかしいんだ!!
男との言い争いには埒が明かず、次第に騒ぎが大きくなってパトカーがやってきた。
降りてきた警官は男と俺に話を聞き、これで助かったと思い俺は胸をなでおろしていたがしかし結果は逆で、パトカーに乗せられ連行されたのは俺の方だった。
訳が分からなかった。俺は先ほどあったことを再びこと細かく説明したが、警官は取り合おうとしない。
さらに「さっきから言う、そのコンプラやら炎上というのはなんだ?」と警官から問われ、俺は唖然とした。
まるで俺の知らない世界だ。そこでハッとし、自分は別の世界から来たのだと口走った。
警官は俺のをまじまじと見つめ、それから他の警官と何やらやり取りを行い、俺はパトカーで連行されることになった。
着いたのは警察署で、連行された奥の部屋には一人の男が待ち構えていた。
その男は旧日本軍の上官が着ていそうな、昔映画で観たことのあるような恰好をしていた。
俺を連行してきた警官はこの上官らしき男に敬礼し、そして俺に事の顛末を話すようにと促した。
俺は動揺しながらもこれまでのことをすべて話し、そして炎上やらコンプラに関してのことをできる限り話した。
軍服男は冷静で、俺の話にじっと耳を傾けていた。そして俺が一通り話し終えると軍服男は立ち上がり、「奇妙なことだが、ありえないことではない」と言って警官の方を見た。
警官は「信じるのですか!?」と驚いていて、軍服男がゆっくりと近づいていき耳打ちすると警官はハッとした表情を見せてから敬礼し、それから出て行った。
部屋には俺と軍服男だけになった。
軍服男は奥にあるデスクから椅子を引っ張ってくると俺の前に起き、背を前にして座った。
それから俺の世界についてより詳しく知りたいとのことで、俺は自分の知っている今の日本について話した。
軍服男は感心した様子で俺の話を聞き、途中で「ところで、宇宙には進出していないのか?」と言われて俺は逆に聞き返した。
するとどうやら、この世界の日本の方が科学的には進んでいることが分かった。
というのもこの日本では既に火星旅行が一般的とのことで、値段も海外旅行とそう変わらないらしい。
聞けば経済的にも未だ先進国であり他の諸外国と比べても円は強く、経済成長もずっと続いているそうだ。
しかし何より驚いたのは、こちらの日本では少子化問題がなかったことだった。
俺がそれらのことに驚いていると、どうしてこっちの日本は俺の知っている日本とは違うのか。軍服男は頭が良いようで、俺の話と照らし合わせて説明してくれた。
その時のやり取りは印象的で、比較的はっきりと覚えている。
「こちらの世界では、平等を目指すことに多くの資源が費やされていない。その分のリソースが科学技術の発展に回せたのだろう。その結果、我々は火星旅行が一般的になるほどの進歩を遂げたのだ」と彼は説明した。
「でも、人権が優先されない世界が幸せにつながると思っているんですか?」と思わず俺は反論したんだ。
軍服男はニヤリと笑って「では、キミの世界では皆が幸せなのかね?」と尋ねてきた。その問いに、俺は思わず口ごもってしまった。
確かに俺の世界も完璧ではないし、コンプラを強化し平等を目指しているけれど、必ずしも皆が幸せなわけではない現実がある。
それは増田を見れば一目瞭然だ。
平等を目指すことが悪いとは思わない。だが、その分のリソースが科学技術に回った結果、こんなに進んだ世界の可能性があるなんて想像もしていなかったからだ。
平等を大切にする俺の世界と、科学技術の発展を優先したこちらの世界。どちらが正しいのかなんて簡単には答えが出ないだろう。
だが俺はなんとなく、少子化もなく、経済も安定して成長し続けているこちらの日本のことを「羨ましい」とそう思ってしまっていた。
そして、目が覚めた。夢の内容を思い出しながら、俺はぼんやりと天井を見上げていた。
KADOKAWAがハッカーに対して金を支払ったとかありえんでしょ
「死ぬまで求道は素晴らしい」
これが常識になっている。
「道」とは、剣道、柔道、茶道、華道、書道、囲碁、将棋、スポーツ、マンガ、グルメ、映画、芸術、政治、経済、法律、教育など、「どう生きるか」の営み全てといえる。
これらの道を死ぬまで求めることを礼賛するのは、「完成したら味気ない、進歩がなくなるじゃないか」と思うからだろう。
オリンピックで金メダルに輝いた時は、「今まで生きてきた中で一番幸せ」「チョー気持ちいい」と満足しても、しばらくの間である。追われるプレッシャーとの戦いや、連覇を狙う新たなレースが、すぐに始まる。
ノーベル賞の受賞会見で、さらなる研究意欲が示されるのは、科学や医学の「道」にも、完成はないからだろう。
私たちの日常も、仕事や子育て、趣味や人間形成など、一生懸命になるほど、未熟さと目指す高みが知らされる「道」ばかりである。
このように、どんな道にも完成がないのは、「無限の欲」に動かされているからである。
キリのない欲を、死ぬまで求め続け、苦しみ続けているのが、「死ぬまで求道」の真相である。そんな道しかないのなら、苦しむために生まれてきたことになってしまう。「それでいいんだ」とどうしていえるだろうか。
だが、ただ一つだけ、完成のある道がある。
それが、「なぜ生きる」を明らかにされた親鸞聖人の「平生業成」の教えである。
生きている今、「人間に生まれてよかった」と心の底から喜べる絶対の幸福になるために私たちは生まれてきた。
「死ぬまで求道」の「どう生きる」しか知らぬ人生は悲劇だが、「なぜ生きる」(人生の目的)がハッキリすれば、それに向かって、全てが生かされるのである。
めっちゃおだてて褒めまくってやる気もりもり育てたら2年で年収50万上がってた。勤務時間はそんなに増えてない。心身ともに健康。
ヒューーッ!最高ーー!天才ー!!って拍手した。ドヤ顔で嬉しそう。これはまだ伸びる。
最初から高収入の人探したって効率悪いし好みの人を育てたほうが絶対いいと思う。
婚活終わり!あばよ!
今回の会員報は「特集 東京ディズニーシー 魔法の泉が導くディ〇ニーファンタジーの世界ファンタジースプリングス」となっていて、
最近オープンしたファンタジースプリングスにとても興味がある自分は、まだ知らない情報が得られるのではないかと思って割と
楽しみにしていた。が、開けて中を見てみて非常にガッカリした。ガッカリしたところは以下の通り。
①会員報が想定より薄い
④これを見て「ファンタジースプリングスに行きたい!」という気持ちにならないし、
「ファンタジースプリングスってどんな感じなんだろう…」と思いを馳せることもない
まず、手に取って最初のガッカリポイント。今回初めて会員報を貰ったんだけど、来る前はベルメゾンの冊子くらい
ボリュームがあるのかと思ってた…… 年4回発行だし、せめてあの3倍の厚みが欲しい。次に②に関しては仕方がない
とは思うけど会員特典や企画、グッズの情報はWebで追いかけられるからわざわざ会員報にいらない。これは人による
と思うけど自分はもう少し削ってその分を他の記事に充てて欲しいと思った。それから③が一番ガッカリしたところ。
会員報に乗っている情報はほぼ知っている。このファンダフルディ〇ニーはディ〇ニー好きの中でもコアな人たちが入会するもの
だと思っているが、この程度の情報ならコアファンは絶対に知っているだろうし、コアファンではない自分でも朝とか昼の
情報番組の特集で知っているくらいだ。ファンタジースプリングスの情報誌としては価値0だと思っている。
最後に④についてだけど、昔のゲームの取説とか攻略本はゲームをプレイしていない、もしくは持っていなくてもその世界に
浸れるという体験ができた。これを今回の会員報に求めていたけど全くそんなものはなかった。インタビューは良い。それで
世界観に浸れる人もいる。でも、それだけじゃまっっったく足りない。せめてコンセプトアートとか乗せてくれよ……それだけでも
全然違うのに。
見ていて世界観に浸れることもなければワクワクもしない会員報。本当にガッカリした。
仕事帰り、バスから降りるときにSUICAが残高不足で、運転手さんにチャージしてもらってたら、
後ろから「ブツブツ……しとけよ……ボソボソ…」と小さい声が聞こえた。
最初は聞き流しそうになったんだけど、「あ、自分に文句言ってんのか」と気づいて、
支払いして車内から出る時にチラッと振り返ると、後ろに並んでいた女の人が
視線はこちらに向けずに「チッ……邪魔臭えな……ボソボソボソボソ」とまだ呟いてるのが聞こえた。
自分に明確に悪意を向けられてる!と分かって心臓がバクバクしてきた。
でも同時に「言うならはっきり言えや」とちょっと腹も立って
「さっきから聞こえてるけど、僕に言ってます?待たせてすんませんね!!」
くらい言ってやろうかと思ったんだけど、
週に一、二回ほどバスで一緒になる人だと気づいて、また顔を合わせる機会があると考えると、
怖気付いて何も言えずにそのまま帰り、いろいろ考えた。
自分は前にSUICAをなくした時のショックから、いつも少額ずつチャージしていて、降車時に残高不足になることが多々ある。
向こうも会うたびにチャージしている自分の姿を見て「またこいつか!!」と思っていたかもしれない。
数秒のロスでも、相手の時間を度々奪っていることについては反省した。
レジで順番が回ってきてから財布をトロトロ探し出す人に遭遇すれば、つい舌打ちが出てしまうこともある。
これからは態度には出さないようにしようと思ったけど、一生絶対しないとは言い切れない気がする。
でも、全くの赤の他人ならともかく、それなりの頻度で遭遇する、行動範囲が近しいであろうあの人に、また次に会うのが、めっちゃ怖い。
作者の偏った思想でトランスジェンダーや九州など様々な対象をヘイトしてきた鳥トマト氏が原作の、歴史上の偉人愚弄漫画「歴史メンタリスト」
絵柄はかっこいいし、滅亡秒読みに迫った各国代表者の少年少年達が自国の命運を賭けて異能で戦うって筋書きは面白そうだと思って読み始めたんだけど
主人公の日本代表が日本国首相の息子だって事に冷めて読む気なくした。
はあー?岸田翔太郎くんですかー?
現実の日本国首相がそんなノブレス・オブリージュを発揮する訳あるか!どう考えても息子を戦わせるどころか絶対安全圏を確保するタイプだろ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6fced433bfbaae75fee252e6a6626e2ddbdaa5
あまりにもリアリティなさすぎというか、思想誘導の意図があって美化してるんじゃねえの?という印象。
こういうのは素直に、庶民若しくは貧民の主人公で良かったと思うんだけど。
ある程度ファンタジー感のある非現実的なキャラデザならまだしも、日本国首相は黒髪眼鏡の普通の日本人的風貌なものだから、どうも現実の自民政治の延長線上にしか見えない。
さらに息子を代表にしている事について、日本国首相が非人道的だと責められるくだりも作者と倫理観合わねー。いやどう考えたって他人の子を犠牲にする方がより非道じゃん…。
日本が登場国中最下位という設定なのに日本国首相が国際会議の場を仕切っている描写といい、
しかも各国の代表者が同じように権力者の子供だったならまだ漫画ならではの設定と割り切れたんだけど
主人公の最初の対戦相手のイギリス代表が貧民の孤児でガリガリ、犯罪を重ねなければ生き延びられなかったような底辺育ち。
どう考えてもこっちの方に肩入れしちゃうんですけれど。
生活に不自由しない上級国民の主人公が決死の覚悟の貧民を蹴散らすバトルって、
まあ美少年美少女が戦う厨二バトルものに思想を求めても馬鹿馬鹿しいって話なんだけど、
それでもやっぱり嫌な設定だなーって思う
ていうかそもそも日本代表が主人公な時点であんまり…なんだよね(これだけなら絶対無理って程ではないけれど)。
多国籍なキャラクターが出てくる作品で主人公を日本人以外にしている作品って、やっぱりそれだけである程度センスあるというか作品としての自力を感じる。
初代ガンダム(初期設定ではアムロは日本人だったという話も聞くが)やワンピース(ルフィのイメージ国はブラジル)、コードギアス反逆のルルーシュ、など。
日本で日本人に向けて発表するからには日本人を主人公にした方が有利なのにも関わらず敢えて日本人以外を主人公にした作品には概ね、それだけ作品そのものに対する自信を感じるというか。
まあとにかく列強戦線に関しては、主人公が日本人なのはまだいいにしても首相の息子はやめて欲しかった。
どうしても翔太郎がちらつく。
家庭環境にも、交友・恋愛関係にも、問題はないはずなんだけど、常に愛情や承認に飢えている感じがして本当に辛い。
恋愛にしても友人関係にしても、深い関係になる人数が少ないせいか、各々に対して異常なほど重い感情を抱えちゃうから、いずれ破綻する。(たまに破綻せずずっと仲良くしてくれる人もいるため、なんとか生きていられるけれども。)
他人にそんなことを言っても仕方ないから言わないけど、恋人と友人には、自分以外の人間と一切話さないで欲しいとすら思っている。重すぎるから絶対に言わないけど。自分の友達同士が仲良くしているのを見るのはむしろ幸福だからそれはいいんだけど。
正常な人間関係を維持するため、この重感情を口にしておらず(また、口にしてはならないと理解しているため)、結果的に自分の求める愛情と、受け取る愛情が一致せず、際限のない依存ループにハマっているような気がする。
・友人の数を増やす⇨多くの人が、自立するとは依存先を増やすことだと主張している。根本的に性格を直すより現実的な解決策になりそうだと感じる。
・共依存できる人間を作る⇨長期間安定した人間関係を築くためには非推奨な感じはするが、とりあえずは気持ちよくなれそう。
学歴、勤め先、容姿など、全て最上位層には及ばないが、社会的にはそれなりに高い評価や尊敬を得られる位置にはある。
しかし、周りからは褒められても、上の上を知っているため、自己評価と(何も知らない部外者からの)他者評価に乖離が生じる。よって、これまた際限のない上昇欲で死にそうになる。より高い評価が欲しくて七転八倒する羽目になる。
・"競争"を降りる⇨無理。
「原作改変しても許される条件????😱」となってるはてなーは多いかも。
はてなーは細かい所が気になってしまう人が多い上に、「揚げ足うまく取れたらタダ乗り目当てのスターが簡単につくから楽しい」って学習してしまった人が多いからね。
でも落ち着いて考えて欲しい。
その中には作者は「原作改変するな(#^ω^)俺の作品より面白いからセーフとかそういう話じゃねえよ(#・∀・)」みたいになってるけど、世論的には結果オーライの扱いのもあるよね。
その違いがどこにあるのか。
結局は、「原作より面白く出来るか」にしか争点はないんだと思う。
ドクターキリコ女体化がなぜあそこまで批判されたのかと言えば、女体化したドクターキリコの魅力が原作版に大きく劣っていたから。キ
リコの魅力といえばケレン味だよね。男のくせに長髪だし、どこか死神を思わせるしで、こんな医者に頼んじゃ駄目だろ感がキリコの魅力だ。
女でそれをやるなら髪の毛を剃り込みまくってピチピチライダースーツでも着せておけばまだマシだっただろう。
この場合目指すべきは「原作よりもヤバイ奴感を出すこと」だったわけだ。
叩かれる原作改変ってのは結局のところは「原作の持っていた文脈において、原作よりも劣っていた」という所が叩かれるわけだ。
その中でも大事なのが「原作の中でも特に評価されている文脈」という所だ。
忍空のアニメが原作改変しまくってても許されたのはハイクオリティなバトルと超王道を行くバトルストーリーが、原作の持つ文脈の中でも特に人気の高かった「ハードボイルドかつスリリングな忍者アクション」という点において原作を凌駕していたから。
とにかく重要なのは「その原作の最大のウリをより活かせるか」どうかなんだよ。
途中をショートカットしまくって密度を高めるも、人気な部分にアニオリ加えまくってボリュームを増やそうとも、結局は原作の持つ魅力をより引き出せていればそっちが正しくなる。
今季の鬼滅なんてどうしようもないぐらいの水増しアニオリだけど、それでも原作で特に人気の高い「ちゃんと修行してる」「一見怖い柱の皆が実はすごく良い人達」「でもやっぱ鬼殺隊は頭がおかしい」という部分を原作以上に引き出す方向に進めてるから。
「原作改変」において「是非」は間違いなくあって、そしてそれを決める権利は実は作者ではなく世論にあるんだよ。
改変を絶対認めない作者の原作だろうと、原作より面白くしてしまえばそれはもう作者が文句を言っても世間的には許されてしまうんだ。